恋愛の詩

われないシャボン玉

シャボン玉シャボン玉はいつかわれて・・・消えてなくなっちゃうんだよね・・・いきなり消えちゃうしねあたしたちもいつかシャボン玉みたいに今みたいな楽しい時間がいきなり消えちゃうのかな・・・そんなのやだよ・・・もっと・・・もっと・・・君と一緒に過...
心の詩

負けんな

自分に負けんな。辛かったら悲しくなったら上を向け。前を向け。自分に勝て。
恋愛の詩

野辺の蝶

花から花へ仲良く舞い飛ぶ蝶のようにいつまでもふたり心を繋げて歩きたい穏やかな日差し溢れる野辺の道君と共に生きる季節は永遠に春
感情の詩

幸せだった頃は。

君のことばかり考えてた日々君の一言で一喜一憂していた日々私がこうしたら君はどう思うだろう?髪の毛を切るときも眼鏡を変えた時も…あの頃はそればかり考えていた。だって。君が、私のそばにいて。ほぼ毎日会えて。ずっと君の側にいられて幸せで…………今...
季節の詩

時雨の華

幕を張った冬に現る縦景色時雨の華無言無色で立ち去って残したものはなおも続かんとする無彩の眼前
恋愛の詩

なんで素直に言えないんだろう

私の道は私だけでは作れない。こう悟ったのはあなたのおかげです。『ありがとう』って言いたいのに言えていないのはほんとにごめんなさい。なんで素直に言えないんだろう、『ありがとう、大好きです』と。
悲哀の詩

罪滅ぼし

貴方がどんなに人を殺そうと貴方がどんなに世界を破壊しようと貴方が死ぬ事が何よりも重い罪だそら、またその青い瞳を開けとくれ
心の詩

才能

足が遅いのも頭が悪いのも才能のせいじゃない努力しない自分のせいだ努力していてできないのをはじめて才能がないというのだ
感情の詩

偽りの笑顔

嘘をつくのは下手なくせに、笑顔を作るのは上手になってしまった自分。仮面の下に気付いてくれたのは、キミだけ。今、隣にいる彼は、仮面があることに気付いてくれない。だからあたしも、今の彼に仮面の下の顔を見せたことは無い。友達も先生も先輩も、家族も...
心の詩

君の杖になろう

いつか必ず凄い男になりたいと思ってた金持ちとか偉い人じゃ無い昔から変わらない僕の中の凄い男は自分の愛した女を幸せにすること僕以外の人では経験出来ない幸せをそれが僕の死ぬまで追いかける夢君から僕は大切な物を貰ったよ夢を見るのを忘れてた僕に夢を...
心の詩

輝ける雑草

わたしわ雑草でもあなたという太陽があれば少しわ花のように輝けると思うんだその温かい手で水をちょうだいその笑顔で声でわたしを励ましてあなたにわたしの気持ち届くかな決して叶わない恋だとしてもわたし一生懸命生きてるからいつものように名前を呼んで?...
心の詩

お水を下さい

あたしの心は乾いてしまっただれかこの乾いた心を満たしてくれる人はいませんか?今まではあんただった毎日会うたびにあんたが生きるエネルギーをくれてたなのに今はあんたと会うことはない声を聞かせてよそれであたしの乾いた心を満たしてよずっと待ってるか...
心の詩

馬鹿。

馬鹿。何自分傷つけてるん?一人で苦しい思いしてるん?それであんたは、ほんまに大丈夫なん?自分傷つけて、一人で抱え込んで・・・あんたには、信頼できる人おらんの?あんたは一人なん??なぁ。あんたが一人でそうやって悩んでるとこ、うちは見たくないね...
心の詩

君と出会い・・・

君と出会って、生きる意味を知りました。君に支えられて、ここまで歩いてきました。あの日々があって、あの旅立ちがあって、私の未来は変わりました。私の涙は消えました。君と過ごした時間は、宝物です。一生輝き続ける、一つの光です。ありがとう、一緒にい...
心の詩

天命のシナリオ

いくつもの理不尽で不可解な別れを経験して唇をかみしめてもシナリオは容易にその先を教えてはくれなかった授かったきみこそ天命おっとシナリオのやつどこかでこちらをニヤリと笑っているに違いない
悲哀の詩

不利益

どうか私を大切だと思って離れていかないでください離れようと行動に移さないでくださいそれは私の為などではなく貴方の心の為だから貴方の心はその気持ちによって保証されるのかも知れないけれど私の心はちっとも保証されず深い深い穴が出来てしまうばかりで...
恋愛の詩

白い紙

逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい白い紙にいまのキモチを書いたんだ好きではなく逢いたいただ・・・逢いたいただ・・・好きと言いたいこのキモチを押さえられるのはあなたしかいないんですただ・・・あなたに逢...
心の詩

紙ヒコーキ

「スキ」という想いを直接伝えることはできないから君への想いをつづったうすっぺらい紙を紙ヒコーキにして空にとばすの晴れの日はとても気分がよくてほほが桜色に染まるの曇りの日はなんだかモヤモヤしてあの子の存在が気になるの雨の日はなんだか寂しくて大...
恋愛の詩

