明るい詩 明日になれば どんなに不安がいっぱいでも 明日になればきっと何かが変わっているはず 朝の光は魔法の光 不思議だね でもほんとだよ 今日がどんなに悲しくても 明日になればきっと何かが違うよ だから早く明日になあれ 今日はたくさん泣いて 泣き疲れて寝てし... 2024.11.20 たんぽぽ 0 明るい詩
心の詩 神様への電話番号 今日ケータイのディスプレイに 表示された電話番号は"誰も知らない" どうやらおっちょこちょいな天使が間違えて わたしのところに掛けてきたらしい いまの時代は神様もケータイを使うんだね 電話のむこうで慌てる声に話してみる おっちょこちょいな天... 2024.11.20 キョーカ 0 心の詩
その他 他愛ない夢の名前 他愛ない夢の名前を憶えている 愛されることのない光を 遠くで見つめていた 歩けば歩くほど 現実感を失って眩暈がする 小さな欲の芽は君が笑えば すぐに埋められ道となるけど 安息の白い部屋は蛻の殻で 水銀の血だけが飛び散っていて 腐食する筈だっ... 2024.11.20 キョーカ 1 その他
悲哀の詩 彼女いたんだね なんであのとき 目があったのに逸らしてしまったんだろう。 なんであのとき笑いかけてくれたのに 笑いかえせなかったんだろう。 そして なんであのとき話してくれたのに 話せなかったんだろう。 たった5文字の 恥ずかしいという感情のせいで 何... 2024.11.20 ひなさん 1 悲哀の詩
心の詩 涙の量 涙なんていくらでも流れるのです。 生きている限り涙はながれるものなのです。 涙をこらえてもいつかは流れ出る。 涙なんて流そうと思えばいくらでも 流れるものなのです。 涙を流して人は大きくなっていく。 これは、本当だと思う。 だって涙は人の心... 2024.11.20 ちーたん 0 心の詩
心の詩 自分のままで 疲れたら立ち止まったらいい 汗をぬぐい 呼吸を整え また歩き出せばいい 悲しかったら泣けばいい 気のすむまで 涙が枯れるまで 心はいつも雨のち晴れ 何度でもつまずいていい その度に 強くなって 新しい自分を発見する 2024.11.20 大樹 0 心の詩
日常の詩 sweet これが最後の試合 勝っても負けても これでおしまいなんだ 今まで頑張ってきたよね。 たくさんの練習 積み重ねてきてたよね ずっと見てきたから どれだけあなたが 頑張ってきていたとか 1番に知ってるよ あなたの打席がやってきた たくましい後姿... 2024.11.20 smile 0 日常の詩
明るい詩 楽しい未来 楽しい未来 あなたがいて あたしがいる これが望む未来 幸せな家庭きずけてる?? 楽しい生活送ってる?? 大丈夫だよね 君となら。 笑顔がたえない 毎日を 送ってるはず だって君が 大好きだから。 2024.11.20 smile 0 明るい詩
心の詩 小説のようで… 小説みたいな悲劇に近い 悲劇を超えた出来事 あいつが笑えないなんて… 考えたこともなかった あたしには何もできない そんなのわかってる でも…でもね 祈ることならできるよ? 神様に祈ることなら 神様? どうかあいつに笑顔を 返してあげてくだ... 2024.11.20 にゃにゃ 0 心の詩
暗い詩 こわい色 夜に浮かぶ どこから光る 赤い輪っか にじんで ぼうっと照らすから ただ闇 よりも なおこわい ふわふわ頼りない 足取りで ふと 八本足 蜘蛛の巣に 引っかかる 黄色に黒の縞模様 肩にぽとり 危険信号 ぞっとする 見渡す限り白い空間 盲目に... 2024.11.19 あたつ 1 暗い詩
戯言の詩 僕だけのために いつからだろうか 一人が好きになったのは 人が嫌いになったわけじゃないけど 気づけば人と話すことが少なくなった 今日もまた 誰ともすれ違うことのない道を 探しながら歩いてる これから先の人生 僕にどのくらいの時間が残っているのだろうか 限り... 2024.11.19 kenya 0 戯言の詩
