心の詩

路上の吟遊詩人

路上でギター掻き鳴らす兄ちゃんメッセージしかと受け取ったぜ
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悲哀の詩

君がいない

目を閉じれば君の笑顔が見えて幸せにしてたでも目を開ければそこには君がいないただ自分の部屋の風景だけ…ずっと夢の中にいれば…そのまま現実になってくれればいいのに
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心の詩

【氷の欠片をのせて】

・その掌たなごころに氷の欠片かけらをのせて水に戻るまで見つめている君よ歩いて行こう泣きたいときほど会えたのに別れ──恋した人も今は別々の町・・うまれたときから人間ひとは平等じゃない報われぬ朝は何度でもくるのに切歯扼腕せっしやくわんするしかな...
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恋愛の詩

お花畑

あなたのおかげで「片思い」というせまくて苦しいところから抜け出すことができました。今は「両思い」という広い花畑の中にたっているようです。こんな幸せなことほかにあるのかな。この花畑私の相手があなたではなかったら多分 もう少し暗くてもう少し花が...
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心の詩

空が落ちる日に

天使は何処からくるのか。その言葉を拾った誰かが、空の見える密室で、本を読んでいるそれを詩にする私もまた「 天使は何処からくるのか 」と、言葉を拾う直紅の通学路の風がページをめくる時間が命を燃やすなら夏の夕刻の間そこに天使はいる。片道切符の消...
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悲哀の詩

消えないで

LINEから消えないでお願いー私には君が必要なの(;_;)涙私にとって大切な人で好きな人だから何処にも行かないで約束して君の声がもう聞けないって思うと胸が苦しくなって不安になって寝れなくなってしまうもし君が消えたらこれから私はどうすればいい...
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感情の詩

サヨナラの手前。

キミが幸せになるなら恨まれてもいいと思った。キミが笑顔になるならどれだけ泣いてもいいと思った。キミが愛されるならどんなに見放されてもいいと思った。キミが生きるなら死んでもいいと思った。もうサヨナラは見えてるのにあたしを一人にしてくれないキミ...
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恋愛の詩

恋心

容赦のない恋心は恐ろしいほど私を大胆にさせる
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心の詩

君へ

パソコンに向かいスマホ片手に今日も現実逃避「誰も教えてくれないいつも答えは同じ期待ばっかするこんな世界バイバイだ」後悔なんてしてないが何かが心に残る今日この頃どうして君にいくら聞いても君は教えてくれない僕を逃げさせたのはあんただなんで逃げる...
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心の詩

記念日

ずっと閉まってた気持ちが言葉にしたらなんだか一人じゃないってそう思えた。でも「別れたんだ…」やっぱり言いたくなかったょきっと何回言っても慣れる事なんかないそのたびに自分に言い聞かせるんだもう一緒にいれない別れたんだって。嘘でもいいふるんだっ...
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恋愛の詩

壊れるくらい

抱き締めて強くつよく壊れるくらいにそう言ってもあなたは微笑みながらただ包み込むだけでうん、そうだねあなたの優しすぎる温もりに私の心は壊れそうだよ…。
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悲哀の詩

楽園の蕾の夢

シュレディンガーの猫は死んでいたそのことに私は気付いていなかった今 死を宣告されて漸く気が付く「楽園」は「永遠」に続かないことを「夢」は「幻想」でしかないことをずっと「楽園」にいられると思っていたその中で自分が望むまま 気の向くままに芽を茎...
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暗い詩

禁じ手

礼をする角度ビシッと決まってる上司にビシッとした礼くらうこっそりと駄洒落を落とすチーフいてそれを拾って笑うオレあり関東や関西イベント盛り上がりひとり東北に歌書読むオレはうねうねと動く海面そのどこに落ちても服がびしょびしょになる運動会決行合図...
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心の詩

悲しい人

人を笑いものにして得意げ誰も幸せな気持ちになれない孤独で悲しい人
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悲哀の詩

ピエロのSingle teardrop

その笑顔の仮面の中でアナタは独り泣くのですか誰にも気付かれない様にそっと 音もたてずに秘かに一粒だけ…‐甘く切ない Confetti‐その涙に込められた意味は一体何ですか?
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心の詩

言の葉

「だいすき」君は私が不安になると必ず言ってくれるそれはガラス細工を包む様に丁寧で小さい子をあやすかのように優しくてそして温もりがある―..君が言うだけでその言葉は輝きを持つその言葉は私を特別にしてくれるのです
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恋愛の詩

叶わないならば

「傍に居たい」「ずっと一緒がいい」それが叶わないのならこの息の根が止まるまで叫びましょう「―――」誰にも届かない桜のバラード誰にも見つからない場所で泣き叫ぶ僕の声
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心の詩

今日から友達。。。

あなたとゎ今日から。。友達。。昨日までゎカレカノだったのにねっ。。あなたゎ友達...そぉ自分に必死にいいきかせてみたけど、、、やっぱり君との思い出ゎ多すぎて。。そんなすぐにわりきれないょぉ。。。こんなにつらい別れがくるなら君とであわなかった...
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恋愛の詩

