悲哀の詩

悲哀の詩

告白

やっとの思いでかけた電話で久しぶりに、聴く君の声ちょっと低くなってた。ちょっとした変化を気づいてる自分あぁ、ホントどうしようなんて思ってる5年目の正直で、最後の最後で・・・最初の一言「ずっと好きでした」君からの返事は、「ごめん」とか言いなが...
悲哀の詩

桜の花びら

あなたの事スキになって声も掛けらんないし毎日見れるかも分かんない・・・私ゎあなたのコト何も知らないけどどぉしてこんなにスキなのかゎあなただからあなたの代わりゎ誰もいない私にゎあなたしか居なかったあなたが卒業しちゃうからって毎日その日1日の事...