旅の詩

フェブラリー・ジャーニー

ジャーニーは2月にするんだと言う大きな狭間のようでいてそれでいてかすかな胎動未知への胎動どの色にも染まらないピュアネスさだけ残してくれる
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恋愛の詩

ソラ

今日も空を見て想うあの日の君のこと君がね、この空を好きって言うからあたしもいつのまにかこの空をすきになってたよこの空には君との思い出たくさんあるから空をなんとなく見つめちゃうの。今日も空を見て想う君もこの空を見てる様な気がして君と繋がってる...
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追憶の詩

僕を包んでいた南風が木枯らしに変わりすっかり冷めてしまった心に響き渡る ベルの音近所の駅のホームいるはずのない君をつい探してしまう降りてくる人の中に向かいのホームの中に君がいる気がして今ならいえる気がするあのとき言えなかった好きという言葉を...
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悲哀の詩

現実を受け入れなきゃ

いつ出会いがあるのかなんて分からないいつ別れが来るのかなんて分かんないだって昨日まではあんなに笑ってそばにいたのに今はもぅ近づくことすらできないじゃないか私・・・できることならまたあの時に戻りたい笑いあって冗談言い合ってバカやってあのときに...
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心の詩

雨の音が聞こえる

雨の音が聞こえる静かなこの部屋に貴方が居たらきっと聴こえない雨の音でももう貴方はいない静かな部屋にずっと雨の音がこだまするあの時もっと話を聞いていたら愛を伝えていたらきっと今日も雨の音は聞こえていなかった寂しい部屋にきっと明日も雨音は鳴り響...
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心の詩

ミスタービビッド出ておいで

曇天続きの空に合わせるようにお気に入りのグラスもくすんでいた垂れ込める上空の蓋を切り裂け包みをほどけ隠し切れない自分の持ち物ミスタービビッド今すぐに出ておいで
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季節の詩

朱黒祭泳

朱や黒やとあくせく泳ぐ掬いを待つは金魚のすがた餌をくわえる魚とちがう祭りのふぜいに合わせたいのち泳ぎゆく一瞬の群れをどうにかしてつかまえたいと進んで手をだしては時に待ち伏せるひとは無作為な掬い主「今日は何匹すくえましたか」閉じこめたままが良...
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感情の詩

来ない返事

返事遅れてごめんね。そう打って返したメール。返事が返って来なくて不安になった。どうしたんだろう...なにかあったのかな...それとも寝てるのかなもしかしてメール見てないとかこうやってあなたのことになると深く深く考えてしまうんだそして、最後に...
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心の詩

空間

あなたは疲れた羽を休めるための癒し空間次のステップへのひとときの安息空間
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感情の詩

大好きだったよ今もずっと・・・

私はあなたにあって初めて恋をしました。あなたにあってたくさんのことを学びました。あなたとの恋は永遠に続くと思ってた・・・それなのにどうして・・・。どうして・・・。あなたに何かしましたか?もし何かしたなら謝りますだからどうか私から離れないで下...
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恋愛の詩

磁石

君と会えたのは「偶然」?「運命」?どれにしたってあなたに会えて良かった磁石みたいになりたいどんなに離れても最後には一緒になってる磁石みたいに
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日常の詩

風にのりたい

清々しい朝翼をひろげ足をピンと伸ばし青空いっぱいに舞うサギ今日はあのサギのように羽をのばしたい気分だそうだ今日は遠くまで出かけよう足の向くまま気の向くままに
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明るい詩

fantasy life

たくさんの猫に囲まれて詩を書き 眠り 飯を食べ生活する 日々おおきなドワーフなんかもひょっこり 起きだしてこんなファンタジーな”生活”って ありかしらなんだか 部屋にメルヘンきのこさえ生えてきそうな…―それは、ただの掃除のしなさすぎ。なには...
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日常の詩

