心の詩

流星の如く

流星の如く刹那に消えゆく言の葉たち私のココロにもしっかり届きました
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恋愛の詩

沢山の証拠。

泣いたのわ弱い証拠避けたのわ弱い証拠強がったのわ弱い証拠気付いて欲しいの。抱きしめて欲しいの。キスして欲しいの。安心させてほしいの。すぐに又逢いたいのわ貴方が大好きな証拠。全ては貴方を1番に愛してる証拠。
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心の詩

空の向こう

あの幸せな日々が終わってしまったこと・・・まだ信じられない自分がいる。神様ってイジワルだね一瞬にして 貴方を奪った。つらくて・・・ どうしようもなくて・・・貴方のもとに行きたかったけど・・・でもね、今はちがう。もう一度出逢うまで、まだかかり...
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感情の詩

夢の中で

夢の中でずっといたい…。君の笑顔見られるし。君と話せるし。夢の中ってしあわせだょ♪夢は自分の幸せな世界に導いてくれるから。いつか現実の世界で同じ夢をみれる日まで。。。
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心の詩

友達でいいや

~~好き~~って言葉がこんなにも、重い言葉なんて知らなかった。小さいときは、あんたに大好きなんて簡単にいえたのに今は、君に話しかけるのさえ緊張して…。なんでだろうねぇ。こんな苦しい思いするんなら一生幼なじみとか友達って関係でいぃや…。
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恋愛の詩

目が合うと

あなたを見ると、あなたも私を見てるから目が合うの。でもそれは、一瞬。1秒もない。だけど私にとっては、大事な・・大事な時間。また合わないかな。なんて思っちゃってずっと見てるけど、あなたは、ほかの人に笑ってる。それからは、けして目を合わせること...
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感情の詩

恋って苦しい

知ってる...。もぉこの恋は片思いで終わってしまうこと...。あなたが私のコトを友達以上に想ってくれないことも...。でもね...なぜか叶わない恋だとわかっているのにあなたにどんどん惹かれていくんだ。。恋ってこんなに悲しいんだって...恋っ...
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感情の詩

恋しくて会いたくて悲しくて切なくて

恋しくて恋しくて雨の音心にしみる思い浮かぶ君の笑顔会いたくて会いたくてだけどなんだか悲しくて切なくてどうしようもなく頭の中をぐるぐるとぐるぐると想いがめぐり胸が痛み泣きたくなってでも泣けなくて・・・君は今どうしているのほんの一瞬でも私のこと...
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恋愛の詩

恋の病

この頃のわたしはどうかしている何をしていてもふと気がつけばあんたの事考えてるピアノを弾いていたらあんたの顔が浮かんできてどうしようもなくなる自分の部屋にいてもあんたにもらったハートのストラップをずーっと眺めてるこれが・・・恋の病・・・なのか...
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恋愛の詩

別れる時

別れる時大好きな君に言われた事「お前にはお前のことが好きと思ってくれるやつがいるから」「俺のかわりはいくらでもいるから」なにいってるの?すきと思ってくれる人がいても私はあなたが好きなんだよ?君のかわりなんているわけないじゃん私がどんなに君が...
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恋愛の詩

苦い恋

君が忘れられない私は馬鹿ですか?君のことがまだ好きな私は馬鹿ですか?君と付き合っていたわけではなぃ特別扱いされていたわけでもなぃなのになんで私は君が忘れられないのですか?君にフられたその時諦めようと思った諦められなかった好きっていう気持ちは...
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心の詩

一年半という時間

ねぇねぇ貴方に会いたいよ高校のこともっと色々教えてよねぇ、先輩いつになったらまた貴方の隣に在れますかもう無理ですか前のようにはもう戻れませんか一年半という短く長い時間が私たちに開けた隙間はもう塞がりませんか好きです今も…きっと…好きだと…好...
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感情の詩

すごく辛いんです。

あなたを嫌いになる方法 教えてくださいだって好きにならないってずっとがんばってだめだと思いながら自分を封じてた私にあなたはなんの疑いもなく私にしゃべりかけてくれたね 。あなたの行動1つ1つにどきどきしていた自分がいた 。こんなにも好きになっ...
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恋愛の詩

