感情の詩

怖がらないで

怖がらないで 君におびえられると 僕はもうどうすることもできないんだ 君は僕の大切な人 大切だから 僕は君にふれることさえためらってしまうんだ
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心の詩

本当の私・・・・

ねぇ?あなたは本当の私をしってる? ずっと言わなかった、 ずっと言えなかったけど・・・ 私はあなたが思っている ような人間じゃない・・・ あなたは私のこと「やさしい」 って言ってくれたよね・・・ でもね、 本当はやさしくなんかない・・・ あ...
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感情の詩

won’t stop

溺れてるみたい 好き過ぎて苦しいの 早く 早く この気持ちを散りばめたいのに 行かないで 帰らないで 心がはちきれそう 一緒にいて 私を見て 全部好きだから 見つめないで 優しくしないで 心が壊れそう 手を握りしめて ぎゅってしてよ 気持ち...
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戯言の詩

母ちゃんの大駄作

母ちゃん 政治家になれなくてごめんな 有名人になれなくてごめんな 金持ちになれなくてごめんな 親孝行できなくてごめんな 俺は母ちゃんの大駄作 不細工な姿を 空の上から 笑って見とってな
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心の詩

涙は不思議ね 悔しくて腹立たしくて 心がどんなに尖っていても いつも丸くなって落ちてくる 誰かを憎んで羨んで 心がどんなに汚れていても いつも透き通って落ちてくる 夢を無くし笑顔を忘れ 心がどんなに冷めていても いつも温かく包んでくれる 涙...
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感情の詩

せつない初恋

僕の好きになった人は 僕の親友が好きだった 思いどうりにならないことが 悔しくて 悲しかった それが僕の初恋だった・・・。
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心の詩

LUCKY DAY

いつもと違う道 なぜかワクワクする どこへ続くかわからない 冒険へ出発だ 小さい頃通った道 景色が違ってみえる こんなに綺麗な風景 知らなかった 素敵な未来へ続く道 今日はLUCKY DAY
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恋愛の詩

ひまわり

ひまわりのように強く咲いていたいよ ひまわりはいつでも素直に太陽に向かって・・・ ひまわりは太陽の光をあびないとね、、枯れちゃうの だけど太陽はひまわりの存在すら しらないのかも知れない・・・ まるで君と僕 でもね、知っている? ひまわりの...
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恋愛の詩

わたしの小さな恋の詩

微笑みあってる ただそれだけなのに どうしてこんなにきゅんってなるんだろう あなたはどうしてこんなに私を熱くさせるんだろう 冗談言って笑ってふいに肩が触れたとき 私のドキドキが皆にバレてしまいそうで 必死で平常心保つのに 私が桃色に変わって...
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その他

トウガイの塔

トウガイの塔は帰ってくる 逢えることを思い想い 確実な一歩 波の中を歩む 夢で見た夢 遠く信じて 待つ者の夢 郷愁の空 冬の崖を目指し トウガイの塔は帰ってくる 意思を意志を持って 愛に出逢いに帰ってくる 雪の積もるあの崖で また逢えること...
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感情の詩

ありがとう、ごめんね・・・・

ありがとう あなたは私が苦しくて苦しくてたまらないとき 傍にいてくれて 私の止まらない涙をそっとふいてくれたね。 あなたの優しさに 何度もなんども助けられたよ でも、ごめんなさい。 私はあなたのキモチには答えられない 大切な人がいるから。 ...
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恋愛の詩

冬の約束

太陽が暖かに降り注ぐ朝 少し肌寒い季節が恋しくなった あの時に戻れたらもう一度 あなたを愛することが出来たかな 無理に頑張って 気を使わせたから 最後の笑顔は小さなエール 受け止めて「ごめんね」と 後悔したって残るのは虚しさだけ 守れなかっ...
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恋愛の詩

