恋愛の詩

支えたい

泣いてる君になんて声をかけたらいいのですか?まだ小さいあたしには分からないけど君を1人にはしておけない。あたしが支えたいそれは思うのです。あたしがつらいときに傍にいてくれたのは君だった。抱きしめてくれたのは君だった。だからあたしも傍にいたい...
恋愛の詩

ただ君を

君を見ていたくて君を失いたくなくて君を私のものにしたくて君を離したくなくて君の隣にいたくて君を誰にも渡したくなくて君をすっごく幸せにしたくて君のことずっとずっと大好きで君をこのまま想っていたくて君をもっと愛したくて君をもっと知りたくて君を忘...
恋愛の詩

決心

気付いて…私の気持ちに振り向いて…私に笑って…でも ダメ新しい恋を探そうか立ち止まってちゃダメだね大好きだけど今のままじゃ苦しいから前に進もうかその先に何があるか怖いけど支えてくれてるみんながいるから大丈夫だよね私はまた貴方と同じ道を並んで...
恋愛の詩

恋する事を恐れている人へ

恋する事は素敵なことです前の恋で沢山 傷ついたならその次の恋は前の恋よりも素敵な恋になるでしょうそして別れる時は前の恋よりも悲しい恋になるでしょうでも 忘れないで誰かを想う事はとても大切な事なんです忘れられない想いがあって当たり前それくらい...
恋愛の詩

貴方という存在

貴方がいるから強くなる笑顔になる楽しくなるでも貴方がいるから弱くなる泣いてしまう悲しくなる結局貴方という存在は私にとって良くもなるし悪くもなるでもそれは 貴方に恋してる証だから頑張るよ貴方に振り向いてもらうために
恋愛の詩

「好き」という気持ち

あたしの気持ちは貴方の心に届いた...「好き」この気持ちが貴方に伝わった諦めるからごめんねって伝えた時に貴方はこういった「諦めないで? たとえ叶わなくても特別な存在になれるかもしれないよ?」そういってくれた貴方...あたしの心はいっぱいで泣...
季節の詩

始まりのココロ。

もうすぐ秋が終わり手のひらが凍え始める頃出逢った衝動それは身体中にいかづちが走る程の想いでした。
その他

少女症

・少女が大人を嫌悪するように大人も少女を嫌悪する。・少女は大人になる決心をした。 理由はもっと広い世界を見て来れるから。 (後戻りは出来ないと知っていても)・少女が夜を過ごしている。 薬のような静けさが小さな狂気の扉を開ける。 大人が忘れた...
心の詩

虚栄

自分が思っているほど人は君に興味を持っていないだから虚栄を張る必要はないんです
恋愛の詩

空はいつも・・・

君も今同じ空を見上げてるのかな君は今どこで何をしているのかな君は今誰の隣にいるのかな私の隣で歩いてる君をこの空が思い出させるの笑いあって歩いた道喧嘩して涙した公園初めてキスした桜の木の下全部幸せな思い出だった…それが今ではこの空でさえ悲しい...
恋愛の詩

1人にしないで…

ねぇ会いたいよ寂しいよ1人にしないで…あの日の電話でそう言ってしまいたかった。でもあなたが辛い思いをしてるのもすごくがんばってるのもわかるから言わなかった。言えるはずなかった。ねぇ会いたいよ寂しいよ1人にしないで…
恋愛の詩

大きな手

あなたの大きな手。その手でどれだけ抱きしめられただろうね優しくて温かくてあたしが大好きなあなたの手。あなたの大きな目。その目にたくさんドキドキさせられたよ素直でまっすぐであたしが大好きなあなたの目。あなたの大きな体。その体にどれだけ肩をよせ...
恋愛の詩

あなたに出逢えてよかった

幼稚園のときだっけ??あなたと出逢った日すっごく仲良しで毎日のように遊んでた他にも友達たくさん誘ってうちでよくゲームしたりしたよね気付けば小学生で喧嘩したり泣いて笑ってたくさんの思い出みんなで作ったそして今当たり前のように中学校も一緒であな...
心の詩

