感情の詩

うそ

本当のことなんて何一つ欲しくない綺麗な虚構が一つたった一つ欲しいだけ27歳になったまた一つあの人から遠くなった。
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心の詩

現実―信じたい

どんなに頑張ったって報われない事があったどんなに願ったって叶わない事があったそんなことくらい分かっているよだけど、それでもこの恋だけは信じてみたいと深くそう思った
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その他

心の中で描くSTORY

心の中で描くSTORYどんな未来が待ってるかまだわからないだからこそ今動くんだ自分の想いのままに気持ちぶちまけよ何を描いても自由決して諦めなければきっと道は拡がる名前のないあなただけのSTORYが
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心の詩

ー青ー

僕たちはただ まっすぐだ悲しいから泣く楽しいから笑う悔しいから怒る欲しいから求める好きだから一緒に居たいと叫ぶ君じゃなきゃダメだと声を枯らし叫ぶ一番人間らしいのは僕たちだ人間らしく生きて何が悪い間違っているのはどっちだ人間を忘れてしまってる...
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恋愛の詩

恋の天秤

何度も、何度も、君への感情を押し殺して好きじゃないって言い続けてきた。だけど、私の想いは止まらずに想い上がるばかり。急に会いたいって思って急にそばにいたいって思って君のことが恋しくて、たまらない。どうしようもなく、君が好きなんだ。この世界に...
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心の詩

赤く染まる。

…あぁ、駄目だ落ちるのを待つしかないのならいっそ自分から落ちてしまおう一週間ただ何もせず遊び呆けた自分の置かれた状況を理解したくなくてそこから逃げたくて逃げ出した結果が、これだ黒くなったはずのノートの1ページはまた、赤く染まった今までにない...
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心の詩

お願い太陽

ちょっと前まで普通に聴いてたラブソング。今はすごく胸にひびくの。太陽のおかげっ。でもね…何でだろう。失恋の曲まで胸に響いちゃうの。ラブソングだけ響く心になりたい。お願い。太陽。
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心の詩

いつも笑ってる太陽

太陽はいつも笑ってるね。小さい子が画用紙に絵を描くときだって、らくがきで書くときだって、太陽はいつも笑ってる。泣いてる太陽おこってる太陽私は見たことないよ。うらやましいなっ。太陽。でもね、たまには泣いたって怒ったっていいんだよ。じゃないとさ...
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心の詩

1番太陽に近い星

初めてだよ。大好きって思える人に出会えたの。毎日、夢かな?って思うくらい毎日、楽しくてうれしくて。たまに思うの。私みたいな人があなたといてもいいの?あなたとは比べものにならないくらい私は汚い。あなたは太陽。私は太陽に近い水星。1番太陽に近い...
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感情の詩

思い出せない

君に会わない日々が続いた。なんか思い出せないんだよね…君の笑顔とか匂いとかぬくもりとか君の優しさも全部思い出せなくなっている自分がいる。どうしようそんなの嫌だよ誰か……助けてよ。
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恋愛の詩

君のすべてが宝物

あなたは誰を思っているんですか?その瞳には誰が映っているんですか?その頭の中にいつも誰がいるんですか?私には「あなた」しかいないんです。私の心にあなた以外現れることはもうないでしょう。ほら、今も頭があなたいっぱい。今日あったことを思いだすの...
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恋愛の詩

君のすべてが愛しい

君を好きになって知ったこと。人ってこんなに1人の人間を愛せるんだね。逢いたいとき逢えないってこんなにもつらいんだね。些細な事でこんなに幸せになれるんだね。知らなかったよ。「君のすべてが愛しい」なんてそんなのドラマや映画の世界のくさいセリフだ...
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感情の詩

水色の泪

一粒だけ暖かい泪がこぼれて一粒だけ冷たい泪がこぼれたキミの事を考えると悲しくて苦しくてどうしようもないのにどうしてワタシはキミを見てしまうの?見つめてしまうの?もしかなうなら出来るのなら一度だけあの日に戻ってワタシに言って_________...
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暗い詩

