心の詩 泣いたっていい 泣いたっていいんだよ。 どれだけたくさんの涙を 流してもいいんだよ。 泣くことは弱いことじゃないんだから。 どうしてこんなに辛いのか どうしてこんなに苦しいのか そう思うかもしれない でもこの試練を与えた神様は きっとあなたなら乗り越えられ... 2025.01.03 サラン 0 心の詩
心の詩 世界中に・・・ 辛いこともあるけど 辛いことがあるから 小さな嬉しさが 幸せに思うんじゃないかな? きっとあたしは 弱かった。 あの人がいなくなった時 悲しすぎて 誰かにそばにいてほしかった ただぼーーっとしてるだけなのに たくさん涙があふれた。 今までの... 2025.01.03 サラン 0 心の詩
追憶の詩 【あの頃】 ・ 今も忘れない 爽やかな憧れ 僕の好きだった 伸びやかな光 いまはお互いに 遠い町にいる いつか会えるかな 晴れた朝の庭で 僕の記憶は 色褪せないよ 信じているよ 君は変わらないと ・ ・ 今も忘れない 真っ直ぐなまなざし 僕の好きだった... 2025.01.03 スピカ 0 追憶の詩
心の詩 ひとりを恐れるうさぎたち。 もう今のアタシには、 キミへとつながるものはない。 それを絶ったのは アタシ自身だ。 それでも たまに、 キミの声が無償に聞きたくなる時がある。 番号もアドレスも、全部全部 消したはずなのに、 アタシの頭から 消えてなかった。 自然と指が、... 2025.01.03 梓 0 心の詩
心の詩 僕は学びました 僕はたくさんのことを あなたから学びました 具体的にこうとは言いませんが 僕は学びました 荒んでささくれていた僕は あなたの姿勢を目の当たりにして あなたがいなければ 僕はとても今日までやってこれなかった それは今でも確かな 僕の糧になって... 2025.01.03 タンバリン 0 心の詩
心の詩 独演 雪の積もった夜の公園に 独りで行ってみるが良い お前を見つめる者は 金色の満月だけだ ―そして彼も知らんぷりをする 白銀の舞台が浮かび上がっている 枝を1本拾うが良い そいつをぶんと振るえば 風がびゅうとお前を支える お前は強くなる 2025.01.03 なさか 0 心の詩
心の詩 今日じまい 嫌なことがあった日は 誰だってつらい どうにか早く断ち切りたい ではどうするか さっさと今日をしまいする 新しい朝日は 新しい酸素を運んでくる 少なくとも立ち直ろうとしている きみが ダメなままのはずがない 2025.01.03 タンバリン 0 心の詩
心の詩 餅(未成年) あなたとのハグがなんだか一番合うと思う 型にピタリとはまるのでなくて、ふわりとフィットするの たとえば、二つのお餅を一緒に温めると、 くっついてしまうでしょう? あんな具合に、あなたを抱きしめると 吸い寄せられるように、身体がくっついてしま... 2025.01.02 古典小点子 0 心の詩
心の詩 抱きしめよう 抱きしめよう ギュッと ギュッと 子供たちを 大切な人を 抱きしめられたら あったかいね 抱きしめられると 安心するね 寂しさや苦しさが 全てぬくもりに溶けて 陽だまりに変わるから 安らぎに変わるから ぬくもりは言葉以上に たくさんのことを... 2025.01.02 ルナ 0 心の詩
恋愛の詩 somehow あなたの姿見つめてる 見れば見るほど胸が痛くなる あなたのことが好きすぎて あなたをいつも見ていたくて ぽっかり空いた一人のトキ あなたのこと考えてしまう さみしい 会いたい なんでだろう 泣けてきちゃう あなたの顔浮かんでる ひとり寂しい... 2025.01.02 風月 椛 0 恋愛の詩
悲哀の詩 君の記憶の中に・・・ 君と過ごしたあの日々 あの時 あの時間 きらきら輝いていて 明るく光ってた 君の笑顔が眩しくて。。。 真っ直ぐ見られなかったな。。。 でも今わ。。。 もう君の笑顔を見ることはできなぃの。。。 君はいってしまった あたしの手の届かない... 2025.01.02 慈雨 0 悲哀の詩
悲哀の詩 あたしの涙 君は知ってる? 今 ここに流れた1滴の涙 止めたいのに 止まらない あぁ あたしの涙 止まって 止まって。。 あの人に知られたくない だから。。。 止まって? あの人に悲しい顔をしてほしくない だから。。。 止まってくれないと。。。... 2025.01.02 慈雨 0 悲哀の詩