心の詩 傷跡コレクター 人はなぜ永遠を生きられないのに 本気の嘘を並べ立てるの? 限られた時間の中で 遭遇する無駄な選択肢 選ぶ前に棄てたらいいのに 塵みたいな一瞬でも かき集めれば大きな損失だし 遠回りするだけの価値があったのかな プレミアつけられるほどの段階に... 2024.11.19 キョーカ 1 心の詩
心の詩 気持ちのチカラ 気持ちの伝え方 気持ちの持ち方 気持ちの大切さ 今感じてるその気持ちが力になる 好きな気持ち 嫌いな気持ち やきもちを妬いてる気持ち すべてが君 すべてをみせてほしい 2024.11.19 コロン 0 心の詩
心の詩 笑顔の理由 あなたから笑顔が消えてしまったなら あたしが取り戻してあげる あなたに泣き顔なんて 全然似合わないよ もお笑えないなんて言わないで? 友達だってそんなの望んでないよ あたしだって… だからあたしがあなたの 笑顔の理由になりたい もう1度笑っ... 2024.11.19 にゃにゃ 0 心の詩
恋愛の詩 love song 君に歌う love song 君のために作った love song 君と出逢うために あたしは生まれてきたんだ 君と笑い合うために あたしは努力してきたよ 最高の笑顔を作るため 最高の彼女になるため それが今のあたしの 定めでしょう 君が泣... 2024.11.19 smile 0 恋愛の詩
感情の詩 迷路 あたしは君が好き 君はあの子が好き あの子はアイツが好き アイツはあたしが好き こんなことあるんだね まるでマンガみたい。 いつまで続くのこの関係。 辛いよ 大好きな彼を 大好きな友達を 傷つけることになるんだね。 2024.11.19 smile 0 感情の詩
旅の詩 フェブラリー・ジャーニー ジャーニーは 2月にするんだと言う 大きな狭間のようでいて それでいて かすかな胎動 未知への胎動 どの色にも染まらない ピュアネスさだけ 残してくれる 2024.11.19 タンバリン 0 旅の詩
恋愛の詩 ソラ 今日も空を見て想う あの日の君のこと 君がね、この空を好きって言うから あたしもいつのまにか この空をすきになってたよ この空には君との思い出 たくさんあるから 空をなんとなく見つめちゃうの。 今日も空を見て想う 君もこの空を見てる様な気が... 2024.11.18 さら◆ 0 恋愛の詩
追憶の詩 駅 僕を包んでいた 南風が木枯らしに変わり すっかり冷めてしまった 心に響き渡る ベルの音 近所の駅のホーム いるはずのない君を つい探してしまう 降りてくる人の中に 向かいのホームの中に 君がいる気がして 今ならいえる気がする あのとき言え... 2024.11.18 カズ 0 追憶の詩
悲哀の詩 現実を受け入れなきゃ いつ出会いがあるのかなんて分からない いつ別れが来るのかなんて分かんない だって昨日まではあんなに笑って そばにいたのに 今はもぅ近づくことすらできないじゃないか 私・・・できることなら またあの時に戻りたい 笑いあって 冗談言い合って バ... 2024.11.18 ちーたん 0 悲哀の詩
心の詩 雨の音が聞こえる 雨の音が聞こえる 静かなこの部屋に 貴方が居たら きっと聴こえない雨の音 でも もう貴方はいない 静かな部屋に ずっと雨の音がこだまする あの時もっと話を聞いていたら 愛を伝えていたら きっと今日も雨の音は聞こえていなかった 寂しい部屋に ... 2024.11.18 アイリーン 0 心の詩
心の詩 ミスタービビッド出ておいで 曇天続きの空に 合わせるように お気に入りのグラスも くすんでいた 垂れ込める上空の 蓋を切り裂け 包みをほどけ 隠し切れない自分の持ち物 ミスタービビッド 今すぐに 出ておいで 2024.11.18 タンバリン 0 心の詩
季節の詩 朱黒祭泳 朱や黒やとあくせく泳ぐ 掬いを待つは金魚のすがた 餌をくわえる魚とちがう 祭りのふぜいに合わせたいのち 泳ぎゆく一瞬の群れを どうにかしてつかまえたいと 進んで手をだしては 時に待ち伏せる ひとは無作為な掬い主 「今日は何匹すくえましたか」... 2024.11.18 キョーカ 1 季節の詩
