心の詩

自然体

肩ひじ張らず気取らず自然体でまったりとした空気感共有しましょう
心の詩

些細な言葉

「最近、性格変わったよね」私がよく友達に言われること。その言葉は私にとっては嬉しくないなんだか、すべてが変わって別の人になったような扱いだから。だからそう言われるのは、正直嫌い。だけどそんな気持ちを吹き飛ばすような一言が私を包み込んだ。「お...
恋愛の詩

今日の私の恋模様 

オニューのレインブーツ 水玉模様淡い水色が可愛いでしょ?あの人にも見てもらえるかな今日の私の恋模様 水玉ウキウキ気分で 宙に浮いちゃいそうで雨の日がとっても楽しいなフンパツして買った 可愛いレインブーツいつもよけてた水たまりに 張り切ってジ...
恋愛の詩

恋愛下手・・・

好きだよ。っていつものように言えればいいのに。言えないよ・・・。だってさ別れよっていったのあたしなんだもん。しかも今まであなたのこと何度傷つけてしまったかわからないくらいに傷つけてきたはずだから。好きじゃないと思って別れるけど失ってから好き...
心の詩

還るソング

自分なりの還るソングってのがあるつらい時落ち込んだ時自分に立ち還って聴いてみるソングあらためて自分の礎になっているんだと思い知る間奏のハーモニカの音色少しも褪せていないありがとう自分まだあの頃の気持ちのまま聴いていられる
日常の詩

「ただいま」

夕日が沈み始めて辺りが暗くなりだす頃疲れてくたくたになった私の姿が そこにあった交差点のある道 進んで急な坂道 登ったらほら もうすぐそこに私の帰る場所があるただいま今日は楽しい事たくさん たくさん あったんだ今すぐ話したいけど お腹が空い...
恋愛の詩

赤い糸

何の接点もなかった私たちいつしか惹かれあって恋をしました0からのスタートでしたでも 本気で恋ができましたこれが最後の恋だと思えましたやっと結ばれた糸二人だけの赤い糸
心の詩

いっぱい泣きなよ

泣きたかったら泣いていいさ思う存分泣けばいいさ涙がこぼれるのは一歩踏み出すための準備なのさそして泣くだけ泣いたらまたいつものように笑ってくれキミのとびきりの幸せな笑顔みんなが待ってるぜ
感情の詩

きらい

何て言えばあの人は私を見てくれるんだろうどんな反応をすれば私を飽きずにいてくれるんだろういつからか言葉を操るようになった素直になれないそんな自分が大嫌い。
心の詩

思い出よ消えないで

君を信じられなくて泣いた日も君を大好きだから泣いた事も君を失って泣いた事こんなに辛い思いするぐらいならもう君何か好きになりたくない。何で君と別れた後でも、こんなに辛い思いしなきゃいけないのかな?別れと一緒に、思い出も消し去っていってくれれば...
恋愛の詩

Dear

それは白くて冷たそうだけどとても温かくてキラキラするもの楽しそうに嬉しそうに切なそうに苦しそうにイロイロな感情でイロイロな所に積もっていくアナタの心にもワタシの心にもとても温かくてとても優しいワタシの大切なものそれは強く優しくワタシを抱きし...
心の詩

君の知っている自分と私の知っている自分

君の知っている自分はその歳にしては大人びているとか思ってるかも。でも、私の知っている自分は自分が知っている知識を適当に並べて偉そうにしてるだけ。君の知っている自分はちょっぴり口が悪くて、気楽な感じな人かも。でも、私の知っている自分は人との付...
心の詩

元彼・今彼

あなたは今なにを思っていますか?あなたと別れて1ヶ月がたとうとしています。あなたは好きな人できた?告白された?大切な人できた?あたしはできたよ。すごく大好きな人。すごく大切な人。あなたと別れて約1ヶ月。すっごく辛かった。あなたを見るたびに胸...
暗い詩

透明な兄さん

追いかけていた 君をいるはずのない君を探しては いつも現実を突きつけるそんな暗闇が嫌いどんな手を使っても追いつきたかった君は歩いているはずなのに 早く走っても遠くに行ってしまう君はいつも笑ってた何があってもいつでも笑顔でいろ 苦しい時こそ笑...
心の詩

分岐点

まだ幼かったあの頃私たちはお互い大好きだってそんなバカみたいな確信が私たちを繋ぎ止めていた___だけど月日が過ぎてすれ違いやケンカが増えて一緒に帰らなくなって確信だったものが確信ではなくなって「もうダメなのかな…」って毎日のように考えて時に...
感情の詩

疑問符

同じあなたの言葉でも疑問符1つで私の心がどれだけ揺れ動くのかあなたは知らない。
恋愛の詩

慕情

また君とこうしてここに来れるなんて思ってもみなかったよあの時と同じ場所なのに反省を乗り越えたふたりにはまったく違ってみえるできたての言葉を並べ慣れない愛を話し合った世の中を知らず子供のようにぶつかり合った好きの言葉をどうにか避けてでもお互い...
恋愛の詩

