恋愛の詩

アタシの全部

君の心の穴ゎ、とっても大きくて、ァタシの手じゃ、埋めきれないょ・・・。ァノ仔と別れてしまってカラ、君ゎ変わってしまったね・・・。ァタシがスキな明るい君じゃなくなって・・・。でも、ァタシゎ、今でも、君がスキです。だって、君全部が変わってしまっ...
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心の詩

今までありがとうそしてさようなら

ごめんね・・・本当にごめん本当はすっごいすごい好きなのに・・・あたしはバカなことをしたんださっき伝えたあの言葉「ごめん、諦める・・・。好きなヒトいるんだって」そう伝えたとき「え・・?なんか残念・・・」そう帰ってきた言葉やめて、やめて・・・。...
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心の詩

媚び

誰にも媚びを売らず己を貫く佇まい清々しく潔いあなたが好きです
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恋愛の詩

あなたを知りたい

私はあなたのことを何も知らない。好きな事好きな食べ物好きな音楽好きなファッション血液型家族構成住んでる場所育った環境何も知らない何も知らないけれどあなたに出逢って笑顔を交わして時々ここで話して「お疲れ様」って挨拶してそんな日々を繰り返してい...
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恋愛の詩

それでもずっと好き

あなたは私に守れる自信がないってそう言ったことあったね。例え守れる自信がなくてもいい。もしこの手が離れてしまってもいい。それでもずっと好きなんだ。
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恋愛の詩

離したくない

キレイなオレンジ色に光る夕日が海をてらして…オレンジ色の海がどこか懐かしく見えたあの、夏の日君と浜辺を歩くのが、嬉しくでも、前を歩く君の背中を見ていると少し悲しくなる…君の後ろを追うように歩いている私に照れくさそうに手を出して 「ん」と言っ...
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心の詩

思い出として残したい

大好きな君へ*..いつもありがとう。君と過ごしてる日々はすっごく楽しい。これからも宜しくね。 大好きだった君へ*..今までありがとう。君と過ごした日々はすっごく楽しかった。これからは友達として宜しくね。過去形になっちゃったキミへの想い。君は...
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恋愛の詩

あなたが今でもすきなんです

私には あなただけだった私のすべてを捧げても良いと思った人とても大好きだった人私から手を離した苦しかったからあなたが大好きだから愛されたかったから初めは あなたさえいてくれればよかったそれだけで満足だったでもどうしても愛されたかった私は欲張...
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恋愛の詩

あたしのことどう思ってるの ?

ほら また 涙が 出てしまうの 。朝も 昼も 夜もあなたを想ってしまう 忘れることなんてできないの ?決心した日 泣きつかれて眠りに落ちた起きたときあなたからのらいんがきていた 。忘れよう嫌いになろう離れようこの気持ちを 消そうこの覚悟は ...
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感情の詩

後悔という名の世界

くだらなくてもよかった。ただきみから必要とされたくてもがいた。笑われてもよかった。きみを元気にできるのなら。ただ後悔だけはしたくなかったのきみを守りたい元気にさせたいそれだけだったのに、あたしは逃げたきみから逃げたなんて最低なあたしなんだろ...
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心の詩

真実

前が見えなくなってもあきらめないで心の目で見れば真実はきっと見えるはずだから
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恋愛の詩

私が頑張れる理由(わけ)

私が頑張れる理由(わけ)それはあなたの笑顔があるから。私が上にいけば、あなたに逢える。そしてきみの笑顔が見れるから。だから私は上に行きたい。そうすれば。。。上に行けば行くほどあなたの笑顔はどんどん最高になり大切な思い出がふえる。だから私は頑...
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恋愛の詩

今すぐ伝えたい

今すぐに、この気持ちを伝ぇるコトが出来たら少しはらくになれるのかな?らくになれるんだったら私は。。。今すぐに「大好き」って伝ぇたぃよ。。でもね。。。やっぱり言ぇなぃんだょ。。。この関係が崩れそぅですっごく怖くて不安で。。。考ぇるだけでもつら...
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恋愛の詩

