追憶の詩

風が冷たい季節

外に出てみると風はまだ冷たいこんな季節だった君と出会い恋をし失う辛さを知ったのはあの日のような少し肌寒い風が吹くと何度も思い出す私はまだ覚えているよ?あの日のことを君はもう忘れちゃったかな?
0
悲哀の詩

崩れていく

‘あの子と幸せになってね‘なんて言えるほどあたしは強くないなんであの子なの?あたしの方がずっとあなたを想ってたのにずっとずっと大好きで一瞬も嫌いになったことなんてなかったのに・・・楽しかったこと嬉しかったこと辛かったこと悲しかったこと・・・...
0
恋愛の詩

偶然なんかじゃない

『運命』って…ホントにぁるのかな???私はそんなの今まで信じたこと無かったんだ。でも、私が貴方と出会ったことは運命じゃなぃかなって今となってはそぅ思ぇるんだ。―貴方と同じ学校に通ぇること。―貴方と時々だけど喋れること。―ぃろんな貴方を知れる...
0
心の詩

「晴れ」を求めて。

今日も雨が降っている。どれだけ水滴を落としてもちっとも晴れ間が見えてこない。真っ黒な雲は未だ消える気配が無くむしろ大きくなっていくばかり。前晴れたのはいつのことだっただろうか。思い返せばきっとまた、黒雲が私を覆うだけ。こうやって雨を降らせて...
0
心の詩

夢。

私たちが虹に見とれているとき。あなたは確かこう言った。「虹見て喜ぶとかお前らバカか。」虹を見つけた友達はこう返した。「えー?なんか夢持てていいじゃん。」その後は「ふん、夢持つだけじゃあ生きていけないんだぞー!」「いや、そんなことないって!」...
0
心の詩

虹。

雨の降る帰り道。「あっ、虹!」友達が虹を見つけた。その声を聞いて私も振り向く。私は思わず虹に見とれてしまった。虹。雨が降ったとき、太陽の反対側に僅かな時間だけ見られる美しい自然現象。これは、まさに私たちの日常だ。「学校」という太陽があってそ...
0
心の詩

ショートヘア

いつ頃だっけ君が言ってた事「俺、好きな仔ショートがいいな」ってだから私伸ばしてた髪ばっさり切ったのそしたら君は「お前なんで切ったんだよ  前の方がよかったぞ」なんて・・・私は笑いながら「失恋したの~」とか言ってみるそしたら君は本気で心配して...
0
心の詩

揺れ動く気持ち

このごろあたしは変だ君と会えない日は悲しい君と会える日は嬉しい君としゃべれなかった日は一日つまんないって思っちゃう君としゃべれた日は一日ずっとハッピーだ君と目が合ったら目をそらして恥ずかしがるくせに目が合わなかったら不安になってしまうこのご...
0
心の詩

憧れと好きの基準

憧れと好きって、どこが基準なんですか?それゎ、周りが決めることなんですか?だったら、私はどっちなのですか?先輩のこと、目で追っちゃいます先輩の名前すぐ探しちゃいます先輩と話すとドキドキしますこれゎ全部、憧れだからですか?先輩、カッコイイです...
0
感情の詩

あなたへの気持ちはいつも矛盾

やっぱりあなたは一つの方向しか見てないんだね。あなたは振り向いてもくれない。まるであなたとはこれ以上の関係はないって言われてるみたい。とても悲しい。寂しい。けど、これはあなたの人生だから。私はあなたを応援するって決めたし。この先あなたに素敵...
0
心の詩

私の心空模様

私の心はあの空のように泣き出してしまいそうな曇り空あの空のように泣いてしまえれば積もってきた寂しさとか全て雨と共に流せないだろうか雨が降って太陽が顔を出せば虹がかかるけれど私の心は泣き出しそうな分厚い雲に囲まれて太陽の光が降り注ぐことなんて...
0
恋愛の詩

アナタでした

くじけそうな時 いつも僕の背中を押してくれたのはアナタでした何があっても 信じ続け待っていてくれたのはアナタでした誰よりも 愛してくれたのはアナタでした餓鬼だった あの頃はアナタの優しさに気付けなかったけど今は 痛いほど感じるよこの先 何が...
0
恋愛の詩

