感情の詩

消せない気持ち…

あなたを想うこの気持ちはどこへ届ければいいのあなたへはきっ届かないから私の心にしまっておくよあなたを忘れたい嫌いになってしまいたいでも私の心のすみっこにまだいるの消せないのこのまま愛しつづけて苦しむのは私わかってるじゃあどうしたらこのドキド...
心の詩

ごめんね

ごめんね・・辛かったでしょあたし馬鹿だからあたし恋愛するの下手だからだからあなたを困らせてた本当にごめんなさいここで謝ってももう遅いねあなたは今違う子と幸せにてるねあなた達を見ると思うあたしもあなたともっとラブラブになりたかったどおしてあた...
暗い詩

同情。

手が届かない。もぅ少しで貴方に手が届きそうなのに。。届かない。こんな悲しい事なんてないよ。届かなくて、もがいている私の手をそっと、優しく、貴方はとってくれたね。でも、嬉しくないょ。貴方は優しいから私の手を、掴んでくれただけ。同情・・・なんだ...
恋愛の詩

純情恋歌

いつの間にか住みついていたリアルな気持ちが恐かった。重ねた口づけの意味を。今は想ってたい。抱きしめたい。君を。心配性すぎな貴方は電車に乗せるのを嫌がる。「大丈夫なのに。」と言えば「俺が嫌なの。」と言われる。照れ屋なくせにやきもちやき。なんで...
恋愛の詩

恋文

好きです…同じクラスになった時から…初めてあなたを知った時から…あなたの優しさ…あなたの笑顔…負けず嫌いなトコ…素直じゃないけど実は凄く照れ屋さん…人を笑顔にするのが得意なあなた…勉強はダメでもスポーツ万能が自慢なあなた…自分なんかより友達...
恋愛の詩

あなたが残した物…

私…あなたが居なくなって一度も泣かなかった…。あなたが居ないのはすごく辛くて、寂しい…。だけど、あなたは限られている命の灯火を消そうとしなかった…。長い命なんかよりあなたは夢を叶えようと自分の命を精一杯生きて…。どんな辛くてもあなたは…優し...
恋愛の詩

サヨナラ、きみの背中

君は私の前の席で前を見ればいつも君の背中があった背が小さいくせに大きな背中いつかこの大きな背中に寄り添ってみたいなでも、今日でバイバイ 君の背中明日からはこの景色が誰かのものになってしまう私だけだったのに 誰も知らない君さえ知らない   こ...
恋愛の詩

第6感??

なんでだろうね??これって第6感っていうのかな?そんなに離れてなければすぐに君を見つけられる例えそれがどんな人混みの中でも。君がだいたいどこにいるって感じとれる…ような気がしたり君のことについての予感なら絶対に当たるし少し君の声が聞こえただ...
日常の詩

久しぶり。

久しぶりに君を見た。君は元気そうだった。最後に見たときと同じように友達と喋りながら階段を登ってインフルエンザが流行り出したっていうからちょっと心配しちゃった……ほら、前別な病気が流行った時も君はすぐにかかっちゃって…今回もそうじゃないかって...
心の詩

壁。

貴方のその愛らしい笑顔がとても愛おしくて。とても大切にしたいと思った。いつまでも見ていたいと思った。好きだった。とても好きだった。けど・・・そんな願いは風に吹き飛ばされて消えていってしまった。悲しくてくじけそうだった。目の前には大きな壁・・...
恋愛の詩

クラス

貴方とクラスが違う・・・。たった、1㍍離れた教室に居るのに、すごくすごく遠く感じる・・・。貴方を見たくても、教室と教室の間に1枚の壁があるヵラ・・・貴方に会えない・・・。彼女が居るのはちゃんと理解したケド諦めきれないんだ・・・。なんで私は魔...
恋愛の詩

世界一

あなたの存在を否定したくなるくらい惹かれててあなたに出会って変わってゆく自分を認めれなくてあなたが笑ってるとつい自分も笑顔になってあなたと楽しく喋ってる人を見ると嫉妬して羨ましくてあなたが落ち込んでるとなにも手がつかなくなるぐらい心配してい...
恋愛の詩

ごめんね

ごめんね。ごめんね、いろいろ。けどね、楽しかったんだ。あなたと目が合うたび、なんかすごく嬉しかったんだ。大好きだったの、本当に。本当に好きだったの。一緒にいるだけでもよかった。あなたといれるなら。でも、それだけじゃだめだったんだね。ごめんね...
恋愛の詩