ソワソワ

明るくなってきた夏の朝 AM4時人どおりの少ない道路は吐き気がするまだ 胸の痛みもかるい きのうあの人に振られてから眠れない夜を送ったまだ気になっいてる 返事待ちの1分間
その他

あなたに夢はありますか?私はあります夢は誰にだってできるものあなたの夢はなんですか?私の夢は声優になることです私は些細な出来事をきっかけに声優になりたいと思いました私が声優になりたいと思ったのは友達にいろんな声で(男声、女声)セリフを言い合...
日常の詩

いつの間にか

いつの間にか時が過ぎてゆくいつの間にか離れ離れになるいつの間にか成長するいつの間にか別れていくでも、いつの間にか楽しく感じるたとえ悲しいことがあってもその後に楽しいことがやってくるそう願って今日も生きている
心の詩

僕だけのために

いつからだろうか一人が好きになったのは人が嫌いになったわけじゃないけど気づけば人と話すことが少なくなった今日もまた誰ともすれ違うことのない道を探しながら歩いてるこれから先の人生僕にどのくらいの時間が残っているのだろうか限りある時間ならば僕だ...
明るい詩

何事にも打ち勝つ勇気

例えば誰かがいじめられているとしますそれを見かけたあなたはどうしますか?助けますか?それとも放っておきますか?では逆に、あなたがいじめられているとしますあなたは誰かに助けてもらおうと助けを呼びますか?それとも自分でいじめっ子たちに立ち向かい...
日常の詩

大切なもの

普段私たちが思う大切なものって何だと思いますか?両親、友達、恋人、あるいはお気に入りのぬいぐるみその人その人で大切なものは違いますよねですが、私たちには共通の大切なものがありますそれは、感情です私たちは楽しかったら笑い悲しかったら泣くほかに...
感情の詩

あふれる気持ち

君と出会ったその日から何かの歯車が動き出した君と会話を続けていくごとに何だろう?と思うような気持ちになるある日その感情は弾け出た“好き”という感情がそうかこれが恋なんだ恋はわかりやすいんだな
心の詩

真の姿

誰も認めてくれないって人のせいにしないで心の鏡に自分の姿を映してみてそれがあなたの真の姿よ
悲哀の詩

彼方の思い出

あの日の温もりが今も隣にいる貴方のように今もちゃんと感じるのに気持ちだけが遠くてもう届かなくなってく…貴方の声…今でも、ちゃんと聞こえてくるのに手を延ばせ届きそうなのにもう見つけること出来なくなってく…
明るい詩

【廃墟の春】

・すべて燃えたすべて消えた深い悲しみから生まれた「いのち」ひとしずくの露のなかにちいさな胞子がつくられました春がきました・・ 誰もいない誰も来ない黄泉よみの国のような静寂しじまの朝に鳥が鳴いた一羽だけでたった一羽だけで鳴いていただけ春が来ま...
心の詩

最後の勇気

嘘はなかったよね?あの頃のあたし達に、嘘なんて1つもなかったそう信じ続けてもいいですか...?今、どれが本当でどれが嘘か分からない分かったとしてもこの現実は変わらないし君は戻ってきてくれることもないでしょう..こんなこと今更言ったって何も変...
恋愛の詩

恋待ち草

夜のネオンに咲く花は 虹色花びら身にまとい 赤いベニさし 惚れた蝶々がほしいから 暗い舞台で踊るのよ夜のネオンに咲く花は やさしい化粧で華になり 甘い香りで誘うのよ 幸せさがす恋待ち草は 暗い舞台で静かに咲くの夜のネオンに来る蝶は 悲しい顔...
心の詩

永遠を描く

好きになればなるほど キミを遠く感じる好きの数だけ 不安や悩みができる神様はずるいよね簡単な恋をさせてはくれないいつだって 喜怒哀楽で恋のバランスとってるでも簡単じゃないからこそ本気で恋をするんだ。叶ったとき 永遠を描くんだ
恋愛の詩

愛の大きさ

あなたの愛の大きさ改めて感じた1つ1つのメールを読み返すたびに感じたどんな時も まっすぐに私をみてくれて受け入れて 受け止めてくれたいつも素直に向き合ってくれて気持ちをストレートに伝えてくれた傷つけてしまっても 変わらない気持ちで私を見てい...
感情の詩

もう心は・・・

そうやって他の子と楽しそうにしてることに妬かずにはいられなくてだからって私から話しかける勇気もなくてそんな毎日に疲れてもう心はボロボロなのにこの恋を諦めることはできないんだってそんなこと分かってるんだよ。
心の詩

ー生きろー

なんて、馬鹿らしいよな僕らは必死に今を過ごしている自分の人生を自分で決めるなら……親不孝はよくないが、そうだもし僕らが罪人なら、マシになろう「じゃあ死ねば」とも、「× × × 」とも言わない僕らはそれを見守るだけ唯一言えるなら、縛られるな、...
恋愛の詩

