感情の詩

募らせる言葉。

後何回ありがとうって伝えられるかな?後何回君の名前を呼べるのかな?わからないことばっかりだけど今生きて、地に足をつけて前へ、前へって歩いていってる最中。幸せなんて続かないこと心のどっかでわかっていたんだよ。お互いに傷つけあうつもりはなかった...
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暗い詩

アナタは自分の命を無駄にしてませんか?今、恋の事で悩んでいる人は居ますか?その勢いで死のうと思って居る人は居ますか?アナタは生きたくても生きられない人が居る事を知っていますか?私はもっと生きたいです…でもそんな事出来ません…命を捨てたい人が...
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感情の詩

泣いて泣いてないものねだり。

今日はなにしてたのかな?あなたとサヨナラしてから毎日そう考えてきた。だけどね、最近。好きな人ができたかもしれないの。でもやっぱりあなたと影を重ねてしまう。だって私が好きになった人はあなたと似てるところが多いの。ただのないものねだりしてるだけ...
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心の詩

眠り

夜明けの青い光の中で私は舞い踊る優しく 深く奏でるメロディーに狂い舞う砂が私を誘う包まれながら狂い舞うそして 波が私をさらってゆく…深く 暗い海の底へと沈んゆく…そこは このうえない安らぎの世界瞳を閉じて ただゆるやかな流れに身を委ねる漂い...
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恋愛の詩

これが現実。

全て、投げ出してしまいたい。けど、全て抱え込むことしかできない。今すぐ、君に会いたい。けど、今は君に会えない。大好きって言いたい。けど、そんなこと言えない。もっと君に近付きたいよ?けど、君から離れることしかできないんだ…。前は近かった君との...
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追憶の詩

星が泣いていた夜

心燃やした日々はセピア色の影こぼれた涙の雫は時空を超えた心の結晶
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感情の詩

〈アメリカの海〉

アオバハゴロモが飛んでいる。ゆらゆらとでも、ひらひらとでもなくふわりと、掌への軟着をすでに夢見てるよな甘やかさで。彼女は髪も瞳も亜麻色をしていた。もしも誰か他に人がいたとしたら、彼(彼女)の視線は彼女に惹きつけられるあまりそれを外すと、あた...
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季節の詩

3月の雪

大きな雪の花びらが舞う咲きだしたサクラにそっと降りかかる"わたしを忘れないで”冬がそう言ってるの?"だいじょうぶだよ、冬さん”春は大好きだけど 冬も大好きだよだって冬がなかったらクリスマスがなくなっちゃうもんちいさなほほえみをかえして冬さん...
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心の詩

夜はこんなにも さわがしい私の中の住人が聞いてもないのに ぺちゃくちゃと夜はこんなにも さわがしい街の明かりが 教えてくれる何かをずっと 探してるきっと夜は明日も来るのに二度と会えないようなそんな気がして
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恋愛の詩

世界で一番近くに居るのに2

いつでも無邪気な顔で笑うキミ。優しい気持ちにさせるよ。そんなキミが居るから頑張れるよ。気づけば私も笑ってた。巡り会えた事、奇跡にありがとう。一緒に居られるそれだけで幸せ。世界で一番近くにいるのに今、願う事許されぬ夢。世界で一番大切なキミのも...
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恋愛の詩

世界で一番近くに居るのに

出会えた日から今日までいつだってキミの事ばかり見ていた。喜び、悲しみ、全て分け合って、どんな時も側にいるよ。今以上なんて求めたりしないよ。変わる事のない永遠があるから。世界で一番近くに居るのに今触れること叶わない距離。世界で一番愛しいという...
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恋愛の詩

別れてから気づくこと

今日、君のこと何回考えたと思う?君と出会って初めて2人 違う夢をみた君がくれた愛を抱きしめて「またね」といって背を向けた分からなかったんだあまりにも君がいる日々が当たり前でふっと隣から消えた大好きな笑顔思い出すだけでは満たされない心でも隣か...
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心の詩

