恋愛の詩

幼なじみ。

あなたとは幼なじみで家も近くてご近所だから親も仲良くてちっちゃい時からずっと一緒でどんな時でもそばにいて兄妹みたいに仲良くて、頼りになってお互いの好きなものも、嫌いなものも弱い所とか何でも知ってる。でも、何でも分かるからこそ、あなたに素直に...
心の詩

優しさへの殺意

衝動任せの破壊を繰り返す虚しさ此処に残した言葉が汚く見えた訳じゃない虫の居所が悪い誰かに痒くない腹を探られたのさ孤独な時ほど怒りは素直になるのに何故他人との場ではあんなにも穏やかで私が私を壊すような毒ばかり自分も他人も殺すような優しさばかり...
感情の詩

伝えたい言葉

君に伝えたい言葉だって伝わらない。伝えたくても伝えられない。大好きだからこそ・・・伝えなくちゃいけない。本当に大好きなら・・・相手を想う。そんなんただの綺麗ごと。あたしは伝えたのに伝わらなかった。なのに。諦めきれないあたしは馬鹿ですか?本当...
感情の詩

教えてくれたもの

『辛いのは自分だけじゃない』そう教えてくれたのも『自分の気持ちに嘘つくと後悔する』そう教えてくれたのも『手放したものは帰ってこない』・・・そう教えてくれたのもすべて君でした。あたしに一番大切なことを教えてくれたのはすべて。君でした。初カレの...
心の詩

月下美人の恋

恋をするのはいつも難しい。相手の気持ちだけ気になって困惑したり一人落ち込んだり。それでも、夏の夜一晩だけ花を咲かせると言う月下美人のような純白ではかなくても激しい恋をしてみたいとは想いませんか?
心の詩

未来を信じて

もっと拒めばまだ君と繋がってられたかなでも別れなきゃだめ?やっとでたあたしの言葉に君は泣きながら言ったよね別れる分かってるあたしのせい困らせたくないけどやっぱりやっぱり傍にいてほしいよ近くでずっと見てほしかった君は最後の最後まであたしを愛し...
感情の詩

泣いてごめんなさい

勝手に好きでいてごめんなさい勝手に想っていてごめんなさい勝手に胸の底にあなたを浮かべては強くなれる気がただしていただけ勝手に好きでいるのにまるであなたが悪いみたいに泣いてごめんなさい
心の詩

勇気を持って生きること

奇跡のように 生まれてきた私奇跡のように 生まれてきたあたし長い時を越えて 蒼く光る地球歩いてきた道の途中 たくさんの出会いの中であなたが教えてくれた あきらめない強い気持ちあなたに会えてよかった だから今の私がいる弱く小さな心 もがき苦し...
その他

copies

陽が落ちゆく影さえ愛想笑いのかたちさえコピー機前の背中さえ重なる自分が今日の自分は 昨日の明日の自分は 今日のCOPY・・・昔の何かを今の何かをそして私を写しているだけでは心から幸せになれないそんなことを考えている
心の詩

間のうた

一瞬で人を食べてしまう夢、見てしまうなら怪物です、あなたはおぞましいもの。満たされないのは栄養じゃないから。でも、栄養がえらい訳じゃないから多分、怪物も優しくはなれるのでしょう。振り上げた木槌が、本当は嘘だったら?まっすぐなんて、穿った見方...
心の詩

シャボン玉

シャボン玉がありました。大好きなあの人の顔が映るはずなのになんでだろう。いつもケンカしてるあいつの顔が映ったんだ・・・。なんでだろう。誰かおしえて??この気持ちなんなんだろう・・・誰かおしえてください。この気持ちを・・・
感情の詩

「護る」こと。

私がいつものように放つ嫌味や暴言。友達がそれを言うときも賛同のように言ってる。あれね、本当は嘘なの。あんなこと言いたくて言ってる訳じゃない。「なんでだ」とは自分が一番思ってた。理解した。その訳すらも。私は恋心を捨ててしまいたい。なかったこと...
心の詩

ピエロになる

素直になるのは難しいだから演じるの偽りのメイクをして僕はぼく君はきみ私はわたし自由なはずなのに閉じ込められてしまうそれが耐えられないだから今日もピエロになる
恋愛の詩

海風の吹くところ

金と銀の砂子が騒ぐ海原を右手に見ながらのっぺりとした道を行くやがて、緩やかな坂道をなぞり海に突き出した岬を越えるとあの風車が見える鼓動が、一気に跳ね上がりステアリングを握る手に汗が溜まる貴方が生まれた街貴方が帰る街私の知らない貴方を知る街海...
感情の詩

人生の中で1番大きな恋が終わりました。

君にさんざん冷たくしてきた自分がいた。君はそんなことをする人なんかじゃないことも自分が1番分かってる忘れたい。それだけだった。自分の人生に君はいらない。消したかった。あたしと別れてすぐに他の子と関係をもった君に信頼という言葉に恐怖を感じるよ...
心の詩

