恋愛の詩

私は止まらない

伝えたいこの想い想っていたいあなたをずっともうどうなったっていいだなんて考えてるそんなの哀れなだけなのにけれどきっと私は止まらないだってあなたが大好きであなた以外にはありえないのだから
恋愛の詩

幼なじみ

昔から仲良くて皆にも羨ましがられたりして私と君はそういう関係でずっといいんだ。って思ってた。でもそういうわけにはいかなくて進級して君には愛しい人ができた毎日その人の話ばかり。遊ばなくもなったし話すのも少なくなったそうなると毎日が寂しくて君が...
恋愛の詩

君の隣

君の隣が大好きだったそこが私の居場所だっただけど今君の隣にいるのは誰?私はなんで1日とぼっちなの?もう君の隣にいれることは できないの?あなたのいない時間なんて何もおもしろくないよあなたがいなくなっただけで私の生活も かわった。私らしくも ...
恋愛の詩

想いと気持ち

あなたを想うと めっちゃ苦しくて姿見えないと めっちゃ悲しくてからかいの言葉に めっちゃ傷ついて他の女の子と一緒にいるところなんて見たら・・・めっちゃムカつく、けどあなたの笑顔 その優しさにあたしの心は舞い踊って幸せいっぱい感じちゃうんだ。...
恋愛の詩

想わせ振り

君には彼女が居てらぶらぶでしょ?あたしが君の事好きって分ってるでしょ?どうしてそんなに、あたしを傷つけるの?可愛いとか大切な存在とか彼女居なかったら好きになってたとか全部信じてたのいつか君は、こっちを向いてくれるって待ってれば来てくれるって...
季節の詩

夏の終わり

虫の音を聞きながら歩く満月の夜涼しくなった風感じどこか切なくて終わりをつげるようにそらにあがる打ち上げ花火そっと触れた互いの手ギュッと握るキミにキュンとしたボクこのまま時を止めて歩き続きたいとそう願う叶うはずのない淡く儚い夏の終わり
恋愛の詩

しあわせの制限時間

タイムリミットを早めてしまった君にもしかしたらもう会えないかもしれない君に私は……私だって悪いのに君を責めてしまった私は最低だ嫌われたって仕方ないよねだって私に会うためにここに来てそれで親に見付かってもうここに来れなくなるそんなことになるぐ...
感情の詩

涙 ~もう恋なんてしない~

もう恋なんてしない私は誓いました恋なんてもう2度としないとしたって悲しいだけ怖いだけ涙がでるだけだと思ったから恋しそうになると自分に言い聞かせて好きじゃない好きじゃないと何度も言い聞かせていましたどうして人間は恋をしずにいられないんだろう恋...
心の詩

心からおめでとう

きみとあの子。結ばれたね。結ばれたのはきっときみの努力が実を結んだんだよ。一番そばでみてて ..分かった。きみは本当にあの子のことが好きなんだなって。おめでとう。そう言った私は笑えていただろうか。泣いていなかっただろうか。私が泣いていたって...
感情の詩

複雑な気持ち

いつもと変わらない朝いつも学校に着くのは君より私のほうが全然早いチャイムぎりぎりにクラスに入ってくる君あぁ…   いつも通りだホッとする気持ちもあればいつも通りで何もないと思う少し残念な気持ちもある複雑な気持ちだ。授業中は静かででも先生の雑...
感情の詩

偽物の笑顔

君とクラスが同じだから…いつも無理して笑ってた君とたまたま目が合った時に笑顔でいたいから。帰り道友達に言われたひとこと…「つらくないの?」涙があふれ出した毎日毎日君を見るだけでつらくなる好きなのにとてもとても心が苦しくなる私の笑顔は本物じゃ...
恋愛の詩

一分一秒でも早く会いたい

あなたは今何をしてますか?どこにいるの?誰といるの?会いたいよ…もし、また前みたいにあなたと隣で笑っていられるならもうそれだけでいいただ今はあなたに会いたいあなたに会ったら何を話そうかな?どんな服をきようかな?あなたのこと考えるだけでわくわ...
恋愛の詩

