恋愛の詩

探し物

『人に恋すること』で大事なことって何??こんなにも近くに答えがあるのに誰も気づかない、気づけない私は今も探しています『貴方に恋をしながら』
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感情の詩

現実逃避のなれの果て

ふと惨めになるいつも気にしてきた画面からふと目を離したその時に空の青さと何かが頭の中で重なった惨めだった度重なる現実からの逃避に少し疲れていたネットでの疑似恋愛もうへとへとだなんで現実が見れないんだ答えはシンプルで明解でもそれを言葉にすれば...
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心の詩

これで最後の手紙にします

貴方へ貴方に出逢ったのは高1の始業式。。私と貴方は同じクラスになりました。初めての席の隣も貴方でしたね私は少し緊張しながらも「よろしくね。」と言ったのを貴方は覚えていますか??すると貴方は「よろしく。」と答えた。嬉しかった。貴方と私はだんだ...
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恋愛の詩

心が君を探してる

なんでだろう。忘れようとしてるのに心のどこかで君をまだ求めてる。心が君を探してる。簡単なんだよ。好きになるのは。だけど難しいんだよ。好きだから。君には思う人がいるでしょう?君のあの子を見る目を見て傷つくのは嫌なんだよ。好きになるのには近いけ...
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恋愛の詩

綺麗な心が持てない私

君が幸せならそれでいい君が存在してくれるだけでいい私は君を想うだけで幸せだから・・・なんて綺麗な心が持てない私がいるのもあの子を愛しげに見つめる姿を見せ付けられて本当に本当に幸せそうな顔を見せ付けられてこんなに勝手に涙が出てくるような思いを...
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恋愛の詩

死ぬまでずっと君を

席が隣になって・・・実行委員が一緒になって・・・遠足の班が一緒になって・・・委員会が同じになって・・・いつからだっただろう君が隣に居る事が当たり前になったのは・・・いつからだっただろう君を好きになったのは・・・いつの間にか好きになっていつの...
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恋愛の詩

夏の強がり

夏になると応援ラブソングをよく聞く私も歌に合わせて、告白してみたいけるかも!とか思って君に告白してみた結果、ごめん。友達のままがいいんだ。君のために努力した可愛くなるために色々頑張った周りからもそれなりに評価を受けるようになったでも、でもど...
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恋愛の詩

曖昧な君との距離

また今日も君に会えなかったさみしくて落ち込んで帰るのも気づけば今日で一週間目年下の君に打ち明ける勇気のない私はこの場所で偶然会えるのを待つしかなくて・・・君が私を見つけて少し照れくさそうに挨拶をしてだけどいつも君の方から話題をふってくれて君...
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恋愛の詩

恋してる子の強がり

恋してる子はみんな強がる。寂しくて辛くても平気な顔してる。本当は泣きたくても我慢して..。強がってなきゃ自分じゃなくなるみたいで怖いんだよね ?でも大丈夫だから。恋をするとみんなそうなるから。強がってないで ほら 泣いてもいいんだよ ?
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恋愛の詩

好きなの 好きなの 大好きなの

いつも私は君を見てる誰にでも優しい君を独り占めしたい。貴方の恋人になったらどんなに幸せだろう愛してくれなくても私が愛します見てくれなくても私が見ます好きなの 好きなの 大好きなのあなたのすべてが愛しくなって溶けそうなくらい大好きで私の気持ち...
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恋愛の詩

花火大会 ー去年の今日ー

去年の今日、花火大会だった君と花火を見たわけじゃない君から直接ってわけでもないけど君からメールで告られたその時の花火がやけに綺麗だったこの花火を君と見ていたいと思った去年の今日、笑顔に溢れていたけれど、今日の花火はきっと綺麗に見えないだろぅ...
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恋愛の詩

好きじゃないのなら

私、あの人のこと、愛してるから他の人と付き合うつもりなんて、微塵もないよ……うん。知ってるよ君があの人のことが好きだってことも相思相愛で、幸せだってことも振られた訳じゃないのにずきん、と痛むこの心いつまで痛みに耐えればいいのかなねぇ、君があ...
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恋愛の詩

