心の詩

これが 運命の人。

失ってから優しさを知り 失ってから必要性を知り 失ってから悲しみを知り 失ってから愛しさを知り 失ってから大切さを知り 失ってから本心を知り 失ってから幸せを知り 近付いて大事だと気付く。 話をして大事だと気付く。 触れてから大事だと気付く...
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感情の詩

もぅ、やめるよ。

精一杯手を伸ばしても そこに決して縮められない 距離があるのなら。 いくら相手の事を想っても 離れることしかできなかったなら。 いっそしがみつくのを止めてみようか。 無い望みにすがり続けるのも もう疲れちゃったしね。 心の痛みとか寂しさとか...
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感情の詩

たったひとつ

たったひとつ 話したいことが たくさんあったのに あなたと向き合うと 心が止まってしまう すべてを連れ去る あふれる想いは 声に乗せることのできない たったひとつの秘密
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恋愛の詩

「 約束 」

君が・・・ 「 約束ね」と 小指を差し出したから 僕は誓ったんだ ずっとそばに居ると ・・・君の 笑顔が少しずつ 陰りを帯びてゆくのを 僕は気付いていたんだ 移りゆく 季節の中で 君の 頼りない肩が 小さく震えているのを 僕は見ていたんだ ...
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日常の詩

いつものあの子

いつものお買い物帰りの 車の窓から見かけるあの子 あたしを見つけるといつも話しかけてくれる あたしも もっと近くへ行けたらって思う 信号が青になったらサヨナラ 今度はいつ会えるかな ここを通るときはいつも 信号が赤になるのを祈るの 信号が変...
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心の詩

もしも運命があるなら

もし・・・「運命」があるなら きっとまたあなたと出会うことはできるでしょうか?? もし・・・「永遠」があるなら これからもずっとあなたのソバにいられるでしょうか?? どんなに想っても、どんなに苦しんでも どんなに悩んでも、どんなに見つめても...
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心の詩

紛れもない真実

私はあなたが好きで… あなたは私ぢゃない誰かを想ってる… それでも私があなたを好きなのは 紛れもない真実で あなたも叶わない恋をしていて 私も叶わない恋をしているの だからといって 「諦める」なんて そんなに私は強くない… 心はあなたを求め...
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恋愛の詩

あなたがいるだけで

あなたが いるだけで こんなにも 世界が明るくて    あなたが いるだけで こんなにも 幸せになれる ただただ それだけで 幸せなのに   あなたが 誰かに笑いかけると こんなにも 胸が苦しくて   どうしようもなくなる こんな 小さな片...
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恋愛の詩

いつだっていつだって

あなたのこと今日も探してる 好きになって気付いた あなたは私と何の関係もない ただ探すことしかできない 私の想いは耐えられそうもないのに いつだっていつだってあなたを想ってる いつだってあなたしか見れない いつだって私はあなたが好き この気...
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恋愛の詩

ある1人の少女の物語3

一年前の今日 私は君に告白した 君と私は同じ気持ちで 愛する人が居ることの奇跡のような 嬉しさを知った こんなにも夕陽が奇麗だったんだと 美しさを知った 髪をなびかせるそよ風が こんなにも心地よいものだと 感動を知った
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恋愛の詩

共に行こう

いずれ誰もが訪れる 別れの中で たった1人 お前だけが俺の傍に いてくれた お前だけに言う ありがとう 一緒に過ごして来た中で そりゃ喧嘩もしたが いつも笑いあってたな 苦しみまぎれにいった もう死にてぇ お前は言った 生きろって 飾りつけ...
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季節の詩

3月の雪

大きな雪の花びらが舞う 咲きだしたサクラにそっと降りかかる ”わたしを忘れないで” 冬がそう言ってるの? ”だいじょうぶだよ、冬さん” 春は大好きだけど 冬も大好きだよ だって冬がなかったら クリスマスがなくなっちゃうもん ちいさなほほえみ...
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心の詩

なんでこんなことしちゃうんだろう。

あの人が好き。 なのに、返事が返ってこなかったり遅かったりしたら 私も同じことして わざと遠ざけるようなことをしちゃうんだ。
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感情の詩

