感情の詩

弱い私

ワタシサイテイダネ...あなたの不幸を願ってしまった好きな人の幸せを願うのが片想いの使命?私そんなに強くない私そんなに軽い気持ちじゃない私だってあなたの側に居たいよ私もあのこになりたい誰のモノにもならないで下さい私だけを見て下さい私はアナタ...
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恋愛の詩

わかんないまま

これを「恋」だと認めてしまったら、きっと今より苦しくなる。きっと今より弱くなる。きっと今より怖がりになる。きっと今より君の隣にいることが出来なくなる。逃げ場がなくなってしまう。だったら、だったら、、わかんないままの方がきっと良い。。わかんな...
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恋愛の詩

眠りにつく前に。

いつかきっと、深い眠りにつくときが来るでしょう。その日を迎えるとき、あなたは私の横で笑っててください。泣き顔なんてみたくない。私はあなたの笑顔がすきなんです。だから私の眠る顔をみてあなたは微笑んでいてください。あなたが笑う顔、ふにゃっとした...
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心の詩

ミルクティー

ティーカップの上で漕ぐマドラーがゆっくりと回る僕の腕時計も無茶苦茶にしてくれそうな独りきり正午過ぎ 青空を泳ぐ雲に目が行って呆(ぼう)っとして呼吸をするとチカチカした 日の目が僕を照らした
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心の詩

生きていく意味がわからなかったもう全てを捨ててしまいたいと思ってしまった絶望が私を飲み込んでいくブラウン管から君の声がきこえたけして明るいものではなかったけれどもう少し生きてみようと思えた苦しくて負けそうな時君の声を聞いた何度も何度も君の声...
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心の詩

雨の日

雨と一緒にきみの涙はきえていくもう・・・泣かないでもう・・・見てるのつらいよおねがいだから笑ってぼくがいるから晴れの日は明るいのに雨に日になるとおとなしくなるそんなきみみたくないよいつだって笑っていてよもし・・・泣くなら変わりにぼくが泣いて...
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追憶の詩

思い出はいつまでも輝く

雨が上がり窓から陽射しが注ぐ穏やかな冬の日久しぶりの部屋の片付け押し入れ奥に眠っていた整理ボックスに見覚えのあるフォトブックページをめくるたび思い出たちが溢れ出る懐かしくて 切なくてこみ上げる想い仲間たちと思い出作りに励んだはるか遠い日々笑...
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心の詩

全ての人へ

大切な人がいる人へ冷たい態度なんてしないで素直になったら必ず良いことがあるから喧嘩したら必ず『ごめん』って謝ってちゃんとお互いが納得して仲直りをしてください大切な人が明日いなくなったら触れられないところにいっちゃったらあなたはどうしますか?...
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心の詩

井の中の蛙

意気揚々で上がったステージの上渾身の一発ダダすべりのパフォーマンス井の中の蛙大海を知らず己の価値は他人が決めるのさ!
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心の詩

「また明日」

ここから見える景色を立ち止まって見たのは今日が初めて並んでる 車のライトがにじんでキレイなのは止まらない涙のせい・・・?週に一度だけ遅番の君と歩くこの道その僅か 15分間だけ君はあの子じゃなく私だけを見てくれたこんなに突然別れが来るなんて知...
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心の詩

そっと涙を

生きていて耐えられないほどつらくなったときは少し冷たいと感じるほどの風にあたりながらそっと涙を流しすべてを忘れよう
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感情の詩

大切なもの

「一緒にいると、楽しいね」そう言って笑った日。「また明日ね!バイバイ、おやすみ!」そう言って手を振り合った日。絶対絶対忘れられないよ・・・例え君が忘れちゃっても。あんなに一緒にいたのに何で言えなかったんだろう?「好き」のたった二文字だよ・・...
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恋愛の詩

同じ景色

同じ景色が見たいの空いっぱいの夕焼けとか長くのびる2人の影とか一番星も流れ星もゆっくり動く飛行機もアスファルトの水たまりもちっちゃい猫も月も海も空もヒトも花火も全部君と見たい・・・そしたらさおばあちゃんになっても周りの景色見るたびに君との最...
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悲哀の詩

