恋愛の詩

私の心拍数

どんな意地悪でも事も君からの言葉だったら嬉しいだから優しい言葉なんてかけられたら心臓が持ちません今日も心拍数は上昇中です
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恋愛の詩

この距離だけで…

好き好き大好き心から溢れ出しそうな気持ち君と一緒にいると言葉にしてしまいそうになるでも…絶対に言えない友達でいいのこの関係が壊れてしまうのは辛すぎる隣にいれるだけで十分なの臆病かもしれないけど今はこの距離だけで…
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心の詩

いつかなんて

”いつか”なんてないんだ今という時間しか「ごめんね」「ありがとう」そんな小さな言葉でも思い切り伝えるんだ僕らはいつまでもいれない明日死ぬかもしれない伝えきれないこの溢れる想いが「好きだよ」「愛してる」照れ臭くとも伝えよう今しか出会えないんだ...
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心の詩

I love you.

夜空を見上げてお月様が出ていたら、「月が綺麗ですね」と言って欲しい。そうしたら「月はずっと綺麗ですよ」と返すから。なんだっていい、なんだっていいんだけど、ふたりを表す言葉なら、どうせなら綺麗なものにしたい。夏目漱石がどんな気持ちでそう訳した...
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心の詩

青い鳥

いつも謙虚にいつも誠実にいつもあなたの傍らにしあわせの青い鳥
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感情の詩

砂時計

ああーどうしていつもそうなの。。。あたしの心の叫びもーどうしてうまくいかないの。。。あたしの心の叫び恋愛は難しい簡単な人はいないもし時間が止まったとしても、簡単ではないだから時間は流れていく時計の時間は止められるけど、砂時計はとまらないだか...
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感情の詩

生き甲斐

貴方が隣から居なくなった今頭が真っ白になった何のために生きているのかわからなくなった生きてる意味がわからなくなった死にたくなった全部全部が貴方やったんや。こんな好きやったんや別れてからたくさん大切さに気づいた。もう取り戻すことができない過去...
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恋愛の詩

これからもずっと

これからもずっとあなたと同じ景色を見ていたい。これからもずっとあなたの隣を歩いていたい。これからもずっとあなたと一緒にいたい。これからもずっとあなたの1番でありたい。これからもずっと信じあっていきたい。これからもずっとあなたの温もりを感じて...
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恋愛の詩

恋愛キャッチボール

私の足元にボールが転がっていた投げようとしたらあなたがグローブをかまえて私を見ていたすごくドキドキして投げたボールが少しそれたでもあなたはしっかりとってくれた届いたかな大好きって
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恋愛の詩

青い海と黄色い太陽

「お前の誕生色って黄色なんだって」ネットで誕生色を調べながらキラキラした笑顔であたしにそう言った。花言葉といい誕生色といいなんでそう乙女な趣味を持っているのだろうか。「へ~、あたし黄色なんだ。あなたは?」「俺は青」青。青と言えば真っ先に思い...
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恋愛の詩

複雑乙女心

見つめていたいでも、目が合うとそらしてしまう心揺れるあなたに揺らされる好きじゃないフリ見透かされてるかもしれない君の言葉深く胸に刻まれるすれ違うなんでもないことなのにまた好きになる笑い声君のだけが心地よくて「じゃあな」って去り際のセリフは明...
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心の詩

いってきます

いつも不安な平日の朝あれ、でも今日はそうでもないやたまにあるんだよね、こういう日ずっと今日みたいな日が続けばいいのに他の人たちは僕とは逆の日々を送っているのかも知れないでも、僕と同じ人も当然いるよね?みんなお疲れ様それじゃあ、今日もいってき...
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感情の詩

君との日々 今ここに5

いつか会えるかもしれないその可能性はゼロではないでしょ?君に会えるのを信じて君とまた話せる日を夢見てここまで生きてきたあたしを愚かだと人は言うだけどどうして君がいなくなったのかを知るまであたしは前に進めないんだ君が去ったあの日からあたしはず...
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感情の詩

君との日々 今ここに4

これから先の長い人生君と一緒に生きていくつもりだった春はお花見をして暑い夏は一緒にかき氷を食べようちょっぴりさびしい秋は虫の音色をきいて寒い冬は二人で温めあうそうして助け合って支えあって生きていくものだからどうして置いて行ったの?どうして捨...
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心の詩

焼肉

僕は焼肉好きだけど牛と豚たち嫌いだろ僕は焼肉好きだけど喰われる方はゴメンだな僕は焼肉好きだけど口に広がる誰かの命僕は焼肉好きだから明日も生きる それだけさ
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心の詩

ミッドナイトクロス

互いを想う気持ちがわずかな時間差となって画面上にと現れたミッドナイトクロス真実が交錯する
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心の詩

