恋愛の詩

君を思い出す

太陽見上げていたら君を思い出す君の笑顔は太陽のようにまぶしかった学校の体育館見つめていたら君を思い出す君はいつもここでキラキラ輝いていた教室1人でいたら君を思い出す君はいつも教室の後ろではしゃいでいたどこにいても何をしていても君を思い出す君...
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恋愛の詩

近いけど遠い存在

隣にいたはずのあなたが 今ではすごく遠くに感じるあたしの気持ち 知らないのは当たり前だけどわかってるけど・・・  やっぱりつらいよ少しでもいいから わかってほしい。あなたのおかげで 毎日があんなに輝いていたなんて今更気付いたって もう遅いね...
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恋愛の詩

引きずる想い

去年の今頃忘れない ふたりでいるだけで幸せだったずっと続けばいいなって 本気でそう願ってた毎朝会うのが楽しみで 顔見るだけでうれしくなってこんなあたしでも桃色の頬 人の目なんて気にしないしゃべって笑って目が合って そらすと君は笑うんだその笑...
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恋愛の詩

happy days

『あたしの好きなこと』遊ぶこと。漫画を読むこと。歌を聴くこと。買い物をすること。お菓子を食べること。テレビを見ること。ゲームをすること。寝ること。でも、あたしが1番好きなのは、貴方の笑顔を見ることで。『あたしの嫌いなこと』勉強すること。野菜...
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恋愛の詩

笑顔の魔法

君の笑顔 それがすべてだった暗い顔も 重い心も 全部照らして軽くしてくれた君がいるから生きてゆける 君の支えが私を救うでもね頼ってばっかりじゃダメだって 気付いたからこれからは私が君を支える どんなにきつくても頑張れるあの日見た 君の笑顔 ...
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恋愛の詩

期待しちゃうじゃん

あなたはどうしてパーカーを貸してくれたの?いつも意地悪なのになぜか優しい。そして期待しちゃう私。好きなんて思ってないのにね…あなたはあなたでアノ子には会わないなんて言ってるし。また期待しちゃう私。なんで?どうして?私はあの人が好きなのに…や...
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感情の詩

心の闇。

私には二人の仲を裂く筋合いはない私は二人は仲良くしてほしいと言うけど本当は、羨ましくて恨ましいのかもね。元々かなわない願いだったってもうわかっている。もう知っているんだよ?あなたがあの子と付き合っているってことは。本当は付き合っていない、あ...
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恋愛の詩

どう思われていても

貴方は今、何をしていますか私は、貴方のことを考えています貴方は私のこと、覚えていますか私は貴方のこと、忘れていません貴方は私と会えて良かったって一緒にいて楽しかったってそう思ってくれましたか私は貴方と会えて幸せだったって一緒にいてとても楽し...
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恋愛の詩

恋の果実

初恋という名の「種」をまき、努力という名の「肥」をやり、涙という名の「水」をかけたら、愛という名の「実」が実る。
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恋愛の詩

恋の道

貴方のために悩んで・・・。貴方のために泣いて・・・。貴方のために悔しい思いをして・・・。ずっと立ち止まって・・・。・・・・・・。あれ?全部アノ人のため・・・?自分のためじゃないの・・・?ただ、立ち止まって、勝手に自分で悩んで、泣いて、苦しん...
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恋愛の詩

あなたにできること。

二人の恋には問題が多すぎた。ただスキでいることすらできないなんて・・・忘れることしかできないの?私ができることそれはあなたを思って泣くことぐらいなんです。
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恋愛の詩

この気持ちは何

君の事嫌いだけど 見てしまう。嫌いだけど 笑っていたら私も笑ってしまう。嫌いだけど 悲しい顔してたら私も悲しくなってしまう。嫌いだけど ほかの人といたら腹が立ってしまう。嫌いだけど 2人になったら私の頬はピンク色になってしまう。なんでだろう...
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恋愛の詩

liar  -嘘-

私、君のこと嫌いになったわけじゃないょ?君のこと大切だょ君のこと好きだょあんな言い方したのは君をわざと傷つけるためだょきっと君は私と一緒にいても幸せになれなぃからそんなの君がかわいそうだょ・・・私は君のこと幸せにできなぃもぅ私は君の傍にはい...
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恋愛の詩

