感情の詩

どこにもいかないで

一緒につれていって どこにもいかないで おいてかないで また、1人にする気なの たえれないよ どうしていつも 何も言ってくれないの なんで自分1人で 解決しようとするの あたしにも何か言ってよ 2人で考えて悩んで 答えだそうよ いっぱい選択...
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感情の詩

一人

いっぱい泣いて たくさん笑った 君との思い出 今でも忘れない 傷ついて 傷つけて 苦しみあった 君との恋は 間違っていたのかな 君といると ドキドキして 緊張して でも、一緒にいると 落ち着いて 君のことが 大好きなんだって 傍にいるとわか...
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その他

非公式デミウルゴス

粉微塵に刻まれるテロメア デミウルゴスの非公式の生命への罰 楽園は海賊版の傑作集 ノイズ入りの鳴き声に満たされ 粗っぽい視界が出迎える それらは偽物だからと ことごとく廃棄物扱いされて 地獄の溶鉱炉に投げ入れられた 哀れな愛すべき生命の息吹...
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心の詩

一年の区切りに。

またこの季節が巡ってくる。 自分が生まれたり 友達が出来て喜んだり 恋に気づいたりした この季節。 この一年だけでも本当にいろいろあった。 好きな人誰だ誰だと質問攻めされた結果気づいてしまったり その後ポエマーになったり 友達に物好きだと言...
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心の詩

相棒探し

心のシャッターをおろし 偽る日々を過ごす 嫌われたくなくて 本当の自分を隠した けど偽りは続かない 耐えきれず出てしまう本心 そして旅に出る 偽らずに過ごせる 相棒を探す旅へ あなたの相棒は誰ですか??
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恋愛の詩

届かない温もり

“ 手冷たい ” 私はさっきココア飲んだから 暖かいよ でもね、 いくら頑張って手を伸ばしても キミまで届いそうにないや 温もりを半分こしたいのに それすらできないの キミと私をつなぐのは 文字と声だけで 届かないことだらけで 不安にもなる...
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恋愛の詩

ほんの少し

好きって 口で伝えるのは、ものすごい勇気がいるけど その勇気も出さず 逃げ続けていたら 大好きな人はどんどん遠くにいってしまう… それだったら、ほんの少しでも勇気を出して 言ってみる 振られたって、 伝えられたことに後悔はないと思う ほんの...
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感情の詩

ありがとう、さようなら

『さよならなんて言ったら君は笑う??』 踏み切り棒が音を鳴らしながら下がっていく 電車が通るまでの間だけ きみの返事を待った 君の返事は『・・・。』 沈黙だった そりゃあそうだよね こんな事急に言ったらびっくりするよね 最後のチャンスも終わ...
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心の詩

泣いて笑おう

泣いていいんだよ。 辛かったら泣いていい。 我慢なんかしなくていい。 君が努力してたことは私が一番知ってる。 でもさ、大好きな人をあきらめるって辛いよね。 だって自分の気持ちに嘘つかなきゃいけないんだもんね。 でも君が決めたことなら応援する...
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感情の詩

いつになったら届く

いつになっても届かない 俺の気持ちは いつになったらお前に届くだろう。 小さいころから一緒で いつも仲良かったな お前はただの幼馴染としか 思ってないかもだけど 俺はずっと好きだった 俺にとってはたった一人の 女の子だった お前に好きな人が...
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感情の詩

チャレンジの限界

ごめん 友達としか見れなぃ 君にこう言われた このセリフを聞くのは何回目だろぅ 私はずっと君だけを想ってきた 君しか見えてなかった だからフられても諦めないでいようと思った 私だってなんの変化もなく 当たって砕けてるわけじゃない 自分磨きを...
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感情の詩

精一杯の強がり

「先輩ずっと前から好きでした。」   そういえたらどんなに楽になるかな・・・ 入学式の時から気になってた先輩の存在 あまり学校じゃ会えないから 会えた時は言葉じゃあらわせないくらい嬉しんだ 教室に来てくれた時は例え私に会いに来た訳じゃなくて...
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恋愛の詩

