心の詩 【夢の狩人】(抜粋) ・川のなかを見てごらん野をゆく川を透明な水のなかを泳いでいるよ覚めたくない夢だよつかまえようよたぶんみんなこうして歩いてるよ・・人の汗を見てごらん貴とうとい汗を愛する家族のために働いてるよ気高けだかすぎる夢だよなんにも言わず疲れている瞳で笑... 2025.06.15 スピカ 心の詩
感情の詩 ごめんなさい あたしあなたと付き合ってちゃだめだよ。こんな女だめだよ。元彼忘れられてない。もうあなたはなんとも思ってないと思う。でもあたしはまだ好きなのかも。どうしてこんなに悲しくなるんだろう。どうしてあなたを見つけようとしてしまうんだろう。どうして苦し... 2025.06.15 ここ★ 感情の詩
恋愛の詩 涙月 愛しいあなたはすぐに消えてしまいそうで離したくなくてあなたを掴むの離れないでそう願うのに言葉にならなくて寂しくて哀しくて気づけばあなたはいなくてあなたを失った私は闇空に浮かぶ月を見て泣くの 2025.06.15 まきみ 恋愛の詩
恋愛の詩 今はまだ 視線を交わす笑顔のタイミングが合う何気ない話をする優しい声を聴くただそれだけそれだけの事なのに私すごく幸せ隠しきれない想い瞳から溢れてもまだこれ以上は望まない今はまだ 望めない未来が見えない恋なのにきっと成就しない恋なのに今はまだこのままこ... 2025.06.15 RIE 恋愛の詩
日常の詩 待ってましたホームラン!! 海の向こうから「大谷選手がホームラン打ちました」悲しいニュースや暗いニュースばかりの毎日に希望の光が射し込んで職場は活気にあふれみんなの笑顔がこぼれた大谷選手ありがとう!みんながんばろう! 2025.06.15 風太 日常の詩
悲哀の詩 最後の涙 もうすぐ泣きやむから君のために流す涙はこれで最後だから私に話しかけないで名前を呼ばないで君の笑顔を独り占めできる日君の手に触れられる日夢見ながら一日中幸せな気分でいられたこんなことができたのは君が好きだったからだよずっと待ってるつもりだった... 2025.06.15 さーや 悲哀の詩
心の詩 刹那の世界 空気も無く存在制限のある 海の中は私にとってささやかな 自由息止めの力量では僅か45秒の前後の 世界儚い鼓動に 全てを託し魚の様に 泳ぎ 潜るその時 度々見かけるのが魚が飛び跳ねる光景自由を求める私とは 反対に魚も自らこちら側の世界に 飛び... 2025.06.15 海野原 心の詩
心の詩 なかなか勇気がだせないアナタに なかなか勇気がだせないアナタへ恋=勇気と言うくらいなので勇気はとても大切ですよね。しかし、嫌われたり避けられたり断られたらどうしようと思うと勇気はでないものです「 自分には勇気なんてだせない 」そう思っていませんかそんなんじゃダメですよそん... 2025.06.15 紗矢香 心の詩
感情の詩 心の傷。大切なキミへ 私の好きな人、大切なキミ。私のこの気持ちには気付いてはいないだろうけど。私の心の傷にカットばんを貼ってくれたのはキミ一人だけでした。癒してくれた。そして笑顔をくれた。叶わない恋だと分かっていたけどいつの間にかこの心は恋に変わっていた。キミに... 2025.06.15 本郷巡査 感情の詩
悲哀の詩 【緑が丘】 ・緑が丘に優しい風がわたし誘うように吹き寄せてくるわもしも心に素直だったら光さす処に行けたかもしれない躊躇ためらう心ではなにも伝えられないと思うのだからお・ね・が・い・よ このままい・さ・せ・て・よ せっかく言えそうになったはずなのアナタガ... 2025.06.15 スピカ 悲哀の詩
心の詩 笑おうね 別れてから友達としてのあなたを知ったょ。彼氏、ではなく友達、のあなたをね。それでね、今まであなたがどれだけ優しく接してくれてたか。初めて知ったんだ。不器用だったんだね。あなたも、あたしも。その不器用な愛情を上手く受け止められなくてごめんね。... 2025.06.15 start 心の詩
