心の詩

心の中のデータ

あの日消した、あなたの 電話番号とアドレス。 これで、あなたの物わ すべて消えたと思った。 でも、あたしの心にわ まだあなたのデ-タが 残っているんだ・・・。 「何で消したんだろう。」 失ってから、改めて あなたの大切さを感じた。 あなたが...
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感情の詩

後悔、後悔、後悔。

後悔、後悔、後悔。 あたしにわ、この言葉が 当てはまるんだ・・・。 毎日、夢に出てくるのわ 大好きだったあなたで、 夜寝る前に思い出すのも 大好きだった、あなた。 後悔って、こんなに苦しい ものなんだね。
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恋愛の詩

あの夏

あの夏、あなたと出会って 初めて大切なものが出来た。 幸せで満ち溢れていて、 毎日が、楽しかった・・・。 でも、あなたわあたしに言ったよね。 「別れよう。」 あの夏、大好きだった人に出会って 初めて大切なものが出来た。 幸せで満ち溢れていて...
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心の詩

[努力は報われる。]

努力は報われる っていうけれど、 恋愛はそうはいかない。 どんなに努力したって実らない恋だってある。 誰もが好きな人にふり向いてほしくて、必死に必死に 頑張ってる。   笑う理由なんかないのに無理して笑って.. 泣く理由はたくさんあるのに無...
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恋愛の詩

only oneの愛

この世には 愛がある どこにあるの? それは生き物の心の中に きっとこの世でなくとも 愛は存在する なぜわかる? それは心の世界だから 愛っていうのは 番号の世界じゃないんだ じゃあ愛って何? それはonly oneの心の証 ぼんやりとした...
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恋愛の詩

これが恋っていうものですか

友達と居てもあの人のことばがり頭に浮かんでくる。 いつも私が話すのはあの人のことだった。 ただの友達だと思ってるはずにのに… なんでいつもあの人のことばっかりなんだろう。
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感情の詩

絶たれた繋がり

『接続エラー』 …これで何回目? 突如絶たれた繋がりを もう訪れない君との時間を ただ取り戻したくて この無情なブロックに ただ心を折られ続けて もう、何日目だろう ここまで辛くなるなんて ここまで寂しくなるなんて ここまで苦しくなるなんて...
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恋愛の詩

永遠なんて・・・

君とあたしの鼓動が、初めて 重なった時・・・ 君わ、顔を真っ赤にしながら 「好き」って言ってくれたね。 すごく嬉しかった。 偽りじゃないって思ったし、 “永遠”を信じてみようと思った。 毎日が幸せの連続で、 「愛ってこういうものなんだな」 ...
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恋愛の詩

first love

今でも、本当に大好きだよ。 嫌いだなんて、嘘なの。 嫌いになった事なんて、 一度も無いのに・・・ 初めてケンカしたあの日。 “もう、どうでもいい” あたしわそう思った。 でも、嫌いにわなれなかった。 ついあたしの口から出た、 「嫌い」の言葉...
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恋愛の詩

自分の決めた事

「あたしの事、好き??」 寂しくなって不安になって、 あなたの気持ちを 確かめるように聞いた。 自分に甘かっ頃のあたし。 今のあたしわ、 そんな弱いあたしじゃない。 叶わない恋なんてしない。 そう決めたんだ・・・
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恋愛の詩

いつか一緒に。

「胸が痛い」 って… 「胸が苦しい」 って… こういうことを 言うんだね。 あなたのおかげで 分かったよ。 あなたを見るたび 手が震えるの。 胸がしめつけられるように 痛くなるの。 どうしてだろう。 ついあなたを 見てしまうの。 見てもどう...
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感情の詩

Namida

君に彼女がぃるって聞ぃた時ゎ、 すごく悲しかったケド、 涙ゎ出なかった。 だけど、 君を想ぃながら過ごした日々を 思ぃ出すと、 急に涙が溢れだしたんだ。
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恋愛の詩

恋花

たとえ 枯れると知ってても 叶わない恋だと知ってても たった1パーセントでも 咲く可能性があるなら その奇跡を 信じたいじゃない?
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恋愛の詩

