心の詩

影帽子

少し赤みがかった空淡い紺と薄紅がやわらかく混じるいちにちの終わりを告げながら同時にあなたへの思いも少しずつ空に溶けてゆくいつの間にか長くなった影帽子同じくらいだった背丈が月日追うごとにあたしを置いて大きく、なった今ではもうぎゅっとすればあた...
恋愛の詩

名もない恋

君の名前を 暗闇の中ポツリ と残して呼んでみた静かにこだまして 届かない声は 私の 頬をつたって 流れていくなんでこんなにも愛しくて 切ないのかなぁ伝えたい言葉はもう君に届く事はなくてそれでも見上げる空はいつもより高く蒼く澄んでるだから私は...
心の詩

あなたへ。

あなたへ。私とあなたが結婚して一年。あなたゎ単身赴任で遠くにいるよね、、、。でも私寂しくないよ!いつも電話してくれる!いつもメールしてくれる!だから寂しくないの!でも本当ゎ勿論寂しいよ!でも我慢できる。なぜならあなたの声が聞けるから大好きな...
心の詩

待ってるから

私が待っているのゎ、、。彼からのメール、、、。ずっと待っているのにずっとケータイの画面を眺めて待っているのに、、。何で私にゎメールくれないの?今日聞いたんだ、、、。私の友達ゎあなたといつもメールしてるって。何で何で!?私ゎ待ってるよ!待って...
心の詩

夢の国。

最近、夢を見るとなぜかいつもあなたが出てくる。夢の中で姿が出てきて私といろんなことやっててなんだか嬉しいの。だから最近は寝ることも楽しみになってきた。
感情の詩

君が落とした青空

世界は終わらないと思ってた毎日は毎日続くと思ってた笑え泣きながら笑え最後まで繰り返す大好きな君との最後
心の詩

臆病もの。

私には出来なかった君に想いを伝えるということ。ただ こわかった君との距離が壊れそうで、君を困らせてしまいそうで、君が今より離れてしまいそうで、どうしても出来なかった君が欲しかったのにどうしようもなく君じゃなきゃだめだったのに諦められなかった...
恋愛の詩

あなた依存性

何気なく話してる時間。何気なく一緒にいる時間。その全ての時間が幸せなんだなって今気付いたんだ。私にはあなたが必要なんだ。もうあなた依存性になっちゃった
心の詩

慣れても、それでも。

慣れたくなかった心の寒さに慣れていく自分を見るのは、悲しかっただんだん寒いのを寒いと寂しいのを寂しいと感じられなくなってきて暖かさが懐かしいとも欲しいともあまり思わなくなってきてそれなのにたまにとてつもなく独りに思えてくるのはなんでなんだろ...
心の詩

言葉じゃ言い表せない

こんなに人を好きなったのは初めてでこんな気持ちになったのも初めてでどーしたらいいかわからないあたしを幸せにしてくれたのは君だった意地悪でいつも適当そうなのにでも優しくてあたしのことを心配してくれるそのさりげない君の優しさにあたしはどれだけ救...
感情の詩

傷跡。

ダイスキ。ダイスキ。ダイスキ。コトバとしてあふれるキモチ。ねぇ、ちゃんときいてキライ。キライ。キライ。アナタはなにもいわずキエタ。ねぇ、どうしてイタイ。イタイ。イタイ。アナタがつけたココロの傷跡。ねぇ、もどってきて。
恋愛の詩

君の全てが

笑顔が可愛い君がスキでした野球馬鹿な君がスキでした休み時間になるとはしゃぐ君がスキでした子供みたいな君がスキでしたすぐ先生に怒られる君がスキでしたたまに見せる真剣な君がスキでした君の全てがダイスキでした幸せすぎて当たり前の存在になっていたあ...
悲哀の詩

