恋愛の詩

絡んだ赤い糸

あたし達の赤い糸は、 いつからぐちゃぐちゃに 絡みはじめたんだろう。 欲しい言葉は「ごめん」 なんかじゃないのに・・・ 貴方からの「ごめん」 なんて言葉、嫌いなのに・・・ 叶わない恋って、 こんなにも儚くて、 こんなにもちっぽけなもの なん...
0
恋愛の詩

ずっと守りたい

君と出逢い 君と触れ合い 君と笑いあい 君と悲しみを分け合い 君を抱きしめたことで 本当の愛の意味を知った 一生に一度あるかないかの奇跡の出逢い やわらかい君の手 見ると自然に微笑んでしまう君の笑顔 辛そうな君の涙と一緒に流した涙 思ったよ...
0
恋愛の詩

時よ止まらないで

あたしにとっての時が止まった なぜ...なぜ止まったんだろう 貴方が隣に居ないからだ あたしって馬鹿だね いつでも貴方が隣にいるって思ってた だけど違うんだね... 隣に大切な人がいないってすっごく つらいことなんだね... わがままなあた...
0
恋愛の詩

茜色の空

茜色の空を見た。 あたしの心… (きれいだなぁ…) ふと、想った。 (あの人も、この空の下にいるんだ…) 急に、涙があふれ出てきた。 …貴方に会えない苦しさと、 貴方と生きてる嬉しさと。 2つが混ざった、涙だった。 それって… まだ好きだっ...
0
心の詩

自惚れ

自惚れって 自分では 気づかないものですね 教えてくれてありがとう
0
心の詩

リラックス

力みすぎて また空振り三振 肩の力を抜いて リラックスしましょう
0
心の詩

罪な僕

ガタンゴトン 電車の揺れに 夢の中 そこには 懐かしい風景が 拡がっていた 野原を駆け回り シャボン玉に はしゃぐキミ 涙こらえながら 笑ったキミの顔が 忘れられない 泣かして…ゴメン 悲しませて…ゴメン 傍にいれなくて…ゴメン どこかキミ...
0
追憶の詩

姉ちゃんと夏休み

毎年 夏休みになると 親戚の姉ちゃんが 遊びにきました 算数の宿題を教えてくれました 自由研究を手伝ってくれました 毎朝ラジオ体操についていってくれました お弁当持って川遊びに出かけました 早起きしてクワガタを採りに行きました 金魚すくいが...
0
追憶の詩

あの日の風に吹かれたい

いつも笑わせてくれたアイツら いつも優しかったアイツら いつも背中を押してくれたアイツら 人生の喜びを教えてくれたアイツら とっておきの夢を持ちよって 時を忘れ 酒を酌み交わした日々よ 二度と戻れない
0
恋愛の詩

あたしは忘れない

あたしは忘れない。 貴方がくれた、たくさんの幸せを。 あたしが辛い時、貴方はいつも助けてくれた。 笑顔にしてくれた。 「笑ってて。」って、囁いてくれた。 …けど、 貴方は決して 「泣いてもいいよ。」とは言わなかった。 泣いちゃうと、もっと悲...
0
恋愛の詩

ひとつ願いごと

あーあ あのときどうして あーあ 何とも思ってない そう思えたら楽 あーあ… 好きだと認めない 認めたらぜったい苦しいの だけど… このままだってすごく切ない 話すことってないのかな 見つめあうことってもうないのかな ただ見ているだけなんて...
0
恋愛の詩

またあなたに恋をして

あなたと出会ったのって、 運命だったのかな? あなたに恋をして、 あなたと愛し合って、 お互い傷つけ合って、 たくさんすれ違って...。 あなたを想って 涙を流した夜は、 数え切れないほどあった。 あなたは、あたしを想って 涙を流した事、 ...
0
恋愛の詩

愛は大きすぎても・・・

大好きな人に、 大きな愛を注ぐのは すごく大切な事だと 思うけど、 その愛が大きすぎても だめなんだ・・・。 あなたの事を想いすぎて 信じる事が 出来なくなって、 すれ違う事もあるんだね。
0
心の詩

