恋愛の詩 ずっと。 ずっと一緒にいようとか。 ずっと愛してるとか。 ずっと好きだから、とか。 本当は全部嘘なんでしょう? 知ってるよ、本当のこと。 君はもう、あの子が好きで… 私と付き合ってるのに、意味なんかない。 愛なんかないこの関係に。 私はまだ、終わりを... 2024.12.02 夜咲 0 恋愛の詩
恋愛の詩 ねえ、なんで。 別れよう、って言えないのは。 私が弱いから。 愛してるって嘘でさえ嬉しいのは。 君がまだ、好きだから。 愛してる?そんなわけない。 だって…君はもう、私じゃない誰かを愛してる。 ねえ…なんで。 別れようって言ったら、素直にうんって言うのに。... 2024.12.02 夜咲 0 恋愛の詩
感情の詩 「光」 私たちの恋には 障害がある だから 進めない その胸に 飛び込めない それなら なぜ 彼は 現れたの? ・・・・・叶えられない 恋なら 出会いたくは なかった・・・・・ けれども もう 彼の笑顔が 離さない 張り裂けそうに 傷む胸を 彼の ... 2024.12.02 AIKA 0 感情の詩
戯言の詩 大人が大嫌いだった子供が大人になった 大人が嫌いな 子供だった 意地悪で 傲慢で 身勝手な 大人が 大嫌いだった やがて ボクも 大人になった 意地悪で 傲慢で 身勝手な 大人になった 2024.12.02 thisboy 0 戯言の詩
感情の詩 君の言葉に 君の言葉に すごく喜び 嬉しんだ。 君の言葉に ひどく傷付き 悲しんだ。 君の幸せを願い 君の笑顔を見たかった わかんない でもね、 君を大切に想う 自分がいたの。 2024.12.02 O--- 0 感情の詩
恋愛の詩 忘れられない 昔君にいわれた言葉が 消せなくて 消えなくて 忘れたいのに 忘れられない 今もずっと君の言葉に すがりついたまま 前に進めないまま やっぱり君が居ないと ダメみたい 君と居ないと ダメみたい ごめんね 気付かなくて ごめんね 気付けなくて 2024.12.02 O--- 0 恋愛の詩
感情の詩 応援するからね 気がつけば君の事考えてる 目が合っただけでドキドキして ドキドキした分切なくて でもずっとずっと好きで 君に好きな人がいることは知ってるのに 諦められなくて 叶わないって分かってるのに 諦められなくて ごめんね そんなの迷惑だよね だから決... 2024.12.02 愛犬番長 0 感情の詩
心の詩 人間漁火 岬のふもとの 街明かりは 動かない漁火 冬だって 遅いけれど朝は来る スコープすると 忙しなく人が動いている 現在気温8℃ もうすぐ午前7時だなあ 2024.12.02 タンバリン 0 心の詩
感情の詩 あきらめないよ 二回目の君へ捧げた 恋が終わった。 もうふたり 繋がることはないよね それでもあたしは 君をあきらめないよ たとえ三回目の恋が どんなに時間かかっても たとえ三回目の恋が なかったとしても やっぱり君を好きっていう 事実は変わらないから、 ... 2024.12.02 さら◆ 0 感情の詩
暗い詩 【伝書鳩】 ・ 白い鳩が闇を裂いて 眠り深い街をよぎる 黙ってられるほど 私は強くない 手紙の重さは 私も知っている ・ ・ 風に乗れる低い空を ずるい鴉は選ぶはずよ カラス 愚直な目的が 鋼の羽根にする ハガネ 蝋だけ固めた ... 2024.12.02 2024.12.03 スピカ 0 暗い詩
悲哀の詩 【PASSENGER】 ・ 土砂降りのなかへ 吸い込まれていくことで すべての悲しみ 捨て去る人だった 幸せなど見せかけだと 私の肌 触れもしなかった Passanger in the midnight 卑怯な微笑みも Passanger in the midni... 2024.12.01 スピカ 1 悲哀の詩
