恋愛の詩

あたたかい。

あなたが側に居れば 寒い冬も 凍えた心も あたたかくなるよ。 何も喋ってくれなくてもね。
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心の詩

決意の詩

慣れ親しんだ場所から 1歩踏み出し たくさんの出逢い たくさんの刺激を もらう日々 ドキドキが止まらない 迷いながらも 選んだこの詩(みち) 全力で駆け抜けてみせる ByeBye 弱い自分 Hello 新しい自分
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その他

こころ

こころが さかみちを ころがっていく あなたのいるほうへ いくのだろうか すこしずつ わたしから とおざかる こころが ひとりで わらっているけど こころは なんだか かわいそう
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心の詩

楽しい試練

失敗するたびに 新しい発見をします 失敗って楽しい試練 冒険の始まり
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恋愛の詩

好きだよ・・・でもね・・・

好きだよ・・・でもね・・・ 私はあなたのことが大好きです。 でもきっとこの気持ちがあなたに届くことはないんだね。 学校ではあんまり話さないのに メールではいつも明るく返事をくれたね。 あなたから返事がくるたんびにどきどきしていた。 どんな話...
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感情の詩

この道のずっと先

君は前へ進んでいくのに あたしは立ち止まったままなんだ まだ、君をあきらめられなくて 忘れることなんてできなくて この恋に終わりなどないんだと 勝手に自分で決め付けていた 馬鹿だな、自分って。 もう、迎えになんてくるはずもないのに 君は新し...
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心の詩

遠き人

今になるともう自然に笑うことなんてできない 君がいない今 受け止めることができない人生を歩む自分 こんな自分を変えたい なんて贅沢言ってるけど またいつか幸せが訪れるように 人生をまた一歩踏み出すんだよね 人生には失敗、成功 この2つがあっ...
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恋愛の詩

君の目の前のあたし

高鳴る鼓動 熱くなる胸 赤くなる顔 にやけてしまう表情 しびれる手 固くなる足 せまりくる緊張 今 あたしは君の目の前
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恋愛の詩

分からないよ…どうして?

あなたは私に「好き」って言ってくれた だけど、最近冷たいじゃん… 今すごく寂しいよ あなたに会いたい あなたにぎゅってしてもらいたい どうして、どうして? あなたは最近冷たい態度をとるの? 私が何かした? 前は目くらい合わせてくれたのに… ...
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恋愛の詩

君が泣いたとき

君が泣いたとき 1番そばにいてあげる 君が辛いとき 1番先にかけつける 君が苦しいとき 1番に悩みを聞いてあげる 君が傷ついているときに 1番に隣に駆け寄ってあげる 君がしんどいときに 1番元気をわけてあげる 君が不安なときに 1番安心させ...
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明るい詩

初対面。

初対面って。 いろいろあたふたして 落ち着きがなかったり 緊張しすぎて 下手こいたりも するけど やっぱり 新しい人と 関わっていけるのって 嬉しいし ワクワク、する ときどき 嫌いにもなるけど やっぱりわたし、 人が、好きだ
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恋愛の詩

なくてはならない人。

貴方の言葉 貴方の香り 貴方の温もり 自分でもびっくりするくらい覚えてるの 貴方の言葉は いつもいつも温かくて 安心させてくれる 私が道に迷ったとき、 必ず救い出してくれる 何の根拠もないけど 『大丈夫』 自然とそう思える 貴方はそれくらい...
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心の詩

幸せな若いふたり

大切な人がいたんですね いつも洗濯してきれいなユニフォーム きれいな スニーカー 真っ白なシャツ 寄り添って暮らしてる人がいたんですね あなたを気遣ったお弁当 アイスコーヒーと誰かのミルクティー 車に向かう後ろ姿も誰かに引き寄せられるように...
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感情の詩