勘違い

自称クラス1の人気者 キミを見てわかりました 自称=勘違い
0
日常の詩

天使と悪魔

朝起きて ふと見ると 隣にはキミ達がいる 微妙な距離感保ち いつも同じ寝方 シンクロしてる 寝て時は天使 起きてる時は悪魔 このギャップにもえる 走り回って 場外乱闘のように 大暴れ 止めに来ると 必ず盾になる 白黒なキミ 真っ白なキミは ...
0
恋愛の詩

ファーストキス

私のファーストキスは 桃の天然水の味がした 君との恋の回路は いつもここから始まります 不思議だね たった三年前までは 愛することを知らなかったよ 不思議だね 君に会わなければ 人生大きく違っていたよ 恋とは切ないものだと知りました 苦しく...
0
感情の詩

つくるはずの思い出

つくるはずの思い出は 別の人にとられた その花束 本当は私のものだった あなたの綺麗な鎖骨はもう 私のものじゃないんだね あなたのその心ももう 私のものじゃないんだね 一緒の電車に乗っていたのに あの日あなたは乗り換えをした 胸を絞ったよう...
0
心の詩

もうさよならね

別れてもう1年以上が経つんだね。 私は、忘れようとして 別の彼を作ったけど やっぱり、あなたじゃないとだめだって 思った。 あなたがいい。 あいたい。 何か月あってない? でも、みんなで花火する時あったね 嬉しかった。 久しぶりのあなたの匂...
0
恋愛の詩

あなたが教えてくれた事

恋の楽しさを忘れかけてたあたしの前に 突然あなたがあらわれた。 あなたはたった一言で あたしを笑わせてくれた。 その瞬間あたしは恋に落ちた。 それからの生活は あなたの事でいっぱいだった。 あなたは、 あたしに、また、 恋の楽しさを教えてく...
0
心の詩

幸せになってください

メールが来なくなった あの日から、 ((嫌われたの?)) って思う自分がいた。 怖くて、怖くて、 あなたを見るたびに 目そらして。 姿を追う事さえ できなくなっていた。 一生懸命、 嫌いになろうとした日も あったよ。? けどね、 学校であな...
0
恋愛の詩

~ちっぽけなiovesong~

…聞こえてますか? 貴方にとっての「私」はね、 何万人分の一人かもしれない。 居ても居なくても関係ない存在かもしれない。 …けど、だけどね。 私にとっての「貴方」はね、 大切で、 大好きで、 愛しくて、 温かくて。 …本当に、本当に大好きな...
0
恋愛の詩

愛しい君へ・・・

夢のような人達 当たり前のようにはしゃぐカップル 幸せそうで涙がこぼれた また貴方を思い出して 楽しい時にそっと隣に居てほしいと思うのは 手をつなぎたいと思うのは 笑顔が見たいと思うのはすべて貴方でした… 夢のような一時なんてそんなものは要...
0
心の詩

海月

藍色の世界を 漂いながら どこへいくのだろう まるで海の月のように 光輝いてる 色んな色に染まる 幻想的な クラゲ その世界へと 吸い込まれてしまう 色んな感情が 波のよう 押し寄せてくる いつか輝きたい クラゲ(キミ)達のように
0
心の詩

幸せになってね

あなたと別れてもうすぐで半年 やっとあなたを忘れていくことができた やっと素敵な好きな人に出会えた あなたとの思いでも大切 だけど今の彼氏との思いでも大切 もう少し忘れるのには時間かかるかも むりには忘れないよ あなたも幸せになって 私もこ...
0
恋愛の詩

あたしわがままなの

あたしね、今日すごく、すごくあなたに会いたいって、思ったの。 でもね、どうしてもどうしても分かり合えないことって、あるでしょ? あなたにも分かるでしょ? あたしね、好きなの。すごくすごくすごく あなたは、あたしを傷つけないように、 そっと、...
0
恋愛の詩

