旅の詩 夢見機関車 月明かり煌々と炎に燃えて木々は身を燻らせ踊る 今宵僕が招かれた新世界 今宵僕が招かれた新世界 巡りめぐった片道切符 目の前通過して止まった 鈍く光る黒き機体に吐き出されるやうなモヤイヒカリ 今宵僕は笑うんだ 今宵僕はやっと笑えるんだ 右手に... 2024.12.21 かやの 0 旅の詩
心の詩 ホワイトレター きみからもらった手紙は 真っ白い便箋で 純朴な 嘘まじり気のないきみそのもの 平面の手紙から飛び出して この気持ちは 目の前で たちどころに上へ上へと 上昇する 2024.12.21 タンバリン 0 心の詩
暗い詩 冬の雨の終わりに 頼りない愛してる 消えてしまいそう 冬の雨の終わりに 頼りない愛の証し 霞んでしまっても 冬の雨に打たれて 暗い空は心模様 あなたにとって 他愛のない時間 あたしにとって 宝物の様でした 頼りない愛を誓う 忘れられない日々 冬の雨の終わりに... 2024.12.20 キッド 0 暗い詩
暗い詩 昨日に戻りたい 明日がくるのって辛いです。 あなたといた時間が 遠くなっていくような気がするから。 誰かがあなたの存在を 忘れてしまうような気がするから。 …あなたが生きているときは 明日がくるのとっても楽しみだったのになぁ。 今では楽しみじゃない。 むし... 2024.12.20 涙 0 暗い詩
明るい詩 【十一点鐘】eleven o’ clock ・ 水色の窓際であなたの右手に水差し そのままで名曲が聴こえてくるように思う 愛していいなら いつでも愛せる 愛していいなら いつでも愛せる 髪を撫で 急ぎ足 外出の支度をしてる 敬虔な日曜の ケイケン あなたしか知らな... 2024.12.20 スピカ 0 明るい詩
心の詩 泣いて、転んで 目が覚めたら お日様がきらめいていた 世界中きらめいていた 笑顔が溢れる日も 立ち上がれないほど辛い時でも あなたが隣にいなくなって 孤独に負けそうなときでも 同じように光り射す世界 当たり前の景色が こんなにきれいなんだって いままで気付... 2024.12.20 浮草 0 心の詩
恋愛の詩 大好きの力 今日、ともだちと恋について話しました 初めての恋を話してくれたんだよ 私とあなたが出会った頃のようで なんだか、懐かしかったな こんなに一生懸命に 恋と向き合っているあの子は すごくかわいくて 私もあの頃のあなたとの幸せを思い出して 少し、... 2024.12.20 浮草 0 恋愛の詩
感情の詩 悲恋 初めて君に会ったときは こんなに好きになるなんて 思ってもみなかった 君のさりげない 仕草で言動で 一喜一憂して 幸せな気分になって どん底になって 泣いて 自分の想いなのに 全然言うこと聞かなくて 勝手に君を目で追うし 勝手に君の声を拾う... 2024.12.20 空 0 感情の詩
恋愛の詩 君は一人じゃない 僕が泣いていたのは 君のせいじゃない 誰のせいでもない ただ、涙が勝手に出てきたんだ 君を見ると 心がホッとしたような感じで そしたら涙が沢山流れたんんだ 君はきっと泣いている僕を見て 一人ぼっちにしたと思ったんだね そうだよ 僕は一人ぼっ... 2024.12.20 nozomi 0 恋愛の詩
悲哀の詩 終わったふたり 歩かなきゃだめ まだ受け入れられない自分がいるけど それでも離れてみて あなたの言っていた事が 少しだけ分かった気がするの きっとあの日言った言葉は 全て優しさだった もう戻れないと あなたは分かっていたんだね 私はそれでもやっぱり 終わり... 2024.12.20 浮草 0 悲哀の詩
