恋愛の詩

白い息

そういえばキミと出逢ったのもこんな季節だったね。息が白くなり始めてスカートにちょっと嫌気が差す時期。学校で唯一ずっとストーブが焚かれてる図書館でただ温まりたくて溜まり場にしてたあたしと年中そこを居眠り場にしてたキミ。勝手に時が流れて流れいつ...
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恋愛の詩

温かくなる方法

キミと並んで見るテレビ。『今年は節電の年です。』だって。あんまり電気は使いたくないね。でもなんも無いとさすがに寒い。どーしよっか。節電のせいにしてキミの腕の中に飛び込んでもいいですか?
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心の詩

キュロッタリアン

重苦しくて長い裾なんてまっぴらごめんなの今のトレンドはキュロット気味の裾だからブーツもそろそろ羽根をつけてさようなら狙っているのはオレンジにブルーのデッキシューズの組み合わせわたしは引きずらない裾も心に受けた痛手までも
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恋愛の詩

これが恋ですか

きゅって胸が締め付けられる苦しくなって手でおさえても速い鼓動が伝わるだけこれが、恋ですか伝えることはできない想いこのままずっと傍にいられるのなら友達のままでもいいだからお願い気付かないでこの想いに・・・ふっと気付いて笑ってしまうまたあなたの...
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心の詩

適当

僕の一番いやな事が出来るあなたは二人の世界で無い事を証明した僕があなたを悲しくさせる何かであればあなたはいなくなったあなたの僕への想いはあなたの為の僕とだけ会う為の言葉だった相手を信じてはいけないよねあなたを信じては、あなたは平気で僕を裏切...
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心の詩

貝殻の思い出 

砂に打ち上げられた いくつもの貝殻白 薄桃 虹色ちいさなびんに青色ビーズといっしょにつめたらきっとすてきだねきょうの思い出を拾い集めて貝殻といっしょに勿忘草色の小びんにをつめよう今日というステキな一日を忘れないようにね
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心の詩

電話ボックスセレナーデ

学年末僕は好きだった女の子の家に電話ボックスから電話をかけた携帯電話のない時代バクバクは頂点に達した僕はきみから既にお断りを受けていたでも僕は知っている昼間の教室できみが泣いていたことをここでひと声かけないと僕は一生悔やむと思ったから僕は一...
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恋愛の詩

恋の力

最近可愛くなったよねあなたを好きになってどんどん好きになってから私は友達に何度か言われた嬉しかった素直に嬉しかった恋をして可愛くなりたいと思って小さい小さい努力してちょっとでも見てもらえてらなって・・すこしでも可愛いって思われたいなってあた...
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心の詩

革命

忘れられない大切な想い忘れたい過去は忘れたくても忘れられない例え今すぐにでも生まれ変わったとしても全ては忘れられないだろうけれど新しい出会いがあれば忘れられるかもしれない人は皆旅立ちを恐れ嫌でも抗い続ける今がどんなに辛いかを知らないのに楽が...
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恋愛の詩

心の声

遠くにいても、君の心の声聞こえてるよ。
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恋愛の詩

私からあなたへ

今は、小さな花の蕾でも、二人で美しい花を咲かせよう。
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恋愛の詩

素晴らしい未来にしよう!

好きって気持ちは抑えようとして抑えられるものではない。好きなことに変わりはない。好きと思ったならばひたすら前向きにその人を想えば良いと思う。もっともっと好きになればいいと思う。気持ちを真っ直ぐに伝えていいと思う結果がもしダメであれ気持ちを伝...
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心の詩

嘘と妄想

ネット社会に蔓延する嘘と妄想真実と現実は目の前にある
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心の詩

快晴です!!

心傷ついたとき "雨"心嬉しいとき  "晴"今の自分は"雨"。大好きだった人に傷つけられた・・・だから心の中は"雨"が降っている―晴れることはありますか―?晴れることはありますよ―!たとえ"今"は"雨"が降っていてもやまない雨はないですょ!...
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心の詩

便利さと不便さ

世のため人のためという名目のもと新しいモノが次々と生まれ世にモノはあふれ古いモノは消え古き良きモノはいつしか忘れ去られていくすぐ手が届く便利すぎる世の中に便利さが引き起こした不便さを感じているのは僕だけだろうか
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心の詩

生き甲斐

嬉しい事があったあまりの嬉しさに歓喜の声を上げて強く握りしめた拳を何度も胸に叩きつけたそれは退屈な毎日に突然現れた七色に輝く虹みたい私の心も一瞬で虹色に染めてそれは大袈裟だけど平凡な日常に生き甲斐をもたらす嬉しい事があった嬉しくて嬉しくてし...
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暗い詩

抑えられない感情

私はここにいるよねぇ どうして「大好き」って言ってくれないの??どうして??そっか・・・やっぱり夢じゃないんだねあなたは私がいなくてもいいみたい夢であってほしいのに現実で受け止めなきゃいけないよね認めなきゃけないよねでもね私 あなたが大好き...
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悲哀の詩

