恋愛の詩

私じゃダメですか

やっぱり私じゃダメなのかな?廊下ですれ違ぅたび私はぁなたにドキドキしてるょ。。。すれ違ったり。。。目が合ったり。。。ちょっとしたコトだけど私は。。。幸せって思ぇるあなたの笑顔を見たときはもぅ死んじゃうくらぃドキドキしてる。。。もっと素直にな...
感情の詩

分からない…

分からない。何を考えてるの?誰を想っているの?私の前でわ、私のことを想ってるって言ってくれてるのに本当は違うの?分からない…分からない…本当なの?違うの?教えてよ。教えてくれないと私はずっと苦しんでいることしかできない…何が足りない?どうし...
恋愛の詩

あなたのところへ

今すぐにでもとんでいきたいあなたのところへどんなに大声で叫んだってどんなにわめいたってこの気持ちは届かないあたしはここで思い続けるしかできないの?
感情の詩

弱い私

何でだろうね。何で私はあなたを好きになってしまったんだろうね。毎日毎日泣いていてずっとずっと苦しんでる。それでもね、ちょっとだけの幸せを信じてあなたのことを想ってる。あなたのことを信じてる。どんなにあなたに辛いことされてもどんなにあなたにむ...
恋愛の詩

・・・妄想・・・

ドッキドキの初デート。行き先ゎ季節はずれの海で・・・。手をつないだり・・・。なぁんて。いっつも考えてるんだよ?叶いもしない夢を勝手に考えて・・・。こうゆうの「妄想」っていうんだっけ?君に出会ってから「妄想」が増えちゃったよ。でも、叶わないか...
感情の詩

貴方が必要なんだ。

私は貴方にあって毎日が輝きました。楽しくて、時には寂しくもなって・・・・。それできづいたんだ。私は貴方が『ダイスキ』って。貴方の気持ちが知りたくて知りたくて、毎日心配しながらドキドキしながらメールしていたんだ。 けど、ある日突然貴方も私が好...
恋愛の詩

嫌い・・・好き・・・

キミのいいところ・・・そんなのない・・!だってあたしを傷つけるから・・でも、あたしはいつもそんなあなたの事を心で想ってしまう。目でおってしまう。体であなたを探しちゃう。こんな自分も嫌いでも体は正直だ。いつも、あたしがあなたを想っている事を知...
恋愛の詩

優しすぎるあなた

本当にあなたは優しすぎるあたしが思ってるよりもっと、もっとあなたの気持ち時々わからなくなる何を考えているのかわからなくなるでもなぜかあたしにはその気持ちが読める友達だから・・・?ううん、そんなんぢゃない好きだから、大好きだから。それだからこ...
恋愛の詩

絶対伝えるから

好き・・・ただそれだけなのにあなたを目の前にすると上手く伝えれないまだ伝える勇気はないけれどいつかぜったい伝えるよ今はただ見てるだけ笑ってるあなたを目で追う毎日・・・でも見てるだけじゃ胸が張り裂けそうになる伝えたい・・・伝えたい・・・って思...
恋愛の詩

たった小さいこと

あたしにとってあなたの言葉は宝物たった小さいことでも宝物なんだよ一緒の高校にいけたらいいね冗談でいったつもりなのに「うん、そうだねー!」そんな言葉をきいた私はすごいキュンとした初めてあなたがあたしの下の名前で呼んでくれた(あぁ・・・幸せだな...
心の詩

ズル休み

たまにはズル休みしてまったりしましょ
感情の詩

シアワセトクルシミ。

君が得意気な顔で仕掛けてきたイタズラに「倍返し」と笑ってそんな顔させられないようにしていつかまたやり返してやるからね!その時まで待ってろよ!それまでにここ来れなくなったら許さないからな!それまで絶対に別れないから!照れた君がそう放つ言葉は心...
恋愛の詩

恋の病

この頃のわたしはどうかしている何をしていてもふと気がつけばあんたの事考えてるピアノを弾いていたらあんたの顔が浮かんできてどうしようもなくなる自分の部屋にいてもあんたにもらったハートのストラップをずーっと眺めてるこれが・・・恋の病・・・なのか...
恋愛の詩