我慢の限界

どんなに逢ぃたぃって思ってもこの思ぃは通じなぃよね。。。学校で逢ぇる。。。それだけで幸せだったょでも。。日に日に逢ぃたぃ気持ちが強くなって。。。もぅ、我慢の限界だょ。。。逢ぃたぃよ。。。今すぐに。。。私が逢ぃに行ったらぁなたはどんな顔するだ...
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恋愛の詩

私じゃダメですか

やっぱり私じゃダメなのかな?廊下ですれ違ぅたび私はぁなたにドキドキしてるょ。。。すれ違ったり。。。目が合ったり。。。ちょっとしたコトだけど私は。。。幸せって思ぇるあなたの笑顔を見たときはもぅ死んじゃうくらぃドキドキしてる。。。もっと素直にな...
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感情の詩

分からない…

分からない。何を考えてるの?誰を想っているの?私の前でわ、私のことを想ってるって言ってくれてるのに本当は違うの?分からない…分からない…本当なの?違うの?教えてよ。教えてくれないと私はずっと苦しんでいることしかできない…何が足りない?どうし...
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恋愛の詩

あなたのところへ

今すぐにでもとんでいきたいあなたのところへどんなに大声で叫んだってどんなにわめいたってこの気持ちは届かないあたしはここで思い続けるしかできないの?
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感情の詩

弱い私

何でだろうね。何で私はあなたを好きになってしまったんだろうね。毎日毎日泣いていてずっとずっと苦しんでる。それでもね、ちょっとだけの幸せを信じてあなたのことを想ってる。あなたのことを信じてる。どんなにあなたに辛いことされてもどんなにあなたにむ...
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恋愛の詩

・・・妄想・・・

ドッキドキの初デート。行き先ゎ季節はずれの海で・・・。手をつないだり・・・。なぁんて。いっつも考えてるんだよ?叶いもしない夢を勝手に考えて・・・。こうゆうの「妄想」っていうんだっけ?君に出会ってから「妄想」が増えちゃったよ。でも、叶わないか...
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感情の詩

貴方が必要なんだ。

私は貴方にあって毎日が輝きました。楽しくて、時には寂しくもなって・・・・。それできづいたんだ。私は貴方が『ダイスキ』って。貴方の気持ちが知りたくて知りたくて、毎日心配しながらドキドキしながらメールしていたんだ。 けど、ある日突然貴方も私が好...
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恋愛の詩

嫌い・・・好き・・・

キミのいいところ・・・そんなのない・・!だってあたしを傷つけるから・・でも、あたしはいつもそんなあなたの事を心で想ってしまう。目でおってしまう。体であなたを探しちゃう。こんな自分も嫌いでも体は正直だ。いつも、あたしがあなたを想っている事を知...
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恋愛の詩

優しすぎるあなた

本当にあなたは優しすぎるあたしが思ってるよりもっと、もっとあなたの気持ち時々わからなくなる何を考えているのかわからなくなるでもなぜかあたしにはその気持ちが読める友達だから・・・?ううん、そんなんぢゃない好きだから、大好きだから。それだからこ...
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心の詩

ありがとう

「ありがとう」と言われる生き方がいい「ありがとう」と言える人でありたい
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恋愛の詩

絶対伝えるから

好き・・・ただそれだけなのにあなたを目の前にすると上手く伝えれないまだ伝える勇気はないけれどいつかぜったい伝えるよ今はただ見てるだけ笑ってるあなたを目で追う毎日・・・でも見てるだけじゃ胸が張り裂けそうになる伝えたい・・・伝えたい・・・って思...
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恋愛の詩

たった小さいこと

あたしにとってあなたの言葉は宝物たった小さいことでも宝物なんだよ一緒の高校にいけたらいいね冗談でいったつもりなのに「うん、そうだねー!」そんな言葉をきいた私はすごいキュンとした初めてあなたがあたしの下の名前で呼んでくれた(あぁ・・・幸せだな...
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心の詩

