恋愛の詩

何気ない毎日。

どこにいてもあなたの姿はすぐに見つけてしまう誰といてもあなたの声は私の耳にすぐに届くたぶんそれはあなたに恋してるから。
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心の詩

青年

大人になったときが最期、人の墓場なり。大人になるんではなく、青年になるんです。青い、死ぬまで青いのが我々です。そうでなきゃ、人生は学習だなんて誰もいいやしませんもの。
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恋愛の詩

君に恋してたいんですっ

いくら声をかけても君は振り向いてくれなくて…ムッとしてほっぺを林檎みたいに赤く膨らませて大きな声で呼んでもやっぱり君は見もしないあぁ。背伸びしてかわいくしていつもとはちょっと違う匂いの香水つけても君は何も言ってくれなくて隣を速足で歩く君を見...
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明るい詩

これから始まる出来事

思い出にすがって振り返ってばかりじゃ転んじゃうよほら 前を見てこれから始まる素敵な出来事が手招きしているよ
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恋愛の詩

君と私を繋げてくれた電車

君と私を繋げてくれたのは一本の電車だったいつも同じ電車で指定席に座るといつも君が見えた君もまたいつも同じ電車で指定席に座ると私を見ていた運命なんて言葉を信じなかった私でも君と出会って君と恋をして運命という喜び・嬉しさを知った逆に悲しみ・寂し...
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感情の詩

嘘つき

君は嘘付きだね。君は優しいから…だから わざと本当の事を言ってくれないんだね…私が傷つかないように…私を傷つけないように…嘘をついてくれてるんだよね。でもね、あなたの優しい嘘が私にはすごく辛いんだ。あなたの心がもう、私にないのを分かってるか...
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心の詩

お姉ちゃん

お姉ちゃん そう言って呼ぶ声は、もうしないんだ..あなたは元気ですか?お姉ちゃんは、元気だよ。たくさん たくさん笑ってるよ。あなたは忘れてませんか?お姉ちゃんは、忘れてないよ。忘れることできないよ。お姉ちゃんね?あなたがいなくなってから、い...
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心の詩

かけだす

気だるさを持ってこのままそこにいるくらいなら終わりにしよう無になれ無になれ無になれ見捨てられてもいなくなれみんなに秘密を知られるまえに逃げろ逃げろ逃げろひとなんてどうせあいがすべて
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心の詩

私の想いにさよなら

もぅ、会えないんだ…そう思うと、とても寂しかったけれどなぜか、少しだけ安心した…。そうだよ君はもうここには来ないもう君の欠片もないどこにもない。そう、どこにも。これで、やっと忘れられるよ君のこと……もう、こんな思いしなくていいんだ…もう来る...
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心の詩

それでも恋をする。

「恋なんてただ辛いだけ。」どうしようもないくらい切なくて、苦しくなる。悲しくて、淋しくなる。それでも私は恋をして、恋に落ちる。君を好きになり、君を想う。私は…どうしようもない生き物なのでしょうか?
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心の詩

黒い黒い心

ドロドロの心が溢れ出しそう自分が壊れていきそうもう壊れているよかもしれない醜い心が出てきそう自分が汚い汚い何もかもが嫌になってくる死にたいと願ってしまうこんな自分いなくなってしまえばいいのに醜い醜い汚い汚い黒い自分が出てきそう死にたい死んじ...
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心の詩

あの人を好きになった理由

あの人のことを好きになったのは、あの人の人間性に興味があったからでした。最初は、ただ、ただ、それだけだったんです。あまりにも真面目であまりにもますっぐだったから誰よりも一生懸命だったから、でも、今では、あの人の性格が好きです。もし、そこに私...
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感情の詩

知りました。

恋というものの楽しさを知りました。恋というものの嬉しさを知りました。恋というものの切なさを知りました。恋というものの辛さを知りました。愛されるというものの喜びを知りました。愛されるというものの幸せを知りました。愛されるというものの難しさを知...
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悲哀の詩

なぜ

なぜだかわかんないけど、なんか涙がこぼれてきた。ただ溢れだしてきた。せっかくの綺麗な花火も。せっかくの綺麗な思い出も。せっかくの綺麗な景色も。。全部全部色がなくなった。いつもと同じのはずなのに。。。ただ、君の隣にあたしはいない。ただ、あたし...
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悲哀の詩

涙の理由

君を好きになって涙を流しました。君を想って涙を流しました。君と笑い合って涙を流しました。君の隣にいれて涙を流しました。君に想いを伝えて涙を流しました。君のこと諦めたくて涙を流しました。君のこと忘れたくて涙を流しました。君の恋が叶って涙を流し...
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感情の詩

病気

人って儚いもの。あと8日で2年だったのに・・・結婚しようって言ってたのに・・・あなたは・・・いなくなっちゃった。幸せが続くって奇跡なのかな・・・また、会えるかな?泣いても変わらないなんてわかってる。でも失ってからしかわからないことっていっぱ...
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心の詩

