恋愛の詩

この空に誓う

辛い事が嫌な事があった私の過去汚れた自分―偽りの自分―すべてが重くすべてがくるった・・君に出会うまでは―・・・君の存在が私の道しるべ新しい一歩を踏み出そうこの空に言った不安がいっぱいな自分だけど一歩を踏み出さなきゃいけないいつまでも過去を振...
心の詩

変わらない訳がない日常。

私わかったんだ。『変わらない日常なんて無い』って。私たちが日常って言ってるものは結局一つ一つは私たちの目に見えないぐらいゆっくりだけど確実に時は動いている、ってことなんだろうな。人の世は、常に動いている。環境なんて、地球の歴史からしたら一瞬...
心の詩

特等席 おさななじみ

かっこいい君を一番近くで見れるんだだって、あたしの特等席なんだもんでもね・・・。あたしが座っている席は幼馴染って言う席なんだ彼女って言う席にはもうあの子が座っている結局一番近くで見ているのはあたしじゃないあのこなんだよね
悲哀の詩

恋しい

あなたが気になって、そっと見た澄んだ瞳、愛らしいえくぼ眩しくって直視できないです声が聞きたくって、隣に残った優しい声、幸せそうな笑い声幸せを奏でているようだ・・・やはりあなたは素敵な人自分の身なりを整えようと、鏡を見た濁った瞳、寂しそうな佇...
恋愛の詩

一筋の光

曇って曇ってボロボロになっていたそんなあたしを救ってくれた眩しいけど優しいあなたの笑顔名前も知らない喋ったこともないもう会えないと思っていたらいた! あそこに・・・もう、目が離せなくなってた女の子と話てるの見るだけで胸がきゅーって痛くて悲し...
恋愛の詩

いつもありがとう

あなたの愛に包まれあなたの優しさに守られあたしの裏切りを許しあたしの事を抱きしめあたしの事を信じあたしを愛してくれてたそんなあなたが大好きです。寂しくて逢えないときも寂しくて涙ながすときも苛々して八つ当たりするときも悲しくて泣いてしまうとき...
心の詩

大切な彼女・彼氏がいる人達へ。

貴方は今、隣にいる人を大切にできていますか?彼氏の貴方。幸せにしてあげてるって思ってるかもしれない。でも気付いてないでしょう?女の子はすごく辛い思いしてる。こんくらい別にいいじゃんって他の女の子と喋ることもあると思う。でもそれを見た女の子っ...
心の詩

Happy smile

誰かが夢に向かって走っている。一体、私に何ができるんだろう?応援するよりも、頑張っている人と一緒に、隣で走っていたい。「頑張れ」じゃなくて、「一緒に頑張ろう」って言いたい。でも、私は君のそばにはいない。だから、私は君にできる全ての願いを詰め...
心の詩

ありのままの自分で

素直になりたくても。なれないことがある・・・言いたいことがあっても。言えないことがある・・・泣きたくても。泣けないときがある・・・笑いたくても。笑えないときがある・・・こんな色んな思いを持っている。言ってしまったら、この先どうなるのだろう?...
心の詩

真実がなる木

砂漠のような日常に真実がなる木が確かに見えるきみとのことほかのものはまやかし目の中にも入れたくない
心の詩

一粒

真っ暗な暗闇に、君が眠っていた。「起きて」何回声をかけても、目を覚まさない君。あの日の君が、静かに眠っている・・・何で?何でここで、あたしのそばで。スヤスヤ眠っているの?「起きてよ」何度声をかけても、君が目覚めない事実ゎ決して変わらなかった...
恋愛の詩

今、あなたに逢いたい

「逢いたい」そんな思いゎ、フワリフワリと風に舞って静かに消えていった。まだ伝えきれていない、たくさんの思い。たくさんの言葉。あなたのために残した歌も、あたしにとってゎ辛い思い出。「逢いたい」叶わなくても。届かなくても。あたしゎ願い続ける。い...
心の詩