変わらぬ想い

あと1年後には…そうやってどこかで望まぬ別れを待つ私がいる何年たったってこの気持ちは変わるはずないのに。
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心の詩

石楠花

来たれ雷よ、我を飛ばす大嵐よ。散った薔薇は戻らない。おお、大罪人にふさわしい心の呵責よ、我を責め続けよ。白鳩は飛び立ち戻らない。はげ鷹は上空で旋回中だ。我には石楠花こそがふさわしい。石楠花の、まあかな色はどこで映える?それは心の墓標に映える...
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心の詩

五月雨乙女

五月雨を吸い込んで緑の宴がこだまするあの人の横顔も髪先に水をしたため滴を垂らす寸前の伏し目がちの乙女のこどくさみだれる
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恋愛の詩

私はどう頑張ってもあなたを嫌いにはなれない。

あなたのことを好きかも、と思ったとき私はあなたのことを嫌いになろうとしました。恋愛的に好きだと認めたくなかったからです。しかし、それは叶いませんでした。あなたは私にとって「好きな人」である以前に「大切な友達」だからです。私はこの事を改めて悟...
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恋愛の詩

恋。愛。

恋って。。。下に心があるでしょ?愛わ。。。真ん中に心があるでしょ?だから恋ゎ下心。愛ゎ真心。つまり、、、見返りを求めるのが恋。相手に何かしてあげたいって思うのが愛ってことなんだよ。
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恋愛の詩

トリップ

最近流行りのよく出来たおとぎ話ですよ素敵な王子様と何の変哲もない少女ご都合主義者の神様が私に与えたたった3日の恋物語。
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心の詩

音楽

目蓋の底に そして 眠く重いその目蓋の表面に 夢の醒め際朝の小鳥の羽ばたきが軽やかに転がってゆく水晶のように肌理細かく涼やかな音楽よ楽隊は律儀に同じ音階を繰り返すそれらは新しい言葉となってぼくらに理解されるまだ 微睡みの香りの流れる この広...
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日常の詩

土曜の午後の校庭から

学校が休みなら誰もいない校庭を庭箒で掃く落葉のコラージュで校庭は絵になる宿直室の窓から凩壱号が見えてああ今年も何日か指折り数えて年末の話も出るどうするのかね大晦日も元日も別に仕事でいいですよもう何年もそうしてきた木々が裸になれば冬休み先生た...
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感情の詩

現実逃避

日に日に遠くなってく君の存在現実を忘れてしまおうとテレビを見た寂しさを感じたくなくて二次元に恋するインターネットに癒しを求め堕落して行くそんな中、ふと君を思い出す虚しさが込み上げた自分は今ここで何をすべきか分かってるのに体は心は空虚な癒しを...
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恋愛の詩

愛しい君へ

愛しくて、愛しくてしかたないよこの思いどうしたらあなたに届きますか?伝えきれないほどの思いが私の胸の中に溢れていて「大好き」の言葉でも「愛してる」の言葉でも足りないくらい君が好きだよ私の全部の思いをあなたに伝えるにはどのくらいの「好き」を言...
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心の詩

怖いんだよ…。

君と笑うコト。君と話すコト。君の隣にいるコト。君がここにいるコト。君と成すことすべてが私にとっては楽しくて、嬉しくて、とても幸せなの。だけど、だけどね、君と笑うコトが君と話すコトが君の隣にいるコトが君がここにいるコトさえも…私は、怖いんだ。...
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明るい詩

ペットボトルくん

さいしょになにがはいっていたのかわすれてしまうぐらいいろんなのみものをいれてのんで あらって かわかして・・・10かいいじょうつかったらなまえを「すいとう」にかえてほしいな
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明るい詩

雨の日

雨の日だって けっこう楽しいよ水たまりをずっとずっと とびこしていつのまにか 知らないとこにいたりして迷子になるのはちょっと困るけどでも へいき へいき水たまりをずっとずっと とびこしてたまに着地失敗 長ぐつの中にお水が入るのはいやだけどち...
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恋愛の詩

たまらないくらい…。

私はね、みんなに優しい人が好きだった。そんな人が私の好みだった。私はね、笑わせてくれる人が好きだった。一緒にいて楽しい人が好きだった。でも不思議なことに、君はイジワルだし、笑わせてくれるわけでもない。なのに私は、こんなに君のことが好き。どう...
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恋愛の詩

愛が止まらない

さよなら 呟く君が僕の傘残して駆け出して行く哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って君だけ消せない最後の雨に濡れないように追いかけてただ抱き寄せ 瞳閉じた本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない誰かに盗られるくらいなら強く抱いて 君を壊し...
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心の詩

