感情の詩 風変わり 神様になれば、すべてやれるのになあ神様になれば、すべて知れるのになあ司って、見くびって、操って、ウフフ仕掛けて、引っ掛けて、侮って、ワハハ神様になれば、すべてになれるのになあ神様になれば、一人でいれるのになあのけぞって、従えて、煌めいて、ト... 2025.04.05 鏡文志 感情の詩
その他 DJさーや はいはーいどーもーDJさーやだよーみんなのーお悩みなんでも聞いちゃうよー悩みがある人はここにカモーン☆えー最初のお便りはー東京都、Sさーんなになにー件名は「彼氏が…」うんリア充興味ない次行こう続いてのお便り愛知県のAさーん「仕事がうまくいき... 2025.04.05 さーや その他
悲哀の詩 もう1度私を・・・ あなたに別れを告げられた日私は恋愛で初めて泣きました悲しくて辛くてせつなくて涙が止まらなかったいきなり過ぎたのかなだからこんなにも涙がでるのかな、、、ぅうん違う私気づいてた君の気持ちが離れていくの気づいてたんだでも私君の事大好きだったから認... 2025.04.05 hana 悲哀の詩
感情の詩 さよなら愛しき人 君の笑う顔が大好きなのに僕のせいで君を笑顔から泣き顔に変えてしまった・・・笑顔を泣き顔に幸せを辛いに大好きが嫌いに会いたいがさよならに一緒にいたいが疲れた永遠が終わりに彼女が元カノに約束が夢に想いでが悲しみにメールが過去の記憶に全部が終わり... 2025.04.05 綺羅 感情の詩
感情の詩 もう 君には届かない 僕の言葉は もう 君には届かないだから君を思ってることしか出来ない僕の気持ちはもう 君には届かないだから君をみてることしか出来ない僕の声はもう 君には届かないだから君と距離をおかなきゃいけない僕の笑う顔はもう 君には届かないだから 君に笑っ... 2025.04.05 綺羅 感情の詩
心の詩 気づいてね 人間は感情があるから気持ちは変わりますでも最初の気持ちを忘れないでね初めての感情を思い出して忘れてた大切な大切なものに気づいてね自分の周りにある幸せに気づいてね相手の愛に気づいてあげてねそしてもっと愛してあげてね 2025.04.05 summer 心の詩
心の詩 倦怠期 倦怠期って仕方ないこと?人間だから気持ちの浮き沈みはある倦怠期だからって別れる理由にはならない倦怠期はあたりまえにあるものなの?自分が勝手に冷めただけもしそうなら倦怠期を別れる理由にしちゃいけない倦怠期のりこえられなかったこんな言葉で済ませ... 2025.04.05 summer 心の詩
心の詩 自転車にはもう乗らない 免許停止にでもならない限り自分は自転車にはもう乗らない自らの脚だけで漕ぎ風も光もまともに浴びて下り坂でぐんぐん加速したやすくパンクして時には二人乗りをするそれしかないから自転車しか信じられないそんな自転車にはもう乗らない 2025.04.05 タンバリン 心の詩
日常の詩 ありがたい話 歴史上すべてが大事教科書をキラキラさせる君のイエローシューティングゲームのうまいやつが来て雨粒全てよけて帰った剃ってない顎に剃るべきヒゲはあり撫でても撫でてもまだヒゲはあり窓の外見てれば津田が「よしおさん青春してるね」と言い残し去る足の裏に... 2025.04.05 工藤吉生 日常の詩
心の詩 尊敬 あの人が綺麗 あの人は強いあの人は格好いい その人も素敵だみんなみんな、羨ましいのあの人は遠い 私は弱いあの人になれない 私じゃできないだからきっと、憧れる 2025.04.04 あむ 心の詩
恋愛の詩 恋をしている人へ 『結婚』たくさんの人が憧れるもの。皆さんは心に決める人いますか?結婚したいと思える人いますか?ずっと一緒にいたいと思える人いますか?男の子へ女の子を大切にできてる?大切にする。ずっと大好きだから。そんなことを言ったのに彼女をほったらかしにし... 2025.04.04 ここ★ 恋愛の詩