感情の詩 来ない返事 返事遅れてごめんね。 そう打って返したメール。 返事が返って来なくて 不安になった。 どうしたんだろう... なにかあったのかな... それとも寝てるのかな もしかしてメール見てないとか こうやってあなたのことになると 深く深く考えてしまう... 2024.11.18 smile 0 感情の詩
感情の詩 大好きだったよ今もずっと・・・ 私はあなたにあって初めて恋をしました。 あなたにあってたくさんのことを学びました。 あなたとの恋は永遠に続くと思ってた・・・ それなのにどうして・・・。 どうして・・・。 あなたに何かしましたか? もし何かしたなら謝ります だからどうか私か... 2024.11.18 桃花 0 感情の詩
恋愛の詩 磁石 君と会えたのは 「偶然」? 「運命」? どれにしたって あなたに会えて良かった 磁石みたいに なりたい どんなに離れても 最後には一緒に なってる磁石みたいに 2024.11.18 愛一理 0 恋愛の詩
日常の詩 風にのりたい 清々しい朝 翼をひろげ 足をピンと伸ばし 青空いっぱいに舞うサギ 今日は あのサギのように 羽をのばしたい気分だ そうだ 今日は遠くまで出かけよう 足の向くまま気の向くままに 2024.11.17 里芋 0 日常の詩
明るい詩 fantasy life たくさんの猫に囲まれて 詩を書き 眠り 飯を食べ 生活する 日々 おおきなドワーフなんかも ひょっこり 起きだして こんなファンタジーな ”生活”って ありかしら なんだか 部屋に メルヘンきのこさえ 生えてきそうな… ―それは、ただの掃除... 2024.11.17 あたつ 1 明るい詩
日常の詩 疑似サンタ 年末近くになると現れる スーパーの レジコーナーで サンタの格好をした おば いやご婦人がた 本人の意向かどうかは この際問うまい はたらくサンタ レジ打つサンタ ポイントカードがあれば それも説明するサンタ 2024.11.17 タンバリン 0 日常の詩
感情の詩 幸せな時間をありがとう よかった ほんと 君が無事でよかったよ ばか どんだけ心配したと思ってんの。 そんな泣いてたあたしに また泣かせるようなこと言ってきたね 「俺にとってお前は 大切な奴って医者に言われたんだよな きっとそーだったんだろーな」 「お前は変わんね... 2024.11.17 さーや 0 感情の詩
季節の詩 カエデ来い来いフィナーレで 赤子の手のひら カエデ来い 寄ったりなれば 壮麗な 紅のジュウタンとなりて きみとうわあと目を見張る かぐわしい煙に誘われて 串に刺した魚を頬張れば 今年のフィナーレを眺めつつ 清流の轟音も 後から後から 追ってくる 2024.11.17 タンバリン 0 季節の詩
感情の詩 あたしが1番わかってる 俺のこと好き? そんなこと聞かないで… あなたのこと本気で好きになっちゃう 好きになっちゃいけないのに… だからあたしは わかんない... こう答えるの。 わかんないわけないじゃん。 あなたといるとドキドキして 心臓が飛び出そうになる。 ホ... 2024.11.17 にゃにゃ 0 感情の詩
恋愛の詩 KISS KISSの意味って知ってる? 好きだよ 大好き 愛してる 言葉にできないときには KISSがこの言葉の意味になる。 ほら大好きなあの人に 愛してるあの人に 今 伝えてみて? きっと同じ言葉を返してくれるよ。 2024.11.17 にゃにゃ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 なかったことに あなたに出逢ったこと後悔してるよ… あなたに愛されてた日々が幸せすぎて 忘れることができないの あなたを愛していた日々が苦しすぎて 忘れることができないの あなたにもらった言葉が愛しすぎて 忘れることができないの あなたのにおいや笑顔が好き... 2024.11.17 にゃにゃ 0 恋愛の詩
