心の詩

心満たされない時

心が満たされない時あの人に会いたい人懐こいその笑顔で心満たされたいさりげないその優しさで心癒されたい屈託のないその明るさで心和みたい木漏れ日のようなその温かさで心包まれたい
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恋愛の詩

見えますか?愛する人よ

また桜の花びらの咲く季節が来ました。    一枚一枚素直に美しくはかなく今日もまた散っています。貴方が私に残した言葉。俺様で わがままで 強情で最後まで人の心配ばっかりで・・・ずっと守ってくれた。今はまだあの言葉に素直に「うん」と言えない私...
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心の詩

恋愛の掟

恋愛に一番大切なことは信じることやと思う!確かに、信じることってむっちゃ怖いと思うでもな、うちが信じな誰が信じたんねん、彼氏のこと裏切られたら、とかホンマ考えるでも、うちが信じないと向こうも信じてくれへんそら、時には喧嘩もするうっとーしいと...
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心の詩

季節を歩こう。

今、君と想い合っててもいつかは、終わってしまうんでしょ?あと、いくつの季節を君と歩けるかな?君の隣でよぼよぼになって声が出なくなって君の名前が呼べなくなって君の声が聞こえなくなって歩けなくなっても私は、ね君の隣にいたいんだ。世界中の秒針が動...
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心の詩

辛くて毎日泣いてしまってる人へ。

すごく辛くないですか?夜1人で泣いていませんか?心にためこんでいませんか?幸せってそう簡単に長く続かないですよね。いつも前はあんなに幸せだったのに・・・。って思ってませんか?前の幸せだった頃を思い出しては辛く悲しい思いをして泣けてきますよね...
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日常の詩

無言

とぽとぽとぽ湯のみにお茶をそそぐぽりぽりぽり漬物食べて、冷めるのを待つ。手、しわしわになったなぁ。顔、しわしわになったね。猫舌のあなたが慎重にお茶を飲む。ぽりぽり。ぽりぽりぽり。
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心の詩

子どもの頃は星の数ほどやりたいことがあった大人になったら何でもできると思ってやりたい星をただ見上げていた少し大人になると都会の夜空のようにやりたい星は減っていた大人になってもこれはできない星がまたひとつ消えた今やりたい星は雲に隠れてやらなき...
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心の詩

悩んでいる女の子。男の子へ。

悩んでいる人へ・・・不安で辛くて寂しくて・・・そう思うときありますよね。大切な人に会いたくて声が聞きたくてもっと近くにいたいのに・・・どうしても気持ち届かなくて・・・すごく辛いときありますよね?もっと近くにいたいのにもっと大好きだよって言っ...
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戯言の詩

オイラに明日はあるかい

時々何処に向かって歩いているのかわからなくなってひどく不安になるなあアンタおしえてくれよオイラは今正しい方向に向かっているかい今日の風よおしえてくれよオイラに明日はあるかい
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心の詩

世界中探してもいないもの

女の人が大切にしてる人そう、それは…世界のどこ探してもいない…それが彼氏っていうの。どんなことがあっても彼女のことを信じてくれるし守ってくれる。泣いてるとすぐに駆けつけてくれて落ち着くまでそばにいてくれる。悩んでる時もちゃんと話聞いてくれる...
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恋愛の詩

ラブレター

君に一通のメールを送った。件名Re:------------------------まだ好きだよ。------------------------たった一文なのに返信はないって分かってるのに送信ボタン押すのに何十分もかかったよでも、結局届い...
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心の詩

迷路

今やってる事は全部無駄じゃない最後は絶対いい事があるから。だから諦めないで・・・。ゴールが無い迷路なんてないんだよ。
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心の詩

休日の風景

休日は家のソファーに怪獣たぬきさんがいるポンポコなお腹を出しポカ~ンとお口は半開きグァ~~グァ~~重低音を響かせながら大いびきをかいて寝ている正しく怪獣たぬきさんだ私はその姿を呆れた様な気持ちで冷ややか~な気持ちでしばらく目細に眺めてたなん...
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心の詩

最高の笑顔

好きすぎて涙が出る。好きすぎて泣いちゃう。それはきっと物凄くスゴイこと。お願い。その気持ち忘れないで。たとえ違う人を好きになったとしても泣いちゃうほど好きだったことを忘れないで。その純粋な心忘れないで。最後には沢山流した涙を世界一幸せな笑顔...
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心の詩

大切な人がいる人へ。

あなたは大切な人がいますか?大切な人。この人じゃなきゃダメなんだ・・・そう思える人ですか?中途半端な気持ちで付き合うのはやめてください。相手の人が可哀想だから。傷つけるだけだから・・・本気でその人を愛してあげてほしい。喧嘩してもいいから。泣...
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恋愛の詩

幼馴染

「おさななじみ」幼馴染っていう存在はほかの子よりもちょっと特別なかんじがする。キミからもすこしだけほかの子とは違う扱いを受けている。それがわたしはすごくうれしかったりする。だってキミとの距離がすこしだけ近いかんじがするから。
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感情の詩