SICKNESS-病

もしもこの病に名前があればこんなに痛くないのに・・・そのせいにできるのに・・・ ねぇ君に届いてるかなぁ君を想う私の気持ち
恋愛の詩

すべてが愛おしい

君と初めて出会ったとき心がトキめくような、心が惹きつけられるような、何かを感じたんだ。君に初めて触れたとき何だかもどかしいようなどうしようも出来ない気持ちになった。それから僕は君と一緒にいるうちに気づいてしまったんだ。ずっと一緒にいたい。ず...
心の詩

失恋の先

終わったキミとの関係が..全部..ね好き って言ってくれたのはキミから。すっごく嬉しかった。付き合うってよく分かんなかったけど毎日が楽しかった。別れようって言ったのもキミから。嫌って言えなかった。別れることでキミが自分のやりたいことやれるん...
心の詩

応援して!

いっぱい、いっぱい傷つけてごめんねいっぱい、いっぱい泣かせてごめんねいっぱい、いっぱい辛い思いさせてごめんね謝る事だけじゃないょ感謝も同じくらいあるんだょあたしをここまで支えてくれてありがとうあたしに初恋を教えてくれてありがとうあたしに笑顔...
心の詩

友達でいるなんて…。

私だったら君と友達でいようなんて諦めてしまおうなんて……そんなこと、できたのかな君を前にして想いもぐっと堪えてただひたすら耐えて耐えて君に何か言われても何でもないふりをしてただの「友達」その関係に自ら落ち着こうとして自分の心の中も何もかも隠...
恋愛の詩

あたしだって

あたしだって好きだよ毎日あなたの事考えてるよ知らないだろうけどもっと言葉にしてってあなたは言う恥ずかしいの 態度で示すのも言葉を紡ぐのも可愛くないって分かってる文字でなら言えるよ大好き本当に大好きだから
心の詩

202号室3

同じ匂い同じ体温包まれて眠るあの頃のあたしは永遠さえ信じてた
心の詩

202号室2

階段のぼって真ん中の部屋202号室ドア開けてすぐ左にはあたしのサンダルとあなたの靴小さい机とソファーとテレビいっぱい写真もかざってた幸せな未来も全部ここにつまってたはずなのに今はただ何もない空っぽの部屋
心の詩

202号室1

今もまだ思い出すのはあなたのとなりで見てた景色やさしくて切ないもう二度と戻れない場所
感情の詩

愛の言葉…哀の言葉…

あの時、彼方が私に言った哀の言葉。今でも私の心に突き刺さったままだよ?言葉にはね?ひとつ。ひとつ。責任があるの。1の哀の言葉は100の愛の言葉よりも心に残るものなんだよ?私は"謝って"なんて言わない。けど、これから彼方が誰かに言う哀の言葉に...
心の詩

諦めることなんて。

諦められればば楽なのかなぁ?どうもそうじゃない気がするんだ諦めてしまったらなんだか、想いが無くなったことがとても寂しく思えてきそうだな。また会ったりしたら諦めたはずのその感情が思い出されて辛くなったりしそうだな。そうなんだ、最近の私はずっと...
恋愛の詩

喧嘩しても

うちらって恋人だけど、、、。喧嘩する時があるかもしれない。    でもそんな時ゎ、、、。ごめん、、、。の一言で仲直りダヨネ!喧嘩しても本当ゎ大好きなんだよ、、、、。ずっと大好きだから!もう一回言う!大好き!
感情の詩

後悔するばかり

「ばかだなぁ」と、笑ってください「心配ないよ」と、頭をなでてくださいいつもあなたがそうしてくれたようにうつむいた私を慰めてください微笑んで抱き寄せて涙を拭ってあたためてくれたあの頃のように私を支えて欲しいのに・・・失くしてしまったふたりの未...
心の詩

