恋愛の詩

あなたの存在

あなたがいなくなっただけ それだけなのに さびしくなったり 泣きたくなったり 何故か怖くなったり あたしどうしちゃったんだろう それだけあなたの存在は大きかったの? それだけあたし あなたが大切だったの? わかんないよ いつからこんなに あ...
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感情の詩

弱い私

何でだろうね。 何で私は あなたを好きに なってしまったんだろうね。 毎日毎日泣いていて ずっとずっと苦しんでる。 それでもね、 ちょっとだけの幸せを信じて あなたのことを想ってる。 あなたのことを信じてる。 どんなにあなたに辛いことされて...
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恋愛の詩

・・・妄想・・・

ドッキドキの初デート。 行き先ゎ季節はずれの海で・・・。 手をつないだり・・・。 なぁんて。 いっつも考えてるんだよ? 叶いもしない夢を勝手に考えて・・・。 こうゆうの「妄想」っていうんだっけ? 君に出会ってから「妄想」が増えちゃったよ。 ...
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感情の詩

貴方が必要なんだ。

私は貴方にあって毎日が輝きました。 楽しくて、時には寂しくもなって・・・・。 それできづいたんだ。 私は貴方が『ダイスキ』って。 貴方の気持ちが知りたくて知りたくて、 毎日心配しながら ドキドキしながら メールしていたんだ。   けど、ある...
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恋愛の詩

嫌い・・・好き・・・

キミのいいところ・・・ そんなのない・・! だってあたしを傷つけるから・・ でも、あたしはいつもそんなあなたの事を 心で想ってしまう。 目でおってしまう。 体であなたを探しちゃう。 こんな自分も嫌い でも体は正直だ。 いつも、あたしがあなた...
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恋愛の詩

優しすぎるあなた

本当にあなたは優しすぎる あたしが思ってるよりもっと、もっと あなたの気持ち時々わからなくなる 何を考えているのかわからなくなる でもなぜかあたしにはその気持ちが読める 友達だから・・・? ううん、そんなんぢゃない 好きだから、大好きだから...
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戯言の詩

荒野にひとり

荒野にひとり 取り残されたような 心細くて 不安な毎日 遠ざかっていくばかりの 過去と未来 今日もまた 夢の残骸 蹴とばして 一日の運勢 占っている
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心の詩

ありがとう

「ありがとう」と 言われる生き方がいい 「ありがとう」と 言える人でありたい
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心の詩

泣き虫

涙を流した 悲しい訳じゃない 苦しい訳でもない ・・嬉しいから・・ ・・幸せだから・・ ・・温かいから・・ いつからこんなに 泣き虫になったのかな? あなたに出会ってからだよね・・・ あなたがあたしを 泣き虫にしたんだ これからもずっと 泣...
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恋愛の詩

絶対伝えるから

好き・・・ ただそれだけなのに あなたを目の前にすると 上手く伝えれない まだ伝える勇気はないけれど いつかぜったい伝えるよ 今はただ見てるだけ 笑ってるあなたを 目で追う毎日・・・ でも見てるだけじゃ 胸が張り裂けそうになる 伝えたい・・...
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恋愛の詩

たった小さいこと

あたしにとってあなたの言葉は宝物 たった小さいことでも宝物なんだよ 一緒の高校にいけたらいいね 冗談でいったつもりなのに 「うん、そうだねー!」 そんな言葉をきいた私はすごいキュンとした 初めてあなたがあたしの下の名前で呼んでくれた (あぁ...
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心の詩

ズル休み

たまには ズル休みして まったりしましょ
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心の詩

息遣い

息遣いが聞こえてきます 私たち 青春真っ只中!
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感情の詩

シアワセトクルシミ。

君が得意気な顔で 仕掛けてきたイタズラに 「倍返し」と笑って そんな顔させられないようにして いつかまたやり返してやるからね! その時まで待ってろよ! それまでにここ来れなくなったら許さないからな! それまで絶対に別れないから! 照れた君が...
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恋愛の詩