赤い糸

あたしの小指の糸は 誰と繋がっているんだろう 見えない糸をたどることが できずに…ただ嘆く日々 もう出逢っているのかもしれない まだ出逢っていないのかもしれない 何もわからないけど 確実に言えることは 今までの楽しかった恋辛い恋は 全然ムダ...
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感情の詩

一生忘れない

君に出逢ってたくさんのことを学んだ 人を愛する幸せ 人に愛される幸せ 人とふれあうどきどき 人を傷つける辛さ 人と離れる苦しさ 君は私にたくさんの 幸せも辛さも苦しさも教えてくれて ホントにホントに感謝しています 君と離れることは苦しくて ...
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その他

妄想狂きらきら絵日誌

きょうは鉛の冠を頂く邪神が ムラサキに蠢く無数の配下に 真っ青な粘液を原料にした 脳髄きらめく飴の製造を命ずる 「パッケージは何にしますか」 「どこの誰にあげますか」 配下は智恵を絞って作り出す 甘く弾けるその飴は 狂った筆にだけ見える飴 ...
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追憶の詩

想い出検索

なんとなく検索していたら 見つけたんだ 想い出のピースたち ひとつひとつ つなぎ合わせれば 見えてきたんだ がむしゃらに生きた証し ネットの中に 誰かの記憶の中に 生きていたんだ 死んだはずの僕が おーい 僕はここにいるよ 感謝を込めてキ―...
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心の詩

喜怒哀楽

今この瞬間 あなたは何を感じますか? 喜びですか? 怒りですか? 哀しみですか? 楽しみですか? もし怒りや哀しみなら きっと神様が与えてくれた チャンスだと思う 喜びや楽しみなら 大切にしなさいというお告げ 全て平等に起きている だから今...
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心の詩

空疎

空疎な言葉は 小胆さの表れ 行くあてのない 旅の始まり
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恋愛の詩

お星さま

「暑い…」 お星さまは暑いのが嫌いだ。 だから本当に不機嫌。 「ハイハイ、もう少しで着くから機嫌なおして」 持っていたペットボトルを お星さまの首に当てる。 「きっとプラネタリウムは涼しいと思うからさ」 てか、行きたいって言ったのはお星さま...
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感情の詩

2つの陰

不安はある   疑惑もある それがなくなった時2人は 結婚ってゆう道を選んでいくんだ だから恋に不安や疑惑はつきもので なければ成り立たないんだよ
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感情の詩

心の傷跡

一生一緒って聞くといつも思うの きっと今だけの表面上の 言葉なんだろうなって… いつの間にか信じることが できなくなってたんだ 今でも…きっとこれからも 心に残った傷跡は 癒えることはあっても 決して治ることはないんだね
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感情の詩

嫉妬なんかじゃ…

嫉妬なんかじゃないよ。 こんな気持ち何処かへいって。 君とあの子が会うなんて 考えただけで苦しくて 涙がでそうになる。 悲しくて 君にあたりそうになる。 こんなに大好きなのに こんなあたしの思いは伝わらない。 嫉妬じゃないよ。 でも苦しいよ...
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恋愛の詩

淡いオレンジ

あなたに出逢ったのは 日差しが眩しい夕暮れだったの。 淡いオレンジが似合うあなたが より素敵に輝いて見えたよ。 何も話さなくたって 隣にいれることが幸せだった。 あなたは違ったんでしょう? 今はね一人であの丘にきてみても 冷たい風が頬を伝る...
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悲哀の詩

嘘つき・・・

「ずっと一緒にいような」 「・・・うん」 小さな小さな幸せだった 私にはそれだけで十分だった だけどその幸せでさえやっぱり約束 最後には何も残らない 永遠を信じてた。 でも永遠なんて存在しなかった 疑うことも知らずに私はただただ君を愛してた...
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恋愛の詩

空を見上げて

泣きそうになったら 空を見る。 空を見たら 君が「大丈夫」と言っているような気がして 安心するから。 下を向いてちゃ そこでもう前に進めない。 君はいつでもあたしの味方って 言ってくれた大切な人だから。 今は傍にいなくても 大切だったあの時...
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恋愛の詩