暗闇の世界

痛いくらいに突き刺さる君の甲高い声。頭がガンガンする。君と生きていくのが辛い。そんなことで君を明るい世界から暗い世界へ導いた。「お前、何やってるか分かってんの?」お前に言われる筋合いは無い。そう思っていた。でも、気づいてしまった。僕が生きて...
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心の詩

どうしたら・・・どうしたら

会いたいって気持ちはどうしたら消すことができますか声が聞きたくてとまらない涙はどうしたら乾かす事が出来ますか・・・彼女の話を聞く時の作り笑いはどうしたらごまかせますか楽しそうに話すあなたに、そんな話もう聞きたくないともしも私が言ったらあなた...
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恋愛の詩

スルーされても好き?

スルーされ続けるのがわかっているのにまだ好きでいることは変なのか。そもそもスルーされること自体が当たり前のようになってきてなんでまだ好きなのかって思った。どんなにスルーし続けても私に想い続けられるそんなあなたを私は見たいのかorどんなに想い...
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感情の詩

うまくなくてもいいから

家族そろって、ドライブ。暗い海岸沿いを車で走るいろんな建物からこぼれる光が宝石のように見えた。私は急に寂しくなったもし、このまま何もしなかったら君がとてもとても遠くに行ってしまうような気がしてもう、私のことなんて頭の片隅にすらなくて…そんな...
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恋愛の詩

もう泣かない

出会えてよかった泣きたくなるぐらい嬉しかった本当に本当に思ってるよ君への気持ちが張り裂けそうなんだいろんなことがあったから私はこの気持ちに巡りあえたんだろうなって苦しくても諦めなかった悲しくても泣かなかった泣くのは嬉しい時だけで十分だものだ...
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恋愛の詩

大好きを伝えたいのに

打ち上がる花火のように君に大好きって伝えたい。今の関係を失いたくなくて君に大好きって言えないまま一日時間は過ぎてしまうけど君と電話してると君が近くにいるって感じるー。君に大好きって伝えられなくてごめんね。伝えたいけど怖いの。こんなにも君が大...
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恋愛の詩

当たり前なんてないんだ

今もう隣にあなたがいるのが当たり前になってた。でも今分かったんだ。隣にあなたがいることは当たり前のことじゃないってこと。明日、いや今日、この瞬間にも当たり前じゃなくなるかもしれない。だから毎日隣にいてくれてありがとうって言い続けたい。
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恋愛の詩

ねぇねぇ

ねぇ 少しでいいから聞いてよあたしの愚痴とか 寂しいって言葉もうとましく思わないでねぇ 聞いてくれるだけでいいんだよその通りにしてくれなくていいうなずいて 抱きしめてくれるだけでいいの
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恋愛の詩

きっと君は知らない

鈍感な君純粋な君明るい君優しい君天然な君照れ屋な君男らしい君力が強い君かっこいい君おもしろい君みんなにもてる君自分をもってる君きっと君は知らないだろう僕がなんで君と離れたか…。ほんとは離れたくなんかなかったこと。僕が君のおかげで毎日幸せだっ...
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恋愛の詩

伝えきれない想い

「好きだよ」なんて言葉だけでは伝えきれないよ。僕の想いはちょっとやそっとの想いじゃないんだ。僕の想いを伝えるためにはね、僕と君の一生が必要なんだ。だからっていうのも変だけど…僕のものになって、そしてずっと僕のそばにいてよそして言うよ僕と君の...
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恋愛の詩

伝えたいコトバ

『あなたが好き』私が一番伝えたいコトバ・・・でもね、伝えられないの・・・だから、気付いてほしいの・・・だけど、気付いてほしくないの・・・伝えたくないの・・・だってね、あなたの返事聞くのがとっても怖いんだよ・・・だけどね、『あなたが好き』なの...
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恋愛の詩

あなただけを信じる

周りがなんと言おうと私はあなたの言葉を信じます・・・あなたは迷惑じゃなかったって言ってくれた・・・たとえ嘘でもいい・・・私はあなただけを信じる・・・
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恋愛の詩

