恋愛の詩

あなたの『好き』

捨てられちゃったのかな…私。 使い捨てのもののように、 さんざん好きって言っといて。 さんざん好きにならせておいて。 おかしいよ…。 1日で気持ちって 変わっちゃうもんなの? 昨日はすっごく優しかったのに… 何で? せめて理由だけでもいいか...
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心の詩

誤魔化しようもない

行き場のない 空洞な ココロ 誤魔化しようもない
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心の詩

ハプニング

何が起こるかわからないから 面白い ハプニングだらけの人生 楽しみたい
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心の詩

虚像

孤独な現実社会を 投影する ネットの中の 虚像
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感情の詩

別れないといけない理由

せめて… 1つだけ… 教えてください。 何で… 何でそんな急に 別れないといけなかったの? もし今、 1つだけ願いが 叶うのならば… 私はきっと、 それを願うだろう。 大好きだった… ずっと… ずっと… 何でこんなに 好きなんだろうって 思...
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恋愛の詩

傍にきてよ

本当にさびしい時 一人じゃ不安な時 結局君は傍にいてくれなかったね。 メールの着信音。 何処かで君かと期待してた。 だけど...違った。 傍にいてほしかった。 傍で君に「大丈夫」のその1言が聞けていたなら 少しは安心できてたと思う。 少しは...
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恋愛の詩

嘘つき ー素直になれなくてー

今までずっと君への気持ちを隠してきた 友達に「好きなんでしょ、素直になりなよ」 って言われても「好きじゃないよ」 って笑顔で言ってた でもそんなやりとりをするたびに ちくっちくっと胸が痛んだ 好きになったのは私のほうが先だけど 友達に遠慮し...
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恋愛の詩

心の中に君

大好きだったよ でも君に彼女ができたらしょうがない それでも諦めきれないよ 何であの子が告白する前に 告白しなかったんだろう 後悔ばっかり   いつもいたずらばっかりする君 でもそんな君が大好きだった ううん。今も大好き でもね君の彼女はあ...
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心の詩

オレンジ色

オレンジ色に染まる世界は 童話の中のようで 子供に戻ったように みんなで上を眺めていた 届きそうで届かない葉っぱ まるで僕たちの距離 やっと掴んだ葉っぱは どこか照れてるようにみえた きっとこれからも忘れない 出雲での想い出を そしてまた過...
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恋愛の詩

ずっと一緒にいよーね…

もう、 とっくにわかってた でも… 認めたくなかったの… あなたとの 『バイバイ』 がたまらなく悲しいこと 私、 ちゃんと笑えて バイバイできてる?? ほんとはね、 明日も 明後日も 一年後も 二年後も あなたの隣にいたい。 私との 『バイ...
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恋愛の詩

言葉にしたい

言葉にしないと 相手に気持ちが伝わらない 心の中ではわかってることだし… 言いたいこと、いくつもある でも、いざ君の前に立つと 口が思うように動かなくて… 頭が真っ白になって… 結局、最後は目から涙が落ちる 一人で空回りしてて… 君は、何が...
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感情の詩

あやふやな返事

あやふやな返事はもうやめて 振るならしっかり振ってよね!! 君への想いが そのままずるずると続いちゃうよ? それでもいいなら 私は別に構わないけど どうせ、 何回告白しても同じ答えなんでしょ だったら… 私が君のこと 完璧に好きじゃなくなる...
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心の詩

4ヶ月間の想いの先には。

卒業してから4ヶ月ー。 新しい環境に慣れてきたころだけど でも、どこか やっぱりもの足りない。 そんなある日。 ホームでいつものように 電車を待っていた。 すると君からの突然のメッセージ 『今お前の目の前にいる』 顔を上げて見ると 線路を挟...
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恋愛の詩