もう、泣かない

次からは、君のこと考えても 笑えるように頑張るからね 少しやせた?? 少し背、伸びた?? 少し声、大人っぽくなった?? 久しぶりに逢う君に みとれてしまうんだ 君は毎日毎日 すくすく育っているんだね もっともっと 好きになった
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恋愛の詩

祈り

君が笑ってれば それでいいよ 君が泣いていなければ それでいいよ 君が辛くなければ それでいいよ 君が落ち込んでいなければ それでいいよ 君が傷ついていなければ それでいいよ 君が笑顔でいてくれるなら それでいいよ 君が幸せなら あの子とい...
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恋愛の詩

後悔なんて

後悔はしてない。 あの時、メールを送らなかったことを。 だけど… 頭の中に 心の中に まだあなたがいるのは なぜだろう。 後悔はしてない。 もしかして私は、 これを自分に 言い聞かせてるだけなのかな? あと一歩が踏み出せなかった 弱い自分を...
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恋愛の詩

ねぇ こっちむいて

あなたの笑顔が大好きで どれだけこの笑顔を見てきたんだろう どれだけ必死に 笑顔を手に入れようとしたんだろう 欲張りなあたしは あなたの笑顔ばっかり追い求める でも ときどき見せるあなたの笑顔 すごく辛そう。 どうしてかな... あたしが重...
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恋愛の詩

ありったけの愛の言葉

面と向かって 大好きですなんて 口では言えないから でも これだけは伝えたいから 手紙に書いて送るよ ありったけの愛の言葉を
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感情の詩

失ったものの大きさ

君と付き合ってたときの私はね、 好きとかわからなかった。 だから君と別れたって全然平気だって思ってた。 でもね、 実際君と別れるとね変な気持ちになったんだ。 いつも隣で笑っていてくれた君がいない。 HRが終わると教室まで迎えに来てくれていた...
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恋愛の詩

宇宙一愛してる

大好きだよ 宇宙一愛してる ねぇ… 貴方は優しいね 誰に対しても 笑顔で接する貴方。 だから好きになった でもね そんな貴方を見ていると 切なくなるのは なんでかな 貴方は 焼きもちやきだね きっとそんな貴方だから 私は貴方を嫌いになんてな...
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恋愛の詩

今も過去も未来も

大好きでした。 誰よりも。 世界一。 いや、宇宙一好きだった。 多分、あなたは私のこと大好きだったと思ってる。 大好きだったと言い聞かせてる。 本当は、あなたの気持ちなんてわからない。 わからないよ。 でも、ひとつだけ言えること。 あなたの...
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感情の詩

そろそろ歩いていくよ

僕はもう君が 隣にいないことに 慣れたんだ。 君が最後に 言った言葉は もう忘れたさ。 もう会うことはなくたって 別に構わない。 ずっと言い聞かせては 零れてくる涙はなぜ? 忘れた方が お互いの為なのに。 僕の時計はずっと 止まったまま動か...
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恋愛の詩

聞きたくない3文字

私がキミを独占できる日なんて 来ないと思います いつもキミの頭の中は何かで埋まっていて 私に入る隙間をくれないから “ 君と一緒にいたいから、 君がいるから生きたいって思うよ” 私はその言葉に自然と生暖かいものが 頬を伝うのが頭の片隅でわか...
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心の詩

しりとりが続かない理由

““りんご”” “りんごっ” ““へ?しりとりだよ?”” “うんっ” ““えっと…じゃあ、ごーまっ”” “りんご!” ““……”” “ん?次はー?” ““…りんご”” “りんごーっ♪♪” ““うん…楽しそうで何よりです”” 彼が何故か“りん...
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心の詩

前向きに生きていこう

いつも思う。 私が君のこと好きにならなかったら…と もし、好きになっていなかったら、 今どうなっていたのでしょう もしかしたら、ものすごく話せてたのかもしれない もしかしたら、ものすごく仲良くなっていたかもしれない そう考えても、もう遅いか...
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恋愛の詩

