心の詩

真実が欲しい

虚飾の正義自慰的妄想耳障りな自由上っ面な善人もううんざりだ俺が欲しいのは真実だけ真実が欲しい
恋愛の詩

君の気持ちが知りたくて

ねぇ・・・これって片想いなのかな・・・うん、そうだよねだって君は「好きな人はいない」って言う。でもこれってチャンスだよね?だから あたしは君に意識してもらいたくて出来るだけ君の視界に入るとこにいて・・・一生懸命 用事つくって君にメールして。...
感情の詩

うそつき

ごめんなさい嘘をついていましたライバルなんて思われたくなくて友達減るのが怖くて本当に好きなのは君のとなりのあいつでした
恋愛の詩

大好きな君は

初めて同じクラスになった。あのときは何とも思わなかった。でも、いつからか君を目で追うようになった。いつからだっけ?もう全然覚えてないや。いつもクールで口数の少ない君。メアド聞いて、メールしてみた。そしたら意外と面白いこと言う人って分かって、...
感情の詩

テレパシー

言葉にできなくて素直になれなくて辛くて苦しくて伝えたい気持ちいつも伝えれずにいる周りは"簡単な事だ"って言うけどすごく難しいよ私だって素直になりたいあぁ…テレパシーであなたとあたし繋がればいいのに思うだけで伝わればどんなに楽かな
日常の詩

踊り犬

君といっしょに暮らして もう3年半いろんなことがわかったんだあんまり鳴かないし しっぽもふらないそれでも私が近づくと ほんの少しだけ ゆらゆらほかの動物が好きで 人間も大好きでも でもねどうしてもわからないんだ わかれないんだなぜ君はさんぽ...
日常の詩

パズル川の字

三人の寝姿は語られているような川の字かと思いきや足を投げ出しあっち向いてホイと言わんばかりの気ままなベクトル朝の光で露わになってエアコンのかすかな音も半笑い
恋愛の詩

「すき」を無駄にしないで

今、恋をしていますか?大好きな人がいますか?愛しく想う人はいますか?人を好きになるってものすごいことだと私は思います。だからその人に対する「すき」を無駄にしないでください。辛い時だってあるかもしれない嫉妬だってしちゃうかもしれない泣いちゃう...
感情の詩

心がぽっかり

やっぱり 君だって私の事好きじゃなかったんでしょ?私の事嫌だったでしょ?嫌いって言ってよ「嫌いじゃないけど」って意味分かんないじゃぁ 好きって言ってよ意味分かんない私の嫌いな言葉です「嫌いじゃない」というのはじゃぁ 好きなの?どっちですか?...
心の詩

切ない瞳が忘れられない

君へのこんな気持ち捨ててしまいたい叶わないなら消えてほしいと願ったところで消えない抱きしめてほしい名前を呼んでほしいでも叶わないんだね君の切ない瞳が忘れられないどんな気持ちだったの?なぜそんな瞳で僕を見るの?僕の気持ちを知って哀れんでいるの...
心の詩

サカカケッコ

ラジオ体操を終えたばかりのきみにかけっこを挑んでみる僕は自転車できみは徒歩ずるーいとこだまをあげるきみの頬がいくぶん赤らんで坂の勾配は下りだけれどまだまだ続く夏休みを前に僕の気持ちは上り坂
心の詩

野原

ハンカチくらいの野原で君と羽のない僕はいつも負けてばかりで渡せない手紙が部屋の一角をなし淡い色の空がアイスキャンデーを思わせて抱きしめたものはいつも消えていて陽溜まりだけが残っていて君のとがった耳を夢のポケットに押しこんで君の落としたヒゲに...
恋愛の詩

「 約束 」

君が・・・「 約束ね」と小指を差し出したから僕は誓ったんだずっとそばに居ると・・・君の笑顔が少しずつ陰りを帯びてゆくのを僕は気付いていたんだ移りゆく季節の中で君の頼りない肩が小さく震えているのを僕は見ていたんだ病室の窓の外から・・・そして君...
感情の詩