それでも、あんたじゃなきゃ…

あんたは、 かっこいいから みんなあんたに夢中になっちゃうの あんたは私のなのに… ねぇ、私だけじゃダメなんですか? 私だけじゃ満足できない? 彼氏がモテるのは すっごいすっごい嬉しいよ だけど 私のわがまま聞いてください。 あんたの隣にい...
0
恋愛の詩

貴方の彼女になれてよかった

好きだからこんなにドキドキするの 好きだからこんなに苦しくなるの でも… ホントはね もうわかってた。 この関係を終わらせなきゃいけないってこと 迷ってたら ダメってこと。 今でも 好きなのはたしかなの。 そう。 好きなの。 今も。 笑っち...
0
恋愛の詩

貴方を見つけてから

貴方を見つけてから あたしのすべてが変わった どう変わったかって...? 毎日楽しくなった 毎日笑顔も増えた すごいすごい楽しい毎日だった けど...今はもうそんなあたしはいない なぜだろう? 貴方を失ったから... 貴方が傍に居てくれない...
0
悲哀の詩

泣くことしか出来ない

まだ好きなはずなのに この恋を無理矢理 終わろうとしている 自分が居る。 あなたを避けている 自分が居る。 毎日泣いている 自分が居る。 泣いているだけじゃ 答えは見つからない なんて分かってる。 でも今の自分には 泣くことしか出来ないの。
0
感情の詩

優しさ辛さ

ねぇ... 嫌いなら… 優しくしないでよ。 心配しないでよ。 そんなのずるいよ。 優しさだけ置いてって... こんなに想わせといて... 最後までばぁーか。ほんとにばか。 最後はもっと冷たくしてくれれば… 【好き】が消えれば楽。 そんなこと...
0
恋愛の詩

愛した証

あなたを想って 泣いた日を、 あなたを想って 笑った日を、 あなたを想う 瞬間は、 私があなたを 愛した証だから... 足跡だから、 あなたと一緒に居た たった一つの アルバムだから お願いだから、 それだけは否定しないで ください。 ずっ...
0
恋愛の詩

後悔

もう少し早くに 出逢いたかった あとほんの少し 早く出逢うことが できていたら、 私はこんなに苦しまず、 こんなに悲しまず、 幸せに満ちて 過ごしていたのだろう… あと少し… なにとなく普通に生活していたら あっという間に過ぎてしまう日々だ...
0
心の詩

ワナ

言葉の中に 巧みに仕込まれたワナ やさしい言葉は 悪魔のささやき 騙されないようにね
0
恋愛の詩

アタシの全部

君の心の穴ゎ、 とっても大きくて、 ァタシの手じゃ、埋めきれないょ・・・。 ァノ仔と別れてしまってカラ、 君ゎ変わってしまったね・・・。 ァタシがスキな明るい君じゃなくなって・・・。 でも、ァタシゎ、 今でも、君がスキです。 だって、君全部...
0
心の詩

今までありがとうそしてさようなら

ごめんね・・・ 本当にごめん 本当はすっごいすごい好きなのに・・・ あたしはバカなことをしたんだ さっき伝えたあの言葉 「ごめん、諦める・・・。好きなヒトいるんだって」 そう伝えたとき 「え・・?なんか残念・・・」 そう帰ってきた言葉 やめ...
0
心の詩

媚び

誰にも媚びを売らず 己を貫く佇まい 清々しく潔い あなたが好きです
0
恋愛の詩

あなたを知りたい

私は あなたのことを 何も知らない。 好きな事 好きな食べ物 好きな音楽 好きなファッション 血液型 家族構成 住んでる場所 育った環境 何も知らない 何も知らないけれど あなたに出逢って 笑顔を交わして 時々ここで話して 「お疲れ様」って...
0
恋愛の詩

それでもずっと好き

あなたは私に 守れる自信がないって そう言ったことあったね。 例え守れる自信がなくてもいい。 もしこの手が離れてしまってもいい。 それでもずっと好きなんだ。
0
恋愛の詩

