悲哀の詩 子犬 こんなにもあっさりなの?恋の結末って。要らなくなったら飽きたらすぐに捨てられるいつものあたし。まるで子犬のようだ声を枯らして道端で、どこかでキミを待っていても聞こえるはずがない目が合っても振り向かれてもただそれだけそれだけならなにもしないで... 2024.12.19 さら◆ 0 悲哀の詩
悲哀の詩 「she」 あなたの困ったような優しい笑顔も涙でぐちゃぐちゃになるあーもう、最後なんだなって理由を聞かなくてもいつの間にか解っちゃってる自分が嫌で彼女でいられるこの時も終わりなんだなって頭の中で解ってるのに受け入れられない自分の心を息も出来ないくらいに... 2024.12.18 浮草 0 悲哀の詩
悲哀の詩 強く生きます 別にいいですあなたがいなくても私、1人で大丈夫です寂しくなんかありません辛くもありませんだから、安心してくださいね私、思ったんです。私が邪魔で成仏できないんじゃないかって私、クヨクヨしてるから…だから、成仏したくてもできないんじゃないかって... 2024.12.17 涙 0 悲哀の詩
悲哀の詩 離して。進ませて。 私の気持ちは君につながれたまま。君はもう私を離しているけど過去の何かが私を離してくれない。離してよ。私だってもうほかに恋したいよ。進ませてよ。私を愛した君はもうどこにもいない。跡形もなくあの子の元へ行っちゃった。だから…離してよ。私が繋がれ... 2024.12.17 菜緒 0 悲哀の詩
悲哀の詩 crying 泣いている弱虫なあたしが。泣いている約束守れずにごめんね・・・泣かないでいるほうが無理なんだよ、泣かないそう決めたから泣かなかった。でも今になってたくさん溢れてくるんだあの日我慢した涙が。 2024.12.15 さら◆ 0 悲哀の詩
悲哀の詩 【緑に降る光】I’m in the forest. ・片思いはいつでも風が運んだ花粉指にからむためらい あなたのせいで──出会ってしまったからこんな思いを抱いて一人で森にいるよあなたのせいで── 緑に降る光にまぶしそうに笑った あの無邪気な笑顔が今も忘れられないだけど光あふれて みどりは目に... 2024.12.14 スピカ 0 悲哀の詩
悲哀の詩 こんな日がくるなら こんな日がくるなんて知らなかった想像もしなかったこんな日がくるならもっといっぱいハグしとけばよかったもっと強く抱きしめかえせばよかったもっとやさしく手を握りかえせばよかったもっとはやく好きになってればよかった好きだよ大好きだよ って言ってく... 2024.12.14 真有 0 悲哀の詩
悲哀の詩 砂時計 あなたといられる時間はいつまで?砂時計に例えたら上の砂の方が多いのかな?下の砂の方が多いの…?時は止まらない。進み続ける。だから、いつかは砂時計も終わるんだ。あなたといられる時間も終わるの。 2024.12.13 涙 0 悲哀の詩
悲哀の詩 私の涙は・・・ 涙って凄いね‥。一度流してしまえば止まらなくなる‥。涙にはいろんな種類があってその涙を今までにどれだけ流しただろう‥。嬉しい涙。悲しい涙。切ない涙。怒りの涙。悔し涙。感動の涙‥。今の私の涙はこの中のどれでもないあの人を想う涙なんだね‥。この... 2024.12.12 もぇ 0 悲哀の詩
悲哀の詩 もう少し流させてね… ごめんそう言われた瞬間目から水がでたな、に...これ...何の為に出てきたの?何で出てくるの?そう思ってても止まらないねえ止まってよ出てこないでよどうして..?わかってるわかってるよでもこんな涙なんて認めたくない失恋の涙なんて認めたくないあ... 2024.12.11 koto 0 悲哀の詩
悲哀の詩 もうあの場所には・・・ もう、あなたの邪魔は出来ない。あなたには前に進む権利がある。私にもある・・・でも今は出来ない・・・あなたを見るたびに楽しかった過去が私の頭に流れる。嫌なほど流れる。楽しかった過去が教えてくれる・・・もう、あの人とあの時あの場所にもう行けない... 2024.12.08 愛結魅 0 悲哀の詩
