心の詩

まぁーようするに、無理するなってことだょ

笑えるのは、楽しんでる証拠。怒るのは、真剣だった証拠。喧嘩するのは、一緒だった証拠。つまずくのは、進んでいる証拠。裏切られるのは、信じていた証拠。失恋は愛していた証拠。「疲れた」は、頑張った証拠。「失敗した」は、挑戦した証拠。「もう止めよう...
感情の詩

疲れ果てた私の姿。

端的に言います。私はあなたに恋し続けることに疲れました。どうやら私の日々のストレスの原因のようです。と言う訳で私は、恋愛を中断しようかと思っています。一応拒否権は設けておきますが、使うことは一度もないかと思われます。でも、今でもあなたのこと...
明るい詩

みんな捨てちゃえ!

いらないものはポイッと捨てちゃえ!いるものは大事に抱えてさよならまで追い続ければいいの!どうせヒトはじゅるりと食べらちゃうんだからねそれがわかっているなら楽しく自由にやっていこうよ!
心の詩

走馬灯

あなたと離れて長い時間が過ぎていったのに私のすべてからあなたが消えてくれないあんなに辛かったのに悲しかったのにこんなやつ忘れてやるって思ったのに不思議なもんだね頭にうかぶのは楽しかった思い出ばかり
恋愛の詩

悪戯っぽく笑うその人はいつも何かに耐えていた。心地よい声に誘われて抱かれるとその体温に落ち着いた。純粋な愛ではなかったけれど楽しい時間だった。貴方と同じ香りを街中で感じるたびに、思い出すやはり、憎めない貴方のことを純粋だけれど真っ直ぐには人...
恋愛の詩

あいてるよ?

あいてるよ?私の右側。帰るとき、デートの時・・私たちが横に並ぶ時私は君の左側君は私の右側たったの4日間だったけどさ?毎日2人一緒に肩並べて歩いて・・君は私の右耳元でいったよね?「俺らは絶対に離れない・・約束な?」って約束。。。あれ、嘘だった...
心の詩

影法師

小さな身長彼氏はのっぽ私の影を抜いてみろ彼も影をつくり当然負けた悔しかったから影踏みをしといた自分の影も踏みながら
感情の詩

頼っていいんだよ・・・。

辛いこと1人で溜め込まないで。あたしでよかったらなんでも話聞くから。1人で戦わないで。1人で悩まないで。あなたを支えるって決めたんだよ。だから辛いこと不安なこと悩み事あったらなんでも言ってね。全部聞くから。もっと頼ってよ?
心の詩

7月サムライ

よちよちだった目の前の苗大きくなったなあ真っ直ぐに鋭く上向いて今のおまえは若きサムライに見えるやがては穏やかにこうべを垂れてしまうんだけどこの日差しの中じゃそんな情緒に浸れない
感情の詩

ありふれた出会いの中で

心に、鍵を掛けていた。いつどこで、誰が何のために掛けたかもわからない。ただいつのまにか、心の奥があたしにも見えなくなってた。何も信じられない。誰にも心を開けない。冗談の1つも通じない。気付けば周囲から孤立していた。そんなあたしに、手を差し伸...
恋愛の詩

最高級居残り授業の作り方

居残り授業は5分も待ってしまったカップ麺を食べてるみたいだけどそこに君というシュガーを加えるだけでベルギーの高級チョコよりも美味で珍味な居残り授業のできあがり♪
心の詩

夢でまた

ひとりは寂しい寂しいから夢をみる夢は幸せで残酷だ絶対に叶わないものだからいくら逢いたくても彼女には逢えないそれでも手を伸ばす僕はきっと愚かなのだろう僕は夢をみるこの世界を軽蔑してそして目を閉じる彼女にまた逢う為に
心の詩

小さな君へ

君の両手いっぱいに宿った色とりどりの神さまのカケラ明日へ向かって放り投げよう答えなんて始めからいらない草むらに隠れたアマガエルの親子が泣いている君を心配そうに見ていたアリたちの行列が足跡に続いて君が家に着くのをそっと見届けていた誰かが優しく...
心の詩