恋しくて会いたくて

恋しくて恋しくて雨の音心にしみる思い浮かぶ君の笑顔会いたくて会いたくてだけどなんだか悲しくて切なくてどうしようもなく頭の中をぐるぐるとぐるぐると想いがめぐり胸が痛み泣きたくなってでも泣けなくて・・・君は今どうしているのほんの一瞬でも私のこと...
恋愛の詩

好きに理由なんていらない

会いたいって初めて言ってくれたあの日の夜。私もあなたにとても会いたくなった。もっと好きになった。今じゃ好きで好きでたまならなくて…心が壊れそうなくらいに好きなんだ。
心の詩

灯を!

陽の当たらぬ雑踏の中彷徨うキミに灯を!
恋愛の詩

、、、、赤い糸。

別れは突然やってきた。どれだけ2人が愛し合っていても別れはやってくるんだね。でもね、、、私信じてる。あなたとは赤い糸で結ばれてるって。1度離れてもあなたとはまた出会えるって、、、、。あなたとはまた愛し合えるって、、、。あなたと私2人で、、、...
恋愛の詩

君を思い出す

太陽見上げていたら君を思い出す君の笑顔は太陽のようにまぶしかった学校の体育館見つめていたら君を思い出す君はいつもここでキラキラ輝いていた教室1人でいたら君を思い出す君はいつも教室の後ろではしゃいでいたどこにいても何をしていても君を思い出す君...
恋愛の詩

近いけど遠い存在

隣にいたはずのあなたが 今ではすごく遠くに感じるあたしの気持ち 知らないのは当たり前だけどわかってるけど・・・  やっぱりつらいよ少しでもいいから わかってほしい。あなたのおかげで 毎日があんなに輝いていたなんて今更気付いたって もう遅いね...
恋愛の詩

引きずる想い

去年の今頃忘れない ふたりでいるだけで幸せだったずっと続けばいいなって 本気でそう願ってた毎朝会うのが楽しみで 顔見るだけでうれしくなってこんなあたしでも桃色の頬 人の目なんて気にしないしゃべって笑って目が合って そらすと君は笑うんだその笑...
恋愛の詩

happy days

『あたしの好きなこと』遊ぶこと。漫画を読むこと。歌を聴くこと。買い物をすること。お菓子を食べること。テレビを見ること。ゲームをすること。寝ること。でも、あたしが1番好きなのは、貴方の笑顔を見ることで。『あたしの嫌いなこと』勉強すること。野菜...
恋愛の詩

笑顔の魔法

君の笑顔 それがすべてだった暗い顔も 重い心も 全部照らして軽くしてくれた君がいるから生きてゆける 君の支えが私を救うでもね頼ってばっかりじゃダメだって 気付いたからこれからは私が君を支える どんなにきつくても頑張れるあの日見た 君の笑顔 ...
恋愛の詩

期待しちゃうじゃん

あなたはどうしてパーカーを貸してくれたの?いつも意地悪なのになぜか優しい。そして期待しちゃう私。好きなんて思ってないのにね…あなたはあなたでアノ子には会わないなんて言ってるし。また期待しちゃう私。なんで?どうして?私はあの人が好きなのに…や...
感情の詩

心の闇。

私には二人の仲を裂く筋合いはない私は二人は仲良くしてほしいと言うけど本当は、羨ましくて恨ましいのかもね。元々かなわない願いだったってもうわかっている。もう知っているんだよ?あなたがあの子と付き合っているってことは。本当は付き合っていない、あ...
恋愛の詩

どう思われていても

貴方は今、何をしていますか私は、貴方のことを考えています貴方は私のこと、覚えていますか私は貴方のこと、忘れていません貴方は私と会えて良かったって一緒にいて楽しかったってそう思ってくれましたか私は貴方と会えて幸せだったって一緒にいてとても楽し...
恋愛の詩