失恋 ~さようなら~

いつも思ってた。彼方の彼女になれたらどれほど幸せか・・・叶わない恋とわかっていても目でおってしまう。最後に言われた言葉を今も覚えています。彼女が大切なんだね・・・彼方の幸せ想うなら何もいらないすべてをなげてでも彼方の幸せ祈ってるよ★ホントゎ...
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その他

こころをこめて【未来の短歌・1】

立ち止まり眺める踊り おどってる男女は持ち場持ち場の火の粉パジャマではないと言いきれるだろうか? みたいな服だ3マス戻るリモコンをテレビに向けて電源のボタン押し消すこころをこめて寒さから逃れようとした両の手をふとももとふともも受け入れる浴槽...
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感情の詩

鼻をぷーん

あのね、私アナタが気に食わなくて。つい、鼻をぷーんとか言ったんだ。アナタが泣き目になって気付いた。とんでもなくやらかしたと。でも、嫌なものは嫌で避けてしまったね。今アナタがいなくなって気付きました。いたって何も変わらなかったじゃないと。だか...
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恋愛の詩

~Why are you doing this to me?~

なんでこんなことするの?私を苦しませるため?連絡無視続けてるあなたには私の気持ちなんか解るはずがない私をどうしたいの?こういうの悲しいし残酷な気持ち私は本当はね、あなたと過ごしてきた1年間が忘れられないの時にはぶつかって幸せな日々を過ごして...
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感情の詩

ありがとう君の思い出

いつまでこの想い引きずり続けるのかな胸が痛いよ、もう十分だよ時が経てばこんなに愛した人さえも思い出にできるのかな?もう前みたいには戻れない本当は心のどこかでわかっているのでもね君の中から僕が消えても僕の中から君が消えることはなくて…ほら、ま...
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心の詩

ただ

日々の中で続いていた気持ちがあせてゆくのはどこかで落としてしまったからだろうか。この先が見えなくて死ぬほど怖くなった。確かな感情が見えない。飛んで、泣いて、走って、食べて交差するどーでもいいことそれでも信じてるから。もし世界に愛が溢れて不確...
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感情の詩

生まれたての火の子

葉擦れが聞こえてきたとき、あっ、けっこう強く風吹いてたんだと、彼女は気づき思った。風は大地を吹き渡るー吹き"渡る"とは何だろう?まるで人だと彼女は思う。といって彼女がその折り感じたのは、たとえば見えない人型の精霊が移動しているのだというよう...
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心の詩

惜別の航路

黒い波の向こうに朝日の色が滲む遠くの空へ旅立って行った君の横顔が浮かぶ揺れる船の底でうずくまっている眠れないまま迎えた朝に絡みついた束の間の感傷を振りほどいて漕ぎ出そうか遠く遠い海原へ波が砕け散った頬に飛び散った潮風の匂いを大きく吸い込んで...
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恋愛の詩

私は枯れない

いつも笑っていて貴方が笑って居てくれれば私は枯れない・・・貴方が笑っているのなら私も笑って居られるでしょう笑って元気でいて私の近くに来て・・・好きだから貴方が居るなら過去の悪いこと今の悪いこと忘れられるから私は貴方が居れば枯れない・・・
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恋愛の詩

恋をする

人が恋をすると訪れることそれは喜びと悲しみ。誰でも辛い思いしたくない。去り行く背中みたくはない。それでもあなたに恋をする・・・
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感情の詩

忘れられない記憶

あの頃の記憶をね忘れようとしてるんだ。できるだけ、はやく。そうしないと過去に戻りたいって思ってしまうから。そうしないといつまでも君のこと忘れられないから。ほんとはね?あの頃君と話したこととかメールの内容とか君との思い出全部全てがなかったこと...
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心の詩

生きているね

抱きついてくるあなたを抱きしめて撫でる肩に乗るあなたの頭に こめかみ辺りをくっつける皮膚を隔てた頭蓋骨に響くのはあなたの鳴らす低周波音落ちないように抱いた背中は温かいあなたの体温を感じる私の手のひら私たち、今、生きているね
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恋愛の詩