涙の日々

君への恋は 間違っていると わかっていたから 友達感覚だった・・・はずなのに なぜなの 君が あの子と笑っていると イライラして 仕事が手につかなくなるの ・・・好きになりたくなかった 君が私に 恋をしない事 よくわかってるから、 君の望む...
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心の詩

答えを聞きたい。

私のあの告白の 返事がほしい。 だけど私は、あなたがなんと言うか 少しだけなら想像が出来る。 それでも返事を求めるのは 『思いを自分の口で言ってほしいから』 いつか、あなたを説得して あなたの答えを聞きたい。 「聞かせてよ、あなたの答えを」
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恋愛の詩

高鳴りだす鼓動

君と見かける時だけ 君と目が合う時だけ 君と話す時だけ 私の心臓の鼓動は 高鳴り出す。 お願い…私の鼓動、鳴り止んで…。
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心の詩

いたいのいたいの、とんでいけ。

ごめんね。 鬱陶しい自分 我が儘な自分 そんな自分が 駄目なものとしか思えなくて 自分勝手な私は 君を振り回した 君がそこに居るのが 当たり前のように思ってた 君が居なくなって 君がどんどん冷たくなって 私、やっと気付けたよ。 始まってもな...
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恋愛の詩

あなたがこの右手を強く握ってくれてるから

今日も夕日が‥少し寂しそうに       ビルの裏に沈んでゆく     今日もぁたし達はゆっくりと   2人でぃる時間を大切に刻むように歩く      ぁたしがぁなたのものに     ぁなたがぁたしのものになって       ぁたしはその幸...
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恋愛の詩

変わらない思いで待ってるよ。

本当は引き留めたかったんだ。 だけどぁなたは、ぁなた自身で考えて 答えを出したかったんでしょ? 近くにぃたもん。それくらぃはわかるよ。 だからぁたしは言わなかった、何も。 …言えなかったんだ、勇気がなくて。 自信もなくて…。 自分が、ぁなた...
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感情の詩

本当のこと言ってよ

悲しい気持ちが溢れてくる 君のことを信じていたはずなのに 君のことを信じているつもりなのに 私、知ってる あなたは隠してるけど 私は知ってるんだ 本当のこと言ってよ 私のこと好きじゃないんでしょ? だったらそんなに好きって言わないでよ 軽い...
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心の詩

生きる意味

生きる意味なんて きっと本当はなくて 皆、誰もが探してる そのせいで時々 不安にもなり 悲しくもなり 辛く切なくなる きっと僕らの 生きる意味があれば ちっぽけで小さいもの だけど 大きなものでもあるだろう
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恋愛の詩

君の全て何もかも

君の全て何もかも 嫌いになれたらいいのにネ 君の全て何もかも 嫌いになんて なれやしない 君のした裏切リも 君のした心変わリさえ 僕わすべて愛おしく 僕わすべて許してしまう 君の全て何もかも 嫌いになんて なれるもんか
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恋愛の詩

恋なんて自分本位

別れが辛いなら 忘れる程 泣けばいい 楽しさが恋しいなら また次 楽しめばいい 涙が出るなら 涙拭けばいい 後悔が残るなら 次へ後悔をいかせばいい 気持ちが解らないなら 自分が伝えればいい 恋なんて自分本位な物 だから 愛しなさい 愛して愛...
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恋愛の詩

ときの中のあなた

なぜか遠い記憶の中に       昔の恋を思い出す   その人への思いはもうとっくに色褪せて      傷跡も癒えたはずなのに     思いどうりにいかない現実に   大事なモノをあきらめなきゃいけなくて      自分で自分が嫌になって…...
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心の詩

遠距離の不安

遠距離ってすっごくつらい 私はいつも不安でたまらない 君はモテるから 私の事本当に好きなのかな むこうで好きな子できたかな 私ばっかり好きな気がする 浮気しないよね・・? こんなことばかり考えて でも、君とメールしたり電話して聞くのも うざ...
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心の詩