私の恋。

君の気を引きたくて わざと男子と話をする 君がコッチ見てないかな?って 思って私は君を見る でも君はあの子を見てて 私は一人で落ち込んでいる 廊下ですれ違うとき わざと君の前で 『私!好きな人出来たんだ~』って 君に聞こえるように言う 私の...
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恋愛の詩

苦い恋

君が忘れられない私は馬鹿ですか? 君のことがまだ好きな私は馬鹿ですか? 君と付き合っていたわけではなぃ 特別扱いされていたわけでもなぃ なのになんで私は君が忘れられないのですか? 君にフられた その時諦めようと思った 諦められなかった 好き...
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恋愛の詩

もぅ、わかんないな。

入部届けを提出して これでやっとまた貴方と一緒に部活ができる 意気揚々と下校したその日 チャットのルームを覗いて 君がついさっきまで来ていたことに 少し落ち込んで タイミング悪いなぁ そう言って笑った。 好き? どっちが好き? 先輩である貴...
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感情の詩

私の気持ちは誰に向いてるの?

”かわいいね“ なんで普通に言えるの? こっちは死ぬほどドキドキしてるのに? 君の言葉に喜びを感じて、本気にしちゃうぐらいなのに? 君のために勉強もスポーツもピアノも、女子にも磨きをかけているのに? 君はなんで私をそうさせるの? ”あそこの...
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恋愛の詩

“恋”の大きさ。

君が好き。 君の好きな人が誰か分からなくて、ほんとに毎日苦しいよ。 君とのメールのラリーが途切れると、どうしようもなく辛いよ。 でも、そんな気持ちより “君が好き” って想いの方が勝ってた。 毎日辛くて、苦しくて、泣きそうだけど。 毎日嬉し...
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恋愛の詩

恋は諦めないこと

恋は諦めない事が大切 好きな人に好きな子がいても 諦めない 彼女がいても諦めない 諦めなる必要なんかない 好きなら好きでいい。 自分の気持ちを大切に
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恋愛の詩

本当のあたしと嘘のあたし

本当のあたし それは貴方が好きって事 いつもいつも貴方の事ばっかり考えて 休み時間の時も貴方の事を見て 毎日が幸せって思える ただ...それは貴方の前ではできない 嘘のあたし 貴方の前ぢゃ素直になれない事 本当は大好きなのにいつもいつも 空...
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感情の詩

助けてのサイン

きづいてほしかったんだよ あれはあたしからの 助けてのサインだったの だけど「なんやねん」の一言。 君はサインに気づいてくれなかった 話を聞いてほしかった。 傍にいてほしかった。 慰めてほしかった。 「頑張った」の一言が聞きたかったんだよ。
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恋愛の詩

あたしの光

大きな背中 大きな手 なにもかもが 大好きだった。 どんなにつらい時も 泣きたい夜も あなたが手を差しのべてくれたから 今まで頑張ってこられたの。 あなたはあたしの 光だった。 でも 私のそばには、 もう あなたはいない。 わたし、あなたに...
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感情の詩

友達のまま

君は、友達。 いつもそばにいてくれて。 君が、そばにいてくれると 自然に笑顔になれた。 どんな悩みがあったって君と 話すといつのまにか消えてた。 だから、ずっと一緒にいたかった。 それが、友達の関係のままでもィィから…。
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恋愛の詩

幼馴染

ちっちゃい時から ずっと仲良くて。 だから、そばにいて 当たり前だった。 何も感じないで 毎日、遊んで    馬鹿やって    怒られて    喧嘩して    仲直りして。 って毎日そんなのの繰り返し あの時が、一番楽しかった。 あの時に、...
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感情の詩

誰のせいよ

クラス写真のアホ面の君が 出会いを後悔させ バカみたいに笑っている君が 痛みを与え 君にされた変な落書きが 涙を流させ 君とあの子の2ショットが 私をどん底に突き落とし 君の口からあふれるあの子への想いが 私に記憶喪失を願わせる 「元気なく...
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恋愛の詩