言葉の重み

「愛してる」「ずっと一緒」「離さない」 口では何とでも言える言葉言葉に傷つきもう簡単には信じないと思っていたそんな私の心の壁を壊してくれたのは紛れもなくキミだったキミの言葉に安心をもらい キミの言葉に救われた信じることをもう1度教えてくれた...
心の詩

先輩の卒業式

大好きな先輩は卒業証書と思い出を胸にあたしを置いて旅立った優しくて頼りがいがあってけど少し抜けてる先輩があたしは、大好きでしたいつからだろう先輩は話してくれなくなった受験で大変そうで笑わなくなってた廊下ですれ違っても知らないふり___「仕方...
感情の詩

片恋

求め続ける私気付かないあなたいつだって私の一方的な片恋エンドレス
旅の詩

【筑後川】on the mark

・遠い日は広い筑後川かわの岸で悔し泣きしていたキラキラと憎いほどに河はまぶしく光ってた僕はやがて狡猾ずるいことを覚えるだけど待とう濡れたシャツを冷やす風歌を創れ 歌に還れ軽い羽を取り戻そういま心のon the markいちについて─────...
心の詩

心が体に追いつかないんだ

僕は卵ボーロが好きだ懐かしいからとかじゃないよ。美味しいもん僕はお子様舌だからさでも、父が言うんだ子供じゃないんだから、そんなもの食べるなってうるさいよ。勝手に決めつけるな勝手に大人にするな僕はゲームが好きだ懐かしいからとかじゃないよ。楽し...
心の詩

君に、君へ

届くかどうかは分からない。伝わるかどうかも。だけど信じている。私の君への想いが例え痛くたって、届かない方がいいことだとしても、届くと身勝手にも信じているの。今じゃなくていい。伝えたい時に伝えるなんてそれはとても難しいことだから。でも届けたく...
心の詩

赤い風船

別に何をするわけでもなくてただ そこに居るだけで風に乗った理論的思考をどこか 遠くへ飛ばしたいと解放されたいと 願ってるんだふわふわ浮いてる 赤い風船 どこまでも追いかけられたらいいのに時間は流れる 子供じゃいられなくて追いかけたその先には...
心の詩

自分本位

自分本位は自分を大事にして生きること一歩間違えれば他人の心に無理解なこと無自覚に人を傷つけること
恋愛の詩

大好きな ” 誰かさん”

優しくしてくれる人がいるいつも 気遣ってくれて声を掛けてくれるから心が動いてしまいそう・・・それはいけないこと?だって誰かさんみたいに冷たくないしイジワルじゃないしメールの返信も遅くならないしけどどうしてだろう私の心は動くことはないやっぱり...
明るい詩

かつて見た明日

夕暮れのしじまに揺蕩うは 遥か遠き思い出の香りいつだったか夢見たような 取るに足らない明日のかけら慎ましやかな僕の願い 誰も彼もがそう言った だけどしあわせのかたちはきっと ひとそれぞれのすがたをしてるからさざなみに揺れる真っ赤な今日に 思...
悲哀の詩

おもちゃ

あたしの『愛』って何だったの??『今度こそは・・・』って思ってた自分が馬鹿らしいよ『自業自得』その言葉が自分の頭を悩ませた『相思相愛』私たちの関係にはなかったのよ何でも思い通りになんていかないあたしはアイツのおもちゃだった『彼女』って言う名...
日常の詩

毎日がフレッシュ

もう男はこりごりそんな私をいろいろと励ましてくれる友人いつもありがとう仲良しの友人夫婦が羨ましい結局は私に男を見る目がないということしばらく恋愛はお休みフレッシュな毎日を幸せに感じたいと思います
悲哀の詩

君を見る権利

君の笑った顔もね君の寝てる顔もね君の頑張ってる顔もね君のかっこいい顔もねもっと 見ていたかっただけどもう 君を見る権利なんて私にはなくなったの
恋愛の詩

恋している証拠

片想いは楽しいです。好きな人の笑顔・横顔・真剣な眼差し好きな人のいろんなところを見ることができます。片想いはつらいです。見れば見るほどほかの子と話してるあなた。つらいこともあるけど楽しいこともある。それが片想い。私があなたに恋をしている証拠...
心の詩

ハンマー

自信がないときあなたは自信を持てと言ったのに軽々しく人を馬鹿という無責任な言葉たち積木の上に持ち上げては落とされるふざけんな俺は達磨じゃねぇ
心の詩

自分の地層

梅雨を迎える前のぼんやりした一抹の不安と恐れいつまでもこの季節であってほしいとの願いもかなわずにまた時間を重ねたけれど自分の積み上げは地層の如く深まった
心の詩

池のほとりで描く人

池のほとりでキャンバスを立てかけ絵筆を走らせる人写真を撮るのとではまるで違う作業その人なりの色遣い 筆遣いがあって無限にそこでは縛られないまま自由だ