明るい詩

さくらんぼ

きょうはとっておきのプレゼント買ってきたんだきれいな赤いさくらんぼきらきら光ってお行儀よくならんでるちょっぴり高価だけど奮発したんだ君が大好きなさくらんぼびっくりさせてやるんだ君のよろこぶ顔が見たいから考えるとわくわくしちゃうひとをよろこば...
恋愛の詩

恋愛

あんたがスキで楽しくてあんたがスキで  嬉しくてあんたがスキで悲しくなるあんたがスキで切なくなる恋愛って楽しい日々のこと?それとも  私を傷つけるもの?
恋愛の詩

万年乙女

恋に恋してる自分が実はちょっと好きだったりする女の子は恋をすると可愛くなるってそれ、ウソじゃないみたいあの人を想いながら何となく過ごした毎日も無駄じゃなかったんだよ恋の楽しさも切なさもきっとあの人じゃなきゃ知ることは出来なかったと思うから。
日常の詩

幸せ

『幸せ』それは誰もが欲しがるものだけれど誰もがもう既に持っているものでもある『幸せでない』確かにそう思ってしまうかもしれない気付いていないだけただ、それだけ貴方が言うその『退屈でつまらない日常』こそが『幸せ』なのだから今は気付かないかもしれ...
心の詩

煙幕ステージ

駆け出したい衝動に雨でこさえた水煙が待ったをかける見上げても分別を持ちなよとレインドロップスフォーリンオンマイヘッドせめてあの人がうつ向くことなかれ
心の詩

背中

待っててって言われてるわけじゃないきっと連絡はこないあたしだけなんてお願いしてないあたしのこと知ろうともしないでもちょっとでもあなたのことわかりたいからほんの一瞬でもいい目が合えば合うほど一日中幸せだからまた後ろ姿を探すの焦らないこの恋はい...
その他

home alone

ひとりきり見上げた窓に 星が瞬くあそこには あの頃のあたしがいる気の遠くなる 銀河の渦の先の先へあたしの心は飛んでゆくけど闇にちりばめられた 命たちがただようあたしに そっと囁く「彼はもういないのよ」繋がっていた 未来がちぎれて独りじゃない...
恋愛の詩

矛盾な気持ちとEND

もぅこの恋が終わりたいのに終わりといえないきっとまだ君の事は大好きだよでも、気持ちがわからなくなってきちゃったんだよ確かにまだ好きだよでもあなたから別れようって言われればぅんって言っちゃうかもしれないでも、どうしても自分からは言えないんだよ...
感情の詩

君がくれた感情

辛いよ。苦しいょ。寂しいょ。悲しいょ。悔しいょ。哀しいょ。淋しいょ。痛い痛い痛いょ。心が痛いょ。。全部、君のせいだょ…分かってくれない気付いてくれない君がくれた感情はいつも私を苦しめるのに、どうして私は君のことを忘れられないんだろう?どうし...
心の詩

こころ

こころがさかみちをころがっていくあなたのいるほうへいくのだろうかすこしずつわたしからとおざかるこころがひとりでわらっているけどこころはなんだかかわいそう
感情の詩

もうやだよ・・・・。

素直に『スキ』って伝えることが出来ない自分にイラつく・・・。でも、どうしようもなくてみんなゎよく言うよ当たって砕けろ って。そんなのムリだよ。砕けちゃったら元の関係に戻れないじゃんもう、やだよ・・・・。
心の詩

colorful

青春でした私にとってあなたという「全て」が宝物でした。
感情の詩

なんども・・・

何度心が折れそうになったことか・・・何度不安に押しつぶされそうになったことか・・・何度寂しさで心が揺らいでしまったことか・・・何度頭の中で君を想い出していたことか・・・全部数え切れないほど・・・君と逢えない時間が長すぎた・・・
感情の詩

蒼空にて

あぁ 炭酸が抜けて駄目になったワタシの上空を今幽霊船が 渡って逝く朽ちた箱庭で回り続ける メリーゴーラウンド待ち侘びたのは最先端の 君
心の詩

置き花瓶

きみに感じた少しばかりの引っかかりあれこれ詮索することなしにいくらかの花を生けた花瓶をそっと置いておく真っ直ぐ佇む花のようにうつ向くことなく日々の彩りを取り戻してほしい
心の詩

後悔したって

後悔したって何も変わらない。後悔したって未来は変えられない。後悔なんて意味のない行動やめようよ。未来を変えるには「今」と向きあわなきゃいけないいんだ。
心の詩

今日を歩いてゆこう

長い髪と髭を生やしてどこまでもこの道を歩いてゆこう埃かぶったロックンロール口ずさみながらどこまでもこの道を歩いてゆこう忘れ得ぬ想い出リュックにつめてどこまでもこの道を歩いてゆこう
恋愛の詩

