追憶の詩

姉ちゃんと夏休み

毎年夏休みになると親戚の姉ちゃんが遊びにきました算数の宿題を教えてくれました自由研究を手伝ってくれました毎朝ラジオ体操についていってくれましたお弁当持って川遊びに出かけました早起きしてクワガタを採りに行きました金魚すくいが得意でした浴衣姿が...
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追憶の詩

あの日の風に吹かれたい

いつも笑わせてくれたアイツらいつも優しかったアイツらいつも背中を押してくれたアイツら人生の喜びを教えてくれたアイツらとっておきの夢を持ちよって時を忘れ酒を酌み交わした日々よ二度と戻れない
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恋愛の詩

あたしは忘れない

あたしは忘れない。貴方がくれた、たくさんの幸せを。あたしが辛い時、貴方はいつも助けてくれた。笑顔にしてくれた。「笑ってて。」って、囁いてくれた。…けど、貴方は決して「泣いてもいいよ。」とは言わなかった。泣いちゃうと、もっと悲しくなっちゃうか...
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恋愛の詩

ひとつ願いごと

あーああのときどうしてあーあ何とも思ってないそう思えたら楽あーあ…好きだと認めない認めたらぜったい苦しいのだけど…このままだってすごく切ない話すことってないのかな見つめあうことってもうないのかなただ見ているだけなんてあーああのぽーっとしちゃ...
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恋愛の詩

またあなたに恋をして

あなたと出会ったのって、運命だったのかな?あなたに恋をして、あなたと愛し合って、お互い傷つけ合って、たくさんすれ違って...。あなたを想って涙を流した夜は、数え切れないほどあった。あなたは、あたしを想って涙を流した事、 あったかな?でも、あ...
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恋愛の詩

愛は大きすぎても・・・

大好きな人に、大きな愛を注ぐのはすごく大切な事だと思うけど、その愛が大きすぎてもだめなんだ・・・。あなたの事を想いすぎて信じる事が出来なくなって、すれ違う事もあるんだね。
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心の詩

勘違い

自称クラス1の人気者キミを見てわかりました自称=勘違い
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日常の詩

天使と悪魔

朝起きてふと見ると隣にはキミ達がいる微妙な距離感保ちいつも同じ寝方シンクロしてる寝て時は天使起きてる時は悪魔このギャップにもえる走り回って場外乱闘のように大暴れ止めに来ると必ず盾になる白黒なキミ真っ白なキミはただ遊んで欲しいだけ素直に言えな...
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恋愛の詩

ファーストキス

私のファーストキスは桃の天然水の味がした君との恋の回路はいつもここから始まります不思議だねたった三年前までは愛することを知らなかったよ不思議だね君に会わなければ人生大きく違っていたよ恋とは切ないものだと知りました苦しくてもどかしくてそして恋...
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感情の詩

つくるはずの思い出

つくるはずの思い出は別の人にとられたその花束本当は私のものだったあなたの綺麗な鎖骨はもう私のものじゃないんだねあなたのその心ももう私のものじゃないんだね一緒の電車に乗っていたのにあの日あなたは乗り換えをした胸を絞ったような想いで私はずっとホ...
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心の詩

もうさよならね

別れてもう1年以上が経つんだね。私は、忘れようとして別の彼を作ったけどやっぱり、あなたじゃないとだめだって思った。あなたがいい。あいたい。何か月あってない?でも、みんなで花火する時あったね嬉しかった。久しぶりのあなたの匂い久しぶりのあなたの...
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恋愛の詩

あなたが教えてくれた事

恋の楽しさを忘れかけてたあたしの前に突然あなたがあらわれた。あなたはたった一言であたしを笑わせてくれた。その瞬間あたしは恋に落ちた。それからの生活はあなたの事でいっぱいだった。あなたは、あたしに、また、恋の楽しさを教えてくれた。そして、あな...
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心の詩