遠距離love

会いたいけど会えない。言いたくても言えない。私の思いは溢れ出す。でも伝えにいっていいですか?遥かとおいあの国のあの村へ。文化を伝えにいくよついでに告白。
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恋愛の詩

帰り道

あなたと歩いた帰り道私はその放課後が一番の楽しみだったんだだけど、もうココはあなたと歩けない前までは楽しくてうれしくて…放課後が待ち遠しかったけど今は…寂しいよ…悲しいよ…放課後になるたび切なくなるのどんどんあなたは遠い存在になった早く私の...
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心の詩

葉擦れを聞く

葉擦れが聞こえてきたとき、あっ、けっこう強く風吹いてたんだと、彼女は気づき思った。風は大地を吹き渡るー吹き"渡る"とは何だろ?まるで人だと彼女は思う。といって彼女がその折り感じたのは、たとえば見えない人型の精霊が移動しているのだというような...
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心の詩

ロックアイス

ロックアイス私はキノコあなたはロックアイス全然釣り合わないね。でも私はコクボのロックアイスがすきです。こんなキノコな私だけどあなたが大スキ。私はお米あなたはライオンでも大スキ私は美少女あなたはチンパンでも大スキ私は鼻をぷーんあなたはノブッサ...
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悲哀の詩

鬼の目に涙はない

病気になったのは誰のせいでもなく自分だと自負して悲劇のヒロインを演じる虐待の鬼母私のトラウマ達は貴女からでる嘘にうんざりしている葬式はでないから覚悟してなさいね
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感情の詩

聞くんじゃなかったな。

ずっと前から気になってた。君の好きな子のタイプ恥ずかしくて恥ずかしくて目を逸らしながらだけどちゃんと聞けたんだよ。でも、私が期待してた答えはもらえなかった。ロングヘアーが好きってあの子を見ながら言うんだもん。あの子はロングだったけど私は、つ...
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心の詩

爆弾

和やかな飲み会を一瞬にして凍えさせたオヤジギャグ爆弾!
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恋愛の詩

“ロマンティックあげるよ”

夜のやさしさに包まれて在る女(ひと)"あなたは美しい"なんて恥ずかしいセリフも声なき声に乗せれば直ちにあなたの胸に届けられるよう何かに祈るような、そんなため息細められた瞳が宿しているのは諦念だけじゃないこのいまそっと、閉じられる音なき世界で...
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心の詩

拙なる詩

嗚呼、学びは未来のため。今は、つらいものだね。なあ君。
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心の詩

波が幾千もの星をちりばめてきらきらこぼれて流れるまばゆいばかりの光ゆらめく光
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恋愛の詩

迷路

私は迷路に迷ってしまった。1人でその中をさまよって君を探しに走ってでも君を見つけ出す事が出来なくてでも君はこの迷路にはいなくて悲しくて、苦しくて、切なくて________でも私はこの迷路から出られなくてでも私を助けてくれる人がいて手を差し伸...
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悲哀の詩

あなたを失う事が・・・

私たちなんで出会ったの?ねぇ なんで別れちゃったの?あの日々に嘘はないよね?あの思い出は消えないよね?あなたの事 本当に大切だった・・・。忘れない。 この想い。私はあなたの事信じていたの。でも 永遠なんて物はないんだね・・・。わかってたよ。...
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恋愛の詩

君のラケット

土曜の午後 都会の片隅のテニスコートで君は 弾むイエローボール 追いかけてたレシーブエース 誰にも負けない 情熱君のテニス愛は きっと 世界一だって 君の右手には いつも 味方がいるよそう どんな球でも 打ち返せる 魔法のラケットさ日曜の朝...
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その他

なんて厄介な私なのかしら

差し出される手を振り払って嫌だ嫌だと首を振る傍に居てほしいと思うのにそれを拒絶している心は何を見たいのか解らない己の心が制御不能など笑い話もいいところ戯言の集まりである自分をいかにして愛してやればいいのかもうわからないいいや、最初からわかっ...
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心の詩

