悲哀の詩

忘れないよ忘れられないよ

君のあのときの手のぬくもりあの日の香水のかおりふたりで聴いたこの曲ベンチで待ち合わせした寒い日おそろいで買ったキーホルダーあの日のつくり笑いあのとき目を合わせなかった君君のうしろ姿をみたとき君の思い出はたくさんあるけど辛かったことの方がたく...
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悲哀の詩

心の鍵

どこを見てもあなたあなたとの思い出が消えることはない別れてもこんなあたしに優しい人だから諦めることできないんだよ今でも本当は大好き心に嘘をついてるだって嘘つかないともっともっとあなたを好きになってしまうよこれ以上欲張りにならないようにあたし...
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心の詩

マラソン

僕は風を切って走る走る走る走る…そりゃあ疲れてくる苦しいしもういいやって思いこともあるよねふと立ち止まってみるすると今まで見ようともしなかった景色がよく見えているこんな景色を見れたのなら立ち止まってみるのもいいのかもしれないさあ、立ち上がっ...
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追憶の詩

こんな俺にもそんな時代があった

ずっと孤独だったわけじゃねえぜ知らず知らずのうちに仲間ができ夢を語り合い青春を謳歌したのさそんな時代もあったってことよずっと貧乏だったわけじゃねえぜ一念発起して会社立ち上げ大金を手にし懐はいつも暖かかったのさそんな時代もあったってことよずっ...
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心の詩

Winter Song

あの頃は何も抱えられずに街に点在するポストの中へ夢や希望のカケラを崩し粉々のままの石を投げたね心は空っぽの冷蔵庫よりも広くて温かい毛布の下にあるお元気ですかと書き出した途端あなたの姿を想像で埋めた歌うバラード飾るモミの木不器用に見える生き方...
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心の詩

夢見

夢を見ましたあなたが出てくる夢目を覚ましたくないと思いましたあなたは私の遠くではなくとても近くにいてくれましたたくさん話してたくさん触れて夢の世界はただ甘くてこのままもう二度とこの夢が覚めないようにぎゅっと閉じた目は夢の続きへつれていってく...
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心の詩

星空の総決算

暖かい夜だったからその日は星空を見上げる余裕があったこの一学年のいろんな思いが去来する目を見張り時にうつむきないまぜの出来事を上空の星空が吸い込んでいくまもなく僕はひとつ上の学年に進むその前の総決算をしてくれたペダルを漕ぎながらのゆったりし...
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その他

神様さようなら

遥か昔、我々は名もなき絆で繋がれていたであろうそれが今では何処にも見当たらぬさぁ、遠い昔の様に我を信じ、信仰するが良い…あぁそうか人間達は信仰の無いものから学んでいったのかさようなら神様いつかまた
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悲哀の詩

失恋ソング

好きな曲を聴いてたらあなたに会いたくなったよ涙が流れてきたよなんでかな。まだ 私があなたのこと好きみたいにせつない気持ちになるよ。。。まだ 忘れられてないみたいに悲しい気持ちになるよ。。。あなたが 大好きなんだよせつない心のなかにあなたを求...
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心の詩

あの頃に

何度泣いたら忘れられるの?どうしたら後悔しないで済むの?ただ、思い出し泣くことしか出来ない出来ないと分かっているけどどうしても願ってしまうあの頃に戻りたいと...
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心の詩

願い

あなたがもしも悩んだときは手を引くのが私であるように私がもしも悩んだときは手を引くのがあなたであるように
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季節の詩

春をさがしに出かけましょ

久しぶりのお散歩ですお家でごろごろしすぎちゃってねむいですやっぱりお外は気持ちいいなお日さまがまぶしいよあっちこっちで春が見えかくれしています小さな虫さんたちボクの目の前ではしゃいでいます2匹のやぎさん土手でお食事中ですいじわるな北風さんも...
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恋愛の詩

きっと

あの日涙が出たんだあの日死ぬってくらい苦しかったんだあの日すっごくモヤモヤしたんだきっと本気で好きなんだ。。。
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恋愛の詩

あなたを

あなたのために世界を失うことがあっても世界のためにあなたを失いたくなはない
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心の詩

変わる『当たり前』。

この教室で君のことを考えることも無くなるこの廊下で君のことを探すことも無くなるこの学校で君のことを見ることも無くなる今までの『当たり前』だったことが当たり前じゃなくなる君のいない教室、廊下、学校…当たり前じゃなかったことが当たり前に変わるそ...
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季節の詩

春の足音

風はまだ冬の名残りコートの襟を立て公園通り紺碧の空に映える富士格別な今朝のおいしい空気で深呼吸今日もゆっくりと行きましょう
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心の詩

思い出だけ残して・・・

ふとした瞬間に懐かしい匂いがして振り返ってもあなたはいないのにまだ、好きみたいずぅっとそばにいたかったよそばにいられると思ってたよあたしの何がいけなかったの・・・?今はあの子といるのかな笑い合っているのかなあたしにはもう見せてくれない笑顔あ...
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心の詩