幸せとは・・・

幸せですか?大切に想っている人はいますか?いるとしたら「幸せ」って、そう言うことなのかも。
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恋愛の詩

愛と夢の中

愛って時間よりどれだけ愛したかの問題だと思う。私は君のこと長い時間愛してはいないけど誰よりも愛してる自信があるよ。君はどれだけ私のこと愛してくれてる?そう、私は君にこんなこと聞きたかった。一方的な私の片思いでは君にこんなこと聞けない。夢の中...
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感情の詩

人魚姫

__人魚姫は泡になって消えてしまいました__子供のころ、大好きだった絵本。あのころは、こんな悲しく美しく切ないお話だってきずかなかった。いや、知らなかっただけかもしれない。この感情に、しかも、どこか自分と似ているところもあって、それがよけい...
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心の詩

恋という感情の色。

この気持ちはどこからやってくるの。紅い感情。あなたと二人になるだけでなんとなく照れてしまう。白い感情。あなたと会わないだけで心が空っぽになる。黒い感情。あなたと話さないだけで胸の奥が闇に染まる。この気持ちは一体、どこからやってくるの?
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その他

夢旅行

『夢旅行』ひとり旅すべて忘れて憧れの地へときめく心まるで絵画のような街並み言葉が伝わらなくとも気持ちは伝わる優しさに触れ笑顔に溢れる日永遠に続けばいいな帰りたくない
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心の詩

果実の魔術

"果実"の放つ甘美な香りに 溺れていく魅せられた者は皆 愚かな姿を晒し 全てを差し出す溺れれば止まらないただ一つの"果実"を手に入れるまで
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感情の詩

可能性0でも

何でだろう。私あんなに君の言葉で傷ついたのにこんなに幸せだって思ってるの?ああ、そっか。いくら傷ついてもいくら悲しんでも君に出会って君に恋をしたこの世界が大好きだからだ。もう可能性が0でもまだ君を好きでいられることに私、幸せを感じてるんだ。
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心の詩

道というもの

道はパッと降りてこないあずってベソかいて手を尽くした者に用意される今までなかったところに 行くんだから道は未知に似ている
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感情の詩

一番ほしい言葉

「あのね、君の事が好きなんだ。」生まれて初めてした告白。最後まで最後までなんて言おうか迷った。自信はなかった。けど心のどこかでこの願が叶うと思った。けど君からの返事は、「ごめん」一番聞きたくなかった言葉。張り裂けそうなくらい胸が痛んだ。ふら...
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心の詩

幸せって

本当の幸せって辛い事や悲しい事を乗り越えてこそ幸せになれるっ!!!辛い事や悲しい事を沢山経験して経験した分成長出来て成長出来た分幸せになれるんじゃないかな??だから私は沢山の事を経験しようと思う。
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感情の詩

川面の朝

無機質なアスファルトから離れて川面に目をやると朝の刷新を一手に引き受けていた光でこさえた天然のネオンサインが似合いそうオハヨウゴザイマス
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追憶の詩

いとしの70’s days

つけっぱなしのラジオから流れてきたのは70's pop hits懐かしの70's days麗しの80's days僕らのglorious daysあの素晴しい日々をもう一度
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心の詩

人間だもの。

好きってやっかいだな好きにならなかったらいままでどうり仲良くできたのに―・・好きになってしまったただ好き・・・それだけで自分の行動を抑えられなかった・・・相手が迷惑になるとも知らずに―・・・傷つけてしまった・・・自分の感情だけで相手を傷つけ...
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その他

足跡も残り香も後ろ姿の白い影も残して消えたら見つからなくても探してほしいそこでは落陽薄い月の夜が来る竹林の隙間から覗く走るばかりでは切り傷を創るばかりでは痕跡のみでしかないそこに在る確かな息のかかる髪のなびく音が流流と微かに首の廻る梟が嗤う...
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戯言の詩

ズタズタの心

裏切られ見捨てられズタズタにされて知ったヤツらの本性押し寄せる怒り抑えきれない感情
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感情の詩

できることなら。

出来ることなら、もっと早く君と出会いたかった。出来ることなら、もっと君の隣にいたかった。出来ることなら、もっと君と笑っていたかった。出来ることなら、もっと君を近くで見ていたかった。出来ることなら、もっと名前を呼んでほしかった。出来ることなら...
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感情の詩

君の隣にいる

せっかく君の隣まできたのに、君に触れることなんて出来ない。君との距離が遠くなるのも嫌だけど、君との距離がどんどん縮んでいくたびになんだか怖くなってくる。。今、君に触れてしまえば、もしかしたら崩れ落ちてしまうかもしれない。これ以上話せないかも...
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心の詩

みんなの支えがあったから

ここにポエムを書いてるみんなありがとうあたしはみんなから勇気をもらいました本当に「恋」って辛いものだよね…あたしも恋してるから苦しい涙を流すことだってあるあきらめようとした事もあった…けどここにポエムを投稿してくれたみんなのおかげで立ち向か...
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感情の詩