忘れないよ忘れられないよ

君のあのときの手のぬくもりあの日の香水のかおりふたりで聴いたこの曲ベンチで待ち合わせした寒い日おそろいで買ったキーホルダーあの日のつくり笑いあのとき目を合わせなかった君君のうしろ姿をみたとき君の思い出はたくさんあるけど辛かったことの方がたく...
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悲哀の詩

心の鍵

どこを見てもあなたあなたとの思い出が消えることはない別れてもこんなあたしに優しい人だから諦めることできないんだよ今でも本当は大好き心に嘘をついてるだって嘘つかないともっともっとあなたを好きになってしまうよこれ以上欲張りにならないようにあたし...
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心の詩

マラソン

僕は風を切って走る走る走る走る…そりゃあ疲れてくる苦しいしもういいやって思いこともあるよねふと立ち止まってみるすると今まで見ようともしなかった景色がよく見えているこんな景色を見れたのなら立ち止まってみるのもいいのかもしれないさあ、立ち上がっ...
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追憶の詩

こんな俺にもそんな時代があった

ずっと孤独だったわけじゃねえぜ知らず知らずのうちに仲間ができ夢を語り合い青春を謳歌したのさそんな時代もあったってことよずっと貧乏だったわけじゃねえぜ一念発起して会社立ち上げ大金を手にし懐はいつも暖かかったのさそんな時代もあったってことよずっ...
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心の詩

Winter Song

あの頃は何も抱えられずに街に点在するポストの中へ夢や希望のカケラを崩し粉々のままの石を投げたね心は空っぽの冷蔵庫よりも広くて温かい毛布の下にあるお元気ですかと書き出した途端あなたの姿を想像で埋めた歌うバラード飾るモミの木不器用に見える生き方...
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心の詩

夢見

夢を見ましたあなたが出てくる夢目を覚ましたくないと思いましたあなたは私の遠くではなくとても近くにいてくれましたたくさん話してたくさん触れて夢の世界はただ甘くてこのままもう二度とこの夢が覚めないようにぎゅっと閉じた目は夢の続きへつれていってく...
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心の詩

星空の総決算

暖かい夜だったからその日は星空を見上げる余裕があったこの一学年のいろんな思いが去来する目を見張り時にうつむきないまぜの出来事を上空の星空が吸い込んでいくまもなく僕はひとつ上の学年に進むその前の総決算をしてくれたペダルを漕ぎながらのゆったりし...
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その他

神様さようなら

遥か昔、我々は名もなき絆で繋がれていたであろうそれが今では何処にも見当たらぬさぁ、遠い昔の様に我を信じ、信仰するが良い…あぁそうか人間達は信仰の無いものから学んでいったのかさようなら神様いつかまた
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悲哀の詩

失恋ソング

好きな曲を聴いてたらあなたに会いたくなったよ涙が流れてきたよなんでかな。まだ 私があなたのこと好きみたいにせつない気持ちになるよ。。。まだ 忘れられてないみたいに悲しい気持ちになるよ。。。あなたが 大好きなんだよせつない心のなかにあなたを求...
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心の詩

あの頃に

何度泣いたら忘れられるの?どうしたら後悔しないで済むの?ただ、思い出し泣くことしか出来ない出来ないと分かっているけどどうしても願ってしまうあの頃に戻りたいと...
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心の詩

願い

あなたがもしも悩んだときは手を引くのが私であるように私がもしも悩んだときは手を引くのがあなたであるように
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季節の詩

春をさがしに出かけましょ

久しぶりのお散歩ですお家でごろごろしすぎちゃってねむいですやっぱりお外は気持ちいいなお日さまがまぶしいよあっちこっちで春が見えかくれしています小さな虫さんたちボクの目の前ではしゃいでいます2匹のやぎさん土手でお食事中ですいじわるな北風さんも...
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恋愛の詩

きっと

あの日涙が出たんだあの日死ぬってくらい苦しかったんだあの日すっごくモヤモヤしたんだきっと本気で好きなんだ。。。
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恋愛の詩

あなたを

あなたのために世界を失うことがあっても世界のためにあなたを失いたくなはない
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心の詩

変わる『当たり前』。

この教室で君のことを考えることも無くなるこの廊下で君のことを探すことも無くなるこの学校で君のことを見ることも無くなる今までの『当たり前』だったことが当たり前じゃなくなる君のいない教室、廊下、学校…当たり前じゃなかったことが当たり前に変わるそ...
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季節の詩

春の足音

風はまだ冬の名残りコートの襟を立て公園通り紺碧の空に映える富士格別な今朝のおいしい空気で深呼吸今日もゆっくりと行きましょう
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心の詩