恋の病

この頃のわたしはどうかしている 何をしていても ふと気がつけば あんたの事考えてる ピアノを弾いていたら あんたの顔が浮かんできて どうしようもなくなる 自分の部屋にいても あんたにもらった ハートのストラップを ずーっと眺めてる これが・...
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恋愛の詩

結局傷つくのは私

この恋、今は幸せだけど結局傷つくのは 私でしょ? 君には彼女がいる でも君は彼女より私の方が大切とか大好きとか 言ってくれるょね? すごぃ嬉しいょ? だって私は君のことが好きだから・・・ 君の彼女と私は友達 友達の彼氏なのに。。。 でも私は...
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恋愛の詩

本当に大切なもの~happy time~

今まで悩んでたあたしがバカみたい 1人で抱え込んでたあたしがバカみたい 君はあたしのことだけ好きって あたしのことだけ愛してるって言ってくれた あたしも自分の事ばっかり 考えすぎてたんだよね でも・・・・ 嬉しいなんて言って欲しくなかったな...
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恋愛の詩

「友達」という壁

友達なのに・・・。 あなたと喋ってると 胸がざわめいて、 目が合うたびに、 胸がドキドキするの。 いつも、この感情は 何なのかって、 一生懸命考えてた。 そしたらね、 やっと気付いたんだ。 「あなたが好き」 なんだって・・・・・ あなたは何...
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恋愛の詩

あたしを見つめていて

あなたは何をあたしに望んでるかな? 友達?恋人? わからないよ・・・。 そんな優しくしてもらっちゃ スキなんだって勘違いしちゃうよ・・・。 あなたとメェルしてるときがあたしの一番の 幸せなんだよ 気付いてますか・・・? あなたはあなたに優し...
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恋愛の詩

ずるいあなた

あなたは、誰が好きなの? あたしじゃないなら、 そんな笑顔見せないでよ。 優しくしたりしないでよ。 あなたのその優しさに、 傷つく事もあるんだよ・・・ 好きだからこそあなたの 本当の気持ちを知って、 傷つくあたしが居る。 あたしは、ただ自分...
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心の詩

不安がいっぱい

なんでだろう。 あたしにだけ 人より何倍もの不安が よってきてる気がする。。 あたしだけ、、 ずっとずっと 辛い想いしてる気がする。。 この不安は 全部あなたのため ってわけじゃないけど 本当はその不安を あなたに消して欲しい。 あたしを安...
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恋愛の詩

傘の華。

じめじめとした空気が漂う、 6月のこの季節。 帰り道に、突然降り出した雨 私の頬を、流れゆく雫が ぴたりと止まると 頭の上には、大きな傘。 振り返ると、 大きな傘を持った、君がいた 同じ傘の下、 いっしょに歩いて帰る、私たち いつもなら、 ...
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季節の詩

傘の花。

夏の暑さを感じるようになった、 6月。 空の色は、 いつになく、薄暗くて なんだか どんよりとした雲が広がっている ぽつり、ぽつり、と 降り出した雨 傘の花たちが咲き踊り出す 静かに雨が降る中、 君と同じ傘の下に入れるといいなって 思わず想...
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悲哀の詩

裏切り ー友達ー

私の心にずかずか入ってこないで。 何も知らないくせに。 何が応援するだよ。 嘘つき。 私のこと利用して楽しんでたんじゃない。 いいよね。   あんたは。 可愛くて何でもできて..。    私は私は ただあの人に振り向いてほしくて。 頑張って...
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感情の詩

強くなりたい

君から、もうメールが こないって事ぐらい、 私が1番よく分かってる。 でもね、心のどこかで やっぱり期待してる 私が居るんだ・・・。 君の事を忘れられる薬があるなら、 今すぐにでも その薬を飲んで忘れたい。 もう君の心には、 私の事なんてき...
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恋愛の詩

-ウソ-

君に会いたくない。 ウソ、会いたい。 君としゃべりたくない。 ウソ、しゃべりたい。 どうしてかな・・・。 ほんとゎ、すごく君と笑ったり、 しゃべったりしたいのに、 いつも、でてくるのゎ涙だけ・・・。 ァタシのキモチを伝えたら、 君も、ぁたし...
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恋愛の詩

