恋愛の詩

鈍感な君へ

気付いてますか?鈍感な君へ好きだよ君の全て君のいじわるなとこだって好きだよ僕に鈍感だなんていうけれどそれは君だよ!僕は君の近くにいます。いつも君ばかり考えています。君の前だといつも笑顔なやつです。ねぇ、気付いてよ
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感情の詩

あの時あの場所で

君にとっての僕は何?あの頃が一番幸せだったんだ。ただ、はしゃいで…笑って……。楽しかった日々。君と向かい合えた日々。知らなかったから…後悔をすることを。未来は幸せだって信じていたから。あの時、僕が君に気持ちを伝えていたら今は違っていたの?今...
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感情の詩

夏休みが終わる。

苦しいよ…もう少しで終わる夏休みあいつの事なんてどうでもいいって思ってるはずなのにいまだに返事を返さないあいつなのになぜか、ものすごく気になるよ…苦しいよ…あいつに会えないのがこんなにも苦しいなんて…思いたくないのに、勝手に思ってしまう自分...
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恋愛の詩

あなたの空になりたい

[あなたは一体誰がスキなの?」今日も空を見て想う。「あなたの笑顔をもう1回見たい」今も空をみて想う。あたしの心も頭の中もあなたの事でいっぱいなんだよ?ねぇ?あなたは誰の事でいっぱいなの?誰の事を想って空を見るの?たとえ、あなたが誰の事を想っ...
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恋愛の詩

君の1番になるまで

あたしが君を想っている今、君の目には今もあの子だけが映っているの??あたしなんて、君の心には存在してなくて、あの子の姿だけが輝いているの??あたしの目は、君を追うのに必死で心はいつも、君だけが占領してるんだよ・・・。あたしは、絶対諦めない。...
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恋愛の詩

今でもあなたが

あれから一ヶ月以上経ちました。あなたがいない毎日は長く、長く感じます。もう戻ってくることがないのなら、期待なんかさせないで。苦しい言葉なんかより優しい言葉のほうが私を辛くさせるから…毎日廊下ですれ違うとき、私は今でも幸せで。。。だけどあなた...
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恋愛の詩

ずっとそばにいてくれる

まったいらのまっすぐのみちつまずかないでゴールまでいきたいもりにいきとおまわりしたってだいじょうぶ!たすけてくれるひとがいるからかならずずっとそばにいてくれるしかいにさくはなのように   「大好きです」
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恋愛の詩

素直な気持ち

「1年後にまた新たなスキな人ができる・・・」「自分ならできる・・・」「この人はあたしの運命の人なんかじゃない」「1年後には諦め切れる」「この恋は叶わない恋だ」そう自分を騙したかった。1年後の今日まで。そうすればきっと新たな「スキな人」ができ...
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心の詩

空からの忘れ物

飛行船に石を投げつけた空はとてつもなく広い青空でしたホタル憩う小川につづく夜空はプラネタリウムのような美しい星空でしたあの日の空ときっと何も変わらない今日の空涙が知らずにこぼれます変わってしまったのは僕なのかもしれません
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恋愛の詩

壁を壊したい

たまたまあなたに会った。あなたは友達としゃべってた。私は気づいたので、声をかける。相変わらずと言うべきだろう。私が寄ってきたら瞬時に離れるあなた。私が違う方を向けばその友達の元へ戻る。まだダメなのかな?私の想いが邪魔をしているのかあるいは本...
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季節の詩

君と花火大会

《一緒に見た花火と  冗談ぽく笑う君のその笑顔が 愛しくて愛しくて 終わりなんて言葉 できれば一生聞きたくなくて…。》大きな花火大会の日。そんな日君と行くことになった祭り。散々人のこと罵って馬鹿にしてたくせに。なのに、私には1円も使わせてく...
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恋愛の詩

しあわせな夢のつづき。

今日は来てくれないのかなぁ君は画面の中で呟く雪苺、来ないかなぁ寂しそうな君…わかってるわかってるよこれは全部只のアソビで君は私のことをなんとも思ってなくて私もそれは同じで知ってる知ってるよこれは恋愛ごっこの続きなんだ特に寂しい訳じゃないのに...
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恋愛の詩

