心の詩

先輩の卒業式

大好きな先輩は卒業証書と思い出を胸にあたしを置いて旅立った優しくて頼りがいがあってけど少し抜けてる先輩があたしは、大好きでしたいつからだろう先輩は話してくれなくなった受験で大変そうで笑わなくなってた廊下ですれ違っても知らないふり___「仕方...
0
感情の詩

片恋

求め続ける私気付かないあなたいつだって私の一方的な片恋エンドレス
0
旅の詩

【筑後川】on the mark

・遠い日は広い筑後川かわの岸で悔し泣きしていたキラキラと憎いほどに河はまぶしく光ってた僕はやがて狡猾ずるいことを覚えるだけど待とう濡れたシャツを冷やす風歌を創れ 歌に還れ軽い羽を取り戻そういま心のon the markいちについて─────...
0
心の詩

心が体に追いつかないんだ

僕は卵ボーロが好きだ懐かしいからとかじゃないよ。美味しいもん僕はお子様舌だからさでも、父が言うんだ子供じゃないんだから、そんなもの食べるなってうるさいよ。勝手に決めつけるな勝手に大人にするな僕はゲームが好きだ懐かしいからとかじゃないよ。楽し...
0
心の詩

君に、君へ

届くかどうかは分からない。伝わるかどうかも。だけど信じている。私の君への想いが例え痛くたって、届かない方がいいことだとしても、届くと身勝手にも信じているの。今じゃなくていい。伝えたい時に伝えるなんてそれはとても難しいことだから。でも届けたく...
0
心の詩

赤い風船

別に何をするわけでもなくてただ そこに居るだけで風に乗った理論的思考をどこか 遠くへ飛ばしたいと解放されたいと 願ってるんだふわふわ浮いてる 赤い風船 どこまでも追いかけられたらいいのに時間は流れる 子供じゃいられなくて追いかけたその先には...
0
心の詩

自分本位

自分本位は自分を大事にして生きること一歩間違えれば他人の心に無理解なこと無自覚に人を傷つけること
0
恋愛の詩

大好きな ” 誰かさん”

優しくしてくれる人がいるいつも 気遣ってくれて声を掛けてくれるから心が動いてしまいそう・・・それはいけないこと?だって誰かさんみたいに冷たくないしイジワルじゃないしメールの返信も遅くならないしけどどうしてだろう私の心は動くことはないやっぱり...
0
明るい詩

かつて見た明日

夕暮れのしじまに揺蕩うは 遥か遠き思い出の香りいつだったか夢見たような 取るに足らない明日のかけら慎ましやかな僕の願い 誰も彼もがそう言った だけどしあわせのかたちはきっと ひとそれぞれのすがたをしてるからさざなみに揺れる真っ赤な今日に 思...
0
悲哀の詩

おもちゃ

あたしの『愛』って何だったの??『今度こそは・・・』って思ってた自分が馬鹿らしいよ『自業自得』その言葉が自分の頭を悩ませた『相思相愛』私たちの関係にはなかったのよ何でも思い通りになんていかないあたしはアイツのおもちゃだった『彼女』って言う名...
0
日常の詩

毎日がフレッシュ

もう男はこりごりそんな私をいろいろと励ましてくれる友人いつもありがとう仲良しの友人夫婦が羨ましい結局は私に男を見る目がないということしばらく恋愛はお休みフレッシュな毎日を幸せに感じたいと思います
0
悲哀の詩

君を見る権利

君の笑った顔もね君の寝てる顔もね君の頑張ってる顔もね君のかっこいい顔もねもっと 見ていたかっただけどもう 君を見る権利なんて私にはなくなったの
0
恋愛の詩

恋している証拠

片想いは楽しいです。好きな人の笑顔・横顔・真剣な眼差し好きな人のいろんなところを見ることができます。片想いはつらいです。見れば見るほどほかの子と話してるあなた。つらいこともあるけど楽しいこともある。それが片想い。私があなたに恋をしている証拠...
0
心の詩

ハンマー

自信がないときあなたは自信を持てと言ったのに軽々しく人を馬鹿という無責任な言葉たち積木の上に持ち上げては落とされるふざけんな俺は達磨じゃねぇ
0
心の詩

自分の地層

梅雨を迎える前のぼんやりした一抹の不安と恐れいつまでもこの季節であってほしいとの願いもかなわずにまた時間を重ねたけれど自分の積み上げは地層の如く深まった
0
心の詩

池のほとりで描く人

池のほとりでキャンバスを立てかけ絵筆を走らせる人写真を撮るのとではまるで違う作業その人なりの色遣い 筆遣いがあって無限にそこでは縛られないまま自由だ
0
感情の詩

無理です

いつでもあなたのことを一番に考えてきた。いつでもあなたが一番好きだった。なのにあなたはどうして、私を一番にしてくれないの?どうして好きになってくれないの?頑張ってるよ。すごく頑張ってる。だけど届かないんでしょ?この想いは。だったらあきらめた...
0
恋愛の詩