もう一度「好き」って言って

好き大好き忘れられないまだ好きなのまだ忘れられないのねぇ気づいて、気づいてほしくないけど気づいてほしいの、、今すぐ君にこの想いを伝えてしまいそうで怖い二番目の彼女でもいいそう思ってるあたしはそうとうバカなのかなでも君のいない世界はやっぱり苦...
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戯言の詩

もうひとつの街の風景

しらけた街は微笑みさえ忘れ虚ろ気な眼差しに映るモノトーンの風景刹那に過ぎる風空虚に響く足音悪意ある静寂失望のささやき頬をつたう雨にみんな流されりゃいい
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恋愛の詩

待てる。

待てる。あなただから待てる。きっと、あなたじゃなかったら、こんなに長い間待つことなんてできないだろうね。きっと、あなたじゃなかったら、とちゅうで気が変わっちゃうだろうね。でもなぜか…なぜかあなたなら、どんな長い年月でも待てるような気がする。...
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恋愛の詩

幸せってなんだろう

なんで...なんでこんなコトになっちゃったの...?『ずっといっしょだよ。』って...約束したよね。あなたの隣にはわたしがいて... 私のとなりにはあなたがいた。そんなコトが当たり前だった...なのに今じゃ...私の隣には誰もいない...。...
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感情の詩

諦めきれないの

もう、あたながあたしに興味がないなんてとっくのとうに知ってるよ。だけどこの恋だけは諦めきれないの。でもいくら、あたしがあなたのことを好きであっても、この先あなたの気持ちが変わることは、奇跡がない限りありえない。あたしはなんのためにあなたを好...
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感情の詩

Without hearing it

「大丈夫?」って聞かないで・・・。「大丈夫。」って答えちゃうから・・・。「つらいことあったの?」って聞かないで・・・。もっと辛くなるから・・・。「泣きたいなら泣いていいよ・・?」って言わないで・・・。君のこともっとスキになっちゃうから・・・...
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心の詩

言えないよ。

昨日、久しぶりに君を見た。うれしかった。声が聞きたい・・・ 話したい・・・そう思ってしまうんだ。アタシのことなんて、もう忘れちゃったかな。きっと「トモダチ」としか思ってないんだよね。わかってるけど、やっぱつらいな。君との今の関係が 壊れてし...
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感情の詩

気付いてよ

あたしを不安にさせないで。隣に居てほしいだけなの。そんな願いさえ叶わないの?あたしを苦しめないで。君の為に何度泣いた事か…優しい言葉が欲しかっただけなのに、ねぇ。(あたしの心に気付いてよ)
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感情の詩

girl

会いたい。別れたくない。心の中でそう思ってるのに言葉にできない私。どうして私は…素直になれないんだろう。何でこんなにうまくいかないんだろう。あなたが好き。大好きなのに…完璧な女の子って…最高の女の子って…特別な女の子って…どんな女の子なんだ...
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心の詩

そろそろ助けてくださいな

普段は信仰心もないし存在も信じてないがいざとなると手を合わせてしまうだけど神様はこっちの都合よくは応えてくれないどうやら神様にも嫌われているらしいだけど神様今度ばかりは助けてくれないかな一度だけでいいからいい子でいるからそろそろいい目見させ...
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心の詩

風が連れてきたのは

風になびく前髪を気にしながら自転車で通り過ぎる君を見かけたまだ暑い日差しの中に時々香る秋の風ふわりと何か心をくずぐって遠く過ぎてゆく君の背中を見つめた・・・この感情はなんだろう終わってしまった恋にいつまでも背を向けられない私にこの風は何か ...
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季節の詩

秋の始まり-新しいせかいへ。-

涼しくなった朝に秋の始まりを感じた布団の温もりから抜け出せないふとみた窓からは温かい陽射しが入ってきたまるでこれから始まる新しいせかいの成功を暗示するように大丈夫!!うまくいくよ!!そうお日様が言ってれてる気がするそうだね!!私はそう空に返...
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感情の詩

