恋愛の詩

気づいてるよ

あなたが悩んでること。そんなのとっくに気づいてる。だから・・・。だから無理して笑わなくてもいいんだよ?私には本音でいてよ?私はいつでも、あなたの味方。あなたを信じています。
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恋愛の詩

いつまでも・・・。

あなたのコトがすき。言葉であらわせないくらいすき。授業中、窓からあなたを探してた。あなたの走ってる姿。友達とジャレあってる姿。あなたのすべてがすき。このキモチはかわらない。いつまでも・・・。
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恋愛の詩

友達以上恋人未満

この言葉は嫌い。なんで私たちは友達とでしかいられなかったのかな??前は恋人同士だったじゃん。なんで?なにが違かったのかな?でもね、もぅ君追いかけるのはもぅやめます。目で追いかけるのも終わりにします。だからね、だから・・・。最後に言わせてくだ...
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恋愛の詩

気づいてほしい

ねぇ…わたし弱いから不安で不安で泣きそうだよ…君に逢いたい声が聞きたい抱きしめてほしいわがままでごめんね…でも本当に怖いんだ…気づいてほしいよ…
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恋愛の詩

ごめんね

ごめんね…あたし、やっぱあの人を忘れることができないあたしには、あの人以上はいないの、、、あの時も今もあなたをすきな気持ちは変わらない。初めて守られてるなってしあわせだなって思ったよでもね…心のどこかであたしはあの人を求めてる夢の中でも探し...
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恋愛の詩

love レター

初めて君にあげた愛の手紙そこにすべての思いを書いてあなたに渡した初めて書いたからギクシャクしていて何書いていいかわかんなくてとにかく自分の思いを伝えたいそう思って自分の思いをすべてそこにたくしたそして君に届いてほしいその思いもふくめ全部あた...
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恋愛の詩

幸せってなんですか

あなたにとっての幸せってなにかな..?あたしにとっての幸せ、それはあなたと一緒にいることあなたと一緒にいる時間あなたを見てる時間あなたと目が合う瞬間あなたが笑っていればあたしは幸せなんだよだから、笑って??あなたの笑顔それは、あたしの救いな...
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心の詩

ゆめたまご

水滴のメロディぽつぽつとメレンゲの月がころころころりん星で作ったまっしろクリーム雲を加えてかき混ぜて蜂蜜のとろける味をまとわせたいありきたりだけどねそのたまごのなかにはぼくらのゆめがいっぱいめいいっぱい詰まってるんだつめたいほのおに炙られて...
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心の詩

『薬』禁断症状に襲われ耐える日々助けてと心が叫ぶ特効薬はキミと時間イケナイとわかりながら溺れてしまった恋抜け出せない過ちの夜そして今夜も待つキミと言う名の『薬』を
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恋愛の詩

好きになって本当によかった

あなたが好き。伝わってる??恋愛なんてくだらないそう思ってた1人のほがいっそ楽。そう感じてたあなたと出逢うまで、あなたがこんなに好きにさせるから恋愛って怖いそう思ったでも、それと同時に大切な人が見つかるあたしも、恋愛できたんだ...あなたを...
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恋愛の詩

溢れるありがとう

あなたは私を好きでいてくれてる私もあなたを好きでいる皆から冷やかされることが嫌だって言うけど、本当はちょっと嬉しいなって思う時もある授業中いつの間にかあなたのことを見てる私がいるいつの間にかあなたを目で追ってる私がいるそれくらいあなたのこと...
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恋愛の詩

恋をあきらめない

あなたにとって私は何?ただの友達なのかな?あなたの瞳には私はいるの?私はあなたの事好きなままでいいの?もう、分からないよ…どんなにあなたの事が好きでもあなたは私のことを好きじゃない…でも、この恋が叶わなくても私はこの恋をあきらめないいつかは...
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恋愛の詩

揺れる思い

久しぶりに見かけた君。背が高くなったかな?髪切ったかな?服の趣味変えたのかな?でもまだあの優しい笑顔は変わってない。まだあたしは君の温もり君の笑顔君の匂い君の声忘れられていないだから見せないでまたあたしの決意が曲がってしまう。見せないでまた...
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恋愛の詩