疑似サンタ

年末近くになると現れるスーパーのレジコーナーでサンタの格好をしたおばいやご婦人がた本人の意向かどうかはこの際問うまいはたらくサンタレジ打つサンタポイントカードがあればそれも説明するサンタ
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感情の詩

幸せな時間をありがとう

よかった ほんと君が無事でよかったよばかどんだけ心配したと思ってんの。そんな泣いてたあたしにまた泣かせるようなこと言ってきたね「俺にとってお前は大切な奴って医者に言われたんだよなきっとそーだったんだろーな」「お前は変わんねーな自分のことはほ...
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季節の詩

カエデ来い来いフィナーレで

赤子の手のひらカエデ来い寄ったりなれば壮麗な紅のジュウタンとなりてきみとうわあと目を見張るかぐわしい煙に誘われて串に刺した魚を頬張れば今年のフィナーレを眺めつつ清流の轟音も後から後から追ってくる
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感情の詩

あたしが1番わかってる

俺のこと好き?そんなこと聞かないで…あなたのこと本気で好きになっちゃう好きになっちゃいけないのに…だからあたしはわかんない...こう答えるの。わかんないわけないじゃん。あなたといるとドキドキして心臓が飛び出そうになる。ホントは大好きなんだよ...
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恋愛の詩

KISS

KISSの意味って知ってる?好きだよ大好き愛してる言葉にできないときにはKISSがこの言葉の意味になる。ほら大好きなあの人に愛してるあの人に今 伝えてみて?きっと同じ言葉を返してくれるよ。
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恋愛の詩

なかったことに

あなたに出逢ったこと後悔してるよ…あなたに愛されてた日々が幸せすぎて忘れることができないのあなたを愛していた日々が苦しすぎて忘れることができないのあなたにもらった言葉が愛しすぎて忘れることができないのあなたのにおいや笑顔が好きすぎて忘れるこ...
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季節の詩

チラシハピネス

クリスマスが近づくにつれ増えていくハピネス新聞に折り込まれたおもちゃ屋さんのチラシ世の中にこれほど心ときめかせる印刷物があるだろうかジングルベルをBGMにしてサンタさんの身支度を胸を急かせて待っている
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心の詩

捨てられなかったシアワセ

……あの日私は「僕」であることをやめたそのはずだったのになぜ私は…僕はまた前と同じことを繰り返す?そうだきっと捨てられなかったんだ所詮すぐ壊れてしまうようなそんなちゃちな関係が大切で仕方がなかったんだ寂しいと君は言うだから私はまた「僕」に戻...
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日常の詩

マウントタイフーン

あの山はどうにもこうにもひとクセあって穏やかな晴天を望まない隠れ散らばった曇天をひとえに集めお手盛りの自家製タイフーンクククとこしゃくなこしゃくなようにほくそ笑む憎めない山
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心の詩

バザーの女王

アンニュイさ漂う運動場のバザーで電器屋の娘のあの子がいた展示用のチェアに腰掛けていや納まって周りを従えるバザーの女王僕は視界に入れることさえはばかられて足早にその場を離れるしかなかった
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心の詩

喪服の似合わない君へ

喪服の似合わない君へ線香の灯が燃え尽きる前に静かな部屋から抜け出して君に会いに来たよ。アルバムを見つめる君。ページをめくる度に、涙の雫は駆け足になっていく。歴史をなぞる足跡みたいだ。小さな幸せだけど分かち合ったね。思い出の数だけ、二人で一緒...
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心の詩

夜光

1人歩く夜の道缶酎ハイ(相棒)と一緒にいつもの場所へ現実を忘れさせてくれるあの公園ブランコを漕ぎながら星の海へ出発だネオンもない月明かりだけの世界僕らの秘密基地キミもみてますか?この星空を
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心の詩