すきですきですきで・・・

入学したときあなたのことこんなにすきになるなんておもわなかったあなたのことなんか気にもとめてなかった話だって普通にできたあなたのことでこんなに涙を流すなんて思ってもいなかったなのに・・・なのにね今は話すらできない毎日あなたを心から思ってあな...
0
感情の詩

居場所

まだ、忘れられなくてまだ、あなたを好きで積み重なっていく想いずっと消えない虚しさあなたへの想い 心の奥にそっとしまって隠してみたの。隠せる訳なんかないのにね。あたしのこと 忘れないで。好きよ。今でもずっとずっと。あのころと何1つ変わらない。...
0
感情の詩

告白~プライド~

告白って自分のキモチを言葉にしなきゃ伝わらないから怖いけどそれに振られたら情けなくて虚しいけど君の側にいれる奇跡を信じてプライドをズタズタにしてまで君に想いを言葉にして伝えようと思った
0
心の詩

後になって。

付き合ってた頃は君のコト、好きじゃなかった君もあたしのコト好きじゃなかったよねだから結局別れちゃったよねその時はそれでよかった何のためらいもなく受け止めた好きじゃなかったからでもどうしてだろねどうして後になって君のコト  ・・・あの時『別れ...
0
恋愛の詩

年下のあなた

この広い世界で君に出会えたことゎ奇跡毎日メールしてほんと楽しいあなたの言葉私ゎいつも胸をやられる「俺が絶対お前を幸せにする」「ずっと大好き」「愛してる」「ずっと俺だけについてこい」この様々な言葉ほんとに嬉しい私ゎこの言葉を信じあなたについて...
0
心の詩

永遠の安らぎ

‘恋しい’という言葉をふと思い出したあなた以外誰にも当てはまらなかった胸の甘いいたみまぶたを浸す涙愛なんて似つかわしくないただひたすら求める醜さもその笑顔がなければこんなに乱されないのにその笑顔に近づきたくてひとりじめしたくて時をとめたくて...
0
心の詩

繋がっていますように…

君は今私が見上げたあの空の続くどこかで今も元気に暮らしているのかな二人の間の距離は先が見えないほどに遠くて遠すぎてきっと今の私じゃ追い付くどころか距離を縮めることもできないのだから雨上がりの空に輝く虹色の橋がどこかとどこかを繋ぐように私と君...
0
心の詩

取り戻せないモノ。

キミはいつも優しかった。わたしがどんなわがまま言っても受け入れてくれて・・。でも最後のわがままは受け入れてほしくなかったな。「別れよう。」なんて冗談でいっちゃった私に「分かった。」って。ねぇ、君はどうしていつもそんなに優しいの・・
0
心の詩

崩れるくらいなら

好きって言った後嫌な雰囲気になるのが怖い。だからなかなか言い出せなくて。好きって言ったらこの関係は崩れちゃうのかな。崩れるくらいならこのまま片想いで居た方がましだよね。
0
悲哀の詩

サヨナラのために。

ツラく苦しかった恋が終わりを迎えようとしてるずっとずっと追いかけてきた夢が叶わないまま消えようとしている・・・ー君の異動を知ってしまった私君の口から伝えてくれないのは優しさ?それとも・・・もうすぐ君のその背中も、真剣な横顔も、少し照れるよう...
0
感情の詩

笑ってよ。

あなたはいつも私と遊んでくれる。けど本当は、私が近くに居るのは嬉しくないんじゃないの?嫌なんじゃないの?ある日思った。私がとある作業をしているとき。あなたは他の子と喋っていた。まあいつものことだ。私はそれを遠目で眺めていた。でも…私が近くに...
0
感情の詩

そろそろいいじゃん

私は、今すぐ君に会いたいのに君はそれを望んでいない私はいつも君のことを考えているのに君は私の事なんてこれっぽっちも考えていない私は、君のために何かできないか考えるけどそんな気持ち、知らないよね。勝手に好きになられたとしか思わないかな?君にと...
0
日常の詩