素直な君

君に好かれたくて、頑張る私 男子とわざと仲良くしたりするの 君に少しでも妬いて欲しくてさ。 数学の問題、わざと君に聞くの 本当は解き方分かってるけど。 君に少しでも近づきたいから 頑張るの でも君は飾らない 飾らないから真っ直ぐな性格。 笑...
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心の詩

けれど、今年だったから。

去年の今ごろ みんなも、私も泣いていた。 泣けば楽になる… そんなことは、私のプライドが許さなかった。 無理して強がった それは、君の前でも。 悲しくなんてないふりして 出した声はものすごくか細くて。 側で慰めてくれた 笑わせようとしてくれ...
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心の詩

全て…去年のことであったなら。

夏の空を見上げて 賞を獲ったことに喜んだのも みんなで笑いながら 泣いたことも 全て、一年前の出来事であったなら。 君がいた頃に起こっていたなら。 もっと、幸せだっただろうに。 もっと、喜べただろうに。 県大会に勝ち進めたことも 君がいた頃...
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心の詩

ねぇ・・君は?

君に「好き」って言われてあの時はスッゴク 嬉しかった・・・でもぉあれ以来 何にもないね・・・。 「付き合って」も言われてなくて・・・ ねぇ・・君は何を考えてるの? ねぇ・・君はどうしたいの? 私にはわからない!教えて・・・ 私コワイよこのま...
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恋愛の詩

私は、君がスキ。

私は、君がスキ。 優しくしてくれる、君がスキ。 一生懸命な、君がスキ。 友達想いな、君がスキ。 怒ってくれる、君がスキ。 泣いてくれた、君がスキ。 素直な、君がスキ。 照れていた、君がスキ。 あなたは誰を想っていても私は、君がスキ。 おじさ...
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悲哀の詩

どうして教えて

なんで私はあなたを好きになったの? なんであなたを諦めきれないの? 最初から叶わない恋 わかってた 自分に何度も言い聞かせた なのに… あなたをどんどん好きになって 胸が苦しくなって 涙が零れた どうして… こんな苦しいの? どうして… あ...
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恋愛の詩

サンセット

…一歩踏み出して見た空は             ぃつもと違って見えた。         ぁなたから返ってくる言葉は       「ごめん。」      だと思ってたのに       「うん、俺も。」         だった。      お...
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心の詩

Birthdayと彼

何も言えなかった。。   ぃつかこんな時が来るってわかってた、けど   こんな、突然なんて。   ぁなたの…知らせが、ぁんまり悲しくて   ぁたしは言うはずだった言葉も思い出せなかった。     頼んだばかりのミルクティーは、変わらず   ...
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心の詩

片思いも意外とイイかも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ずっと見てるだけだった。 でもこんなんじゃダメって気付いて♪ だからすご~い頑張ってアピッテ あなたにぶつかったりしてみた^^ ダイエットも頑張ったよ♪ で、最近は前よりかな~り進展したんだ。 距離も縮まったんだ。 今の関係すごいイイよ↑↑...
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恋愛の詩

加速していく

どんどん… 好きになってる どんどん… 耐えられなくなってる あなたを見ないと… あなたに会わないと… 好きになっちゃいけないのに 私の気持ちは止まることを知らない あなたが好きだよ どうしようもないくらい 伝えたい 加速するこの気持ちを ...
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恋愛の詩

先生

黒板に文字を書く後ろ姿 袖につくチョークの粉 公式を説明する声 真剣な顔 すべてが 愛しい 僕の瞳は常にあの背中に 貴方がのぞむのなら 優等生にも 劣等生にもなろう 親子ほどにもはなれた歳 適わぬ想いとはわかっている けど 一度だけでいい ...
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心の詩

止まることのないこの想い

・・・冬が過ぎ 春が来て やわらかな光が 風を変えても 今も私は ここにひとり 君を消せずに ただ 立ち尽くす 大好きだった 黒い瞳 髪、 声、 肩、 胸。 君を存在させた それら全てが 今も私を 離してくれない 君はもう 戻らないのに も...
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恋愛の詩

後ろ姿

君の後ろ姿を見るとね 抱きしめたくなるんだぁ 優しく君にぎゅーてね 離れたくないし 君の温もりは 私だけの温もりであって欲しいの~ 今は抱きしめてあげる事が出来なくて辛いけれど いつかこの日がやってくる事を信じて ずっとずっと待ってる その...
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恋愛の詩