溢れ出した涙は止められないどんなに頑張っても涙が止まらないのなら出なくなるまで流しきればいいんだよ。誰もあなたを責めないからたくさん泣いて人は成長するんだ
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恋愛の詩

あなたの手

大きい手でいつも頭を撫でてくれてたね。懐かしくて嬉しくてスキって気持ちがどんどん大きくなっていくんだよ?あなたの手をもう握ることはないとけどまた握れるよね?あなたと手繋げるよね?大きいあなたの手大好きだったよ
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恋愛の詩

欲張りすぎない

君ゎ今、誰を想って過ごしていますか?ァタシゎ毎日君を想って過ごしているょ・・・?でも、今ゎこの関係を壊したくないから、君を想う毎日が大スキだから、君が大スキだから・・・スキだからこそ、今のままでいるょ。欲張りすぎると幸せが逃げてしまうでしょ...
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恋愛の詩

今日だけでいいから笑っていて

君が笑ってくれたら、ァタシも笑っていられる。君が泣いていたら、ァタシも悲しくなる。でも、もし君がァノ仔を想って笑っているのなら、もぅ一緒に笑えなくなると思う。だから、最後のお願い。ァタシと付き合ってトカ、ムリなことゎ言わないからどうか今日だ...
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恋愛の詩

思わせぶり

君を忘れようとした。だけど出来なかった。意地悪っぽく笑う顔でまた好きになってしまう。どうして?忘れたいのに…上手くコントロールが出来なくなった、けど完全に君を好きってわけでも無く。ただあたしは…君の思わせぶりな態度にときめくだけ。
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恋愛の詩

あなたに愛を捧げます

言葉じゃない方法でいつも大好きを伝えてくれたあなた互いの気持ちが通じ合えばシアワセになれると・・・出会うまでは思っていたよ。こんなに苦しい恋があるなんて知りもしなかった。でもね、こんなに誰かを想えることあなたが教えてくれたんだよ。会いたいと...
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恋愛の詩

壊れてしまいそう

あなたをずっとずっと想いすぎて自分が壊れてしまいそうそれでもこの想いは大きくなっていくばかりもうあなたが好きすぎて自制がきかないそれでもいいと思うだってあなたを想う私は今こんなにも倖せだと思えるのだから
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恋愛の詩

私は止まらない

伝えたいこの想い想っていたいあなたをずっともうどうなったっていいだなんて考えてるそんなの哀れなだけなのにけれどきっと私は止まらないだってあなたが大好きであなた以外にはありえないのだから
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恋愛の詩

幼なじみ

昔から仲良くて皆にも羨ましがられたりして私と君はそういう関係でずっといいんだ。って思ってた。でもそういうわけにはいかなくて進級して君には愛しい人ができた毎日その人の話ばかり。遊ばなくもなったし話すのも少なくなったそうなると毎日が寂しくて君が...
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恋愛の詩

君の隣

君の隣が大好きだったそこが私の居場所だっただけど今君の隣にいるのは誰?私はなんで1日とぼっちなの?もう君の隣にいれることは できないの?あなたのいない時間なんて何もおもしろくないよあなたがいなくなっただけで私の生活も かわった。私らしくも ...
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恋愛の詩

想いと気持ち

あなたを想うと めっちゃ苦しくて姿見えないと めっちゃ悲しくてからかいの言葉に めっちゃ傷ついて他の女の子と一緒にいるところなんて見たら・・・めっちゃムカつく、けどあなたの笑顔 その優しさにあたしの心は舞い踊って幸せいっぱい感じちゃうんだ。...
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恋愛の詩

想わせ振り

君には彼女が居てらぶらぶでしょ?あたしが君の事好きって分ってるでしょ?どうしてそんなに、あたしを傷つけるの?可愛いとか大切な存在とか彼女居なかったら好きになってたとか全部信じてたのいつか君は、こっちを向いてくれるって待ってれば来てくれるって...
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季節の詩