悲哀の詩 風がふきました 自分の想いは届きませんた― いっぱい泣きました あなたを思いながら泣きました すると― 風がふわっとふきました 手に触れ 腕に触れ 首に触れ やがて頬にふれました その風は涙を乾かしてくれました まるで『もう泣かないで』と言ってるように 泣... 2024.12.20 まりお 0 悲哀の詩
恋愛の詩 遠距離恋愛 伝えたくて伝わらない 大好きって気持ち 逢いたいって気持ち もう言葉じゃ足りない こんな風に 誰かのことを考えたり 誰かのことを想ったり 誰かのことで悩んだり そんな気持ち 生まれて初めてだよ 逢うたび逢うたび 惹かれていって 抱き合うたび... 2024.12.20 ゆく 0 恋愛の詩
心の詩 友達から恋人そして届かぬ人へ 仲のいい男友達。 いつもいつも 一緒に笑って 一緒にいる。 恋人でもないのに 私にとって 一番落ち着く 場所だった。 そして、 ある日を境に 私達は 付き合うことになった。 それからも いつもと変わらぬ 仲のいい関係。 私はこの仲が 永遠に... 2024.12.20 TM 0 心の詩
心の詩 同じ歩幅で… 僕らはいつも一緒だった どこまでも歩いていく どこまでも、どこまでも… 僕らは一緒に同じ歩幅で歩き続ける 人生は歩き続ける… 時には、立ち止まる人もいる 僕の母親は3年前に立ち止まった 泣きながら僕は歩き続ける 僕には今、手つなぎ一緒に歩い... 2024.12.20 カイト 0 心の詩
季節の詩 ハッピークリスマスがきこえるよ いちねんで いちばん へいわなひ いちねんで いちばん しあわせなひ ことしもかぞくと クリスマスパーティー ろうそくに ひをともし せかいじゅうのへいわ いのりましょう チキン おいしくやけたかな いちご いっぱいのせてね こんやだけの ... 2024.12.20 peco 0 季節の詩
日常の詩 メロンパン片手 メロンパンは 不思議な食べ物だ メロンの味もしないし サクッとフォークが刺さる わけでもない だけどデコボコした フォルムを見ていると このネーミングでいいのかなと 思ってしまう 英語にすると melon-bread もっとわけがわからない 2024.12.20 タンバリン 0 日常の詩
恋愛の詩 サンタさんへ 何だろう・・ あなたがほかの女の子と しゃべっていたら・・ きつく縛り付けられたように 痛くなる心は.. あなたのことを思うと 心臓がバクバクします。 私はあなたに 恋しています。 あなたに 気づいてもらえるように あなたに 思ってもらえる... 2024.12.20 S 0 恋愛の詩
心の詩 銀河鉄道 銀河鉄道にのって遠く遠くに出掛けよう。 ジョバンニとカンパネルラを追いながら。 白い人たちが乗っている。 子供たちが列車の中を駆け抜けていく。 駅では白い人たちの出会いと別れ。 私はそんな光景を見ながら駅弁を注文した。 発車のアナウンスとベ... 2024.12.20 pomupomu 0 心の詩
恋愛の詩 両想いよりシアワセ 人間、万能になんかなれない 人間、完璧になんかなれない じゃぁどうしたら、 君に好かれるようになれるかな? 君に振り向いてもらえるのかな? そう思うけど 君に片思いしてる私が 君を追いかけてる私は 「幸せ」だって 思っちゃうんだ 両想いがず... 2024.12.19 琉伊蘭 0 恋愛の詩
心の詩 ジプシーは踊る 情熱の火よ、燃えよ、燃えよ。 言葉はいらない、激しい踊りがお似合いだ。 命の燃焼よ、 その命ごと薪にくべてしまえ。 その身は灰となり新たな命となるだろう。 踊れ、踊れ、この星ぼしのもとで。 体を暑くし汗が吹き出るまで。 この夜を踊りつくせ。... 2024.12.19 pomupomu 0 心の詩