心の詩 遠くを眺めても見つからない 遠くを眺めても見つからない。 自分探しの目的地とは、 自分が知らなかった 新しい一面なんかじゃない。 こんな自分でも大丈夫だよ、 という安心感。 それに気付くまで 自分探しの旅は止まらない。 両足が傷付くのもお構いなしに 前へ前へ進もうとす... 2024.12.01 あめくも 1 心の詩
恋愛の詩 【文学少女の肖像】 ・ 君の白いブラウスが寒そう 夏の日の図書館 の本棚の前から ずっと動かないね ──何を探してるの? ──恋愛のカタログ? 見つかるよ 君なら 純粋だけど弱くない 君の意志の瞳の正しさを 僕も真似てみよう ・ ・ 少しきつくウェストを絞った... 2024.12.01 スピカ 1 恋愛の詩
追憶の詩 【小さな旋律】 ・ いつもとよく似た 朝がまた来たね 今は会えない人に 歌うつもりでいた 小さな音符が てのひらに残る ♪ ♪ みどりの表紙の 読まずにいる本 今は言えない人に 歌うつもりでいた 小さな休符が ゆびさきに残る ♪ ♪ 調律してない がっこう... 2024.12.01 スピカ 1 追憶の詩
心の詩 出会いはキセキ 過去にはいろいろあるしね 辛くて死にたくなることもあると思うけどね 過去があるから今の自分があるねんで? たくさんの人と出会いと別れがある いろんなことを知り 人は成長するねん 辛い時悲しい時泣いたらいいやん 楽しい時うれしい時笑えばいいね... 2024.12.01 ムース 0 心の詩
明るい詩 【風のハープ】 ・ 少女らは今日も空へ (まぶしい空へ) 繰り返す飽かぬ調べ 透明な時を待って (記憶を冷まし) かき鳴らせ風のハープ ──強い意志あらわにし 姿勢をただして ──あっさりつかんだ夢を 僕には教えてくれないの? 少女らは今日も空へ (まぶし... 2024.12.01 スピカ 0 明るい詩
恋愛の詩 【たねになって かぜにのって】 ・ あなたをあいしただれよりも わたしのおもいはつよかった わすれないでねぇ わすれないからぁ たねになって かぜにのって とんでいきたい はるをよぶからぁぁ はるになるからぁぁぁ うたになって かぜにのって あなたにとどけっ ──────... 2024.12.01 スピカ 1 恋愛の詩
心の詩 鮮やかなキズアト いま過ぎ去った日々をを見つめても 悲しい出来事しか思い出せないのに いまは予想もしなかった未来を 一歩ずつ歩いているはずなのに 何故かこの心は時々過去へと旅をする すべてはこの耳に聴こえるあの歌がいけないの なんて、嘯いてみるけれど 本当の... 2024.12.01 りあん 0 心の詩
恋愛の詩 想い星・・ 夜空に瞬く 星屑達に ただ逢いたいと 願いを託す・・ 幾千 幾万 流れる星達 貴方に届けと 想いを託す・・ ただ逢いたいと 願いを託す・・ 2024.12.01 ひな 0 恋愛の詩
心の詩 I’m glad to see you. あなたと会えてよかった。 出会ってから辛いこと たくさんありました でもその分あなたはあたしに 大切なことを教えてくれた。 人を想うきもち 人を大切にするきもち 何かを諦めないこと.. 教えてもらったから 「あきらめないこと」を だから今で... 2024.12.01 さら◆ 0 心の詩
心の詩 Don’t worry もう心配してくれる人は となりに居ない。 「心配してほしい」 なんて言うけど ほんとはやっぱり 一緒に居たときのこと 思い出して 辛くて 切なくて 寂しくなって また君を 好きになってしまう。 逆にあたしが 君を心配しちゃうよ がんばりすぎ... 2024.12.01 さら◆ 0 心の詩
日常の詩 カスタード伯爵 カスタードと 銘打たれたプリンが 言いそうな プロフィール エッヘン わが輩は 生粋のカスタード出身である よそのプリンと一緒に しないでもらいたい 台形フォルムが おヒゲを備えた シルクハットに見えてきた 2024.12.01 タンバリン 0 日常の詩