騙されつづける

とても鮮やかに見えるけどよく見たら色なんてなくてとても綺麗だけど裏を見たらすごく汚かったそんなことなんてたくさんあるむしろそんなことばかりだでも最初からそんな深いところまで踏み込み見る勇気なんてないだから何度も騙される騙されつづける
恋愛の詩

【昼の月】

・気をつけて 逃げ水の恋です夏がまぶしいから見えるはずのものが見えないのに気づかない目を開けて 私だけを見てて昼の月のように光なくしてから 見えてくるものもあるわもう傷つくこと 悲しむこと何もない 悔やまないで昼と夜が呼び交わすとき今の恋が...
恋愛の詩

うさぎ

あなたと別れてから私はうさぎのよううさぎの目のように目が赤くなってうさぎのように丸くなり泣いているそしてうさぎのように寂しくて死にそうよく言うよね・・・うさぎは独りでは寂しくて死ぬってあなたが居なくてもう私は私じゃなくなっているみたい大好き...
心の詩

過去形になんてできるわけないじゃんっ!

片想いだなんて……信じたくなかった叶わないなんて……認めたくなかった信じて想い続ければいつか叶うって思いたかっただけどやっぱりダメなんだね私がどんなに想い続けても綺麗になろうと努力しても君の気持ちは二度と私の方を向いてくれない目が合うと嬉し...
恋愛の詩

瞳の中…。

君の瞳に映るものそれがあたしのすべてだったそれを 感じ取れることそれこそがあたしの愛でした さまよう心に一筋の光が差し込んでそれが君でした恐がる気持ちを頑なに心を閉ざそうとするのを優しく 解いてくれたのも君でした教えて君は どこへ今… 何を...
心の詩

純愛

もっとアナタと一緒にいたかった一緒にいたわずかな時も私には大切な記憶にどと会えないわけじゃないのに涙がとまらないのもう会えなくなるくらいならアナタにこの気持ちを伝えたかったでも私にはそんな勇気ない何度も神様にお願いした勇気をくださいってでも...
恋愛の詩

Your Presence

君には一瞬だとしても私には永遠の 君と居る時間貴方の後ろ姿、貴方の声、貴方の太い腕とか貴方の笑顔、貴方の仕草そして夢に向かっている時の真剣な顔今日も貴方のことを思って目を閉じるそして想像するんだ貴方と私、二人きりの世界を眠りにつく前に君の事...
恋愛の詩

離れない・・・

何年経っても、君の声が。君の姿が。あたしの心に焼き付いて、離れない。離してくれない・・・何で君ゎいなくなったの?何であたしの目の前から、全てをもっていちゃったの?君がいなくなったあの日から、あたしゎただ。君の姿を探し続けてる。君の面影を求め...
恋愛の詩

星と砂時計

貴方と出会って沢山のことを学びました「人を笑顔にする事の嬉しさ」貴方が笑うと私も嬉しいから「音楽を奏でることの喜び」貴方が、あまりにも音楽の世界を楽しんでるから私も諦めていた楽器をまた弾いてみようそう思ったよそしてすれ違いの時の「悲しさ」だ...
恋愛の詩

大好きな貴方へ

愛してる 愛してる人を好きになるってこんなにも苦しいけど同時にこんなにも幸せなんだよだって私 貴方の傍にいるだけで信じられないほど幸福で泣きなくなる時もあるけど やっぱり最後は笑顔で。“頑張ろう”って思えるんだよ。貴方は私の世界の一部貴方は...
日常の詩

ここち

大きいものは要らないよなんとなく落ち着かない自分が遠くなったような 大きくなったような 抱えきれなくなる五千円より、一万円より、千円札束のほうが性に合ってるの
日常の詩

ネット世界

ネットの世界は意外と狭いんだぜあいつもあのコもお隣さん悪いことできねーってしないけどね
心の詩

この空の下・・・あなた

空を見上げた何故だろう涙が頬を伝わった青く澄んだ空透き通ったあなたの声が聞こえてくるような気がした今あなたはどこにいるんだろう会いたいな真っ暗な夜空1つだけ輝いている星小さいっけれど夜空で1番輝いてるそれはあなたのようクラスで1番輝いている...
恋愛の詩