2人で1つ

あなたが笑えば私も笑いあなたが落ち込めば私も落ち込みあなたが泣けば私も泣く。そんなふうにいいことも悪いことも2人で分かち合えたらいいな。
心の詩

入学式。

私わ.卒業式の日に告白しました。スキで。スキで。大スキで。そして今日わ入学式。卒業式以来会ってない…。ずっと祈っていました。同じクラスになるのを。祈って。祈って。祈って。…クラスわ.1組と5組。彼の教室わ2階。私の教室わ1階。離れている。す...
恋愛の詩

背伸び

精一杯背伸びしてぁなたと釣り合おうとした。もっと可愛くなって綺麗になって...ぁなたをもっと夢中にさせてあげる。可愛い服きてぉ化粧して香水つけてもっとぁなた好みの子になる。だヵラもっと私を見て???もっと好きになって???もっと私を愛して?...
心の詩

winter

ねぇ いつまであたしあなたの面影抱いてねぇ いつまであたしあなたを想い続けるの?この苦しみが夢なら 早く覚めてほしいたとえあなたの思い出が消えちゃってもずっとずっと想ってた 今でも好きなままよだけどきっといつかは 何より好きなあなたを忘れな...
感情の詩

苦恋

何であなたなんだろう何であなたじゃなきゃダメなんだろぅいつまでたっても忘れられないこんな想いするのならいっそのこと出逢わなければ良かった恋がこんなに辛いものだとは思わなかったあなたを想うことがこんなに苦しいものだとは思わなかったいつだって想...
心の詩

心のポケット

心のポケット開く出てくるもの全部にあなたが関係してるなんでなんだろ?あなたに恋してるの?
感情の詩

あきらめないから

告白して振られた、、、でもね?諦め切れない。だってあなたを考える事があなたを追いかける事が私の日課の一部になってるんだもんだから今日、明日、来週、来月、来年すべての日があなたで埋め尽くされるまたいつか告白するけどいい?
感情の詩

捕らわれた小鳥

君が、いつもの聞きなれた足音で横切り私は、ただその背中を見つめる。時々、すれ違い様に声をかけたり偶然 、会えた時には少し緊張しておしゃべりもした。朝は、いつもの場所に君の姿をさがして夜は、まだ居るかな・・・ってのぞき込んで・・・・・・そんな...
その他

ある話を聞いて(?)

どうやら、あなたは昔モテモテだったらしい。昔といっても、私があなたに目も暮れなかった頃の話らしいから、私にはあまり関係が無い。私も、なんかすごいなーって思うだけ。そういえば、あなたも似たようなこと言ってたっけ。あなたが昔に手紙をもらった人を...
心の詩

あなたがいてくれたから

もう遅いよね.今頃あなたの大切さに気付いた私は、毎日後悔ばっかりしています。なんやかんやいって楽しかった日々。あなたがいてくれたからだった。あなたはどう思ってるかな.私と過ごした時間は楽しかったですか?少しでも楽しいって感じてくれてたらいい...
心の詩

最愛と最後

おめでとうあなたがこれから幸せになってくれることを祈ってますありがとうあなたの笑顔が最後に見れてよかったです歳の差で苦しんだ恋でした歳の差で泣いた恋でしたあなたは、「まだ若いし、俺なんかより、いい人いるだろー?」その言葉が何よりも傷つきまし...
心の詩

消えた笑顔の記憶

ぼうっとしているとたまに君を思い出す悲しそうな顔で君の名前が書かれた貼り紙を静かに破り裂く君の顔とても辛そうに後輩たちの相手をしていたそんな君の顔大会で県大会に行けなくて沈んだ私を慰めてくれた寂しそうな、君の顔…あれ?なんでなんで君のそんな...
心の詩

私の中で彼方は永遠に…

ねぇ…。あの時、彼方は私の本当の気持ち気付いてくれなかった。2人の間に愛が無くても、永遠があると感じてた。2人が同じ気持ちじゃなくても、終わりはないと信じてた。でも、私の勘違いだったみたいだね。今更になって沢山の後悔をしたよ?あの時の私の本...
恋愛の詩