季節の詩 チラシハピネス クリスマスが近づくにつれ 増えていく ハピネス 新聞に折り込まれた おもちゃ屋さんのチラシ 世の中に これほど心ときめかせる印刷物が あるだろうか ジングルベルをBGMにして サンタさんの身支度を 胸を急かせて 待っている 2024.11.17 タンバリン 0 季節の詩
心の詩 捨てられなかったシアワセ ……あの日 私は「僕」であることをやめた そのはずだったのに なぜ私は…僕はまた 前と同じことを繰り返す? そうだ きっと捨てられなかったんだ 所詮すぐ壊れてしまうような そんなちゃちな関係が 大切で仕方がなかったんだ 寂しい と君は言う ... 2024.11.16 美鈴* 0 心の詩
戯言の詩 なんで涙が出るんだろう 誰にも邪魔されず 誰にも気を使わず 誰にも支配されず なんて1人は 心地いいんだろう なんて自由は 気楽なんだろう なのに なんでこんなに 淋しいんだろう なんで 涙が出るんだろう 2024.11.16 日高 0 戯言の詩
日常の詩 マウントタイフーン あの山は どうにもこうにも ひとクセあって 穏やかな晴天を 望まない 隠れ散らばった曇天を ひとえに集め お手盛りの 自家製タイフーン クククとこしゃくな こしゃくなようにほくそ笑む 憎めない山 2024.11.16 タンバリン 0 日常の詩
心の詩 バザーの女王 アンニュイさ漂う 運動場のバザーで 電器屋の娘の あの子がいた 展示用のチェアに腰掛けて いや納まって 周りを従える バザーの女王 僕は視界に入れることさえ はばかられて 足早にその場を 離れるしかなかった 2024.11.16 タンバリン 0 心の詩
心の詩 喪服の似合わない君へ 喪服の似合わない君へ 線香の灯が燃え尽きる前に 静かな部屋から抜け出して 君に会いに来たよ。 アルバムを見つめる君。 ページをめくる度に、 涙の雫は駆け足になっていく。 歴史をなぞる足跡みたいだ。 小さな幸せだけど分かち合ったね。 思い出の... 2024.11.16 2024.11.20 あめくも 1 心の詩
心の詩 名も知らぬ花 美しくも可憐に咲く名も知らぬ花 儚い命と知りながら 何のために咲いているのか 誰のために咲いているのか 何もわからぬまま静かに散っていく もしもそこに思いがあるのなら せつなく散った花びらを手に取って その思いをしっかりと受け止めてあげたい 2024.11.16 kenya 0 心の詩
心の詩 夜光 1人歩く夜の道 缶酎ハイ(相棒)と一緒に いつもの場所へ 現実を忘れさせてくれる あの公園 ブランコを漕ぎながら 星の海へ出発だ ネオンもない 月明かりだけの世界 僕らの秘密基地 キミもみてますか? この星空を 2024.11.16 CAMRY 0 心の詩
心の詩 君はいつも 君はいつもきらきらしてて がんばってる!!! そんな君に弱音なんかはけないよ… 会いたいなんて言えないよ… だからあたしは強がって 君の前では笑顔でいるの ホントは寂しくて苦しくて 会いたくて仕方ないけど。 なのに君は私を見て言うの。 「強... 2024.11.16 にゃにゃ 0 心の詩
恋愛の詩 大好きしか出てこない 大好き 大好きなんだ。 だから君には迷惑かけたくないし、 君の前では可愛くいたいって思うし、 苦しいときでも君の前だから笑顔でいようと思う。 だけど笑顔になろうとしてて 頑張っていても 君は気づいてた。 無理してるって 気づいてた。 あたし... 2024.11.16 ゆあ 0 恋愛の詩
感情の詩 傷つけないで 恋ってこんなに辛かった? この恋は辛すぎるよ 神様はひどい 私は彼方のことが好きだから 好きだけど彼方は きっと私のことを好きじゃない もう飽きちゃったんだ 別れたいならはっきり言って? ちょっとしたことで私を傷つけないで? すごい不安だよ 2024.11.16 梨乃 0 感情の詩
感情の詩 また君を また君を傷つけたんだね また君を怒らせたんだね また君を苦しませたんだね また君を振り回してしまったんだね もう君の隣にいるしかくわないのかな もう君を解放すべきなのかな もう君と一緒にいることは叶わないのかな じゃあ、せめて まだ君を思う... 2024.11.16 smile 0 感情の詩