悲哀の詩 うちじゃあかんの? 大声で泣きたくなった。大好きなあんたに彼女ができたこと。何で…なんでうちじゃあかんの?何年片思いしてたか知っとるん?ずっと待ってたのに…何で彼女なんか作るんよ。あんたとあの子が話してるの見てると泣きたくなる大声で泣きたくなる。あの子とうちの... 2024.12.04 彩 0 悲哀の詩
悲哀の詩 【PASSENGER】 ・土砂降りのなかへ吸い込まれていくことですべての悲しみ捨て去る人だった幸せなど見せかけだと私の肌 触れもしなかったPassanger in the midnight卑怯な微笑みもPassanger in the midnight優しい裏切り... 2024.12.01 スピカ 1 悲哀の詩
悲哀の詩 恋の後悔は残酷 今はすごく後悔してる。なんで、あの時声かけなかったのだろう。なんで、たったのこれぽっちの勇気も出せなかったのだろう。あんなに、支えられてきたのに「ごめんね。」最後まで甘えてばっかりで、、、でも、大好きだったよ。本当に。一緒にいた時は確かに笑... 2024.11.30 莉花 0 悲哀の詩
悲哀の詩 magic この曖昧な気持ちすごく辛いよ。「泣かないで」ってあなたに言われたから泣かないよでもそれはあなたやみんなの前だけほんとはひとり寂しく泣いているの。あなたが居てくれれば消えたこの涙が今溢れるあなたがかけてくれた魔法は解けてしまった。前よりあなた... 2024.11.30 さら◆ 0 悲哀の詩
悲哀の詩 居ないから 朝起きたときふと思うんだ。あ、君は居ないもう一緒に居られないってさ。休日いつも会う約束してたのに今ではもうそんな約束すらない口約束ばかりで叶いっこないものばかり。もうあの日々には戻ることできないのだから。。だからあたしは涙がこぼれないよう上... 2024.11.30 さら◆ 0 悲哀の詩
悲哀の詩 輪廻 夢見てたお姫さま外に憧れかごの中温もりしか知らぬ美しきシロイトリの……はずだったある日目が覚める白鳥のお姫さまがその姿鏡に映すと哀れなガチョウがそこにいるばかりガチョウが白鳥になれるわけもなく似て非なるものの悲しみ知ってるの求められない宝物... 2024.11.29 あたつ 0 悲哀の詩
悲哀の詩 ため息とひとつの涙 ひとつため息をついたそれはちょうど、一年前のこと思い出したから初めは君があたしに恋してあたしはいつの間にか君にはまっていたんだ。初デートのことも思い出し。それはお祭りの夜ででもとても寒くてふたり手を重ね合わせふたり唇重ね合わせた寒さが吹き飛... 2024.11.29 さら◆ 0 悲哀の詩
悲哀の詩 【月が癒す】 ・窓際に肘をつき 月影に身をまかせ癒されぬ傷もあると 私は知った年上の貴女には 片手間の恋なれど癒されぬ傷もあると 私は知った現世(うつせみ)に生きるゆえに悲しみは波の宿命(さだめ)満ちる月 欠ける月に 心なごませれば慰めの言葉になる■■こ... 2024.11.27 スピカ 0 悲哀の詩
悲哀の詩 あの唄は この唄を聴くとなんだか切なくなるそれはあなたが好きだといった曲だから。聴きたくないでも聴きたいでも懐かしくてあの頃恋しくて一粒こぼれる涙。電車で聴いた唄公園で二人で聴いた唄家で流した唄こんなに想い出にしてたなんて思わなかったよ、この唄には想... 2024.11.27 さら◆ 0 悲哀の詩
悲哀の詩 思い出のあとさき あぁ、部屋にいるとあなたと居たこと思い出しちゃってまた泣けてくるあなたにもらったものあなたとの記憶たくさんあるからそこから消えない街に出ても思い出すあなたと一緒に歩いた道あなたと一緒に走った道あなたといった場所あなたと食べたお菓子あなたが好... 2024.11.27 さら◆ 0 悲哀の詩
悲哀の詩 糸 ようやく繋がったもう一度繋がったこの糸。だから赤い糸だと思ったのにあなたとの糸は腐れた糸だったみたいほんとはあたしのこと好きなんかじゃなかったんだよね、ただの同情の気持ち。もう二度と繋がることはない三回目なんてないから… 2024.11.27 さら◆ 0 悲哀の詩
