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恋愛の詩
2024.12.24
窓を開けて
火照った顔に
風あてて
貴方の声を
ゆっくり
ゆっくり
思い出すんだ
甘くて掠れた
貴方の声が
今も私を
惑わせているよ
way
I loved you.
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