いつか…きっと

最初は友達だと 思ってた。 けど最初から何か 惹かれてた。 君は近い 近いけど遠い 一緒にいても 寂しい 君の心が分からない から… 君を見ると 君から目を離せなくて 友達と話してるのも 忘れて見つめてしまう 大好きなんだよ 気付いてよ 本...
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追憶の詩

遠い夏の記憶

光る海 青い空 白い雲 灼熱の太陽と麦わら帽子 ビーチパラソルの花畑 砂の上のスイカ割り 海岸にあふれるサマーソング ずっとずっと遠い夏の記憶 夏が来るたびに 想い出がひとつ またひとつ薄れてゆく 忘れ去られた記憶の中に またひとつ眠ってゆ...
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恋愛の詩

愛に堕ちて

愛なんて 不確かなもの その時の感情で どうにだって変わるもの 「愛してるよ」 って言ったあの人も やがて それが夢だったかのように 過去の思い出に変わってゆく 触れた肌も ささやいた言葉も 描いた約束も 全ては まぼろし 信じることは 愚...
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感情の詩

もうこんなのやめたい。けど…

どうして好きな人にこんなにも尽くしちゃうんだろう。 気づけば好きな人の為にしてあげたいからなんでもしちゃう。 でもその後に気付くんだ。 どうしてこんなに尽くしたんだろう。 好きな人は私のことなんてきっと好きじゃないのにって。 それでも結局尽...
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心の詩

明日があるさ

「明日があるさ」 どれだけあなたの言葉に 励まされただろう どれだけあなたの言葉で 前に進めただろう 明日に自信を持てずにいたわたしに、 あなたは無限の力をくれました でもそれは、 あなたの言った言葉だからでしょうか 他の誰でもない、あなた...
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心の詩

本当の本当は

私が君から離れられないのも、 忘れられないのも、 全部君のせいにしてた。 でもそれは違いますね。 本当の本当は、 私が離れたくないだけ。 忘れたくないだけ。
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心の詩

消えないで記憶

ずっと覚えてるなんて 不可能なのでしょうか。 どんなに消えてほしくない記憶でも、 だんだん薄れていってしまうのでしょうか。 今の僕には思い出しかないのです。 その思い出だけは忘れたくないのです。
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心の詩

ありがとう。 頑張れ。

今でも忘れないよ。 あなたとの別れの時のメールの内容。 最後のありがとうの文字は 私を悲しくさせる言葉。 だけど、本文の途中の応援してるよ。 の文字は私を元気にする言葉。 私だって伝えたい。 ありがとうと 頑張れ。 でも、もう 充分伝わって...
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心の詩

「夢=現実」になる日まで

夢に出てきた 貴方と私。 二人は仲良く 手を繋いで くだらない話 たくさんしながら 笑顔で一緒に歩いてた。 朝がきて、目が覚めた。 学校に行くと  夢と現実はやっぱり違くて 貴方を目で追うことしか出来ない。 私から貴方への気持ちは  行き止...
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心の詩

ずっと見守っていてね

私ってなんでこんなに内気な性格なんだろ? もっとみんなと話したい…。 けど、どぉーしても話せないの…。 人の前だとなんか緊張しちゃって…。 でも、なんでだろ?? 君の前だとね素直になんでも話せた! 話がなぃ時だって 君の笑顔みてたら楽しくな...
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感情の詩

天国と地獄

君はズルいよね。 君の1つ1つの言葉に アタシは、 天国にも地獄にも連れて行かれる。 君が他のヒトと話しているトキは 心が張り裂けるくらい苦しんだよ。 でも、君が 笑ってくれたら、 涙が出るくらいうれしんだよ。 だから、君は いつまでも、い...
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悲哀の詩

すべてが終わった日

今日ですべてが終わったなんてまだ今に信じられないよ。 私がいけなかったのかな? でも、 もっと必要としてほしかったの。 もっと束縛だってされたかったの。 あなたからの最後の手紙… 見慣れた文字 ただ違うのはそれに愛がないということ。 振り返...
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恋愛の詩

空色の恋

青く広がる、絵に描いたような空。 あなたを想い続けて、 どれくらいの月日が経っただろう・・・ あたしの目わ、い⊃の間にか あなたの姿を追っていて、 あたしの目にわ、い⊃の間にか あなたしか映せなくなっていた。 あなたを見⊃けるたびに、 顔が...
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感情の詩