心の詩 『晴天の夜』 雲は去って届く月明かりだが射してくるのは青白い光いつもそれ見て哀しむばかり南中高度は今真っ盛りそんな下見て「影」ひとつありあたり一面ずっと砂浜輝く砂に煌めく海あり波の音だけただ耳を打つひとりそれ聞き物想う何かが哀しみを叫んでいる雲またかかり... 2025.04.04 Seventh forever 心の詩
恋愛の詩 命が尽きるまでの時間を、、、 あなたの命が短いと知っていても私はあなたといることを選ぶ。たとえあなたに反対されても。だってそれだけ好きだったから。命が短くても残りの時間を大切にしていけば良いと思うんだ。短いから何?一緒にいちゃいけないの?やっとあなたと一緒にいれるのに。... 2025.04.04 あややん 恋愛の詩
心の詩 前に進む またこの季節がやってきた。忘れることのできない自分の中での後悔。もしあのとき素直になっていたら2人は同じ道に進んでいたのかな?でも、もう振り返らない。前に進む。あなたの幸せを願います。心から。 2025.04.04 しらこ 心の詩
心の詩 ただそれだけの願い。 会えない時に君のことを思い出しちゃうのはきっと神様の仕業で考えたくもない事を考えてしまうのはきっと私の運命なんだ。君の傍に居たいただそれだけの願いねぇ何でそれさえ叶えてくれないの?私は何か悪い事をしましたか? 2025.04.04 紗代 心の詩
恋愛の詩 愛する君へ 世界で1番愛する君へ言えなかった「ありがとう」をいつかあなたの目にとまりますように..幸せにしてくれてありがとうたくさん幸せだったのに気づけなくてごめんなさいあなたが隣にいてくれてたくさんの幸せを感じました。あなたがいなくなって大切なことに... 2025.04.04 summer 恋愛の詩
感情の詩 本当の幸せなんて ほんとの幸せって何??あなたが泣いてる私をそっと抱きしめて 「ごめん…」って言った時 神様を恨んだわ。なんで想い合ってるのにみんなの前では幸せになれないの?誰もいない教室で 誰にも見つからないように抱きしめ合ってるだけで 私は幸せなんです。... 2025.04.04 ちょび 感情の詩
恋愛の詩 今思えること 今 こんなに苦しいならいっそのこと貴方と 出会わなかったらよかったのかななんて思える程弱くないし今 こんなに苦しいならいつかは貴方と 幸せになれるなんて思える程強くもない でも1つだけ確かなこと…それは 今 貴方に恋をしたことだけは決して... 2025.04.04 ちょび 恋愛の詩
心の詩 生きづらさと孤独 生きづらいなと思う。呼吸からさえ逃げたくなる夜がある。起き上がりたくない朝がある。生きづらくてどうしようもなくなった時に、どうにかしてくれそうな場所が私にはあるだろうか。もしくはそんな人がどこかにいるだろうか。私が頼りたい人が頼って欲しいと... 2025.04.04 雨月 涙空 心の詩
心の詩 もう一度この手に 想いだけがあって力がなかった思い知らされた何もわかってなかったってこんなにもちっぽけで小さなわたしわたしにできることせめて嘘はついちゃいけないもう、いくらでもついてるよ泥んこの中を笑顔で遊べなくてわたしは大切なものを汚したもしかしたら、それ... 2025.04.03 Divai 心の詩
恋愛の詩 携帯恋人 貴方と私は携帯恋人。電波だけで愛を深め合うの。今日も貴方に会えない明日も貴方に会えない。それでも日々増す想い…遊びだなんて言わせない。誰よりも愛し合ってるの。今は会えなくてもいつかは隣で 微笑む家族になろう。今は会えなくてもいつかは1番近く... 2025.04.03 ちょび 恋愛の詩
恋愛の詩 ひまわり 私がひまわりなら貴方はひまわりには欠かせない 太陽だと思う。私には貴方が欠かせない。ひまわりは太陽がいるから元気に咲いてる。私が笑顔になる理由…貴方が 太陽みたいな暖かさで 包みこんでくれるから。 2025.04.03 ちょび 恋愛の詩