複雑なふたりの

君がすぐに戸惑うから 私は少し距離をおいている 君は困って素っ気なくなるから 私はあまり優しくしない ホントはもっと笑いあって 楽しい時を過ごして 「 もっとそばに居たい 」って そう感情が動いたら 素直にそれを 伝えられたらいいのに 私達...
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感情の詩

教えて君の気持ち

”好き” 君は私にそう言ってくれたよね。 でも、私には君の気持ちが分からないんだ。 どうして私に好きって言ったのに 自転車の後ろに女の子乗せて楽しそうにしているの? どうして嬉しそうにあの子の頭なでてるの? 私には君の気持ちが分からないよ。...
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心の詩

君の声が聞きたい

今、君の声が聞きたい ふとした瞬間に思い出すよ 優しく響く声が 不安なんていらなくなる ねぇ、君の声が聞きたい たった一言が僕を温かくする いつまでも心優しくなれるよ ただ側で言葉を響かせて 君の声が聞きたい どこまでも陽の光が届く 闇に包...
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心の詩

僕らの一番星

君と僕が見つけた 夜空に輝く無数の星の中に 紛れ込んだ小さく赤く光る星は 僕らにとっての一番星なんだ たった一つだけ どの光よりも眩しい 夜空を共に見上げる君の横顔は儚げで寂しそうだった 大丈夫さ 僕はいつでも君を置いて行かない いつか離れ...
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心の詩

明日も良い一日でありますように

たそがれ時の駅の改札口 一日を終えた人たちの いつもの風景 家路を急ぐ人 これから飲み会にいく人 友達と遊びにいく人 恋人と待ち合わせの人 みなさん 今日も一日 お疲れ様でした 今宵も素敵な時間が過ごせますように 明日も良い一日でありますよ...
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感情の詩

13歳

あてつけに 見せしめに 連ねる 文字なんて 果たしてそれは 目指す ところなのだろうか でも ざわつく心情 苛つくザラザラ 吐き出さなければ 綺麗になれない だけどそれも 目指す ところなのだろうか 悪態吐いた 言葉たちが 撒き散らされた部...
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恋愛の詩

この感情は

君があたしに何も話してくれないと 寂しい。 何かつらいことがあったら 頼りにならないのかもしれないけど 話くらいは聞けるのに.. 君があたしにあの子の話ばっかりしていたら いらいらしてくる。 そんな話聞きたくない。 って思ってしまう こんな...
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恋愛の詩

支えたい

泣いてる君になんて声をかけたらいいのですか? まだ小さいあたしには 分からないけど 君を1人にはしておけない。 あたしが支えたい それは思うのです。 あたしがつらいときに傍にいてくれたのは君だった。 抱きしめてくれたのは君だった。 だからあ...
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恋愛の詩

ただ君を

君を見ていたくて 君を失いたくなくて 君を私のものにしたくて 君を離したくなくて 君の隣にいたくて 君を誰にも渡したくなくて 君をすっごく幸せにしたくて 君のことずっとずっと大好きで 君をこのまま想っていたくて 君をもっと愛したくて 君をも...
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恋愛の詩

決心

気付いて…私の気持ちに 振り向いて…私に笑って …でも ダメ 新しい恋を探そうか 立ち止まってちゃダメだね 大好きだけど 今のままじゃ苦しいから 前に進もうか その先に何があるか 怖いけど 支えてくれてるみんながいるから 大丈夫だよね 私は...
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恋愛の詩

恋する事を恐れている人へ

恋する事は素敵なことです 前の恋で 沢山 傷ついたなら その次の恋は 前の恋よりも 素敵な恋になるでしょう そして別れる時は 前の恋よりも 悲しい恋になるでしょう でも 忘れないで 誰かを想う事は とても大切な事なんです 忘れられない想いが...
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恋愛の詩

貴方という存在

貴方がいるから 強くなる 笑顔になる 楽しくなる でも 貴方がいるから 弱くなる 泣いてしまう 悲しくなる 結局 貴方という存在は私にとって 良くもなるし悪くもなる でもそれは  貴方に恋してる証だから 頑張るよ 貴方に振り向いてもらうため...
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恋愛の詩

