指先でくもった窓に
ぼくのきもちを書いてみた
きみに伝えたい
だけどつたえきれない
やっぱり手紙かな
なんて思いながら
窓にありがとうとかいた
つたえたい思い隠し切れないキモチきみにすべて
届けたい
すきだなんていえない
いわない
ぼくがきみをすきだなんてきみは気付いてないでしょう
きみはいま何を望んで何を思ってるのかな
さくらんぼのようにきみと繋がっていたいんだ
真っ赤なさくらんぼでいつも傍にいたい
届けたいきみに贈るメッセージ
ありがとうのことばを並べても足りないくらい
きみがすきでした
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