ミニマム―ン

聞いてよミニマム―ンたくさんあなたに魔法をかけたのにそれはやっぱり 切なくて明け方のadolescents 何も知らないまま ただあなたが恋しくてそこにあなたがいるそれだけでよかったはずなのに手を伸ばせばあなたに…そして その小さな願いさえ...
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感情の詩

tomorrow

ときどき寝る前に一日を後悔する。「明日が来る」と思っているのはあたしの勘違いでもしあなたに明日が来なかったら…もしあたしに明日が来なかったら…と自分でも恐ろしいことを考える。今あなたを失ったらあたしはとても後悔するんだろうな。もっともっと傍...
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心の詩

生まれ変わる一歩

私は今ビルの屋上にいる上から見る町の景色雲ひとつない青空私は生まれ変わる猫や虫や魚じゃない豊かで幸せな人間として生まれ変わる私は蝉のようにサナギのように脱け殻を脱ぎ捨て素敵な生物として生まれ変わる私は色んな期待を込めて生まれ変わるための『一...
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日常の詩

今日

今日という生きる時間の中で上がったり落ちたりでも、この場所を逃げられず挑む姿勢を心に乗せる
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心の詩

評価

周りの評価ばかり気にしてさ疲れないかい周りの評価なんてどうでもいいのさ現実をしっかり受け止め自分らしく生きてりゃそれでいいのさ
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その他

カオスの中

僕たちはあまりに無知なのだ。無知だから思考が偏る。そう思った。虫を簡単に殺し、犯罪者を軽蔑し、肉魚をあたりまえのように食べ、ペットが死ぬのは悲しい、カラスが死んでると気持ち悪い、牛豚がしぬのは当たり前、同じ仲間に優劣をつける、これらすべては...
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心の詩

こころのめもりー

もう好きじゃないと思っていた君を忘れたくて、わざと会わないようにしていた長い時間をかけて少しずつ君があたしの中から消えていたなのに、一瞬でも君に会って一瞬でも言葉を交わすだけてあたしの心はまた君に恋をするまた君への想いが始まる終わりかけてい...
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心の詩

君との日々 今ここに3

消えてしまった幸せな日々あたしは役に立てなかったその悲しみや、その幸せをほんの少し背負えたなら君は隣にいてくれたのかな?何を想ってこの世界を生きてきたの?
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感情の詩

かわいくない彼女

素直になれない..アタシってかわいくないなどうして素直に甘えられないの今になって会いたいよ強がるアタシってかわいくないなホントは大スキだよ?心から愛していたよ?ごめんね、素直になれなくて。キミと過ごすなかで素直に泣いていれば今こんなにも後悔...
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心の詩

君との日々 今ここに2

君の空はまだ曇ってる?それとも今はもう晴れ渡っているのかな?この世界は君には冷たすぎたねそれでも君がどこかで生きてくれるのなら幸せでいてくれるのならあたしの哀しみなんて大したことではないんだ
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心の詩

真実という処方箋

知性あるもの、気高きもの、美しきもの、明るきものは仮説と断言と、疑問符の世界を生き知性なきもの、汚らわしきもの、みにくきもの、暗きものは雑然と迷妄と、盲目の世界を生きるこれは真実という処方箋突きつけられて貴方は、どちらを選ぶ?もし貴方が後者...
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暗い詩

雨の音

忘れてしまっていた、音。突然に気づいて、縮こまったまま窓の下。いう言葉もないから、鋭さが胸をついた。邪魔者のいないうちに、邪に浸りましょうよ。この世界は、闇だけではない。光の欠片は、存在する。人の存在が、それだ。いつも、いつも。
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その他

境界線

堕ちていく 堕ちていく深く深く 堕ちていく此処が私の望んだ世界ならば、きっと貴方はいないのでしょうあぁ、遠くで貴方を呼ぶ声が聞こえる優しく、美しく暖かな声が、貴方の名前を呼ぶ堕ちていく堕ちていくエトワールの境界線へそして、私が伸ばしたこの手...
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恋愛の詩

君の声

君の声を聞くことが私の精神安定剤君の声を聞いてるだけで一番落ち着くのでもね君の声が聞こえない夜は凄く寂しくなって君の声が恋しくなるの好きって言葉じゃ足りないくらい君が大好きです。
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恋愛の詩

ぜろ。

あたし+君=愛君がいなきゃあたしは愛に気づけなかったよいつも君が愛しかったよ優しい笑顔、優しい声、優しい瞳いつもあたしの頭の中をぐるぐるしてるあたしー君=音も光も無い世界君があたしの世界を作っていたから雨が止まないよ君があたしの太陽だったか...
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恋愛の詩

きみさがし

君と過ごす時間はあっという間だったなんでもない話も君と話すとすごく楽しく感じたいつも傍には君がいた寄り添ってくれた一緒に笑ってくれた君無しじゃ生きていけないのにどうして大切さに気付かなかったのかなぁどうして失ってからこんなに気付くのかなぁ時...
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季節の詩