恋愛の詩 【らぷそでぃ】 ・ かるくてをたたき、そしておどろうよ よるがあけるまで、うたいつづけよう そうさこんやこそ、きみをだきしめて ぼくはうたう よるにひかるほし、ひるにねむるほし まわりのすべてを、ひかりでかざって そうさこんやこそ、きみをだきしめて ぼくは... 2024.12.19 スピカ 0 恋愛の詩
心の詩 幸せの種 どこにいるの 生きているの 私は未だに想っています 馬鹿みたいにあなたしか見えてなくて 無意識のうちに他の人と比べてしまうの そんなこともつゆ知らず こんな今もあなたは お得意の あの笑顔で あの声で 周りを明るく幸せにしてるんだろうね 所... 2024.12.19 asami 0 心の詩
感情の詩 キライ・・・・・ キライ・・・・・君の事なんて ちっとも優しくない ちっとも笑ってくれない 声をかけても 冷たい瞳 今日も ため息ばかりの帰り道 だからキライ 別に 君じゃなくてもいいんだ なのに・・・・・ ひとりになると 「会いたい」って言葉が浮かんで 悲... 2024.12.19 AIKA 0 感情の詩
心の詩 やがて…枯れていく。 去年の春。 豊かな土に種が蒔かれた。 私が入部したとき 元々君と違う担当だった けれど事情により 私は君と同じ担当に移動になった。 …今考えれば、あれは運命だったのかもしれない。 初夏。 種は芽を出した。 最初はとても不安だった 君との活動... 2024.12.19 美鈴* 0 心の詩
恋愛の詩 キミの心の鍵 目の前にいるのに 鍵が開かない ボクだけに渡してくれた鍵なのに 入りたくても入れない いつの間にか形を変えてたんだね 入りたいよ 寂しいよ でも諦めないよ 今は入れないけど 頑張るから 負けないから いつかボクが鍵になるから どんな形にでも... 2024.12.19 マウス 0 恋愛の詩
悲哀の詩 永遠を信じていたあの日に戻りたい 気が付けばまた季節は過ぎて あたしはただ1人 立ち止まったまま 前に進むことができなくて ずっと一緒だと信じていた ふたりなら叶う 永遠だと思った そんな願いは虚しく消え去ったあの日 あなたの口から聞こえる 信じられない言葉 飲み込めないあ... 2024.12.19 実香 0 悲哀の詩
心の詩 月光 私の隣にはあなたがいて 心の中にはあの人がいて 古い傷隠しながら 何を望んでいるの? あの人の傍にはきっと ・・・きっと他の人がいて あなたの傍で 私は微笑む ただ今を・・必死で あの時手を伸ばせば 届いていたのかもしれない それは 今も同... 2024.12.19 みな 0 心の詩
心の詩 キラキラした想い 現実はとても残酷だね 胸を張って君を愛してると言えるのに それは許されない・・・。 いつになったら言えるのだろう 言える日がくるのか・・・それさえもわからない・・ 出会えた事に意味があるのなら 恋の神様教えて? やっとこの旅路でかけがえのな... 2024.12.19 まぐ 0 心の詩
心の詩 YELL 2 何もせずにあきらめて終わるより 挑戦して誰かに『よく頑張ったね』って 言われる方がイイんじゃない? 皆が完璧じゃないから努力をする それを馬鹿にする人は 努力をあきらめてる証拠 それを応援する人は自分を認めてくれてる証拠 努力して損はないで... 2024.12.19 星天輝夜 0 心の詩
悲哀の詩 子犬 こんなにもあっさりなの? 恋の結末って。 要らなくなったら 飽きたら すぐに捨てられる いつものあたし。 まるで子犬のようだ 声を枯らして 道端で、どこかでキミを 待っていても 聞こえるはずがない 目が合っても 振り向かれても ただそれだけ... 2024.12.19 さら◆ 0 悲哀の詩
