心の詩

君を見つめても

最近、 時々話すようになって 少し 気になり始めた君 黒縁のメガネの 横顔を見てると ふいに目が合って 焦ったりして 他の子と笑ってたりすると 少しだけ胸が チクっとして 歩いてる姿も 気が付くといつも 目で追ってる けれど・・・ わかって...
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心の詩

君は面影

近いようで遠い存在の君へ 叶わないとわかっていても 追いかけてしまう。 そしたら少しは近づける気がして でも君はいつも面影でしかない
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心の詩

恋の自然消滅

もう、あなたが常時私の脳内に居ることは なくなった。 さらにあれ以来、あなたが好きなのかどうかというのも 考えなくなった。 だってそれを考え出すなら 決心が揺らいでしまいそうだから。 好きな人について問われたら「いない」って言うことにしたし...
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感情の詩

ドキッw

返事、しっかり聞いて もう無理だ、ダメなんだ そう思ってた。 今でもずっと 100%無理だって思ってる でも少しだけは期待させてよ ウソでも何でもいいから たまにはドキッとさせてよ あなたのことを諦めたはずなのに 諦めきれないこの気持ち ま...
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心の詩

ただ隣に居てくれるだけでいいの

あなたとの沈黙の時間も苦にはならなくて こんな時間も幸せで 私の隣に居てくれるだけ ただそれだけが嬉しくて幸せって想うんだ。
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感情の詩

失恋した人へ

失恋した人。 涙が出る? そんなに辛い恋だったの..? 辛かったのになんでやめなかったの? そんなの好きだったからに決まってるじゃん。 って思ってる? だったらあきらめちゃいけない。
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心の詩

好きってなに

なんだろ 諦めたのに 恋愛なんてしないって 好きになんかならないって 決めたのに どうしてあなたを見ると 胸が熱くなるんだろう 苦しくなるんだろう 今でも、好きなのかな   自分でもわかんない どうしていいかわかんない 好きってなんなんだろ...
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心の詩

ふと思い出す。

学校から帰ろう 重い鞄を抱えて 校舎から一歩、踏み出した 笑い声 ふとそちらを向くと 数ヵ月前までよく話してた 部活仲間の男子三人 ……ふと君を思い出す 君もああやって 男子三人で楽しそうで 目の前の三人と 君たちが重なって見えた 君は今も...
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心の詩

変わらない真実

どこへ行ったの? そう聞いたら、 君は、 そばにいるよ。 そう言って 待ってたけど 現れなかった。 でも、 それでも大好きな 自分がいやで いやで でも、 これからも その真実は   変わらない。
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心の詩

君は光

探したけど 見つからなかった。 手探りで、 なんにもない闇を 1人で歩いてた時 光が見えた。 それは、 君の笑顔だったから。 望みをかけたけど やっぱり君は 光じゃなかった。   光を探すんじゃなくて。 太陽を探しに行こう。 また、 長い旅...
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恋愛の詩

不器用

大好き。  言えないのはあたしのせい?  いっつもぶっきらぼうだけど  特別な存在で、  メ-ルの返事はいつも絵文字がないけど  すっごく温かい。  どんな一言でも  ドキドキする自分がいやで。  だけど、それでも、  君が大好きで。  あ...
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恋愛の詩

このまま

このまま 離れないでね? このまま ぎゅっと抱きしめてて このまま 手を繋いでて? このまま 見つめあおう このまま 一緒に笑おう? このまま ずっと一緒に… よくばりだったかな? わたしのきもち。 だから離れちゃったの・・? このまま わ...
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心の詩

出会えた奇跡に…

貴方に私の想いが届く日は来るのかな? 貴方と私が両想いになれる日は来るのかな? そんなの全く予想できない。 その時にならないと分からないこと。 でも…これだけは確かに言える。 『貴方と私が出会えたこと』は 奇跡以外の何でもないと思う。 何億...
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感情の詩