君はいつも

君はいつもきらきらしててがんばってる!!!そんな君に弱音なんかはけないよ…会いたいなんて言えないよ…だからあたしは強がって君の前では笑顔でいるのホントは寂しくて苦しくて会いたくて仕方ないけど。なのに君は私を見て言うの。「強がらなくていいんだ...
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恋愛の詩

大好きしか出てこない

大好き大好きなんだ。だから君には迷惑かけたくないし、君の前では可愛くいたいって思うし、苦しいときでも君の前だから笑顔でいようと思う。だけど笑顔になろうとしてて頑張っていても君は気づいてた。無理してるって気づいてた。あたしってそんなに笑顔下手...
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感情の詩

傷つけないで

恋ってこんなに辛かった?この恋は辛すぎるよ神様はひどい私は彼方のことが好きだから好きだけど彼方はきっと私のことを好きじゃないもう飽きちゃったんだ別れたいならはっきり言って?ちょっとしたことで私を傷つけないで?すごい不安だよ
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感情の詩

また君を

また君を傷つけたんだねまた君を怒らせたんだねまた君を苦しませたんだねまた君を振り回してしまったんだねもう君の隣にいるしかくわないのかなもう君を解放すべきなのかなもう君と一緒にいることは叶わないのかなじゃあ、せめてまだ君を思うことは許されるか...
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恋愛の詩

あたたかい。

あなたが側に居れば寒い冬も凍えた心もあたたかくなるよ。何も喋ってくれなくてもね。
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心の詩

決意の詩

慣れ親しんだ場所から1歩踏み出したくさんの出逢いたくさんの刺激をもらう日々ドキドキが止まらない迷いながらも選んだこの詩(みち)全力で駆け抜けてみせるByeBye 弱い自分Hello 新しい自分
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心の詩

楽しい試練

失敗するたびに新しい発見をします失敗って楽しい試練冒険の始まり
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恋愛の詩

好きだよ・・・でもね・・・

好きだよ・・・でもね・・・私はあなたのことが大好きです。でもきっとこの気持ちがあなたに届くことはないんだね。学校ではあんまり話さないのにメールではいつも明るく返事をくれたね。あなたから返事がくるたんびにどきどきしていた。どんな話かな?今何し...
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感情の詩

この道のずっと先

君は前へ進んでいくのにあたしは立ち止まったままなんだまだ、君をあきらめられなくて忘れることなんてできなくてこの恋に終わりなどないんだと勝手に自分で決め付けていた馬鹿だな、自分って。もう、迎えになんてくるはずもないのに君は新しい道を進み始めた...
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心の詩

遠き人

今になるともう自然に笑うことなんてできない君がいない今受け止めることができない人生を歩む自分こんな自分を変えたいなんて贅沢言ってるけどまたいつか幸せが訪れるように人生をまた一歩踏み出すんだよね人生には失敗、成功この2つがあってこその人生だよ...
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恋愛の詩

君の目の前のあたし

高鳴る鼓動熱くなる胸赤くなる顔にやけてしまう表情しびれる手固くなる足せまりくる緊張今あたしは君の目の前
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恋愛の詩

分からないよ…どうして?

あなたは私に「好き」って言ってくれただけど、最近冷たいじゃん…今すごく寂しいよあなたに会いたいあなたにぎゅってしてもらいたいどうして、どうして?あなたは最近冷たい態度をとるの?私が何かした?前は目くらい合わせてくれたのに…今はどうして目を合...
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恋愛の詩

君が泣いたとき

君が泣いたとき1番そばにいてあげる君が辛いとき1番先にかけつける君が苦しいとき1番に悩みを聞いてあげる君が傷ついているときに1番に隣に駆け寄ってあげる君がしんどいときに1番元気をわけてあげる君が不安なときに1番安心させてあげる君がおびえてい...
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明るい詩

初対面。

初対面って。いろいろあたふたして落ち着きがなかったり緊張しすぎて下手こいたりもするけどやっぱり新しい人と関わっていけるのって嬉しいし ワクワク、するときどき嫌いにもなるけど やっぱりわたし、人が、好きだ
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恋愛の詩