幸せになってください

メールが来なくなったあの日から、((嫌われたの?))って思う自分がいた。怖くて、怖くて、あなたを見るたびに目そらして。姿を追う事さえできなくなっていた。一生懸命、嫌いになろうとした日もあったよ。?けどね、学校であなたの笑顔が視界に映るたびに...
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恋愛の詩

~ちっぽけなiovesong~

…聞こえてますか?貴方にとっての「私」はね、何万人分の一人かもしれない。居ても居なくても関係ない存在かもしれない。…けど、だけどね。私にとっての「貴方」はね、大切で、大好きで、愛しくて、温かくて。…本当に、本当に大好きな貴方なの。貴方と居る...
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恋愛の詩

愛しい君へ・・・

夢のような人達当たり前のようにはしゃぐカップル幸せそうで涙がこぼれたまた貴方を思い出して楽しい時にそっと隣に居てほしいと思うのは手をつなぎたいと思うのは笑顔が見たいと思うのはすべて貴方でした…夢のような一時なんてそんなものは要らないからただ...
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心の詩

海月

藍色の世界を漂いながらどこへいくのだろうまるで海の月のように光輝いてる色んな色に染まる幻想的なクラゲその世界へと吸い込まれてしまう色んな感情が波のよう押し寄せてくるいつか輝きたいクラゲ(キミ)達のように
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心の詩

幸せになってね

あなたと別れてもうすぐで半年やっとあなたを忘れていくことができたやっと素敵な好きな人に出会えたあなたとの思いでも大切だけど今の彼氏との思いでも大切もう少し忘れるのには時間かかるかもむりには忘れないよあなたも幸せになって私もこれから幸せになっ...
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恋愛の詩

あたしわがままなの

あたしね、今日すごく、すごくあなたに会いたいって、思ったの。でもね、どうしてもどうしても分かり合えないことって、あるでしょ?あなたにも分かるでしょ?あたしね、好きなの。すごくすごくすごくあなたは、あたしを傷つけないように、そっと、そっと、あ...
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恋愛の詩

それでも、あんたじゃなきゃ…

あんたは、かっこいいからみんなあんたに夢中になっちゃうのあんたは私のなのに…ねぇ、私だけじゃダメなんですか?私だけじゃ満足できない?彼氏がモテるのはすっごいすっごい嬉しいよだけど私のわがまま聞いてください。あんたの隣にいる私しかしらない顔は...
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恋愛の詩

貴方の彼女になれてよかった

好きだからこんなにドキドキするの好きだからこんなに苦しくなるのでも…ホントはねもうわかってた。この関係を終わらせなきゃいけないってこと迷ってたらダメってこと。今でも好きなのはたしかなの。そう。好きなの。今も。笑っちゃうよね。笑っていーよ好き...
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恋愛の詩

貴方を見つけてから

貴方を見つけてからあたしのすべてが変わったどう変わったかって...?毎日楽しくなった毎日笑顔も増えたすごいすごい楽しい毎日だったけど...今はもうそんなあたしはいないなぜだろう?貴方を失ったから...貴方が傍に居てくれないから...だからあ...
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悲哀の詩

泣くことしか出来ない

まだ好きなはずなのにこの恋を無理矢理終わろうとしている自分が居る。あなたを避けている自分が居る。毎日泣いている自分が居る。泣いているだけじゃ答えは見つからないなんて分かってる。でも今の自分には泣くことしか出来ないの。
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感情の詩

優しさ辛さ

ねぇ...嫌いなら…優しくしないでよ。心配しないでよ。そんなのずるいよ。優しさだけ置いてって...こんなに想わせといて...最後までばぁーか。ほんとにばか。最後はもっと冷たくしてくれれば…【好き】が消えれば楽。そんなこと想わずにすんだのに。...
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恋愛の詩

愛した証

あなたを想って泣いた日を、あなたを想って笑った日を、あなたを想う瞬間は、私があなたを愛した証だから...足跡だから、あなたと一緒に居たたった一つのアルバムだからお願いだから、それだけは否定しないでください。ずっとずっと、大好きだったよ。((...
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恋愛の詩