ズル休み

たまにはズル休みしてまったりしましょ
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心の詩

息遣い

息遣いが聞こえてきます私たち青春真っ只中!
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感情の詩

シアワセトクルシミ。

君が得意気な顔で仕掛けてきたイタズラに「倍返し」と笑ってそんな顔させられないようにしていつかまたやり返してやるからね!その時まで待ってろよ!それまでにここ来れなくなったら許さないからな!それまで絶対に別れないから!照れた君がそう放つ言葉は心...
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恋愛の詩

恋の病

この頃のわたしはどうかしている何をしていてもふと気がつけばあんたの事考えてるピアノを弾いていたらあんたの顔が浮かんできてどうしようもなくなる自分の部屋にいてもあんたにもらったハートのストラップをずーっと眺めてるこれが・・・恋の病・・・なのか...
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恋愛の詩

結局傷つくのは私

この恋、今は幸せだけど結局傷つくのは私でしょ?君には彼女がいるでも君は彼女より私の方が大切とか大好きとか言ってくれるょね?すごぃ嬉しいょ?だって私は君のことが好きだから・・・君の彼女と私は友達友達の彼氏なのに。。。でも私は君が好きだだから君...
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恋愛の詩

本当に大切なもの~happy time~

今まで悩んでたあたしがバカみたい1人で抱え込んでたあたしがバカみたい君はあたしのことだけ好きってあたしのことだけ愛してるって言ってくれたあたしも自分の事ばっかり考えすぎてたんだよねでも・・・・嬉しいなんて言って欲しくなかったな・・・結局は自...
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恋愛の詩

「友達」という壁

友達なのに・・・。あなたと喋ってると胸がざわめいて、目が合うたびに、胸がドキドキするの。いつも、この感情は何なのかって、一生懸命考えてた。そしたらね、やっと気付いたんだ。「あなたが好き」なんだって・・・・・あなたは何とも思っていなくたって、...
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恋愛の詩

あたしを見つめていて

あなたは何をあたしに望んでるかな?友達?恋人?わからないよ・・・。そんな優しくしてもらっちゃスキなんだって勘違いしちゃうよ・・・。あなたとメェルしてるときがあたしの一番の幸せなんだよ気付いてますか・・・?あなたはあなたに優しすぎて・・・あた...
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恋愛の詩

ずるいあなた

あなたは、誰が好きなの?あたしじゃないなら、そんな笑顔見せないでよ。優しくしたりしないでよ。あなたのその優しさに、傷つく事もあるんだよ・・・好きだからこそあなたの本当の気持ちを知って、傷つくあたしが居る。あたしは、ただ自分が傷つきたくないか...
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心の詩

不安がいっぱい

なんでだろう。あたしにだけ人より何倍もの不安がよってきてる気がする。。あたしだけ、、ずっとずっと辛い想いしてる気がする。。この不安は全部あなたのためってわけじゃないけど本当はその不安をあなたに消して欲しい。あたしを安心させてほしい。それで、...
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恋愛の詩

傘の華。

じめじめとした空気が漂う、6月のこの季節。帰り道に、突然降り出した雨私の頬を、流れゆく雫がぴたりと止まると頭の上には、大きな傘。振り返ると、大きな傘を持った、君がいた同じ傘の下、いっしょに歩いて帰る、私たちいつもなら、ただ濡れるだけの雨も今...
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季節の詩

傘の花。

夏の暑さを感じるようになった、6月。空の色は、いつになく、薄暗くてなんだかどんよりとした雲が広がっているぽつり、ぽつり、と降り出した雨傘の花たちが咲き踊り出す静かに雨が降る中、君と同じ傘の下に入れるといいなって思わず想像する、梅雨の帰り道。...
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悲哀の詩

