心の詩

以下省略

私は『省略』私を使うことによって同じことを繰り返す必要もなくかつ自然に使うことができる私はいつも活躍してる私はいつも無駄を省いているでも...私は思う...私が省いているのは無駄『だけではなく』...私自身を省いているのではないかと助けてほ...
0
季節の詩

そつぎょう

桜の花が咲き始める頃 この教室で君と出会った次の桜が咲き始める頃 この教室で君を好きになった最後の桜が咲き始める頃 あたしたちはここを卒業するたくさんの思い出がこの校舎に詰まってるもうすぐみんなとの別れがくるそしてその日あたしは 大好きだっ...
0
心の詩

伝えようッ!!

太陽はキラキラと輝いて空き地の花がすごく可愛く見えて周りにいる人がすごく大切だと思えるきみを好きになってからあたしの見る景色はカラフルになった退屈な毎日を人の真似して生きてたあたしはもういないきみがすごく好きだから 大好きだからこの気持ち ...
0
その他

表現

不確実性要素の羅列そこには確かに意味があるそれを読み取れないのは読解力の不足かそれとも表現者の伝達力の不足かわかる人だけわかればいいのかわからなくても想像する楽しみがあるのか表現者の想いを届けるために砕いても砕いたそれは表現者の想いではなく...
0
季節の詩

スプリング・スプレッド・スプラッシュ

縮こまるのはもうおしまいそんなことじゃいつまでたっても2025年型の境地になれない水もまもなくぬるむからここはひとつ威勢よくスプリング・スプレッド・スプラッシュ春っていうのは気持ちが張るんだ
0
季節の詩

桜へ願う

この席には 次は誰が座るんだろう机に書いたラクガキは 消さないでおこうかな卒業式くらいは スカート長くしなきゃ・・・そんなこと考えながら 残り少ない授業を受けている外を見ると 桜の木が寒そうに枝を広げてる『まだ咲くな・・』心の中でそっとつぶ...
0
心の詩

勇気が出せないひとへ

告白しようと思ってるのになかなか言い出せない人は贅沢です。そうは思いませんか?誰かを好きになって、自分次第で気持ちを伝えることができるのにそれをためらうなんて・・・。もったいないです。あたしは告白をしちゃいけなくなりました。あたしが告白する...
0
恋愛の詩

ねぇ会いたいよ

遠い場所で流れた流れ星。あの星に願えば、今すぐ私を君のところへ連れて行ってくれますか?青空に浮かぶ真っ白な雲。あの雲にのれば、君のところまで行けるかな?すごいスピードで走っていったあの車。あの車をかりて今すぐ会いに行ってもいいですか?…ねぇ...
0
心の詩

あなたの幸せを

あなたを精一杯 愛したそして 今でも愛してるそんなあなたと離れるのはすごく 辛いでもね 人はみんな何万本もの糸で結ばれてるって思うんだだから きっとその人のことを忘れないと思うし何年経っても好きで いるんだ遠く 離れていてもあなたに愛する人...
0
心の詩

叶わないなら

好きなのに片思い今日も君を思って別な人に抱かれる悲しいかな片思い叶わぬ片思いならこのまま抱かれて忘れてしまいたいでも君の顔がちらつくもっと忘れさせるぐらい激しく君を思い出せないぐらい突いて終わってしまえばまた惨めこんな恋なくなってしまえばい...
0
心の詩

感謝と感動

真摯に向き合う生き様真情を吐露する潔さ感謝と感動を大切にしたい
0
心の詩

恋の魔法

二人で手を握ったら。貴方と私の眠る前。そっと耳もとでささやいて。貴方が眠るその時まで。私が眠るその時まで。ずっとメルティ落ちてゆく。朝になったらフレンチキッス。貴方を魔法にかけていく。恋の魔法にかけていく。
0
恋愛の詩

禁恋

私が恋したのは6歳年上の大学生遠くからみてるだけで満足なのになぜかその先のこと考えてしまう時にはその気にさせて静かに 何事もなかったかのように消えていくんだな年上ってそんなに遠い存在なの?私じゃ 相手にしてもらえないの?こんなに 切なくて淋...
0
恋愛の詩

愛の鎖

来年の今頃 あなたはもういないメールで始まり一緒に 笑い 泣いたそんなことが私にとっての幸せ幸せな時ほどいつか 離れてしまうこんなことを考えて 泣き崩れるでも 私は思いますお互いが 想いを寄せていて離れてしまってもこの広い空の下同じ月をみて...
0
心の詩

冷たい月

冬の空で闇を照らし街を見下ろす銀色の月よその場所からあの人が見えますか・・・あれから時が過ぎ季節が変わった 今も尚この場所に留まり動けずにいる私は愚かですか・・・惨めですか・・・前に進もうと歩き出しては振り返り想い出をあさりまた闇に彷徨うこ...
0
心の詩