笑わなきゃ

一人で抱え込んだら自分がつぶれてしまう。確かにそれはあっているのかもしれない。でもそれよりあたしは君に頼って君に迷惑がかかるのが1番嫌なの。君に迷惑はかけたくないの。君の重りになりたくないの。どんなに辛くても笑わなきゃどんなに悲しくても笑わ...
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感情の詩

大好きって叫びたい

忘れたい忘れたい、、、けど忘れられない辛い辛い思いしてたでも君を好きなことに変わりはなかった思い出作ったでも、思い出にしたくないまた、現在にしたい過去は変えられないけど未来は変えられるから今、現在を悔いのないように頑張って、あなたとまた.....
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感情の詩

どこにもいかないで

一緒につれていってどこにもいかないでおいてかないでまた、1人にする気なのたえれないよどうしていつも何も言ってくれないのなんで自分1人で解決しようとするのあたしにも何か言ってよ2人で考えて悩んで答えだそうよいっぱい選択肢あったはずだよ2人で決...
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感情の詩

一人

いっぱい泣いてたくさん笑った君との思い出今でも忘れない傷ついて傷つけて苦しみあった君との恋は間違っていたのかな君といるとドキドキして緊張してでも、一緒にいると落ち着いて君のことが大好きなんだって傍にいるとわかっただけどね君がいなくなった暗闇...
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その他

非公式デミウルゴス

粉微塵に刻まれるテロメアデミウルゴスの非公式の生命への罰楽園は海賊版の傑作集ノイズ入りの鳴き声に満たされ粗っぽい視界が出迎えるそれらは偽物だからとことごとく廃棄物扱いされて地獄の溶鉱炉に投げ入れられた哀れな愛すべき生命の息吹夜行蟲は水晶の複...
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心の詩

一年の区切りに。

またこの季節が巡ってくる。自分が生まれたり友達が出来て喜んだり恋に気づいたりしたこの季節。この一年だけでも本当にいろいろあった。好きな人誰だ誰だと質問攻めされた結果気づいてしまったりその後ポエマーになったり友達に物好きだと言われたり告白した...
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心の詩

相棒探し

心のシャッターをおろし偽る日々を過ごす嫌われたくなくて本当の自分を隠したけど偽りは続かない耐えきれず出てしまう本心そして旅に出る偽らずに過ごせる相棒を探す旅へあなたの相棒は誰ですか??
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恋愛の詩

届かない温もり

“ 手冷たい ”私はさっきココア飲んだから暖かいよでもね、いくら頑張って手を伸ばしてもキミまで届いそうにないや温もりを半分こしたいのにそれすらできないのキミと私をつなぐのは文字と声だけで届かないことだらけで不安にもなるし怖くもなるけどいつか...
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恋愛の詩

ほんの少し

好きって口で伝えるのは、ものすごい勇気がいるけどその勇気も出さず逃げ続けていたら大好きな人はどんどん遠くにいってしまう…それだったら、ほんの少しでも勇気を出して言ってみる振られたって、伝えられたことに後悔はないと思うほんの少しの勇気ほんの少...
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感情の詩

ありがとう、さようなら

『さよならなんて言ったら君は笑う??』踏み切り棒が音を鳴らしながら下がっていく電車が通るまでの間だけきみの返事を待った君の返事は『・・・。』沈黙だったそりゃあそうだよねこんな事急に言ったらびっくりするよね最後のチャンスも終わっちゃったんだ私...
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心の詩

泣いて笑おう

泣いていいんだよ。辛かったら泣いていい。我慢なんかしなくていい。君が努力してたことは私が一番知ってる。でもさ、大好きな人をあきらめるって辛いよね。だって自分の気持ちに嘘つかなきゃいけないんだもんね。でも君が決めたことなら応援するよ。だから泣...
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感情の詩

いつになったら届く

いつになっても届かない俺の気持ちはいつになったらお前に届くだろう。小さいころから一緒でいつも仲良かったなお前はただの幼馴染としか思ってないかもだけど俺はずっと好きだった俺にとってはたった一人の女の子だったお前に好きな人が出来たら俺は全力で邪...
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感情の詩