心の詩 未来の光 日々の中の生活で 立ち止まることさえ許されない 苦しく時という渦中でもがいている僕ら 偶然そのとき遠くに見えた光 その光の向こうには輝いた世界に僕は見えた いつか僕も そこの光の輝きに満ち溢れた世界に行けるかな いや 行って見せよう 未来に... 2024.11.30 仁美 0 心の詩
季節の詩 冬風 ふうふういいながら 焼き芋を食べてた あの子 おいしいね と 母親と 顔を見合わせる 冬の風は 冷たくて まるで 僕はいないみたいだ あの子の 笑顔は あったかいな 僕は 畑の横で 指をくわえてた 2024.11.30 月日 0 季節の詩
心の詩 当たり前の毎日から 人はすごい。 でも、このすごいはたまに怖いものに変わる 人は慣れない事にもいつのまにか慣れていき、 出来なかった事もいつも間にか出来るようになる そして、 いろんな事に対して、「当たり前」になっていく。 傍にいることが当たり前 笑わしてくれ... 2024.11.30 莉花 0 心の詩
悲哀の詩 恋の後悔は残酷 今はすごく後悔してる。 なんで、 あの時声かけなかったのだろう。 なんで、 たったのこれぽっちの勇気も出せなかったのだろう。 あんなに、支えられてきたのに 「ごめんね。」 最後まで甘えてばっかりで、、、 でも、大好きだったよ。本当に。 一緒... 2024.11.30 莉花 0 悲哀の詩
季節の詩 冬に挑む 木々の色づきは 束の間見せる ほんの甘い顔 彩りを失くした時から 本当の試練が始まる ファー立てろ 背筋を伸ばせ 毎年繰り返される戒めを 浮かべてみる 冬を乗り越えた者だけが 春を迎えることができる 2024.11.30 タンバリン 0 季節の詩
暗い詩 報われない努力 どれだけ 君の為に 努力をしたでしょう。 君の前だけでも 可愛くいたくて 君の前だけでも 笑っていたくて でも どれだけ手をのばしても 届かなかった どれだけ努力しても 届かなかった 私のこの思い。 ねぇ どうしたらいいの? 2024.11.30 ゆあ 0 暗い詩
恋愛の詩 冬の特等席 寒い寒い冬 季節のせぃかな? 君の隣にいたくなる 君の温もりに触れたい ほら やっぱり温かい 君は 私の凍りついた心も 溶かしてくれるみたい 寒い寒い冬の特等席 誰にも渡さないよ 2024.11.30 愛好 0 恋愛の詩
感情の詩 大好きな気持ち 頑張って嫌いになろうとした。 頑張って諦めようとした。 でも嫌いになることも、諦めることも出来なかった。 私は結局、貴方が居ないとダメみたい。 貴方のことを考えると涙が溢れた。 その涙は止まることを知らず、溢れるばかりだった。 何でこんな好... 2024.11.30 悠 0 感情の詩
恋愛の詩 【みどりに問うなかれ】 ・ 光が髪に透けて 蒼い空を切り取るとき 泣きたいほどの緑 きみの町にあふれる 信じている 信じてない それはつまらない問題 言葉よりも綺麗な花 きみに見つけてあげる ・ ・ 言葉も耳も辞書も すべて意味を失うとき 迫力のある緑 きみの町を... 2024.11.30 スピカ 0 恋愛の詩
日常の詩 ブラウンだったらいい感じ 飲み物が クーリッシュな色から 湯気をたたえた ココア コーヒー 紅茶へと 茶系の色へと 移り変わった お気に入りのあのベルトもまた ツルッとした茶色 喧騒を離れて 上へ上へと ブラウンは 上昇を求めてやまない色 2024.11.30 タンバリン 0 日常の詩
悲哀の詩 magic この曖昧な気持ち すごく辛いよ。 「泣かないで」って あなたに言われたから 泣かないよ でもそれは あなたやみんなの前だけ ほんとはひとり寂しく 泣いているの。 あなたが居てくれれば消えた この涙が今溢れる あなたがかけてくれた魔法は 解け... 2024.11.30 さら◆ 0 悲哀の詩
