その他

敵は、人を強くする毎日に、緊張感を与える生を光り輝かせるまるで、流星の中を歩くダイヤモンド敵のいない人生は、寂しいそれは永遠に現実がなく、夢だけが叶い続けるような人生沢山の夢がぶつかりあって、一つの現実になる三日月の夢が、満月に見た夢が欠け...
心の詩

落とし物

ココロがあっちにもこっちにも誰かさん 落とし物ですよー一番大切なもの粗末にしちゃだめだぜ落とし物が泣いてるじゃん
暗い詩

行くあてもない

ある日、病院で老婆を見かけた。入院患者なのだろう、皺の寄った寝間着を着て椅子の上で縮んでいた。小さく彼女は「キョウコちゃん?」と繰り返しやがて子供のように泣き喚いた。看護師は剥がれかけた愛想で彼女を連れ去っていった。私は去年亡くした祖母を思...
感情の詩

あきらめの悪い女

あなたを好きになったのが間違いだったのかなぁ突然の別れ話は意味が分からなくて理解できなくて訳が分からなかった昨日まで「好きだよ」って言ってくれてたのにねぇ、どうして?あなたを好きになったらいけなかったのこんな想いなんてすることなかったのにあ...
季節の詩

ワンカットバック

そっぽ向いてる4月の曇り空にもワンピース少女のコスメのように桜が咲いてた
感情の詩

もう分からないよ…

最近君の気持ちが分からなくなってきて、別れを考え始める私。。。倦怠期ってやつかな?一緒にいても楽しくなくてただ側にいるだけの私…こんな気持ちで、会いに行って君の時間をただ潰すだけなら会いに行かない方がいいのかもね。君も週1でも会いたく無さそ...
恋愛の詩

あなたの嫌いなところ。

あなたを忘れられなくて、辛くて苦しくて涙ながして。あなたを忘れるためにね。あなたの嫌いなとこる探してみたの。でもね...みつからないんだよ。それでやっぱりあたしにはあなたしかいないって改めて思ったんだ。ごめんね。未練がましい女は嫌われるって...
心の詩

恋愛

愛は、恋と違う恋はまるで、波のように押し寄せたり引いたりする愛はまるで、煌々爛々と天に向かって高く燃えて盛る焔だ時には、春の日の光のようにあたたかく、羽毛のように柔らかい恋は愛のための序曲恋による愛のための序曲烈火の如く、焼けただれてしまう...
恋愛の詩

大好きなキミへ

キミと付き合ってから一週間。帰宅部のキミは、私をいつも待っててくれたよね。キミがくれたお揃いの鈴。キミは、「うるさい」っていうけど私にとって最高の音だよ。だって音が大きく聞こえたらキミがそばにいるってわかるもんねっ☆
心の詩

自分を責めるな

過去の苦さを振り返ってみると果たして本当にすべて自分に非があったのか中には相手の気まぐれに振り回されたこともあったんじゃないか反省はする改善もするだけど自分を見放してどうする責任を取るということは自身の裏付けがあってのことだ
感情の詩

つらいよ~ ねぇ 気づいてよ

ねぇ なんで他の女子とばっか話すのあなたは、気づいてないかもしれないけどウチは 苦しくて 辛くて 悔しくてけど、キミには重いと思われたくないから言えないんだよお願い気づいてもうウチに冷めっちゃったのもうウチのこと嫌いなのもうどうでもいいのね...
感情の詩

あの子になれたら。

もしもあたしがあの子になれたら。あの子より君のこと不安にさせないのに。あの子より君のこと愛せるのに。あの子より君のことだけを見続けるのに。あなたの傷ついた苦しそうな顔なんてみたくないよ。どうして傷つくとわかってるのにあの子のとこに君は行っち...
心の詩

かけがえのない

たとえ世界中探したってあの時感じた一瞬のあなたの温もりに変えられるものなんて有りはしないんだよ。
心の詩

みんな、いいな…

みんな、いいな…そよ風さん、いいなあの人の耳元、そよげるものねあの人と内緒のお話、出来るものね小鳥さん、いいなあの人の街まで飛んでいけるものねあの人の肩にとまって同じ景色見れるものねお星さん、いいな見上げた瞳、入って独り占め出来るものねあの...
心の詩

伝えたい事

産み育ててくれてありがとういえいえこちらこそ産まれて来てくれてありがとう蝉の鳴き声が声援に聞こえるぐらいの暑い夏の日に君は誕生し僕達は親になった君は大好きなあの子が引っ越しすると聞いて私も引っ越しすると言って駄々こねて大声で泣いたね君 3才...
追憶の詩