感情の詩 終わりにできない 涙が明けた朝は ほろほろと雨が優しく 肩に落ちて また泣き出しそうになる わたしの心を 少しだけなぐさめていた 大好きだった、本当に大好きだった 今でもどうしようもないくらい大好き どうしてかな、 楽しかった思い出が 目の前に溢れてくる 明... 2024.12.19 浮草 0 感情の詩
暗い詩 【チャルダッシュ】5final ・ 僕は君の堕落を願う 君の夢を根絶やしにする 君は僕に呪文をかける だけどそれじゃ僕は死なない 泣きながら刺し殺し君を黙らす 朝の街に死体を捨てる その瞬間に君は目を開け 低い声で僕の名を呼ぶ ・ ・ 僕は安い洋酒で眠る 君の夢を見たくな... 2024.12.19 スピカ 0 暗い詩
暗い詩 【チャルダッシュ】4 ・ 朝霧が涙に混じる 君以外見えなくなる もう一度髪をほどいて 僕の横で寝てほしい よこしまなまなざしよりも 純愛は始末に困る それはその言葉自体が 偽善の手垢まみれだから ──記憶の画布のうえに 悲しみの裸婦を描こう── Philosop... 2024.12.18 スピカ 0 暗い詩
心の詩 夜長の柱時計 長い冬の夜を刻むのは 無愛想なデジタル時計なんかじゃなくて 大きな茶色の 柱時計が似合う 文字盤は もちろんローマ数字で 針の先が お尻のようで 幼い頃読んだ絵本では 中から小人がいっぱい出てきて たしかチョコケーキの山を 登っていたような 2024.12.18 タンバリン 0 心の詩
心の詩 決意 本に花 少し枯れて色褪せてぺしゃんこ ビンにガラス玉 しっとり濡れた大小の粒 ぬいぐるみに染み 不器用な縫い合わせ入念な玉どめ 筆箱に消しゴム 真っ黒に煤けて小さく転がる 携帯にメール 素っ気ない句点とやけに長い文章 アルバムに写真 私の詰... 2024.12.18 なさか 0 心の詩
恋愛の詩 大切な彼女彼氏がいる人へ あなたは今、 隣にいる人を大切にできていますか? 彼氏のあなた 幸せにしたってるって思ってるかもしれない でも気付いてないでしょ 女の子は辛い思いよくしてるんだよ。 こんくらい別にいいだろ。 ってちょっと 他の女の子と喋ることもあると思う ... 2024.12.18 さーや 0 恋愛の詩
季節の詩 冬~君を愛した季節~ この季節になると、 君のこと思い出すよ。 この風も、光も、 においも全部、 「君」を物語っているんだ。 幸せなことだけじゃなかったね。 でも、今では全部が輝いている。 「幸せだった」 そう思えるんだ。 この季節になると、 君のこと思い出すよ... 2024.12.18 BIG5 0 季節の詩
季節の詩 山のリース 地球温暖化の影響で 山ではクリスマス間近になってもまだ 紅葉が楽しめる 山腹に見える赤い彩り あれはクリスマスを飾る 扉のリースじゃないのか 紅葉が終わってしばらくして クリスマスだとの 既成概念を今 あらためる 2024.12.18 タンバリン 0 季節の詩
心の詩 あなたがくれた命 あなたに会いたい。 一緒に歳をとっていきたかった。 たくさん笑いたかった。 もっと声が聞きたかった。 この願いが叶うことはないんですよね。 でも会いたい。 例えあなたが見苦しく恐ろしい姿で来ても 私は笑顔でお迎えします。 どんな姿でもいいか... 2024.12.18 涙 0 心の詩
心の詩 友はひとりいればいい 一緒に泣いてくれて 本気で叱ってくれて 心の底から笑い合える 友がひとりいればいいのさ 真友がひとりいればそれでいいのさ 2024.12.18 KUSAKAWA 0 心の詩