あなたとの日々

あなたと一緒に居た日々を 思い出して泣いたり、 あなたの優しさを思い出して 後悔したり・・・・。 あなたと過ごした日々は、 すごく儚いものだったけど あなたのおかげで学べた事も、 たくさんあったよ。 ありがとう。
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恋愛の詩

頑張ったネ^^

なにも言わなくていいよ。 すべてわかっているから・・・ あなたの事。 あなたが今どんな想いで ここにいるか。 どんな想いで、 ここに立っているか。 すべてわかるカラ。 あなたがどんな想いで戦ってきたか。 これを全部知っているから、あたしは心...
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恋愛の詩

すれ違いの想い

あなたとの時間は、私たちが すれ違う時間でもあった。 お互い、好きなはずなのに いつも傷つけ合って・・・。 でも・・・あなたの優しさ、 思い出しちゃうんだ。 口では何万回でも「嫌い」 って言えても、 心の中の小さな「好き」 の言葉には勝てな...
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恋愛の詩

ちいさな恋

前より距離ができたのは わたしの気のせいですか? あなたの隣にいることの幸せさに もっとはやく気づきたかった。 終わるころに輝いた… 私のちいさな恋。
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心の詩

逃げる

逃げたっていいよ 負け癖がつかないよう ほどほどにね
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感情の詩

また好きになる

夏休み 当然、君に会えない時間のほうが長い 君に会えない分 君のことがわからなくなって 何で君のことを好きになったのか なんて…思っちゃって いつか君のこと好きじゃなくなるときがくるのかな… 怖いけど、今はそうなることを望んでる だけどきっ...
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恋愛の詩

私の想いは伝わってますか

早く会いたいよ・・・。  毎日毎日願ってる私がいる。 どれほど願えばあなたに届きますか? どれほど思えばあなたに伝わりますか? 貴方と初めて会ってから 毎日毎日貴方を考えるようになったよ・・・。 この気持ち押さええ切れなくて、 どーすればい...
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季節の詩

年下の男の子

1つ年下の君に 恋をしています。 君は僕なんて 顔が知ってるくらい だよね? 最初は僕だって そうだったよ だけどあの日… あの時の君の試合の 時の真剣な目つき、 頑張ってボールを 追っていた君。 一番輝いて見えた。 君の姿に引き込まれ た...
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恋愛の詩

日に日に増えていく

いつのまにか 好きになってた あなたを見るだけで どきどきする・・・・ サッカーしてる姿 笑ってる姿 勉強してる姿 気がついたら いつでも あなたを見ている・・・ 日に日に増えていく ・・・好き・・・ って気持ちが もうあふれてきてる・・・...
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恋愛の詩

あたしとあなた

あたしはもうあなたを8ヶ月みてきたよ だれよりもあなたのこと知ってるって思ってた ううん、そんなんぢゃない。 あたしの隣にいるのはあなただけだって思った 同じ委員会に入ったそのときから 「運命」 そう感じたきがする 「運命」って本当にあるっ...
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恋愛の詩

キモチつたえたそのあと

キモチつたえるそのまえに。 あなたのキモチが知りたいの。 失恋なんていやだから。 失恋よりもかたおもい。 キモチつたえるそのときに。 うまくことばがでてこない。 私の思いよ 届いて お願い… 言って そっこう逃げ出した。 キモチつたえたその...
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恋愛の詩

鈍感な君へ

気付いてますか? 鈍感な君へ 好きだよ 君の全て 君のいじわるなとこ だって好きだよ 僕に鈍感だなんて いうけれど それは君だよ! 僕は君の近くに います。 いつも君ばかり考えて います。 君の前だといつも 笑顔なやつです。 ねぇ、気付いて...
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感情の詩