なくてはならない人。

貴方の言葉貴方の香り貴方の温もり自分でもびっくりするくらい覚えてるの貴方の言葉はいつもいつも温かくて安心させてくれる私が道に迷ったとき、必ず救い出してくれる何の根拠もないけど『大丈夫』自然とそう思える貴方はそれくらい大きな存在。なくてはなら...
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心の詩

幸せな若いふたり

大切な人がいたんですねいつも洗濯してきれいなユニフォームきれいなスニーカー真っ白なシャツ寄り添って暮らしてる人がいたんですねあなたを気遣ったお弁当アイスコーヒーと誰かのミルクティー車に向かう後ろ姿も誰かに引き寄せられるようにあんな笑い声と柔...
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感情の詩

複雑なふたりの

君がすぐに戸惑うから私は少し距離をおいている君は困って素っ気なくなるから私はあまり優しくしないホントはもっと笑いあって楽しい時を過ごして「 もっとそばに居たい 」ってそう感情が動いたら素直にそれを伝えられたらいいのに私達はそれが出来ないから...
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感情の詩

教えて君の気持ち

”好き”君は私にそう言ってくれたよね。でも、私には君の気持ちが分からないんだ。どうして私に好きって言ったのに自転車の後ろに女の子乗せて楽しそうにしているの?どうして嬉しそうにあの子の頭なでてるの?私には君の気持ちが分からないよ。教えてくださ...
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心の詩

君の声が聞きたい

今、君の声が聞きたいふとした瞬間に思い出すよ優しく響く声が不安なんていらなくなるねぇ、君の声が聞きたいたった一言が僕を温かくするいつまでも心優しくなれるよただ側で言葉を響かせて君の声が聞きたいどこまでも陽の光が届く闇に包まれた僕は今君の声で...
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心の詩

僕らの一番星

君と僕が見つけた夜空に輝く無数の星の中に紛れ込んだ小さく赤く光る星は僕らにとっての一番星なんだたった一つだけどの光よりも眩しい夜空を共に見上げる君の横顔は儚げで寂しそうだった大丈夫さ僕はいつでも君を置いて行かないいつか離ればなれになってもな...
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心の詩

明日も良い一日でありますように

たそがれ時の駅の改札口一日を終えた人たちのいつもの風景家路を急ぐ人これから飲み会にいく人友達と遊びにいく人恋人と待ち合わせの人みなさん今日も一日お疲れ様でした今宵も素敵な時間が過ごせますように明日も良い一日でありますように
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感情の詩

13歳

あてつけに見せしめに連ねる文字なんて果たしてそれは 目指すところなのだろうかでもざわつく心情苛つくザラザラ吐き出さなければ綺麗になれないだけどそれも 目指すところなのだろうか悪態吐いた 言葉たちが撒き散らされた部屋の真ん中でひとり「私は綺麗...
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恋愛の詩

この感情は

君があたしに何も話してくれないと寂しい。何かつらいことがあったら頼りにならないのかもしれないけど話くらいは聞けるのに..君があたしにあの子の話ばっかりしていたらいらいらしてくる。そんな話聞きたくない。って思ってしまうこんな感情は初めて..君...
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恋愛の詩

支えたい

泣いてる君になんて声をかけたらいいのですか?まだ小さいあたしには分からないけど君を1人にはしておけない。あたしが支えたいそれは思うのです。あたしがつらいときに傍にいてくれたのは君だった。抱きしめてくれたのは君だった。だからあたしも傍にいたい...
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恋愛の詩

ただ君を

君を見ていたくて君を失いたくなくて君を私のものにしたくて君を離したくなくて君の隣にいたくて君を誰にも渡したくなくて君をすっごく幸せにしたくて君のことずっとずっと大好きで君をこのまま想っていたくて君をもっと愛したくて君をもっと知りたくて君を忘...
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