悲哀の詩 平気なふり 悲しい顔してるとみんなが心配するから泣いているとみんなが心配するからだから笑った。笑ってあなたのこと考えないようにしたでも無理だったどーしてもあなたのこと想い出しちゃって…、バカなやつだけどバカなくらいあなたを好きになってたねぇ、もう終わり... 2024.11.27 さら◆ 0 悲哀の詩
悲哀の詩 壊れゆくシアワセ ……あーぁ。わかってはいたけれどやっぱりこうなるんだなぁどんどん壊れていく自分を第三者視点から見ている今まさに、そんな気分実感が沸かないいつの間にかまた鬱になっていく自分が止められない、消えてくれない僕の仮面を心に巻いた包帯をほどいて残った... 2024.11.25 美鈴* 0 悲哀の詩
悲哀の詩 1通のメール あの日からもう3ヶ月アイツとは全然、話してなかったアイツのことはもう、忘れそうだった忘れようとしてた・・・12:00am1通のメール一瞬、目を疑った。アイツからだった。「誕生日おめでとう!」あんなヒドイことを言ったのに、、誕生日だけは覚えて... 2024.11.23 ポニョみゆ 0 悲哀の詩
悲哀の詩 【真水に棲む魚】 ・もう誰の言葉も届かない嘘もないけど理由(わけ)もないもし許されるなら 川になり水を運んで暮らしたい真水に棲む魚を住まわせて泡沫(うたかた)はじける時 夢をみるつねに心のままに■■この世界の果てに君がいるそれだけで熟睡できるさて寂しがりやに... 2024.11.22 スピカ 1 悲哀の詩
悲哀の詩 現実を受け入れなきゃ いつ出会いがあるのかなんて分からないいつ別れが来るのかなんて分かんないだって昨日まではあんなに笑ってそばにいたのに今はもぅ近づくことすらできないじゃないか私・・・できることならまたあの時に戻りたい笑いあって冗談言い合ってバカやってあのときに... 2024.11.18 ちーたん 0 悲哀の詩
悲哀の詩 さようなら大好きな人 あたしの目からこぼれ落ちるもの涙。悲しかったの?分かってたことぢゃん。そう自分を説得するのに溢れて止まらないもの目の前の現実に目をそらしたくて前が見えない見たくない楽しそうにほかの子と笑っている君に泣いてるあたし君の名前を呼んで走り出したあ... 2024.11.07 ゆあ 0 悲哀の詩
悲哀の詩 嘘つき・・・ 「ずっと一緒にいような」「・・・うん」小さな小さな幸せだった私にはそれだけで十分だっただけどその幸せでさえやっぱり約束最後には何も残らない永遠を信じてた。でも永遠なんて存在しなかった疑うことも知らずに私はただただ君を愛してたある日君から別れ... 2024.10.30 sarabook 0 悲哀の詩
悲哀の詩 大っ嫌い 大っ嫌い全てなかった事にしたい全部、夢だって事にしたい君の事を全て忘れたい叶わないなら好きになりたくなかった好きになった分だけ辛いのに君の幸せを願っているはずなのに酷い事してる自分が大っ嫌い。ごめんね・・・・ごめんね 2024.10.19 桃 0 悲哀の詩
悲哀の詩 浮かぶ思考 鮮血が赤く腕を汚す我の血は黒く酷く赤い舐めとるほど狂って送る手紙に血印を押すとどまれるなら偉くない?なんて誉め薬は医者からもらってる笑うなら笑えよ静かになる部屋の真ん中で 2024.10.13 月姫(つき) 0 悲哀の詩
悲哀の詩 泣くことしか出来ない まだ好きなはずなのにこの恋を無理矢理終わろうとしている自分が居る。あなたを避けている自分が居る。毎日泣いている自分が居る。泣いているだけじゃ答えは見つからないなんて分かってる。でも今の自分には泣くことしか出来ないの。 2024.08.29 乃愛 0 悲哀の詩
悲哀の詩 裏切り ー友達ー 私の心にずかずか入ってこないで。何も知らないくせに。何が応援するだよ。嘘つき。私のこと利用して楽しんでたんじゃない。いいよね。 あんたは。可愛くて何でもできて..。 私は私はただあの人に振り向いてほしくて。頑張ってたんだよ?もういい。恋っ... 2024.08.21 かりん* 0 悲哀の詩