離したくない

キレイなオレンジ色に光る夕日が 海をてらして… オレンジ色の海がどこか懐かしく見えた あの、夏の日 君と浜辺を歩くのが、嬉しく でも、前を歩く君の背中を見ていると 少し悲しくなる… 君の後ろを追うように歩いている私に 照れくさそうに手を出し...
0
心の詩

思い出として残したい

大好きな君へ*.. いつもありがとう。 君と過ごしてる日々はすっごく楽しい。 これからも宜しくね。   大好きだった君へ*.. 今までありがとう。 君と過ごした日々はすっごく楽しかった。 これからは友達として宜しくね。 過去形になっちゃった...
0
恋愛の詩

あなたが今でもすきなんです

私には あなただけだった 私のすべてを捧げても良いと思った人 とても大好きだった人 私から手を離した 苦しかったから あなたが大好きだから 愛されたかったから 初めは あなたさえいてくれればよかった それだけで満足だった でもどうしても 愛...
0
恋愛の詩

あたしのことどう思ってるの ?

ほら また 涙が 出てしまうの 。 朝も 昼も 夜も あなたを想ってしまう 忘れることなんて できないの ? 決心した日 泣きつかれて 眠りに落ちた 起きたとき あなたからのらいんが きていた 。 忘れよう 嫌いになろう 離れよう この気持...
0
感情の詩

後悔という名の世界

くだらなくてもよかった。 ただきみから 必要とされたくてもがいた。 笑われてもよかった。 きみを元気にできるのなら。 ただ後悔だけはしたくなかったの きみを守りたい 元気にさせたい それだけだったのに、 あたしは逃げた きみから逃げた なん...
0
心の詩

真実

前が見えなくなっても あきらめないで 心の目で見れば 真実は きっと見えるはずだから
0
恋愛の詩

私が頑張れる理由(わけ)

私が頑張れる理由(わけ) それはあなたの笑顔があるから。 私が上にいけば、あなたに逢える。 そしてきみの笑顔が見れるから。 だから私は上に行きたい。 そうすれば。。。 上に行けば行くほどあなたの 笑顔はどんどん最高になり 大切な思い出がふえ...
0
恋愛の詩

今すぐ伝えたい

今すぐに、この気持ちを 伝ぇるコトが出来たら 少しはらくになれるのかな? らくになれるんだったら 私は。。。今すぐに 「大好き」って伝ぇたぃよ。。 でもね。。。やっぱり 言ぇなぃんだょ。。。 この関係が崩れそぅで すっごく怖くて不安で。。。...
0
恋愛の詩

我慢の限界

どんなに逢ぃたぃって思っても この思ぃは通じなぃよね。。。 学校で逢ぇる。。。 それだけで幸せだったょ でも。。日に日に逢ぃたぃ 気持ちが強くなって。。。 もぅ、我慢の限界だょ。。。 逢ぃたぃよ。。。今すぐに。。。 私が逢ぃに行ったら ぁな...
0
恋愛の詩

私じゃダメですか

やっぱり私じゃダメなのかな? 廊下ですれ違ぅたび 私はぁなたにドキドキしてるょ。。。 すれ違ったり。。。 目が合ったり。。。 ちょっとしたコトだけど 私は。。。幸せって思ぇる あなたの笑顔を見たときは もぅ死んじゃうくらぃ ドキドキしてる。...
0
感情の詩

分からない…

分からない。 何を考えてるの? 誰を想っているの? 私の前でわ、 私のことを想ってるって 言ってくれてるのに 本当は違うの? 分からない… 分からない… 本当なの?違うの? 教えてよ。 教えてくれないと 私はずっと 苦しんでいることしかでき...
0
恋愛の詩

あなたのところへ

今すぐにでも とんでいきたい あなたのところへ どんなに大声で叫んだって どんなにわめいたって この気持ちは届かない あたしはここで 思い続けるしかできないの?
0