この涙の意味

‟ぽろっ”あれ?胸が痛くもないのに涙がこぼれる。この美しい景色を見たから?友達と喧嘩をしたから?お母さんと喧嘩をしたから?独りぼっちだから?それとも、さっき迷子になりそうになったから?涙腺が切れたの?ううん。全部、全部違うのなんてとっくに ...
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恋愛の詩

遠距離

今まで本当にありがとう、さよならは言わないよかわりに精いっぱいの気持ちでありがとういつからだろう?君に好きといわなくなったのはあんなにも大好きだったはずなのに全然言わなくなってしまったのです「大好き」だよって言われてただうなずくだけで「俺の...
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恋愛の詩

ほらほら春がきたよ

ほらほらもう春だよみんなお外に出かけましょ春にあいさつに出かけましょでもお外には悪いやつらがあっちこっちあばれてるんだだからみんなお外に出かける時はじゅうぶん気をつけてねきっともうすぐ強いヒーローが現れてそいつらをやっつけてくれるからそれま...
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恋愛の詩

雨のあと

ひとつひとつとこぼれ落ちる記憶は 己の都合に合わせられ人間の身勝手さは時には人の心を平穏にするひとつ足りないだけそこからふたりは止まったままひとつ足せば全く違っていたはずなのにうそもまこともなかったんだと鈍いふりしてそっと笑う     雫が...
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感情の詩

成長?でも、あなたを

ふと夜空を見上げてみた。湿気がひどくて曇っていた。そんなときに思い出すのはあなたのこと。あなたは今、私を忘れて何を考えて過ごしているのかな?たった3ヶ月しか一緒にいなかった。でも私の中ではあなたとの想い出がたくさんあります。あなたはもう忘れ...
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心の詩

昨日のうた

あなたのはてなには、いつも主人公がいないから、どうにも煩わしく思ってしまうのです。うるさいなあ。そんな枯葉を湯船に浮かべたら、山びこみたいに何倍にも騒いでくれた。声なき声の反芻。うるさいなあ。結局わたしはあなたじゃないので、わたしは脇役なの...
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明るい詩

【西の風か吹くときは】

・すこし 窓を開けたらいいねあの町が見えたならもっと 心開いてみよう優しさに会うために海沿いの道を走りトンネルをいくつか抜けて懐かしいダイヤルで懐かしい声を聞こうよ西の風が吹くときは心疾はやるからこれ以上無邪気にはなれないそんな気がする ・...
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心の詩

一杯のココア

熱いココア一杯いただけませんか凍えそうなんですもう少しそばにいてくださいませんか震えが止まらないんです熱い夢をお聞かせ願えませんか白い息の向こうに春が見えないんです
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心の詩

「愛してる」 は悲しい言葉

あなたという人が解らない・・・あんなに 優しかったのにあんなに 笑ってくれたのにどうして冷たくするのどうして背中を向けるのあなたという人が解らない・・・あんなに 冷たかったのにあんなに 私を傷つけたのにどうして今さら 笑いかけるのどうして今...
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感情の詩

永遠の片思い

街中で見かける 君誰より輝いて見えた出会った あの日から恋におちる 運命だったのかな「好きだ」と伝えること出来ないまま何度も見送った 後ろ姿過ぎ行く時の中で君が残したのは 届かぬ辛さふと振り向くたび 忘れたはずの優しさが今でも 胸をよぎるよ...
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心の詩

自惚れ

「自分が好き」は良いこと謙虚さを添えれば自惚れもいいでしょう過剰な自惚れはいけません信用を失うだけです
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恋愛の詩

メール

当時の私は必要とされてる実感が欲しくて出逢い系サイトで知り合った人と会っていたあなたも最初はその中のひとりだとおもっていたでもメールで悩みを話聞いてもらううちに身体ではなく私自身をホントに心配してくれてるのがメールから読み取れた逢ってみたい...
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恋愛の詩