チャレンジの限界

ごめん友達としか見れなぃ君にこう言われたこのセリフを聞くのは何回目だろぅ私はずっと君だけを想ってきた君しか見えてなかっただからフられても諦めないでいようと思った私だってなんの変化もなく当たって砕けてるわけじゃない自分磨きをして少しでも君の好...
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感情の詩

精一杯の強がり

「先輩ずっと前から好きでした。」  そういえたらどんなに楽になるかな・・・入学式の時から気になってた先輩の存在あまり学校じゃ会えないから会えた時は言葉じゃあらわせないくらい嬉しんだ教室に来てくれた時は例え私に会いに来た訳じゃなくてもうれしい...
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恋愛の詩

赤い糸

あたしの小指の糸は誰と繋がっているんだろう見えない糸をたどることができずに…ただ嘆く日々もう出逢っているのかもしれないまだ出逢っていないのかもしれない何もわからないけど確実に言えることは今までの楽しかった恋辛い恋は全然ムダなんかじゃないって...
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感情の詩

一生忘れない

君に出逢ってたくさんのことを学んだ人を愛する幸せ人に愛される幸せ人とふれあうどきどき人を傷つける辛さ人と離れる苦しさ君は私にたくさんの幸せも辛さも苦しさも教えてくれてホントにホントに感謝しています君と離れることは苦しくて同時に辛かったけれど...
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その他

妄想狂きらきら絵日誌

きょうは鉛の冠を頂く邪神がムラサキに蠢く無数の配下に真っ青な粘液を原料にした脳髄きらめく飴の製造を命ずる「パッケージは何にしますか」「どこの誰にあげますか」配下は智恵を絞って作り出す甘く弾けるその飴は狂った筆にだけ見える飴詩情を求めて止まな...
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心の詩

喜怒哀楽

今この瞬間あなたは何を感じますか?喜びですか?怒りですか?哀しみですか?楽しみですか?もし怒りや哀しみならきっと神様が与えてくれたチャンスだと思う喜びや楽しみなら大切にしなさいというお告げ全て平等に起きているだから今を楽しもう
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心の詩

空疎

空疎な言葉は小胆さの表れ行くあてのない旅の始まり
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感情の詩

2つの陰

不安はある  疑惑もあるそれがなくなった時2人は結婚ってゆう道を選んでいくんだだから恋に不安や疑惑はつきものでなければ成り立たないんだよ
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感情の詩

心の傷跡

一生一緒って聞くといつも思うのきっと今だけの表面上の言葉なんだろうなって…いつの間にか信じることができなくなってたんだ今でも…きっとこれからも心に残った傷跡は癒えることはあっても決して治ることはないんだね
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感情の詩

嫉妬なんかじゃ…

嫉妬なんかじゃないよ。こんな気持ち何処かへいって。君とあの子が会うなんて考えただけで苦しくて涙がでそうになる。悲しくて君にあたりそうになる。こんなに大好きなのにこんなあたしの思いは伝わらない。嫉妬じゃないよ。でも苦しいよ。こんな気持ちになる...
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恋愛の詩

淡いオレンジ

あなたに出逢ったのは日差しが眩しい夕暮れだったの。淡いオレンジが似合うあなたがより素敵に輝いて見えたよ。何も話さなくたって隣にいれることが幸せだった。あなたは違ったんでしょう?今はね一人であの丘にきてみても冷たい風が頬を伝るだけ。一度目をつ...
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悲哀の詩

嘘つき・・・

「ずっと一緒にいような」「・・・うん」小さな小さな幸せだった私にはそれだけで十分だっただけどその幸せでさえやっぱり約束最後には何も残らない永遠を信じてた。でも永遠なんて存在しなかった疑うことも知らずに私はただただ君を愛してたある日君から別れ...
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恋愛の詩

空を見上げて

泣きそうになったら空を見る。空を見たら君が「大丈夫」と言っているような気がして安心するから。下を向いてちゃそこでもう前に進めない。君はいつでもあたしの味方って言ってくれた大切な人だから。今は傍にいなくても大切だったあの時間、大好きな君を忘れ...
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恋愛の詩