理由などない

今日誰かが生まれる明日誰かが死ぬ理由などない。僕の存在理由などない。でも、きっと意味はある。そう。信じたいだけ。
悲哀の詩

こぼれ落ちる涙。。

『学年も違うし、学校も違うからもう愛することできない…。』この言葉思い出すたび、いくつもの涙がこぼれ落ちる。。1リットルもの涙を流す毎日。学校行っても、思い出すたびにこぼれ落ちる涙。。ねぇ・・・本当に好きだったよ。。本気で愛してたよ。。こん...
心の詩

出会いと別れ

君と出会った季節がもうすぐそこまで来てるもう出会って一年になるんだね。君の事なーんにも知らなかったのにいつのまにか私の中は君でいっぱいだった。毎日メールするようになって電話も多くなった君のこともっと知りたくてずっと一緒に居たい自然に溢れ出て...
心の詩

一瞬

一日中のほんの一瞬一秒でもいい君が私の顔を浮かべてくれたら私のことを考えてくれたらそれでいいの私はその一瞬を大切にする
悲哀の詩

通り魔

心の痛みをつぶやく場所で通り魔に襲われました訳もわからないまま脅してきました話がちんぷんかんぷんなうえに狂気に満ちた内容でとても恐怖を覚えました現在ストーカーまがいの行為をする元旦那に悩まされていますもしかしたら元旦那の仲間の仕業かもしれな...
恋愛の詩

君への想い

日に日に膨らんでいく君への想いもう1人では背負いきれないだから一緒に背負ってくれませんか?
心の詩

丘の上の水族館

記憶がかすんでしまう前に今のうちにインプット水族館だけど海辺じゃなくて建つのは丘の上白亜の壁に入ってみると人工照明に照らされたスライド竜宮城おっとゆるいスロープを登ればファンキーな顔してタカアシガニがこっちを見てるオプションのフープをくぐる...
感情の詩

沸騰する水が踊り 音楽を奏でる火に照らされて 全てが赤く映る熱はまだ伝わりきらないゆっくり ゆっくり 侵食していく激しく踊るも 静かに舞うも 火種しだい
恋愛の詩

『春の一日』

木漏れ日の下に僕らは手を伸ばして降りしきる桜花の重さを感じ取る見た目以上に強いあなたの思いがとうとうと伝わってきます新芽のようなあなたの情熱がひしひしと伝わってきます暖かい風が走り去っていく無意識に花びらを重ねると綿毛が飛び立っていた白い光...
心の詩

一人よがり

人の痛みや感情を弄ぶ一人よがりの勘違い系男子したり顔で心の扉をノックする
心の詩

想いは強く弱い。

君と話したり、メールしたり君とかかわれば、かかわるほど想う思いは重くなる。今すぐ君に伝えたい。だけどこの思いを言葉にしたら、今の関係が崩れてしまう…思う想いは強く。募る言葉は弱く。想いは強く、弱い。「君が好きだよ。」「君が大好きだよ。」言い...
心の詩

I miss you

数え切れない夜考えるのは君のことだけ数え切れない想いは 君に届くはずなく流れ星と共に消え去ってゆく・・・
心の詩

プニプニとポヨポヨ

アザラシのプニプニとペンギンのポヨポヨはとってもなかよしさんですふたりのおうちは 氷の海にかこまれた 小さな小さな島ですふたりは最近おぼえた すべりっこ遊びに夢中ですツルッ スルッ トテトテ スッテーンときどき いきおいあまって海にザブ~ン...
心の詩

変わっていく。

変わっていくそれは当たり前のことなんだけれど少しだけ変わった君を見て少しだけ、寂しくなりました私の知ってる君と私の目の前にいる君は少しだけだけど、でも確かに違って思い出の中の君はもう君じゃないんじゃないかと思うと少しだけ、怖くなりました変わ...
恋愛の詩

メガネ

君のことが世界で一番好きだよこんなにも思っている人なんて世界できっと私だけ・・・私はこの「めがね」が好きこの「めがね」はね、なんでもよく見ることができるの。ずっと向こうにある星も失くしたものも小さなアリもそして君も・・・でもね、君が私に好き...
心の詩

炎と命の灯火

色とりどりのローソクの光に包まれて傷付いた心を癒そう部屋いっぱいにローソクに明かりを灯したなんて美しい世界この幻想に酔いしれて私は ただ 身を委ねるでも…このひとときの安らぎに浸っているだけ…現実は 何一つ変わらない引き裂かれた心はもうモト...
心の詩

シンデレラ

魔法使いさん。あたしにはもう、綺麗なドレスもガラスの靴も必要ありません。かぼちゃの馬車もいらないです。もう必要のないものだから。いつからだろう、運命や奇跡を信じ始めたのは、シンデレラみたいに毎日神様に祈るようになったのは、『いつかこの思いが...
心の詩

