心の詩

変わっていく

君は自分を持っていなかったからいつも周りに流されてたよね。そして、君はだんだん変わっていった。変わっていくことは悪いことじゃない。でも、やっぱり君には変わってほしくなかった。せめて、僕のこと忘れないでいてほしかった。
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恋愛の詩

徒に

また徒に君は私を期待させてこの胸の高鳴りはまた私を苦しめる…どうしたら戻ってきてくれる?嫉妬も束縛ももうしないって誓うのに君はまたあのこのところへ走っていく…
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感情の詩

I don’t know…

君の温もりも君の笑顔も君の大きな手も私は知らない…嘘。本当は知ってるだけど、そう思わなきゃ君にすがってしまう過去に甘えてしまう…ねぇそれでも私は、最低な君も知らないんだょ…
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心の詩

笑顔

気怠い身体を仕方なく動かして起きる朝カーテンを開けて注ぎ込む優しい光に救われる今日の始まりを毎日映す鏡の自分に素敵な笑顔を作ってみるよ昨日の嫌な出来事今日の憂鬱な事や不安な気持ちが笑顔になる事でリセットされてくみたいさあ、今日も頑張ろう!っ...
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心の詩

繋がっていますように…

君は今私が見上げたあの空の続くどこかで今も元気に暮らしているのかな二人の間の距離は先が見えないほどに遠くて遠すぎてきっと今の私じゃ追い付くどころか距離を縮めることもできないのだから雨上がりの空に輝く虹色の橋がどこかとどこかを繋ぐように私と君...
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心の詩

生き方

人は、笑うと若くなる。しかし、涙を流すと、人は強くなる。思いっきり笑って、精一杯泣く。そんな生き方をしてみたいものですね
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感情の詩

馬鹿

馬鹿馬鹿馬鹿な貴方は私の気持ちに気づいてた?さよならしたあとも私はずっと愛してた…貴方があの子を好きと知っていてそれでも信じていたよまた戻ってきてくれるってそんな私が一番馬鹿だとも知らずに...
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恋愛の詩

独りぼっち

独りが寂しいのはね独りだからじゃなくてあなたといることの温かさを知ってしまったから
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追憶の詩

桜だよりは届いたかな

桜の季節になると思い出す故郷に帰った唯一無二の友旅先の城址公園の満開の桜の下若かりし日の僕らは滑稽なほど胸躍っていたあれから40年色褪せた写真が笑っていたあいつの故郷にもそろそろ桜だよりが届く頃かな
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心の詩

生まれ変わったら。

君に会えると思えば君が居ると思えばどんな痛みにも耐えられるよ。たとえ今日で消えるとしても私は君の事を忘れる事はないでしょうね。。。そして生まれ変わったらもっと健康にそして君にちゃんと相応しい女の子になれるといいな。
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日常の詩

少し休もう

あぶなーい!!!!何をそんなに慌てているんだい?たくさんの思いが詰まった大きなカバンせおってさぁつまいづいて怪我なんてしたら痛く辛い思いするよ今を一生懸命走って頑張ってるんだから無駄に辛い思いなんてしたくないじゃん慌てなくていいと思うよほら...
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心の詩

桜とともに

あなたの事スキになって声もかけらんないし毎日見れるかも分かんない。。。私はあなたのコト何も知らないケドスキになった理由はあなただったから。明るくてバカなあなただったからスキになった。あなたの代わりは誰もいない。私にはあなたしか居なかった。あ...
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心の詩

空が好き

みなさんは空が好きですか?嫌いですか?あたしは大好きです。空っていろんな表情があるんだよ。怒ってたり笑ってたり泣いてたりいろんな表情を毎日違う表情をしてるんだよ?空はあたしに元気をくれるの。この空って大好きな人と繋がってるの。この空の下には...
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心の詩

笑う意味

何で 苦しいのに 笑うか?それは 貴方が 以前「笑ってる方が 好きだわ」 って言ったから …。なんて 無責任なんだろう。貴方を 想って泣いてると、「辛い時こそ 笑え」 って。そんな事 できやしない。なのに、無理して笑う自分が居る。頑張らなく...
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季節の詩

五月はまだ遠い

陽を浴びて長い木のベンチに腰かけようと思っても五月はまだ遠い不安定な空模様移り変わるシステム諸々を乗り切って大型連休もただの通過点五月は必ず待っていてくれるけどこっちの暮らしぶりをまるで試すよう
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心の詩

思い出

貴方との 思い出を数えてみよう。みんなの 溜まり場の 駅でバスの中から 手を振ってくれた事。半分こで 食べようなって言ってくれた抹茶味の アイス。いたずらで 初めて電話した夏の暑い日の 公園。地歴室で 内緒で会った貴方の 誕生日。初めて 写...
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心の詩