結局傷つくのは私

この恋、今は幸せだけど結局傷つくのは私でしょ?君には彼女がいるでも君は彼女より私の方が大切とか大好きとか言ってくれるょね?すごぃ嬉しいょ?だって私は君のことが好きだから・・・君の彼女と私は友達友達の彼氏なのに。。。でも私は君が好きだだから君...
恋愛の詩

本当に大切なもの~happy time~

今まで悩んでたあたしがバカみたい1人で抱え込んでたあたしがバカみたい君はあたしのことだけ好きってあたしのことだけ愛してるって言ってくれたあたしも自分の事ばっかり考えすぎてたんだよねでも・・・・嬉しいなんて言って欲しくなかったな・・・結局は自...
恋愛の詩

「友達」という壁

友達なのに・・・。あなたと喋ってると胸がざわめいて、目が合うたびに、胸がドキドキするの。いつも、この感情は何なのかって、一生懸命考えてた。そしたらね、やっと気付いたんだ。「あなたが好き」なんだって・・・・・あなたは何とも思っていなくたって、...
恋愛の詩

あたしを見つめていて

あなたは何をあたしに望んでるかな?友達?恋人?わからないよ・・・。そんな優しくしてもらっちゃスキなんだって勘違いしちゃうよ・・・。あなたとメェルしてるときがあたしの一番の幸せなんだよ気付いてますか・・・?あなたはあなたに優しすぎて・・・あた...
恋愛の詩

ずるいあなた

あなたは、誰が好きなの?あたしじゃないなら、そんな笑顔見せないでよ。優しくしたりしないでよ。あなたのその優しさに、傷つく事もあるんだよ・・・好きだからこそあなたの本当の気持ちを知って、傷つくあたしが居る。あたしは、ただ自分が傷つきたくないか...
心の詩

不安がいっぱい

なんでだろう。あたしにだけ人より何倍もの不安がよってきてる気がする。。あたしだけ、、ずっとずっと辛い想いしてる気がする。。この不安は全部あなたのためってわけじゃないけど本当はその不安をあなたに消して欲しい。あたしを安心させてほしい。それで、...
恋愛の詩

傘の華。

じめじめとした空気が漂う、6月のこの季節。帰り道に、突然降り出した雨私の頬を、流れゆく雫がぴたりと止まると頭の上には、大きな傘。振り返ると、大きな傘を持った、君がいた同じ傘の下、いっしょに歩いて帰る、私たちいつもなら、ただ濡れるだけの雨も今...
季節の詩

傘の花。

夏の暑さを感じるようになった、6月。空の色は、いつになく、薄暗くてなんだかどんよりとした雲が広がっているぽつり、ぽつり、と降り出した雨傘の花たちが咲き踊り出す静かに雨が降る中、君と同じ傘の下に入れるといいなって思わず想像する、梅雨の帰り道。...
悲哀の詩

裏切り ー友達ー

私の心にずかずか入ってこないで。何も知らないくせに。何が応援するだよ。嘘つき。私のこと利用して楽しんでたんじゃない。いいよね。 あんたは。可愛くて何でもできて..。  私は私はただあの人に振り向いてほしくて。頑張ってたんだよ?もういい。恋っ...
感情の詩

強くなりたい

君から、もうメールがこないって事ぐらい、私が1番よく分かってる。でもね、心のどこかでやっぱり期待してる私が居るんだ・・・。君の事を忘れられる薬があるなら、今すぐにでもその薬を飲んで忘れたい。もう君の心には、私の事なんてきっと映ってないね。そ...
恋愛の詩

-ウソ-

君に会いたくない。ウソ、会いたい。君としゃべりたくない。ウソ、しゃべりたい。どうしてかな・・・。ほんとゎ、すごく君と笑ったり、しゃべったりしたいのに、いつも、でてくるのゎ涙だけ・・・。ァタシのキモチを伝えたら、君も、ぁたしも幸せになれますか...
恋愛の詩

あなたとの日々

あなたと一緒に居た日々を思い出して泣いたり、あなたの優しさを思い出して後悔したり・・・・。あなたと過ごした日々は、すごく儚いものだったけどあなたのおかげで学べた事も、たくさんあったよ。ありがとう。
恋愛の詩