愛し続ける

これからもずっときっと私はあなたを愛し続けるでしょうたとえ片思いのままでも私があなたを愛するようにあなたが私を愛してくれるまでは…
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恋愛の詩

諦める、、だけど・・

もう諦めるこの言葉何度言っただろう何度思っただろうどうしても無理なんですどうしても、好きなんです、、
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心の詩

私にとって君は

君にとって、私との出会いはたくさんある出会いの中で小さいものかもしれなぃたかがしれなぃかもしれないけど私にとって君との出会いは今までの出会いの中で一番大きなものだった君との出会いが私を私の人生を変えたんだ君に出会って恋をした君に出会って傷つ...
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恋愛の詩

オレンジ

オレンジ色みかんとかオレンジのような果物とかマリーゴールドやヘメロカリスのようなオレンジ色の花だとかそういうのを思い浮かべるだろうけど俺がオレンジと聞いて思い浮かべるのは太陽みたいに俺の心を暖めて癒してくれたその言葉で俺を元気付けてくれた君...
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感情の詩

揺らぐ最低な気持ち

「ごめん。無理。」確かに貴方にあたしは言った。けどなんで貴方はまだ諦めないのですか?みんな告白して振られたら次にいく。【彼女】はただの飾り物でしかない男達。貴方は違うんだね「好き。俺諦めねーから。」「なんで何も知らない男と付き合ってるの?」...
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悲哀の詩

エラーメール

振られても最初は忘れてやるって思うけどまた最近 気になってただから数ヶ月ぶりに送ったよ。メール。前と違った事があったよ前は返ってきたのにエラーメールで返ってきたんだよこれ以上にショックな事なんてないやっと心の整理できてまた頑張ろうって思った...
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恋愛の詩

あなたの笑顔は私のもの

あなたと一緒に居ると楽しい私と目が合ったらいつも話し掛けてくれるいつも笑いかけてくるあなたの笑顔は私を癒してくれる私はあなたのことが好き...でもあなたは誰が好きなの?あなたは自分の好きな人を言ったことがないだから誰もあなたの好きな人を知ら...
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恋愛の詩

きっと運命だね

もしもメェルを始めなかったのならもしもこの部活に入っていなかったのならもしも違う中学校に通うことになっていたのならもしも遠く離れたところに住んでいたのならもしもどちらかが、もしくは2人とも生まれていなかったのなら1つでも欠けていたら私はあな...
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恋愛の詩

一目惚れしました

あなたを一目見ただけで胸がキュン∑てなりました・あ、これが一目惚れなんだな・って、初めて思いました・こんな気持ちになったのは初めてでした、でもあなたは先輩・私の遠い存在;;あなたは私に気づかない、ずっとね、でも私はあなたを見れるだけで幸せ・...
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感情の詩

依存症候群

こともなげに、言われたことに腹が立った。彼の目を見て、ああ。もう終わってしまったんだと思った。「ほんと、幸せそうでむかつく。」ねえ、それを貴方が言うの。ねえ、本当にそう見えるの。ねえ、貴方がいればそれで。好きと言ってもらえたときはうれしくて...
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心の詩

始まりの切符

探しても探しても見つからない切符。あの日『始まりの駅』でキミと出逢いキミとの旅が始まった。楽しかった。楽しかったのにキミは『別れの駅』で電車を降りてワタシは『サヨナラの駅』で電車を降りた。キミは『幸せの切符』を手にして大切な人と『幸せの駅』...
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恋愛の詩

あとどれだけ.. 。

あとどれだけ涙を流せばいいだろう。あとどれだけ辛い思いをしなくちゃいけないんだろう。あとどれだけ..あとどれだけ頑張ったらあなたはふり向いてくれますか?
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恋愛の詩

君がくれた思い出

放課後。教室の窓から見える校庭何気なく見たあ!    っと思ったそこには練習を頑張っている君の姿そっか…   まだ、試合あるんだよね…少し残念になった去年の今頃は、校庭のすぐ隣にある体育館で私は練習していたんだ…校庭側のドアが開いていてどん...
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恋愛の詩