心の詩 儚い天使 こんな想いをするくらいならいっそ コワレてしまいたい…そして 夜明けの天使になる青白暗い光を放つ天使に…その光はとても優しくキレイな心にする力があるどんな人の心でも透明にしてあげられる何もかも忘れさせてあげられるほんのひとときにしかすぎない... 2025.04.03 耶弓 (やゆ) 心の詩
心の詩 君の居た景色に 何度も何度も振り返り君をさがしたここへ来れば君に逢えそうな気がしていつも通るこの道のこの信号を渡る気がしてそんなわけないのに君のカーキ色のジャケットを探して・・・ばかな私もう君は居ない。と思い知らされるだけなのに・・・ 2025.04.03 AIKA 心の詩
悲哀の詩 I´M NOT BEING 「さよなら」なんて言えないよ夜の駐車場貴方の言葉頭ん中ぐるぐる回る強がりで寂しがり屋貴方が気付いてくれたのに私はもう貴方から消えるのね「分かったよ」もう貴方を忘れたいよもらった言葉全て嘘に思えてくる涙でにじむ思い出達笑って思い出せる日は何時... 2025.04.03 沙織 悲哀の詩
感情の詩 雨の日すずめと 何だって生きてることに疲れただってこれまで一度でもがむしゃらに生きたことあんのか木の枝の上雨でびしょ濡れのすずめが一羽アンタ見て笑ってるぜ 2025.04.03 葉野木 感情の詩
恋愛の詩 恋の処方箋って 嫌なことあった日 恋にも「処方箋」があったらいいのになって思う時あるんだ。でも、なんでそんなに嫌なのかな?なんでそんなに傷付くのかな?そんなの君が本当に大好きだからに決まってる大好きだから 感じる痛みも大きくて....大好きだから 感じられ... 2025.04.03 羅菜 恋愛の詩
心の詩 夕日に照らされて。 あなたと出逢いあなたと恋し。初めて“愛”という意味を知り。たくさんの“すき”をあなたから聞き。大きな壁を二人で乗り越え。喜びや幸せは半分こし。二人だけの教室で“永遠”誓い。時にはすれ違い喧嘩もし。離れていく相手をただただ見つめ。自然とこぼれ... 2025.04.03 あいか 心の詩
心の詩 はじめての実感。 出逢ってくれて ありがとう。すきって云ってくれて ありがとう。隣にいてくれて ありがとう。毎日メールしてくれて ありがとう。私が彼女で ごめんね。いっぱい苦しませて ごめんね。面と向かってすきって云えなく... 2025.04.03 あいか 心の詩
恋愛の詩 徒に また徒に君は私を期待させてこの胸の高鳴りはまた私を苦しめる…どうしたら戻ってきてくれる?嫉妬も束縛ももうしないって誓うのに君はまたあのこのところへ走っていく… 2025.04.03 aru 恋愛の詩
感情の詩 I don’t know… 君の温もりも君の笑顔も君の大きな手も私は知らない…嘘。本当は知ってるだけど、そう思わなきゃ君にすがってしまう過去に甘えてしまう…ねぇそれでも私は、最低な君も知らないんだょ… 2025.04.03 aru 感情の詩
心の詩 笑顔 気怠い身体を仕方なく動かして起きる朝カーテンを開けて注ぎ込む優しい光に救われる今日の始まりを毎日映す鏡の自分に素敵な笑顔を作ってみるよ昨日の嫌な出来事今日の憂鬱な事や不安な気持ちが笑顔になる事でリセットされてくみたいさあ、今日も頑張ろう!っ... 2025.04.03 mayumi 心の詩
心の詩 繋がっていますように… 君は今私が見上げたあの空の続くどこかで今も元気に暮らしているのかな二人の間の距離は先が見えないほどに遠くて遠すぎてきっと今の私じゃ追い付くどころか距離を縮めることもできないのだから雨上がりの空に輝く虹色の橋がどこかとどこかを繋ぐように私と君... 2025.04.02 美鈴* 心の詩
感情の詩 馬鹿 馬鹿馬鹿馬鹿な貴方は私の気持ちに気づいてた?さよならしたあとも私はずっと愛してた…貴方があの子を好きと知っていてそれでも信じていたよまた戻ってきてくれるってそんな私が一番馬鹿だとも知らずに... 2025.04.02 aru 感情の詩