もう、泣かない

次からは、君のこと考えても笑えるように頑張るからね少しやせた??少し背、伸びた??少し声、大人っぽくなった??久しぶりに逢う君にみとれてしまうんだ君は毎日毎日すくすく育っているんだねもっともっと好きになった
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恋愛の詩

祈り

君が笑ってればそれでいいよ君が泣いていなければそれでいいよ君が辛くなければそれでいいよ君が落ち込んでいなければそれでいいよ君が傷ついていなければそれでいいよ君が笑顔でいてくれるならそれでいいよ君が幸せならあの子といても大丈夫.....なんて...
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恋愛の詩

後悔なんて

後悔はしてない。あの時、メールを送らなかったことを。だけど…頭の中に心の中にまだあなたがいるのはなぜだろう。後悔はしてない。もしかして私は、これを自分に言い聞かせてるだけなのかな?あと一歩が踏み出せなかった弱い自分を隠すために。だけど、あの...
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恋愛の詩

ねぇ こっちむいて

あなたの笑顔が大好きでどれだけこの笑顔を見てきたんだろうどれだけ必死に笑顔を手に入れようとしたんだろう欲張りなあたしはあなたの笑顔ばっかり追い求めるでもときどき見せるあなたの笑顔すごく辛そう。どうしてかな...あたしが重くしているの??あた...
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恋愛の詩

ありったけの愛の言葉

面と向かって大好きですなんて口では言えないからでもこれだけは伝えたいから手紙に書いて送るよありったけの愛の言葉を
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感情の詩

失ったものの大きさ

君と付き合ってたときの私はね、好きとかわからなかった。だから君と別れたって全然平気だって思ってた。でもね、実際君と別れるとね変な気持ちになったんだ。いつも隣で笑っていてくれた君がいない。HRが終わると教室まで迎えに来てくれていた君がいない。...
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恋愛の詩

宇宙一愛してる

大好きだよ宇宙一愛してるねぇ…貴方は優しいね誰に対しても笑顔で接する貴方。だから好きになったでもねそんな貴方を見ていると切なくなるのはなんでかな貴方は焼きもちやきだねきっとそんな貴方だから私は貴方を嫌いになんてなれないんだ貴方に愛されてるっ...
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恋愛の詩

今も過去も未来も

大好きでした。誰よりも。世界一。いや、宇宙一好きだった。多分、あなたは私のこと大好きだったと思ってる。大好きだったと言い聞かせてる。本当は、あなたの気持ちなんてわからない。わからないよ。でも、ひとつだけ言えること。あなたの気持ちは最後までわ...
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感情の詩

そろそろ歩いていくよ

僕はもう君が隣にいないことに慣れたんだ。君が最後に言った言葉はもう忘れたさ。もう会うことはなくたって別に構わない。ずっと言い聞かせては零れてくる涙はなぜ?忘れた方がお互いの為なのに。僕の時計はずっと止まったまま動かない。・・・本当の所言おう...
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恋愛の詩

聞きたくない3文字

私がキミを独占できる日なんて来ないと思いますいつもキミの頭の中は何かで埋まっていて私に入る隙間をくれないから“ 君と一緒にいたいから、君がいるから生きたいって思うよ”私はその言葉に自然と生暖かいものが頬を伝うのが頭の片隅でわかった本当に、も...
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心の詩

しりとりが続かない理由

““りんご””“りんごっ”““へ?しりとりだよ?””“うんっ”““えっと…じゃあ、ごーまっ””“りんご!”““……””“ん?次はー?”““…りんご””“りんごーっ♪♪”““うん…楽しそうで何よりです””彼が何故か“りんご”としか言わないから...
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心の詩

前向きに生きていこう

いつも思う。私が君のこと好きにならなかったら…ともし、好きになっていなかったら、今どうなっていたのでしょうもしかしたら、ものすごく話せてたのかもしれないもしかしたら、ものすごく仲良くなっていたかもしれないそう考えても、もう遅いから今できるの...
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