出逢い

きっかけはSNS当時精神的にも肉体的にもボロボロだった私にふとチョコレートの写真が目にとまったあなたとの出逢いのきっかけそこからすべてが始まったこれからの長い長い年月ととてつもない試練があるなど知るよしもなかった
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感情の詩

ウジウジなあなた

なんで、あなたはウジウジしてるの??あたしに言いたいことあるのならはっきり言えばいいじゃん。あたしは…あたしはねぇ、あなたが言いたいこと知ってるから…あなたは…あたしと別れたいんでしょ??だったら、素直に言えばいいじゃん。“別れたい”ってあ...
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心の詩

人。

人ってね、人生ってねとてももろくはかないものなんだね。人は誰かに恋してそれで綺麗になって自信つけていきていくし、人生は素敵なパートナーとであいその人とともに自分の物語をつくっていくもの。でも全てが順調にいくわけでもなくて誰かに恋してもその人...
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恋愛の詩

人生with貴方

ふと、考えてた。もし、貴方と出会わなくて貴方じゃない他の誰かに恋をしていたら私はこんな思いもしなくてすんだのかもしれない。貴方とじゃない他の誰かと恋をして付き合って手を繋いでキスをしてデートして結婚して子供が出来てお婆ちゃんになってっも愛し...
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心の詩

暗闇の中から、一筋の光を見ました。その光は、とても力強く、とても暖かく、とても優しく。そして、とても儚いものでした。ねぇ、私の光はずっとアナタだけだよ。これからも、ずっと…。アナタがたとえ私の傍から離れてしまっても、あの真っ暗な暗闇を照らし...
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恋愛の詩

お気に入りの紅茶

真夜中 街は寝静まった頃窓から明かりが漏れているのは 私の部屋だけみたい「ここにいるよ」合図を送るのには丁度いいのかもしれないねあなたが来るのを待っているお気に入りの紅茶を飲みながらあなたの心音が彩られるのを待っている声じゃなくて文字での会...
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心の詩

Sugar

うまくいかない日常に嫌気がさすけど毎日朝は来る隣にいたはずのキミが当然消えてしまった砂糖のように溶けて消えただけどにおいだけは残るキミのタバコのにおいやめていたずなのにまた火をつけてしまったキミを感じたくて
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心の詩

とおりゃんせ

いつか来た道、迷い道。とおりゃんせ、とおりゃんせ。からんころんと下駄の音。西日はつよいぞ、夜も暑いぞ。とおりゃんせ、とおりゃんせ。天の河からみちびく光。迷い道から帰り道。からんころんと下駄の音。
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恋愛の詩

君に届けたい詩 題名「空」

見上げるといつも君は、見守ってくれていた。誰も、自分のことを見てくれていないと思っていた。でも、君は「いつも見てるよ」と言っているようだった。世界中のオレンジをおもっきりこぼしたような空、悲しそうで、苦しそうで助けてあげたいけど、自分には無...
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季節の詩

季節は移り変わっても・・・

桜が満開だった一年前の春そして過去の気まずさを背負いながら今を過ごしているあたしたちねぇあたしはあの頃の気持ちと変わりないよあなたわもうあたしぢゃない人に恋してるよね当たり前かっだって一年も前の事だもんねしかもあたしカラ告白してあたしカラ振...
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心の詩

無機質

愛情をください慈しみをください真心をください言の葉たちの嘆き
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恋愛の詩

distance

あなたを好きになりすぎてあなたの心まで知りたくなった。喋りかけたら返してくれる返事も目があったら笑いかけてくれる笑顔も何を思ってしてくれてるの?最近考えちゃうんだ…心から笑ってくれてる?先輩だから返事してくれるの?そう考えたってあたしはあな...
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心の詩

英語文明開化

英語を習い始めた中学の初めなんともいえない新鮮な感覚に包まれたまず文字の種類がシンプルだたった1種類ですべてこと足りる疑問文は前と後ろをひっくり返すのか否定はnotを入れてふんふんそれでこの言語を操れば世界中どこにでも行ける目の前が広がった...
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心の詩