すばらしきこの世界

輝かしい毎日はこうも輝かしい黒い過去を追憶するより白い刹那を見つめよさぁ お前の双眸に映った者は、誰だった?目を凝らし 白い闇を見つめよ答えは出る輝かしい毎日はこうも輝かしい嗚呼!なんてすばらしき この世界
心の詩

逃げる

苦しかったら逃げたっていいよ臆病なんかじゃない勇気をもって逃げよう絶対生きよう
感情の詩

大事な存在

私には悩んだ時に心配してくれる人がいます。とっても大事な人です。だから傷つけたら許さない・・大げさかもだけど、それくらい大事な人です。きっと誰よりも・・・だからずっとそばに居てほしい。。会うと泣けてきちゃう。悲しい時はいつも電話しちゃう。さ...
恋愛の詩

紫陽花

もう雨か涙かわかんないねってびしょ濡れの君をだきしめたんだ乾かせるほどあったかくないから僕も一緒にびしょ濡れになって笑いあった湿ったアスファルトに濡れた君の匂いがしたよ眩しいくらいに空は光ってるんだけどもう晴れか雨かわかんないねってびしょ濡...
悲哀の詩

辛い辛い辛いんだょ。。。。。

友達??あんなに期待させといて今更ただの友達とか、現状。。辛い、すごく辛いです。だけど知ってるんだょこれ以上を望むことも君を諦めることも今と同じくらいすごくすごく辛いってこと。。もう、分かんないよ君のこと私のことねぇ私は何処に進めばいい??...
感情の詩

記憶の中のふたり

あんなにいい思い出があるから楽しかった記憶があるから幸せだったという記憶があるからあたしはあなたを忘れることができないもう戻れない過去…悲しいけどお互いの記憶の中から二人が消えていきますようにそれがお互いのためになるのなら…
恋愛の詩

初めて好きになった人

4年たった今君に会いました。何で今更?そう思いながらも心の中ではちょっと会えて嬉しい。そういえば何か言いたい事があったんだって君が言う聞こうとしてる所で、邪魔が入り君が何か言ってるのに聞こえないそうして現実に引き戻される夢か…確かに君に何か...
心の詩

しあわせに気づく心

そんなに欲張らないでね余計なものばかり拾い上げてほんとうに大切なものがこぼれ落ちちゃうよあんまり調子に乗らないでね自分のことばかり優先していたらほんとうに大切な人が離れていっちゃうよよーく周りを見てよーく耳を傾けて身近なところにしあわせはい...
感情の詩

捻くれた恋愛の先に見えた闇。

今日夢を見ました。あなたと二人で笑いあっている夢を。起きた時、現実を見ました。私とあなたはもう終わっているのですね。適当な言葉を並べて自分に言い聞かす。ありえるはずのない期待を抱いて自分に言い聞かす。心から人を愛してはいけない。心から人を信...
感情の詩

弱虫

あなたのそばにいたいからあなたへの想いを告げたりはしませんあなたに見つめてほしくて今まで築き上げてきたものを失うくらいなら一緒に笑っていられるこの距離を大切にしたいのですあなたのそばにいたいから私は弱虫で構いません
心の詩

こいしたいな

こいしたいなどんなかんじだろういつできるんだろうだれにするんだろうどうするんだろうこいしたいなあのこはこいしてるこのこもこいしてるみんなもうむちゅうあたしはまだみたいこいしたいなしゅーくりーむなやわらかさはちみつれもんのかおりちょこみんとの...
心の詩

かわいそう

かわいそう かわいそうああ かわいそうどうしてかわいそう?誰かがそう言ったからかわいそう かわいそうきっと かわいそうなんでかわいそう?皆がそう言ったから
日常の詩