Unrequited Love

好きだよ。やっと諦められたと思ってたこの恋。無理やり諦めて,一歩ずつ一歩ずつ。あの人を見ないように,あの人を好きにならないように,一生懸命頑張ったよ。やっぱり…でも,やっぱり…あなた以外にいい人なんてもう居なかった。あなた以外に好きになれる...
恋愛の詩

永遠に片想い

人間って疲れるときって寂しいものなんだよ。あなたに優しく離しかけてもらいたくて…あなたにこの疲れで空いてしまった心の穴を閉じてもらいたくて…あなたに癒してもらいたくて…ギュッて抱きしめてくれるあなたが必要だった…あなたは近かったり遠かったり...
感情の詩

心の奥で・・・

声を殺して泣いている君を、私はそっと抱きしめた。抱きしめた瞬間あなたは・・・笑ったね。最高の笑顔で笑ってた。なんで泣いていたかは聞かない。ただ、あなたを救いたかった。あなたを笑顔にできた事がとても嬉しかった。「やっぱりあなたは笑っている方が...
恋愛の詩

LAST CHANCE~恋の魔法~

あたしはあなたの事ほんとはまだ気になってるからだから色々してみるんです気にしちゃうんです未練なんてない…言い聞かせてみてもほんとはまだ気になってるから…仕方ないけど幸せそうであなたの幸せそうな姿思い浮かべるとあたしも幸せで…しあわせで幸せな...
恋愛の詩

記憶

苦しい想い出は消したいでも消えないまま楽しかった想い出はドンドン消されていくでもね、あなたの声憶えてるよ楽しかった想い出もあなたとの想い出なら憶えてるよあなたとの想い出は消せない 消したくないあなたと手を握って歩いたあの道あなたと同じクラス...
恋愛の詩

†ピァス†

ァタシの片耳にゎピァスの穴が開いてる。今,ァタシのココロにも穴が開いてる。如何してか。。。多分今の未熟なァタシにゎ絶対にわからない。でも,少しだけ感じる。。。ァタシにゎァナタが必要なんだって。。。
恋愛の詩

†HAND†

覚えてる???最初に手をっなぃだ時のコトお互い照れちゃってさぁ。。。何にも話せ無かったょね。。。でもね,ぁの時思ったんだずっとずっと。。。っなぃでぃたぃってそしたら,少しは長く居られるんぢゃないかって。。。でも,っなぃだ手ゎぃっかかならずほ...
心の詩

二度と聞けないことば・・・

すごく・・・すごく・・・嬉しかった本当は・・・本当はね涙が出た理由は悲しさもあったよだけど1番の理由は・・・キミキミの優しさに自然と涙が出たそんな優しさは私の暗く思い心を動かした自分でもビックリしたよこの心はあの人のモノだから・・・あの人以...
恋愛の詩

プレゼント

私は何も持っていないすべてなくしてしまったどこか・・・いなくなってしまったからっぽで何の取り柄もない自分自信も勇気も愛も心もすべてなくしてしまっただけどキミは言う「そんな君が好き 全部好き」何を言っているのかよく・・・分からないよ私は自分が...
恋愛の詩

瞬間のキセキ

ぁる日の放課後校庭にゎ、キミがぃた。友達と走りまわってぃた。気付ぃて、、くれなぃヵナ。。目が合った。どきっとしてそらす。そしてまた見た。キミゎもぅ、こっちを見てゎぃなヵった。ダメか。。。諦めて学校ヵら出たその時。ぅしろヵらキミの声が聞こえた...
心の詩

キミの優しさ

頑張って 頑張って告った詞ゎ急にふぃた風にかき消された勇気を出して告った詞ゎキミに届くことなく青空へ消えてぃった本当ゎもぅ返事ゎゎヵってるキミにゎもぅ決めた人がぃる本当のこともゎヵってるキミゎ優しぃヵらゎざと、聞こぇなぃふりしてくれてたんだ...
恋愛の詩

女の子ですから

みんなが浮かれている中でひとり浮いている上手なアプローチなんて知らないし、可愛い子の真似も似合わないもっと可愛くなりたいよ女の子だったら誰だって思うことだよねだけど・・・ロングも似合わないのにリボンも似合わない制服のスカートだってにあってる...
心の詩