素直

素直に甘えれなくてごめんなさい。甘えたい。でもこわいの…嫌にならないかな…突き放したりしないかな…でも頑張ってみるね!少しぐらい甘えてもいいよね?
0
感情の詩

それでも好きなのは

好きだよ、なんて笑えていたあの頃が遠く霞む抑えきれない想いに抱えきれない愛に今ではもう泣き崩れるばかりで…。
0
恋愛の詩

ドリームイーター

いつだって君の髪に触れていたいと思った櫛を通すほんの一瞬でも僕にとっては幸せなんだいつだって君の瞳を見つめていたいと思った目が合えば逸らしちゃうけどその澄んだ鳶色が好きなんだ満月の夜 星明かりそっと唱うは子守唄ひしゃげた鳥籠 夕顔の花雲隠れ...
0
心の詩

私は自由と言う羽を失った鳥狭い鳥かごに入れられて本当の自由を無くした笑えばいい心配したフリして哀れめばいいいつ猫に襲われるか賭けでもしてればいい自業自得な出来事は自分の不甲斐なさを何度責めても悔やみきれず後悔だけを深く深く刻み込むねえ 笑っ...
0
心の詩

あの日の夕日

あなたと歩いたこの道あの日の夕日をあなたは覚えていますか・・・?あなたの笑顔 1人歩きながら思い出すこの道を 今日も夕日が照らしてる「また今度 絶対」と約束してくれたあなたの微笑み忘れられないもう 叶わないと分かっているのに・・・まだ 幸せ...
0
恋愛の詩

ユメオチ

ざわめき出す景色襲われる違和感幻でもいい愛しいあなたの夢に抱かれたい。
0
その他

敵は、人を強くする毎日に、緊張感を与える生を光り輝かせるまるで、流星の中を歩くダイヤモンド敵のいない人生は、寂しいそれは永遠に現実がなく、夢だけが叶い続けるような人生沢山の夢がぶつかりあって、一つの現実になる三日月の夢が、満月に見た夢が欠け...
0
心の詩

落とし物

ココロがあっちにもこっちにも誰かさん 落とし物ですよー一番大切なもの粗末にしちゃだめだぜ落とし物が泣いてるじゃん
0
暗い詩

行くあてもない

ある日、病院で老婆を見かけた。入院患者なのだろう、皺の寄った寝間着を着て椅子の上で縮んでいた。小さく彼女は「キョウコちゃん?」と繰り返しやがて子供のように泣き喚いた。看護師は剥がれかけた愛想で彼女を連れ去っていった。私は去年亡くした祖母を思...
0
感情の詩

あきらめの悪い女

あなたを好きになったのが間違いだったのかなぁ突然の別れ話は意味が分からなくて理解できなくて訳が分からなかった昨日まで「好きだよ」って言ってくれてたのにねぇ、どうして?あなたを好きになったらいけなかったのこんな想いなんてすることなかったのにあ...
0
季節の詩

ワンカットバック

そっぽ向いてる4月の曇り空にもワンピース少女のコスメのように桜が咲いてた
0
感情の詩

もう分からないよ…

最近君の気持ちが分からなくなってきて、別れを考え始める私。。。倦怠期ってやつかな?一緒にいても楽しくなくてただ側にいるだけの私…こんな気持ちで、会いに行って君の時間をただ潰すだけなら会いに行かない方がいいのかもね。君も週1でも会いたく無さそ...
0
恋愛の詩

あなたの嫌いなところ。

あなたを忘れられなくて、辛くて苦しくて涙ながして。あなたを忘れるためにね。あなたの嫌いなとこる探してみたの。でもね...みつからないんだよ。それでやっぱりあたしにはあなたしかいないって改めて思ったんだ。ごめんね。未練がましい女は嫌われるって...
0
心の詩

恋愛

愛は、恋と違う恋はまるで、波のように押し寄せたり引いたりする愛はまるで、煌々爛々と天に向かって高く燃えて盛る焔だ時には、春の日の光のようにあたたかく、羽毛のように柔らかい恋は愛のための序曲恋による愛のための序曲烈火の如く、焼けただれてしまう...
0
恋愛の詩

大好きなキミへ

キミと付き合ってから一週間。帰宅部のキミは、私をいつも待っててくれたよね。キミがくれたお揃いの鈴。キミは、「うるさい」っていうけど私にとって最高の音だよ。だって音が大きく聞こえたらキミがそばにいるってわかるもんねっ☆
0
心の詩

自分を責めるな

過去の苦さを振り返ってみると果たして本当にすべて自分に非があったのか中には相手の気まぐれに振り回されたこともあったんじゃないか反省はする改善もするだけど自分を見放してどうする責任を取るということは自身の裏付けがあってのことだ
0
感情の詩

つらいよ~ ねぇ 気づいてよ

ねぇ なんで他の女子とばっか話すのあなたは、気づいてないかもしれないけどウチは 苦しくて 辛くて 悔しくてけど、キミには重いと思われたくないから言えないんだよお願い気づいてもうウチに冷めっちゃったのもうウチのこと嫌いなのもうどうでもいいのね...
0
感情の詩