For you ~想いよ届け~

――こんなにも大好きなのに ――こんなにも想ってるのに ――こんなにも悩んでるのに 何故貴方は離れていくの? この気持ちを消すことができたなら どんなに楽なんだろう。。。 どんなに救われるんだろう。。。 でもそれができないから、今の私が居る...
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心の詩

冷たい雨

雨 冷たい雨が 少しずつ地面を濡らしていく 空 厚い雲が 全部隠して見えなくする いつの間にか 外は薄暗い 届かなくなった太陽の光 貴方は今どこにいますか? 何が私をそうさせる 降り続く雨 傘も持たず 家の外 冷たい雨 私は今、濡れネズミ ...
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感情の詩

それはいつでも一方通行

ねぇ、辛いんでしょ? ねぇ、苦しいんでしょ? 無理矢理、笑顔を取り繕って。 無理矢理、平然を装って。 なんでそんなに頑張ってるの? なんでそんなに無理してるの? 他のひとにはわからなくても 私にはわかるんだ。 ずっと君を追い求めてきた私には...
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心の詩

私の世界

今わたしが見ている世界は きっと驚くほど狭くて 先にはまだ知らない世界が 待ってると思うんだ これから 先を生きて 知らなかった世界を知って 今よりずっと歳を重ねて そうやって 世界が広がっていっても わたしの世界の真ん中に あなたは居続け...
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恋愛の詩

グラウンド

いつも通り いつも通りに部活に行った いつも通りだったけどいつもとちがうのは 君がもぅここにはいないってこと 会えないわけじゃない 学校にはいる君 けれど、もぅこのグラウンドにはいない 君がいる時は、君に会いたくないとか言ってた私 だって君...
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感情の詩

もう会えない

もうあなたには会えない でもあなたに今言いたいこと 「卒業おめでとう」 ただそれだけ けどどうしてだろう 悲しい気持ちだ 私の本当の気持ちは 「ずっとそばにいて」 なんだ けど、この思いは 君には届かないんだろうね でもいまやっと伝えられた...
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感情の詩

楽しい日々よ

君と笑った、君と遊んだ、君と泣いた あの日にまたもどりたいな もう一度君とやり直したいって私は思うけど もう無理なんだよね・・・ だって君はまた新しい日を見つけたんだもんね 君を取られたのは悔しいけど 私は君になって欲しいから後ろから支え、...
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感情の詩

許してください

好きになるのは簡単で 嫌いになるのはこんなにも難しい 誰を好きになるかなんて自由でしょう? だったら好きでいることだって自由でしょう? そう言ったのは君なのに… 君に決める権利なんてないよ 片想いでいいもん 分かっていて好きなんだもん 好き...
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感情の詩

feel lonely

今日も肌寒い あなたが恋しい 恋しいあなたは近いようで遠い ねぇどこ見てるの? 思い通じ合えて 心も体も 分かり合えてた気がしてた どうして? いくら抱き合ったって 心が寂しいよ いつから? こんなにあなたを求めてるのは… 私を見てよ 肌寒...
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心の詩

決意は

君の後姿に恋をした 君の部活頑張ってる姿に恋をした 君のじゃれあってる姿に恋をした さあ頑張らなくちゃ 君の横顔に恋をするために そう決めたはずだったのに そう誓ったはずだったのに なんでだろう? こんなにも臆病になって こんなにも消極的に...
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恋愛の詩

気づいてほしい

授業なんて 上の空 ずっとキミを ながめてる 誰にも気づかれないように。 でも 貴方にだけは 気づいてほしいな。 「好き」っていう この気持ち。
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感情の詩

後悔なき恋愛

どんしてこんなに好きになっちゃったのかな? こんなに好きになったいなければ こんなに辛い思いしなくて済んだのかもしれない もっと素直になれていたかもしれない でもね 教えられたこともたくさんあった 後悔なんて してないよ。
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感情の詩