HANABI

「ラブレターだ」と言ってあなたが歌った。うっとりするようなキレイな声で。その内容は、いつか消えてしまうとわかっていてももう一回、もう一回と求めてしまうそんな歌。離れ離れになっても私はあなたと過ごした時間を絶対に忘れない
恋愛の詩

バラの香りが消えないよ

「バラの香りが消えないよ。」さっき部屋を出たあなたからのメール。だから私は、バラの香りをまとい続けるだって、離れたってあなたを思い出せるから
感情の詩

狂う心

「素直になりたい」そう思っても、なれない自分がいた。何であたしは、こんなに弱いんだろう?こんなにもろいんだろう?どうして何も、伝えることができないんだろう?あたしはこのまま、どうなるのかな・・?弱くてもろい心は、あたしを狂わせる・・
恋愛の詩

I believe you

君の言葉一つで、不安になったり。悲しくなったり。でもたまに、嬉しくなったり。今のあたしは、すぐに泣きそうになるけどさ?君を信じてる。I believe you...I want to tell you "Ilove you"...I lov...
心の詩

ねぇ、あなたは命の重みを知っていますか?僕は全てが嫌になる。あぁそうだ、自殺しよう。そうしたらこの苦しみからも逃げられるだけどそう思っても僕は死ねないああ、確かにさ、死にたいよそれでも、僕は友達が自殺する悲しみを知っているから。。。
心の詩

泣こうよ

泣きたかったら、たくさん泣こうよ。我慢なんてしなくていいから。辛かったら、無理しなくていいから。「今」を懸命に歩こう?自分の心に素直になろう?泣いて、泣いて、悲しいこと忘れようよ。いつかきっと、笑って過ごせるから・・。
心の詩

魔法の言葉~ありがとう~

ありがとうわ魔法の言葉ありがとうわ言われると嬉しくてありがとうわ魔法の言葉ありがとうわ言われると温かくなるありがとうわ魔法の言葉ありがとうわ何だか優しくなれるどんなに辛い時もどんなに泣いた時も全部必要だから起きてると思って成長のバネにしてそ...
恋愛の詩

君を想う天気

晴れてる時は彼が笑顔の時曇りの時は彼が落ち込んでる時雨の時は彼が泣いてる時涙夕焼けの時は彼が照れてる時虹が見える時は2人が幸せな時星が見える時は2人が見える日w暑い時は2人がラブラブな時眠い時は2人の夢を見る時(o^^o)寒い時は彼とぎゅ~...
心の詩

愚か

自分の愚かさを自分の無能さを口にすることは恥ずべきことではありません自分の愚かさに自分の無能さに気づかないそれこそが恥ずべきことなのです
心の詩

今宵は

風も冷たくて月も見えなくてあなたはどこでどうして暮らしているのこんな寒い夜誰かと寄り添い過ごしているの
心の詩

朽ち果てるまで

小さな箱から君を連れ出すよ安らかに眠る君は美しい君をその小さな箱から朽ち果てる前に連れ出してあげる君をガラスのベットに寝かせて君とティータイム夜は一緒に眠ろう素敵でしょ?僕は君を1人にはしないよ1日1日一緒に過ごそう朽ち果てる前に僕も君のい...
心の詩

メッセージ

人は小さな手の中に数えきれないメッセージ握りしめて生まれてきた誰かと出会うたびに行なわれるメッセージ交換今 あなたともまだまだたくさん残ってるこの先 出会うべき人たちへの伝えなければならない役割がだからとことん 私は生きるよこの手の中にある...
感情の詩

諦めるなんてないんだね

大好きな人を諦めると決断した。いざとなると分からなくなり、気付いたことは諦める方法は・・初めからないのだと知りました。これは私の現実逃避も混じっていて、これを気付かせてくれたのはたくさんの友達でしたっありがとう、思い続けるよこのときめきが終...
恋愛の詩

逢いたい・・・。でも逢えない

もう、あなたには会えないあなたの声も聞けないあなたの笑う姿も見ることが出来ないなんて会いたい…。誰に?あなたに今すぐ会いたい…。あなたの笑った姿をみたのはあの日が最後だった…。私、今でもあなたのことが好きです。私からあなたに会いに行くことは...
感情の詩

ブランコ

あなたのブランコにあわせようと頑張って揺らしてみるけど馬鹿みたい本当はそうは思ってないかもしれないのにあなたの歩幅にあわせようと頑張って早歩きしようとするけど馬鹿みたい本当は辛いと思ってるかもしれないのにあなたの思いにこたえようと自分の気持...
感情の詩

・・・迷子・・・

疲れてしまった 私の心は今君を見失っている追いかけても追いかけてもその背中に手が届かなくってとうとう君を見失ってしまった・・・迷子になった私はどこへ進めばいい・・・?・・・こわいよ遠くで声が聞こえる君と違う甘い声・・・手招きするその声の方へ...
恋愛の詩