後悔

もう少し早くに出逢いたかったあとほんの少し早く出逢うことができていたら、私はこんなに苦しまず、こんなに悲しまず、幸せに満ちて過ごしていたのだろう…あと少し…なにとなく普通に生活していたらあっという間に過ぎてしまう日々だけどあの数日間だけは…...
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心の詩

ワナ

言葉の中に巧みに仕込まれたワナやさしい言葉は悪魔のささやき騙されないようにね
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恋愛の詩

アタシの全部

君の心の穴ゎ、とっても大きくて、ァタシの手じゃ、埋めきれないょ・・・。ァノ仔と別れてしまってカラ、君ゎ変わってしまったね・・・。ァタシがスキな明るい君じゃなくなって・・・。でも、ァタシゎ、今でも、君がスキです。だって、君全部が変わってしまっ...
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心の詩

今までありがとうそしてさようなら

ごめんね・・・本当にごめん本当はすっごいすごい好きなのに・・・あたしはバカなことをしたんださっき伝えたあの言葉「ごめん、諦める・・・。好きなヒトいるんだって」そう伝えたとき「え・・?なんか残念・・・」そう帰ってきた言葉やめて、やめて・・・。...
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心の詩

媚び

誰にも媚びを売らず己を貫く佇まい清々しく潔いあなたが好きです
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恋愛の詩

あなたを知りたい

私はあなたのことを何も知らない。好きな事好きな食べ物好きな音楽好きなファッション血液型家族構成住んでる場所育った環境何も知らない何も知らないけれどあなたに出逢って笑顔を交わして時々ここで話して「お疲れ様」って挨拶してそんな日々を繰り返してい...
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恋愛の詩

それでもずっと好き

あなたは私に守れる自信がないってそう言ったことあったね。例え守れる自信がなくてもいい。もしこの手が離れてしまってもいい。それでもずっと好きなんだ。
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恋愛の詩

離したくない

キレイなオレンジ色に光る夕日が海をてらして…オレンジ色の海がどこか懐かしく見えたあの、夏の日君と浜辺を歩くのが、嬉しくでも、前を歩く君の背中を見ていると少し悲しくなる…君の後ろを追うように歩いている私に照れくさそうに手を出して 「ん」と言っ...
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心の詩

思い出として残したい

大好きな君へ*..いつもありがとう。君と過ごしてる日々はすっごく楽しい。これからも宜しくね。 大好きだった君へ*..今までありがとう。君と過ごした日々はすっごく楽しかった。これからは友達として宜しくね。過去形になっちゃったキミへの想い。君は...
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恋愛の詩

あなたが今でもすきなんです

私には あなただけだった私のすべてを捧げても良いと思った人とても大好きだった人私から手を離した苦しかったからあなたが大好きだから愛されたかったから初めは あなたさえいてくれればよかったそれだけで満足だったでもどうしても愛されたかった私は欲張...
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恋愛の詩

あたしのことどう思ってるの ?

ほら また 涙が 出てしまうの 。朝も 昼も 夜もあなたを想ってしまう 忘れることなんてできないの ?決心した日 泣きつかれて眠りに落ちた起きたときあなたからのらいんがきていた 。忘れよう嫌いになろう離れようこの気持ちを 消そうこの覚悟は ...
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感情の詩

後悔という名の世界

くだらなくてもよかった。ただきみから必要とされたくてもがいた。笑われてもよかった。きみを元気にできるのなら。ただ後悔だけはしたくなかったのきみを守りたい元気にさせたいそれだけだったのに、あたしは逃げたきみから逃げたなんて最低なあたしなんだろ...
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心の詩

真実

前が見えなくなってもあきらめないで心の目で見れば真実はきっと見えるはずだから
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恋愛の詩

私が頑張れる理由(わけ)