意識しすぎて

きょうはごめんね初めて君と遊んだのに周りの人たちがいろいろするから恥ずかしくて・・・全然しゃべれなかったずっと友達に引っ付いて友達には「何の目的で来たかわかってる??」って言われてしまっただけどさ・・・みんなの雰囲気が私とあいつを意識しすぎ...
0
戯言の詩

勝者と敗者

いつからこんなに差がついてしまったんだろスタートラインはみんな一緒だったはずなのに人生に勝者と敗者があるのなら真面目に一生懸命生きているアナタは人生の勝者であってほしい努力もしない才能もない根性もないやっぱりボクは人生の敗北者なんだろう
0
心の詩

恋とは不思議なもの

恋とは不思議なもの前までは普通のクラスメートにしか見えなかった彼の姿も好きと認めた瞬間から…私の目には輝いて見える体育の授業も…弁当を食べてる彼もそして卵焼きも…掃除の時間も…くしゃみをしそうな彼もそしてくしゃみまでも…
0
感情の詩

運命って言うのは…

ひとりの人を好きになった…その結果自分の事を嫌いになった…その人はきっとあなたと結ばれるべき相手じゃないつまり運命の人じゃなかったんだよだって運命の人っていうのはね…
0
感情の詩

告白前…

告白の前…その瞬間が楽しいほど女の子は不安になる告白したら彼の笑顔は消えてしまうかも…告白したら世界は姿を変えてしまうかも…
0
心の詩

自分だけじゃ……….

辛いのは自分だけじゃなかった悲しいのは自分だけじゃなかった周りが見えなかっただけだった幼いのは自分だけだったみんな同じくらいの試練を受けていたそれを乗り越えていたその強さに感動した
0
心の詩

近くて遠い・・・

貴方を好きになってまだ日は浅いヶド毎日のように貴方を愛しく想っているよoあたしと貴方の共通点ゎほんの少しだヶドいつの間にかあたしゎ貴方に惹かれていたのo貴方が他の子と一緒に歩いているとすごく胸が苦しくなるのoそれ以上に何も出来ない自分が一番...
0
恋愛の詩

諦めずに……..

今までずっとずっとずっと大好きな人がいた・・・あ~もう片想いして1年経つなあ~って........諦めれなくてでも叶わないのわかってて「諦めずに好きでいれば         絶対叶うよ」そんなこといわれたこともあったどこが??まったく叶う気...
0
恋愛の詩

写メの中のあなた

ゎたしが毎日見れるぁなたは写メの中のぁなただけ。毎日ぁなたに逢えて毎日ぁなたの顔をぁなたの隣で見るコトができて毎日ぁなたと笑って話せるコトほど幸せなコトはなぃょ。今、毎日見るぁなたの顔はケータィの中でただただ…笑ってるだけ。しゃべりかけても...
0
心の詩

自分の恋に否定しないで…

お互い想い合っても必ずしも付き合える訳じゃない好きだって言いたくても言えない人結ばれてはいけない関係なのに好きになってしまった人好きにならなきゃよかったこんなの両想いじゃない片想いと片想いだよ友達が私に言ったどうか好きにならなきゃよかったな...
0
恋愛の詩

おふざけ言葉=苦しいんだよ

『俺こいつと付き合うわww』そーいってあたしを指さした君いつものおふざけだよね君が友達から好きな人のことでからかわれてるからあたしを巻き込んではぐらかそうとしたんでしょ?知ってるよ知ってるけどそんなこと言われるとあたしが苦しくなる気持ちわか...
0
心の詩

馬鹿な私。

私がもう少し早く気付いていればもっと幸せに過ごせていたかもしれないのに。もっと、君といられる一分一秒を大切にしていけたのかもしれないのに。馬鹿な私幸せが永遠に続くと思ってたんだ終わりのないものなんて、ないのに。
0
恋愛の詩