しあわせな夢。

最近よくここに来ちゃう理由が分かったよ放たれたコトバ雪苺に、会えるからだ青色の君は少し恥ずかしそうに言う俺、雪苺のことが好きなのかもなぁ私の事が好きなの?本当はこんなに冷たくて優しくもない私が?私は狼狽えた嘘、嘘、嘘君が私を好きになる訳なん...
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恋愛の詩

大好きだった君へ。ありがと。

大好きでした。すごく好きでした。君を幸せにできなくてごめんなさい。迷惑ばかりかけてごめんなさい。こんなあたしと付き合ってくれて好きって言ってくれてすごく嬉しかった。君とすごしたこの半年はあたしの宝物です。苦しいとき辛いとき泣いたときあったけ...
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恋愛の詩

太陽、海=アタシ

君の笑顔ゎ、すっごく眩しくて、ァタシにとって「太陽」みたぃなモノでした。でも、君の心ゎすんごく深くて、ァタシにとって「海」みたぃなモノでした。ァタシの心が沈んでるトキゎ、君の「太陽」が照らしてくれました。だから、今度ゎ、君の心の海底までァタ...
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感情の詩

壊れてしまいそう

君の瞳にゎぃつも、アノ仔が映ってぃたね。本当に恐いくらぃ。。。でも、ァタシの瞳にゎ、ぃつも、君が映ってたんだょ。。?だから、いっつも、1パーセントの可能性を信じてた。「ぃつか、君の瞳にァタシが映りますよぅに。。。」そぅ思ゎなぃと、ァタシ自信...
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恋愛の詩

待ってるよ。

待ち続ける。ずっとずっと待ち続けるよ。あなただからあなただから待ち続けるよ。来てくれるかなんてこっち向いてくれるかなんて神さまに聞いたって頭のいい人に聞いたってそんなの分からない。だけど、分からないから待つ。その待ち時間は長いかもしれない。...
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悲哀の詩

孤独感

大切なものは、いつも私の手の届く場所にあった。幸せは、いつも私のすぐ近くにあったはずなのに・・・今の私には、幸せも大切なものも何一つ残ってないんだ。――大切なものを失ってから、初めて味わう孤独感。独りが寂しいと思うのは、きっとあなたと一緒る...
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恋愛の詩

そばにいて…

今あなたがいてくれたらな…なんて、何度想ったことだろう?へとへとになって歩いて帰る道のり。あなた一緒だったらとってもとっても短いのに…すぐ着いちゃうのに…ひとりだとずっとずっと長い長い距離に感じるの。ひとりで歩いているとね。あなたが今来てく...
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恋愛の詩

ハツコイ

いつも、貴方の後姿を目で追ってる私が居る。いつも、貴方の近くに居たいと想う私が居る。いつも、貴方の1番になりたいと想う私が居る。少しでも、貴方の瞳に私が映っていたらって...。少しでも繋がって居たいって...。いつもそう想うんだ・・・これが...
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感情の詩

思い出にできない

あなたと居た日々、あなたと笑い合った時間、すべてが私の心に刻まれている。思い出にしたくても、まだ出来そうに無いんだ。すごく傷つけ合って、すれ違って、結局2人の心は離れ離れになったね。私はあなたが好きだった。今でもすごく好きです。いつも思い出...
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恋愛の詩

好きなった人は先生

私が好きになった人先生だよ。叶わない恋なのかな?大好きなんだよッ・・・生徒としてしか見てくれないのかな?8歳という違い「先生」と「生徒」という壁。どうしても無理なのかな?カッコイイ先生は学校の人気者・・特別な生徒にでもなりたくて頑張ってるん...
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恋愛の詩

恋から愛へ

昔はあんたが隣にいるとすごくドキドキしてたでも今は――――?今はあんたが隣にいるだけですごくすごく幸せな気持ちになるんだよ昔のあんたへの気持ちは恋――今のあんたへの気持ちは愛――あんたへの気持ちが恋から愛に変わったからだよ
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恋愛の詩

君の知らない話

出逢って両想いになって楽しい時間を過ごして相手が冷めてしまって相手にフラれた分かってるよそんなのどこにでもあるような失恋話自分が世界一不幸だなんて思わないでもね「胸が痛い」とか「涙が枯れない」とか大げさに言ってるんじゃないんだよ本当に痛いん...
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恋愛の詩