恋の果実

初恋という名の「種」をまき、努力という名の「肥」をやり、涙という名の「水」をかけたら、愛という名の「実」が実る。
恋愛の詩

恋の道

貴方のために悩んで・・・。貴方のために泣いて・・・。貴方のために悔しい思いをして・・・。ずっと立ち止まって・・・。・・・・・・。あれ?全部アノ人のため・・・?自分のためじゃないの・・・?ただ、立ち止まって、勝手に自分で悩んで、泣いて、苦しん...
恋愛の詩

あなたにできること。

二人の恋には問題が多すぎた。ただスキでいることすらできないなんて・・・忘れることしかできないの?私ができることそれはあなたを思って泣くことぐらいなんです。
恋愛の詩

この気持ちは何

君の事嫌いだけど 見てしまう。嫌いだけど 笑っていたら私も笑ってしまう。嫌いだけど 悲しい顔してたら私も悲しくなってしまう。嫌いだけど ほかの人といたら腹が立ってしまう。嫌いだけど 2人になったら私の頬はピンク色になってしまう。なんでだろう...
恋愛の詩

liar  -嘘-

私、君のこと嫌いになったわけじゃないょ?君のこと大切だょ君のこと好きだょあんな言い方したのは君をわざと傷つけるためだょきっと君は私と一緒にいても幸せになれなぃからそんなの君がかわいそうだょ・・・私は君のこと幸せにできなぃもぅ私は君の傍にはい...
恋愛の詩

君と、また……

……やっとやっとまた君と同じ建物にこうして、いられる君のいない空間に一年間ずっと耐えて、堪えてそしてようやく来られたこの場所でまた君の隣にありたいまた君と笑いたい君との新しい思い出をいっぱい作りたいな…なんて君にとってはちょっと迷惑な話かも...
恋愛の詩

恋する人に

つらくたっていいかなしくったっていいだって それが恋だから苦しい想いをしない恋なんて恋ではないんじゃないかな楽しいだけの感情を恋と呼ぶのはまちがいだ今、なみだを流しながら人を好きでいられる人はいつか、相手を大切にできる素敵な恋ができる人
恋愛の詩

青春の何ページ

「いつまでも愛してる」なんて言ってたあの頃のわたしたちを愛してる
恋愛の詩

フラれちゃった

やっぱだめだった。恋愛がいやになっちゃったのか、、、。辛かったんだね。苦しかったんだね。ごめんね?気付いてあげられなくて。ごめんね?助けてあげられなくて。私だったら君のこと苦しめないよ。私だったら君のこと傷つけないよ。待ってるからね。君が私...
心の詩

青い鳥

青い鳥それはいつかの君のよう私の幸せ貴方の存在。
心の詩

片想いって。

片想いって終わらないおいかけっこだよね…。
感情の詩

僕は中毒

僕の目の前でそんなに他の男と仲良くしないで笑えなくなる僕の目の前でそんなに無邪気に笑わないで良い人でいれなくなる僕の目の前でそんなに泣かないで友達でいれなくなる僕の目の前でそんなに無防備でいないで君の全てを奪いたくなるきっと僕は中毒なんだい...
恋愛の詩

頭の中はあなたでいっぱい

1人でいると…静かになると…頭の中はあなたでいっぱいです。嬉しかった言葉とか一緒に笑ったときとかあなたの笑顔とか…いっぱいいっぱい頭の中に浮かんでくるの。授業中も寝る前も気づけば私の頭の中は常にあなたがいた。何をしていても浮かんできちゃうの...
恋愛の詩

One sided love…

最初は見てるだけでよかったのに…日に日に想いが募っていつのまにかあなたのすべてが欲しくなってた…話しかけることさえできずカワイイあの子や積極的なあの子を羨んでばかりいた…でも諦めることなんてできないからキセキを信じてみるのあなたを好きだって...
恋愛の詩

