心の詩

忘れられない過去 

別れた今でも期待してるは自分だけだった。ばかみたい。でも忘れられないんだ…あの幸せ。また戻ってくる…なんて。毎回のように期待してる。期待なんて裏切られるだけってわかってるのに。もう叶わないのに。自分に言い聞かせて…でも自分の心は聞かなくて。...
感情の詩

気づいてよ・・・

ずっとずっと好きでいていいですか?切ないよ…君の特別になりたいよいつもいつもあたしは苦しくて切なくて叶わない恋をするの…つらい…もし、君に会ってなかったらあたしはどうしてたのかな?こーいうのって運命って感じない?こーいうのって奇跡っ感じない...
感情の詩

あなたのホントの気持ちは・・・

例え、あなたに「俺は大好きだかんな」なんて言われてもホントかどうかなんてわからない…むしろその言葉が「嘘」のように思えてくる。だって、あなたはそうゆうこと誰にだって平気で言うんだもん。私はあなたのことが大好きだよ?こんなにも「きゅんきゅん」...
恋愛の詩

バスケ

君がバスケをやっているのを見てた顔を真っ赤にしながら相手のボールを盗ろうとしてる君はいつもの君じゃなかったでもちょっと憧れた君はボールと一緒に僕の気持ちも奪ってった
恋愛の詩

~言葉~ありがと…

『ありがと…』この言葉を君に伝えたい出会ってくれて 『ありがと』心配してくれて 『ありがと』話しをしてくれて『ありがと』笑いかけてくれて『ありがと』めぇるしてくれて『ありがと』勉強教えてくれて『ありがと』優しくしてくれて『ありがと』本当の恋...
恋愛の詩

枯れるまで

この声が枯れるまで君の名前を呼ぶよこの涙が枯れるまで君を思い泣くよオレはこんなにも君を愛していたオレはこんなにも君を必要としていたでも、気づいたころには君の隣にオレはいなかった君の隣があんなにも居心地が良かったなんてもう少し早く気づいていれ...
恋愛の詩

現抜かしの浮世草子

いっそおまえを嫌いになって無理にでも彼奴を愛してみるかなそのほうが楽だし幸せだろうどっちにとってもいや、おまえにとってはか?痛いの我慢して辛いメモリアル抱えてさ結局前に進めてないじゃんかおまえをどれくらい好きでいたらおまえは振り返るわけ?で...
恋愛の詩

ひまわり

「お前、ちっちゃいよなあ~」そう言ってあなたはあたしに笑いかける「うるさいなあ!!!」眉をつり上げたあたしを、あなたは優しくなでる小さなあたしに 大きなあなたねぇ、あたしこんなにちっちゃいけどさ、全身で 力いっぱいあなたに恋してるんだよいつ...
心の詩

【ともこさんがうたってくれた子守唄】

・疲れはてた溜め息でもいいから伝えられるものはすべて私の背中に預けて誹そしりも涙も私に返してあなたの愛する人が泣くまえにあなたはきっと優しすぎるからおやすみ・・・おやすみ・・・私はおやすみ・・・おやすみ・・・淋しさを愛していける──────...
その他

青空

青空は僕の昔の名前です雲を浮かべてはわらっていました陽の光は宝ものでしたもう戻れないとわかっていても空を見上げてしまうんです
日常の詩

新人さん

やっかいな覚えの遅い気もまわらない新人さんなんど言っても分からない何を伝えても理解らないやっかいな後ろを見ながら前を向くその感覚に慣れながら季節が巡ってひと周りその存在にもなれてきたやる気と負けん気担いだままでその方が良いですよ、外れてもい...
恋愛の詩

無限のキス

無限のキスを交わそう無限のキスを切ない気持ち ときめく心 溢れる想いすべてキスにかえてふたりだけの時間(とき)を過ごそう満天の星が輝く今夜は無限のキスをしながら やさしい眠りにつきたいの腕枕もしてほしいの頬に幸せの涙が伝うまで
心の詩