思い出だけ残して・・・

ふとした瞬間に懐かしい匂いがして振り返ってもあなたはいないのにまだ、好きみたいずぅっとそばにいたかったよそばにいられると思ってたよあたしの何がいけなかったの・・・?今はあの子といるのかな笑い合っているのかなあたしにはもう見せてくれない笑顔あ...
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心の詩

わたし

しょっちゅう私を責めてきて 私を解ってくれていて当たり前のようにここにいる 私の大切な人馬鹿な失敗ばかりして すぐに落ち込んじゃっててさ私も呆れちゃうような すごく間抜けな人疲れてるってわかってて 無理して体壊してる頑張りすぎはいけないよ ...
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心の詩

冷めてゆく心

幾度となく巡る季節をこんなに長く一緒に過ごして来たのに幸せと思う日々はいつの間にか時の流れとともに何処かへ流れてしまったの?ため息ついて夜空を見上げる回数は日に日に増すばかり言葉に表せない心のつっかかりがもどかしいぶつかる度に冷めてゆくあな...
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心の詩

水の器

星のまたたきに耳を澄ませ貝殻のおしゃべりに耳を傾けるこんな時代に生まれた哀しみをアナタはいつも呪ってるいつの世にも起こる哀しみはその人の器の大きさだけ受け入れられる哀しみの器を喜びの器に憎しみの器を慈しみの器に受け止められない苦しみは水の器...
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心の詩

計算式

人は悲しいと ≪シクシク≫ と泣く人は嬉しいと ≪ハッハ≫ と笑う≪シクシク≫ は 4×9=36≪ハッハ≫ は 8×8=64合わせたら 36+64は 100 になる人生ゎ悲しいことが≪36≫で楽しいことが≪64≫って決まってるんだってたまに...
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恋愛の詩

ホワイトデー

今日は不安定な一日だったまず朝から「今日、ホワイトデーだ」と意識して君と目を合わせられなかったり昼休み友達とじゃれてたら君とぶつかっちゃって恥ずかしくて逃げてしまったり部活の時結局君からお返しこなくてがっかりして落ち込んでたり帰りの時いっぱ...
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季節の詩

出会いと別れの季節

今年もまたこの季節が来てあたしにとっては出会いと別れの季節。あなたと付き合えたけどあなたと別れたりもした複雑な季節。もう何年も経つけどあなたのこと忘れられないどうして忘れようとすればするほどあなたが蘇ってきてあなたが消えない。
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恋愛の詩

恋しくて

恋しい…キミの一つ一つのしぐさがあたしを惑わす誰にも渡したくない…好き……この想いは誰にも負けないのに…
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恋愛の詩

恋って…

恋ってこんなに辛いんだね…こんなに切ないんだね…そう キミが教えてくれた
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恋愛の詩

ちょっとした意地悪

私が暖まっていると言うことは私はあなたを冷やしてしまっているということではないかしら風邪をひかれては大変もう少し近づいてくださればあなたを暖めて差し上げるわ
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感情の詩

あなたを忘れたい

叶うはずない特別なんかじゃない自分に言い聞かせる。いつかこの想いも消えるはずだからと。だってあなたは誰にでも優しいから。だってあなたには大切な人がいるから。それなのにあなたに見つめられるとあなたに笑いかけられるとあなたに優しくされると期待し...
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季節の詩

新しい季節

窓を開けたらさわやかな風がそっと新しい季節を届けてくれましたさあドアを開け 勇気をもって新しい季節の中に飛び込みましょう何かが始まりそうな春の予感いっしょに前に進みましょう
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恋愛の詩

あたしを見てよ。

ただ好きなのになんでこんなにも苦しいの。空気を吸って吐くだけの呼吸でさえ二酸化炭素をずっと吸っているようで息苦しい。女子たちと話して楽しそうに笑う君を視界に入れてしまうとどーしてもそらせない。話さないで触んないで独占欲丸出しなあたしは君の彼...
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心の詩

ひなびた水族館

地方のひなびた水族館アクアリウムとかたいそうな名前はなくていいハラハラドキドキワクワクフィーバーはせずとも分厚いコンクリートの円柱がかつてのにぎわいの声を閉じ込めているような気がして大人になった今手を伸ばして丸ごと持って帰りたい気にも駆られ...
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心の詩

暗い…暗い…私の心は真っ暗だ夜のように照らしてくれる電灯があるわけでもない怖い怖い何も見えないのだ私に光を照らしてくれる者なんていない
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日常の詩

うちのワンコは夜行性

ああ眠い不眠症になりそうだうちのワンコの連夜の大暴れでも見つめられると・・・許しちゃう元気が最高!
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感情の詩

わがままでごめんね

たったひとつのことを伝えるためにどれだけの勇気がいるのそばにいたくてあなたを好きで伝えたくて・・・一緒にいて。離れないでね。笑っていて。その顔が好きなの。こっちを見て。頭なでて。たまにぎゅっとして。あたしはわがまま?でもね好きなのあなたのこ...
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