ウサギ。

アタシはウサギ。 あなたがいないと生けてけない。 あなたがいないと死んでしまう。 寂しくて寂しくて 死んでしまう。 あなたがそばにいてくれたら アタシはいつまでも生き続けられる。 あなたが可愛がってくれたら アタシは一生あなたの隣で笑ってい...
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恋愛の詩

思い出をつくろう

僕の頭の中を 君だけにしてよ 他の誰かがはいりこむ隙間もないくらいに 君だけにしてよ わがままかな? でもね まだ僕と君の間には   大きな穴があいてるんだ だからその穴をこれから二人でうめていこう 思い出にひたる暇もないくらいの 思い出を...
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心の詩

信じるしかないでしょ

信じなきゃ 信じるしかないでしょ? 信じないと何も始まらない 分かるよ?その気持ち スキなのが自分だけじゃないかって 強い気持ちは自分だけじゃないかって 君の心の底は自分を想ってないんじゃないかって だから消極的になる スキって言えない ス...
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追憶の詩

らしい赤っ恥の人生

過去を振り返る作業は 過去の恥を掘り返すようなもの 弱さ、愚かさ、未熟さ 顔を覆いたくなるような 赤っ恥の人生 オイラらしい人生かな
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恋愛の詩

アルバム 『ふたりのおもいで』

最初のページ  出会ったばかりのあなたの写真 笑顔がとても優しかった 二ページ  初めてのデートの写真 おもいっきりおしゃれした私 三ページ  初めての旅行の写真 肩をならべてうれしそうなふたり 四ページ  私の部屋でのふたりの写真 幸せあ...
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季節の詩

年賀状で会いましょう

一年に一度 送られてくる あなたからの葉書 僕にとって とても楽しみのひとつなんだ それが年賀状だとしても あなたが僕のこと 忘れずにいてくれたこと 僕にとって とても幸せなことなんだ それが大多数の中の ひとりだとしても また会えるといい...
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心の詩

ルーティン

毎日の私のルーティン あなたの笑顔を見ること よろしくね また明日
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心の詩

「光」「喜び」「愛」という魔法

なにもかもが恐くなって 全てから逃げ出していました。 あなたを見るための瞼も ずっと閉じていました。 あなたの手を握るためのこの掌も ずっと握り締めたままでした。 でもあなたは私の瞼に 【光】とゆう魔法で 再び視界の中にあなたを 映してくれ...
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悲哀の詩

【若菜川】

・ 峠を下れば左手の谷間に 流れも清らな小川が見えるはず 半農半漁の小さな世界まで ゆらゆら流れる小さな川のうた 若菜川よ 若菜川よ 誰のために行く 僕もいつか川を伝い あの人の里へ 若菜川は 若菜川は 浅い春のいろ そして今日も あの人と...
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感情の詩

【石英】

・ 粉々に砕いたら白くなる 澄んだ石英 物陰で泣いていたあの人の 涙にも似て ──愛する人はどこにいる? ──愛は形がない気体(期待)? ふりそそぐ白い粉 ▽ いつの日かあの人を思い出し 泣く冬がくる 大切なあの人の名前さえ 忘れる頃に ─...
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感情の詩

心のキズ<あったかいもの

あなたのことを想いはじめてから 私の心はキズだらけ あなたを想えば想うほど 心にぽっかり穴が開く あなたのことを好きになってわかった でもそれ以上にいろんなあったかいものをもらった きっとこの恋の結果はマイナスだろうけど この恋は私のにプラ...
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感情の詩

もう昔の・・・

あなたは私が嫌いですか? もう前のようにはいきませんか? 前のように優しくしてくれませんか? 前のように話しかけてくれませんか? 前のように笑顔を見せてくれませんか? 私はあなたのことを好きになっちゃいけなかったのかな? また前に戻りたい ...
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日常の詩

「おかえり」

「生まれてきてくれてありがとう」 陽だまりの中 そっと呟いた そんな事言っても 今の君には この言葉の意味は 分からないかな 小さくて ふと気付けば 見失ってしまいそうな手だけど その手 見失わないようにして 一緒にいろんな所へ行こうね 紙...
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日常の詩