喜怒哀楽を微笑みで

あなたは いつも微笑んでる嬉しいときも悲しいときも怒ってるときも楽しいときもあなたの真意が見えなくていつも私は本当の“あなた”を探すでも簡単には見えなくて 悔しくて。…ねぇなんでそんなに悲しそうに笑うの?教えて本当のあなたを真白のあなたを。...
心の詩

虚像

孤独な現実社会を投影するネットの中の虚像
恋愛の詩

雨はいつか降る

疎ましいから控えめに表したのに空気を読まず声をかけてきて諦めて受け入れたら優しい声をかけてきて疲れている声が心配になってかすかな笑い声が嬉しくて小さな灯火になっていためんどくさくいから距離を置いて微妙な静けさが気になって結局声が聞きたくて灯...
心の詩

理解

恋とか愛とか夢とか希望。そんな言葉じゃまとめる事の出来ないキミへの想いキミには分かりますか?いつも理解を求めては隙間があく二人。こんな苦しいならこんなに想わなければ良かったね。
感情の詩

どこかへ行ってよ

分かってる泣いちゃだめなんでしょ?分かってる我慢するからもうどこかへ行ってょ。『泣くな』え?泣かないわけないじゃん『もう好きじゃない』なんて言っといてどうしてまだ行かないのよ。我慢してるのあなたが行ったら1人で思いっきり泣くの邪魔しないで止...
感情の詩

自己中

素直になれない私から優しさをくれる君へいつもごめんね人の気持ちを考えるのはとても苦手な私です。何も考えてやれてない自己中がすぐに「大好き」と言って自分の感情しかこめてなくて自分の気持ちしかみてなくて気付いたら君がいなきゃこんなに甘えられない...
心の詩

潔癖

私はもうすぐ枯れ始める川は流れ命は燃えるきれいな死きたない生きたない私きれいな世界こんなにも簡潔で美しい構図他にあるのかしらあなたの目に掛かった布その赤い布の裏には何が見えますか昨日読んだ手紙の内容を思い出せないまま私は川を泳いだ不貞にもこ...
感情の詩

約束の糸

あなたに貸したままの本どうかそのまま返すことを思い出さないで下さいご飯を食べながら感想を聞かせてくれるというあなたの言葉ずっと果たされることがなければあなたとの間でひっそりと生き続けられる永遠の約束
心の詩

置石

時すでに遅し 誤ちの果て表面張力にとどめの一滴ルーツだった 指標だった 全部履き違えた支えだった 源だった みんな離れていった水面を跳ねる小石のつもりがただ邪魔な置石だった転ばせるだけの置石だった線を引いた優しい綴り都合よく繋げ変えていたあ...
季節の詩

ボードフラッペ

店外に置かれた黒いボードに並んだスペシャルなフラッペ扉を開けると気持ちはより昇るイチゴの乙女レモンの淑女ハワイアンのナイスガイ抑えきれない欲望がこないだ見たホタルの光のように駆けめぐる宴を囲う気分をまとって夏は消費をする季節
日常の詩

SNSより現実生活

初夏というより真夏のような休日の朝すっかり日課になった散歩を楽しんでいます「おはようございます」から始まった地元の人たちとの交流ゆっくりと過ぎていく時間独身生活を満喫しています15に戻っておいでと友達からの誘いがありました恋とか仕事とか人生...
恋愛の詩

君僕化学反応

眺めるだけでふわふわ(腕捲りかっけぇ、走るの早っ、寝顔カワ♪、ヘディングやばっ、眼鏡w、私服だっ、背高いや……etc)声を聞くだけでキュンキュン(歌うまっ、あっ後ろでしゃべってる、声かっけぇ、フュージョンやってる♪、名前で呼ぶの反則っ……e...
恋愛の詩

始まってしまった恋

出会いなんて ただの偶然運命なんて 誰にも分からないだけど ねぇどうして目が合っちゃうのかなぁ他の人と話してるのにどうして私を見てたの?どうしてタイミングが合っちゃうんだろう??神様は意地悪私 嬉しいけど苦しい知りたい知りたくない近付きたい...
旅の詩