「好き」という気持ち

あたしの気持ちは 貴方の心に届いた... 「好き」 この気持ちが貴方に伝わった 諦めるからごめんねって 伝えた時に貴方はこういった 「諦めないで? たとえ叶わなくても特別な存在になれるかもしれないよ?」 そういってくれた貴方... あたしの...
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季節の詩

始まりのココロ。

もうすぐ秋が終わり 手のひらが凍え始める頃 出逢った衝動 それは 身体中に いかづちが走る程の想いでした。
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その他

少女症

・少女が大人を嫌悪するように大人も少女を嫌悪する。 ・少女は大人になる決心をした。  理由はもっと広い世界を見て来れるから。  (後戻りは出来ないと知っていても) ・少女が夜を過ごしている。  薬のような静けさが小さな狂気の扉を開ける。  ...
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心の詩

虚栄

自分が思っているほど 人は君に興味を持っていない だから 虚栄を張る必要はないんです
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恋愛の詩

空はいつも・・・

君も今同じ空を見上げてるのかな 君は今どこで何をしているのかな 君は今誰の隣にいるのかな 私の隣で歩いてる君を この空が思い出させるの 笑いあって歩いた道 喧嘩して涙した公園 初めてキスした桜の木の下 全部幸せな思い出だった… それが今では...
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恋愛の詩

1人にしないで…

ねぇ会いたいよ 寂しいよ 1人にしないで… あの日の電話で そう言ってしまいたかった。 でもあなたが辛い思いをしてるのも すごくがんばってるのもわかるから 言わなかった。 言えるはずなかった。 ねぇ会いたいよ 寂しいよ 1人にしないで…
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恋愛の詩

大きな手

あなたの大きな手。 その手でどれだけ 抱きしめられただろうね 優しくて 温かくて あたしが大好きな あなたの手。 あなたの大きな目。 その目にたくさん ドキドキさせられたよ 素直で まっすぐで あたしが大好きな あなたの目。 あなたの大きな...
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恋愛の詩

あなたに出逢えてよかった

幼稚園のときだっけ?? あなたと出逢った日 すっごく仲良しで 毎日のように遊んでた 他にも友達たくさん誘って うちでよくゲームしたりしたよね 気付けば小学生で 喧嘩したり 泣いて笑って たくさんの思い出 みんなで作った そして今 当たり前の...
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心の詩

もういらないのに

新しい恋して 新しい彼氏見つけて 新しい愛を探して 新しい大切ななにかを 捜し求めるんだって そう思ってたのに みんな比較してしまう あの人なら あの人だったら どうしてくれるだろう こんな考え もういらないのに こんな恋 もういらないのに...
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心の詩

何も言わないでおくよ

電話越し表情(かお)は見せたくないから 咽ぶ声だけ伝える 正解も間違いもない 知らず知らずいつでも ひとつの選択肢を進んでいく タラレバが邪魔な日を それが生きているんだと思わせて 問いに答えは帰らない 遺したものを手繰り寄せる 記憶は自由...
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感情の詩

雨の国

雨の国 時雨 長雨 狐の嫁入り 雨に名を付け愛でる国 今日の涙は何と呼ぼうか 理由も分からずこぼれた雨に 名前を付けて愛おしむ 悲しいだけではなかったはずだ 言葉で形にしてやれば きっと両手は触れられるはず
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心の詩

秋の恋文

緑だった並木道が すっかり黄色く変わっていた 落ち葉を蹴りあげ はしゃぐキミ 秋の妖精のように 黄色いシャワーに大喜び いくつになっても変わらぬ キミが大好きだ これからずっと そのままのキミでいて
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恋愛の詩

新しい恋

あたしは 貴方との恋を終わりにした... 告白した気持ちは 後悔してしまったものが十分... 貴方に出会わなければ良かったのに あたしは今新しい恋を探して 毎日過ごしていってる そして今日新しい恋が芽生えた... 貴方とすっごく似てる人.....
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恋愛の詩