どうしちゃったのマイピュアネス

どうしちゃったのそうか行く手を遮られてけむに覆われて自分を見失っているんだないいかいおまえはピュアネス持っていてもひとりじゃ生きられないおまえは世の一員でしかないんだ不埒な輩に会おうとも恥ずかしくない自分の務めを果たしてこそおまえのピュアネ...
恋愛の詩

すきすきビート

好きだよわかってよ君にしかこんなにドキドキしない好きだよ止まらないよ君に触れたいでもそんな関係じゃないでしょ行かないでもう少しだけ傍に居て君との時間が楽しすぎて時間なんて止まっちゃえば良いのに痛いよ涙が出ちゃうよこの恋が片想いだなんていつか...
恋愛の詩

ちょっとしたやきもち

私って心が狭いあなたがちょっと他の子と話してるだけなのにあなたがちょっと他の子に笑顔を見せただけなのに胸が苦しいの私だけを見てって思っちゃうの
恋愛の詩

理性と本能

君の後ろ姿見てるだけでギュっと抱きつきたくなる距離を縮めたいそんな本能でも嫌われたくないそんな理性
心の詩

醜い自分

今日も現れた自分の中の醜い自分笑顔で愛想振りまく自分とは真逆な醜い自分は突然現れてこの胸をかき乱す人を恨んでみたり妬んでみたり誰かのせいにしたり自分でも大嫌いな醜い自分それも自分………分かってる………からそんな自分に必ず打ち勝つ事にしている...
日常の詩

明暗

煌めき輝き夢に酔いあくび寝転び時間が過ぎ奪われ飼われ感情を捨てて今日も夜はまだ明るい、と
心の詩

声を上げろ!

苦しかったら声を上げろ!助けを呼んでもいいんだ恥ずべきことじゃない思いはきっと届くはずさ
恋愛の詩

ファンキーモンキーベイビーズ 「ラブレター」

君の笑顔を見てると 胸が苦しくなるんだよこんな気持ちなんて何も知らないだろうけど今日も僕は願ってる 瞳を合わせて笑えるように君が誰かと楽しそうに話すだけで切ないよこんな気持ちは誰にも言えないだろうなだから僕は想うだけ君が大好きです世界中の誰...
恋愛の詩

三日月

愛の雫に溺れた夜もある冷たい地獄を味わった夜もある今宵の月はとてもキレイだねと告げるあなたに恋した夜も変わってなどいなかった変わってしまったのは私のほうだと叶うならばすぐに会いに行きたいけどもっと強く愛し始めたら刺激的な日々に頬を染めるだろ...
恋愛の詩

当たって砕けろ

今、目があった。ということは・・・・彼も貴方を見ていたってことだよね?だからその気持ち最後まで諦めないで自分がいざって想った時当たって砕けろの覚悟で伝えてみよう。頑張って!
感情の詩

今の恋を諦めようとしている人へ

“諦める”そんな言葉、相手を想って言ったんじゃない。自分が傷つき付きたくないから諦めようとしたんじゃない?【恋】っていうのは押してダメならもっと押さなきゃ!未練タラタラでも1人の人をここまで好きになったって胸張って良いじゃん!やらないで後悔...
感情の詩

もう忘れたはずなのに…

もう忘れたはずなのに…確かにあの時は【別れ】なんて想像もしてなかった。これから先も…って考えてた。でも、それは私だけだったんだね…?君と別れるくらいなら出会いなんてなかった方が良いのになぁ…そしたら私達も出会わずに済んだのに。こんな苦しい思...
日常の詩

盲目

時に世界はシンプルで時に世界は複雑で時に世界はゲームで時に世界は生々しい時に世界は真っ暗で時に世界はカラフルだ世界は事象にすぎないのかでも人はありのままの世界を見ることができない
心の詩

孤独

あなたはあなたを孤独だと思う私は私を孤独だと思うあなたはあなたを不幸と思う私は私を幸せと思うあなたは失敗を嫌う私は失敗を求めるあなたは嫌われるコトを憎む私は嫌われるコトを感謝するあなたは孤独を愛さない私は孤独を愛するあなたは孤独を遊ばない私...
心の詩

ミルキーストロー

凝り固まった自分の中をストローで吸い上げてやわらかくもっとミルキーに天の河はミルキーウェイ進みたい道はミルキーマイウェイ
心の詩

変えるんだ

否定されるのが恐いか?まっすぐに自分を見つめて君が変えるんだ普通を揺るがすほどの強烈を隠すことをしないで何度も何度も心中でその疑問を問い詰めさせるように
感情の詩

不器用ハート

夜も眠れないくらいに君のことが大好きなのになんで嫌いとか言っちゃうの「気を付けて帰れよ」君の優しい言葉どうして素直にありがとうって言えないのこんなあたしに君はどうしてそんなに優しく微笑むの?そんなに風にされたら胸がドキドキしてあたしどうした...
日常の詩

土曜の朝はクリエイティブ

激務から解き放たれた土曜の朝光に呼応して自分を取り戻したい鏡をのぞくといたずらっぽさを携えた自分がいるもっともっと