悲哀の詩 居ないから 朝起きたとき ふと思うんだ。 あ、君は居ない もう一緒に居られない ってさ。 休日いつも 会う約束してたのに 今ではもう そんな約束すらない 口約束ばかりで 叶いっこないものばかり。 もうあの日々には戻ること できないのだから。。 だからあ... 2024.11.30 さら◆ 0 悲哀の詩
季節の詩 罰の雨 たたきつける初冬の雨は 草木を育てず 恵みにならず なんだかこっちが 罰せられているよう 夏を過ごした報い 重しを課せられ 着るものが 一枚一枚 増えていく 2024.11.30 タンバリン 0 季節の詩
心の詩 【CQ】 ・ 小さな川は流れゆく 遥か海を目指して 還ることのない旅なら 私のくるぶしも濡らせ 毎夜大空に飛び交う 幾千の騎士たちよ さびしい時には数えなさい つながった心の色 はるか・・・国境も宗教も越えて 遠い町に住む友の胸のなかで 文化を運ぶも... 2024.11.29 2024.11.30 スピカ 0 心の詩
暗い詩 自分が嫌い かわいくない自分が嫌い 素直になれない自分が嫌い この恋をあきらめようと努力してる自分が嫌い 偽りの自分を作っている自分が嫌い 無理して好きな人をつくる自分が嫌い あたしの心に 住みついたままの君 お願いだから出て行って あたしがあたしじゃ... 2024.11.29 美架琉 0 暗い詩
心の詩 積み木・・・ 壊れぬように 崩さぬように そっと そっと 積み重ねる・・ 深く深くなるように そっと そっと 積み重ねる・・ 愛と言う名の 想いの積み木を・・・ 2024.11.29 ひな 0 心の詩
明るい詩 【しあわせのクロワッサン】 ・ しあわせのクロワッサン ふたりならカンペキ 君の悩み引き受けるよ 三日月が傾き 窓越しに微笑む 君はおちこんでちゃダメだよ しあわせなんて どこにでもある 思い出して 今夜 あきらめないでね 夜空の女神は いつでも君の味方 しあわせのク... 2024.11.29 スピカ 0 明るい詩
悲哀の詩 輪廻 夢見てたお姫さま 外に憧れかごの中 温もりしか知らぬ 美しきシロイトリ の……はずだった ある日目が覚める 白鳥のお姫さまが その姿鏡に映すと 哀れなガチョウが そこにいるばかり ガチョウが白鳥に なれるわけもなく 似て非なるものの 悲しみ... 2024.11.29 あたつ 0 悲哀の詩
心の詩 最高の笑顔を君に・・・ 泣きたかった ホントはずっと 泣きたかったんだ けれども それを 隠して ごまかして 君の前では 笑って 笑って 笑って・・・苦しくなって・・・ そして 気付いた。 泣いてしまえば ラクなんだ 泣いてしまえば また その瞬間から 再スタート... 2024.11.29 AIKA 0 心の詩
心の詩 二人 貴方との 想い出を 辿ると 幸せが 溢れ出す。 二人であの道・・ 帰ったね。 二人で手繋いだね・・・ 貴方の手温かかった。 二人でひとつになれたね・・・ あの時の温もり 私はまだ思い出す。 二人であの音楽 聞いたね。 今聞くと、涙だけがひた... 2024.11.29 空 0 心の詩
季節の詩 ザッとレイン シトシト降らずに ザッとくる 季節が進んだ証しの 通り雨 ザッとレイン that rain いつまでも 夏じゃいられない 冬将軍の意地悪な ほくそ笑みが どこからともなく 見えてくる 2024.11.29 タンバリン 0 季節の詩
悲哀の詩 ため息とひとつの涙 ひとつ ため息をついた それはちょうど、 一年前のこと思い出したから 初めは君があたしに恋して あたしはいつの間にか 君にはまっていたんだ。 初デートのことも思い出し。 それはお祭りの夜で でもとても寒くて ふたり手を重ね合わせ ふたり唇重... 2024.11.29 さら◆ 0 悲哀の詩
日常の詩 ストレートレインボー 今朝見た奇跡の 嘘みたいな光景 虹が雲から真っ直ぐに 地面に向かって伸びていた カーブしない うねらない 色彩の いいとこだけを切り取った 理屈を超える 自然の極上の エンタメショー 2024.11.29 タンバリン 0 日常の詩