スレtoメール

何でかな・・・ 貴方の事何も知らないし 話した事もないし 名前も知らない でも・・・いつも 寂しい時に浮かぶのは 必ず貴方の事 街の片隅に 追いやられたみたく 膝を抱え込んで ひっそり頬を濡らした   何も私は持ってない 愛も恋も知らない ...
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明るい詩

さくらんぼ

きょうはとっておきのプレゼント買ってきたんだ きれいな赤いさくらんぼ きらきら光ってお行儀よくならんでる ちょっぴり高価だけど奮発したんだ 君が大好きなさくらんぼ びっくりさせてやるんだ 君のよろこぶ顔が見たいから 考えるとわくわくしちゃう...
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恋愛の詩

これって・・・

別に 特別 何とも思ってないのに なぜだかいつも 気になって 今日は居るかなって のぞき込んだり 会えたらいいな、 なんて思って けど会えないと なんだかさみしい これって・・・ ・・・もう 切ないのは やだな また 傷つくかもしれない だ...
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恋愛の詩

あなたの声

携帯からあなたの声がする。 それだけで、繋がっているようで あたしを笑顔にさせる。 でも、あなたの声が途切れた途端に 静かな部屋に一人。 繋がりが切れたように思えて 心がぎゅっと痛くなる。
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恋愛の詩

恋を楽しもう

恋をしている人 今は楽しいですか?   それとも辛いですか?   あの人のことを見ると幸せになれるよね。 あの人のことを見ると悲しい涙が溢れちゃいそうになるよね。   その違いはきっと この恋が叶うって信じてる人 この恋は叶わないって思って...
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感情の詩

本当に愛しています

私はあなたが好きでした でも、私はあなたに別れをつげました 貴方は黙ってさっていきました 私はそれから気づきました あなたのことが本気で大好きだったことに 失ってから気づきました。 出来る事なら大好きな君にもう一度・・・ 叶わない、願いです...
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感情の詩

優しい君泣き虫な君

なんで、君は最後まで優しいかなぁ 最後まで嘘ついちゃってさ。。。 バレバレなのに もぅ、私と君は一緒にいられないんでしょ? もぅ、二度と会えないんでしょ? もぅ、君の笑顔が見られないんでしょ? だから、最後まで笑ってるんだね さっきまでトイ...
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心の詩

青い街

『青い街』 映画のような街並みに 迷い込んだ自分探しの旅 どこまでも伸びる階段 空まで届きそう 好きな色の風景に ワクワクが止まらない そして出会った 可愛い後ろ姿の三兄弟 ドアが開くのを待っている その姿見ながら思う きっと夢開く日が来る...
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感情の詩

昨日が始める

時間はあるよ お金もそんなにじゃないけどあるよ 毎日平和だよ 何にもない。。。 ホントに何にもない いつからだろう こんなに壊れちゃったのは・・・ 毎日がただ気付けばこんなに過ぎていく 明日は来るのかな 昨日はどこ行ったんだろう・・・ こん...
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悲哀の詩

泣き虫

…貴方は覚ぇてますか? ぁたしが初めて貴方に「好き」って言った日のことを。 ぁたしが貴方に振られた日のことを。 ぁたしはぁの日から、まだ一歩も進めずにいます。 それは勿論、今も貴方が大好きだから。 何でこんなに変わっちゃったのかな? ぁたし...
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感情の詩

傷つけてよ

もっとちゃんと 傷つけてよ じゃなきゃ あなたのこと 嫌いになれないじゃん・・・
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感情の詩

全部ウソ?