追憶の詩 桜だよりは届いたかな 桜の季節になると思い出す故郷に帰った唯一無二の友旅先の城址公園の満開の桜の下若かりし日の僕らは滑稽なほど胸躍っていたあれから40年色褪せた写真が笑っていたあいつの故郷にもそろそろ桜だよりが届く頃かな 2025.04.02 吉木草平 追憶の詩
心の詩 生まれ変わったら。 君に会えると思えば君が居ると思えばどんな痛みにも耐えられるよ。たとえ今日で消えるとしても私は君の事を忘れる事はないでしょうね。。。そして生まれ変わったらもっと健康にそして君にちゃんと相応しい女の子になれるといいな。 2025.04.02 紗代 心の詩
日常の詩 少し休もう あぶなーい!!!!何をそんなに慌てているんだい?たくさんの思いが詰まった大きなカバンせおってさぁつまいづいて怪我なんてしたら痛く辛い思いするよ今を一生懸命走って頑張ってるんだから無駄に辛い思いなんてしたくないじゃん慌てなくていいと思うよほら... 2025.04.02 笑行人(無能者) 日常の詩
心の詩 桜とともに あなたの事スキになって声もかけらんないし毎日見れるかも分かんない。。。私はあなたのコト何も知らないケドスキになった理由はあなただったから。明るくてバカなあなただったからスキになった。あなたの代わりは誰もいない。私にはあなたしか居なかった。あ... 2025.04.02 key 心の詩
心の詩 空が好き みなさんは空が好きですか?嫌いですか?あたしは大好きです。空っていろんな表情があるんだよ。怒ってたり笑ってたり泣いてたりいろんな表情を毎日違う表情をしてるんだよ?空はあたしに元気をくれるの。この空って大好きな人と繋がってるの。この空の下には... 2025.04.02 ここ★ 心の詩
心の詩 笑う意味 何で 苦しいのに 笑うか?それは 貴方が 以前「笑ってる方が 好きだわ」 って言ったから …。なんて 無責任なんだろう。貴方を 想って泣いてると、「辛い時こそ 笑え」 って。そんな事 できやしない。なのに、無理して笑う自分が居る。頑張らなく... 2025.04.02 ちょび 心の詩
季節の詩 五月はまだ遠い 陽を浴びて長い木のベンチに腰かけようと思っても五月はまだ遠い不安定な空模様移り変わるシステム諸々を乗り切って大型連休もただの通過点五月は必ず待っていてくれるけどこっちの暮らしぶりをまるで試すよう 2025.04.02 タンバリン 季節の詩
心の詩 思い出 貴方との 思い出を数えてみよう。みんなの 溜まり場の 駅でバスの中から 手を振ってくれた事。半分こで 食べようなって言ってくれた抹茶味の アイス。いたずらで 初めて電話した夏の暑い日の 公園。地歴室で 内緒で会った貴方の 誕生日。初めて 写... 2025.04.02 ちょび 心の詩
心の詩 貴方という存在 私の 大好きな人は私の 大嫌いな人 でした。貴方の 存在を知ってから恋に 落ちるまで4年の 時が かかりました。高校に 行った貴方とmailを 始めてから もう1年以上 経ちました。好きと いう 気持ちに気付いてから 8ヶ月が過ぎました。貴... 2025.04.02 ちょび 心の詩
感情の詩 新しい自分 柄にもなく一目惚れってやつで。初めてキミを見たあの日、とか初めてキミと話した言葉、とか自分でもビックリするくらい鮮明に覚えてて、センチメンタルな気分になると思い浮かぶ。ちょっと近くにキミが来ると恥ずかしくて見てらんなくて、でも、いつもより遠... 2025.04.02 梓 感情の詩
恋愛の詩 朝顔の恋 今日のように月の光が冴え渡っていたあの夜一夜限りの契りを交わし私の願いはやっと叶ったの…貴方を幾年も思い続けたけれど貴方の心にはあの方がいて私が入る隙はなかった…けれどあのときの私の涙は決して後ろ向きな気持ちではなかったわ―これで、やっと貴... 2025.04.02 あたつ 恋愛の詩