銀の松江

この地でもめったにないほどに松江は厚い雪に覆われていた外出を控えたのかひと気がほとんど見当たらないシャクリ シャクリ歩道の雪を踏みしめるとお盆に載せた紅い目をした雪うさぎがリンクして城下町松江ならではの和菓子の店を探したくなった
日常の詩

おはよう

わたしは夜の守り人カラスは朝を連れてくるわたしとカラスのせめぎ合いいつもわたしが静かに負ける白ける空 始発列車の汽笛の音で車のエンジン空回り ワイドショーが笑ってるごめんね、がんばれそうですか?あなたの目覚まし、そろそろ鳴ります
戯言の詩

隠れ傲慢

一見謙虚で誠実な佇まい内心は自己顕示欲の強い隠れ傲慢人間俺の人生をドン底に突き落とした連中だこういう輩が一番たちが悪い見た目で人間を信じちゃいけないってことよネットの嘘に気をつけろ
心の詩

ちっぽけな人間

辛い苦しい悲しい切ないあなたを想ってこんな気持ちになるのはもうたくさんだあなたの優しいところが好きなのにあなたの優しさは苦しすぎるどうせなら突き放してよ優しくしないで・・・そうしないとどんどんあなたに惹かれていっちゃうよこれ以上あなたのいい...
心の詩

前へ

前へ進みます。決して後ろを振り向いたりはしません。前へ進みます。時には後ろを振り向きたくなるでしょう。でも負けない。過去の自分に負けたくない。時間がたつのと比例するように自分の未来も時間が進められています。明るい未来にするためには、新しい恋...
心の詩

不明の地

夢がある人 多少 心に不安の雑草が生えても希望のケープをまとって 目指す新天地に向かいエメラルドに視える草原を 駆け出してゆくけれど みんなが皆 そうではない故郷を愛し そのまま 根付く人特に地を選ばず 人の居ない無地に浸る人何が待っている...
心の詩

銀河

星々の記憶の中にぼくは生きているからぼくは宇宙の壁に描かれてその言語で解読される太陽に引きずり回されるぼくの目は 月に憩いその表面に面長の鏡の額縁に取り込まれる傷んだ神経の切っ先がコペルニクスの方程式に入力され 可決される時月は海に沈むだろ...
心の詩

胸いっぱいの後悔

君と別れた理由。「もう少し甘えて欲しかった」君に言われたその言葉。よくよく考えたんだ。いままでの自分って甘えてなかったっけ・・・?2ヶ月と少しの間の期間。君との学校生活。初デート。バレンタイン。海デート。ホワイトデー。朝の登校。毎日夜中3時...
恋愛の詩

アルバム

アルバム。ずっと前からの思い出の写真ページをめくるごとに君も私も大きくなっていって私の君への想いも大きくなっていつからこんなに好きになったなんてそんなのわからないくらいいつの間にかこんなに好きになっててみんなの中に私と君が写ってるだけでこれ...
恋愛の詩

電話

君の声、好きなんだ聴いてると、本当に安心する君に名前呼ばれるの、もっと好きなんだよね聞き慣れてるはずなのに、くすぐったくなる君の笑い方、大好きなんだよ私も幸せになれるから
恋愛の詩

七夕。

織姫様と彦星様が、一年に一度だけ会える日。あなたにこう言ったら、「よくもまあそんなこと考えて楽しめるな。」なんて言われそうwベガとアルタイルって地球から見れば近くにあるように見えるけど本当は何光年も離れているんだって。地球から見たら会えてる...
感情の詩

そして、しあわせ

あなたはいつもわたしに教えてくれない笑ったこと怒ったこと嬉しかったこと哀しかったこと驚いたこと問い詰められたあなたからやっと聞こえるのは修飾語のない見事な短文なのにあなたの「好きだよ」のたったひと言でどうでもよくなってしまうことの情けなさと...
心の詩