ナイトアイス

ウィィーンセブンティーンアイスの自販機はカンカン照りよりも夜の静寂のほうがよく似合う自分はとっくにセブンティーンじゃないけれど手を伸ばしたい気持ちは少しも変わっていないソーダフロートにしようかそれともチーズケーキか楽しい選択を迫ってくる静寂...
悲哀の詩

めだかとつき

つきはきいろいわたしはこんなにしろいうろこを剥がして、つきをみつめていればわたしはあなたになれるのかしらああでもあなたは、こんなに小さい命など…たいようや煌くほしのめのくらむようなあの、あのうつくしい宇宙のなかで一等うつくしいあの方々がおに...
心の詩

雨の国

雨の国時雨 長雨 狐の嫁入り雨に名を付け愛でる国今日の涙は何と呼ぼうか理由も分からずこぼれた雨に名前を付けて愛おしむ悲しいだけではなかったはずだ言葉で形にしてやればきっと両手は触れられるはず
心の詩

インスタント神さま

チェッなんだよ あの神さまおさい銭もはずんで懸命にお祈りしたのにちっとも願いを叶えてくれないじゃないかおまえのあてにしているその神さまはインスタントな神さまだ目先の小さなハッピーにこだわるからおまえが真理に気づくまでほんとの神さまは現れない...
追憶の詩

歩き出すために

いつものようにいつもの時間に通る場所君が居たその場所を通り過ぎる瞬間耳に入ったなつかしい名前・・・違う場所に行ってしまった君のことを話す人達何度も何度も心の中で呼びつづけた愛しい名前・・・・・・ほらねだから だめなんだここに居る限りこうやっ...
心の詩

人生の永遠

君に失恋したときに「永遠」だって言ってた自分がこわかった。でもね、きっときっと君を好きだった私が私自身の人生のアルバムに残されると・・・それを、きっと私は人生の永遠だと思うから・・・
心の詩

見上げると空はただただ青かった

あの人に両肩をつかまれて力いっぱいゆさぶられたあなたはなぜだれもあいさないのですか見上げると空はただただ青かったきっと光がまぶしかったんだあたしはしっかりと目をつむった恋はしらない愛もしらない友情だけはちょっとはしってる あ りとるそれをあ...
恋愛の詩

愛ことば

好きだなんて簡単に言っちゃいけないよね。遊びで好きだなんて言っちゃいけないよね。私はあなたに出会って学んだよ。好きな人にだけにしか贈ることができない愛ことばがあるってこと。
恋愛の詩

はじめて

強がってる私を人を信じること出来ないわたしを「大丈夫」って包んでくれる人がいた。はじめてだった。ひとのぬくもりに触れたのは。そして・・もうひとつのはじめてがあったよ。君に恋したの。初恋なんだ・・
恋愛の詩

No more distens

気づいてもらえるかな?恋する女の子のsweet faceそばにいるのに こんなにも遠い手を伸ばせそうな距離なのにあともう少しだけ寄り添って 同じ時を感じたい大すきだから 気づいてほしい大切な毎日はあなたのもので伝えたい This is lo...
心の詩

1129

夢の様な時が過ぎ去った後目を閉じてもまだ鮮明な残像にその時の興奮までもがこの胸を再び熱くする場所 空間 音 光みている全てが夢の様光の先端で一番輝きを放つあなたから目が離せなかったこのまま時間が止まればと本気で願って過ごしていたそんな夢の様...
恋愛の詩

素直に・・・

あなたとの帰り道。このまま時間が止まればいいとずっとずっと願った。でもすぐにあなたとのお別れの時間がきた。「ん」あなたが手をあたしの前に出してくれた。2人手を繋いで歩いた。こんなに近くにあなたがいるなんて初めてで、すごく緊張したけどすっごく...
心の詩