君と、また……

……やっとやっとまた君と同じ建物にこうして、いられる君のいない空間に一年間ずっと耐えて、堪えてそしてようやく来られたこの場所でまた君の隣にありたいまた君と笑いたい君との新しい思い出をいっぱい作りたいな…なんて君にとってはちょっと迷惑な話かも...
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恋愛の詩

恋する人に

つらくたっていいかなしくったっていいだって それが恋だから苦しい想いをしない恋なんて恋ではないんじゃないかな楽しいだけの感情を恋と呼ぶのはまちがいだ今、なみだを流しながら人を好きでいられる人はいつか、相手を大切にできる素敵な恋ができる人
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恋愛の詩

青春の何ページ

「いつまでも愛してる」なんて言ってたあの頃のわたしたちを愛してる
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恋愛の詩

フラれちゃった

やっぱだめだった。恋愛がいやになっちゃったのか、、、。辛かったんだね。苦しかったんだね。ごめんね?気付いてあげられなくて。ごめんね?助けてあげられなくて。私だったら君のこと苦しめないよ。私だったら君のこと傷つけないよ。待ってるからね。君が私...
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恋愛の詩

今を愛する。

私が心から愛するもの。それはあなたと、あなたと暮らす日々、今。「でも、いつかは終わっちゃう」誰かが言った。そう。結局、いつか終わりが来るんだ。そう遠くない未来に―私はいい終わりを迎えるためには今を楽しみ、愛する。これがいいんじゃないかな、っ...
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心の詩

青い鳥

青い鳥それはいつかの君のよう私の幸せ貴方の存在。
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心の詩

片想いって。

片想いって終わらないおいかけっこだよね…。
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心の詩

等身大

自惚れや思い上がりは身を滅ぼします等身大で生きることこそが人生を豊かにする秘訣です
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感情の詩

僕は中毒

僕の目の前でそんなに他の男と仲良くしないで笑えなくなる僕の目の前でそんなに無邪気に笑わないで良い人でいれなくなる僕の目の前でそんなに泣かないで友達でいれなくなる僕の目の前でそんなに無防備でいないで君の全てを奪いたくなるきっと僕は中毒なんだい...
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恋愛の詩

頭の中はあなたでいっぱい

1人でいると…静かになると…頭の中はあなたでいっぱいです。嬉しかった言葉とか一緒に笑ったときとかあなたの笑顔とか…いっぱいいっぱい頭の中に浮かんでくるの。授業中も寝る前も気づけば私の頭の中は常にあなたがいた。何をしていても浮かんできちゃうの...
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恋愛の詩

One sided love…

最初は見てるだけでよかったのに…日に日に想いが募っていつのまにかあなたのすべてが欲しくなってた…話しかけることさえできずカワイイあの子や積極的なあの子を羨んでばかりいた…でも諦めることなんてできないからキセキを信じてみるのあなたを好きだって...
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恋愛の詩

君の笑顔

君の笑顔が眩しくて君の笑顔をみると嬉しくて今日の君の「楽しかったな」の1言それがこんなに嬉しいことなんて愛しい人の声がこんなにも幸せな気持ちになるなんて1年前の私には全然分かってなかった知ってる?それを教えてくれたのは 君だったんだ
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感情の詩

私が馬鹿だった。

『ずっと一緒』『離さない』それって口だけ。貴方は何がしたかったの?散々言って勝手に居なくなっちゃうんだ。こっちの気持ちも考えてょ・・・。毎日貴方のことで頭がいっぱいだった。どんなに遠くに居ても近くにいるんだって・・・居てくれてるんだって信じ...
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恋愛の詩