「君」という宝石

いつだって君はころんでも弾かれてもあの子を見ててそんな君の後ろ姿しか見れなくていつも僕は君の背中追っているこの広い世界で「君」という宝石に出会えたこともう奇跡とよぶしかないだろう?このたくさんの人の中で君に恋をしたこともう奇跡しかないだろう...
心の詩

考える女

久しぶりに美術館に行くと、一枚の絵画が私に語りかけてきた。「今日はなんだか眠たくて、嫌になってしまうわ。」絵画の女性は霧の向こうで、物思いにふけるようにこちらを見つめている。答えはしなかった、それがあなたなのですよ、とは。物思いにふける女性...
恋愛の詩

君を探してる

ふっと街の中に、君の好きな音楽が流れてた風がメロディを運んで私をくすぐるなんだか、君に包まれているみたいよく一緒に帰ったこの道そこの公園も、帰り道の途中にあるコロッケ屋さんも見渡せば君との思い出がいっぱい転がっててもういない君を探すたび、声...
恋愛の詩

願いごと ー永遠ー

きみとおんなじ星を見上げた今私たちはこんなに近くて手が触れ合っているだけど、地上からあの星までの距離みたいに私たちが生きていく道もずっと長くて永遠みたいな時間を君と歩いていくこの真っ暗な夜を越えた先にも君がいると信じたい。2人の繋ぎ合った手...
心の詩

最後の愛

今までの二人が過ごした幸せな時間が嘘じゃないのなら…私を本当に愛してくれてたのなら…『大切だから別れる』そんな言葉聞きたくなかった。別々の道を進む他ないのなら優しい言葉はほしくなかった…。前に進めと言うのならあなたの言葉で私の心を切り放して...
心の詩

強がりな愛

真っ直ぐなあなたが好きでした。真っ直ぐ私を愛してくれた。…別れの時もあなたはあなたでした。振り向く事のない真っ直ぐなあなたに、私はまた恋をしました。そんなあなたを愛せた自分を誇りに思います。あなたの偽りのない真っ直ぐな愛に、一度でも触れる事...
心の詩

私と君との日々

もう一度恋人になってとは言わないけど私が君に尽くした日々を愛の言葉を好きと言い合った日々をどうか心の端っこでもいいおねがい、忘れないでいてこれから君が生きる未来にどうか私の思いや愛し合った日々が君の為になっていきますように私も君との日々があ...
心の詩

タイヨウ

深海のように深い場所に小さなあたしは不安定に揺れてるのあたしはいつも心一人迷って一人深い海の中で自由に泳ぐことなんてできないものあなたのあたしを見る目はあまりにも特別ではないものみたいねタイヨウを知っているあなたはあまりにも遠すぎてきっと遠...
心の詩

サンプル

悪い夢にうなされる夢を見たよ誰かと話す君の声がしたよ星屑またたいて不安になったよ知らない曲にステップを踏んだよだめと言われて頷いてしまったよいちばん嬉しい時に逃げたくなったよ鼻歌を急にやめたくなったよきゅんと心が汗ばんでしまったよ香りで花の...
心の詩

未完のダイアリー

きみとの日々を綴ったページは日ごとに厚みを増してゆく序章でお互い照れ笑いいくつかのエポックも添えてだけど物語と違ってクライマックスは迎えない厚みを増すページの心地よさだけ受け止めるこの手の中に未完のダイアリー
季節の詩

青い空 蒼い海

青い空と蒼い海のような君がいてくれた広い心で包んでくれた君はどこ??涼しくなると思い出す夏の終わり
恋愛の詩

この空のむこうに

真夏のあの思い出の場所で・・・一目惚れなんかじゃなかった・・・何気ないあなたの一言があたしの心に残った自分でもわかんないんだ大きなこの地球遠い現実沢山の大好きあなたには届かない想いどんなに苦しいか・・・あなたにはわかんない・・・この空のすぅ...
心の詩