俺の前で泣いていいんだ

君はなんでも一人でためこんで 俺のこと、いつもおいてくよな それで一人で悩んで いつも苦しんで 俺の前では笑ってて。 俺は見てるしか出来ない 言えなかったけどさ、 なんで一人で悩んでんの? 俺のこと頼ってよ いつもお前が無理して笑うたびに ...
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感情の詩

同情から始まった恋

君と私 私、勝手に君と私は同じだって思ってた 私は彼氏にフられ、君は彼女にフられた お互い失恋してすぐ出会った 最初は彼氏のことが忘れられなくて君に相談してた お互い愚痴り合ったりしてた けど私はだんだん君に惹かれていった 君もだんだん私に...
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感情の詩

離ればなれ

……私は… もう君の隣で 同じ音楽を響かせることは できないのでしょう きっとまた君の隣で 中学生だった頃と、同じように 笑っていられるんだと 誰よりも、その楽器を愛した私は また同じ楽器を君と吹けるんだと 根拠もなしに、思い込んでいた …...
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恋愛の詩

祈り

君が笑ってれば それでいいよ 君が泣いていなければ それでいいよ 君が辛くなければ それでいいよ 君が落ち込んでいなければ それでいいよ 君が傷ついていなければ それでいいよ 君が笑顔でいてくれるなら それでいいよ 君が幸せなら あの子とい...
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恋愛の詩

後悔なんてしない

後悔はしてない。 あの時、メールを送らなかったことを。 だけど… 頭の中に 心の中に まだあなたがいるのは なぜだろう。 後悔はしてない。 もしかして私は、 これを自分に 言い聞かせてるだけなのかな? あと一歩が踏み出せなかった 弱い自分を...
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感情の詩

背を向けないで

あなたの笑顔が大好きで どれだけこの笑顔を見てきたんだろう どれだけ必死に 笑顔を手に入れようとしたんだろう 欲張りなあたしは あなたの笑顔ばっかり追い求める でも ときどき見せるあなたの笑顔 すごく辛そう。 どうしてかな... あたしが重...
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心の詩

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目がさめて 現実世界を見渡す これでいいんだと言い聞かす 自分で居れなくなるなら 離れるべきだ 魔法はいつか醒める そしてまた始まる物語 主人公なあなた これからたくさんの happyが待ってるよ だから大丈夫 信じてあげて自分自身を
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心の詩

僕の歩く道

どこまでも広がる青空の下 道端には四季折々の草花が咲き 鳥たちのさえずりをBGMに 誰ひとりすれ違う人はなく 時々野良猫が顔を出す 長くのびる一本道を 僕は歩いていく
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心の詩

視野

視野が狭いと 自分の立ち位置すら わからなくなる ココロを 自由にしてあげよう
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恋愛の詩

蝶々結び

あなたと私で、蝶々結び 意味、分かる? 蝶々結びって、案外難しい。 結べるようになるには、練習しないといけない 分からなくなったら、人に聞く それは、人それぞれで すぐできる人 なかなかできない人 できないから、諦める人 その、蝶々結びは、...
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恋愛の詩

男の子扱い

私は、女の子だから 髪をさわられたら、ドキドキだってするし 笑顔を向けられてもドキっとする。 だからさ 男の子扱いしないでよ… 気軽に髪をワシャワシャしないで。 気軽に笑顔を向けないでよ。 でもね、君のおかげで毎日幸せだったりするんだよ 笑
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恋愛の詩

届かないのに

届くはず…ないのに 話しかけてくれないかなぁ とか もうちょっと一緒にいたいなぁ とか 全部 私だけが願ってること そんなことわかってた でも わかりたくもない自分もいたの 私は何に期待して 貴方からの言葉を待っていたんだろう 貴方が 叶え...
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恋愛の詩

好きの理由

「あいつのどこが好きなの?」 そう言われたとき、思ったんだ。 君のどこが私は好きなんだろう?って。 友達と笑いあってるときの君の笑顔が好きなのかな・・・ 授業中寝てるときの君の子供みたいな寝顔が好きなのかな・・・ それとも、さりげない君の優...
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