忘れないよ

君の全てを忘れないよ例え何があってもね忘れようと思ったけど忘れることが出来なくて君の全てがよみがえる君の曲や君の声は私だけの精神安定剤だったの今はもー君の曲や君の声を聞くことができない。寂しさと苦しみだけがぽっかりと穴が空いてしまったーもう...
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恋愛の詩

スーツ姿のあなたに

スーツ姿のあなたを遠くからみたあの日私はあなたに恋をしちゃったんだ。あまりにもあなたがかっこよすぎたから…
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感情の詩

好きの重さ

好きって言うのって勇気がいるんだね私、知らなかった好きっていう言葉が、こんなに重くて切なくて君を苦しめてたなんてあの子が好きって言うと君は喜ぶ私が好きって言うと君は困る同じ言葉なのに、全然ちがぅそれが辛いょそれが悔しいょそれが・・・・・傷つ...
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心の詩

手の届かない存在

手の届かない存在だ冷えきった俺の心をその優しい言葉でそっと暖めてくれた、君は…君は、もう誰かのもので俺はそこには手を出せなくて悲しくて寂しくて流した涙は誰にも気付かれず俺を濡らしたこんな苦しい想いをするならば恋なんてしなくてよかったそう言っ...
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感情の詩

恋が終わるとき。

目の前で二人が結ばれるのを俺は、黙って見ていた…チャット文字だけのやり取りの中で見付けた恋を少しでも大事にしたくて君に告白させられた時も今のままでありたいとそう君に言って笑った目の前で結ばれた君とあの人二人とも幸せそうで『よかったね』『おめ...
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感情の詩

勇気のカケラ

あなたが好きだよ。好きすぎて怖いくらいアナタが好き。思いが伝わったらなぁっておもう。でもきっと私にはそんなのムリだよ。私には勇気というものがほんの少ししかないから・・。こわいの。フラれて傷つく自分が・・・。すごく怖い。だから・・・だからね。...
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恋愛の詩

未来を信じて

私には未来はわからないょでも...君が『結婚するから』って言った時未来ゎ分からないヶドこの言葉なら信じたいって思った。未来は分からないヶド未来は信じられてもしかしたら約束できるかもしれなぃ私はずっとあなたに着いて行くょどんなコトがあって...
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恋愛の詩

膨らむ想い

君と出会って君に恋をして君と想い合ってもう半年が経ったょ半年って長いようで短いねあっと言う間の半年だったなまだまだ私の想いは色褪せず君に夢中になってます喧嘩もあったねでも...仲直りしたね理解できなかったねでも...理解しようとしたね辛かっ...
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心の詩

幼なじみ

ただの幼なじみだって思ってた。でも本当はすごくスキだったんだよ。「幼なじみ」ってゆうことにこだわってたから素直になったり自分の気持ちを伝えることができなかったの。もちろん後悔はしてるよ・・・。でもね・・・今思い出すとなるといい思い出になって...
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心の詩

ああ、ついに・・・・

ついに言っちゃった行った後走って帰ってしまったけどあんたはどんな顔していたんだろう・・・次の次の日部活中に告白した事広がっちゃった・・・返事はまだもらってない・・・でも友達から聞いたら「100%無理」っていったみたい・・・ショックがあまりに...
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感情の詩

わかってたはずなのに

あなたがあの子に向けた笑顔とても幸せそうだった私の見たことのないあなたの表情私の聞いたことのないあなたの声すべてが私の心を切なくしたわかってたはずなのにわかってなかったあなたの瞳に私はいないあなたの瞳に映っているのはあの子・・・
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日常の詩

公園の野良猫

紫陽花の花がキレイだもうそんな季節ひとり公園のベンチに座ってゆっくりと流れてゆく時間を見ていたこんな時間に公園にいるのはおじいちゃんとおばあちゃんと子供を連れたおかあさん何してんだろう僕はまるでひなたっぼこしてる公園の野良猫
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