「ただいま」

夕日が沈み始めて 辺りが暗くなりだす頃 疲れてくたくたになった 私の姿が そこにあった 交差点のある道 進んで 急な坂道 登ったら ほら もうすぐそこに 私の帰る場所がある ただいま 今日は楽しい事 たくさん たくさん あったんだ 今すぐ話...
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心の詩

遠かったきみへの道

否定 ダメ出し 人間不信 裏切り 豹変 どんでん返し 幾多の苦難も 今だから試練と言える きみは決して僕を 否定しない お蔵入りさせた自分の本分が 次々とベールを脱ぐ 遠かった ここまで殊更遠かった ゴールはもう動かない 着地点だと信じて止...
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追憶の詩

思い出の数だけ

時が過ぎ ふと立ち寄った 桜並木の続く道 別れたはずなのに ずっと消えない あなたの笑顔 あなたのやさしさが ここにいる あなたと数えた 流れ星を見た砂浜  もう幾度と歩いただろうか ひとりきりの冬の夜空に星だけは見ていた いつか 会えるよ...
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心の詩

12月25日

12月25日――― 恋人達の愛がいっそう深まる。 聖なる夜に鐘がなる。 子供達が最高のプレゼントを手に目を輝かせる。 でも、今のアタシは素直に祝えない。。。 君が居ないから。。。 君が夢を追うために旅立ったのは分かってる。 君が一生懸命考え...
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季節の詩

とある少女の冬の願い

街が赤と緑に染まっていって もうすぐかぁってため息ついて それでもちょっと心躍らせてて 馬鹿じゃないのって心の中で思って 色づく街を横目に見ながら 流れる冬の雲を睨みつけて きっと幼子達は この日を1年かけて待っている。 親と手をつないで笑...
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悲哀の詩

思い出が作れない

一番の思い出 あなたに出会えたこと そして両想いになれたこと …未来にあなたがいるのは当たり前だと思ってた。 だって仲良かったもの 楽しかったもの。 突然いなくなった。 もぅ未来どころか 地球(ココ)にもいないじゃない。 これから思い出作っ...
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恋愛の詩

For a way

大きな 大っきな この気持ちを 何の迷いも無く打ち明ける事が出来たら 今この瞬間も何気なく流れていく時の中を 風を切るように走るのは 赤信号無視でスピード違反 止まることなんて不可能 「君がすき」
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心の詩

旅路

この旅路は まだまだ続いてゆく 答えなんて どこにもなくて あたしはただ 行く宛て分からずに 前へ進む、 キミと歩いた道もあり たまに振り返るけど もう そこに キミは居ない・・ 後ろを向いても 残っているのは 足跡だけ、 後ろにキミが居な...
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感情の詩

届け、君に。

ジレンマの嵐 また心の中で巻き起こってるの 君は何も知らないだろうけど ジレンマの嵐 一人だけじゃ始まらない物語 君は何も分からないだろうけど ジレンマの嵐 気持ちが高ぶっていくと駄目なの 君は何も感じてないだろうけど ジレンマの嵐 冷たい...
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心の詩

メリークリスマスと言える人

メリークリスマスなんて やたらと誰にでも 言えるものじゃない 気温の下がるただの寒い夜を 特別なものに刻むから 1年で一度だけの 他でもないたった一人の 贈り先
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明るい詩

星屑涙

空に誓ったの いつかオトナになったら ぴっと立ってしゃんとして どんなに困難なことでも 乗り越えられますようにって 今はまだ無理な壁にも いつか超えてみせるから 悲しみさえぶっ飛ばしちゃって いつでも前だけ向いて 止まっていたくないんだ あ...
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季節の詩

サンタはやってくる

サンタはやってくる 泣きべそかいてるキミにも しょぼくれたキミにも 置いてけぼりのキミにも ひとりぼっちのキミにも 誰の心にもサンタはやってくる 今夜は特別な夜 みんなの心に 灯がともりますように
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悲哀の詩