また君に会いたい

もし私が君にまた会うことができたなら今の私は駄目な私は少しでもほんの、少しだけでも変わることができるかなただ一人が寂しくて独りになるのが嫌で逃げて、逃げてまた別な人を好きになって現実から目をそらした今の私にどうしようもなくてただ泣いてるだけ...
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恋愛の詩

こころの隅っこで

あぁ、懐かしい声がするあたしの名前呼ぶ声あたしの…だいすきなひとねぇ辛い思いさせたよごめんごめんね…?あなた以外のひと好きになろうとしてた…だけど、あなたほどあたしのこと大切にしてくれたひと…居ないよ…現実に傷つけられた小さな恋心はあなたに...
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恋愛の詩

一番逢いたい人はいつも

夏夏がやってきた永い夢から目覚めた虫たちが声の限り鳴きじゃくる短くて儚い命それでもココにいるんだって自分の存在を確かめたいんだねぇきみと過ごした夏はたったの2回きみのこころにあたしは今も居続けてる?好きだと伝えられない距離こんなにはがゆいも...
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恋愛の詩

*大好きだから、さようなら*

キミに会えて、よかったもしもキミがいなきゃ知らなかったことたくさんあるよねぇ、“大好き”になってくれて『ありがとう』想ってくれて『ありがとう』キミと出会って辛いことばっかりだったよ『出会い』で得るものはすごく少ないよね。だけどさ、『別れ』で...
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恋愛の詩

恋という名の理不尽

黒髪の短髪背が高い優しい勉強を教えてくれる運動ができるそんな私の理想茶髪のミディアム私と変わらない身長子供っぽい追試の常連球技全般嫌いそんな君なんで君なんだろう
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恋愛の詩

甘酸っぱい恋

最初に話したのは窓越しだったね紙で手紙交換みたいにして貼り合ってたそっけない態度で話しかけようとしても声が詰まっちゃって・・・気づけば私はあなたに夢中だった私はあなたに恋をしたんだ甘酸っぱい恋微妙なこの関係...これからどんどん近づけて行き...
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季節の詩

星に願いを

星に願いをするの小さな希望と祈りを短冊に書いて織り姫と彦星が君と私が会えたらいい結ばれたらいいそれがね私の大切な星なんだぁ♪
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心の詩

雨の日 すずめと俺

生きてることに疲れただって一度でもがむしゃらに生きたことあんのか木の枝の上雨でびしょ濡れのすずめが一羽アンタ見て笑ってるぜ
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恋愛の詩

もっとギュッとして

あと、10分帰り支度する彼の前で両手を広げたすぐ、抱きしめてくれた「もっとギュッとして」「無理、お腹にしか手が回らない」「ちっちゃいな」と言いながら軽くキス忘れないで私の感触忘れないあなたの匂い
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恋愛の詩

変わらない優しさ

4ヶ月ぶりに逢う君は眩しかった休日もなく働いてた君。疲れ果て痩せてる君を勝手に想像してた君は自信に満ち溢れ、精悍な顔になっていたでも、優しさは変わらなかった階段で手をさしのべるのも、荷物もってくれるのもゴミ捨ててくるから、ここで待っててお嬢...
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恋愛の詩

ウシロスガタ

時々みかける君の姿いつも、廊下を見渡して君がいないかって探してみるたくさんの人から見つけ出した君の姿だけど、その姿はいつも、「ウシロスガタ」。私に背を向けて決してこちらを振り返ることはない君のことを一目見るだけで嬉しくはなるけど、なんか、寂...
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恋愛の詩

ちょっとだけ背伸び

ちょっとだけ背伸びした君の隣に行くために・・・メイクして、髪巻いて...そうしないと君に追いつけないでも、知ってる何をしたって君には追いつけない事ぐらいそれでも私は追い続けるいつか私の想いが届くことを信じて...
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恋愛の詩

本当に君の彼女?

