心の詩 生まれ変わったら。 君に会えると思えば君が居ると思えばどんな痛みにも耐えられるよ。たとえ今日で消えるとしても私は君の事を忘れる事はないでしょうね。。。そして生まれ変わったらもっと健康にそして君にちゃんと相応しい女の子になれるといいな。 2025.04.02 紗代 心の詩
日常の詩 少し休もう あぶなーい!!!!何をそんなに慌てているんだい?たくさんの思いが詰まった大きなカバンせおってさぁつまいづいて怪我なんてしたら痛く辛い思いするよ今を一生懸命走って頑張ってるんだから無駄に辛い思いなんてしたくないじゃん慌てなくていいと思うよほら... 2025.04.02 笑行人(無能者) 日常の詩
心の詩 桜とともに あなたの事スキになって声もかけらんないし毎日見れるかも分かんない。。。私はあなたのコト何も知らないケドスキになった理由はあなただったから。明るくてバカなあなただったからスキになった。あなたの代わりは誰もいない。私にはあなたしか居なかった。あ... 2025.04.02 key 心の詩
心の詩 空が好き みなさんは空が好きですか?嫌いですか?あたしは大好きです。空っていろんな表情があるんだよ。怒ってたり笑ってたり泣いてたりいろんな表情を毎日違う表情をしてるんだよ?空はあたしに元気をくれるの。この空って大好きな人と繋がってるの。この空の下には... 2025.04.02 ここ★ 心の詩
心の詩 笑う意味 何で 苦しいのに 笑うか?それは 貴方が 以前「笑ってる方が 好きだわ」 って言ったから …。なんて 無責任なんだろう。貴方を 想って泣いてると、「辛い時こそ 笑え」 って。そんな事 できやしない。なのに、無理して笑う自分が居る。頑張らなく... 2025.04.02 ちょび 心の詩
季節の詩 五月はまだ遠い 陽を浴びて長い木のベンチに腰かけようと思っても五月はまだ遠い不安定な空模様移り変わるシステム諸々を乗り切って大型連休もただの通過点五月は必ず待っていてくれるけどこっちの暮らしぶりをまるで試すよう 2025.04.02 タンバリン 季節の詩
心の詩 思い出 貴方との 思い出を数えてみよう。みんなの 溜まり場の 駅でバスの中から 手を振ってくれた事。半分こで 食べようなって言ってくれた抹茶味の アイス。いたずらで 初めて電話した夏の暑い日の 公園。地歴室で 内緒で会った貴方の 誕生日。初めて 写... 2025.04.02 ちょび 心の詩
心の詩 貴方という存在 私の 大好きな人は私の 大嫌いな人 でした。貴方の 存在を知ってから恋に 落ちるまで4年の 時が かかりました。高校に 行った貴方とmailを 始めてから もう1年以上 経ちました。好きと いう 気持ちに気付いてから 8ヶ月が過ぎました。貴... 2025.04.02 ちょび 心の詩
感情の詩 新しい自分 柄にもなく一目惚れってやつで。初めてキミを見たあの日、とか初めてキミと話した言葉、とか自分でもビックリするくらい鮮明に覚えてて、センチメンタルな気分になると思い浮かぶ。ちょっと近くにキミが来ると恥ずかしくて見てらんなくて、でも、いつもより遠... 2025.04.02 梓 感情の詩
恋愛の詩 朝顔の恋 今日のように月の光が冴え渡っていたあの夜一夜限りの契りを交わし私の願いはやっと叶ったの…貴方を幾年も思い続けたけれど貴方の心にはあの方がいて私が入る隙はなかった…けれどあのときの私の涙は決して後ろ向きな気持ちではなかったわ―これで、やっと貴... 2025.04.02 あたつ 恋愛の詩
心の詩 明日はある 失恋なんてそんなに怖くなかった。失恋なんてどーでもよかった。そんなことより恋がしたかったからそんなことより愛がほしかったから。恋をしないと失恋のバネは作れない次にステップできないから。失恋したって明日はあるし。 2025.04.01 さき 心の詩
その他 心の中で描くSTORY 心の中で描くSTORYどんな未来が待ってるかまだわからないだからこそ今動くんだ自分の想いのままに気持ちぶちまけよ何を描いても自由決して諦めなければきっと道は拡がる名前のないあなただけのSTORYが 2025.04.01 CAMRY その他
恋愛の詩 それでも… 想いが届くコトない恋をした。これ以上近づいたら戻れなくなるコトわかってた。離れようと努力した。だけどやっぱりダメだった。心にウソはつけないから。想いが届かなくても伝えることさえできなくてもそれでもアタシはアナタを想う… 2025.04.01 ネコ 恋愛の詩
感情の詩 こんなあたしでごめんなさい やっぱりあたしには無理でした貴方は本気でぶつかってきた?1週間も経ってないあたしにあの言葉しっかり言えました?疑いがありすぎて信じれずに結局別れを告げてしまいました好きってなんだっけって思って素直に貴方に伝えたのが駄目不安にさせてしまったみ... 2025.04.01 綾莉那 感情の詩