あの時あの場所で

君にとっての 僕は何? あの頃が一番 幸せだったんだ。 ただ、はしゃいで …笑って……。 楽しかった日々。 君と向かい合えた 日々。 知らなかったから… 後悔をすることを。 未来は幸せだって 信じていたから。 あの時、僕が君に 気持ちを伝え...
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感情の詩

夏休みが終わる。

苦しいよ… もう少しで終わる夏休み あいつの事なんてどうでもいいって 思ってるはずなのに いまだに返事を返さない あいつなのに なぜか、ものすごく気になるよ… 苦しいよ… あいつに会えないのが こんなにも苦しいなんて… 思いたくないのに、勝...
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恋愛の詩

あなたの空になりたい

[あなたは一体誰がスキなの?」 今日も空を見て想う。 「あなたの笑顔をもう1回見たい」 今も空をみて想う。 あたしの心も頭の中もあなたの事で いっぱいなんだよ? ねぇ? あなたは誰の事でいっぱいなの? 誰の事を想って空を見るの? たとえ、あ...
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恋愛の詩

君の1番になるまで

あたしが君を想っている今、 君の目には今も あの子だけが映っているの?? あたしなんて、君の心には 存在してなくて、あの子の姿だけが 輝いているの?? あたしの目は、君を追うのに 必死で心はいつも、君だけが 占領してるんだよ・・・。 あたし...
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恋愛の詩

今でもあなたが

あれから一ヶ月以上経ちました。 あなたがいない毎日は長く、長く感じます。 もう戻ってくることがないのなら、 期待なんかさせないで。 苦しい言葉なんかより優しい言葉のほうが私を辛くさせるから… 毎日廊下ですれ違うとき、私は今でも幸せで。。。 ...
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恋愛の詩

ずっとそばにいてくれる

まったいらのまっすぐのみち つまずかないでゴールまでいきたい もりにいき とおまわりしたってだいじょうぶ! たすけてくれるひとがいるから かならずずっとそばにいてくれる しかいにさくはなのように    「大好きです」
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恋愛の詩

素直な気持ち

「1年後にまた新たなスキな人ができる・・・」 「自分ならできる・・・」 「この人はあたしの運命の人なんかじゃない」 「1年後には諦め切れる」 「この恋は叶わない恋だ」 そう自分を騙したかった。 1年後の今日まで。 そうすればきっと新たな「ス...
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心の詩

空からの忘れ物

飛行船に 石を投げつけた空は とてつもなく 広い青空でした ホタル憩う 小川につづく夜空は プラネタリウムのような 美しい星空でした あの日の空と きっと何も変わらない 今日の空 涙が知らずにこぼれます 変わってしまったのは 僕なのかもしれ...
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恋愛の詩

壁を壊したい

たまたまあなたに会った。 あなたは友達としゃべってた。 私は気づいたので、声をかける。 相変わらずと言うべきだろう。 私が寄ってきたら瞬時に離れるあなた。 私が違う方を向けば その友達の元へ戻る。 まだダメなのかな? 私の想いが邪魔をしてい...
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季節の詩

君と花火大会

《一緒に見た花火と    冗談ぽく笑う君のその笑顔が  愛しくて愛しくて  終わりなんて言葉  できれば一生聞きたくなくて…。》 大きな花火大会の日。 そんな日君と行くことになった祭り。 散々人のこと罵って 馬鹿にしてたくせに。 なのに、 ...
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恋愛の詩

しあわせな夢のつづき。

今日は来てくれないのかなぁ 君は画面の中で呟く 雪苺、来ないかなぁ 寂しそうな君 …わかってる わかってるよ これは全部只のアソビで 君は私のことをなんとも思ってなくて 私もそれは同じで 知ってる 知ってるよ これは恋愛ごっこの続きなんだ ...
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恋愛の詩

しあわせな夢。

最近よくここに来ちゃう理由が分かったよ 放たれたコトバ 雪苺に、会えるからだ 青色の君は少し恥ずかしそうに言う 俺、雪苺のことが好きなのかもなぁ 私の事が好きなの? 本当はこんなに冷たくて優しくもない 私が? 私は狼狽えた 嘘、嘘、嘘 君が...
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