日常の詩

きみのいる日常は。

何気ない日常も何でもない日常も「きみ」という存在がいるだけでどんな日常もキラキラ輝き出す…だなんて。よく言うけれど。その反対に何気ない日常が何でもない日常が「きみ」という存在がいるだけでどんな日常も嫉妬と哀しみで溢れだす…そんな日常だってあ...
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心の詩

探して 探してもう何年経ったのだろう真暗闇な世界はやさしいそしていつも残酷だ探して 探して見つけたと思ったものは指の間からすべり落ちていくそれはいつも突然だ胸に落ちた滴の波紋は皮膚に届く頃にはただひたすらに激しい激しい濁流だいつから何を探し...
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日常の詩

公園一の人気者

野良のくせにまんまる太っちゃっていいご身分だねえキミを見てると嫌な感情なんか吹っ飛んじゃうよ誰にも愛想振りまくキミは可愛いみんなのアイドル僕もキミの大ファンです
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心の詩

笑顔で・・・

みんな。こんなにも人の事を一途に思うのはスゴイと思うよ。とても素晴らしいことなんだよ。人は沢山涙を流して沢山辛い思いをして大きな山を越えて幸せになる。私はそう思います。最初から上手く行くとわかってる恋はきっと面白くない。恋ってそういう物だよ...
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心の詩

幸せになってください。

私は、あと余命1年持つか・・・と言われてます。私には好きな人が居ます。ずっと・・・ずっと好きだったんです。だけど・・・命がもう少ない私にそんな告白なんて出来るはずもなく・・・みなさんに気付いてほしいんです。好きな人に「好き」と言えない悲しさ...
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感情の詩

ずるいヒト

嫌いになってやる貴方のせいで毎晩涙して私1人だけバカみたい忘れてやるそうやって強気で心の中で言うけれどやっぱり無理で貴方が優し過ぎるからさらに悲しくて切なくて悲しい曲ばかり聞こえてくるの貴方の一言で気持ちが晴れたり大雨になったりすべて貴方に...
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暗い詩

マイナスなココロ

こんな辛い恋ならいっそ綺麗に無くしてしまいたいこんな悲しいのならこんな恋しなければ良かったこの恋がなかったら私もっと幸せだったかな?マイナスな事ばかり頭に浮かんでは貴方に伝わる事もなく消えてしまう貴方に言ってやりたいぐらい『もう恋なんてしな...
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心の詩

君のなにかに

待つからくるしくなる。待たなくてもいいんじゃないかと思う。待たなくても君は気にしないんじゃないかと。けれど、待てる幸せがある。待ちたいと思う。待てる喜びを教えてくれたのは君だから。好きだなと思う。君のことを気にしない日がないくらいに、私は君...
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心の詩

ナイトトリップ

今から寝ると心に決めた瞬間からなんらかの夢を見る可能性に包まれるちょっとしたこれナイトトリップけっこう如実に今の願望欲求を反映してけれども朝日の力強さにはいともたやすくかき消される
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心の詩

朝と夜

何も怖がることなんてないよ。朝は眩しくて夜は冷たく映るのかもしれない。けれど大丈夫だよ。朝も夜も、決してあなたの敵ではないから。ただ巡ってくるだけだから。朝が怖くて眠れないのなら、夜通し電話をしようか。夜が怖くて寂しくなるのなら、夜が更ける...
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感情の詩

私の恋心

あれからいくつの夜を独り過ごしてきたのでしょう?ずっとずっと独りでした。それはあなたのことをまだ好きでいたから。かなわない恋でした。なんど心の中で私自身を殺したでしょう。そんな私にもやっと最近すきな人ができました。その人は少しあなたに似てい...
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恋愛の詩

“後悔”しています

“後悔”何度した事だろう‥あなたには今大切な人がいますか?その人を大切にしていますか?素直に想いを伝えていますか?強がって心とは裏腹な事を言ってはいませんか?あなたはちゃんと相手の全てを見てあげていますか?外見だけでなく内面をちゃんと見れて...
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恋愛の詩

愛への架け橋

《男と女に与えられた恋愛》人が恋する中で1番恐れるものは恋する相手を失うこと。でもそれを恐れて自分の気持ちを伝えられないのは残念なことだと思う。確かに伝えることは難しい…伝える事で失ってしまう事もあるでも大事な事は…この広い地球の中でその人...
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心の詩

暮れに見る男

私はあなたを愛しますあなたが私に「働いて」と、その一言を言わぬ限りあなたが私に「働いて」と、その陰惨な顔を向けぬかぎり。その傲慢その強欲その淫乱でさえも許し受け入れかついかなる不憫も慈しみをもって手をつなぎますだからどうか私に死よりも重い刑...
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恋愛の詩

恋をしている方へ

恋って何だろう何で恋をするのだろう自分を磨くため?確かにそれもあると思うだけど私にっとっての恋は幸せになるためだと思う必ずしも幸せになるとは限らないし失恋という結果で終わることもあるでも、片思い両想いどちらにしても恋をしている時って毎日が楽...
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恋愛の詩

同じ空で…

晴れてる時は彼が笑顔の時曇りの時は彼が落ち込んでる時雨の時は彼が泣いてる時(;_;)涙夕焼けの時は彼が照れてる時虹が見える時は2人が幸せな時星が見える時は2人が見える日w暑い時は2人がラブラブな時眠い時は2人の夢を見る時(o^^o)寒い時は...
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恋愛の詩

今、あなたには心に想う人がいますか?