小さなあたしの大きな努力

努力って大切だよね 君に振り向いてもらうために 必死にあたし頑張ったんだよ。 努力したらいつかは叶うって。 そう信じて。 ただ信じて。 だけど結局答えはでなかった。 努力をしてるものは 叶うっていうのは嘘? それを信じてしたあたしが馬鹿だっ...
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恋愛の詩

別れる理由

私たちが別れたことに 理由があるのなら 私は今、あなたをあきらめなきゃ いけないんだろうか? 私はまだ あなたを忘れることは できないよ あなたを忘れて 新しい恋なんて 出来ないよ ねぇどうしたらいいのかな? 私はどの道を選べばいいの?
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恋愛の詩

恋って難しい

こんなに近くにいるのに あなたはあたしを見てくれなくて あたしの視線に気付いてくれなくて いつも気付いてよって心で叫んでいるのに わかってくれなくて それなのに あたしはずっと視線を向けたまんまで こんな辛い想いしてるのに なぜか楽しくて ...
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感情の詩

さよならの時

大好きだった 何回積み重ねてもたりないくらい愛してた 毎日約束いっぱいして 毎日気持ち確かめ合った 絶対離れないって言った ずっとずっと守るって言った    なんで・・・? どおして? 頭が真っ白。 何も受け止めたくない。 いっそのこといな...
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心の詩

たがために

たがために 君想う たがために わたくしは 憂うのです 熱くなったり 冷めてしまったり その心というのは いったいぜんたい どのようにして 生まれ 消え行くのです わたくしの内にも外にも 心臓でも脳の電気信号でも ないなら 人想うゆえの 愛...
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恋愛の詩

未来を知りたい

重い過去があるあたしに 君は受け止めてくれた だから 君こそ 信じれるんじゃないかって 運命の相手じゃないかって思ったんだよ。 だけど 違った? 信じてたのに 大好きだったのに 違った? 未来を知りたい 一年後には 私は君の隣で笑えている?
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恋愛の詩

愛の力

ねぇ… 辛いよ、泣きたいよ、不安だよ… どうしたらいいのか わかんない。 でも、もしも今 君が「スキだよ」って… 強く強く抱きしめてくれたら 頑張れる気がする… 不思議だね。 きっと… 愛の力ってどんな薬よりも 効くんだよ…
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恋愛の詩

恐怖

恋には 楽しみ 悲しみ 憎しみ 喜び 苦しみ 切なさ 恥ずかしさ 辛さ いろんな感情が まじってきて 涙 この1文字を どれだけあじわうのだろう どれだけあなたを想って 恋を覚えていくのだろうか
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恋愛の詩

世界にたった一人のあなた

いつも真っ先に 心配してくれる人 ずっとあたしの端で いてくれる人 いつも笑って 励ましてくれる人 泣いてるとき 傍にいてくれる人 辛いとき 支えてくれる人 悩んでいるとき 一緒に悩んでくれる人 おびえているとき 大丈夫って笑いかけてくれる...
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恋愛の詩

時が過ぎても

時が過ぎても あなたが好きで どんなに離れていても あなたを想って 忘れようとするほど あなたを思い出して 男の人を見るとどうしても あなたと比べてしまって 大好きなのに 一緒にいれなくて あなただけなのに わかってくれなくて 愛してるのに...
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恋愛の詩

2人で歩んだ道

2人並んで 歩いた道 2人笑って 進んだ道 2人泣いて 歩んだ道 2人手をつないで 帰った道 2人初めて 進んだ道 2人誓って 歩んだ道
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日常の詩

とむらい

いつもはしゃいでた風景は今 PCの稼動音がうるさいくらい静か 夢見がちなフリフリ 脱ぎ捨てて ふらふらパジャマで 飯作る日々に こつ然とあらわれた 今日という日は あのとき 叶わなかった おかあさんへの  つぐないみたいね でも 彼は 黒い...
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