星が泣いていた夜

心燃やした日々セピア通りを行くモノクロームの風こぼれた涙の雫は時空を超えた心の結晶
感情の詩

それぞれの道

今すぐ会いたいです。貴方の笑顔を見たいです。貴方の笑顔を見ていると、私の心がドキッっとなります。貴方に会えなくてすごくモヤモヤします。この気持ちどうすればいいですか・・・?好きになったのは、私の勝手です。でも、好きになった原因は貴方です。・...
心の詩

笑ってほしい

白の光が オレンジに変化して絡められた街角で立ち尽くす君ねえ 出会った頃は こんなに一瞬が愛しくて僕の心の中で落としていくように彩るなんてやっぱり分からなかった 君にはただ笑って欲しくてねえ すれ違いが あと何回起こって言い訳も何回するか分...
心の詩

捻くれているから

私は捻くれているからねいつしか思う事そのまま詩に書かなくなっただって言えば済む事じゃないかと思ってね言って済む事は書くのを止めて言いたくない事かたちにならない事有り得ない情景たち有り得ない者たちそれを詩に書こうと思ったのさ単なる愚痴を詩と言...
悲哀の詩

後悔

君と別れて後悔した別れを切り出したのは私だけど君と離れて何もかもがカラッポに感じるよ毎日私の隣に居てくれたのに君がいなくなってから今でも私の隣に笑顔の君が居る気がして君の存在を確認すると楽しかった記憶もただの思い出となっていく最近君の行動が...
恋愛の詩

胸痛

途絶えてしまうあなたとの会話膨らんでいく寂しさと愛しさこんなに苦しいのならこんなに切ないのなら諦めてしまえばいいのに臆病な私にはただ泣くことしかできなくて…。
恋愛の詩

あなたしか

あなたのことを好きになるたびに想えば想うほどに不安がどんどん大きくなってくの。心配になるの。悲しくなるの。苦しくなるの。涙がこぼれて止まらないの。もうダメだってあきらめてしまいそうなるの。これからも、きっとそう思う日が来ると思う。だけど、や...
暗い詩

異次元

長身の黒人ひとり異次元に通じる穴のようにたたずむ触れたものが黄金になる王様を時おり思いあわれに思う地下鉄で男のカバンが二度三度オレのケツに触れ憎しみを抱く菓子パンがパンを失いビニールがベッドの上につくる陰影店長と喧嘩し辞めた織田さんのロッカ...
心の詩

失恋と諦恋

失恋は振られたらなるんじゃないよ失恋は諦めたらなるの別に振られたのは気持ちがたまたま通じなかっただけ…付き合えるのってほぼ奇跡に近いからねだから別に振られたから恋を失うんじゃないよ自信を失くして諦めたから恋を失うの…あたし諦めちゃった…それ...
心の詩

柵(しがらみ)

あなたは今なにしている?私はなにもしていないよ。あなたの声が聞けなくなってあなたの笑顔が見られなくなって私のこころにポッカリ穴が空いてしまったようだあなたはなにを感じている?あなたに出会ってあなたを嫌ってあなたに恋してあなたを想って…そして...
恋愛の詩

あなたの笑顔

あなたの笑顔は、太陽みたいにキラキラ眩しくてあたたかくて、優しくて...あなたの笑顔見てると私も自然と笑顔になってる。どんなに辛くても悲しくても、悩んでててもあなたの笑顔があったら元気になれる。前向きになれる。あなたの笑顔は私の心を優しく包...
恋愛の詩

恋煩い

どこが?(全てが)どうして?(分からない)気付いたら心は「彼一色」治りようのない恋の病に侵されていたんです。
季節の詩

こがねのサンゴ

麦が実って黄金色助走をつけて飛び込みたい衝動アクアラングいらずのフィールドダイビング梅雨の訪れを匂わせながら
心の詩

この空が

この空がいつまでも変わらぬ空でありますように未来には希望がたくさんあると信じたい理想を呟く僕の周りに潜む絶望絶望で染まった空は見たくないいつまでもこの空がこの光が変わらずにいてほしい僕はそう呟くことしか出来ない
心の詩

新鮮な君を

君が生きているというのに古いと感じてしまってとても悲しくなった去りゆく人が残したもの今でも新鮮でいるのに新鮮さはいつか無くなる10年前の街の景色が思い出せないようにこうして誰もを忘れていくのだろうかせめて君のことだけでも誰かに託してでも覚え...
心の詩

ダイアリー

晴れた蒼い歩道 ため息のせいで酸欠になりそう白いマグカップに 面影混ぜて飲み込んだそんなことをしていたら仲良さげなハトもいつの間にか空へ溶けていく5分遅れの腕時計はいつも僕を困らせた 今日もほら 人影が霞むカフェで同じ場所に居るんだ 動き出...
感情の詩