辛い恋

いつか、君と隣の席になった。 最初わ何とも思ってなかったし、 “友達”という感情さえも、 君に抱いてはいなかった。 そんな君を、気になり始めたのわ 2回目の席替え。 あたしの隣わ、また君やった。 それからわ、君と喋ったり するようになって、...
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恋愛の詩

君の記憶に残りますように

君とはじめて過ごした春は 小学校1年生でした 初めてランドセルを背負って 嬉しそうにしていた私は 好きも愛も恋も何も知りませんでした ふと気がつくと 小学校も中学校も高校も君と一緒でした 12年間同じ学校で過ごして 12回同じ学校で春を過ご...
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恋愛の詩

いろんな姿

いつもただただ見てました 社会が得意で 4月生まれで   将来の夢が 考古学者か科学者で 友達がたくさんいて 嫌味ばかり言うけど とても優しくて…… あんたのいろんな姿を見ていたよ どの姿も大好きで どの姿も格好よくて 私はそんなあんたに恋...
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恋愛の詩

君の輝き

君の優しい顔・・・。 君の怒った顔・・・。 君の泣いた顔・・・。 君の笑った顔・・・。 あたしわ全部知ってる。 い⊃も君が見せる、 いろいろな顔・・・。 全部好きだよ、大好きだよ。 い⊃も、何よりも 輝いて見えるよ・・・。
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恋愛の詩

性格ブス

手を伸ばしても届かない距離に君はいた そんな君を追いかける術なんて私は持ってなくて 最初からあきらめてた、この恋を ・・・だけど 今日知ってしまった 君の付き合ってる女の子の事 私の方が可愛い 直感的にそう感じたけど そんな事考えてる私は性...
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恋愛の詩

離ればなれの片思い

好きな人と離ればなれになる。 それは片思いにとっては とてもとても、辛いこと。 私は、君と離れたら この想いも消えるものだと思ってた もう君のことが好きな気持ちも 君に会いたくなる感情も 全部なくなって、 楽になれると思ってた だけどーーー...
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恋愛の詩

友情>恋..なのかな..。

口では 応援するよ って。   だけど本当はうまくいかなくていい  って思ってる私がいる。 ごめんね。 君の恋を素直に応援できない 。 私もあの人のことが好きなんだよ。 言えないよ。 君との関係まで壊せないよ。 ほんと、弱いよね 。  わた...
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恋愛の詩

君からの着信

君とやっと電話出来るような仲になれた 着信が来ると、すごい勢いで走って 君からのものだって期待する 君じゃなかったら落ち込んで すこし機嫌が悪くなる 今君はなにしてるんだろ ほかの女の子と電話してるのかな モテるからしかたないか いつも諦め...
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恋愛の詩

お前が好きだ

君のこと考えて 意識して 苦しくて 自滅して。 そうやって私は 『好き』を知っていく 私の知らない世界を教えてくれた 導いてくれた 記してくれた 好きになって知った事は 君を見つめてたくて 暖かくて 見守っていたくて 一番想った事が 君だか...
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恋愛の詩

ずっと好きなんだ

『ずっと好きでした』 君が言った言葉は とつぜんすぎて驚いた その後君は 笑って 「今のどうだった?練習だよ」 そう言って僕の顔をのぞきこんだね 本気にしたから、ため息をついた 僕はずっと、君の事が好きだったから 今になって思うけど それっ...
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恋愛の詩

守られたぃ

姉ちゃんみたぃ 俺のこと守ってくれるしさぁ・・・ 君が私に言った 俺、お前みたいな姉ちゃん欲しかったなぁ 君が私に言った 嬉しかったょ?頼られてるんだなぁって思った けど、私だって女だょ? 守ってもらいたいって思うに決まってんじゃん でも私...
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恋愛の詩

君のその一言。

好きな人いないんだったら 今新しく好きな人作ればいいじゃんw 君のその一言 それが 俺の心を大きく揺らした 君と俺と 二人きりの部屋で 君のそんな言葉を 何回も見直して、 そして一言言った 今って… 君しかいないじゃない 君は笑った そうい...
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感情の詩