ねばねば

私はあなたに出会った。私はあなたと楽しいおしゃべりをした。私はあなたを面白い人だと思った。私は疲れていた。私はあなたを忘れていた。私はあなたを思い出した。私はあなたとまたしゃべった。私はあなたが違ってみえた。私はあなたに注目しだした。私はだ...
心の詩

うら若き革命家志望者達へ

例えば蟻の行軍 通勤の行列君たちの生活それにすらついていけないルーズな僕との、対話一体君たちはどう思うこれは在りし日のプロレタリアだ満たされてしまった、悲しきプロレタリアモドキの社会への告発であり、訴えだ君たちもいい加減、お仕着せがましい共...
心の詩

ココロの叫び

ココロの叫び届かないのなら届くまで送り続けてとっても大切なものだからきっと届くから
季節の詩

水無月サウンド

水を張られた近くの田んぼある時刻を境にせきを切ったようにカエルが鳴き出した生き物だから声を出すそれを生きているから聞いていられる
心の詩

地球をいたわるように

現代の人はschizophreniaになりやすい惑星のような大きなうねりがあってその中に生きている身体(精神のこと)も異常をきたすなかで地球を汲み取るなかで優しさに気付くふとやだぁ!やだ!ったんだよね。(*´ω`*)大丈夫だよ。
恋愛の詩

君と出会って1年。今あたしの隣には・・・

あたしのこの恋はいつから始まったんだっけ?去年の梅雨。ちょうど今頃ぐらいにあたしと君は出会って恋に落ちたね。すごく楽しかったな、たくさん話して話して笑ったり泣いたり連絡取れないときは不安になったりでもお互い好きってわかると安心してそんな優し...
明るい詩

【彼方に夢の世紀】

・買い物行きたいね自転車乗りたいね猫と遊びたいね掃除もやらなきゃね僕が歌うのには地球は重すぎる 君の合い言葉PWは百も知ってるけどああ、彼方に夢の世紀君だけを信じてる夢の世紀・・珈琲飲もうかなmixiやろうかな布団も干そうかな墓参りも行こう...
恋愛の詩

不安で寂しくて

「大好きだよ」ねぇそれってどんなもん?君のその言葉は本物?偽物?ごめんごめんねこんなに想いを伝えてくれてるのにちゃんと受け取ってあげれなくてごめんね君を疑ってるとかそーゆうことじゃないただ不安なの私だけが君を想ってるだけかなって不安で寂しく...
心の詩

良い所

過去を忘れられないのは当たり前のこと別れた相手を死んでしまった相手をまだ好きってことは思ってるってことはそれだけ本気だったんだよお互いに思いあってた証なんだよその思いは消そうとしても、消えないの忘れようとしても、忘れられないのひきずってるか...
悲哀の詩

恋涙

恋とはなんですか?気持ちを伝えることですか?人を愛すことですか?後悔することですか?幸せのことですか?涙を流すことですか?期待し続けた私信じ続けた私信じたあとにはなにがあった?それは 【涙】教えてください君を愛していいのか君を・・・君を思い...
感情の詩

あなたへ

同じ空の下あなたは今。。。どこで何をしていますか?元気ですか?愛する人はできましたか?私を覚えていますか?今も変わらない思いいつまでも変わることができないから。。。思い出の中今もまだ聞こえるあなたの声探してる。。。
心の詩

名を呼ぶ

語りはしない ただ名を呼ぶのみ名は固有のものであれば呼ぶため毎に新しく開ける各々の名称に限りはなくその個々の内在に流れてゆく泉は楊の枝が示す水脈を 直接手で受ける清々しさにも似て―語るを得ない ただ示すのみ形象を露わにして神々しい輝きに目を...
心の詩

負けないで

負けないでその辛さに、苦しみに、悲しみに人は大切な人に出会い幸せを知ることができる悲しみを知ることができる人は大切な人を失いその大切さを知ることができるお互いの気持ちを知ることができるだから負けちゃ駄目だよ下向いてちゃ、なにも変わらない自分...
悲哀の詩

いつから泣き虫になったんだろう。

君のメアドを消した君の思い出のものを捨てた君のメールも全て削除した君とおそろいの香水も捨てた君のことを考えるのもやめた君の写真もプリクラも捨てた俺は 捨てるのに何時間も何日もかかったその捨てる作業の間涙が止まることがなかった俺の弱さに驚く俺...
恋愛の詩

ひとめぼれ

気付けば私の記憶の中でいつもあなたは輝いていたどんなに綺麗な青空よりもどんなに満開な桜よりも私の目に初めてうつったあなたは何よりも眩しかったことを今でも私は覚えています。
心の詩

消えた家族に、小さな祈りを

車が、あったんです通りすぎた廃墟のそばに軽自動車だったな、たしか随分と古い外見をしてましてね?ええ、もちろん、もうガラクタ同然ですよ塗装なんかも剥げてるんですツタも絡まってて、埃まみれでしかしまあ、そんな車は、田舎なら案外どこにでもあります...
心の詩