この淋しさは

気の置けない仲間たちは今日も浮かれていました愛する家族は今日もみんな和やかでした愛犬のチロは今日も元気にはしゃいでいました窓辺に咲く朝顔は今日もニコニコ笑顔でしたなのになんでこんなに淋しいんでしょう突然襲ってくるこの淋しさはどこからやってく...
心の詩

君は、大丈夫。

君は僕を傷つけない為にいつも正直な気持ちを言ってくれて君は誰かが泣かないようにどんな時でも飾らない笑顔で元気をくれる僕はそんな優しいばかりの君が好きだ君だって傷ついたり泣いたりする事があるのにどうしてそこまで頑張れるんだろうそして君は言った...
恋愛の詩

悪戯な言葉

深い水たまりに吸い込まれると仮面をつけた私がいた果てしなく続く翼の先にほんの少しの希望をのせて勇気いっぱい羽ばたく訳君と見ていたい君と見てみたいそんな景色が夢の中に残っている「また、どこかで。」その言葉を信じてしまうのは「また」と言う悪戯な...
心の詩

永遠なんてない

永遠なんてないんだよいつか必ず別れはくるんだよあなたの大好きな人との時間はいまもこくこくと過ぎているんだよはやく気づいて後悔するまえに遠慮とかしなくていいんだよ2人で行きたいとこやりたいこと伝えなきゃ後悔するよウチみたいに別れてからじゃ遅い...
恋愛の詩

今も大好きなの

君と距離を置いたもう電話しなくていいよ毎日メールしなくていいよ疲れてる日は無理して会わなくていいから私のなかの君だけが大きくなっていってるようで君のなかの私はどんな存在なんだろうっていつもみたいに重いって棄てられるんじゃないかって不安だった...
恋愛の詩

正直になってね

あと少し あと少し キミと一緒にいたいキミと一緒に歩いて 話して笑ってたいでもキミはまだ私のことまっすぐ見てないよ私はこんなにもキミといたいのにキミは私のこと好ききじゃないの?私は大好きだよいつでもキミのことが頭から離れない好きならはっきり...
心の詩

ダサい

我武者羅に生きてるヤツに向かってダセーってかカッコよく見えないのはアンタがダセーってことさ
季節の詩

夏の後ろ姿

頬をなでる風に別れの言葉を感じて少し足を止めてみる夕暮れ時、滲むような色合い遠い雲の、あの輪郭金木犀、ほのかに草影から、凛とした歌声もういってしまったのお礼の言葉も言えてないのにせっかちな太陽早起きだったねそのくせいつも居残りしてた長い長い...
心の詩

恋人がいる人へ

恋人にちゃんと「好き」って伝えていますか?「大好き」って「愛してる」って・・・ちゃんと目を見て伝えていますか?いくら「好き」って想っていても言葉にしないものは伝わるものも伝わりません。今、あなたの隣に居る恋人は隣に居ることが当たり前じゃない...
感情の詩

バカな私

どうしてこんなに悩まなきゃいけないの?こんなに苦しまなきゃいけないの?こんなに好きなの?こんなに見つめちゃうの?こんなに頭から離れないの?こんなに孤独なの?こんなに忘れられないの?こんなに追いかけちゃうの?こんなに期待しちゃうの?私は 本当...
恋愛の詩

素直になりたいのに

いつもいつも素直になれなくて喧嘩ばっかり...ちゃんと自分の甘えたい気持ちとか嫉妬心とかあなたに伝えたいよでもあなたの前にいくと思っても無いこといったり維持はったりあなたを困らせて悲しませて怒らせてばっかりですぐ喧嘩なっちゃうよね自分の素直...
恋愛の詩