わたし

しょっちゅう私を責めてきて 私を解ってくれていて当たり前のようにここにいる 私の大切な人馬鹿な失敗ばかりして すぐに落ち込んじゃっててさ私も呆れちゃうような すごく間抜けな人疲れてるってわかってて 無理して体壊してる頑張りすぎはいけないよ ...
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心の詩

冷めてゆく心

幾度となく巡る季節をこんなに長く一緒に過ごして来たのに幸せと思う日々はいつの間にか時の流れとともに何処かへ流れてしまったの?ため息ついて夜空を見上げる回数は日に日に増すばかり言葉に表せない心のつっかかりがもどかしいぶつかる度に冷めてゆくあな...
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心の詩

水の器

星のまたたきに耳を澄ませ貝殻のおしゃべりに耳を傾けるこんな時代に生まれた哀しみをアナタはいつも呪ってるいつの世にも起こる哀しみはその人の器の大きさだけ受け入れられる哀しみの器を喜びの器に憎しみの器を慈しみの器に受け止められない苦しみは水の器...
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心の詩

計算式

人は悲しいと ≪シクシク≫ と泣く人は嬉しいと ≪ハッハ≫ と笑う≪シクシク≫ は 4×9=36≪ハッハ≫ は 8×8=64合わせたら 36+64は 100 になる人生ゎ悲しいことが≪36≫で楽しいことが≪64≫って決まってるんだってたまに...
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恋愛の詩

ホワイトデー

今日は不安定な一日だったまず朝から「今日、ホワイトデーだ」と意識して君と目を合わせられなかったり昼休み友達とじゃれてたら君とぶつかっちゃって恥ずかしくて逃げてしまったり部活の時結局君からお返しこなくてがっかりして落ち込んでたり帰りの時いっぱ...
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季節の詩

出会いと別れの季節

今年もまたこの季節が来てあたしにとっては出会いと別れの季節。あなたと付き合えたけどあなたと別れたりもした複雑な季節。もう何年も経つけどあなたのこと忘れられないどうして忘れようとすればするほどあなたが蘇ってきてあなたが消えない。
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恋愛の詩

恋しくて

恋しい…キミの一つ一つのしぐさがあたしを惑わす誰にも渡したくない…好き……この想いは誰にも負けないのに…
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恋愛の詩

恋って…

恋ってこんなに辛いんだね…こんなに切ないんだね…そう キミが教えてくれた
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恋愛の詩

ちょっとした意地悪

私が暖まっていると言うことは私はあなたを冷やしてしまっているということではないかしら風邪をひかれては大変もう少し近づいてくださればあなたを暖めて差し上げるわ
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感情の詩

あなたを忘れたい

叶うはずない特別なんかじゃない自分に言い聞かせる。いつかこの想いも消えるはずだからと。だってあなたは誰にでも優しいから。だってあなたには大切な人がいるから。それなのにあなたに見つめられるとあなたに笑いかけられるとあなたに優しくされると期待し...
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恋愛の詩

あたしを見てよ。

ただ好きなのになんでこんなにも苦しいの。空気を吸って吐くだけの呼吸でさえ二酸化炭素をずっと吸っているようで息苦しい。女子たちと話して楽しそうに笑う君を視界に入れてしまうとどーしてもそらせない。話さないで触んないで独占欲丸出しなあたしは君の彼...
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心の詩

ひなびた水族館

地方のひなびた水族館アクアリウムとかたいそうな名前はなくていいハラハラドキドキワクワクフィーバーはせずとも分厚いコンクリートの円柱がかつてのにぎわいの声を閉じ込めているような気がして大人になった今手を伸ばして丸ごと持って帰りたい気にも駆られ...
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心の詩

暗い…暗い…私の心は真っ暗だ夜のように照らしてくれる電灯があるわけでもない怖い怖い何も見えないのだ私に光を照らしてくれる者なんていない
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日常の詩

うちのワンコは夜行性

ああ眠い不眠症になりそうだうちのワンコの連夜の大暴れでも見つめられると・・・許しちゃう元気が最高!
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感情の詩

わがままでごめんね

たったひとつのことを伝えるためにどれだけの勇気がいるのそばにいたくてあなたを好きで伝えたくて・・・一緒にいて。離れないでね。笑っていて。その顔が好きなの。こっちを見て。頭なでて。たまにぎゅっとして。あたしはわがまま?でもね好きなのあなたのこ...
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悲哀の詩

見えない存在

ふと鏡の中を覗くと貴方がいただから私は貴方の名前を読んでみたすると貴方は嬉しそうに笑ったそして貴方はかすれた声で私に言った「ありがとう」あぁおかしいな貴方は死んだはずなのに
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感情の詩

気づいていますか?