頑張ったネ^^

なにも言わなくていいよ。すべてわかっているから・・・あなたの事。あなたが今どんな想いでここにいるか。どんな想いで、ここに立っているか。すべてわかるカラ。あなたがどんな想いで戦ってきたか。これを全部知っているから、あたしは心から本当にあなたを...
恋愛の詩

すれ違いの想い

あなたとの時間は、私たちがすれ違う時間でもあった。お互い、好きなはずなのにいつも傷つけ合って・・・。でも・・・あなたの優しさ、思い出しちゃうんだ。口では何万回でも「嫌い」って言えても、心の中の小さな「好き」の言葉には勝てないよ・・・
恋愛の詩

ちいさな恋

前より距離ができたのはわたしの気のせいですか?あなたの隣にいることの幸せさにもっとはやく気づきたかった。終わるころに輝いた…私のちいさな恋。
感情の詩

また好きになる

夏休み当然、君に会えない時間のほうが長い君に会えない分君のことがわからなくなって何で君のことを好きになったのかなんて…思っちゃっていつか君のこと好きじゃなくなるときがくるのかな…怖いけど、今はそうなることを望んでるだけどきっと…学校が始まっ...
恋愛の詩

私の想いは伝わってますか

早く会いたいよ・・・。 毎日毎日願ってる私がいる。どれほど願えばあなたに届きますか?どれほど思えばあなたに伝わりますか?貴方と初めて会ってから毎日毎日貴方を考えるようになったよ・・・。この気持ち押さええ切れなくて、どーすればいいかわからなく...
季節の詩

年下の男の子

1つ年下の君に恋をしています。君は僕なんて顔が知ってるくらいだよね?最初は僕だってそうだったよだけどあの日…あの時の君の試合の時の真剣な目つき、頑張ってボールを追っていた君。一番輝いて見えた。君の姿に引き込まれた。それから…君を見るたびにド...
恋愛の詩

日に日に増えていく

いつのまにか好きになってたあなたを見るだけでどきどきする・・・・サッカーしてる姿笑ってる姿勉強してる姿気がついたらいつでもあなたを見ている・・・日に日に増えていく・・・好き・・・って気持ちがもうあふれてきてる・・・・・・好き好き好き・・・
恋愛の詩

あたしとあなた

あたしはもうあなたを8ヶ月みてきたよだれよりもあなたのこと知ってるって思ってたううん、そんなんぢゃない。あたしの隣にいるのはあなただけだって思った同じ委員会に入ったそのときから「運命」そう感じたきがする「運命」って本当にあるってこと神様が教...
恋愛の詩

キモチつたえたそのあと

キモチつたえるそのまえに。あなたのキモチが知りたいの。失恋なんていやだから。失恋よりもかたおもい。キモチつたえるそのときに。うまくことばがでてこない。私の思いよ 届いて お願い…言って そっこう逃げ出した。キモチつたえたそのあとに。あなたの...
恋愛の詩

鈍感な君へ

気付いてますか?鈍感な君へ好きだよ君の全て君のいじわるなとこだって好きだよ僕に鈍感だなんていうけれどそれは君だよ!僕は君の近くにいます。いつも君ばかり考えています。君の前だといつも笑顔なやつです。ねぇ、気付いてよ
感情の詩

あの時あの場所で

君にとっての僕は何?あの頃が一番幸せだったんだ。ただ、はしゃいで…笑って……。楽しかった日々。君と向かい合えた日々。知らなかったから…後悔をすることを。未来は幸せだって信じていたから。あの時、僕が君に気持ちを伝えていたら今は違っていたの?今...
感情の詩

夏休みが終わる。

苦しいよ…もう少しで終わる夏休みあいつの事なんてどうでもいいって思ってるはずなのにいまだに返事を返さないあいつなのになぜか、ものすごく気になるよ…苦しいよ…あいつに会えないのがこんなにも苦しいなんて…思いたくないのに、勝手に思ってしまう自分...
恋愛の詩

あなたの空になりたい

[あなたは一体誰がスキなの?」今日も空を見て想う。「あなたの笑顔をもう1回見たい」今も空をみて想う。あたしの心も頭の中もあなたの事でいっぱいなんだよ?ねぇ?あなたは誰の事でいっぱいなの?誰の事を想って空を見るの?たとえ、あなたが誰の事を想っ...
恋愛の詩