恋人と生きる

あなたには恋人が居ますか?それは自分が抱きしめてあげたいと思う人ですか?多くを望んでいませんか?あたり前だと思っていませんか?きっと二人でいることは、いろんな偶然の重なりによって生まれたキセキなのです一秒、一分、一時間、一日を恋人と生きるき...
心の詩

Dreams Come True

あなたの望む人はどんな人ですか?どんな顔ですか?どんな体型ですか?どんな性格ですか?あなたの望む人にあなたが大好きだって思う人になれるなら、、どんなことだってやるよ。あなたと一緒にいれるなら何を捨てたってかまわない。夢は本当に叶いますか?
心の詩

人を好きになり成長する

すき・すき・すきでも、もうだめみたい・・・こんなに、人を好きになったことはない・・・夜も眠れない。貴方のことだけを考えて・・・でも、それもこれで終わりだね。人はなぜ?恋をするのかな?つらいのに・・・悲しくなるのに・・・だけど。そんなことを乗...
恋愛の詩

偽りから始まった恋

付き合って2ヶ月。君から聞いた偽りの話。君と私の恋ゎ偽りから始まった。最悪で最高の恋の始まり。君からの嘘の告白。私は知ってたよ、嘘だって。だから私は返事を1週間待ってもらったの。でも、その1週間で君ゎ変わったんだって。本気で私を好きになって...
心の詩

私を大切にして

あなたは私のことが好きなんですよね?私のことが好きでOKしてくれたんですよね?私を手放したくないそう思ってくれていますよね?お願いだからそうだと言って・・・今、付き合っているけれど・・まだそれが分かりません。本当に・・本当に・・私が好きなの...
心の詩

あの頃に戻りたい

あなたわ私のことすきでしたか?私ゎあなたを心から愛していました。どこで行き違っちゃたのかな?昔のあなたゎもう居ないの?あの頃に戻りたいそお思うのゎ私だけですか?今私が欲しいものそれゎ彼方戻ってきて私の元へ
感情の詩

「現実」という壁

あなたに好きって言われたのは夢だったのかな??だって・・・あれから本当に何もないよね((涙普通好きって言ったなら「付き合って」とか言って恋人になるもんじゃないの??あたしの考え間違ってるカナ??あなたに好きって言われた時は本当に心の底から「...
心の詩

儚いホシノユメ

ふと夜空を見上げてみたそこにはいつもより輝く、星が光っていた。冷たい風が、吹いている中私は思わず自転車をこいでいた足を止めた冬は四季の中で空が一番澄んで綺麗な季節。いつも町あかりでかき消される小さな星々も夜空に写る。私の目には冬の星座たちが...
心の詩

笑って再会

今どこにいますか?あの日駅のホームでさよならをしたわたしたち。絶対また会えるって信じてた。やっぱり無理だったね。まだ中学生だったわたしたちには無理だった。どこかで繋がってるって信じてた。だけどやっぱりキミを忘れてる私がいた。もう私から連絡は...
恋愛の詩

だから、まだ・・・

「好きだょ」そぅ言ってから君との関係は友達でゎなくなったかと、いって恋人でもなぃ「ごめん」って言われちゃったからじゃあ今、私と君の関係ってなんだろぅなんて言い表せばいいの?当てはまる言葉が思いつかないょ「友達のままがぃぃ」君は優しいょね私は...
感情の詩

わからない答え

また君に会えたら自分の気持ちが自分のことが少しだけでもわかるようになるのかな自分の気持ちがまだよくわからなくて君と会いたい、それは変わらないはずなのに…特に用はないけれど君に会えたらいいなって別にあの高校に行けるなんて思わないけどなんとなく...
心の詩

今日もまた涙

もう泣かないと決めたあの日から何度目の涙かなわからないなぁ数えきれないよ数えたくないなわかってるのは日に日に増す君への想いだけだけど 君の気持ちわからないよ悲しいなごめんね僕は君を好きだよ誰よりも愛しいんだよ僕は君に対する想いを言葉では表せ...