貴方という存在

私の 大好きな人は私の 大嫌いな人 でした。貴方の 存在を知ってから恋に 落ちるまで4年の 時が かかりました。高校に 行った貴方とmailを 始めてから もう1年以上 経ちました。好きと いう 気持ちに気付いてから 8ヶ月が過ぎました。貴...
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感情の詩

新しい自分

柄にもなく一目惚れってやつで。初めてキミを見たあの日、とか初めてキミと話した言葉、とか自分でもビックリするくらい鮮明に覚えてて、センチメンタルな気分になると思い浮かぶ。ちょっと近くにキミが来ると恥ずかしくて見てらんなくて、でも、いつもより遠...
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恋愛の詩

朝顔の恋

今日のように月の光が冴え渡っていたあの夜一夜限りの契りを交わし私の願いはやっと叶ったの…貴方を幾年も思い続けたけれど貴方の心にはあの方がいて私が入る隙はなかった…けれどあのときの私の涙は決して後ろ向きな気持ちではなかったわ―これで、やっと貴...
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暗い詩

明日は昨日の風が吹く

眼を閉じれば過ぎ去りし日の光と影ずいぶんとオレは歳をとったもう未来なんて語れない明日は昨日の風が吹く
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心の詩

純な者同士

純な者同士の二人は不純なものを忌み嫌う重ねた時間は何ものにも染まらずに言葉を交わせば彩り満ちて言葉を畳めば互いの表情を分かち合う
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心の詩

明日はある

失恋なんてそんなに怖くなかった。失恋なんてどーでもよかった。そんなことより恋がしたかったからそんなことより愛がほしかったから。恋をしないと失恋のバネは作れない次にステップできないから。失恋したって明日はあるし。
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その他

心の中で描くSTORY

心の中で描くSTORYどんな未来が待ってるかまだわからないだからこそ今動くんだ自分の想いのままに気持ちぶちまけよ何を描いても自由決して諦めなければきっと道は拡がる名前のないあなただけのSTORYが
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心の詩

飾らない心

とびっきりの褒め言葉も極上の優しさもいらない欲しいのは偽りのない言葉と飾らない心
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日常の詩

布団の中には

布団の中いっぱいにどうでもいいことばっか考えて損して転んで起きて朝の目覚まし聞こえなくてまた、寝坊した
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恋愛の詩

それでも…

想いが届くコトない恋をした。これ以上近づいたら戻れなくなるコトわかってた。離れようと努力した。だけどやっぱりダメだった。心にウソはつけないから。想いが届かなくても伝えることさえできなくてもそれでもアタシはアナタを想う…
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恋愛の詩

努力=実現

努力はあなたに釣り合うためあなたの理想の彼女になれるように頑張るね温かく見守ってて
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感情の詩

こんなあたしでごめんなさい

やっぱりあたしには無理でした貴方は本気でぶつかってきた?1週間も経ってないあたしにあの言葉しっかり言えました?疑いがありすぎて信じれずに結局別れを告げてしまいました好きってなんだっけって思って素直に貴方に伝えたのが駄目不安にさせてしまったみ...
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暗い詩

自分を好きになりたい

自分を好きになりたくない自分が好きな人間はみんな決まっていやなやつだ自分をよく見せたいがために他人を悪く言うやつだ彼らは私のいないところできっと私の悪口を言っているのだろうああ、ほんとうに彼らのようにはなりたくない
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恋愛の詩

私とあなたなら

今日も そしてずっと逢えなくてあなたからのただ一通のメールを待ってるまた 同じ天井だあなたと見た夜空は遮られて見えないねなんか私とあなたみたい近くにいる気がするのに現実は遠いのねでも こんなんで挫けないから無理してでもポジティブでいるからき...
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感情の詩

言葉の宝物

一言の言葉で幸せになれるならずっと一緒に居ようはいらない先のことより今を大切にしたい永遠を感じるよりも今の運命を信じて過ごしていきたいんだよ‥これからもずっと隣に居てねなんていう事ぢゃなくってさ?隣に居れる様な毎日にしてこうまだまだ知らない...
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心の詩

恋愛恐怖症

中学卒業と共に大恋愛がでもずたずた恋愛で?前とはぜんぜん違った全部が始めてだらけでそんなあたしを染めて君との距離が近すぎて一緒に居すぎたから?大嘘、隠し事、浮気、全部全部君がやった事別れを決意したあたし本当はあたしが君自身溺れ過ぎてたのかも...
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心の詩

好きになってくれてありがとう

私を好きになってくれてありがとう。期待にこたえることのできない自分に腹が立ちます。ごめんね。運命だと思った人からのまさかの告白。すごくうれしくて舞い上がっちゃった。だけどなんか違ったみたい。「私の相手があなたじゃないみたい」ではなく「あなた...
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日常の詩