傷つきたくない。傷つくぐらいならこの気持ちを押し殺す方がいい。気づかないフリでいい。気づいてしまうと叶わなかったとき辛いでしょう?気づいてしまうともっとあなたを求めてしまうでしょう?気づいてしまうとこの気持ちは隠せなくなるでしょう?押し殺せ...
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心の詩

後悔

私はいったい何をしているのだろう……私はいったい何を期待しているのだろう…この先の行き先は明確でしなきゃならない事もちゃんと分かっているのにただ自分の胸のもどかしさや寂しさを誤魔化して向き合う事から逃げる場所が貴方できっと嘘でも優しい言葉を...
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恋愛の詩

寂しさに彷徨うあたし…

誰かで紛らわすあたし…誰かで寂しさを人で紛らわすあたし…絶対誰でもいいとか思ってんだよ…あたし最悪なあたし…でも、こうするより他にどうにも出来ないあたし…寂しさは誰に癒してもらうの?   …自問自答を繰り返すあたし誰だろおね?あなたに癒して...
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恋愛の詩

加速する時間は、募る想いへ。

一日一日を過ごしていけばいくほど、君と過ごせる日々がどんどん無くなっていく。一日一日を過ごしていけばいくほど、君を想うこの気持ちがどんどん募っていく。話せば、話すほど、笑えば、笑うほど、この気持ちは止まらない。この気持ちは加速するばかり。時...
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心の詩

顔色

どこまで落ちていくの後戻りの出来ない領域に入ったわ自分の顔色は自分ではわからないの目を覚ましてください
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感情の詩

友達・・・。

ずっと一緒にいた友達だったこれからもそのはずだったいつからだったのかな好きの意味が変わってきたのは出会ってから2回目の季節去年とは違うふたりの距離少しずつ縮まってたふたりの距離一緒に街歩いて一緒のことで笑って一緒のものを好きになってそばにい...
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心の詩

あたりまえだったこと

暗闇の中、僕は一人ふらふらふらと歩いていた。下をみながら歩いていた。今にも泣き出しそうな僕に一筋の光がさしこんだ。その光はやさしくていっつもにこにこしていたまるで太陽のように。君が僕の隣を歩くことがいつのまにかあたりまえだと思っていた。君が...
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恋愛の詩

儚い夏の夜の日

あれは儚い夏の夜の、幸せな夢のひと時でしたね。それは、私の心の中でずっと鮮明に輝いてるよ。この上ない幸せすぎた「幸せ」をありがとう。綺麗な思い出を私の胸に刻んでくれてありがとう。かけがえのない刹那さと切なさを、貴方はくれた人。その淡い一瞬さ...
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恋愛の詩

私を求めて、そして、もう離さないで。

私のことを想って、もっと苦しんで。私が今あなたを想って苦しんでるように、あなたも苦しめばいい。ずっと抜け出せずにもがき続けて、最後にはやっぱりぼくには君が必要だよって、私を求めて、哀れなほどに私に泣き縋ればいい…そして私を心から抱きしめに来...
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心の詩

キック

真っ白なシーツ広げて君が転がりこんでかわいいと思ってちょっかいだしてキックくらってはいはい、君は自由だねって今ごろ君はどうしてるかな僕がたまに帰れば撫でてやって出ていった後は僕を探すらしい君こそ僕がどうしてるかなんてわからないよね君が自由で...
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心の詩

灰に

肉の身震わせろ空気を振動させ地球を踏み締めるのだよ先の世逝った人人人人に届けアタシのダンス夕暮れに隠れて喫煙心臓の鼓動がビート魂と肉とが饗宴です裸に剥かれてもヲドル死んでもヲドルアタシアッシュダンサー
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心の詩

地球の上でのちっぽけな奇跡 

この地球上 何億人 何百億人の人達がおるやで。あたしらは 何百億人の中の2人。あたしが、あんたに出逢えた事あんたが、あたしに出逢えた事ほんまに ほんまに奇跡やん地中の上で あたしらなんて ありんこみたいなもん。この大きな大きな地球の上でこん...
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恋愛の詩

傍に居たい

君の背中は広かった。そして逞しかった、けど どこか寂しかった。っだからアタシが…君はあの子に寂しさをかぶせて…もらってるね。私の出る出番じゃない。分かってるよ。分かってる。けど。あなたの傍に居たいって思ってる。
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心の詩

心ここにあらず

幸せということ大きさは関係なく今日という一日ひっくるめて幸せを感じ眠れる彼氏の存在は大きくずっと一緒と約束家具や服も年期がある二人もアンティークそしてまた幸せを感じぼぅっとしてる
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恋愛の詩

アルバム

「過去」君を好きになった三年前。夕日が輝くグラウンドで、私の苦くて、でもほんのり甘い初恋が始まった。それから君に夢中。君と話すだけでドキドキして上手く話せなかった。君の笑顔はまぶしくて、でもその笑顔は私だけのものじゃなくて。君と話すたび、君...
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心の詩

リトル・ラビュウ

遠い夢の中 瞬く星の中幼い僕等は 夢を追って叶うと信じて疑わなかったそう僕等は 幼すぎたんだ永遠って事がわかってなかった愛し続ける事も 何かに必死になる事も 全部中途半端で子供じみてた それでもこんなにもう一度戻りたいなんて・・・愛なんて我...
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心の詩

かくれんぼ。

もういいよ。出てきてよ。もう終わりにしよう?私……疲れたよ。声をあげて君を呼んだけど隠れてる君はいつまでたっても出てこないなんで?前は、こんなじゃなかったはず声をかければすぐ出てきてくれたのに探せばすぐに見付かったのに出てきてよ。もう一回声...
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