努力

片思いは、好きになってもらうための努力。付き合ったら、嫌われないための努力。失恋したら、忘れる努力、あきらめる努力。恋愛って、努力が全てなんだね。
明るい詩

3択

怖い 笑われたらどうしよう書きたい すごく楽しい自己顕示欲 構ってほしいだけ純粋な衝動 創造する喜び意味がない 何も改善しない詩は彩り 書くことが意味お前を許さないだから書ける決して消えないありがとう
心の詩

自供、告白

何をしても気分が晴れない真面であるとは思えないが、狂う事も出来ずにいる好きだったはずの曲も好きだったはずの読書も僕の心をわずかながら落ち着かせ、体を動かす事は出来ても僕の気分が晴れやかになる事はないのだだから僕よ、書くしかないのだ誰もいない...
俳句・川柳

★逃げ水

・逃げ水や不思議は不思議のままにせよ
心の詩

同じ歩幅で・・・

僕らはいつも一緒だったどこまでも歩いていくどこまでも、どこまでも・・・僕らは一緒に同じ歩幅で歩き続ける人生は歩き続ける・・・時には、立ち止まる人もいる僕の母親は3年前に立ち止まった泣きながら僕は歩き続ける僕には今、手つなぎ一緒に歩いてくれる...
心の詩

たびひと。

荒波に揉まれながら航海する船この天候が変わると信じて前へ進むめげそうになり後悔する自分負けてたまるかと言い聞かす自分笑顔の仮面つけて過ごす自分どれもボクなんだ本当のボクいつか素直になれる世界に行きたいなおもいっきり笑いあえるそんな世界でボク...
心の詩

赤く染まる。

…あぁ、駄目だ落ちるのを待つしかないのならいっそ自分から落ちてしまおう一週間ただ何もせず遊び呆けた自分の置かれた状況を理解したくなくてそこから逃げたくて逃げ出した結果が、これだ黒くなったはずのノートの1ページはまた、赤く染まった今までにない...
心の詩

桜花散

桜が風に流れて緑に覆われていく並木を穏やかに歩ける時間はひどく短く鮮やかに空を彩りながら去っていく桜花舞う景色はこんなにも生きるのにそれら一つ一つは別れの徒花でもあると散り際の輝きは生と死の美しさばかり映すまだまだ咲き誇っていたいという無言...
感情の詩

しょうがないね

携帯の画面に映るあなたの笑顔、横顔、泣き顔、怒った顔、寝顔どれもが愛おしくて。離れているから、会うことができないからその分愛の数が増えていくの。画面越しでしか見ることのできない笑顔聞くことの出来ない声笑顔を見るたびに声を聞くたびに愛しさが溢...
心の詩

ピリオド.

英語の時間に、先生はよく言う。「ピリオドのつけ忘れに注意しましょう」「それだけでテストで損しますよ」…そうかもしんない。あたしだけが、ピリオドを打てない恋。損するだけ、だね。わかってるけど。あたしはピリオドをつけ忘れたの。なかなか書けない、...
感情の詩

幸せに気づいてよ

幸せに気づこうよもう十分幸せだよ君は。。せっかく手に入れたのにもう手放すの??愛してくれてるのにまた離れるの??君から遠ざかるくせに独りぼっち、なんてそんなの可笑しいじゃん。ねぇ本当に馬鹿だよ君は。。
心の詩

平和な未来

誰かが言った「人を見たら詐欺師と思え」なんか寂しかった僕は信じたいな誰もがみな平和な未来を願っていることを
恋愛の詩

漫画みたいな恋

漫画みたいな恋愛してみたい誰かに守られてみたくって誰かに傍にいてほしくって誰かただ1人に愛されたい我が儘かな?こんなあたしは好きな人に一途に想われたいまずはそう想える人が欲しいあたしの恋愛はいつもいつも一直線上のままなの、だから余計守られる...
恋愛の詩