ねぇ・・・ あの時 君が言ってくれた言葉 全部ウソだったの・・? あの時 私に言ってくれた たくさんの言葉 今は誰に言ってるの?
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悲哀の詩

「ばいばい」

「友達だから」 この言葉で私の心は 凍りついた。 涙なんて出なかった。 でも 笑う事も出来なかった。 「ばいばい」 貴方の背中が 遠ざかっていく。 「待って!!」 なんて言えない。 貴方の背中が 闇の中に消えた。 私の頬を 一粒の光が 流れ...
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感情の詩

片思い⇔両思い

片思いのときは あなたがほかの女の人と はなしてるとやきもちをやいた 両思いのときは怒ってしまう 片思いのとき あなたが部活をしていると いつのまにか見とれていた 両思いのときは あなたは私のものっていう 独占欲に駆られた 片思いのときは ...
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感情の詩

『諦めた。』その後。

私の恋は、所詮簡単に諦められるものだったのかな。 でも、諦めたのにも関わらず まだ蒸し返しているというのは またあなたに会ったら、決心が揺るぐかもね。 普通、三年間以上同じ恋は続かないらしく それがもうそろそろ時効で 他にいい人はいなく← ...
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感情の詩

諦めた。

諦めるしかなかった。 諦めないと、自分の身が持たなかった。 だから。 『好き』の意味を変えるしか方法がなかった。 自分が辛さから逃れるためにとった、苦肉の策。 もうあなたが何を思うかなんて気にしていられない。 なんて自分は無責任なんだろう。...
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心の詩

叶わなくてもいいんです

君を好きになって、私は変わった 今までは、どんなことでも諦めやすく 始めたことは3日ももたない そんな自分がいた。 君を好きになって しっかり勉強して頭よくなってやろう たくさん笑顔の練習をして 君の前で、今までで1番の笑顔をみせてやろう ...
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感情の詩

変わらない想い

何ひとつ変わっていない あの頃と何ひとつ・・・ ・・・久しぶりに読み返した 彼からのメール 久しぶりに見てしまった 彼の写真 愛しかった姿 あの頃の想いが、 苦しみが 悲しみが せつなさが 胸の奥で湧き上がり 溝おちのあたりを突き刺す 何ひ...
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恋愛の詩

全てはあなたのためだった

あなたに出会えて 私は変わったって思うんだ。 こんなにもあなたに釣り合うように頑張って あなたみたいになりたいから積極的になって… あなたのために…って。 知らないうちにあなたに全てを捧げてたんだ。
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恋愛の詩

私の心は君で埋まっている

彼方は、恋の本当の意味がわかりますか? 彼方は、幸せの本当の意味をわかりますか? 君を好きになって私は本当に幸せなのかな? よくわからないよ。 でもね、確かなことは君を好きになって後悔なんて少しもしてない。 朝、君が教室に入ってくると心臓が...
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恋愛の詩

世界が終わる前に

もし明日世界がおわるといわれたら あなたは何をするの? 私はね自分にとっての大事な人に 好きっていうことを伝えるんだ その相手は誰だとおもう? それはね秘密。 でもいつか教えてあげる そうゆう頃にまた・・・
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恋愛の詩

心もカラダ抱きしめて

私はあなたが好き・・・ どうしてもこの気持ちはおさえられない そのくらい君に対しての思いがつよいってことなのかな だからその気持ちを抑えるために 私を抱きしめてよ 君の、君の暖かい手のぬくもりでさ その愛というものでもっと私をね 心もカラダ...
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心の詩

小さなヒカリ

叶うはずはないけれど 終わるはずもない 年もとるけど 色あせもしない 私の思いは小さな小さなヒカリ それは弱くて誰も照らすことは出来ないけれど あなたの優しい言葉を照らしてくれる あのたとの優しい思い出を照らしてくれる あなたが気づくことは...
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心の詩

いつからか

いつからか あなたの事しか考えてなくて いつからか あなたの笑顔が忘れられなくて いつからか あなたが大好きで いつからか 私の気持ちはあなたにいっていた いつからか 私はあなたに恋してた いつからか 私の目線はいつもあなたにいっていた
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感情の詩

片想いでも

片想いって こんなに辛いものだったんだね… 今まで そういう辛い想い、経験した事なんてなくてさ… きっと 自分では気づいてなかったんだろうね 片想いが怖くて 逃げてたってこと 『好き』って言ってくれる人のもとへ ただ逃げてたってこと そんな...
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