君の笑顔

君の笑顔が眩しくて君の笑顔をみると嬉しくて今日の君の「楽しかったな」の1言それがこんなに嬉しいことなんて愛しい人の声がこんなにも幸せな気持ちになるなんて1年前の私には全然分かってなかった知ってる?それを教えてくれたのは 君だったんだ
感情の詩

私が馬鹿だった。

『ずっと一緒』『離さない』それって口だけ。貴方は何がしたかったの?散々言って勝手に居なくなっちゃうんだ。こっちの気持ちも考えてょ・・・。毎日貴方のことで頭がいっぱいだった。どんなに遠くに居ても近くにいるんだって・・・居てくれてるんだって信じ...
恋愛の詩

私は今

分かってるんでしょ?私はあなたの気持ちに答えられないって…答えたくても…答えることができないって…。なのになんで?なんでそんなに優しくするの?優しくされるとつい…あなたに気がいってしまうの。あなたを想ったらいけないって分かっているのにね。好...
恋愛の詩

私の初恋

あなたに出逢うまでは「好き」って感覚分からなかったでもあの日、あなたに初めて会ったあの日私の心が音を立ててあっという間にピンク色に染まったのサクラがこの胸の中に入り込んだのかと思ったぐらいそこから始まったよ 私の初恋泣いたり 笑ったり 悩ん...
感情の詩

嘘つきメール

ごめんね。いくら謝っても足りないね。生まれつき病弱だった。学校にも行ってなかった。そんなあたしに初めて出来た恋人。毎日メールしたよね。『今日の学校どうだった?』『めっちゃ楽しかったよ!あのね、あたしの担任の先生ってやばいウケるんだよ!』『い...
恋愛の詩

心の色

君が笑ってるとき 色は黄色君が泣いてるとき 色は青君が怒ってるとき 色は紫君が喜んでるとき 色は赤君が優しくしてくれたとき 色はピンク君の表情だけで 私の心の色が変わる私は君に振り回されてばかりだけどそんな毎日も 悪くない
心の詩

誓い

見えないモノに怯える毎日不安で押しつぶれそうな恐怖心そんな弱いボクの傍に君はいてくれた闘うと誓った夏の終わり
恋愛の詩

ドキドキ

君からめーるが送られてきたら、、、伝えるんだ。私の想いを全部。全部。まだ好きだょ。って。傍に居させて。って。(ドキドキ)君からめーる届いたかな?(ドキドキ)まだ来てない。(ドキどきドキどきドキどき)
恋愛の詩

机にキス

それは うすいピンクのプーマのジャージ君にはとても 似合ってる午後のひざしを直に浴びて髪が茶色く透けてるね三階から見てる私に疎い君はきづかない帰り際 教室をおとずれた前から四列窓から二列目そっと口づけをするその瞬間君に触れた感覚に陥った
感情の詩

最後のきみは

ごめん その一言でゆがんだ顔も かわいかった俺だって泣きたかったずっとずっと好きだったのにそれはこれからも変わらないそう思って止まなかったのにどこで何をまちがえたんだろう泣くことすらできない俺は涙をきれいに流す君をただただ ぼんやりと眺めて...
恋愛の詩

君を一番愛してたのは僕

さよならバイバイまた会えるのかなずっと好きだから大好きなままでいようこの切なさを恋というのなら僕の初めては君だったんだありがとう 僕にたくさんくれてごめんね 何もあげられなくて取り柄もない僕だけど君の笑顔を見るたびにこんな自分が好きになれた...
恋愛の詩

最後のチャンス

『さよならなんて言ったら君は笑う??』踏み切り棒が音を鳴らしながら下がっていく電車が通るまでの間だけきみの返事を待った君の返事は『・・・。』沈黙だったそりゃあそうだよねこんな事急に言ったらびっくりするよね最後のチャンスも終わっちゃったんだ私...