その他 【招魂】──屈原── 無処花不開 未飽慕君心 歸來些 歸來些 空春復過耳 歸來些 歸來些 不識江南乎 魂兮歸來 哀江南 ────────── あたり一面に花が咲く季節になったというのに あなたを慕う心は尽きることがありません お帰りください お帰りください あな... 2025.01.02 スピカ 1 その他
暗い詩 冬の雨の終わりに 頼りない愛してる 消えてしまいそう 冬の雨の終わりに 頼りない愛の証し 霞んでしまっても 冬の雨に打たれて 暗い空は心模様 あなたにとって 他愛のない時間 あたしにとって 宝物の様でした 頼りない愛を誓う 忘れられない日々 冬の雨の終わりに... 2025.01.02 キッド 0 暗い詩
感情の詩 道 私は知っている この恋がハッピーエンド ではないことを これはただの私の 永遠の片思いのお話 叶わない恋だと 知っている だけどどんどん あなたに夢中に なっていって あなたに惹かれていく 私はこの長い一本道を ただ あなたの背中を見つめて... 2025.01.02 にゃんちゅう 0 感情の詩
感情の詩 追いかける恋 まだ、すき 諦められないでいる自分に 腹が立った きみは、やさしいから 最後まですごい優しかったから まだ諦められないの あのとき 嫌い。そう言ってくれれば きっと、私は諦められた いつもほめてくれた 前髪ちょっと切っただけでも 風邪ひいて... 2025.01.02 すう 0 感情の詩
恋愛の詩 二人を描くよ 二人の気持ちが ひとつになった あの日 大きな木の下で 寄り添う僕ら "ずっと一緒"頬を赤らめる君 もう離したくない 離せない ほら 手を繋いで 二人の道 歩いていこう 永遠と続く この一本道を 雲ひとつない空に 二人を描くよ さあ 大きな... 2025.01.02 愛華 0 恋愛の詩
恋愛の詩 雪を割って咲く花 犬が「ワン」と鳴き 猫が「にゃん」と鳴き 羊が「メー」と鳴き 雀が「チュン」と鳴き 僕が「えーん」と泣く ただ それだけだった 犬が「ワン」と鳴き 猫が「にゃん」と鳴き 羊が「メー」と鳴き 雀が「チュン」と鳴き 僕が「えーん」と鳴き それを... 2025.01.02 ミチル 0 恋愛の詩
恋愛の詩 【笑顔のままで】keep the green green. ・ 夜明けから日暮れまで 鳥が空にいるように 僕は君のことだけ 考えることにしてる 10時から6時まで 夢を見続けるように 僕は君のことだけ 考えることにしてる 実りのときが近づいたのは 君の笑顔でわかるよ 空と話すこともできるよ 信じてい... 2025.01.01 スピカ 0 恋愛の詩
心の詩 即興曲 何も知らない私に 「あなたはこれを聴いてみなさい」と古びたレコードを出し 「ホロヴィッツ」の演奏するシューベルトの即興曲第三番をかける 雑音があるその音を黙って聞かせ 「こんないい女になるんだよ」といって その言葉通り、この曲のような 深い... 2025.01.01 太平 洋 0 心の詩
追憶の詩 駅の伝言板 キミは覚えてるかな 駅の伝言板 今は見かけることのない 駅の伝言板 幾多の物語が書き込まれた 駅の伝言板 キミと待ち合わせた 駅の伝言板 クセのあるキミの 白墨の文字 見つけた時の 淡いときめき すっかり面影なくした 北口改札前 笑顔で手を... 2025.01.01 吉木草平 0 追憶の詩
心の詩 春夏秋冬 流れる季節の中で君を思う 「春」君に恋をした 甘く淡い桜色 「夏」少しずつ暑くなっていく 私の心も君を恋に落ちる 「秋」落ち葉がひらひらと舞い落ちる 私の心も君への思いがあふれて落ちそう 「冬」雪がふる 肌にあたる風が冷たい それでもこころ... 2025.01.01 Coco 0 心の詩
心の詩 感謝してください 今、あなたには 心に想う人がいますか? いる人には 特に読んでほしい 今がどれだけ幸せなのか 今がどれだけ奇跡なのか 知ってもらうために 世界には 何億人もの人がいます もしあなたが100年生きるとする そうすると 3153600000秒 ... 2025.01.01 りな 0 心の詩