今、あなたには心に想う人がいますか?いる人には特に読んでほしい今がどれだけ幸せなのか今がどれだけ奇跡なのか知ってもらうために世界には何億人もの人がいますもしあなたが100年生きるとするそうすると3153600000秒あなたは生きられますでも...
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恋愛の詩

貴方の言葉

些細なことかもしれないけどあたしが貴方のそっけない言葉にどれだけ悲しんでどれだけ喜んでどれだけ火照ってどれだけ驚いてどれだけ愛しいと思っているか貴方は知らないでしょう別に知ってほしいなんて思わないもし知られて"面倒くさい奴だな”なんて思われ...
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日常の詩

一日

嬉しいことがあり楽しかった日嫌なことがあって悲しい日どんな過ごし方をしても一日は一日楽しいから今日は半日だ悲しくて苦しいことがあったから一週間分でそんな都合の良いカウンターがあればいいのにでも この世界はそんな便利にできていない頑張っても何...
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日常の詩

ピュアイチゴレディ

器に盛られたイチゴをじっと眺めているとピュアなレディに見えてきた深紅のロングドレスをやすやすと着こなしてだけどもコロンと器の中を転がって跳ねっ返りのイタズラ心も忘れていない
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季節の詩

朝を味方にする

なかなかあたりが明るくならずに凍えて起きるのが大儀だった朝が終わろうとしている待っていたこうなることを望んでいたおめでとう苦しいだけだと振り返る季節にさようなら
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心の詩

嫉妬

人と比べるのは悪いことじゃないさ自身の進化に繋がるんだぜ相手を認めなければただの嫉妬だけどな
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恋愛の詩

赤い糸

私たちの赤い糸はただ絡まってしまっただけ丁寧に 丁寧に解いていけばまだ繋がっていると信じてもいいですか
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恋愛の詩

遠くへ

私 あなたとずっと一緒にいたいでもね これはかえられない運命あなたに行かないで離れたくないよって言えたらどんなに幸せなんだろうでも あなたの困ってる顔は見たくないからずっと笑っててほしいから引き止めたりなんかしないよでも 1つだけ言わせてね...
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心の詩

人生喜楽に

久しぶりに怒ったらすっきりしたけど後味悪くてへこんだああ 腹減った人生喜楽に行こう
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心の詩

恋をしている皆さんへ

恋をするととても辛いですよね苦しいですよね胸がギューってなりますよねでも恋をするととても楽しくてドキドキして毎日が輝きませんか?だから絶対諦めないで何度も泣いて何度も笑って何度も恋してください皆さんの未来が輝きますように
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感情の詩

泣くもんか!!

みんなの目線がすごくつらいみんな『可哀想』とかそんな目で見てるそしてこう言うの『大丈夫??つらくない??』正直言うと、答えるのがすごくつらい心配かけてはいけないから『大丈夫だよー!!心配しないで』とか言ってみるけど大丈夫なわけないじゃんつら...
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季節の詩

春待つ

春を呼ぶ雨しとしとと胸に咲くは故郷の山夢見草
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感情の詩

【奇跡】

失恋したら…苦しいしとっても辛い…辛すぎて涙が止まらないことだってある。諦められずに…苦しむこともある。でも 今すぐには諦められなくっていいんだよ。無理に諦めるほうが辛いじゃないか。だったら気持ちの整理つくまで好きでいていいと思う。世界の人...
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心の詩

冬の詠

眩しいほどの一面のしろに、昔埋めたタイムカプセルの記憶が重なった。気味の悪いくらいの高揚感と嫌悪、もうこどもでは居られなくなってしまった何よりの証拠だ。きれいなものを嫌わずに心から、美しいと思える大人はいないって、寂しい事実だね。あんなに好...
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心の詩

きっと負けないさ

世の中なんか草臥れてるねでも負けないさ雨雲は空を覆うけどこの大空にいつか虹がかかるのをみんな知っているから
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心の詩

卒業

今日は卒業式。久しぶりの学校。久しぶりの制服。久しぶりの教室。何もかもが初めてみたいで。自分で志望した高校。それに私は受かって。2年生で病気が発覚しちゃって。学校行けなくなって・・・。ホント。もっとみんなと楽しく過ごしたかったけど。体育大会...
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感情の詩

好きな娘

あなたの好きな娘なんてすぐ分かるいっつもあの娘の前になると赤くなってるよね分かるに決まってんじゃん何年一緒にいると思ってんだよいい加減あたしの気持ちにも気づいてよ
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感情の詩

似た者同士

あなたは不器用だからあの娘のことが好きだなんてすぐ分かるそう言ってるあたしも不器用だから辛いの隠せずに泣いちゃってるんだ…
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恋愛の詩