悲哀の詩 孤独感 大切なものは、いつも私の手の届く場所にあった。幸せは、いつも私のすぐ近くにあったはずなのに・・・今の私には、幸せも大切なものも何一つ残ってないんだ。――大切なものを失ってから、初めて味わう孤独感。独りが寂しいと思うのは、きっとあなたと一緒る... 2024.08.15 cocoa 0 悲哀の詩
悲哀の詩 ずっと泣いてる ずっと泣いてる。悲しくて…さびしくて…辛くて…苦しくて…なんで私だけこんなにたくさんの涙を流さないとだめなんだろう?あなたは、私のために涙を流したことはありますか?…ないよね。きっと。悔しいっていうより、とっても悲しいよ。泣いてるときはあな... 2024.08.12 S 0 悲哀の詩
悲哀の詩 すべてが終わった日 今日ですべてが終わったなんてまだ今に信じられないよ。私がいけなかったのかな?でも、もっと必要としてほしかったの。もっと束縛だってされたかったの。あなたからの最後の手紙…見慣れた文字ただ違うのはそれに愛がないということ。振り返ることが許されな... 2024.07.31 茜 0 悲哀の詩
悲哀の詩 空っぽの受信ボックス 今日あなたからメールが届いていなかったら諦めようとおもっていた。その思いであけた受信ボックス…あなたからのメールはなかった。こんなに思っていたのにあっさり期待はうらぎられた。こんなに思っているのに…神様…あなたは本当にいるのでしょうか?でき... 2024.07.05 未羅 0 悲哀の詩
悲哀の詩 突然の別れ 突然の別れで、ただ、涙を流すことしか出来なかった。「好きな人できたから。」君の言葉がグルグル回る。ねぇ、なんで私ぢゃだめなの?なんでアノコなの?なんで。なんで。なんで。な ん で・・・よ・・・。愛してたよ。愛してるよ。 2024.06.30 悠 0 悲哀の詩
悲哀の詩 エラーメール 振られても最初は忘れてやるって思うけどまた最近 気になってただから数ヶ月ぶりに送ったよ。メール。前と違った事があったよ前は返ってきたのにエラーメールで返ってきたんだよこれ以上にショックな事なんてないやっと心の整理できてまた頑張ろうって思った... 2024.06.05 柚璃 0 悲哀の詩
悲哀の詩 どうして嘘ついたの 君の想っていることがわかったらこんなに不安にならなくていいのかな悲しくて、泣く事も少なくなるのかな私の想っていることが聞こえたら君は私の所に来てくれるのかなどうして嘘ついたの私の事嫌いになったの私といるのが、嫌なの答えてよ、君と一緒にいたい... 2024.06.01 雅* 0 悲哀の詩
悲哀の詩 永久に届かない返事 あの頃と同じようにベッドの上でキミに電話をかけるドキドキしながら耳元で聞こえる着信音に耳を傾けるそしてその音が途切れたとたん、キミの声が聞こえるんだ「もしもし?」ってねでもね今はそんな声すら聞こえなくなっちゃったんだ着信音が途切れてから聞こ... 2024.05.26 月華 0 悲哀の詩
悲哀の詩 泣き虫 …貴方は覚ぇてますか?ぁたしが初めて貴方に「好き」って言った日のことを。ぁたしが貴方に振られた日のことを。ぁたしはぁの日から、まだ一歩も進めずにいます。それは勿論、今も貴方が大好きだから。何でこんなに変わっちゃったのかな?ぁたしが告白するま... 2024.05.07 遊珈 0 悲哀の詩
悲哀の詩 「ばいばい」 「友達だから」この言葉で私の心は凍りついた。涙なんて出なかった。でも笑う事も出来なかった。「ばいばい」貴方の背中が遠ざかっていく。「待って!!」なんて言えない。貴方の背中が闇の中に消えた。私の頬を一粒の光が流れ落ちていった・・・ 2024.05.07 しょこ 0 悲哀の詩
悲哀の詩 君の誕生日 君の誕生日ホントはね、彼女として君をとびっきりの笑顔にしたかった君の誕生日たまたま、君の所属している部活の引退試合もし、彼女だったら応援に行って、試合で勝って今までで1番の誕生日にしたかったでも私…君の彼女じゃないから。何もしてあげられない... 2024.05.02 浦まる 0 悲哀の詩