星空

夜の空を見上げながら願い事を心の中で思った私の願いは君に私の気持ちを伝えることキラッ_流れ星が夜の空に流れた次から次へと私の恋を応援してくれるかのように流星のように流れていくその流れ星に向かってお願いした『どうか彼に私の気持ちが伝わりますよ...
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日常の詩

目は宝石

俺はどうせあかいひのたまがほとんど見せもしないおうごんいろに変わってパッとエメラルドに光るのをくりかえすのを見るだけだ他にはダイヤがいくつもずっとおくまで広がりたえることのない輝きをはなっているさいきんのあたらしい輝きは青白くてアクアマリン...
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心の詩

本の中の主人公

本が好き本の世界ゎいつもHAPPY END苦しい想いをしても最後ゎ想いが叶うようになってる泣けば抱き締めてくれるし危ないときゎ助けに来てくれる素敵な話ばかりみんなが幸せになれるだから悲しいとき本の中に逃げちゃうの主人公と一緒に泣いて一緒に喜...
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心の詩

みんな負けない強さを持っている

世の中とても草臥れているねでも負けないさ雨雲は空を覆うけどこの大空にいつか虹がかかるのをみんな知っているからみんな ともにがんばろう
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心の詩

さよならのときに

『さよなら』なんて聞きたくなかった君のことなんて好きじゃなかった君のことなんてなんとも思ってなかったなのにどうして胸が苦しくなる?こんなにしくなる?別れなんてすぐに来て笑顔で『さよなら』なんていってる君僕も『はやくいけよ』なんて笑って見せて...
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恋愛の詩

恋って

どうして好きになったんだろう私が恋したあなたにはもうあの子がいて私には入る隙なんてなくて恋をするまでしらなかったこんなにもあなたを目で追ってしまうことこんなにも悲しくなってしまうことこれ以上優しくしないでよこれ以上好きにさせないでどうしてこ...
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恋愛の詩

あなたの存在

あなたがいなくなっただけそれだけなのにさびしくなったり泣きたくなったり何故か怖くなったりあたしどうしちゃったんだろうそれだけあなたの存在は大きかったの?それだけあたし あなたが大切だったの?わかんないよいつからこんなにあなたの存在は大きくな...
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感情の詩

恋の応援詞

君にとって私だけが特別なんだって思ってた…。知らない間に隣にいることが当たり前になってた…。私には君。君には私しかいないんだ。だから私達は永遠に一緒なんだって。そんな夢物語をずっと信じてた。君とだったから…。もしもこの世に2人だけだったら…...
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心の詩

君は、大丈夫。

君は僕を傷つけない為にいつも正直な気持ちを言ってくれて君は誰かが泣かないようにどんな時でも飾らない笑顔で元気をくれる僕はそんな優しいばかりの君が好きだ君だって傷ついたり泣いたりする事があるのにどうしてそこまで頑張れるんだろうそして君は言った...
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季節の詩

みどりドリ

ないものねだりとは思わないただ季節の訪れを望んでいるだけ幸せの青い鳥はいらないから僕はこの鳥を想う枯れ葉枯れ木をパッと濃い色に変えてこだまの中を石火のごとく横切る一羽のみどりドリ
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心の詩

呼び声

きみが僕のことを呼んでいたなのに離れていて気づいてあげられなかったいやゆうべのことだけじゃないきみが発する声はきみのこれまでの生きざまそのものなんだと僕は全身をもって受け止める
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心の詩

下弦の月

月が笑う私は泣く君を想い涙があふれる見上げる花火君は居ないあの時私が背中を向けた・・・月が笑う星は見えない君は居ない君は居ない・・・・・
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感情の詩

後悔とともに

あなたに別れを告げられて私はたくさんの後悔をしたあの時素直になっていればあの時もっと積極的になっていればあの時あなたを愛する行動をとっていればそう思えば思うほど目から涙が溢れてく昔の自分が憎くて、胸がいっぱいになるほど苦しくて戻りたいって思...
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その他

ウサギノダンス

ウサギが踊る風に波打つ草原の真ん中で草を踏み鳴らすステップは心地良いウサギが踊るボコボコしてる月の真ん中で地球からみた君は踊るシルエットどこかミステリアスでかっこいい目立たなくても僕はみてるよ君の踊りが終わるまで
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感情の詩

早い者勝ち

恋ってさ早い者勝ちなんだねいつの間にかスキになってしまっててでも・・・。あたしは応援してるとあの子に言ってしまったからあたしが入るスキはなくてどうしてあのときあたしは応援してるといっちゃったんだろかどうしてあのときあたしは恋してるときずいた...
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心の詩

幸せになるって難しい。

幸せになるって難しいね。せっかく幸せを掴んでも幸せはすぐに何処かへ逃げて行く。人を好きになっても相手が別な人のこと好きだったりあるいは誰かの都合で相手と遠く離れてしまったり「離れてもお前のことずっと好きだから」そんな台詞だってあまり信用でき...
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