もぅ、逃げたい。

今回は 誰にも別れを告げずに そっと、消えてみようかな そうしたらきっと君は 俺を…いや、私を もう止めはしないだろうから 恋愛ごっこ 楽しかったよ 心の中でふと呟いた、さようなら 今まで遊んでくれてありがとう もう嘘なんてつかなくていいよ...
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恋愛の詩

遠くないミライ

やっと やっと ほんの少しだけ、光が見えました ほんの少しだけ、手が触れました まだまだ遠い 遥か彼方 少しだけは希望が あるということに、気がつけました もう一回 もう一回 目を凝らせば、見えるかな 手を伸ばせば、届くかな 君へ 君と ま...
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恋愛の詩

半年。あたしの想い。

君と付き合ってから 半年がたちました 半年前のあの時 まだなにも知らなかったあたしたち ただただ“好き”だけで 他は考えられず その気持ちに追いつくのが 精一杯でした 4ヶ月…5ヶ月になるにつれて あたしたちはすれ違っていった 知らないうち...
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恋愛の詩

あなたの姿

走ってる姿…… 笑ってる姿…… ふざけてる姿…… 話してる姿…… 勉強してる姿…… 本を読んでいる姿…… あんたの後ろ姿…… その全てが愛しくて…… その全てが輝いて見えて そんな気持ちになるのは あんただからだよ 私があんたの事好きだから...
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感情の詩

恋をあきらめる方法

大好きなあなたに、 彼女が居る事を知った。 片思いだったあたしは、 諦める方法を考えた。 何度も、何度も。 でも・・・思い出して しまうんだ。 あたしの大好きだった、 あなたの笑顔を。 席が隣だった頃見せた、 あの光り輝く笑顔を。 思い出し...
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恋愛の詩

私の初恋

初恋 私の初恋わあなたでした 中学一年で初めてであった君 私わ一目ぼれでした 同じクラスだった君 すごく頭のいいこともしった つりあわない そう思いました 二年生になり クラスが離れた君と私 どうしても君の近くに居たくて 気持ちを伝えました...
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感情の詩

嫌いな理由

あなたの癖 話しながら  飲みながら 私の髪に指をくぐらせる 夢と朝陽との間で 何度も 私の髪に優しくKissをする 私は愛されている 幸せを感じていた あなたと別れて あなたの顔も  あなたの声も 遠ざかって でも あなたが愛した私の髪は...
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恋愛の詩

青空と君

ふと、空を見上げた。 その空わ、「青空」と 言えるほどに、 青くて大きかった。 急に、目に溜まっていた 何かが溢れ出した。 絶える事なく、静かに 地面へ落ちて行く。 あたしの頭の中わ、“君” で、いっぱいだった。 この日、初めて君を想って ...
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恋愛の詩

お腹いっぱいになりたい

あたしは お腹がいっぱいです 君の側にいれてるから 君の大切な人でいれてるから 喧嘩したっていつも君は 甘えてきて、ごめんね を先に言うの どんなに、あたしが悪くったって 君が先に言ってくれるの ちょっと他の男子と話してたりすると 君は、怒...
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感情の詩

消えるはずのない記憶

世界には60億人以上のひとがいて その人たちに全員会うなんて 100歳まで生きたって無理なことで それなのに私と君は出会って しかも笑って会話して すごい確率なことで きっとこれを 奇跡と呼ぶのだろう でも私はそんな奇跡いらなかった 君の事...
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恋愛の詩

止まらない気持ち

優しいを、ただ演じてるだけ 本当は、優しくなんかないの 本当は、君が好きなの だけど・・・・・ 怖くて、伝えられないの 君を、奪う事なんて出来ないの 結局、自分を守ってるだけ あの子が、傷つくから あの子に、悪いから なんて、言い訳 その子...
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感情の詩

運命だから

今になって思えば 他愛もない話で 騒いでたあの頃が あたしたちにとって 1番幸せだったのかもしれない あの頃のあたしたちなら こんなにも 傷つかずに済んだの…? 大切なものを失わずにいられたの…? だけど これは 運命だから…。
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