恋愛の詩 私とあなたなら 今日も そしてずっと逢えなくてあなたからのただ一通のメールを待ってるまた 同じ天井だあなたと見た夜空は遮られて見えないねなんか私とあなたみたい近くにいる気がするのに現実は遠いのねでも こんなんで挫けないから無理してでもポジティブでいるからき... 2025.04.01 ペンギン 恋愛の詩
感情の詩 言葉の宝物 一言の言葉で幸せになれるならずっと一緒に居ようはいらない先のことより今を大切にしたい永遠を感じるよりも今の運命を信じて過ごしていきたいんだよ‥これからもずっと隣に居てねなんていう事ぢゃなくってさ?隣に居れる様な毎日にしてこうまだまだ知らない... 2025.04.01 綾莉那 感情の詩
心の詩 恋愛恐怖症 中学卒業と共に大恋愛がでもずたずた恋愛で?前とはぜんぜん違った全部が始めてだらけでそんなあたしを染めて君との距離が近すぎて一緒に居すぎたから?大嘘、隠し事、浮気、全部全部君がやった事別れを決意したあたし本当はあたしが君自身溺れ過ぎてたのかも... 2025.04.01 綾莉那 心の詩
心の詩 好きになってくれてありがとう 私を好きになってくれてありがとう。期待にこたえることのできない自分に腹が立ちます。ごめんね。運命だと思った人からのまさかの告白。すごくうれしくて舞い上がっちゃった。だけどなんか違ったみたい。「私の相手があなたじゃないみたい」ではなく「あなた... 2025.04.01 愛羅 心の詩
日常の詩 スポットやあ ふだん通り過ぎるような場所でも桜が咲くと目に留まる場所ってのがあるやあ おひさしぶりあれ? 一年ぶりかな違うでしょわたしはずっとここにいたんだからあんたがツレない顔して通り過ぎるのを毎日横目で見ながらね 2025.04.01 タンバリン 日常の詩
季節の詩 朝だー 雨の音で目が覚めた思いっきり深呼吸やり過ぎたら足がつったでも気分はメリーポピンズ何故かってね嬉しい事があったから会いたい人が待っているんださあ、出かけよう2人で半分こちがうちがう2人で2倍だ雨に負けない晴れた心を 2025.04.01 そら 季節の詩
心の詩 日常 この日常が有るのは昨日と言う過去が有ったからそして明日と言う未来が有るからでもこの日常も何時の日か…必ず終わるだからその日まで生きよう出来れば・・悔いの無い様に 2025.03.31 とくさん 心の詩
心の詩 太陽 君の笑顔を見てると私もつい笑顔になる。ずっと『あの人は私の太陽』とかバカらしいと思ってた。でも今は違う。君は私をそんな優しい目で見つめるから・・・君は私の中で太陽より大きな存在だよ・・・。なんて・・・。わかってる勘違いはしないから。期待なん... 2025.03.31 紗代 心の詩
季節の詩 隠れお花見スポットで 爽やかな青空と満開の桜の下地元の人しか知らない隠れお花見スポットへ水路沿いに咲く桜たちは人気の花見スポットに負けないくらい堂々と咲き誇っていましたみんなの笑顔も満開しあわせ満開の春のひとときでした 2025.03.31 里芋 季節の詩
恋愛の詩 桜 大きな桜の木の下で咲くこともなく散る事ももなく蕾のまま燻り続ける僕の思いたった一言好きですと言えずに過ぎた桜の季節ただただ時と思いだけが通りすぎてゆく 2025.03.31 ぱち 恋愛の詩
季節の詩 あの日の桜 あの時君と一緒に見たあの桜はすっごい綺麗だった。でもあたしたちの関係はあの桜と同じように簡単に散っちゃったね。桜が咲く頃。ふたりで毎日メールしてた。桜が満開。二人で散歩して今までで一番幸せだった。桜が散りかけた頃。メールができなくなった。桜... 2025.03.31 ちなたん 季節の詩
恋愛の詩 必然 時間は進むだけ。・・・後悔してもいいけどそれで強くなれるかな?? 運命に偶然なんてないんだ。すべて必然なんだよ。だから。忘れられない人と出会ったこと。心から大好きだって思える人と出会えたこと。それもすべて最初からきまってたこと。だから悩んで... 2025.03.31 ちなたん 恋愛の詩
心の詩 人生。 きっと夢をみていたんだとおもう。だってね、大好きなあなたが隣で笑っていたんだもん。昔を思い出した。あなたが隣で笑っていることがすごくあたりまえだったよね。メールして、電話していろんなこと二人で話していたよね。喧嘩話したことさえ今はなつかしい... 2025.03.31 翠蓮 心の詩
恋愛の詩 たくさんの恋 恋。恋はひとつじゃない。初恋。初めてこの気持ちに気付いたときこれが(恋)なんだって思った。私の初恋は幼稚園のとき。あの時の私は幼くて、素直で・・・。私の初恋は叶わなかったけど今でもちゃんと覚えてるよ。あのときの初恋・・・。片思い。恋してる人... 2025.03.31 あめ 恋愛の詩