私が頑張れる理由(わけ)それはあなたの笑顔があるから。私が上にいけば、あなたに逢える。そしてきみの笑顔が見れるから。だから私は上に行きたい。そうすれば。。。上に行けば行くほどあなたの笑顔はどんどん最高になり大切な思い出がふえる。だから私は頑...
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恋愛の詩

今すぐ伝えたい

今すぐに、この気持ちを伝ぇるコトが出来たら少しはらくになれるのかな?らくになれるんだったら私は。。。今すぐに「大好き」って伝ぇたぃよ。。でもね。。。やっぱり言ぇなぃんだょ。。。この関係が崩れそぅですっごく怖くて不安で。。。考ぇるだけでもつら...
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恋愛の詩

我慢の限界

どんなに逢ぃたぃって思ってもこの思ぃは通じなぃよね。。。学校で逢ぇる。。。それだけで幸せだったょでも。。日に日に逢ぃたぃ気持ちが強くなって。。。もぅ、我慢の限界だょ。。。逢ぃたぃよ。。。今すぐに。。。私が逢ぃに行ったらぁなたはどんな顔するだ...
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恋愛の詩

私じゃダメですか

やっぱり私じゃダメなのかな?廊下ですれ違ぅたび私はぁなたにドキドキしてるょ。。。すれ違ったり。。。目が合ったり。。。ちょっとしたコトだけど私は。。。幸せって思ぇるあなたの笑顔を見たときはもぅ死んじゃうくらぃドキドキしてる。。。もっと素直にな...
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感情の詩

分からない…

分からない。何を考えてるの?誰を想っているの?私の前でわ、私のことを想ってるって言ってくれてるのに本当は違うの?分からない…分からない…本当なの?違うの?教えてよ。教えてくれないと私はずっと苦しんでいることしかできない…何が足りない?どうし...
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恋愛の詩

あなたのところへ

今すぐにでもとんでいきたいあなたのところへどんなに大声で叫んだってどんなにわめいたってこの気持ちは届かないあたしはここで思い続けるしかできないの?
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感情の詩

弱い私

何でだろうね。何で私はあなたを好きになってしまったんだろうね。毎日毎日泣いていてずっとずっと苦しんでる。それでもね、ちょっとだけの幸せを信じてあなたのことを想ってる。あなたのことを信じてる。どんなにあなたに辛いことされてもどんなにあなたにむ...
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恋愛の詩

・・・妄想・・・

ドッキドキの初デート。行き先ゎ季節はずれの海で・・・。手をつないだり・・・。なぁんて。いっつも考えてるんだよ?叶いもしない夢を勝手に考えて・・・。こうゆうの「妄想」っていうんだっけ?君に出会ってから「妄想」が増えちゃったよ。でも、叶わないか...
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感情の詩

貴方が必要なんだ。

私は貴方にあって毎日が輝きました。楽しくて、時には寂しくもなって・・・・。それできづいたんだ。私は貴方が『ダイスキ』って。貴方の気持ちが知りたくて知りたくて、毎日心配しながらドキドキしながらメールしていたんだ。 けど、ある日突然貴方も私が好...
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恋愛の詩

嫌い・・・好き・・・

キミのいいところ・・・そんなのない・・!だってあたしを傷つけるから・・でも、あたしはいつもそんなあなたの事を心で想ってしまう。目でおってしまう。体であなたを探しちゃう。こんな自分も嫌いでも体は正直だ。いつも、あたしがあなたを想っている事を知...
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恋愛の詩

優しすぎるあなた

本当にあなたは優しすぎるあたしが思ってるよりもっと、もっとあなたの気持ち時々わからなくなる何を考えているのかわからなくなるでもなぜかあたしにはその気持ちが読める友達だから・・・?ううん、そんなんぢゃない好きだから、大好きだから。それだからこ...
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戯言の詩

荒野にひとり

荒野にひとり取り残されたような心細くて不安な毎日遠ざかっていくばかりの過去と未来今日もまた夢の残骸蹴とばして一日の運勢占っている
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心の詩

ありがとう

「ありがとう」と言われる生き方がいい「ありがとう」と言える人でありたい
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