ウソをついた・・・
淋しくないと笑って答えた
本当は涙溢れるほど淋しかった・・・
だけどいつもと変わらず明るい声で話したんだ
あなたは気付いていたんだ
「ぼくの前では無理しないでよ」
涙目になってる私を強く強く抱きしめてくれた
あなたに一番逢いたいとそっと願うたび涙が零れ落ちた
逢えない夜なんて私には必要ないの
もし・・・もし逢えないのなら夢であなたに逢いたい
不安なのはあなたが好きだから
この不安を消せるのはあなたしかいないんだよ
毎日あなたに逢えるならウソのつけないココロであなたに飛び込みたい・・・
逢えない夜なんてあなたがいないと眠れないの
だからずっとずっと側にいて
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