君の思ってること

君はいつになったら振り向いてくれるの? 君の事を好きになって もう何日が過ぎたかな? 君は1回も私に振り向いてくれたことはないよね… どうして、他の女の子とは 普通に話してるのに… 私とは、話してくれないの? 私は普通に…ほかの子と同じよう...
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心の詩

君は振り向かない

君に話しかけられたら いつも冷めた態度を取っちゃう 君と目が合ったら いつもそっぽを向いちゃう 嫌いだからじゃないんだよ? 君が好きだからなんだよ? 君なんかに興味ないフリして ホントは嬉しいのに なんで言えないのかな? 出来ないことを 「...
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恋愛の詩

大好きで愛おしい君へ

あたしは貴方が 大好きです 心の底から愛してる 何度も何度も 離れたね 遠回りもしたね けどまた 2人は一緒になったね 最初はもうこんな奴 あり得ないとか 色々と考えてたよ。 けど何故かまた 気持ちが戻っちゃった やっぱりあたしには 貴方し...
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恋愛の詩

狂愛

「愛してる」 そういえば 君はふり向いてくれるかなぁ 君は僕のことなんか知らないだろうけど 僕は君をずっと見ていたよ 君が家にいる時も 学校にいる時でさえも どんなところにいたって ずっと君を見ていた もちろん 道を歩いている時は 後ろから...
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心の詩

bye-in ever myself

何…聞いてんだろ     何、期待してるんだろ   …何やってんだろ、あたしは。    どぅしてあなたの気持ちを     確認してるの。    率直に聞くのが、    そのまま答えを突きつけられるのが…     …恐くてっ…。    恐いか...
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心の詩

神の愛

たった一人の“神様”に 捧げた綺麗な宝石は みんな砕けて星に変わった お空に浮かぶ星々は 私の願いを届けてくれた たった一人の“神様”に あの声聞けたら嬉しいと 私は星を浮かべ続けた どんな闇夜も照らせるように 願いを知った“神様”は 私に...
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悲哀の詩

失-LOST LOVE-

あの時あの子に言うべきだった 言えずじまいの想いたち もっと早くに捨てていたなら きっと後悔増えず終わった 言ってしまったばっかりに 変わった僕の後悔と 終わった一つの青い春 言わなければよかったと あの日の悔いは姿を変えた あの時僕は言っ...
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戯言の詩

便利さと不便さ

新しいモノが次々と生まれていく 古いモノは知らぬまに消えていく モノにあふれすぎた時代の中で 古き良きモノは忘れ去られていく 世の中のすべてのモノがカタチを変えていく 世のため人のためという名目のもとで 便利さが引き起こした不便さを 感じて...
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感情の詩

泣くもんか!!

みんなの目線がすごくつらい みんな『可哀想』とかそんな目で見てる そしてこういうの 『大丈夫??つらくない??』 正直言うと、答えるのがすごくつらい 心配かけてはいけないから 『大丈夫だよー!!心配しないで』 とか言ってみるけど 大丈夫なわ...
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日常の詩

「おはよう」

朝登校するとき、最初にあなたに会った。 タイミングが合うなんて珍しいなと思った。 「おはよう」 私は恐る恐る言った。 どうせ何も返してくれないって思ってた。 あなたは 私の方を向いてしばらくしてから 何も言わずに、頷いた。 無視されるよりは...
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恋愛の詩

私はまだ君が好き

君としばらく会わないうちに 無くしたことがありました それは、今日君と会って 返ってきました 君と会える 君と話せる そんな少しの幸せと 君と別れる 君と離れる とても大きな喪失感 今日君に会って思い出しました 私は君が好きでした。 そして...
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恋愛の詩

君に言えたなら

ありがとう 会いに来てくれて 久しぶりに見た笑顔 久しぶりに聞いた声 懐かしい話 懐かしい君の存在 髪が伸びたね 前より大人になったみたい ・・・嬉しくて そして 悲しくて 涙がとまらないよ 夢じゃなければ よかったのに・・・ これは偶然?...
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