恋愛の詩 精一杯の愛を叫びたい 上手に甘えられなくてごめんね 好きなのに、気持ちはこんなに大きいのに いつでも言葉にできない でもあなたへの気持ちは どの言葉でも足りないから まだ伝えないまま終わる 「好き」 なんて簡単な2文字で済ませたくない もっとあなたらしさを伝えら... 2024.12.18 浮草 0 恋愛の詩
心の詩 人の気持ちなんて・・・ 人の気持ちは すぐに変わるんだ。 いくら好きって 言ったって それは飾り言葉でしかない。 好きなのはその時だけ... いらなくなったら置いてく。 この世にはそんな人が沢山いる。 だけど 置いてかれた人達はどうなる? 大好きで大好きでたまらな... 2024.12.18 TM 0 心の詩
季節の詩 クルクル・アンブレラ 髪が濡れて 白い頬につたい流れるよ せっかくの杏桜の香りも消えてしまう わたしが背伸びしたことを怒られたみたい でも折り畳み傘を君に貸したこと後悔しない クルクル水玉傘 愛しているよ なんどでも言って見せてよ ねぇ雫 君のこと本当に大好きか... 2024.12.18 大宮 淑美 0 季節の詩
感情の詩 tears 貴方に会いたくて会いたくて どうしようもない 立ち止まる私 待っていても仕方ないのにね 言いたいこと言えなくて なんとなく過ぎ行く虚しい日々 言わなくても分かると思ってたの 「大好きだよ」 貴方が恋しくて恋しくて たまらない 泣いている私 ... 2024.12.18 沙織 0 感情の詩
感情の詩 消した消した消した 君のアドレス消しました。 君とのメール消しました。 君との想い出消しました。 君の存在さえ消しました。 それでも君のぬくもりは 消えません。 消せません。 どうしてでしょう? なぜこんなに 苦しめられるのでしょう? 2024.12.18 菜緒 0 感情の詩
悲哀の詩 「she」 あなたの困ったような 優しい笑顔も涙でぐちゃぐちゃになる あーもう、最後なんだなって 理由を聞かなくても いつの間にか解っちゃってる自分が嫌で 彼女でいられるこの時も終わりなんだなって 頭の中で解ってるのに 受け入れられない自分の心を 息も... 2024.12.18 浮草 0 悲哀の詩
心の詩 真くちびる 乾いた空気も 身を切る痛みも このくちびるが受け止めてきた 強い痛手を負う度に 真っ直ぐに結んで 結んでばかりだと思っていたところに 今度はきみとの語らいのために 伏し目も上げて 開き出す 2024.12.18 タンバリン 0 心の詩
暗い詩 【チャルダッシュ】3 ・ 泣きべそをかきながら あなたが走る 夕暮れを信じない あなたが走る 君がいま死んだって悲しくないと 強がりを繰り返す負け犬のあなた 夢をover ride! 踏みにじれ全て もう誰の言葉も信じちゃいけない 悲しみだけ集めて微笑む そんな... 2024.12.17 2024.12.18 スピカ 0 暗い詩
恋愛の詩 幾つもの碧き真珠。君に。 涙が。 幾千もの真珠なって頬を伝い流れ落ちる。 もしも聞いてわかるなら。 一縷の望みをかけましょう。 もしも呼ぶことが許されたのなら。 わたしはあなたを呼びましょう。 好きです。 そう。メッセージを添えて。 大好きな貴方に とっておきのバー... 2024.12.17 真以 0 恋愛の詩
心の詩 あなたは優しすぎました。 あなたは優しすぎました。 その優しさ 私にはもったいなかったようです。 私じゃない誰かにその優しさをあげてください。 あなたの優しさを待ってる人はたくさんいます。 だから だから この世に戻ってきてください。 私を助けたあなたの優しさ あな... 2024.12.17 涙 0 心の詩