あなたはいない

気付けないまま過ぎていった日々の中に置いてけぼりの色今ならこんなに鮮やかに見えるのに振り向いてもあなたはここにはいなくて
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恋愛の詩

片想い

もしも届け足りない言葉があるならば夜風よどうか吹き運んではくれまいかもしも伝えきれてない想いがあるならば月よどうかやわらかく照らしてはくれまいか歩けばたどり着けるほどの距離が今にも触れられそうな距離が無限を圧縮したような空間に阻まれるすり減...
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恋愛の詩

順番

あたしってこんなに弱いんだ臆病なんだ。そして気付いたのこんなにあなたの事好きだったんだって。ほんとはね、笑えないくらい辛いよ。お互い想ってるのになのに一緒にいれないなんて別れるなんてこんな辛い事ない。でもそんな時だからこそ小さな優しさに気づ...
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恋愛の詩

ドロップと恋模様

一つ目の恋、ただ甘い夢だけを見ていただけのイチゴ味。二つ目の恋、少し切なく後味が妙にきれいだったレモン味。三つ目の恋は、薬みたいな味で、ほろ苦く嫌いだったハッカ味。四つ目は……何が出るかなって思いつつ、缶からドロップを出してみる。オレンジ。...
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心の詩

可能性

迫る時間逸る心その中で感じていたのはただ、ただ、あなたの温もりとさよならの向こうのほんの僅かな可能性。
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その他

哀歌

チェンバロの哀しげな旋律に誘はれるやうにむくりとその頭を擡げた哀しみは胸奥に折り畳まれてある心襞に纏はり付きつつ、首のみをぐっと伸ばして《吾》に襲ひ掛かるのだ。――何を見てゐる?さう言った哀しみは、哀しさうに《吾》を喰らひ、大口からどろりと...
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心の詩

シャボン玉

僕の息で シャボン玉で 君の元へ強い決意で何も効かない 壊れないはずだったのに雲すら超えれないままに君の涙でパチンと割れた僕はそれを受け入れた上がった分だけ理由を考えるごめんなさいを言えるだけ言う涙がやんだら水たまりを探すよ踏んづけて最後の...
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心の詩

自業自得

自分に降りかかる災いは自業自得謙虚にして驕らず
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心の詩

もうひとつの街の風景

しらけた街は微笑みさえ忘れ虚ろ気な眼差しに映るモノトーンの風景刹那に過ぎる風空虚に響く足音悪意ある静寂失望のささやき頬を打つ雨にみんな流されりゃいい
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心の詩

四月二日のうた

ぼくらの会話はいつも迷路なのに、笑えるあなたがおそろしかった。包まれたこわさにも気付かないで、どうして、ぼくらは生きていられるのでしょうか。繊細なこころの持ち主だと、言葉は背中を叩きますが、目から零れる呼吸を、聞き取れてはいないのでしょう、...
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心の詩

スタンドプレー

拍手喝采スタンドプレー人望なければただの迷惑行為
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感情の詩

恋は人辛くさせる。でも心を育てたら・・・

恋はすごく辛くてでも時には楽しい。でも、恋はみんなを迷わせて辛くする。そこで恋より強くうち勝てるものはなんだろうって考えた。それは自分の心なんぢゃないかなって・・・自分の心は人それぞれに悩みをかかえていたり、心の重みは違う。でも、恋に勝とう...
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感情の詩

気付けなかった。

本当の気持ちに気付けなかった。今頃本当に大切な人がわかった。自分の気持ちに気付けなかったうちが悪かった。でも、もうちょっと待ってほしかった。別れてから気づくより、つき合ってるうちに気づきたかった。自分の気持ちがドンドン振る方向に言っちゃって...
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日常の詩

漁船ヨット

こちらの海じゃ白いヨットはめったに見られないから沖に浮かぶ漁船をヨットに魔改造だんーとな真っ直ぐ上にマストを伸ばして帆をかけてついでに漁船のおじさんにもキャプテン帽子にデッキシューズに水色のボーダーシャツを着せてあげてミスターマリンに変身だ...
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暗い詩

あなたの瞳に映るのは『虹の架かった空』僕の瞳に映るのは『薄暗い曇り空』あなたの瞳に映るのは『美しく廻る世界』僕の瞳に映るのは『暗闇に包まれた世界』あなたの瞳に映るのは『鮮血の飛び散った部屋』僕の瞳に映るのは『紅い花の咲き乱れた庭』あなたの瞳...
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悲哀の詩

終わった

さよならさよならさよならまた 明日違う…もう 会えないもう 見えないもう 聞こえないもう 終わったそう 私は失恋したの
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恋愛の詩

いつになっても

貴方と別れてまだ1ヶ月もたってない。何回復縁をくりかえしただろう・・・数え切れないぐらいだね今回ゎ私から別れを告げた。悩んで悩んで出した結果私ゎ彼氏がいるのにも関わらず男子と絡んだり友達と遊んだりしてた貴方が嫉妬深いの知ってたのに男子と絡む...
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