あの子になれたら。

もしもあたしがあの子になれたら。あの子より君のこと不安にさせないのに。あの子より君のこと愛せるのに。あの子より君のことだけを見続けるのに。あなたの傷ついた苦しそうな顔なんてみたくないよ。どうして傷つくとわかってるのにあの子のとこに君は行っち...
0
心の詩

かけがえのない

たとえ世界中探したってあの時感じた一瞬のあなたの温もりに変えられるものなんて有りはしないんだよ。
0
心の詩

みんな、いいな…

みんな、いいな…そよ風さん、いいなあの人の耳元、そよげるものねあの人と内緒のお話、出来るものね小鳥さん、いいなあの人の街まで飛んでいけるものねあの人の肩にとまって同じ景色見れるものねお星さん、いいな見上げた瞳、入って独り占め出来るものねあの...
0
心の詩

伝えたい事

産み育ててくれてありがとういえいえこちらこそ産まれて来てくれてありがとう蝉の鳴き声が声援に聞こえるぐらいの暑い夏の日に君は誕生し僕達は親になった君は大好きなあの子が引っ越しすると聞いて私も引っ越しすると言って駄々こねて大声で泣いたね君 3才...
0
追憶の詩

星が泣いていた夜

心燃やした日々セピア通りを行くモノクロームの風こぼれた涙の雫は時空を超えた心の結晶
0
感情の詩

それぞれの道

今すぐ会いたいです。貴方の笑顔を見たいです。貴方の笑顔を見ていると、私の心がドキッっとなります。貴方に会えなくてすごくモヤモヤします。この気持ちどうすればいいですか・・・?好きになったのは、私の勝手です。でも、好きになった原因は貴方です。・...
0
心の詩

笑ってほしい

白の光が オレンジに変化して絡められた街角で立ち尽くす君ねえ 出会った頃は こんなに一瞬が愛しくて僕の心の中で落としていくように彩るなんてやっぱり分からなかった 君にはただ笑って欲しくてねえ すれ違いが あと何回起こって言い訳も何回するか分...
0
心の詩

捻くれているから

私は捻くれているからねいつしか思う事そのまま詩に書かなくなっただって言えば済む事じゃないかと思ってね言って済む事は書くのを止めて言いたくない事かたちにならない事有り得ない情景たち有り得ない者たちそれを詩に書こうと思ったのさ単なる愚痴を詩と言...
0
悲哀の詩

後悔

君と別れて後悔した別れを切り出したのは私だけど君と離れて何もかもがカラッポに感じるよ毎日私の隣に居てくれたのに君がいなくなってから今でも私の隣に笑顔の君が居る気がして君の存在を確認すると楽しかった記憶もただの思い出となっていく最近君の行動が...
0
恋愛の詩

胸痛

途絶えてしまうあなたとの会話膨らんでいく寂しさと愛しさこんなに苦しいのならこんなに切ないのなら諦めてしまえばいいのに臆病な私にはただ泣くことしかできなくて…。
0
恋愛の詩

あなたしか

あなたのことを好きになるたびに想えば想うほどに不安がどんどん大きくなってくの。心配になるの。悲しくなるの。苦しくなるの。涙がこぼれて止まらないの。もうダメだってあきらめてしまいそうなるの。これからも、きっとそう思う日が来ると思う。だけど、や...
0
暗い詩

異次元

長身の黒人ひとり異次元に通じる穴のようにたたずむ触れたものが黄金になる王様を時おり思いあわれに思う地下鉄で男のカバンが二度三度オレのケツに触れ憎しみを抱く菓子パンがパンを失いビニールがベッドの上につくる陰影店長と喧嘩し辞めた織田さんのロッカ...
0
心の詩

失恋と諦恋

失恋は振られたらなるんじゃないよ失恋は諦めたらなるの別に振られたのは気持ちがたまたま通じなかっただけ…付き合えるのってほぼ奇跡に近いからねだから別に振られたから恋を失うんじゃないよ自信を失くして諦めたから恋を失うの…あたし諦めちゃった…それ...
0
心の詩

柵(しがらみ)

あなたは今なにしている?私はなにもしていないよ。あなたの声が聞けなくなってあなたの笑顔が見られなくなって私のこころにポッカリ穴が空いてしまったようだあなたはなにを感じている?あなたに出会ってあなたを嫌ってあなたに恋してあなたを想って…そして...
0
恋愛の詩

あなたの笑顔

あなたの笑顔は、太陽みたいにキラキラ眩しくてあたたかくて、優しくて...あなたの笑顔見てると私も自然と笑顔になってる。どんなに辛くても悲しくても、悩んでててもあなたの笑顔があったら元気になれる。前向きになれる。あなたの笑顔は私の心を優しく包...
0
恋愛の詩

恋煩い

どこが?(全てが)どうして?(分からない)気付いたら心は「彼一色」治りようのない恋の病に侵されていたんです。
0