スポットやあ

ふだん通り過ぎるような場所でも桜が咲くと目に留まる場所ってのがあるやあ おひさしぶりあれ? 一年ぶりかな違うでしょわたしはずっとここにいたんだからあんたがツレない顔して通り過ぎるのを毎日横目で見ながらね
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季節の詩

朝だー

雨の音で目が覚めた思いっきり深呼吸やり過ぎたら足がつったでも気分はメリーポピンズ何故かってね嬉しい事があったから会いたい人が待っているんださあ、出かけよう2人で半分こちがうちがう2人で2倍だ雨に負けない晴れた心を
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心の詩

日常

この日常が有るのは昨日と言う過去が有ったからそして明日と言う未来が有るからでもこの日常も何時の日か…必ず終わるだからその日まで生きよう出来れば・・悔いの無い様に
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心の詩

太陽

君の笑顔を見てると私もつい笑顔になる。ずっと『あの人は私の太陽』とかバカらしいと思ってた。でも今は違う。君は私をそんな優しい目で見つめるから・・・君は私の中で太陽より大きな存在だよ・・・。なんて・・・。わかってる勘違いはしないから。期待なん...
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季節の詩

隠れお花見スポットで

爽やかな青空と満開の桜の下地元の人しか知らない隠れお花見スポットへ水路沿いに咲く桜たちは人気の花見スポットに負けないくらい堂々と咲き誇っていましたみんなの笑顔も満開しあわせ満開の春のひとときでした
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恋愛の詩

大きな桜の木の下で咲くこともなく散る事ももなく蕾のまま燻り続ける僕の思いたった一言好きですと言えずに過ぎた桜の季節ただただ時と思いだけが通りすぎてゆく
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季節の詩

あの日の桜

あの時君と一緒に見たあの桜はすっごい綺麗だった。でもあたしたちの関係はあの桜と同じように簡単に散っちゃったね。桜が咲く頃。ふたりで毎日メールしてた。桜が満開。二人で散歩して今までで一番幸せだった。桜が散りかけた頃。メールができなくなった。桜...
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恋愛の詩

必然

時間は進むだけ。・・・後悔してもいいけどそれで強くなれるかな?? 運命に偶然なんてないんだ。すべて必然なんだよ。だから。忘れられない人と出会ったこと。心から大好きだって思える人と出会えたこと。それもすべて最初からきまってたこと。だから悩んで...
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心の詩

過去現在未来

過去を振り返れば恥ずかしいことばかり現実を見れば惨めなことばかり未来を予想すれば不安なことばかり生きることはしんどいものだ
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心の詩

泣き言屋

乏しいボキャブラリーフル回転今日もぼやくぼやくあいつは悲しき泣き言屋
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心の詩

人生。

きっと夢をみていたんだとおもう。だってね、大好きなあなたが隣で笑っていたんだもん。昔を思い出した。あなたが隣で笑っていることがすごくあたりまえだったよね。メールして、電話していろんなこと二人で話していたよね。喧嘩話したことさえ今はなつかしい...
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恋愛の詩

たくさんの恋

恋。恋はひとつじゃない。初恋。初めてこの気持ちに気付いたときこれが(恋)なんだって思った。私の初恋は幼稚園のとき。あの時の私は幼くて、素直で・・・。私の初恋は叶わなかったけど今でもちゃんと覚えてるよ。あのときの初恋・・・。片思い。恋してる人...
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心の詩

未来のスイーパー

きみは僕のこれまでの話しを笑みを携え聞いてくれるバカバカしいことズッコケたこと あの場面できみはいなかった僕のとっちらかりを未来でゴールできみは待っていてくれた
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恋愛の詩

あなたの存在。

あなたの存在。あたしにとってあなたはかけがえのない存在。一生一緒にいてほしい。ずっとそばにいてほしい。あたしだけを愛してほしい。繋いだ手を離さないでほしい。ぎゅって抱きしめてほしい。あたしだけを見てほしい。どんなときも守ってほしい。どんなと...
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心の詩

鉛筆を持っていた頃

たとえば、僕が鉛筆を持っていた頃僕は好きな人がいた僕は今よりもすらすらと字を書いていた僕は今よりもよく寝ていた僕は今より良かったことが多くあったたとえば、僕が鉛筆を持っていた頃僕は今より授業を寝ていた僕は今より馬鹿であった僕は今より浅はかで...
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心の詩

4月の船出

4月の初めは得てしてあまりスッキリ晴れていないことが多いこれなんだよなあ先行きがイマイチ不透明いくつになっても一抹の不安を抱えたままの4月の船出
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心の詩

自信をつける

人としての自信は…語彙をまなぶこと(私にはする暇がない)後の人の為の言葉を記憶すること「性格を大切にすること」「痛むこと」「ゴールまで」こんな後付けの言葉も有るが、あの時はこうだったじゃなしにその時をよく覚えて述べる事。その言葉は「瞬間」に...
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