本当に私のこと好き?君と付き合って、あと少しで1年君は私が「好き?」って聞かないと「好きだよ」って言ってくれないよね私だけが君のこと愛しているの?私だけ1人で浮かれているの?「好きだよ」って言ってくれるんだったらいつかは、君から言ってよねデ...
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感情の詩

自分が憎い

ああ。姿は見えるのに、近づけはしない…というか、近づくのがなんか怖い…これじゃあ勇気なんていくらあっても全然足りない。きっとそれはあなたのせいじゃない私自身のせい。もう既に付き合っていたあなたたちの仲を滅茶苦茶にして結果、あの子も苦しめて。...
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恋愛の詩

言えない言葉

言えない言葉がある好きって言葉伝えたいでも今の関係を壊したくなくて言えないまま時間は過ぎていく。言葉て簡単なようで難しい言葉もあるんだね。言えないまま時間だけが過ぎて不安になっていく神様..私に勇気を下さい好きって伝えたい。
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恋愛の詩

あなたに出会えて良かったよ。

知らない人と知らない人が出会い恋に落ちることは奇跡でしかないんだって思えたよ。それは相手がきっとあなただから。ありがとう。こう思わせてくれて。
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感情の詩

ホントウノシアワセ

気持ちを伝えた時。あなたは笑顔で私の気持ちに応えてくれたよね。なのに....あなたの心は私だけじゃないんだね。シアワセになれるってただただ信じていた。なのに、欲張りになった私の心はそれだけじゃ満足できなくて…あなたが私以外をみてほしくなくて...
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恋愛の詩

全て消えてくれないのなら

可愛い瞳可愛い仕草可愛い笑い声その全てを見つめる君そんな君を見つめる私私に気づいて宙を舞う君の視線嘘のつけない瞳逸らされる顔騒がしい教室隣同士の君と私はずむ会話重なる笑い声期待して馬鹿なことを口走る私君が私の気持ちを知り私が君の気持ちを知る...
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恋愛の詩

自信を持って言える

君がいたから君がいるから頑張れる。なぜか出あったウチ等偶然じゃなく、必然だって思いたい。叶わないってわかってもどんなに辛くてもあきらめたいって思ってもなぜか私の心はあなたの たった...たった...一言ですぐに引き戻される。初めて恋を知った...
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恋愛の詩

雨の七夕の日

今日は七夕の日。残念ながら雨だけどね、。でも雨の中でも織姫と彦星は会いにいくんじゃないかなー。だって年に1度でしょ?あたしだったら雨でも会いに行く。会いに行きたいもん。大好きな人に。だからきっと織姫と彦星は会ってる気がするな。なんてメルヘン...
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恋愛の詩

七夕。

織姫様と彦星様が、一年に一度だけ会える日。あなたにこう言ったら、「よくもまあそんなこと考えて楽しめるな。」なんて言われそうwベガとアルタイルって地球から見れば近くにあるように見えるけど本当は何光年も離れているんだって。地球から見たら会えてる...
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恋愛の詩

溢れる思い

はぁー今日はイヤなことだらけあなたに会えたらどれだけ嬉しいだろうね今なにしてるのかな?ごはん食べたのかな?今は誰といるのかな?もう寝たのかな?そんなことを毎日考えてしまう学校へ行くたびスカートを短くしてみたり髪型を変えてみてりしてるのわあな...
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恋愛の詩

過去形。現在形。未来形。

「好きだよ。」  あの現在形も 「好きだったよ。」 今になっては過去形になっちゃったね 「じゃぁ、明日ねっ」 約束の未来形も 全部全部、過去形になっちゃうんだね でもね1つ聞きたいことがあるの。 「サヨナラ。」 あの日君がさらっと継げた言葉...
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恋愛の詩

サクラチル-失恋ver-

春の満開のサクラと一緒にいつも笑ってた君はサクラと一緒に散っていった。来年の春にはまたサクラと一緒に笑っていてほしい自分とじゃなくても笑っていてくれたらそれなら僕も笑えるから。サクラの木の下いつも君を思ってます。
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恋愛の詩

あなたのことが好きすぎます

あなたに出会えてよかった後悔なんか全然してない!私は生まれ変わってもあなたをまた好きになるよこんなにも好きになったの初めて毎日あなたに会うたび好きにっていく…あなたわ私の事を好きですか?あなたの心を聞けたらいいなぁ
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感情の詩

俺が俺らしく生きれなくなったのは

俺は今までどれだけ君を傷つけたの?それに比べて何回癒せてあげれたの?君と居たころの俺は俺らしく生きれてたでも、君が居なくなってから俺が俺らしく生きれなくなったなんでだろう?君と居るだけで、自然と笑顔で心が癒されてたなんでだろう?君と手を繋ぐ...
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悲哀の詩

空っぽの受信ボックス

今日あなたからメールが届いていなかったら諦めようとおもっていた。その思いであけた受信ボックス…あなたからのメールはなかった。こんなに思っていたのにあっさり期待はうらぎられた。こんなに思っているのに…神様…あなたは本当にいるのでしょうか?でき...
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恋愛の詩

反対の反対の反対!!