傍らの想い

うわさを信じて心を偽らないで何を言われてもそのままでいい駆け引きなんてしたって無駄わたしはね貴方を傷つけるものはみんなキライで貴方が好きなものはぜんぶすき気まぐれで離れたりしないもし貴方の眼にそう映ったとしたらそれは照れてるだけなの貴方が独...
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心の詩

風景

風景庭からの風景はすぐに過去へ連れて行ってくれるあの時の純粋さお兄ちゃんのテレビゲーム再放送のアニメ今ここに あるようだ私は確実に老いているけれどもあの時の草花などとうに枯れているけれどもこの庭の風景は不老不死若々しく輝いている
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感情の詩

証。

君は何も悪くないよ。私が勝手に、君を好きになっただけだから。大丈夫。この涙は永遠に流れてくるわけじゃないから。きっと、枯れる時が来るから。その時がきたら、この君への愛しい気持ちは涙と一緒に、優しく奥にしまっておくよ。痛むのは、この胸だけでい...
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恋愛の詩

恋じゃない

君と並んで話してる 近くて遠いその距離を音もたてずに吹き抜けた 風が体に染み込んですごく泣きたくなったんだ これは絶対恋じゃない自分に言い聞かせてる 僕がいた君とじゃれて遊んでる やけに近いこの距離を意識しちゃうと熱くなる だから何にも気に...
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心の詩

思い上がり

思い上がりは自分じゃ気づかないキツいツッコミありがとなそして不愉快な思いさせちまってごめんな
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心の詩

人の心。

人の心が読めるってどれだけ素敵なことなんだろう・・・。でもきっと嫌なことまでわかっちゃう。だから今は人の心が読める人になんてなりたくない。ただ何も知らないまま幸せなまま消えたいから。
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心の詩

成長

久しぶりに外に出た。君が帰るとき初めて見送った・・・。君の背中は初めて見た頃よりもだいぶ大きくていつもと変わらず大きく手を振る君は前と変わらず少し幼さが残ってた。ひとつも成長しない私はやっぱり変わらなくてただ君を好きと言う気持ちがただただ大...
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日常の詩

オーバーツーリズム

「いらっしゃいませ 何名様ですか」「6000名で」「………!」店の前には次々と大型バスが押し寄せその数合計150台以上延々と道を塞ぎついには地元警察署から車両の移動命令が出されるこんな観光地はイヤだ
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恋愛の詩

あなたが大好き・・・。

あなたが大好き。誰よりも。世界で1番大好きなの。いつもあなたの事考えちゃう。今も考えてるよ・・・あなたに伝えたい想いいっぱいあるの。それを伝えられないあたしがいる。それはあたしが弱いから・・・。もっと強くなりたい・・・勇気がほしいな・・・。...
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恋愛の詩

期間限定

みんな冬は寒いから嫌いだって私も寒いのは嫌いでも寒くないんだ冬の帰り道は君が手を繋いでくれるから君のポケットの中でいつもは恥ずかしがっている君も寒がってる私を見てあたためてくれる冬だけの期間限定
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心の詩

微風の中でそよそよと揺れる桜の枝の下、草原の上にごろんとこの身を横たえてその花ばなを愛でていた。「また、会えましたね。」春風が雲をたなびかせるぬけるような青空を背景に、桜の枝がかさなりあい濃淡のある薄い桃色に染め上がる瞳。「こんなにも、新し...
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恋愛の詩

春が来た

もぅ、桜が咲き始めてる。春が来たんだね。去年の春、初めて君に出会って恋をした。いつでも、どんなときでも1番近くにいてくれたね。あれから、1年がたったなんて信じられないよ。今、君の隣で笑っていられるのは、君のおかげなんだ。「イママデアリガトウ...
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心の詩

ハピネスが宿ってる

きみとの語らいの中で繰り出された言葉に互いに破顔一笑ハピネスをもたらすキーワードは偶然じゃなく仕組まれた必然の産物きみだからこそこうなることはあらかじめわかっていた
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心の詩

声。

空を見上げて問いかけた。“私は誰かの役に立っていますか?”と。そしたら...“きっと立っているよ。”って声がしたんだ。どこかから...。
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心の詩

優等生は殺せない

ダメ人間になりたい優等生になる方法は、頭を使えば分かるのに、周りだって家族だって学校だって社会だって教えてくれるのに、ダメ人間になる方法は誰も教えてくれないんだ。「へぇ、すごいね」なんて無関心の「すごい」なんてどうでもいい。ああ!どうでもい...
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その他

気づいたものは

気まぐれに野原に咲く花を眺め何かを求めて見上げた空は誰のものだろうか
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心の詩

ファンシータウン

アーケード商店街の中ほどに佇んでいたファンシーショップ店内ところ狭しとグッズにあふれコスパも裸足で逃げ出すよ宙に浮かんだギンギラ風船が打算だらけの今の時勢を円い顔して笑っている
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日常の詩