だぶる

ありきたりでありきたりな日常をのぞんでのぞんでもいつまでもいつまでも僕は『普通』にはなれなくてなれないんだ1つじゃ不安1つだけじゃ不安そんな僕の手元にはいつもいつも同じもの2つ消しゴム、えんぴつ、かばんにハンカチハンカチ、消しゴム、えんぴつ...
心の詩

三年前の夏、君と出会った「好きです」最初は信じてなかった遠い場所に君はいたからそんな言葉で騙されたくないどこか、そう思いながらあたしは君と付き合うことになったんだメールしたり、電話したりするたびに君がいい加減な気持ちじゃないって気づいたそれ...
感情の詩

ありがとうとごめんね

いつも…ありがとう…楽しい日々ありがとう…笑わせてくれてありがとう…助けてくれてありがとう…一緒に居てくれてありがとう…構ってくれてありがとう…時間を作ってくれてありがとう…頼ってくれてありがとう…貴方という人にありがとう…好きになってくれ...
心の詩

キレイなサヨナラ

終わったんだ本当にこれでもう会えないんだ大好きだった君に・・・明日からきっと私は君の居ない場所に君の幻を探すだろう居るはずのない休憩室居るはずのない厨房を覗いてはため息をつき涙をこらえるだろう・・・だけど今、後悔はしていない君と出会った幸せ...
恋愛の詩

心の色

今、わたしの心の色は複雑色です。何色?!って感じだよね。でも、世の中には認知されていないくらい暗くて、どんよりとした色だから、わたし自身も何色かわかんないんだ。どうしたら、この色は明るい色に戻るんだろうね。
日常の詩

惰性

付けっぱなしの換気扇飲みかけのウイスキー吸い込む煙草が目元を燻る紫煙は黄色く壁に染み付き額に伸びる脂汗過去の後悔に走る悪寒聞き飽きた偽善の台詞繰り返される自問自答
感情の詩

心の穴

このぽっかり空いた心の穴は君が空けたものねぇ この穴はどうやって埋めればいいのですか??さびしくて悲しくて辛くて泣きたくて怖くてとても 埋めれそうにないのです。。
日常の詩

奴隷天国

分かっているさ、気が弱いんだ気が弱いから、働くんだ王者になることが、出来なくてねいつだって、そうさ きっとね太古からずっとおんなじ気が弱い奴隷人が働いて、国を豊かにして来たんだろう?過去から現在未来まで、特急列車に乗って 働きバチ、ブンブン...
感情の詩

抜け殻を愛する

三ヶ月前にはアイツが居た。あたしのとなりに今は違うヒト。ふっ切れたつもりで付き合った。1ヶ月記念日のデート。彼はプレゼントを用意してくれてた。純粋に嬉しかった。少し動揺したのは、確かアイツも1ヶ月の時くれたな~って、ペアのネックレス。行く場...
暗い詩

双つのビート

自分をつくっているのは2つのビート。自分を支えているビートと、自分を生かしているビート。自分を生かしているビートと、自分を一番締め付けているビート。しょうもないからだのしきたりより、いっそどっちが大切かって。
感情の詩

傷つけないで私のガラスの心壊れた破片でアナタを傷つけたくないから。
恋愛の詩

あの子

あの頃からあなたはだれを見てるの?あたしと居るのになんであの子を見てるの?せっかく叶った恋なのに気持ちがないなら意味ないよ…悲しいだけだよ…どうしてだろうこんなにも好きなのになんであなたはあたしを見てくれないんだろうあの子になりたいよあなた...
心の詩

感情のマヨネーズ

感情は表さなくても生きてはいける法規に規定されてるわけでもないだけど時々マヨネーズのボトルを押さえるように絞り出さなきゃそれこそ持ち腐れだはるか昔に好きだった曲今聴くととめどなく涙がこぼれる受け止め方がまるで違うマヨネーズに異なる成分が加わ...
恋愛の詩

つまりは

あなたがいるだけでなんてこの世界は綺麗なんだろうあなたに会える明日を想うだけでなんてこんなに1日が切ないんだろう多分、しちゃったのかな恋ってやつを。
恋愛の詩

願い

さよなら…私の願い…ラブラブな願い…幼馴染にもたれて「かけひき」そう呟いたあの日…偽りの思い出…計画的な別れ…LOVE…明けない夜はない
心の詩

純愛

夏の嵐のような暗雲が立ち込める。輝かしい晴天を一瞬で嵐に変えてしまったようだ。だがそれは夏のようにはいかない。暗雲がどうしても残るのだ。快晴にはならない。どうだ、このような中途半端な晴天でよいのか。幾度となく四季を超えればよいのか。いや、ど...
心の詩

過保護

自分の痛みには敏感で他人の痛みには鈍感。そんな人が増えているそうです。自分を過保護に育てると人の心の痛みがわからない利己的な大人に育ちます。