片思いだけど

毎日 あたしゎ貴方のことを 想って涙を流すんだ・・・ きっと貴方ゎ知らない あたしの涙を ずっと貴方が好きなんです 忘れたいよ・・・ でも 忘れたらきっとあたしゎ あたしぢゃなくなる だから 貴方がこの世にいてくれるなら あたしゎ 片思いだ...
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追憶の詩

初秋の心何処へ

秋の風が 胸のざわつきを撫でていく お騒がせの夏は過ぎ ほっと一息  薄めのブラックコーヒー 久しぶりに街に出てみよう 懐かしい声が聞こえてきそうな 公園通り歩いてみよう あの頃の僕ら 同じ道を一緒に歩いてた そんな時代もあったっけ あいつ...
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感情の詩

胸が締め付けられる

好きだよ・・・。 貴方は知ってるよね。 私には大切な人がいる事を。 それなのになんでそんなに 優しく抱き寄せてくれるの? なんで優しく手を繋いでくれるの? 優しくされるたびに 私は貴方に惹かれていくょ。 こんなことしちゃいけないって分かって...
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恋愛の詩

あなたの記憶

自分でもおかしいと思うくらい覚えてるの。 あなたの笑顔 あなたのしぐさ あなたの性格 あなたの匂い あなたの全てを。 忘れたくても忘れられないの。 別れているのに もう吹っ切れなきゃいけないのに 私の頭の中はあなたばかりで溢れてるの。
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恋愛の詩

過去≠現在

前まで、休日ゎすごく楽しみな日だった。 でも今ゎ、平日のほうが好き。 前まで、学校がいやだった。 でも今ゎ、学校が好き。 前まで、君ゎ友達だった。 でも今ゎ。。。 私の初恋の人なんだ。 そうやって、私の今ゎ君を中心に回ってるんだょ。
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心の詩

貴方の存在

貴方はこの世に存在しない。 でも前まで存在していた 皆 貴方と話してた 貴方も笑っていた 貴方はテレビを見ていた 笑いながら見ていた 私を抱きしめてくれた 優しいく温かく… 貴方はもぅいないの。 ドコにもいない… 笑い声もない 抱きしめてく...
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心の詩

落とし物名は「こころ」

あの、落とし物しました いつどこで無くしたのかわからないんです いろんな物がいっぱい詰まっててかなり重いです その割には小さくて幅をとりません 赤くて脈打っています ときどき苦しくなって切なくなります 有ると厄介なものですが 無いとからっぽ...
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恋愛の詩

ねえ

ねえ、 あなたを好きになったことに意味はありましたか 2人の気持ちが無くなった今でもありますか ねえ、 この恋でわたしは成長出来ましたか 少しは大人な女の子になれましたか ねえ、 あなたと恋をした時に溢れた感情は無意味ですか あなたを想った...
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恋愛の詩

一度でいいから愛されたい

あたしが望んでいるのは 一体何なんだろう・・・ 貴方に何を求めているのだろう あたしはいつもいつも 何かを求めて貴方を見てる 「愛されたい」 あたしは誰にも愛されたことなんか 愛されたことなんか...無かった 一度でも愛されたいって 毎日の...
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恋愛の詩

素直になれなくて

ねぇ、あんたはどうしてこっちを見てくれないの? あの日までは・・・こっち見ててくれたのに。 毎日ふざけあって、バカやってたのに・・・ 男の家に遊びに行っただけじゃん・・・。 ふざけんな!! あたしだってあんたがほかの女と話すだけでムカムカす...
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感情の詩

最後の涙

貴方の為に流す最後の涙にします 貴方が好きだったよ いまもほんとゎ貴方を あいしてるんだよ?? きっと 気付いてないよね 貴方の為に 最後にながす涙ゎ しょっぱいや・・ それでも もぅさよならだね・・ 今までありがとう 愛してました 幸せに...
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恋愛の詩