【家野町】〒852-8136

・夕闇迫ればひとりの窓で君は 遠い人を想う思いがけない 悲しみの果ての変わりがたき 愛を想う幸せはここにある家野が丘をのぼるたびに 心喜ぶ・・今宵はこのまま眠りに沈もう僕は 君に許されたもの肌寒い夜に 風強い朝に僕の 心 急がせるもの幸せは...
心の詩

無能

自己顕示欲が強く無能な人ほど自身の無能さに気づかないそれはまるで裸の王様のよう
その他

読めない手紙

月は今日も僕達を優しく照らしてくれている月には2匹のウサギが居る毎晩、お餅をついている月のウサギに手紙を出した決して返事の無い一方通行の手紙「いつも 優しく照らしてくれてありがとう僕達から見た月は毎晩いつも綺麗ですあなた達から見た地球は今も...
恋愛の詩

恋って素晴らしいんだ

恋をして好きな人を見つめていられるそれってすごく幸せなことなんだよ。今までずっと見つめていた大切な、大好きな人が急にいなくなった。私の視界に大好きなあの人がうつらなくなった。いなくなるって分かってたなら何回だってしつこいって思われたって自分...
恋愛の詩

君がくれたもの

長い長い道の途中いつの間にか君と手を繋いでいた誰かを好きになるということが誰かの側で笑っていられることが幸せで、それはいつしか当たり前のようになってたそれなのに、何で?何で?ほんとにいつの間にかまた君の手の温もりは消えてたあたしは真っ暗な道...
恋愛の詩

もう逢えなくなる君

あと2か月で逢えなくなる大好きな君に卒業っていう大きな壁私はあと1年間君との思い出が詰まったこの学校で過ごさなきゃいけないの君と一緒に消えてしまいたい私たちが別れてからの時の流れはあまりにも早くて残酷で苦しいから悲しいから思い返さないように...
恋愛の詩

私の心の中心

誰かを好きになることで誰かに頼まれたわけでもないのに頭抱えて悩んだり急に泣き出したり急ににやけてみたりちょっとのことが嬉しくて悲しい毎日がくるくる回る心が走りっぱなし君が私の心の中心なの君を好きになってから私の世界は変わった毎日が眩しいくら...
心の詩

先取りマーチ

穏やかな陽の光を浴びると俄然やる気が出るこうなるとこれまでの怨念を晴らすように3月の予定を立てたくなるあれをしたいあそこへ行きたいもう少しの辛抱だ2月はもう冬とみなさない月初の新聞には「球春到来」の文字が躍るだろ
恋愛の詩

君で本当によかった

今を吸い込んで息を止めた幸せがどれ一つも消えていかないようにたくさんの言葉を交わしてきた喧嘩もしたし、泣いたりもした今は言葉より心であなたを感じられる嬉しいことは二人で分かち合う悲しいことも二人で分かち合う多くは望まず、ただこれからも手を繋...
感情の詩

空色の笑顔

いつもそばにあった笑顔が無くなった。それは 隣に居たあの人が 消えたから。女の子になら誰にでも優しい人だったけど、それでも私は彼に、すこしずつ惹かれてった。明るい言葉と笑顔。それは 私の心を開いてくれた。何にでも向かっていける 勇気をくれた...
季節の詩

冬という季節に

冬になると、心にしまったはずの君との思い出が治ったはずの傷がうずく…付き合い始めたときの嬉しさ照れくささときめき緊張別れを告げるときの引き裂かれる心悲しみ苦しみ溢れる涙_。別れた後の私にとって君との思い出は苦痛でしかなかった…だから忘れよう...
心の詩

夜の田んぼ

何か言うよりは笑っていたほうがいいんだってさ喜んだり、悲しんだり何か言うより田んぼのあぜ道に電灯がチラチラ光るしばらくそこにきみの耳の面影があって蛙の鳴き声に耳を澄ましていたよ僕がなくした僕は飛ばない飛ぼうとした顔のままで時間を止められたん...
その他

道化役者のストレス解消法

殺したがりのピエロが僕の脳内に焼きついて寝ても覚めても同じ顔で笑う嘲笑う…僕はその煽りに負けて白いTシャツを赤黒く染めるピエロは笑う、玉乗りしながら…