心の詩 昇りゆく陽 振り返ると目が見た 大きな目だった―泣かれたら堪らないぼくは逃げようとした それはぼくを或る草原まで連れていったその草原には鹿が跳ねていた緑のまだ浅い 小川の流れる(リュートのような音を残して)並木道は真昼時だったぼくは根株の露わな側道で少... 2025.06.15 武中義人 心の詩
恋愛の詩 今もまだ物語る 汗ばむ夏の束の間の静けさにいつかの声が滲んで浮かぶ傍に 隣に 近いところへ心に 瞳に 焼き付く一瞬を探す永久(とわ)にと願い触れた筈のただ一時を願う今に知る大人の大人のフリした振りに色を出す度気付いては大人の子供のフリした告白は青一色だと顔... 2025.06.14 月日 恋愛の詩
心の詩 冷たい雨 雨冷たい雨が少しずつ地面を濡らしていく空厚い雲が全部隠して見えなくするいつの間にか外は薄暗い届かなくなった太陽の光貴方は今どこにいますか?何が私をそうさせる降り続く雨傘も持たず家の外冷たい雨私は今、濡れネズミ雨いつの間にか私の頬を流れ落ちる... 2025.06.14 美鈴* 心の詩
恋愛の詩 「今」を生きる「愛」 それは何よりも強くあり、何よりも弱くある。それはどんなものよりも丈夫で、どんなものよりも壊れやすい。それは人を希望でいっぱいにさせ、人を絶望でいっぱいにさせる。悩み、悩ませ。苦しみ、苦しませ。泣きじゃくる。それとは何か…それとは「愛」。愛す... 2025.06.14 琉伊蘭 恋愛の詩
感情の詩 涙とまんないよ 君への言葉は嘘じゃなかった君への思いは嘘じゃなかったじゃぁ 何が嘘なの?何が嘘で終わったの?最初から嘘なんてなかったそう信じてるそうだと願ってる嘘はなかっただけど約束だって嘘に代わることもあるんだよ約束って君にとってはただの私への気遣い?そ... 2025.06.14 an 感情の詩
明るい詩 いのちの万華鏡 暗闇に抱かれて幾千の星々と共に歩む生命の網の目の中で万華鏡となって映るその美しさを私は何度だって思い浮かべて触れることができるあなたがその中にいることを私は幾度も確かめることができるあらゆる自然から私はあなたの片鱗を見る何ひとつ欠けることな... 2025.06.14 ねむろ えみ 明るい詩
恋愛の詩 君が好きだから 君の悲しむ顔なんて見たくないから。。。そんな切なそうな目もう、見たくないから。。。必死で止めてくれた君腕の傷を見てこんなあたしを怒ってくれた「俺がいるから大丈夫」そんな優しい君が好きだからあたしは今日も頑張って生きてるよ?こんな馬鹿なあたし... 2025.06.14 捨て猫 恋愛の詩
感情の詩 優しくしないで もう好きじゃないって言ったの貴方じゃん。もう別れよって言ったの貴方じゃん。背中向けたの貴方じゃん。冷たくしたの貴方じゃん。嘘ついたの貴方じゃん。でも泣いたのはうちじゃん。苦しかったのはうちじゃん。背中向けられたのはうちじゃん。冷たくされたの... 2025.06.14 真優 感情の詩
心の詩 追い抜きざまのクライマックス 先生がやって来た赤い自転車を漕いで麦わら帽を被ってやって来たはためく白いブラウスにドキドキが高じていると追い抜きざまに先生は僕におはようと言ってきた先生ドキドキの水風船を針で突いて割ったじゃないか 2025.06.14 タンバリン 心の詩
心の詩 コーラパンチ 大声で欠伸できる世界にしてみせるんだエスカレーターからバク転でおりれるような体に3つ星がすごいなら君にナナホシテントウ命の保障はないけどもぼくを縛るみんなと酒が飲めるように笑うんだありがとうとか言ってやるんだよくわかんない味の飲み物に手を出... 2025.06.14 うなぎどん 心の詩