君が好き

どんなに辛い想いしたってどんなに涙流したって君が振り向いてくれなくたって私は君に恋をします。1年と8ヶ月間君を想っていた。その恋がまた始まる・・なにがあったって告白4回目もして振られたって、私は諦めないよ?私、しつこいんだからね?君に振られ...
感情の詩

・・・・・・

もうこのまま君を好きになっちゃおうか。もうこのまま片思いしちゃおうか。もうこのままかなわない恋しちゃおうか。なーんて1人で 思っちゃってる。分かってますわかってます。しっかり 忘れるよう努力します。だけど忘れられないときはどうすればいいんで...
恋愛の詩

ねぇ

こんなに好きでもだめですか?こんなに望んでもだめですか?こんなに願っても駄目ですか?こんなに夢見ても駄目ですか?こんなに思っても駄目ですか?こんなに泣いても駄目ですか?こんなに叫んでも駄目ですか?こんなに見ても駄目ですか?こんなに努力しても...
季節の詩

玉つゆ

早朝に稲の穂先に散らされた玉つゆを見たやがては消える定めだとわかっていてでも決して目をそらさずに見届けるんだと促したおぼろな光
その他

天使が、ひとつだけできること

天使たちは、人間を愛しています。理屈なんかありません。ただただ、存在そのものを愛しているのです。だから、いつも人間の力になろうと頑張っています。しかし、人間は天使が見えません。触れることも、話すことも出来ません。神話や映画、小説のように、人...
その他

親愛なるO・Dへ

夜を手に入れて酒を舐めながら本を読むのです尊敬しています貴方の言葉遣いうっとりしますソファに転がりページをめくるああ酔ってきた             敬愛しています道化の中の悲壮自身に眠る矜恃             親愛なるO・D
心の詩

夢に向かって

失敗するたびに新しい発見をします失敗は挑戦の証し夢に向かって冒険の旅にいっしょに出かけましょう
感情の詩

心 虚ろ

思い出すあなたの声いつも優しく少し低く私を呼ぶ愛しい声思い出すあなたの笑顔いつも眩しく少しハニかんで私を癒す溶かしてしまう・・・思い出すあなたの温もりかけがえのない私の全て失ってしまった私の全て・・・・・・もう戻らないあなたは今どこで誰と居...
心の詩

sey goodbay

『サヨナラ』君の言葉。涙が零れ落ちて寂しさ込み上げては眠れぬ夜もあった。苦しくて傷ついてでも、それでも君に会えて良かった。忘れないで私のこと。痛む想いと思い出たち。求め合い、二人で過ごしたこの場所から永遠にsey goodbay『行かないで...
心の詩

Answerなんて・・・

帰り行く君を引き留めやっと絞り出した「好きでした」君は少し笑って「ありがとう」そしてそのまま別れる二人優しい君のことなんだかんだ理由をつけてやんわり私を拒絶する…そう、思ったAnswerなんて聞いたら負けだって知ってる君が優しいこともその優...
心の詩

瞬間の味

『俺のアダプターの先っちょにある二つの棒が、奴の穴に差し込まれると、俺の体内からパワフルなエネルギーが生まれる。発熱と発汗。脂汗でギトギトになった俺はこのまま火を生むかと思われたが、それを恐れたニンゲンが奴の穴から俺を解放したので俺は放熱し...
心の詩

0話

私たちは平成生まれだ。それってどういうことか、大人にわかる?昭和は全部「歴史」なの。昔からテレビはずいぶんつまらない。昭和を懐かしむ番組ばかりだからだ。出ている芸能人はみんな昭和生まれで、なんとなく日本は明るい未来に向かっている、って信じて...
感情の詩

今すぐ戻ってきて

世界一大切な人を失っちゃった…。それはつい最近のコト…ねぇ…なんで、急にいなくなっちゃったの・・??1人じゃぁ寂しいょ…悲しいょ…幸せになんかなれないょ…結婚しよぅって言葉すっごく嬉しかった…なのに…今日…この場所になんで…あなたはあたしの...