君の瞳

いつの日だったかな?? 君がぼくと 別れを告げたのゎ いつの日だったかな・・ 君を失うのがこんなにも 孤独だって思ったのゎ・・ あの日の君の瞳にゎ 涙が流れていたのかな?? それともただの 神様の涙だったのかな?
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恋愛の詩

望む未来の扉

みんな始まりは友達から でももう僕は無理なんだよ 友達にはなれない・・・ 君を深く愛してしまったから 君の何も知らないのに 君の好きなものも嫌いなものも 君の良いところも悪いところも まだ何も知らないのに どうしてこんなに好きになってしまっ...
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恋愛の詩

キラキラした想い

現実はとても残酷だね 胸を張って君を愛してると言えるのに それは許されない・・・。 いつになったら言えるのだろう 言える日がくるのか・・・それさえもわからない・・ 出会えた事に意味があるのなら 恋の神様教えて? やっとこの旅路でかけがえのな...
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心の詩

だから大丈夫

迷ったら立ち止まろう どう進むかは自分次第 疲れたなら休憩しよ 無理して頑張ることはない じゃないと心が壊れてしまう 休憩してまた明日頑張ればイイ 自分を大切にしてあげて この広い空と海は キミを待ってくれている 明るい未来へ続く道に きっ...
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恋愛の詩

あなたの存在

気付くの遅かったかな… あなたの存在。 あなたがいてくれるだけで… どんな辛いことだって 乗り越えれる。 どんなに苦しくても、 どんなにしんどくても、 どんなにあきらめたくなっても、 あなたがいてくれるなら… あなたとの幸せでいれる時間があ...
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感情の詩

頑張って忘れます

今まで 頑張って君を想ってきました だけど 今から 頑張って君を忘れます 大好き こんな大切な言葉も 頑張って忘れます
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恋愛の詩

心の鼓動

おさまることを知らない この心の鼓動 目線の先 いつものきみの背中 少し猫背で眠そうよ 昨日、何時に寝たの? 本当に見つめるだけなんて 思いもしなかったの ただ胸の高鳴りは 理性を置き去りにして きみのことばかり考えてゆく 気がつけばもう4...
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感情の詩

素直になれない

「どうしたん?」 そう聞かれてもあたしは 「何もない」って答える。 「いってみ」って言われても 「何もないよ」と答える。 素直に甘えられない 素直に言えない。 素直に答えられない。 あなたに迷惑かけてるくらい分かってる。 だけど あなたの前...
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心の詩

センスと人間性

人を笑わせたり 人を和ませたりするって 難しい 必要なのは センスと人間性
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心の詩

やさしさの安売り

優しさの安売りは いけません 優しさは 何気なく さりげなく
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恋愛の詩

君しか見えない

たった1日 会えなかっただけなのに 昨日も その前の日も 君に会えて おしゃべりして それだけで幸せって 思ってたのに たった1日 君と 会えなかっただけで こんなにも落ち込んで 泣きたくなって どうして会えないの? どうして? どうして?...
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恋愛の詩

これが私の幸せ

きっと どんな未来がみえても 私があなたを 離れてゆくことは この先 あるわけないんだ どんな困難も 苦しみも 絶望も あなたと一緒に 乗り越えていきたい 幸せも 嬉しさも 感動も あなたの隣で あなたと同じように 感じていきたい 私たちの...
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感情の詩

呆れたもう一つの想い

また思い出したよ しばらく隠れていたあなたへの想い “まだ覚えていたの” そんな風に呆れたもう一つの想い あの瞳を見れば 想わずにはいられないのだろうな そんな悲しい現実を創ってしまったのは 他でもない私自身だというのに
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悲哀の詩

思い出が作れない

一番の思い出 あなたに出会えたこと そして両想いになれたこと …未来にあなたがいるのは当たり前だと思ってた。 だって仲良かったもの 楽しかったもの。 突然いなくなった。 もぅ未来どころか 地球(ココ)にもいないじゃない。 これから思い出作っ...
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