よこがお。

きみのよこがおこんなに近くにあるのにこんなに遠いきみのよこがお見てるだけなのになんでこんな悲しい?触れられそうで触れられない
心の詩

感じて

探してみてほんの小さなよろこび感じてみてほんの小さなしあわせほら そこ
暗い詩

欲しい

ずっと昔のこと。まわりの世界が大きな箱庭のように思えて、死にたくてしょうがなかった。いまはそういう感情はないけれど狂気みたいな愛に囚われたくてしょうがなくなってる。どうしてだろうか。貴方と出会ってしまったからだろうか。
心の詩

さっきまでの光

さっきまで目の前で2人で笑えていたのに時間は早く早く過ぎていくね今じゃ部屋で一人きりちゃんと現実だったのに嘘だったんじゃないかあれはまぼろしじゃないか近くにいたはずなのになんでこんなに悲しいんだろう?
恋愛の詩

伝えたい気持ち

どれだけ離れていてもね心で繋がっているからねこうして私はアナタに伝えるんだ「いつもありがとう」見えない笑顔で心から。
感情の詩

未練なんかない・・・

今日、お買い物をしに繁華街に出た。ふと前を見ると別れたあなたがいた。偶然でも会いたくなかった。あなたは私に気づいてたかな?初めて出会ったちょうど1年前そのときと変わらないあなた。すこし背が伸びたのかな?目で追ってしまった。未練があるわけでは...
心の詩

月の雫

必死みたいで嫌だ彼氏に甘えるの無理してる気がする自分に腹がたつ
追憶の詩

君と見上げた空

空を見上げる絵の具で塗りつぶしたみたいな純粋な青い空雪みたいに真っ白な雲がその上をゆっくり流れていくあの時君と見上げた空もこんな綺麗な空だった…もう二度と一緒に見上げることは無いだろうけど僕は何度でもこうやって空を見上げる君と過ごしたあの時...
悲哀の詩

辛いよ

好きで居ても辛い忘れようと諦めようとしても辛いじゃああたしはどうしたら辛さから開放されるの?涙を流さなくて済むの?教えて…
恋愛の詩

ピタリと

そうやって無邪気に笑うから私は身動きできなくなる好きなんだなって愛しいんだなって胸が締め付けられて離れたくなくなるの。
心の詩

煌きが残る内に

僕はここから出ていく、不安に襲われる前に。川よ僕を連れ去っておくれ。風よ僕を消し去っておくれ。木々よ静けさを与えておくれ。時がシワを刻み、夢が僕を壊す。岩よ僕を止めておくれ。誰か他の人に止めてもらう前に。僕はここを去る、煌きが残る内に。
心の詩

お銚子とお猪口

今だからかな?どうしてもあの時口にだして言えなかった事やっと素直に言える向き合えば喧嘩していつもいがみあって僕ばっかりがつらいそう思っていたけどそんなわけないよね父ちゃん、ごめんね馬鹿な僕を見ていた貴方のほうが何倍も何倍も辛かったはず   ...
心の詩

ボール

投げて 跳ね返ってまた 自分に戻ってきてこれから どこに投げようか愛情のキャッチボール 君と僕が作る丸いもの それは何だろう人を愛す理由 君が好きな意味水に溶かしていつしか届くように 涙を流そう運命なんか信じてない君と僕が描くもの 同じであ...
心の詩

エール

がんばってる君に「がんばれ」なんて言葉は必要ないね君の負けない強さを知ってるから君らしく君のペースで
心の詩

カケラ

カケラ探して集めてどうにか形にしてみせて四角だったり、丸だったりあんまり歪だと壊してまた違うカケラ探すカケラはどこから来たの?誰かがここに置いていったのかな?どこか見覚えがある色や模様こうして繋ぎ合わせて何かを思い出している気がするただ遊ん...
恋愛の詩

これからも。

あなたはいつも疲れて帰ってくる。そんな日でも私との会話を大切にしてくれる。そんなあなたが好き。でもね、私のことより自分のことを優先してほしいの。なんでそんなこと言うか分かるでしょ?あなたを想ってるからだよ。そんな時ふと思うんだ。もし、もしあ...
恋愛の詩

恋は神様の優しさ

あなたを見るたびに後悔する。なんでこんなに好きになってしまったんだろうって…。あなたを見ると好きって気持ちがあふれてきてたえられず、涙として流れそうになるんだ。ほんとにほんとはね?声として流したい。切なくて切なくて「また始めからやり直したい...
恋愛の詩

ほんとはね?

ほんとはね?あなたをもっと近くに感じたいよほんとはね?触れ合える距離が凄く羨ましいよほんとはね?普通の恋がしたかったよほんとはね?ほんとにね?好きだと言いたいよ...。届かない場所で笑っている愛しい愛しいあなただけに。
恋愛の詩

これからもずっと

君と居ると強くなれる気がするあんなに嫌いだった春が少しずつ好きになってるなんてね君がただ隣に居てくれるだけで毎日幸せなんだぁこんなに人を一途に好きになったことないよ今まで、周りにわたしは冷めやすいってさんざん言われてきたのに君への想いはまだ...