俺狂うとか

其方様の悲しみ察するに余り有るとおぼしき其々の苦しみの大いなる眠りの中で恐ろしく連続する渋滞地獄は明けても暮れても消える事の無いテレビジョンの音声でもあろう喜びは苦しく哀しみは楽し過ぎる程々にもなし崩しボレロ滞る家賃巨大化する胃袋経済いかに...
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日常の詩

部活ハリケーン

蒸し暑い体育館の中で部の副キャプテンはこう言ったオイラ低気圧さ度肝を抜くようなプレーをまだ見せていないハリケーンの目に自分がなってみろシューズの乾いた音がこだまするお楽しみはまだまだこれからだ
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恋愛の詩

もう一回

二人の瞬間(とき)中で会いたくなった分まで私の心の中にいっぱい埋め尽したい。寂しくなる前に君を強く焼き付けたい。
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恋愛の詩

運命なんて

「運命なんて信じない」だってそうでしょ?運命なんて言葉の世界の中だけの想像でしかない。でも君と出会ってから運命ってあるんじゃないかって思うようになったんだ。この広い世界の中で君と出会えたのは偶然に過ぎないのかもしれない。でももしも君と出会え...
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心の詩

22

あなたはいう わたしは自立しているひとりで生きていてつよいとそれは、私がうそをついてるからなんだよ私のこと、おもってること、わからないと、あなた、目をかがやかせてわたしをみつめるからあなたを求めないほうがあなたが求めるからつよく生きているよ...
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その他

ライバル

新しい家族が増えてきみは少し不機嫌だった淋しかったのかな?ごめんな…今じゃすっかり彼氏気分彼女の隣を譲らないちょっぴり妬ける何?って顔は反則だそんな顔されたら…敵わないよ
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心の詩

神様お願いします

君と私が出会ったのは全てが奇跡で私が今ココに居る事全てが運命。違うかな?神様・・・。私は彼の傍に居たいです。迷惑かもしれないけど。傍に居たいんです。私の今の夢は叶いませんか?ほんのちょっとの時間で叶う夢じゃないですか?わかってる。わかってる...
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感情の詩

はんぶんこ

幸せ、はんぶんこしたね。悲しみ、はんぶんこしたね。喜び、はんぶんこしたね。苦しみ、はんぶんこしたね。あの頃は、はんぶんこだったのに。今わ…。今わ…。
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恋愛の詩

恋のお話

「恋」この1文字を見るだけで好きな人の顔が浮かんできますよね。恋は簡単なものではありません。辛い思いして苦しい思いして嫉妬して寂しくなって涙が流れてやっと気づいたのが「恋」ですよね。簡単に「好き」と言えたらどれだけ幸せでしょうか。簡単に「嫌...
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心の詩

それだけ

ほらねだんだんと薄れて行くあんなに苦しかった心の痛みも……… ほらねだんだんと忘れて行く  あんなに好きだったあなたの笑顔も……優しい声も………繰り返す日常が胸の奥深くへと運んでそのうちにいつか全て忘れてしまうのかな?そうだよ今はもう痛くな...
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心の詩

冴える夜。

深夜の聖なる時間。ふとあなたのことが私の心をよぎる。あいつは今何をしているだろうか。私のように夜通し遊んでいるのだろうか。それとも、あいつにしては真面目に勉強しているのだろうか。或いは、寝落ちして既に夢の中なのかもしれない。間違っても私のこ...
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心の詩

横断歩道

ふと、気が付くと、手にしていた荷物が、無くなっていた事は有りませんか?ずっと、後ろを見ると。ほら、あんな所に、ネイビーブルーの布製のバックが落ちている。そう、横断歩道に。よりによって。取りに行こうとしたが、車が走り出している。邪な大人達の車...
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心の詩

虹。

家に帰ってしばらくしてふと外を見れば空に虹色の橋が掛かっていた思わず見とれてしまった私そんな中、ふと思うあの虹は、昔の私だとそう虹は綺麗に輝くけれどとても儚い少し経てばすぐに薄れて消えてしまう…そう、それは人の幸せのように脆くて儚い……消え...
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心の詩

荒野にひとり

荒野にひとり取り残されたような心細くて不安な毎日遠ざかっていくばかりの過去と未来今日もまた夢の残骸蹴とばして一日の運勢占っている
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心の詩

興味ないもの

ほんとは誰も興味ない他人の苦労話にゆうべ見た夢ほんとははた迷惑な他人の自慢話と与太話
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心の詩

私の未来

ふと、今日考えた・・・。私の未来。あと、1年ぐらいしかない私の未来。その時間で、私はどんな事が学べるかな?どんな物を見れるのだろう?どんな物を食べられるのだろう?どんな物が着れるのだろう?どんな事が出来るのだろう・・・。やりたい事は沢山ある...
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日常の詩

きみのいる日常は。

何気ない日常も何でもない日常も「きみ」という存在がいるだけでどんな日常もキラキラ輝き出す…だなんて。よく言うけれど。その反対に何気ない日常が何でもない日常が「きみ」という存在がいるだけでどんな日常も嫉妬と哀しみで溢れだす…そんな日常だってあ...
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