私は今

分かってるんでしょ?私はあなたの気持ちに答えられないって…答えたくても…答えることができないって…。なのになんで?なんでそんなに優しくするの?優しくされるとつい…あなたに気がいってしまうの。あなたを想ったらいけないって分かっているのにね。好...
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恋愛の詩

私の初恋

あなたに出逢うまでは「好き」って感覚分からなかったでもあの日、あなたに初めて会ったあの日私の心が音を立ててあっという間にピンク色に染まったのサクラがこの胸の中に入り込んだのかと思ったぐらいそこから始まったよ 私の初恋泣いたり 笑ったり 悩ん...
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感情の詩

嘘つきメール

ごめんね。いくら謝っても足りないね。生まれつき病弱だった。学校にも行ってなかった。そんなあたしに初めて出来た恋人。毎日メールしたよね。『今日の学校どうだった?』『めっちゃ楽しかったよ!あのね、あたしの担任の先生ってやばいウケるんだよ!』『い...
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恋愛の詩

心の色

君が笑ってるとき 色は黄色君が泣いてるとき 色は青君が怒ってるとき 色は紫君が喜んでるとき 色は赤君が優しくしてくれたとき 色はピンク君の表情だけで 私の心の色が変わる私は君に振り回されてばかりだけどそんな毎日も 悪くない
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心の詩

誓い

見えないモノに怯える毎日不安で押しつぶれそうな恐怖心そんな弱いボクの傍に君はいてくれた闘うと誓った夏の終わり
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恋愛の詩

ドキドキ

君からめーるが送られてきたら、、、伝えるんだ。私の想いを全部。全部。まだ好きだょ。って。傍に居させて。って。(ドキドキ)君からめーる届いたかな?(ドキドキ)まだ来てない。(ドキどきドキどきドキどき)
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恋愛の詩

机にキス

それは うすいピンクのプーマのジャージ君にはとても 似合ってる午後のひざしを直に浴びて髪が茶色く透けてるね三階から見てる私に疎い君はきづかない帰り際 教室をおとずれた前から四列窓から二列目そっと口づけをするその瞬間君に触れた感覚に陥った
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感情の詩

最後のきみは

ごめん その一言でゆがんだ顔も かわいかった俺だって泣きたかったずっとずっと好きだったのにそれはこれからも変わらないそう思って止まなかったのにどこで何をまちがえたんだろう泣くことすらできない俺は涙をきれいに流す君をただただ ぼんやりと眺めて...
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恋愛の詩

君を一番愛してたのは僕

さよならバイバイまた会えるのかなずっと好きだから大好きなままでいようこの切なさを恋というのなら僕の初めては君だったんだありがとう 僕にたくさんくれてごめんね 何もあげられなくて取り柄もない僕だけど君の笑顔を見るたびにこんな自分が好きになれた...
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恋愛の詩

最後のチャンス

『さよならなんて言ったら君は笑う??』踏み切り棒が音を鳴らしながら下がっていく電車が通るまでの間だけきみの返事を待った君の返事は『・・・。』沈黙だったそりゃあそうだよねこんな事急に言ったらびっくりするよね最後のチャンスも終わっちゃったんだ私...
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恋愛の詩

君と私

君は私の気持ち知ってるよね?いくら振られてても、この思いは変わることない。君の笑顔が見れたとき、私も笑顔になれるでも、時々…苦しくもなるよ?笑顔を向けている相手が、女の子だったとき…君が、何かに打ち込んでいるとき気づいたら、心の中でずっと応...
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恋愛の詩

全力で愛す

この広い世界の中で私のちっぽけな恋どこに行ったら運命の人に出会えるのかなどんなことをしたら出会えるのだろう今、私の目の前でおきているこの気持ちは本物なのかなねぇ、聞いて?この世界であんたに出会って恋して同じ気持ちになれたことこんな奇跡的なこ...
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恋愛の詩