あなたを憎まない

あの苦しかった1年間はなんだったのだろう?あの涙溢れる毎日・・・あの悲しい瞳・・・あの切ない顔・・・あの冷たい自分・・・あの冷えた手・冷えた空この全部はあなたなんだよ!!あの日あの言葉を聞いてからのあたしの世界は真っ黒で涙溢れる毎日だった・...
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恋愛の詩

2文字の言葉

気持ちを伝えるのってこんなに難しかったけ?たった2文字の言葉なのにたった一瞬のことなのに好きあなたの前じゃ言えないよ、、、
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恋愛の詩

良い思い出に していけたら

自然に忘れるまで想い続けることにした無理に忘れるとか無理相手に彼女が居ってもうちのこと忘れられてもべつに良いの自分の中で良い思い出にしていけたら
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恋愛の詩

あなただから

あなただから…これだけ悩むんだよ。あなただから…これだけ苦しむんだよ。あなただから…幸せなんだよ。あなたは、そんな簡単に私を捨てるような人じゃないよね。ごめんね。でもありがとう。あなただから。あなたがから。苦労してでも幸せになりたいって思う...
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恋愛の詩

数学の時間。。。

数学の時間、ふと横を見ると君がいる。目があって笑いかけてくる君。ねぇ、気付いてよ。私を苦しめているのはキミだってことに。スキじゃないなら、もうこっちを向かないで。スキじゃないなら、トドメをさして諦めさせてよ。あなたのコトが好きだから、私はお...
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恋愛の詩

今 君と結ばれたい

急に将来のことを話し出す君俺らいい大人になれてんのかなぁ?俺、大人になってもお前と一緒にいられんのかなぁ?もし大人になってお互いフリーだったら結婚するかぁー・・・?なんで急にそんなこと言い出したのか私にはさっぱり分からないでも私はそんな遠い...
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心の詩

ピリオドの時かな

私はあなたが好き。あなたが好きだから少しでも繋がっていたいんだ。でもあなたはいつも曖昧な言動をするそんなあなたを想ってるのは終わりにした方がいいですか?
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悲哀の詩

ずっと泣いてる

ずっと泣いてる。悲しくて…さびしくて…辛くて…苦しくて…なんで私だけこんなにたくさんの涙を流さないとだめなんだろう?あなたは、私のために涙を流したことはありますか?…ないよね。きっと。悔しいっていうより、とっても悲しいよ。泣いてるときはあな...
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感情の詩

みっともない私

あなたのことを想うとなぜかとっても辛いから。悲しいから。あえて今の自分に合わない曲を大音量で流して、、本当の自分を必死でかくそうとしてる。静かなところに1人でいるとあなたのこと考えちゃうから。あなたのこと想っちゃうから。こんな私みっともない...
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心の詩

ずるいあなた

ずるいよ。ずっとずっと私だけが苦しんでる。あなたはそのとき何をしてるの?ほかの女の子と遊んでるよね。あなたからでしょ?あなたが私を好きにならせたんでしょ?あなたに出会わなかったらあなたを好きにならなかったらきっときっとこんなに辛い想いしなく...
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感情の詩

恋の味はせつない

久しぶりに味わった・・・恋の味あなたを好きになって・・・あたしは好きな人と逢える日があんまりない・・・だってあなたはあんなに遠くにいるんだもんだからあたしは忘れかけてた    恋の味今日久しぶりに味わった恋の味は悲しかった・切なかった・これ...
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感情の詩

去年≠今年

「君を振り向かせてみせる!」それが去年のァタシの目標だった。でも、ぁっけなく目標ゎくずれ落ちちゃった。。。泣いて、泣いて、泣き崩れて、最ッッッ低な1年だった。今年の目標ゎ「何度泣いても諦めなぃ!」そうしたら、去年ょりも幸せになれるカナ・・・...
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感情の詩

見えない思い出

あたしは修正液を手にした。日記に手をかけあたしは必死に貴方との思い出を消した。でも,貴方との思い出は消えなくて今でも目を閉じると貴方との思い出が鮮明によみがってくる。いつからだろうあたし達がすれ違ったのは。いつからだろう諦める決心をしたのは...
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恋愛の詩