若さの逃げ水

逃げ水光が生み出すにわか蜃気楼クルマで走ってもやがて路面が上下にうねり追っても追ってもつかまらないつかまらないのならいっそ追うのをやめればいいのにそうもできないのが若さ所以の無限ループ
日常の詩

好きなものを最後に食べる派

パンはミミから食べて最後に真ん中のふわふわなところを食べますショートケーキは苺を最後に食べますお弁当はもちろんタコさんウィンナーを最後に食べますそんなわたしですだから君がくれるチョコレートも今はビターチョコで十分だってそしたら君がいつかミル...
その他

音戯話

あふれだしたおとのつぶがまるでいきているかのようにおどりはじめたわたしはそっとてをのばすおとのつぶがぱちんとはじけるひかれるようにてにのせるそれははじけてひかってきえたはじけたおとにおどろいてわたしはおとにつつまれるこんどははじけてきえない...
心の詩

無言ストレート

自分の住んでいる対角線のエリアで深夜ひとりクルマで走っていた無言を貫く中ですれ違う自分によく似た感じのクルマ言葉はここでは交わさない ひとつの流儀はストレートに消えゆくテールランプにルームミラーから花向けを贈ること
心の詩

ひとりよがりの贖罪

私を見つめるときの眼鏡の奥の情熱に揺れる瞳優しく細められる瞳あの場所で優雅に正確にシェイカーをふる貴方だけを見てたときは知らなかったどうしてこんな風になってしまったのだろうもっと冷静になれたはずなのに自己中心的で愚かな自分の行動を激しく後悔...
心の詩

dream

青い空に浮かぶ白い雲気持ち良さそうに流れている蒼く澄んだ海に浮かぶクラゲ達プカプカ漂っているある瞬間にガラッと変わる荒れ模様人のココロも同じ突然変わってしまう気持ち誰のせいでもない自分の弱さがそうさせるそれでも想像する夢物語いつか大空を羽ば...
心の詩

まぁーようするに、無理するなってことだょ

笑えるのは、楽しんでる証拠。怒るのは、真剣だった証拠。喧嘩するのは、一緒だった証拠。つまずくのは、進んでいる証拠。裏切られるのは、信じていた証拠。失恋は愛していた証拠。「疲れた」は、頑張った証拠。「失敗した」は、挑戦した証拠。「もう止めよう...
感情の詩

疲れ果てた私の姿。

端的に言います。私はあなたに恋し続けることに疲れました。どうやら私の日々のストレスの原因のようです。と言う訳で私は、恋愛を中断しようかと思っています。一応拒否権は設けておきますが、使うことは一度もないかと思われます。でも、今でもあなたのこと...
明るい詩

みんな捨てちゃえ!

いらないものはポイッと捨てちゃえ!いるものは大事に抱えてさよならまで追い続ければいいの!どうせヒトはじゅるりと食べらちゃうんだからねそれがわかっているなら楽しく自由にやっていこうよ!
心の詩

走馬灯

あなたと離れて長い時間が過ぎていったのに私のすべてからあなたが消えてくれないあんなに辛かったのに悲しかったのにこんなやつ忘れてやるって思ったのに不思議なもんだね頭にうかぶのは楽しかった思い出ばかり
恋愛の詩

悪戯っぽく笑うその人はいつも何かに耐えていた。心地よい声に誘われて抱かれるとその体温に落ち着いた。純粋な愛ではなかったけれど楽しい時間だった。貴方と同じ香りを街中で感じるたびに、思い出すやはり、憎めない貴方のことを純粋だけれど真っ直ぐには人...
恋愛の詩

あいてるよ?

あいてるよ?私の右側。帰るとき、デートの時・・私たちが横に並ぶ時私は君の左側君は私の右側たったの4日間だったけどさ?毎日2人一緒に肩並べて歩いて・・君は私の右耳元でいったよね?「俺らは絶対に離れない・・約束な?」って約束。。。あれ、嘘だった...
心の詩

影法師

小さな身長彼氏はのっぽ私の影を抜いてみろ彼も影をつくり当然負けた悔しかったから影踏みをしといた自分の影も踏みながら