ただの友達

ただの友達そう言いきられることがこんなに辛いなんてあの時のあたしはまだ知らなかったよ。友達に戻りたいそう必死に願っていたあの時のあたしには・・・
心の詩

理由

夢の中の君にしか話しかけられないのは本当の君を怖がっているからだろう君宛のメールを消去してしまうのは返信してくれるはずないと分かってるからだろう君を避けて歩くのは拒絶されたくないからだろう君にこの想いを伝えないのは僕を愛してくれる君しか見た...
日常の詩

断定、できない

この世の中はそんなに悪いものでもなくてそんなに良いものでもなくて裏切りと信仰を繰り返して生きている存在している生き物は何か、大きな矛盾を抱えて生きているかもしれない死にたいと思っても何処かで生きたいと願っているかもしれない交差する視線を、今...
季節の詩

夏の銀色ボディ

人間は半袖全開できみといただくのは香魚 アユ銀色に映えるボディはカラコロ鳴る瀬を連れてきて夏の只中だと嘘つかない夏には銀色無垢な色
暗い詩

水辺を歩こう

薄暗い水辺にたった一人で重い罪悪を背負い歩いている一筋の光さえ見えないけどまだ微かに残る希望を捨てないで生まれる前から此処に辿り着くまで一度だって諦めた事なんて無いよあたたかい風が吹く野原が見えるまで私は歩こう
心の詩

ごめんね

君が 傷ついてるのにこんなに 悲しんでるのに今すぐ会いに行ってあげることもできない自分が情けない 不甲斐ない君が 苦しんでるのにこんなに 悩んでいるのに画面からメッセージを送ることしかできない無力で悔しい やるせないああ、泣いてしまいそうだ...
追憶の詩

僕のヒーローたち

人一倍強がりでプライドばかり高かった気づけば無理ばかりしょい込んで人生を棒に振ってしまった人一倍お人よしで優しく温かかった騙されてもなお人を信じ人生を棒に振ってしまった人一倍女好きで愛に飢えていた気づけば本当の愛を失って人生を棒に振ってしま...
感情の詩

あの頃全てが君でした

あんたと別れてもーすぐ1年あん時なんであんな事ゆうてもーたんやろあん時なんで普通にバイバイできんかったんやろ残ったのは後悔と地獄の日々あんたが居てへん世界はうちからしたら暗黒の世界なんも楽しないなんも笑えへんただ泣き続けるだけ売春、麻薬、自...
恋愛の詩

ひまわり

ひまわりのように強く咲いていたいよひまわりはいつでも素直に太陽に向かって・・・ひまわりは太陽の光をあびないとね、、枯れちゃうのだけど太陽はひまわりの存在すらしらないのかも知れない・・・まるで君と僕でもね、知っている?ひまわりの花言葉・・・い...
悲哀の詩

弱くてごめん。。

Was幸せ。。そう思っていたのは私だけだった??Now友達以下。。そう思っているのは私だけならいいのに。。Will友達以上。。そんな関係に戻ることは不可能でしょう??さよなら。。なんてしたくないけどした方がいいのかもね。これ以上悲しいのは嫌...
感情の詩

色褪せて

2人強がったまま 誤解は解けないまま距離は遠くなっていくばかり「もう戻れないの?」なんて 答え聞くまでもなくてサヨナラを選ぶしかなかった愛し合った記憶さえも 2人でいた時間さえも"アタシ"という存在さえも 君の中から消えてくの?忘れられそう...
心の詩

君が言ってた言葉。

ねえ、「一生お前がすき」「一生離さない」あの言葉は嘘だったの?別れてください。理由はきかないでくださいって言われた時すごくすごく悲しくて淋しくて涙もでなかった。あーあ。やっぱひとりぼっちなんだなってねえ。きみがいなきゃ前に進む勇気ないよ?も...
心の詩

わたしへ

3度目の期待は捨ててくださいまた同じ季節が巡っても思い出さないでいいように今はどんな身近な物体にも触れないでそしてしばらくしたらたとえばあの人がいつか会いたくなったとしてもちゃんとだめって言えるように毎日を忙しくしておいて早く連絡を待たなく...