心の詩 ちっぽけな人間 辛い 苦しい 悲しい 切ない あなたを想って こんな気持ちに なるのはもう たくさんだ あなたの優しい ところが好き なのに あなたの優しさは 苦しすぎる どうせなら突き放してよ 優しくしないで・・・ そうしないと どんどんあなたに 惹かれ... 2025.01.01 にゃんちゅう 0 心の詩
心の詩 突き抜けろ 上手に語られたどんな言葉より それがどんなに他人の感情を震わせようとも 私らしくないならば 猫は破り捨て、下手でもいい 自分自身を、突き抜けろ 例えそれがどんなに評価がなかろうとも 私が貴方を見ているから 貴方の中にいる貴方にこそ 恋をして... 2025.01.01 pomupomu 0 心の詩
恋愛の詩 お気に入りぽえむ こんなちっぽけなあたしに たくさんの愛情が注がれている だから転んでも傷ついても立ち直れる あふれる愛で作られて丈夫なあたし 幸せなあたし だけど、、、だけど、、、 たったひとつ大事な愛がそっぽを向いている こんなにたくさんの愛に包まれてい... 2025.01.01 R 0 恋愛の詩
恋愛の詩 おみくじ 初詣 おみくじ 恋愛 近所の神社へ行き、 ふつうにおみくじをひき、 ぱっと眼に入るのは 恋愛のところ。 かみさま わたし期待しちゃっていいんですか? 告白しましょう、 成功するでしょう。 なんて 書いてあったら・・ 誰だって 期待するよ 大... 2025.01.01 まみ 0 恋愛の詩
心の詩 朝日 あんまりにも空が眩しかったから その光を掬い上げたくなった 指をぴんとはって 腕をぐんと伸ばして 背筋をしゃんとさせて 空を抱くように向き合う てのひらから溢れる光が 体中に染み渡っていく 2025.01.01 なさか 0 心の詩
季節の詩 あけましておめでとうございます おおきなあおぞらのした ことしも みんなにあえて しあわせです あったかくつつんでくれる おひさまかんじながら ちかくのちいさなじんじゃで はつもうで かぞくが けんこうでありますように おともだちが しあわせでありますように せかいじゅう... 2025.01.01 peco 0 季節の詩
明るい詩 【今ふるさとでは】 ・ 今ふるさとでは 新しいひかり浴びて 人々が歩き 挨拶を交わしてる 昔の仲間たちは それぞれの町に帰り なつかしい歌と ざわめきを愛してる 晴れた午後には 退屈なほうがいい 東向きの部屋で ごろりと横になる さあ思いきって 雄渾にペンを... 2025.01.01 スピカ 0 明るい詩
心の詩 新型自分 年が明けたからと言って 別にきのうと代わり映えしないなあ あたりまえだ 今日はきのうの次の日なんだから だけど 日々のアップデートは怠らない 身につけた衣なんか すぐに古びてしまう 生きていること自体が 新型なんだ 自分は現役 日々と格闘す... 2025.01.01 タンバリン 0 心の詩
心の詩 この世に 生まれてきたのなら この世に 生まれてきたのなら 人を信じて愛したい この世に 生まれてきたのなら 愛する人と暮らしたい 人は 白で生まれ いつの日か また 白に還る日を迎える この白い薔薇のように 一度の人生だから あなたに 逢いたかった 一度の人生だから ... 2025.01.01 久遠 泉(くおんいづみ) 0 心の詩
感情の詩 リセットボタン もし、貴方が、あの日に戻れるとしたら・・・ 私は、今貴方の力になっているでしょうか? 今の貴方の姿を見ずにすむでしょうか? 今の貴方を見ると涙がでるほど、「なんでこうなっちゃんだろう」と思います。 自分が、悔しいです。 そんな、貴方を見ると... 2024.12.31 ピンク 0 感情の詩
暗い詩 【闇の果てへ】Allegro assai ・ 泣き濡れた町を 出れば逃れられる 行き先も知らず 飛ばせ 闇の果てへ アクセルを踏み 悲しみこらえ 逃げる逃げるアクア 養鶏場の前のカーブで 猫をはねたけれど 咎める人もいないのね ・ ・ 未練だけ残し 砂を噛んだタイヤ 反射して襲う ... 2024.12.31 スピカ 0 暗い詩