夏の終わり

虫の音を聞きながら歩く満月の夜涼しくなった風感じどこか切なくて終わりをつげるようにそらにあがる打ち上げ花火そっと触れた互いの手ギュッと握るキミにキュンとしたボクこのまま時を止めて歩き続きたいとそう願う叶うはずのない淡く儚い夏の終わり
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恋愛の詩

しあわせの制限時間

タイムリミットを早めてしまった君にもしかしたらもう会えないかもしれない君に私は……私だって悪いのに君を責めてしまった私は最低だ嫌われたって仕方ないよねだって私に会うためにここに来てそれで親に見付かってもうここに来れなくなるそんなことになるぐ...
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感情の詩

涙 ~もう恋なんてしない~

もう恋なんてしない私は誓いました恋なんてもう2度としないとしたって悲しいだけ怖いだけ涙がでるだけだと思ったから恋しそうになると自分に言い聞かせて好きじゃない好きじゃないと何度も言い聞かせていましたどうして人間は恋をしずにいられないんだろう恋...
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心の詩

心からおめでとう

きみとあの子。結ばれたね。結ばれたのはきっときみの努力が実を結んだんだよ。一番そばでみてて ..分かった。きみは本当にあの子のことが好きなんだなって。おめでとう。そう言った私は笑えていただろうか。泣いていなかっただろうか。私が泣いていたって...
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感情の詩

複雑な気持ち

いつもと変わらない朝いつも学校に着くのは君より私のほうが全然早いチャイムぎりぎりにクラスに入ってくる君あぁ…   いつも通りだホッとする気持ちもあればいつも通りで何もないと思う少し残念な気持ちもある複雑な気持ちだ。授業中は静かででも先生の雑...
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感情の詩

偽物の笑顔

君とクラスが同じだから…いつも無理して笑ってた君とたまたま目が合った時に笑顔でいたいから。帰り道友達に言われたひとこと…「つらくないの?」涙があふれ出した毎日毎日君を見るだけでつらくなる好きなのにとてもとても心が苦しくなる私の笑顔は本物じゃ...
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恋愛の詩

一分一秒でも早く会いたい

あなたは今何をしてますか?どこにいるの?誰といるの?会いたいよ…もし、また前みたいにあなたと隣で笑っていられるならもうそれだけでいいただ今はあなたに会いたいあなたに会ったら何を話そうかな?どんな服をきようかな?あなたのこと考えるだけでわくわ...
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恋愛の詩

恋しくて会いたくて

恋しくて恋しくて雨の音心にしみる思い浮かぶ君の笑顔会いたくて会いたくてだけどなんだか悲しくて切なくてどうしようもなく頭の中をぐるぐるとぐるぐると想いがめぐり胸が痛み泣きたくなってでも泣けなくて・・・君は今どうしているのほんの一瞬でも私のこと...
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恋愛の詩

好きに理由なんていらない

会いたいって初めて言ってくれたあの日の夜。私もあなたにとても会いたくなった。もっと好きになった。今じゃ好きで好きでたまならなくて…心が壊れそうなくらいに好きなんだ。
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心の詩

灯を!

陽の当たらぬ雑踏の中彷徨うキミに灯を!
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恋愛の詩

、、、、赤い糸。

別れは突然やってきた。どれだけ2人が愛し合っていても別れはやってくるんだね。でもね、、、私信じてる。あなたとは赤い糸で結ばれてるって。1度離れてもあなたとはまた出会えるって、、、、。あなたとはまた愛し合えるって、、、。あなたと私2人で、、、...
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恋愛の詩

君を思い出す

太陽見上げていたら君を思い出す君の笑顔は太陽のようにまぶしかった学校の体育館見つめていたら君を思い出す君はいつもここでキラキラ輝いていた教室1人でいたら君を思い出す君はいつも教室の後ろではしゃいでいたどこにいても何をしていても君を思い出す君...
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恋愛の詩

近いけど遠い存在

隣にいたはずのあなたが 今ではすごく遠くに感じるあたしの気持ち 知らないのは当たり前だけどわかってるけど・・・  やっぱりつらいよ少しでもいいから わかってほしい。あなたのおかげで 毎日があんなに輝いていたなんて今更気付いたって もう遅いね...
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