数え切れないほど

あいたくて あいたくて・・ 気がついたらこの足は キミの街まで来ていた。 ひとりこの空を見上げても もう、となりで笑ってくれる 話しかけてくれる キミは居ないんだ・・ 星はこんなにも溢れているのに あたしの目からは なみだがあふれ出した こ...
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追憶の詩

琥珀

愛を見失えば 受け止める人も いなくなって 大事に抱えてた 恋が色褪せて 琥珀色の追憶に 埋れていればいい 落とした愛に 気付くこともなく 取り戻したくて 後ろを向いていて 今日が通り過ぎて 積み上がった落ち葉も 舞い上がるのに どうすれば...
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悲哀の詩

I loved you.

貴方の後ろ姿 小さく儚く 消えてしまいそうで 思わず手を伸ばしたよ   届かないけど 手を伸ばして 貴方に思いを 伝えたかったんだ   ありがとう ありがとう さようなら さようなら 大好きでした。 愛していました。
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恋愛の詩

sweet voice

窓を開けて 火照った顔に 風あてて 貴方の声を ゆっくり   ゆっくり 思い出すんだ 甘くて掠れた 貴方の声が 今も私を 惑わせているよ
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感情の詩

way

こころが痛むのは キミに恋したから。 恋ってもっと 楽しいものだと想ってた でも現実は違った・・ 先に行くに連れて 道はいくつにも分かれていて どの道を行くかも 何を宛てにするかも 何もかもが分からなかった。 まだ旅はつづいている 頂上をに...
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心の詩

蜻蛉(カゲロウ)の見た夢

止まる事が在り得ないのは 流れ往く時間とあらゆる生命 流れ過ぎる時間と尽きない生命と言うべきか まだ知らない事ばかりなんだ 最後にひとつ これはきっと答えは見つからない 見つけてはいけない どうして人間は「永遠」を求めてしまうのだろう どう...
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感情の詩

クリスマスの夜に。

貴方はあの子の髪をなでて 幸せそうに微笑むの… 私にはしてくれなかったね。 不安で不安で 苦しくて・・・ 傍にいるだけで幸せだった。 あの子はどれだけ幸せなの? これはダレのいたずらですか? サンタさん… あのヒトの心をもう一度だけ 私に向...
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心の詩

響け…

あなたの後ろから声をかけるのを どうか許して下さい 優しい言葉は使わないけど どうかこの声が届きますように、、、 あなたが泣くとき僕は側にいないけど あなたが困っていても助けれないけど 僕はあなたを信じています あなたの心にも伝わるように、...
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心の詩

『弱虫』

『弱虫』 自分はその名前がお似合いだ 好きな人にろくにしゃべりかけられない『弱虫』 大好きなのに想いを伝えられない『弱虫』 ついついネガティブになってしまう『弱虫』 貴方の事を見てたのに目が合いそうになったらそむける『弱虫』 ほらね、『弱虫...
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恋愛の詩

恋は盲目

『恋は盲目』 その言葉の意味が あなたを好きになってから分かった気がします あなたはいつもあたしに冷たいのに ふとした瞬間優しくて その優しさに恋をした 優しくされて喜んでいるあたしに あなたはまた冷たい態度・・・ ねぇ あなたはあたしのこ...
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感情の詩

あの日の夕日

あのベンチから見える夕日 2人の手の温もり たくさんのケンカとたくさんの笑顔 君はいくつおぼえてるのかな・・・ 君が隣にいなくなってから  たくさんの日々が過ぎたけど 時間は全てを忘れさせてはくれなかった だからあたしはこれからも きっと夕...
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心の詩

星のサラウンド

一点ばかり見上げていたんじゃ 決して気づかなかった 今宵は星の サラウンド 自分は生かされている 取り囲むすべてのものに 感謝の念を 禁じ得ない
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心の詩

しあわせ

「ありがとう」から生まれた しあわせの芽 笑顔がつなげる しあわせの輪 まごころが取り持つ しあわせのレシピ
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