心の詩 風と太陽 久しぶりに アンタと逢ったね。 元気そうな“風”が吹いてたよ。 キレイなお花 飾ってもらってるね。 枯らさないでね? 枯れそうになったら 雨降らせてね。 また今度 逢いに来る時には アンタの好きなひまわり 持ってくるからね。 だから それま... 2024.12.31 梓 0 心の詩
心の詩 『人生って何?』 Q.『人生って何?』 「自分の身を捧げて社会に貢献すること」 (自分のしたいことやりたいことを気が向くままにすること) 〈神様から授かったもの〉 【前世の自分が成しえなかったものを成し遂げること】 《世界の現状をこの目で見て記録すること》 ... 2024.12.31 めめ氏 1 心の詩
感情の詩 I miss you あの時あの場所から あたしの中の時計は止まったままで もうどれくらい経っただろう?? また涙が溢れ出すよ I miss you 大好きだった貴方を失った あたしにはもう何も残らなくて なにを頼りに生きればいい?? 何のために生きればいい??... 2024.12.31 サラン 0 感情の詩
心の詩 1年間を振り返って。 この1年は 別れがあり出会いがあった1年 1年前のあたしには 想像つかなかった 1年でした 学年が変わり高校1年 新しい制服を身にまとい これから3年間通う学校に足を入れた そのときからもう始まっていた 想像もつかなかったあたしの1年 学校... 2024.12.31 さーや 0 心の詩
心の詩 涙+笑=恋 君を想って泣いたよ... 君を想って笑ったよ... 君を想ってドキドキした... 君を想って嬉しくなった... 君を想って涙溢れてきた... 君を想った事で沢山の経験が出来たよ。 出逢えてよかった。 出逢えて幸せでした。 ありがとう... 2024.12.31 まみ 0 心の詩
日常の詩 カレンダー・ブギ 月の終わりに 1枚めくって捨てるだけ だったけど 今日はおまえを 丸ごと捨てちゃう バイバイ カレンダー 12個の個性を彩って 部屋で佇んでいてくれた バイバイ カレンダー バイバイ 2024 2024.12.31 タンバリン 0 日常の詩
心の詩 Promise あなたの為の 世界で一つの約束 二人で交わす 永遠のpromise 曇る事もない そう私はbelieve あの子の一途な愛を叶えるために あなたがいなければ果たせないよ 琥珀色の空から差す陽の光に照らされた 望み続ける oh…promise... 2024.12.31 藍蝶 0 心の詩
その他 あいうえおいさん あいうえおいちゃん何しょうと~? かきくけ子供が、尋ねてる さしすせ空を見上げては たちつてトントン空に問いかける なにぬねのんびり返事待ち はひふへホッコリ笑いながら まみむめもうすぐだよと やゆよく聞いてごらんなさい らりるれローカル線... 2024.12.31 ぱち 0 その他
旅の詩 柳スイート 柳がそよぐと心地いい 歩くともっと 気持ちいい 歴史の重みを感じたら 二人の足取りを より確かなものにしてくれる 柳スイート 白壁の街並みは どこまでも 二人を優しく 包んでくれる 2024.12.31 タンバリン 0 旅の詩
恋愛の詩 重水銀 何処で何をしていても あなたの笑顔が名前が 匂いが声が指先が体から 染み出して溢れてく 重水銀のように 鈍くて光ってる ゆっくりと侵す 追憶の砂時計 此処で何を始めても あなたの素肌が湿りが 匂いが声が指先が体から 溢れ出して染みてく 重水... 2024.12.30 キッド 1 恋愛の詩
心の詩 【天馬】 ・ 夜空の高みを走る天馬 わたしの窓まで降りてきたなら ためらうことなくその背に乗り 子供の寝顔を見て回りたい おやすみ ぼうや 強くなって わたしの不安を救ってね おやすみ ぼうや 賢くなって 誰かの予言を破ってね ・ ・ あなた... 2024.12.30 スピカ 0 心の詩
感情の詩 しるし 平日の昼 「飛行機が飛んでるね」 君のはしゃぐ声が聞こえそうで・・・ 軽くなった自転車のペダルを力いっぱい踏みしめた 久しぶりの君の笑顔 君の首には新しいしるし それは僕が付けたあとじゃないよ・・・ 「好きだよ。」 そんな言葉は もぉ君に... 2024.12.30 あんもち 0 感情の詩