満腹

人の言葉は実り常にほうばるべきであなたの言葉は滴りその一滴も無駄にしてはいけないこんなにも満腹で潤っているそれに何を嘆くというのか
0
恋愛の詩

君に届くまで

君のコト好きだよそんなコト言える訳ないよだから私は愛し続けるから君に届くまで
0
恋愛の詩

今でも

君と別れてから時間経つことがとても怖くなった。あたしもう2度も振られたのに。なんでこんなに好きなんだろう。君が彼女の話しをしながら笑う姿みると胸が苦しくなるよ。ねえ?あたしたちさ、運命ならさ、また付き合えるよね?赤い糸で結ばれている相手が君...
0
恋愛の詩

あなたのこと

真実から目をそらせば愛されてるような気分にもなるしだけど こんなに寂しいのはあなたを愛しすぎてるせい
0
心の詩

胸の滝

流れ落ちる滝は休むことなく水を放ち見ているこちらを無言の存在へといざなう時間とやらの人間が作り出した物差しを蹴っ飛ばせおまえにつきあう今日はとことんつきあう淀みなく絶え間なく自分も胸の滝を持ち続けたい
0
感情の詩

広い空の下

今日は晴れるかな君と思い出の空。晴れの日は一緒に手紙を書いて空に飛ばしたね。赤い風船と黄色い風船につけて。今頃どこにあるのかな。まだ空を飛んでいるのかな。ずっと隣同士で飛んでいますように。夜は一緒に芝生の上で夜空に向かって手を伸ばしたね。一...
0
心の詩

おはぎのカーブ

春にはぼたもち秋にはおはぎと名を変えるきな粉をまぶしたあの和菓子ツンと澄ましたいわゆるスイーツとは対照的で丸みを帯びたそのフォルムは割烹着を着たばあちゃんの背中を思い出しこねて作って黙ってお皿に並べてくれた
0
感情の詩

涙が出ない

「ばいばい…」ちゃんと言えずにお別れしたね。でも不思議と涙が出ないの。泣きたいのに涙が出てくれないの。でも辛くない訳じゃないんだよ。寂しくない訳じゃないんだよ。誰かが言ってた気がする。"本当に辛い時こそ涙が出ない"ってね...。
0
心の詩

眠れない夜ー青い沈黙(しじま)のあとで

星のきれいな夜空になれば明日はきっと晴れるって期待しながら眠る真夜中丘の上のお城が海に向かって瞬きしている空高く彼方のまた向こう明日こそ光りを当ててくれと祈っている私には判る同じ気持ちだから今夜は眠るに眠れない海風の音に閉じた目は見開きこめ...
0
心の詩

ダンス

頭の中をぐるぐると文字が踊る今宵のダンスはワルツ?タンゴ?それとも情熱的なタンゴにチャチャ?とお誘いかける僕は鉛筆と消しゴムと踊りながら文字のリズムを書いては消し書いては消しノートというダンスホールを縦横無尽に駆け巡る考えてはステップは止り...
0
心の詩

贈りもの

悲しみや苦しみはポケットへ突っ込んで嬉しさや愛しさはリボンを付けてあなたへ贈ろう
0
感情の詩

星のよう

手に届くほど傍に居る。だけどその一歩が届かないこんなに近くに居て誰より会ったりしてるのにあなたの気持ちには届かないあと少しだから諦めようとしても諦められない夜空にある星も手を伸ばせば届きそうな気がするのに本当はすごくすごく遠くて錯覚を見てい...
0
心の詩

パワハラ

過ちなんて誰にでもあるじゃんいつまで責め続けるつもりだい自分で自分にパワハラしてどうすんのさもう赦してやんなよ
0
心の詩

吸って、吐く

上着を着なかったことに少し後悔をした問題はないたった5分だ吸って、吐くそれだけだ息と共に感情を吐き出す吐いた気持ちは煙になった
0
心の詩

壊れたこころ

窓にさす朝の光昨日の冷たい雨はやんだけれど私の心は晴れぬまま沈み凍え涙をこらえいつもの場所へ向かう君の居ないいつもの場所へ笑ってみようかそしたら いい事あるかなそう思う次の瞬間にもう涙は溢れてる君の去った悲しみに胸を刺す思い出に泣くことしか...
0
心の詩

だいじょうぶ。

だいじょうぶ。泣いた後はちゃんと笑うから。だいじょうぶ。転んでもまた立ち上がるから。だいじょうぶ。振り返らないで歩き続けるから。だいじょうぶ。だいじょうぶ。あなたがいなくても…。
0
恋愛の詩

白い息

そういえばキミと出逢ったのもこんな季節だったね。息が白くなり始めてスカートにちょっと嫌気が差す時期。学校で唯一ずっとストーブが焚かれてる図書館でただ温まりたくて溜まり場にしてたあたしと年中そこを居眠り場にしてたキミ。勝手に時が流れて流れいつ...
0
恋愛の詩

温かくなる方法

キミと並んで見るテレビ。『今年は節電の年です。』だって。あんまり電気は使いたくないね。でもなんも無いとさすがに寒い。どーしよっか。節電のせいにしてキミの腕の中に飛び込んでもいいですか?
0
心の詩