もういらないのに

新しい恋して新しい彼氏見つけて新しい愛を探して新しい大切ななにかを捜し求めるんだってそう思ってたのにみんな比較してしまうあの人ならあの人だったらどうしてくれるだろうこんな考えもういらないのにこんな恋もういらないのにだけど、こんな思いを抱いて...
心の詩

何も言わないでおくよ

電話越し表情(かお)は見せたくないから咽ぶ声だけ伝える正解も間違いもない知らず知らずいつでもひとつの選択肢を進んでいくタラレバが邪魔な日をそれが生きているんだと思わせて問いに答えは帰らない遺したものを手繰り寄せる記憶は自由に書き換えられるか...
心の詩

秋の恋文

緑だった並木道がすっかり黄色く変わっていた落ち葉を蹴りあげはしゃぐキミ秋の妖精のように黄色いシャワーに大喜びいくつになっても変わらぬキミが大好きだこれからずっとそのままのキミでいて
恋愛の詩

新しい恋

あたしは貴方との恋を終わりにした...告白した気持ちは後悔してしまったものが十分...貴方に出会わなければ良かったのにあたしは今新しい恋を探して毎日過ごしていってるそして今日新しい恋が芽生えた...貴方とすっごく似てる人...オレ様ですっご...
恋愛の詩

小さなあたしの大きな努力

努力って大切だよね君に振り向いてもらうために必死にあたし頑張ったんだよ。努力したらいつかは叶うって。そう信じて。ただ信じて。だけど結局答えはでなかった。努力をしてるものは叶うっていうのは嘘?それを信じてしたあたしが馬鹿だった?努力は結果を出...
恋愛の詩

別れる理由

私たちが別れたことに理由があるのなら私は今、あなたをあきらめなきゃいけないんだろうか?私はまだあなたを忘れることはできないよあなたを忘れて新しい恋なんて出来ないよねぇどうしたらいいのかな?私はどの道を選べばいいの?
恋愛の詩

恋って難しい

こんなに近くにいるのにあなたはあたしを見てくれなくてあたしの視線に気付いてくれなくていつも気付いてよって心で叫んでいるのにわかってくれなくてそれなのにあたしはずっと視線を向けたまんまでこんな辛い想いしてるのになぜか楽しくて片思いでもいいやな...
感情の詩

さよならの時

大好きだった何回積み重ねてもたりないくらい愛してた毎日約束いっぱいして毎日気持ち確かめ合った絶対離れないって言ったずっとずっと守るって言った  なんで・・・?どおして?頭が真っ白。何も受け止めたくない。いっそのこといなくなりたいよ。貴方がい...
心の詩

たがために

たがために君想うたがためにわたくしは憂うのです熱くなったり冷めてしまったりその心というのはいったいぜんたいどのようにして生まれ 消え行くのですわたくしの内にも外にも心臓でも脳の電気信号でもないなら人想うゆえの愛憎はたしかに震える心の岸辺はあ...
恋愛の詩

未来を知りたい

重い過去があるあたしに君は受け止めてくれただから君こそ信じれるんじゃないかって運命の相手じゃないかって思ったんだよ。だけど違った?信じてたのに大好きだったのに違った?未来を知りたい一年後には私は君の隣で笑えている?
恋愛の詩

愛の力

ねぇ…辛いよ、泣きたいよ、不安だよ…どうしたらいいのかわかんない。でも、もしも今君が「スキだよ」って…強く強く抱きしめてくれたら頑張れる気がする…不思議だね。きっと…愛の力ってどんな薬よりも効くんだよ…
恋愛の詩

恐怖

恋には楽しみ悲しみ憎しみ喜び苦しみ切なさ恥ずかしさ辛さいろんな感情がまじってきて涙この1文字をどれだけあじわうのだろうどれだけあなたを想って恋を覚えていくのだろうか
恋愛の詩