幸せなら それでいい。

手の届かない存在毎晩というほど夢で君が現れた。夢の中の君は僕にいつも笑いかけてくれたね。だけど現実は夢みたいにはいかなかった。その定めを知らずに僕は、ただ季節を巡って歩んできたんだ。一瞬だけ花を咲かして散ったね。僕を愛せなくていいからどうか...
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感情の詩

思い出にバイバイ

君とクラスが離れてから私は、君の存在の大きさに気づいた…。いままで何気なく過ごしてた日々が楽しかったのは君が居たからなんだ…。どんなに嫌なことあっても君と話せば忘れるし。。。唯一の本音を話せた友達だったもん…。そんな君を好きになっちゃったか...
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恋愛の詩

お腹が空く

ねえ??あなたは、今お腹が空いていますか??私は、空いています私の心の中は、ぽっかりと穴があいているみたいです。食べても、食べても、埋まりません無理に食べても、戻します。それの繰り返しです。日々が、とてもつまりません。いつしか私は、心から笑...
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感情の詩

忘れることができなくて

忘れることは覚えることより難しくて忘れようとすると余計あなたの笑顔が邪魔するんだよ世界で一番あなたがきらいで世界で一番あなたがすきお願いだからきらいにさせて
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恋愛の詩

宇宙で一番愛してる

もしあの日がなかったら、私たちは一生出会うことなかったね。あの時のあなたの笑顔、ずっと忘れないよ。あの時海で、好きだよって言ってくれた可愛いよって、いつもほっぺを触ってくれる愛してるって、いつもメールくれる会いたいよって電話で言ってたこんな...
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心の詩

震える心

あなたを求めて私は泣いている昨日も今日もそして明日も愛しいあなたに抱きしめて欲しくて震えている私を受けとめて欲しくて1人きり泣いているのあなたの心を求めてホントは強くなんかない「大丈夫」だなんて強がってるだけホントはもうがんばりたくない1人...
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心の詩

ふたつの道

あなたはいつもあたしの何歩も前を歩いて行く。時に寄り道したり遠回りしたりあたしを振り回しながら勝手に歩いていく。もうだめだと思うと今度はぴったりあたしの隣を歩いたり、惑わすのでも安心はつかのまで、またあなたは勝手に前を行くあたしの存在の意味...
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心の詩

あの時の夏休み

夏休み偶然部活の時間が重なって同じ運動場で部活をする私と君太陽が照りつける真っ黒に日焼けした君が笑顔で手を振り笑顔で振り返す私 もう手を振り合う君も振り返す私もいないけどあの時と同じように夏休みが来て部活の時間が重なって同じ運動場で部活して...
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感情の詩

あたしの気持ちとあなたの気持ち

ねぇ・・・?あたしはよくわかんないよ・・・。あなたが笑ったり、からかったり、悲しんだり・・・あなたはあたしに何を望んでいるの?すきぢゃないんでしょ・・・もうそんなに優しくしないでよ・・・。私の心の中でその言葉がいっぱいいっぱいあなたは言う。...
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心の詩

あの風にのせて

風とともに 伝わった香り。忘れられない あの大好きだったあなたの香り・・・。思い出す度に いつも狂ったように涙を流していた私。未練たらしい事に腹が立つ。でも・・・心わ嘘をつかなくて。あなたを好きだと言っていて。諦めきれないこの想いをあの風に...
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心の詩

友達って・・・恋人って

あなたの目に、あたしわどんな風に映っていただろう。“ただの友達”かな。あたしの目にわ、どうしてもあなたが“友達以上”に見えて、仕方なかったんだ。あなたと喋っていると、恥ずかしくって目を見れなくて。「友達としてしか見れない。」―――思わず涙が...
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感情の詩

また明日。

「また明日。」君わ、そう言ってくれた。あたしわその言葉に、少しの可能性を掛けてたんだ。でも、2人の付き合いはあっけなく終わったね。「また明日。」の一言を、信じてたんだよ・・・。
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感情の詩

無くしたい、失くしたくない。

ずっと君を想い続けて、痛みと戦う日々。ねえ、私のことなんてもう、どうでもいい存在?私はこんなにも想い続けたままだけど君の中に私はもういない?私だって、忘れたいよ。この気持ち、消したいよ。だけど、本当にこの想いが無くなってしまったら?君と笑い...
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