君の1番になるまで

あたしが君を想っている今、君の目には今もあの子だけが映っているの??あたしなんて、君の心には存在してなくて、あの子の姿だけが輝いているの??あたしの目は、君を追うのに必死で心はいつも、君だけが占領してるんだよ・・・。あたしは、絶対諦めない。...
恋愛の詩

今でもあなたが

あれから一ヶ月以上経ちました。あなたがいない毎日は長く、長く感じます。もう戻ってくることがないのなら、期待なんかさせないで。苦しい言葉なんかより優しい言葉のほうが私を辛くさせるから…毎日廊下ですれ違うとき、私は今でも幸せで。。。だけどあなた...
恋愛の詩

ずっとそばにいてくれる

まったいらのまっすぐのみちつまずかないでゴールまでいきたいもりにいきとおまわりしたってだいじょうぶ!たすけてくれるひとがいるからかならずずっとそばにいてくれるしかいにさくはなのように   「大好きです」
恋愛の詩

素直な気持ち

「1年後にまた新たなスキな人ができる・・・」「自分ならできる・・・」「この人はあたしの運命の人なんかじゃない」「1年後には諦め切れる」「この恋は叶わない恋だ」そう自分を騙したかった。1年後の今日まで。そうすればきっと新たな「スキな人」ができ...
心の詩

空からの忘れ物

飛行船に石を投げつけた空はとてつもなく広い青空でしたホタル憩う小川につづく夜空はプラネタリウムのような美しい星空でしたあの日の空ときっと何も変わらない今日の空涙が知らずにこぼれます変わってしまったのは僕なのかもしれません
恋愛の詩

壁を壊したい

たまたまあなたに会った。あなたは友達としゃべってた。私は気づいたので、声をかける。相変わらずと言うべきだろう。私が寄ってきたら瞬時に離れるあなた。私が違う方を向けばその友達の元へ戻る。まだダメなのかな?私の想いが邪魔をしているのかあるいは本...
季節の詩

君と花火大会

《一緒に見た花火と  冗談ぽく笑う君のその笑顔が 愛しくて愛しくて 終わりなんて言葉 できれば一生聞きたくなくて…。》大きな花火大会の日。そんな日君と行くことになった祭り。散々人のこと罵って馬鹿にしてたくせに。なのに、私には1円も使わせてく...
恋愛の詩

しあわせな夢のつづき。

今日は来てくれないのかなぁ君は画面の中で呟く雪苺、来ないかなぁ寂しそうな君…わかってるわかってるよこれは全部只のアソビで君は私のことをなんとも思ってなくて私もそれは同じで知ってる知ってるよこれは恋愛ごっこの続きなんだ特に寂しい訳じゃないのに...
恋愛の詩

しあわせな夢。

最近よくここに来ちゃう理由が分かったよ放たれたコトバ雪苺に、会えるからだ青色の君は少し恥ずかしそうに言う俺、雪苺のことが好きなのかもなぁ私の事が好きなの?本当はこんなに冷たくて優しくもない私が?私は狼狽えた嘘、嘘、嘘君が私を好きになる訳なん...
恋愛の詩

大好きだった君へ。ありがと。

大好きでした。すごく好きでした。君を幸せにできなくてごめんなさい。迷惑ばかりかけてごめんなさい。こんなあたしと付き合ってくれて好きって言ってくれてすごく嬉しかった。君とすごしたこの半年はあたしの宝物です。苦しいとき辛いとき泣いたときあったけ...
恋愛の詩

太陽、海=アタシ

君の笑顔ゎ、すっごく眩しくて、ァタシにとって「太陽」みたぃなモノでした。でも、君の心ゎすんごく深くて、ァタシにとって「海」みたぃなモノでした。ァタシの心が沈んでるトキゎ、君の「太陽」が照らしてくれました。だから、今度ゎ、君の心の海底までァタ...
感情の詩

壊れてしまいそう

君の瞳にゎぃつも、アノ仔が映ってぃたね。本当に恐いくらぃ。。。でも、ァタシの瞳にゎ、ぃつも、君が映ってたんだょ。。?だから、いっつも、1パーセントの可能性を信じてた。「ぃつか、君の瞳にァタシが映りますよぅに。。。」そぅ思ゎなぃと、ァタシ自信...