世界にたった一人のあなた

いつも真っ先に心配してくれる人ずっとあたしの端でいてくれる人いつも笑って励ましてくれる人泣いてるとき傍にいてくれる人辛いとき支えてくれる人悩んでいるとき一緒に悩んでくれる人おびえているとき大丈夫って笑いかけてくれる人苦しいときどうしたのって...
恋愛の詩

時が過ぎても

時が過ぎてもあなたが好きでどんなに離れていてもあなたを想って忘れようとするほどあなたを思い出して男の人を見るとどうしてもあなたと比べてしまって大好きなのに一緒にいれなくてあなただけなのにわかってくれなくて愛してるのに気付いてくれなくてでもあ...
日常の詩

とむらい

いつもはしゃいでた風景は今PCの稼動音がうるさいくらい静か夢見がちなフリフリ 脱ぎ捨ててふらふらパジャマで 飯作る日々にこつ然とあらわれた今日という日はあのとき 叶わなかったおかあさんへの つぐないみたいねでも彼は 黒いけど私は ピンクのチ...
旅の詩

旅をするあなたへ

秋の夕暮れはどこか寂しいものですひとり旅をするあなたにはなおさらでしょう黄昏色の空に沈む夕日が美しいですあなたは今どこでこの夕日を見ているのでしょうか見知らぬ土地に吹く風はやさしく話しかけてくれていますかやがて来る冬に探しているものが見つか...
恋愛の詩

振り向いてほしかった

私はいつもあなたを想ってましたあなたが大好きでしたあなたに彼女ができたって聞いたときは本当にショックで1日中ないてたんだよあなたの笑顔あなたのすべてが本当に大好きだったのに・・・涙って切なくなると本当にとまんないんだね自分が馬鹿みたいあなた...
恋愛の詩

君への想い

どうしてだろうあなたを見るだけで笑顔がでる、とってもうれしくなるあなたが女の子と喋ってると胸がとっても痛くなる他の女の子と喋んないで、私だけをみてて私の想いわ誰にもまけないんだからねっいつか絶対あなたの隣で肩を並べて歩くんだからこの気持ちわ...
恋愛の詩

臆病な自分

前までの自分はすっごくネガティブでそれならもういっそ恋なんてしない、そう思ってたでもね、あなたのことを大好きになって私すっごくかわったあなたの隣で歩きたいあなたをそのまま感じたい気持ちわ自分でもわかんないけど愛の力わすごいんだねあなたが他の...
感情の詩

うらやましくて・・

なんの問題もなくあの人の隣にいる君が隣に座っている君が隣で笑っている君がどうしても、どうしてもうらやましくて・・・なんで私じゃダメだったの?って何度も何度も聞きたくなるんです
恋愛の詩

あたしの気持ち

言葉にするのは難しい好きなんて簡単に言える言葉じゃないわかってたそれでも直接伝えたかったこの気持ちあたしじゃおさえきれなかったからあなたにぶつけて壊れてもいいだからあたしがあなたのこと好きってこと知っといてほしいあたしのこと見てなくてもいい...
恋愛の詩

君を想うと

君を想うとにやけちゃう君を想うと笑っちゃう君を想うと泣けてきちゃう君を想うと嫌になる君を想うとまた好きになる君を想うと頑張れる君を想うと忘れられなくなる
心の詩

君に五十の愛上を

君に五十の愛上を明日いつもの裏道で笑顔を連れておはようと一歩踏み出した。空っぽの綺麗な口から削られた声が選んだ言葉は無音。寂しさを知らずに進む背中をそのまま眺めるだけ。例えば近付いてつまづいた手を取って一緒に行こうだとか言って。何とか逃げ出...
恋愛の詩