あなたとの距離

あなたと私の距離。あなたはこの夜空に輝く大きな星で私はこの夜空を見上げる。あなたはどの星よりもキラキラしててその星に手を伸ばせばすぐに届いてしまいそうなのにふと気が付くとあんなに遠くかんじるよ。いつになったら私だけの星になるのかな・・
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心の詩

タバコ畑に風が吹く

海辺の鎌倉街道 赤いピックアップトラックを男は走らせる後部座席に女とその子供いまもあるだろうかトンネルを越して 右手の崖の上薄紫色の夕焼けが タバコ畑を照らすだろうタバコ畑に風が吹くそれはどっち側から吹いてくるのか?それは行ってみないと分か...
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悲哀の詩

雨が降っている雨が降っているふと目が覚めた…午前4時サァサァ…と弱く弱く雨が降っている雨が降っているその様を 窓辺から眺めるもう…眠れなくなってしまった…雨が降っている雨が降っている木々の枝や葉を伝って雫がピチョン ピチョンと音を立てて落ち...
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その他

僕の親友

『僕の親友』悔しくて 悲しくて 辛くて独りうずくまる僕をきみは探しに来てくれたそして黙って見つめてくる見つけたって顔をしてどんな時でもきみは僕を見つけるねいつも1番に来てくれるありがとう僕の親友ずっと一緒にいような
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悲哀の詩

真っ白になった日記

『もう、この日記のタイトル通りには書けない。』真っ白になった日記のページ今まで1ページが真っ黒になるほど沢山の出来事を書き込んでいた幸せだった黒く埋まったページがある中にひとつ~書くことがない~そう書いてあるページが意味するものそれは幸せに...
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心の詩

人の心がたやすく動くのは大切さに気づいていないからです。目の前にある幸せは大切にしましょう。失ってから気づくのでは遅いのです。
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恋愛の詩

リンネソウ

私は これで いいのです風に 吹かれ 想いを 映す花片の ように私は これで いいのです川に 流るる 木の葉のように私は これが いいのです雪を 彩る 元日草のように私は これが いいのです二人で 空舞い 時に 踊り子のように想いを 表現し...
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心の詩

無駄な時間

告白できないのは勇気がないからじゃないって?関係壊したくないからだって?何言ってんの?関係を壊すのが怖いから勇気が出せないんでしょ?関係壊すのが怖いってのは勇気が出せない言い訳でしょ?言い訳なんてずるいことすんな!壊せる関係があるならいいじ...
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恋愛の詩

恋星

星がきれいな日あなたと見た星はどんなものより綺麗に見えたよ寒い外で震えてる私の手を優しく握ってくれてさりげなく上着を貸してくれて少し強引に腕を引っ張って歩いてくれたね優しいハグも優しいキスも優しい横顔も優しい言葉も大好きだよでも、ずっと隣に...
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恋愛の詩

涙とキス

いつもあなたは優しいキスをしてくれるけどなぜかあの日は悲しくて寂しいキスだったそうあなたは一人で悩んでた私には言ってくれなかった悲しい顔をして まるで何かを訴えてるように…あなたは辛かったんだよね私はその時まで気付かなかったあなたが一人で抱...
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季節の詩

新しい春がきた

お家でごろごろばかりしていたら体がまんまるになっちゃったお家にいるのもあきちゃったからお外に出かけたよお日さまがずっと高いところから「こんにちは」って声かけてくれたよいつのまにか春が来てたんだね公園にもみんなが帰ってきたよあの子もこの子もみ...
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心の詩

桜の季節

ねぇキミがいなくなってから一年が過ぎたよ覚えてる?あの桜の花が舞っていた日のことキミは泣きやまないあたしを強く抱きしめてくれたねねぇまた、桜の季節がきたよキミが好きだった桜の季節が見えてる?今年もきれいに咲いたよ?去年よりも、おととしよりも...
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感情の詩

悪魔とあの子

名前がないない ないないあの子何処から来たのか知らないしどんな顔かも知らないしどんな声かも知りはしないでもね でもねすれちがっちゃったかわいい君に確かに感じたあの温もりにかわいい かわいいかわいい君にスベスベのほっぺと暖かい首筋に惚れてしま...
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心の詩

もうすぐ卒業

もうすぐ卒業だけどあたし君に『今までありがとう』も『あの時ごめんね』も言うつもりないよ・・・過去ばっかり振り返って 前にある小さな石につまづいていたあたしそれじゃダメなんだよね つまづいてばっかりいたら前に進めないだから卒業の時が来たら君に...
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心の詩

上京

ねぇ次の春を迎えるころにはもう君はここにはいないんだね夢をかなえるために行くんだってことわかってる行きたい気持ちもすごいわかるよだから行ってらっしゃいあたしは君を愛し続ける君もあたしを愛し続けると満天の星の下2人で誓ったから君のことを信じて...
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心の詩

以下省略

私は『省略』私を使うことによって同じことを繰り返す必要もなくかつ自然に使うことができる私はいつも活躍してる私はいつも無駄を省いているでも...私は思う...私が省いているのは無駄『だけではなく』...私自身を省いているのではないかと助けてほ...
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