サヨナラ

君からサヨナラを告げられた日夢であってほしいと願っていた。そんな悲しい目でみないでよ…私は幸せだったから。たくさんの幸せを知れて、たくさんの不安や悩みで泣く日々多かった。けど、たくさん泣いたのゎそれだけ君のことが大好きだから。今でも変わらず...
心の詩

弱虫な私

別れよう言われた時私はどんな顔をしてただろう君はどんな顔だった?初めて君と顔を合わせるのがこわいと思った『ごめんな』って謝るくらいなら最初から告白なんてしないで『またな』ってもう会うつもりはないんでしょ?『友達でいよう』ってもう前みたいに話...
恋愛の詩

大切なキミへ

あの日誓った夢のかけら。それはキラキラと手からこぼれ落ちて最後に残ったモノそれがキミ。あの時二人は出会い心が重なった大切な、特別な日。それは、その日しかなぃ一生で、一日だけそれはあなたとの日。もし生まれ変わったとしてもまた出逢いたい。どんな...
恋愛の詩

告白

すぐ隣にいるのにすぐ近くにいるのにしゃべれない話しかけられないこんなにもつらい思いをするなら“あの時、告白なんてしなければよかった”そんなことを何度も繰り返しおもっておもうたびに後悔して……あの頃は毎日楽しくて学校に来てあなたと会って騒がし...
心の詩

言葉の難しさ

今まで一緒にいてやれなくてごめん素直に好きだよと言えなくてごめん君は、歳の差を気にしているようだけどそんな理由じゃないんだよ君は、子持ちだからと思ってるようだけどそんな理由じゃないんだよ先を見るのは簡単だけど言葉にするのは簡単だけど守れる自...
恋愛の詩

初めての帰り道。今までに無い感情が手からボタボタとおちていった二人を赤いベールが包んで僕らはその幸せに浸るヒトトキ“昨日見た夕日がキレイだったね”と二人は手と手を重ねて言った“ずっと一緒にいよう。ずっと二人でいよう”あの日見たクリスマスツリ...
恋愛の詩

理想

一言一言大切な二人の会話ゎガラスのように割れやすく砂の城のようにもろく、崩れやすい二人の間を結ぶ一本の糸ゎ簡単なことですぐ解けてしまう・・私の理想ゎねガラスはガラスでも防弾ガラスのように硬くたとえ世界が崩れても決して崩れない砂の城そして・・...
悲哀の詩

戻りたい。

忘れ去ってしまいたい恋をしました。そんな恋をした、私が悪いんです。けど、いつのまにか、涙が流れていました。でも、無理して笑ってる・・・そんな自分が醜くて、惨めで・・・・あの頃に戻りたい。貴方に恋をしていた、あの頃に・・・・
恋愛の詩

今思いました・・・今感じました・・・私の全財産をなくしてもいままでつくった大切な思い出を捨ててでも心のそこからあなたがほしいと。きっと、それが恋ではないとわかるのはあと何年さきなんだろう・・・でも、きっと愛と気づくのはそう遠くはないはずだか...
恋愛の詩

ほんとはね・・・

あのね…あなたには今とっても愛してる彼女がいるあのね…それはあたしの友達で…だからね…ほんとわ少し羨ましいのあなたの隣はあたしが座っときたかったのあなたに迷惑かけたくないから出来るだけ頑張って笑顔でいて新しい彼氏つくって愛そおと思ったのたく...
恋愛の詩

贈り物

今まであなたは私にたくさんの贈り物をくれました。悲しい時には優しい笑顔をくれて、辛い時にはいっぱいの応援で元気をくれて、下ばかり見てたときには前に進む勇気をくれて、傷ついていた時にはずっと側にいてくれた…。他にはないあなたの優しさと立ち向か...
心の詩

bestfriend

一歩歩けばつまずいての繰り返しなにもできないあたしをみててくれた転んでも立ち上がれるんだよと教えてくれたのはきみだったありがとう 一歩ずつ踏み出せば不安もある だけど隣にはぼくがいる大丈夫だよそう優しく声をかけてくれましたあたしの大切なとも...
恋愛の詩