坂の途中

ゆるやかに ゆるやかに マイペースで長い 長い 坂道を ゆっくりと上って行くこの坂を 上り切れば そこには きっとあなた あなたが いるからしなやかに しなやかに スローペースでそのまま 丘の てっぺんまで ひたすら上って行くそしたら ずっ...
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心の詩

あの頃に帰りたい

夏が近づくと ふと懐かしく 想い出すのは君とふたり 公園で観た 打ち上げ花火それは 高く高く 夜空に 舞い上がってた鮮やかな 彩りの緑 赤 そして青い光  浴衣の君は とても とても綺麗だったね冷えた缶ビールで ぼくは イイ気持ち秋になると...
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心の詩

それぞれの道

今まで一緒だったキミは今僕の傍から離れて行ったキミは今新しい道を歩もうとしているでも僕はまだ立ち止まったままだ最初の一歩が踏み出せないまだキミを忘れられないいくらキミとの思い出を消してもキミは僕の心の奥にいるままだ忘れないとダメなの?キミを...
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季節の詩

彩りを見つけた

鋭い石垣のすき間から顔を出すタンポポの黄色をまた見つけることができるだろうかミツバチ行き交う丘で紅色のシュークリームみたいな桃の花を見かけることはできるだろうかやがては空で真横になって勇ましく泳いでいる五段仕込みのこいのぼりしばらく感覚に彩...
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心の詩

恋について

恋は幸せになれる人がいる分報われない人もいる皆が皆恋を実らせることなんてできないのだからだけどね決してその恋を投げ出したりしないで諦めたりしないでどれだけつらくても 悲しくてもそれはあなたがひとつ大きくなれる試練なのだからがんばればがんばっ...
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心の詩

歩くことを忘れないで・・・

あなたは愛する人を失ったことはありますか?突然自分の前からいなくなってしまったことありますか?どうしようもなく悲しくて涙が止まらなくて・・・。あなたがいないと生きていけないとすごく思った・・・。これから先あなたなしじゃ生きていけないと・・・...
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恋愛の詩

芳香のようなため息

まるで水の精のように謙虚でありながらその瞳の奥にはたしかな焔が宿されていた世間との摩擦係数をいつも0近くに保ちつつしかし決して周囲のモノトーンには染まらないほっそりとした身体を包む薄緑のオーラをよく見ればそんな凛としたあなたの意思が浮かび上...
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心の詩

光月

この想いを花に映し色に消してしまえばため息さえも闇にかわり儚ささえも恥じらうというのに届かぬ先に笑顔を写し声さえ光に飲まれまた一つ消えてゆく声もなく腕もなく月明かりさえ逃げて鳥は去った深い霧の中さえ光を避けて心の音楽さえ夜空をさまよう
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感情の詩

健気に生きている

誰もがこの世に蔓延る不条理や理不尽に嫌気がさしている心の奥底に悲しみや怒りを隠しもがき苦しんでいるそれでもみんな生きている健気にみんな生きている
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その他

無我の理想郷

風が言う。風の言葉で宇宙はふわりふわりと鮮やかに、無限の可能性の海を舞う。僕の美学で夢想し織り成すは小さな僕だけの幸せを、他の誰にも理解しえぬ幸福の園。唄よ響け響けと力強く鳴らし、さあ天高くまで這い上がれと叫び散らし、さあさあその唄お手元に...
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追憶の詩

人生から思い出が消えて無くなったら・・・

思い出にすがって生きていたのが嘘のようにここ最近は思い出が頭をよぎらないただ単に歳をとって思い出せないだけなのかもしれない新しい思い出を補充できないまま思い出がひとつふたつと消えていく人生から思い出が無くなったら思い出とともに存在も無くなる...
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心の詩

願い事

願い事がありました 小さな小さな願い事誰かに言えば笑われる そんな私の夢物語フェアリーゴッドマザーだって キラキラ輝く星ですら叶えてくれない願い事願い事はありますか あなたのほんとの願い事誰かに言えば笑われる なのに捨てない夢物語神社に住ま...
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