裏切り ー友達ー

私の心にずかずか入ってこないで。何も知らないくせに。何が応援するだよ。嘘つき。私のこと利用して楽しんでたんじゃない。いいよね。 あんたは。可愛くて何でもできて..。  私は私はただあの人に振り向いてほしくて。頑張ってたんだよ?もういい。恋っ...
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感情の詩

強くなりたい

君から、もうメールがこないって事ぐらい、私が1番よく分かってる。でもね、心のどこかでやっぱり期待してる私が居るんだ・・・。君の事を忘れられる薬があるなら、今すぐにでもその薬を飲んで忘れたい。もう君の心には、私の事なんてきっと映ってないね。そ...
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恋愛の詩

-ウソ-

君に会いたくない。ウソ、会いたい。君としゃべりたくない。ウソ、しゃべりたい。どうしてかな・・・。ほんとゎ、すごく君と笑ったり、しゃべったりしたいのに、いつも、でてくるのゎ涙だけ・・・。ァタシのキモチを伝えたら、君も、ぁたしも幸せになれますか...
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恋愛の詩

あなたとの日々

あなたと一緒に居た日々を思い出して泣いたり、あなたの優しさを思い出して後悔したり・・・・。あなたと過ごした日々は、すごく儚いものだったけどあなたのおかげで学べた事も、たくさんあったよ。ありがとう。
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恋愛の詩

頑張ったネ^^

なにも言わなくていいよ。すべてわかっているから・・・あなたの事。あなたが今どんな想いでここにいるか。どんな想いで、ここに立っているか。すべてわかるカラ。あなたがどんな想いで戦ってきたか。これを全部知っているから、あたしは心から本当にあなたを...
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恋愛の詩

すれ違いの想い

あなたとの時間は、私たちがすれ違う時間でもあった。お互い、好きなはずなのにいつも傷つけ合って・・・。でも・・・あなたの優しさ、思い出しちゃうんだ。口では何万回でも「嫌い」って言えても、心の中の小さな「好き」の言葉には勝てないよ・・・
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恋愛の詩

ちいさな恋

前より距離ができたのはわたしの気のせいですか?あなたの隣にいることの幸せさにもっとはやく気づきたかった。終わるころに輝いた…私のちいさな恋。
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心の詩

逃げる

逃げたっていいよ負け癖がつかないようほどほどにね
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感情の詩

また好きになる

夏休み当然、君に会えない時間のほうが長い君に会えない分君のことがわからなくなって何で君のことを好きになったのかなんて…思っちゃっていつか君のこと好きじゃなくなるときがくるのかな…怖いけど、今はそうなることを望んでるだけどきっと…学校が始まっ...
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恋愛の詩

私の想いは伝わってますか

早く会いたいよ・・・。 毎日毎日願ってる私がいる。どれほど願えばあなたに届きますか?どれほど思えばあなたに伝わりますか?貴方と初めて会ってから毎日毎日貴方を考えるようになったよ・・・。この気持ち押さええ切れなくて、どーすればいいかわからなく...
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季節の詩

年下の男の子

1つ年下の君に恋をしています。君は僕なんて顔が知ってるくらいだよね?最初は僕だってそうだったよだけどあの日…あの時の君の試合の時の真剣な目つき、頑張ってボールを追っていた君。一番輝いて見えた。君の姿に引き込まれた。それから…君を見るたびにド...
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恋愛の詩

日に日に増えていく

いつのまにか好きになってたあなたを見るだけでどきどきする・・・・サッカーしてる姿笑ってる姿勉強してる姿気がついたらいつでもあなたを見ている・・・日に日に増えていく・・・好き・・・って気持ちがもうあふれてきてる・・・・・・好き好き好き・・・
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恋愛の詩

あたしとあなた

あたしはもうあなたを8ヶ月みてきたよだれよりもあなたのこと知ってるって思ってたううん、そんなんぢゃない。あたしの隣にいるのはあなただけだって思った同じ委員会に入ったそのときから「運命」そう感じたきがする「運命」って本当にあるってこと神様が教...
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