悲哀の詩 泣くしかなくて ねぇ、どうしてあたしを見てくれないの?その視線の先に、あたしは映ってないの?あなたを想い続けて苦しくて、寂しくて泣いた夜なんか何度あったのでしょう全てあなたが私を泣かせたのあなたを想って想い続けて想いすぎて私は泣きつかれたの涙で滲む目を無理... 2025.06.14 まきみ 悲哀の詩
感情の詩 うそうそ あたしってうそつきだね。あなたのこと【まじ嫌いになった】【性格悪いし】【つまらないし】【真面目すぎるし】【面白くないし】【固いし】って言いまくって。ばかじゃないの…?って感じだよね。あなたを、はなからそういう目で見たのはあたしじゃん…。別れ... 2025.06.14 start 感情の詩
日常の詩 ゴールデン小判 橋のたもとのあのお肉屋さんに行きたいよ揚げたてを謳い文句に黄金色した油の中に小判形のコロッケがパチリパチリ甘めのくどくないポテトは下手なスイーツ顔負けだおかしいよなお金を出してまた小判を買ってるみたいで店のおじさん いらっしゃいませとも何と... 2025.06.14 タンバリン 日常の詩
恋愛の詩 私の時間… どうして私ばっかががんばらなきゃいけないの?私ばっかがヤキモチ妬いてる…君と出会ってから一人で泣く時間が増えたよ私ばっか、私ばっかって…毎日、家に帰ったあとはベットに倒れこんで一人で泣いてるの好きなのに嫌いになりたいだって辛いから…君を好き... 2025.06.14 さーや 恋愛の詩
心の詩 夕暮れにつかまらない様に 夕暮れにつかまらない様に・・・・・歩き続けて私はブルーになって息を震わせたいつからこんな事になってしまったかまるで判らない どうしてなのかじっとしてたらすぐに心臓が止まってしまいそうで足早に歩いている 私何の思いにかられて生きているのか夕暮... 2025.06.13 vayacondios 心の詩
感情の詩 アメナミダ 今夜も降り注ぐ雨は僕の拭いきれなかったものを全て洗い流してくれる毎晩君のために君を想って流した涙は枯れ果て 流れなくなった雨は僕の代わりに涙を流してくれるどうか 僕の想いが君へ伝わりますように 2025.06.13 まきみ 感情の詩
感情の詩 小さな星 今日空を見上げたら星がなかったでも よく探したら小さい星が1つだけ。。。もし 例えたとするのならあの星が私だね。。寂しそうな悲しそうな真っ暗な所で1つだけ1人だけ・・・泣いている。。 2025.06.13 an 感情の詩
心の詩 -友だちをさがして- くらい空の春から、かがやく玉があらわれてベランダのぼくの顔のひだりに、ひかりをあびせる。ずっと待ってたけど、おそかったね。朝は夜がとおくて、夜は朝がとおい。そして、今日も二枚の目玉やきと、トーストを頬につめこんで、またいつもどおり。夢をみた... 2025.06.13 伊那秋菜 心の詩
感情の詩 あのね あのね、あたしあなたのこと諦める。いくら追っても追いつかない。もう、疲れたよ。あたしはまた新しい恋をしてあなたはあのこをずっと追って…お互い頑張らなきゃだね。あなたのことを忘れることは出来ないけれどあなたの瞳にあたしは写ってなかったかもしれ... 2025.06.13 七彩 感情の詩
恋愛の詩 忘れたいょ… やっぱりムリだょ。君を忘れる事なんて…『もぅあんな奴好きなんかじゃない』みんなに言ったょ?自分にも言いきかせたょ?けどムリだった。やっぱり君はかっこいいし、優しいし、面白い。その大好きな笑顔を見せられるたびきゅんとしちゃうょ。目が合うたびド... 2025.06.13 start 恋愛の詩
恋愛の詩 一瞬で…… もぅ恋はしないもぅ叶わない恋なんて……全て忘れよう……叶えられない約束なんてしんないアナタを忘れよう……そぅ強く強く思ってもアナタの優しさでそんなの一瞬でなくなっちゃうょやっぱりアナタの優しさには負けちゃうよ。。。 2025.06.13 ミッキーのカノジョ 恋愛の詩