永遠の片想い

貴方に片思いするなんて2年以上も貴方に片思いし続けているなんて貴方と付き合いたいだなんて夢のまた夢…。この夢物語の恋はいつ叶うんだろう…。叶うわけがない。今日、貴方が歌ったカバー曲を聴いて私は貴方の声に感動して泣いてしまった。貴方のそのギタ...
明るい詩

【シフォン色】

・思い出をたぐり 息をひそめてるガラス細工の手本のような一輪の花に笑いかけながら声を分けながら絵の具を混ぜて筆を走らすシフォン色の午後水が飲みたいときはこの手を休めていい?こどもみたいに華やいだ自堕落じだらくな夢を見たい意味のないこと積み上...
恋愛の詩

まだ刻む恋

時に任せて片思い流れに任せてチャンス待ち自分の気持ちに身を任せ大好きなあの人追ってきたでも旅にゴールはまだ見えず待つしかないのに気付いたんだ人を愛するのはこんなにも辛く、難しいものでこんなにも毎日が輝くのか・・この恋をまだ描き続けたい。
心の詩

勇気をだして

今あなたは、本当に幸せですか?本当の笑顔で笑えてますか?自分の苦しいこと、悲しいこと、不安なこと・・一人で抱えこんでませんか?だったらやめようよ。一人で全部背負うのやめようよ・・。何かあったら、信じれる「仲間」に。信じれる「恋人」や「家族」...
日常の詩

メディア旋風

なにをさて置いても9時の前にはテレビに駆けつけた今週のベストテンを覚えないわけにはいかない久米宏はなんであんなに早口なんだ黒柳徹子ちょっと若いアイドルに馴れ馴れしすぎだ同じチャンネルでまた全員集合を観るのが鉄則だけどひたひたとひょうきん族の...
心の詩

あなたが教えてくれたこと

あなたに出逢って、私の中で何かが壊れました。毎日が辛すぎて辛すぎて我慢ばかりでした。私が過去の恋愛の話をした時「辛かったね。けど、世の中みんなそんな男ばっかじゃないぞ。俺はずっとお前のそばにいるから、信じろよ。」ってゆってくれました。私はあ...
暗い詩

病み期2

好きな人の前ぐらい笑っていたい好きな人と一緒にたくさん笑いたいせめて好きな人には弱い自分よりも嘘で固めてでも       明るく笑う自分でイタイ…
暗い詩

病み期

あなたの瞳に     私は映っていますかあなたの瞳に     私はどのように映っていますか私は価値のある人間でしょうか私は生きていてもいい人間でしょうか
心の詩

過去と未来と現在と…

過去……昔は幸せだっただって君がいたから君と出会って君と話して君と笑って君と同じ時を君の隣で過ごしていた君と毎日会えて君と毎日話せて君と毎日笑っていた……現在……。私は、幸せだろうか。君がいなくて、幸せだろうか…君と会ったこと君と話したこと...
心の詩

「白い糸」から「赤い糸」

世界中の空がつながっているように、人間の心もつながっている。人はきっと、誰もが誰とでも「白い糸」でつながっているんだ。その、つながっている中で好きだと思う人との糸を「赤い糸」へと染めるんだ。最初から在るわけじゃない最初から赤いわけじゃない好...
心の詩

冷たい風が吹き荒れて全てを連れ去ってゼロを与えられたなら人はその渇いた土に何を植えるのでしょう尊いものであればいいいつか新緑の芽を出せ吹きすさぶ風の中で
恋愛の詩

君が好き

あの日あの時君と一緒に帰った日。少しでももうちょっと一緒にいたいって。もうちょっと話したいって。そう思ってくれましたか?もうちょっとゆっくり歩いてって言うのは1秒でもいい。君と一緒にいたいからで。わざと離れて歩くのは君から近づいてくれるのが...
恋愛の詩

星に届きますように

ただ側にいたかったただそれだけだっただけど 君は答えない想いが宙を舞う今君はどこにいる今君はどうしてる答えのない問い掛けを今日も投げ掛けるただ守ってほしかったただそれだけだった星空の向こう君を探している今君は何を考えている今君は何を思ってい...
感情の詩

ありがとう ありがとう

この世界が狭かったなら出会えたことは奇跡じゃないかもしれないこの想いが本当じゃなかったら君に出会えてよかったなんて思えないかもしれないすべてのことに意味があるとするなら出会えたことは何を意味するのだろうありがとう ありがとう何度言っても伝え...
感情の詩

後ろ姿

私がいつも見てるのは君の後ろ姿ばかりでもいつも浮かんでくるのは好きになったあの日に見た真正面からの君の笑顔あの日以来見ていない君の真正面の笑顔だってあの日すでに君はあの子のものだったもんねだから目が合わないようにこれ以上好きにならないように...
心の詩

子供

まるで駄々をこねる子供のよう自分のことしか考えられない大人になれない大人たち