心の詩 未来のスイーパー きみは僕のこれまでの話しを笑みを携え聞いてくれるバカバカしいことズッコケたこと あの場面できみはいなかった僕のとっちらかりを未来でゴールできみは待っていてくれた 2025.03.31 タンバリン 心の詩
恋愛の詩 あなたの存在。 あなたの存在。あたしにとってあなたはかけがえのない存在。一生一緒にいてほしい。ずっとそばにいてほしい。あたしだけを愛してほしい。繋いだ手を離さないでほしい。ぎゅって抱きしめてほしい。あたしだけを見てほしい。どんなときも守ってほしい。どんなと... 2025.03.31 ここ★ 恋愛の詩
心の詩 鉛筆を持っていた頃 たとえば、僕が鉛筆を持っていた頃僕は好きな人がいた僕は今よりもすらすらと字を書いていた僕は今よりもよく寝ていた僕は今より良かったことが多くあったたとえば、僕が鉛筆を持っていた頃僕は今より授業を寝ていた僕は今より馬鹿であった僕は今より浅はかで... 2025.03.31 kouya hijiri 心の詩
心の詩 4月の船出 4月の初めは得てしてあまりスッキリ晴れていないことが多いこれなんだよなあ先行きがイマイチ不透明いくつになっても一抹の不安を抱えたままの4月の船出 2025.03.31 タンバリン 心の詩
心の詩 自信をつける 人としての自信は…語彙をまなぶこと(私にはする暇がない)後の人の為の言葉を記憶すること「性格を大切にすること」「痛むこと」「ゴールまで」こんな後付けの言葉も有るが、あの時はこうだったじゃなしにその時をよく覚えて述べる事。その言葉は「瞬間」に... 2025.03.30 待作 心の詩
恋愛の詩 なみだの訳 私、どうして泣いてるんだろう目を閉じたら彼の顔が浮かんで気がついたら涙が溢れて次から次へとこぼれ落ちてた・・・彼は友達、仲間のうちのひとり。なのにどうして淋しいんだろう〝会いたい 〟って思ってるんだろう声が聞きたいもっと一緒に居たいもっと優... 2025.03.30 AIKA 恋愛の詩
恋愛の詩 届きそうで届かない 君に届きそうなこの手・・・。いつになったら届くのかな・・・。もしかして、届かないの・・・―――。嫌な感情が頭をよぎる・・・。本当に好きなんだよ!?軽い気持ちじゃないんだよ!?それなのに、君は・・・あたしの誤解を招く・・・―――。期待していい... 2025.03.30 さーや 恋愛の詩
心の詩 二人の花 二人で花を育てて枯れてしまわないように花が咲いたら手を繋いで種になったらまた一緒に育てようわたしたちは何度も繰り返す悲しみも喜びもそうやって刻んでいくんだ今度はどんな花が咲くかないつかドライフラワーを片手に持って穏やかな時を過ごしたいね 2025.03.30 Divai 心の詩
日常の詩 コットンくん Tシャツのコットンくんは 白さがじまんのTシャツくんですコットンくんは夏が大好きどんなにアセをかいても せんたくきの水の中で泳いでいるとすごく気持ちいいんだよお庭でうんと伸びをしたら おひさまとごあいさつあんまり照らさないでね 焦げちゃいそ... 2025.03.30 桃子 日常の詩
感情の詩 …どんなに、幸せだろうか。 今ここでただの紙のようにびりびりって君との思い出も破って、破って、小さくして。シュレッダーにかけて原型もわからないぐらいに…もぅ、消してしまいたい。君の存在……邪魔なんだ。今の私には君がいたらもう駄目なんだ。君のことを思う度に君のことを思い... 2025.03.30 美鈴* 感情の詩
恋愛の詩 ありがとうと言う言葉を大切に ありがとう。1番に伝えたいのは私が大好きな貴方。卒業した私達。次へ進む道は違うけどこれからまた違う楽しい毎日が待ってる。私が卒業前に伝えた貴方への感謝の気持ちと好きの気持ち。1番に伝えたのは好きの一言。その一言を言うのにどれだけ時間がかかっ... 2025.03.30 ぷーすけ 恋愛の詩
感情の詩 そうやって私、 つまらない欲しくないらしくない似合わない好きじゃないそれらを憎しみの海でじっくりコトコト愛のスパイスでしっかり混ぜ混ぜ隠し味にワーワーツヨガリとオマエガサシズスルナを少々出来上がってしまったんだな 2025.03.30 櫻華 感情の詩
感情の詩 空と感情。 ふと空を見上げてみた。星なんてひとつもない曇り空。そんな空でも私はだいすきでいやなことやつらいこと全部忘れさせてくれたよね。雨が降って空はくらくて私の携帯はならないまま。気持ち悪くなる雨の空。空が晴れててそれでも携帯はならない。気持ち悪くな... 2025.03.30 翠蓮 感情の詩
心の詩 記憶の展示会 自分の記憶をアリーナの各ブースに分散して展示してみたらどうなることだろう笑えるものや顔をしかめてしまうものがあるに違いない外部から人を招いて見てもらったら仰天してしまうのだろうかとりあえず今は平穏に着地してやってます 2025.03.30 タンバリン 心の詩