キュロッタリアン

重苦しくて長い裾なんてまっぴらごめんなの今のトレンドはキュロット気味の裾だからブーツもそろそろ羽根をつけてさようなら狙っているのはオレンジにブルーのデッキシューズの組み合わせわたしは引きずらない裾も心に受けた痛手までも
0
恋愛の詩

これが恋ですか

きゅって胸が締め付けられる苦しくなって手でおさえても速い鼓動が伝わるだけこれが、恋ですか伝えることはできない想いこのままずっと傍にいられるのなら友達のままでもいいだからお願い気付かないでこの想いに・・・ふっと気付いて笑ってしまうまたあなたの...
0
心の詩

適当

僕の一番いやな事が出来るあなたは二人の世界で無い事を証明した僕があなたを悲しくさせる何かであればあなたはいなくなったあなたの僕への想いはあなたの為の僕とだけ会う為の言葉だった相手を信じてはいけないよねあなたを信じては、あなたは平気で僕を裏切...
0
心の詩

貝殻の思い出 

砂に打ち上げられた いくつもの貝殻白 薄桃 虹色ちいさなびんに青色ビーズといっしょにつめたらきっとすてきだねきょうの思い出を拾い集めて貝殻といっしょに勿忘草色の小びんにをつめよう今日というステキな一日を忘れないようにね
0
心の詩

電話ボックスセレナーデ

学年末僕は好きだった女の子の家に電話ボックスから電話をかけた携帯電話のない時代バクバクは頂点に達した僕はきみから既にお断りを受けていたでも僕は知っている昼間の教室できみが泣いていたことをここでひと声かけないと僕は一生悔やむと思ったから僕は一...
0
恋愛の詩

恋の力

最近可愛くなったよねあなたを好きになってどんどん好きになってから私は友達に何度か言われた嬉しかった素直に嬉しかった恋をして可愛くなりたいと思って小さい小さい努力してちょっとでも見てもらえてらなって・・すこしでも可愛いって思われたいなってあた...
0
心の詩

革命

忘れられない大切な想い忘れたい過去は忘れたくても忘れられない例え今すぐにでも生まれ変わったとしても全ては忘れられないだろうけれど新しい出会いがあれば忘れられるかもしれない人は皆旅立ちを恐れ嫌でも抗い続ける今がどんなに辛いかを知らないのに楽が...
0
恋愛の詩

心の声

遠くにいても、君の心の声聞こえてるよ。
0
恋愛の詩

私からあなたへ

今は、小さな花の蕾でも、二人で美しい花を咲かせよう。
0
恋愛の詩

素晴らしい未来にしよう!

好きって気持ちは抑えようとして抑えられるものではない。好きなことに変わりはない。好きと思ったならばひたすら前向きにその人を想えば良いと思う。もっともっと好きになればいいと思う。気持ちを真っ直ぐに伝えていいと思う結果がもしダメであれ気持ちを伝...
0
心の詩

嘘と妄想

ネット社会に蔓延する嘘と妄想真実と現実は目の前にある
0
心の詩

快晴です!!

心傷ついたとき "雨"心嬉しいとき  "晴"今の自分は"雨"。大好きだった人に傷つけられた・・・だから心の中は"雨"が降っている―晴れることはありますか―?晴れることはありますよ―!たとえ"今"は"雨"が降っていてもやまない雨はないですょ!...
0
心の詩

便利さと不便さ

世のため人のためという名目のもと新しいモノが次々と生まれ世にモノはあふれ古いモノは消え古き良きモノはいつしか忘れ去られていくすぐ手が届く便利すぎる世の中に便利さが引き起こした不便さを感じているのは僕だけだろうか
0
心の詩

生き甲斐

嬉しい事があったあまりの嬉しさに歓喜の声を上げて強く握りしめた拳を何度も胸に叩きつけたそれは退屈な毎日に突然現れた七色に輝く虹みたい私の心も一瞬で虹色に染めてそれは大袈裟だけど平凡な日常に生き甲斐をもたらす嬉しい事があった嬉しくて嬉しくてし...
0
暗い詩

抑えられない感情

私はここにいるよねぇ どうして「大好き」って言ってくれないの??どうして??そっか・・・やっぱり夢じゃないんだねあなたは私がいなくてもいいみたい夢であってほしいのに現実で受け止めなきゃいけないよね認めなきゃけないよねでもね私 あなたが大好き...
0
悲哀の詩

忘れないよ忘れられないよ

君のあのときの手のぬくもりあの日の香水のかおりふたりで聴いたこの曲ベンチで待ち合わせした寒い日おそろいで買ったキーホルダーあの日のつくり笑いあのとき目を合わせなかった君君のうしろ姿をみたとき君の思い出はたくさんあるけど辛かったことの方がたく...
0
悲哀の詩

心の鍵

どこを見てもあなたあなたとの思い出が消えることはない別れてもこんなあたしに優しい人だから諦めることできないんだよ今でも本当は大好き心に嘘をついてるだって嘘つかないともっともっとあなたを好きになってしまうよこれ以上欲張りにならないようにあたし...
0