私の幸福地帯。

あなたの傍。それは私の幸福地帯。そこにいるだけで私は幸せになれる。ねえ、今日も明日も明後日も、ずっとここに居ていいですか?
0
心の詩

言わないからせめて。

一生一緒になれないなんて分かってる。でも好きなあなたと居るとやすらぎを感じる。癒される。一生一緒になりたいなんてわがままはもう言わない。だから長く居れる時間を私に下さい。
0
心の詩

何年経っても。

あなたの気持ちが変わるまで私、待ち続けてるつもりだよ。誰に何言われようが待つって決めたから。
0
感情の詩

それでも君は想い続けて…

君のいるクラスを通りかかるたびに君はいつも、あの子を見てる。私には、絶対に見せない、愛おしい顔で。優しい瞳で。そして何より、苦しそうな表情で、あの子を見てる。この前、君と私が久しぶりに話した時だって、あの子を目で追っかけていたそんな愛おしい...
0
感情の詩

想いは消えることなく

ふとした瞬間に香るあなたの匂いつい立ち止まるあたしねぇまだこんなにもあなたを想ってる忘れることなんて出来るわけないのにあきらめるなんて出来るわけないのにずっとずっと引きずったままで辛くて苦しくて切なくて・・・「恋ってこんなもんよ」って明るく...
0
心の詩

わたしのココロ

わたしのココロはあなたで埋めつくされてる。いっぱい大スキで誰よりも愛してるんだ。あなたからの些細なメェルとかちょっとの優しさがわたしのココロをキュンってさせるんだ。あなたのことを想うとときどき涙がでてくる。なんでかな?!止まらなくなっちゃう...
0
恋愛の詩

キミとボク

キミが居れば、ボクは笑顔になれる。キミが笑えば、ボクも幸せになれる。キミが泣けば、ボクも悲しくなる。キミが嬉しい時は、ボクも嬉しい。キミが悩んだ時は、ボクも一緒に悩む。キミが居なきゃダメなんだ。キミじゃなきゃダメなんだ。ボクにはキミが必要な...
0
恋愛の詩

大好きなんだ。

あの人の事、好きなのかな…?うん、好きかもなぁ。。。嫌ぃ…じゃなぃょね。好きなんじゃなぃ?よく分かんなぃけど…きっと好きなんだね。大好きなんだ。
0
悲哀の詩

死の後

家に帰ると何もなくて。真っ白で。あなたがいた形さえなくなっていた。悲しかった。何も無い。つまりなくなったということ。失ったということ。それが目に入る。痛いほどに。もう見たくない。あなたに逢いたい。あなたの声を聞いたのはいつ?あなたの姿を見た...
0
恋愛の詩

待つね・・?

一ヵ月とちょっと辛いこといっぱいあったよ?いっぱい いっぱい泣いちゃったよ?でもいっぱい いっぱい幸せ感じたよ・・・だからわたしに幸せをくれるあなた応援したいの・・わたし待つね?あなたが思いっきりバスケできるように・・・
0
心の詩

月を見上げる

君に会えないこの2日間たった2日だけなのに胸が苦しくなる会いたくて笑顔が見たくて君の側を通りたくて今日も寂しそうに輝く真っ黄色な月を見上げる
0
感情の詩

泣きました。

たくさん、たくさん泣きました。涙が枯れるかと思うほど泣きました。だけど、キミを忘れられるほどあたしの気持ちは、軽くありません。もし、願いが叶うなら…あたしは、何願おう???キミを忘れさせてくれとは、ウソでも言えない自分を悔やむ。
0
恋愛の詩

ライバル

私にわ…ライバルが多い…それだけ…あなたがカッコいいってことだけど…私わ…小学校の時…クラスが一緒だったのに…席替えの時だって…何回も隣の席になった私なのに…何で…何で…ホカの学校から来た子が…私の好きな人に寄りそっちゃうの??まだ…アナタ...
0
感情の詩

恋をするのが怖い

貴方は私の事避けたりつめたくするよね?『そう言う事しないでッ』って言ってもまだ、嫌な事するよね。そんなに私の事嫌だったら諦めようか?貴方の事好きでいるのやめようか?貴方がそれを望んでいるなら諦めるよ。それが貴方のためになるなら…本当は、諦め...
0