心の詩 エメラルドギフト 8月の終わりにとある海岸線から見た海はほんとにジュエリーのエメラルド色をしていたウソみたいだから浸りたいいやもっと飲んでしまいたい大人って長い夏休みを過ごせないだからなのかせめてものなぐさめめいた夏の終わりの贈り物 2025.06.13 タンバリン 心の詩
心の詩 「永遠」という言葉 永遠そんな言葉この世に存在するの?永遠なんて言葉…簡単に使わないでよだって別れが来たとき悲しいじゃんずっと一緒だと思ってたのに永遠に一緒にいれるって思ってたのに永遠に一緒に居る気ないならずっと一緒なとか離れない離さないなんて言わないで、言わ... 2025.06.13 さーや 心の詩
悲哀の詩 追憶 香る懐かしさ。チョークの匂い。湿った空気の匂い。けして戻らなくて、戻せない。踏みしめたあの床も、突っ伏した机も、全ては思い出の中。窓から見上げた青い空が眩しくて、目を細める。遠くに聞こえるざわめき。薄暗い教室でぼうっと椅子に座る。帰らなくち... 2025.06.13 しおこ 悲哀の詩
心の詩 春を思って 雨止みの夜はどうしてこんなにも静かで居心地が悪いのだろう自分の靴音がこだまするなかで遠くに見える七色の小さな光に吸い込まれていた雨止みの夜はどうしてこんなにも喉元あたりが騒ぎ出すのだろう水の滴る黒い傘を土に突いてその漏れた固い響きに吸い込ま... 2025.06.12 庵 心の詩
心の詩 見返り。 返ってこないメッセージそれもまぁいい伝えてくれないその返事それでもいいんだ見返りなんて、求めてないそんなものなんて求めてたら今ごろ私は立ってはいられないでしょうこうして笑うこともできないでしょう私のこの想いに君からの見返りは要らない私が勝手... 2025.06.12 美鈴* 心の詩
恋愛の詩 dear あなたと一緒に座ったあのベンチ学校帰りよったあの雑貨屋さんそこでイニシャルの入ったおそろいのストラップ買ったよね覚えてる?お互いお金なっかたからあんな、安いストラップだったけどだけど今はお互いバイトしてお金ためて買ったペアリング「ずっと、大... 2025.06.12 奈々 恋愛の詩
感情の詩 しょうがないの心持ち みるなとはなしにみては笑いみるなとはなしにみては叫ぶすべては虚構のもつれに紐つけられた妄想すべては妄想の構築が積み上げた虚構種も仕掛けもありはしない種も仕掛けもあるのだよ手繰れない真よりも手繰れる偽誤謬を被せた真理を尊ぶ身なりはとても綺麗だ... 2025.06.12 九丸(ひさまる) 感情の詩
感情の詩 叫ぶ。 心の中でいつも叫ぶ。「あなたが好き」と...。今まではずっと片想いでいい、って思ってた。けど今は違って・・この想いをあなたに伝えたい。たくさんの好きを伝えたい。けど、怖くて伝えられない。今の関係が壊れてしまいそうで...あなたの気持ちを知っ... 2025.06.12 あめ 感情の詩
心の詩 大好きな人とを失ってしまったアナタへ 大好きな人とを失ってしまったアナタへなにをしてても、頭に浮かんでくるくらい誰よりも、守ってあげたいくらいなににもかけがえがないくらいそれほど大好きだった人に振られてしまった…そのつらさ すごく分かりますもう、何もしたくないくらいほんとにショ... 2025.06.12 紗矢香 心の詩
恋愛の詩 跡 君が出ていった部屋は 静かだった当たり前だよ、一人になったんだから隣にいた温もりも 最後に流した涙もすこし残ってるのは 期待してる証拠もうきみは戻ってこないのにきっと3日後にはほかの子と一緒にあたしの事を笑っているんだろうもうきみはきみじゃ... 2025.06.12 雄飛 恋愛の詩