虹。

雨の降る帰り道。「あっ、虹!」友達が虹を見つけた。その声を聞いて私も振り向く。私は思わず虹に見とれてしまった。虹。雨が降ったとき、太陽の反対側に僅かな時間だけ見られる美しい自然現象。これは、まさに私たちの日常だ。「学校」という太陽があってそ...
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季節の詩

春風小唄

オー この心、この胸 高らかに 緑なす木々に囲まれ  我一人、野原に立ちすくむこの大地吹き抜けるは 風、風、風…ただ空を駆け巡るは 鳥、鳥、鳥…オー ノリのいい音楽と、天麩羅の歯応え楽しきと嬉しきに人々は耽りて 震え盛る也あたり一面見渡す限...
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恋愛の詩

薄情者の天使たち

恋した乙女は欲情した天使のように全てを追い求める悲しき運命優しいはずの彼女でさえも変えてしまう魔力が風となって襲いかかる色欲の春気の合う素振りを見せるだけただ一点だけ見つめてる浮かぶ顔といえば決まってあの男片思いするバカがいるバカは決まって...
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心の詩

不幸と幸せ

あたしが欲しがるもの全て神様は盗って行く不幸と幸せいつだって隣あわせなのにあたしはいつまでも幸せになれないから不幸にもならない。
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恋愛の詩

目を閉じると君が浮かぶ

・・・目を閉じると君が浮かぶ。浮かんだ顔はいつも笑顔。・・・夢の中の君はいつもウチを励ましてくれる。『ありがとう』明日も頑張ろう。そう思う。・・・大切なこの想いは少しずつ君に伝えたい。君の事が大好きな事を。そしてウチは、ゆっくりと目を閉じて...
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恋愛の詩

painful

あなたを見つけるたび嬉しくなる自分がいるの。だけど、あなたを見つけるたび苦しくなる自分もいるの。本当は近づいて話したい。だけどそんなの迷惑かなとかいろいろ考えてると何もできなくて…どこかで遠慮しちゃってる自分がいるの…年の差って結構大きくて...
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感情の詩

平等

叶わない最初からそんなことわかってたなのに欲しがったなんとしてでも君だけをただ欲しがったなのに何でいつも失うものばかりが多いのですか?どうして人間は平等じゃないんですか
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感情の詩

優しすぎた貴方へ

貴方は臆病者でも腰抜けでも家の恥でもなんでもないただ貴方は優しすぎただけ優しさが時には破滅に陥るなら嫌われても残酷になりなさい生き抜くためには
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恋愛の詩

愛しき人さよなら

あたしわ…あなたと出会ったあの春を死ぬまで忘れる事はないでしょう言葉にはできないのでこの涙で想いを伝えます大切なことは何年経っても変わらないんだねあなたと出会って知りましたずっと忘れないよ君をさよならあたしはただただあなたを愛してましたこの...
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恋愛の詩

リスペクト百人一首 No.97

~来ぬ人を 松帆の浦の 夕凪に焼くや藻塩の 身も焦がれつつ~来ないとわかっていても来るはずもないと頭ではわかっていてもそれでもなお貴方が現れるかも知れないこの場所で待たずには、いられないもし、千に一つ、万に一つ貴方に逢うことが叶うのならば地...
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追憶の詩

【キミと“あれ”】

“あれ”は美味しいものだと思ってたでも、実際食べてみるとそうではなくて苦くて、ずっと口に苦味が残る味だった「…思ってたの違った」『…じゃあ、苦いって知ってたら食べなかった?』「んーん、そんなことはないよ?だって…」だって、食べたらキミに近づ...
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心の詩

まるで魚のよに彼女は、

まるで魚のよに彼女は、僕の胸へと流れ来たる。でも僕はその泳ぎ姿を見ることは叶わなくて気づいた折りには来てる凛、とその来たったろう不可視、の水中路のしっかりした感背景仄めかすよに、…とそれはすでに(明確に)プールになっていて、なるほどたしかに...
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