嫌いなところも全部好き

好きなのに気づいてくれない貴方が嫌い泣いてるのになぐさめてくれない貴方が嫌い見てるのに目をあわせてくれない貴方が嫌いこんなに近くにいるのに話しかけてくれない貴方が嫌いでも「ありがと」貴方の可愛い笑顔が好き約束したら絶対守ってくれる貴方が好き...
恋愛の詩

ふたつの勇気

なんとなく疲れたときなんとなく寂しいとき浮かぶのはきみの顔きみの笑顔やわらかい言葉やさしい視線あったかい横顔おだやかな香り時々ふと虚しくなる心にきみはいつも現れてまあるくふんわりとしたきみにしかない灯りをともしてくれるきみはわたしの光だけど...
感情の詩

恋をしてから変わったこと…

君に恋をして私は変われたんだ。毎日行ってもつまらなかった学校が早く明日になってくれないかなって思った。休日でさえ早く平日になってくれないかなって思うようになった。寝癖がついてても気にしなかったのに今じゃ朝風呂に入るようにまでなった。初めてお...
恋愛の詩

会えない夜には

君を想って寂しくなったそんな時私は空を見上げる空は何処までも繋がっているらしいだからきっと君もこの夜空を見ていると思いながら私は首をあげる綺麗な月が見える君は今この夜空の下にいるのだろうそんな事を思いながら私はまた君を想う
心の詩

驕る

驕るあなたの背に孤独な影大好きな自分をひとりにさせないで
その他

新説霊肉二元論

真夜中に揺らめく脳髄微睡みのなか眼を閉じる度に羽撃く波が押し寄せる神経は知恵という名の信号を送り躯に詩情を行き渡らせたわたしは掌の小さな画面に閉じ込められた霊を脆い肉から引き剥がして溢れる電流を濾過する途端に美しく乱舞する夜光蟲たちの手によ...
悲哀の詩

涙雨

涙が止まらない溢れ出てくる辛すぎた過去を思い出すと涙が限界というところまで流れてくる雨のように・・・涙がとまらない
恋愛の詩

恋色

君だから恋に落ちた君だから愛せた君だから一緒にいた君だから笑い合えた君だから傷つきあった君だから泣き合えた君だから幸せだった
悲哀の詩

さようなら大好きな人

あたしの目からこぼれ落ちるもの涙。悲しかったの?分かってたことぢゃん。そう自分を説得するのに溢れて止まらないもの目の前の現実に目をそらしたくて前が見えない見たくない楽しそうにほかの子と笑っている君に泣いてるあたし君の名前を呼んで走り出したあ...
感情の詩

消える

あなたが姿を消したその日から私はばらばらになってすべてを見ないようになった誰も信じなくなった1人でいい1人の方がマシそう思ってただけど、あなたに教わってしまったから1人より2人。2人より3人。大勢の方が楽しいぜって、だけど、あたしには1人で...
日常の詩

天気と彼と夜明け前

彼が飲み込んだのは助けてのサインもうほんのあと少しで計画通りの「反抗」だったのにねいつも いつも バカみたいにけんかばかり繰り返すだけど だけど 花みたいな明日の光に 憧れてるんだちなみにあさっては 晴れるって天気予報のおねえさんがさ って...
恋愛の詩

一生忘れない

たくさん愛をくれたあなたこれを忘れるのはもったいなさすぎない?だからあたしは胸に秘めておくことにするいろんなことを教えてくれて愛しかたってものがわかってあなたにはすごくお世話になっただから忘れるのが余計に嫌だよ今はまだ戻れなくてもいつか戻れ...
恋愛の詩

気づいてるよ

あなたが悩んでること。そんなのとっくに気づいてる。だから・・・。だから無理して笑わなくてもいいんだよ?私には本音でいてよ?私はいつでも、あなたの味方。あなたを信じています。
恋愛の詩

いつまでも・・・。

あなたのコトがすき。言葉であらわせないくらいすき。授業中、窓からあなたを探してた。あなたの走ってる姿。友達とジャレあってる姿。あなたのすべてがすき。このキモチはかわらない。いつまでも・・・。