ビーチサンダル

花のついたビーチサンダルきみのもとへ走り出す風と一緒にあたしはきみの元へ・・・太陽があたしを照らすだいすきなきみにみせたかったこのサンダルとワンピースきみはなんていうかな?「似合ってるよ」「かわいいよ」そんなコトバが返ってきたらあたしはいま...
恋愛の詩

きみとぼく

大丈夫??ごめんね・・・なにもできなくて苦しいきみをみたくないみれないよ辛いきみをみてられないごめんね・・・側にいてあげることできなくてきみが辛いとぼくも辛くなってくるよ「さっき・・・泣いてたの」おねがいだから一人で抱え込んだりしないでおね...
恋愛の詩

際限のない愛

あたしはまたあなたからのあなただけからの愛を欲しがってる好きだからね・・・だけどねそうやって愛し合えてる事だけ愛の形は愛の表し方は人それぞれだから違いはあるけどすきって言ってくれる人いるだけ…幸せなんだよ?幸せが分かんなくてすごくすごく幸せ...
恋愛の詩

終わりない夢

夕日に照らされさらりと風が頬を撫でるそんな時には限って会いたい衝動愛してるの響きを求めたくてひたすら待った日ただ見つめるしか出来なかった愛しても愛しても愛し足りない滝壺は深く耐えず流れ続ける流れ流れて行く先はわからないけど少しでも受けとめて...
恋愛の詩

待ち伏せ?!

もしかすると この道を通れば あの人に逢えるかもばったり逢ったら 偶然を装えばいいんだしひとりで勝手にドキドキ ワクワクしながら歩くよもし逢ったら何て声を掛けよう?でも あの人は迷惑そうな顔しないかな?嫌がられたら傷つくなぁストーカーって思...
恋愛の詩

大切なヒト

あなたの笑顔がまだ瞼の裏に鮮やかに写る私にだけしか見せない笑顔でしたあなたは今その可愛い笑顔を誰に見せてるの?どうして私は気づかなかったのどうして私は手放してしまったのなくなって初めて大切だと思いましただけどそう思ったのはもう手遅れでもう私...
感情の詩

今と未来

貴方が隣にぃて当たり前だった頃。二人で肩ならべ歩いた道も二人で見上げた夜空も二人で聞いたぁの歌も全てが違うものに感じる…ワガママ言ってた自分も優しかった貴方も永遠を誓いあった二人も全て消えてしまぅ…
感情の詩

約束

人は何故守れなぃ約束をするのだろぅ貴方はズット一緒だって約束するって言ったのに隣にいることも叶わない夢に変えてしまぅ人は何故叶わない約束をするのだろぅ…
恋愛の詩

嫌な私

ねえ 知ってる?左の薬指の指輪の意味あなたへの想いの分だけ重たく感じるよあの人の事は、とっくに忘れたはずなのにあの人の名前を聞くだけであの人の噂を聞くだけで薬指の指輪が軽くなっていくよ私の全てをかけて愛したあの人あなたを嫌いになった訳じゃな...
恋愛の詩

不安だよ…。

ほんとはすごく不安だよ。あたしはあなたが好きだけど、多分きっとあなたが見つめている人はあたしじゃないから…どんなにあなたを想っていても、届かないんじゃないかなと思ってしまう。ずっとこのまんまなら……嫌いになりたい、あなたのことを。世界で一番...
恋愛の詩

うそつき

なんでだろう?もう8年も前に終わった事なのに、なんで忘れてないの?昨日の事のように、いろんな事を覚えてるよ。誕生日に「一番におめでとうが言いたかった」って言ってくれた。嘘だとわかってても、うれしかった。アイスクリームでお祝いしたのも嬉しかっ...
恋愛の詩

お買い物リスト

《買って来るもの》勇気…100g不安…20g笑顔…200g悲しみ…50g愛情…あるだけいっぱいいっぱい買って来てちゃんと大切に冷蔵庫にしまっといてね必要な時に取り出して必要な分だけ使うからね今日の夕飯わ何にしようかな…あなたと一緒に作りたい...
恋愛の詩

そのままの君でいてね?大好きだよ!

おはよう_朝1番にキラキラ笑顔。こんにちわ_苦笑いしながらこちらへ向かってくる。こんばんわ_ニッコリと月のように輝いていて。好きだ_照れくさそうに言って。お前のほうが可愛いよ_ツンツンしかながら。_永遠があればいいのにな寂しそうにつぶやいて...