いちいち優しくしないでよっ!!…とかいって実は嬉しいんです。相性がいい?うわー最悪ー!!…とかいって実は真逆です。うるさい!…とかいって実は話しかけてくれんの待ってます。あんたなんか好きになるわけないじゃん!!…とかいって実は大嘘です。素直...
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恋愛の詩

今日も明日もこれからもずっと

貴方の事を想うと楽しくて嬉しくて幸せで貴方の事を想うと苦しくて悲しくて寂しくてどうして貴方の事ばかりを考えてしまうんだろういつか振り向いてくれることを願って私は今まで、ずっと貴方を想ってました。そして私は今日も 明日も これからもずっと貴方...
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季節の詩

6月の蝉

不意打ちにギラギラと照りつける太陽蝉もフライングした6月のある昼下がり
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心の詩

強くなりたい

どうして人は恋をするんだろうね?どうして辛い想いしても何度も恋しちゃうんだろうね?涙の数だけ笑顔はあるというけれど絶対に涙の数のほうが多いんじゃいかな?全て忘れたい出会わなければよかったでも運命を変えたり時間を戻したりなんて人間の私には出来...
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恋愛の詩

I miss you eternally…

“キミが好き”今でも変わらないこの想い・・・・・あなたが振り向いてくれなくても誰かに批判されてもどんなに辛くて苦しくて悲しいことがあってもI miss you eternally―――――     ―――――あなたを永遠に想っています
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恋愛の詩

あんたのことを想うと

あんたのことを想うと泣いて・・・あんたのことを想うと笑えて・・・あんたのことを想うと心が温かくなって・・・あんたのことを想うとあんたに会いたくなって・・・あんたのことを想うと嬉しくなって・・・私はあんたのことを想えるだけで最高に幸せだよたと...
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感情の詩

Befor After

『迷惑・・・だったよね・・・?』と聞いた私に『ううん別にそうでもないよ』と答えてくれたキミそんなキミの優しいところが大好きでした『迷惑じゃない』その言葉は友達から見捨てられた私を救ってくれた『○○くんも迷惑だよ』『いいかげんうざいって』『く...
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感情の詩

今だけは見たくない

ありがとう私と出会ってくれてありがとう君が大好きで毎日笑顔で通った学校今は全然行きたくない君の笑顔を今だけは見たくないあの子と話して嬉しそうな笑顔を見たくない応援するって言ったのに…ごめんね友達としてよろしくって言ったのに…やっぱりまだ好き...
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恋愛の詩

あいつとの恋はフルーツテイスト

あいつとの恋は最初は甘酸っぱいみかん味どっちも初々しくて青春の色だっただけど途中からは酸っぱくて苦い夏みかんみたいなすれ違って目も合わすことができなかったあの時いろんなことを通り越して私とあいつの恋はイチゴ味になった目が合うだけで嬉しい話を...
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心の詩

それ以上でもそれ以下でも…

君と俺はあくまでも「友達」でそれ以上でもそれ以下でもなくてただ、「友達」それだけ。今以上を望んでも今以下になるかもしれないもし想いを伝えても君に嫌われるかもしれないそれならばいっそ「友達」という言葉で俺自身を縛り付けてみようか行き過ぎた真似...
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心の詩

『永遠』を信じたい

『永遠』みなさんはこの言葉信じますか?この世に叶わない願いなんてないのかな、いや、あるか。でもその願いができたとしてもただ、ぼーっとしてても叶わないよねそれなりの努力それともかなりの努力は必要だと思う自分の一番大切な人のために尽くしてみるの...
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