天資の粉雪

瞳を閉じて よく聴いてでも 心は閉ざさずにいつもそばに 感じてほしい奏でて セレナーデ舞い踊る 天資の化身の結晶ふわり ふわりと ふわふわりあなたのもとに 舞い降りた天使の粉雪 舞い落ちる季節は冬を迎えるのに未だに溶けずにいるようでハンパな...
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心の詩

昼の月

気が付くと うつ向いているだから空を見上げてみたこんなにも空は青かったんだいつから見ていなかっただろうそしてその傍らには 白い月・・・そうか・・・今の私はあの 昼の月居るべき場所はここじゃないのにあの頃の光を求めて今もここに留まっている・・...
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その他

Angel

ずっとこの暮らしが続くことを願っていたきみとの生活がずっと僕の傍にいてくれただから離れたくないお願いだから還ってきて僕を独りにしないできみと想い出は忘れない空の上でまた会えるかな?また僕を見つけに来いよ
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日常の詩

上向いて歩こう

どや顔で青めく雨上がりの空あまりの空の青さに目が眩む下ばかり向いてちゃ気づかないよねこの美しい空景色上向いて歩こう
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心の詩

スヌスムムリクへ

スヌスムムリク自由を愛する旅人よいつか僕にもできるだろうかそんな自由な生きかたがスヌスムムリク家族を愛する旅人よいつか僕にもできるだろうかそんな大切な存在がいくら君のようになりたいと願っても僕にはどうしても叶えられないいくら君と一緒に旅をし...
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恋愛の詩

勉強ノート

振り返って見ていたら君との相合傘がありました残してあるあの時の証それはあの時私がまだ君を大好きで幸せで笑っていた頃の確かな証。
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心の詩

大人になる

未完全な考えを未完全な私を否定してくる、そんな場所にまさしく大人がいる。そんな世界があるんだ興奮しないはずがない。それは没落ではない。未来を願い、身を削る行為を没落だなんて言わせない。今ではない未来を願う私ではない世界に賭ける偶然ではなく必...
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恋愛の詩

君との日々 今ここに

出会いは必然で決して偶然なんかじゃないあの日あの時君に出会えたことそれは間違いなく運命だっただから忘れないで過ごした時間は決して無駄じゃなかったと流した涙は必要な事だったと
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恋愛の詩

たったそれだけで…

目が合うたったそれだけの事なのに すごく嬉しくなる。 胸が高鳴る。 恋なんてそんなもの。些細な事が嬉しくて ほんの少しの事で悲しくなる。
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恋愛の詩

幸せと不幸せを

あなたには大切な人がいるあなたは大切な人を大切にできる人嬉しい悲しい嬉しい苦しい切ない「幸せになってね」心を込めて言いたかったんだけどあたしそこまでいい女の子じゃないみたいあなたの幸せと不幸せを願ってしまいましたごめんね、とは思ったけど許し...
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恋愛の詩

かぼちゃの季節

夏。僕はかぼちゃを煮ている想い出すのはあの冬のこと幸せに かぼちゃを煮ていたあの頃僕はまだあの人と共にいたな、なんて。かぼちゃの旬は夏からなのにどうして冬が一番おいしいのだろうかそれはまるで あつい季節を乗り越えてあの人と二人 暖めあった記...
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俳句・川柳

ミカン

ミカン咲き幼き友の声を聞く
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心の詩

悲しい人

無碍に扱わないで言の葉が泣いています愛情を知らない悲しい人
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日常の詩

あたしの日常

君の近くにいるだけでいつもの自分じゃなくなったり君の声を聞くだけで異常に反応しちゃったり君が通るかもしれないだけでちょっとの期待で通ってみたり君の名前の漢字だけはすぐ見つけちゃったり好きだから好きだから好きだから君のいない日常はあたしにとっ...
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恋愛の詩

スローな歌で

地平線遥か遠く星屑さえも見ているグラスに夢見た小さな想いと行こうきっと行けるさお前と二人抱き寄せるベッドの上で小さな肩を抱けばやわらかな髪の香りが夢の中へ誘ってくれたからめた指のぬくもりさえも‥スローな歌で心を休め二人で歩いたあの道いつから...
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明るい詩

漫談

うんと良くするために、うんと背伸びしてうんこする度に、うんと腰曲げてうんと大きな欠伸をしてうんと大きな買い物をしてうーんうーんと頭を捻りうんざりするような時間を無駄に過ごして運を天に任せ、生きてそれで自由になったのかい? うん!それで幸せが...
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感情の詩

答えと証拠と温もりを。

探しても探しても探してるものは見付からなくて誰か誰か私に答えをください。誰か私のこの想いが本当であるという証拠をください。わからないわからないんだ探しても探しても見付かる証拠はすぐに打ち消されてあとに残ったのは淡い思い出だけ苦しいな苦しいよ...
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日常の詩

ゲートレインボー

空高くにじゃないまるでこれからくぐってこいよと言わんばかりの低く架かった虹に出会ったこれぞまさしくゲートレインボーこの驚きとちょっとした興奮しばらく消えそうにない
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