勇気

「好きだよ」やっとの思いで言えたこの一言「ありがと」って言う君。ねぇ、私の想い伝わった?私、結構勇気出したんだよ。本当はね、「俺も好き」そー言ってほしかった
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心の詩

うらしま太郎

こんなに空は淀んでいたんだっけ昔のキミはたくさん笑っていたよね長い眠りから目覚めると様変わりしていてた町の景色に真っ白になっていた髪の毛と髭僕はまるでうらしま太郎でも僕は憶えてるんだあの日見たどこまでも澄み切った青空とキミのとっておきの笑顔...
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恋愛の詩

告白

告白するまでに長い時間と思いがあるけど なかなか言い出せないけど 言いたい言葉はいっぱいあるけど あなたの前に立つと 言えなくなる だけど この気持ちは変わらない 私が彼方に言いたいこと いつか絶対伝えるね はいでもいいえでも絶対迷わない ...
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恋愛の詩

好きだから

あなたのことが好きだからあなたのことを見つめている。あなたのことが好きだからどんなときでもあなたのことを想ってしまう。あなたのことが好きだから悩んでると心配してしまう。あなたのことが好きだからあなたの前では素直になれないの。
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恋愛の詩

笑ってよ!!

あんたはいつもそうなんだよ?いつも、いつも、強くなった背中を見せ1回も振り返らないで、ただ悲しい顔だけ残してあたしの前から去っていく・・・あなたはどうしてそんなに悲しい顔をするの?それを見てるあたしまでかなしくなるんだよ?もしも、流れ星が流...
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恋愛の詩

負けた理由(わけ)

あたしは、部活から逃げようとした事が、何度もある・・・でも、そんな時、思い出す。「次の大会でキミに逢える」事をだから頑張れる!頑張ろうとする。恋の力ってすごいんだね。こうゆう時しみじみと感じるんだ。たまに、あなたと戦った日の事を思う出す。キ...
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恋愛の詩

大好きだって言いたい

学校は彼方以外にもいっぱい人がいるだけど私の瞳にはずっと彼方が映っている どんな事があっても彼方を遠くで見ていた でも、彼方の瞳には違う人が映っているかな 私の頭の中も心の中も彼方でいっぱいなのに彼方は違う人なのかな いつも、いつも思う 私...
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恋愛の詩

ここにいるよ

もうあなたの中では終わったの出来事なのかな?私にはまだあなたが心の中にいるよ好きだ って胸を張っていえる自分がここにいるよ。あなたの中では終わった出来事でも私の中では一生のこってるんだ私は思いつづける。後悔することのないように。大好きでした
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恋愛の詩

ただ、逢いたくて

ねえ…届いてますか?あたしの気持ち。届いてますか?あたしの思い。届いてますか?あたしの笑顔。知っていますか?貴方への想い。愛してるとか、照れくさくて言えないけれど…少しでも届くなら、この想い…知っててほしい。ただ、逢いたくて…
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心の詩

たびひと。

荒波に揉まれながら航海する船この天候が変わると信じて前へ進むめげそうになり後悔する自分負けてたまるかと言い聞かす自分笑顔の仮面つけて過ごす自分どれもボクなんだ本当のボクいつか素直になれる世界に行きたいなおもいっきり笑いあえるそんな世界でボク...
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心の詩

もう一度だけ

学校での廊下一人で歩く貴方あたしは涙が出た...涙がでてるあたしを包んでほしい...でもあたしは貴方が怖いこの恋を思う気持ちがあたしの心のなかで大きく大きくなる貴方こと思うだけでおかしくなりそう...あたしの気持ち知ってるくせに本当は素直に...
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恋愛の詩

不安にさせないで

でもね。やっぱり、、やっぱり、、どうしても疑っちゃうときがあるの。だって、、だって、、あなたがほかの女の子と一緒に遊んでるんだもん。こんなことでわがままになったらいけないって、、これぐらい我慢しないといけないって、、そんなの分かってる。そん...
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