悲哀の詩

悲哀の詩

辛い辛い辛いんだょ。。。。。

友達??あんなに期待させといて今更ただの友達とか、現状。。辛い、すごく辛いです。だけど知ってるんだょこれ以上を望むことも君を諦めることも今と同じくらいすごくすごく辛いってこと。。もう、分かんないよ君のこと私のことねぇ私は何処に進めばいい??...
悲哀の詩

めだかとつき

つきはきいろいわたしはこんなにしろいうろこを剥がして、つきをみつめていればわたしはあなたになれるのかしらああでもあなたは、こんなに小さい命など…たいようや煌くほしのめのくらむようなあの、あのうつくしい宇宙のなかで一等うつくしいあの方々がおに...
悲哀の詩

弱くてごめん。。

Was幸せ。。そう思っていたのは私だけだった??Now友達以下。。そう思っているのは私だけならいいのに。。Will友達以上。。そんな関係に戻ることは不可能でしょう??さよなら。。なんてしたくないけどした方がいいのかもね。これ以上悲しいのは嫌...
悲哀の詩

輪廻

夢見てたお姫さま外に憧れかごの中温もりしか知らぬ美しきシロイトリの……はずだったある日目が覚める白鳥のお姫さまがその姿鏡に映すと哀れなガチョウがそこにいるばかりガチョウが白鳥になれるわけもなく似て非なるものの悲しみ知ってるの求められない宝物...
悲哀の詩

枯れない涙

自分の感情閉ざして大嫌い。。って叫んでみた何度も何度も・・喉が痛くなって声が枯れた。。。。心が痛くなって涙が溢れた。。。。だけど、ねいつまでたっても枯れない涙はいつまでも止まらなかった。。。。
悲哀の詩

【銀の鈴】

・銀の鈴を拾いました名も知らぬ花の影でそれは二度と帰ってこぬ眠る恋の夢でした 好き と言えないままに 散り急ぐ野の花よ 恋が終わったならば 次の恋 待ちわびよ銀の鈴を拾いました捨てられた口紅べにのそばで それが美しいなら 私でも涙する 蛍 ...
悲哀の詩

零れる涙

零れそうで零したくなくて天を見上げた漆黒に目を奪われ深く息を吐くと白い息とともに涙が零れたもういっぱいなんです心が想いがもう溜まりに溜まって少し気を抜いただけでだめ止まらなくなる愛しいと想っては零れ逢いたいと願っては零れ想いが行き場を失って...
悲哀の詩

言葉もなく

なんでこんなに辛いのかなぜずっと痛むのか君に会えないことが君がいないということ以外全部前と全く同じなのに言葉もなく愛を知り言葉もなく愛を私に与え言葉もなく涙が溢れ言葉もなく心が崩れていく言葉もない愛を待って言葉もない愛に苦しんで魂が抜けて馬...
悲哀の詩

あたしがなくしたもの。

あたしがなくしたもの。そして今気がついたもの。大好きな元カレの笑顔。優しさあたしに向けてくれる言葉全てをなくしたそして恋は、一度なくしたものは二度と帰ってこないとあたしは毎日泣いてやっと気がついた。
悲哀の詩

あたしの涙

君は知ってる?今 ここに流れた1滴の涙止めたいのに 止まらないあぁ あたしの涙  止まって 止まってあの人に知られたくない  だから止まって?あの人に悲しい顔をしてほしくないだから止まってくれないとここに流れた1滴の涙誰にも知られることなく...
悲哀の詩

夕暮

赤い日よ窓にさす赤い日よ誰を照らす誰を照らすそこにいるのは豆の殻煎っても弾けぬ豆の殻
悲哀の詩

消えぬ想い

消えぬ 消せぬこの想い届かぬ まだぼくの元にはさくらは咲かないいつ咲くの?いつ咲くの?ぼくの想いは。。。消えないんだ好きだからあなたが一番愛してるからなんだ散ってゆくこの想いあたしにはいつさくらが咲くのでしょう届かなくても 届かなくてもずっ...
悲哀の詩

涙は未来の光

慈悲深くても無情な天私たちの声には耳を傾けずに願いを散らしてく慈悲深くても無情な天願いのシャボン玉空に舞い上がり散ってくなんのために生かすのか慈悲深くても無情な天見守ることしかせず助けても笑いかけてくれもしないのにそこにいる慈悲深くても無情...
悲哀の詩

帰り道

泣きました帰り道1人ぼっちで泣きました予想もしなかった君からの別れ部活帰り君に呼ばれたから行ったけど行かなきゃよかったよ止まらない涙止まんないや・・・これじゃぁ 目が腫れちゃう涙をふいてもふいてもふいてもふいても止まらない涙を止める方法も忘...
悲哀の詩

涙が止まらない

♪上を向いて歩こう 涙がこぼれないように♪って上を向いて歩いたけど涙がこぼれてくるよう…涙が止まらない
悲哀の詩

最後の涙

もうすぐ泣きやむから君のために流す涙はこれで最後だから私に話しかけないで名前を呼ばないで君の笑顔を独り占めできる日君の手に触れられる日夢見ながら一日中幸せな気分でいられたこんなことができたのは君が好きだったからだよずっと待ってるつもりだった...
悲哀の詩

【緑が丘】

・緑が丘に優しい風がわたし誘うように吹き寄せてくるわもしも心に素直だったら光さす処に行けたかもしれない躊躇ためらう心ではなにも伝えられないと思うのだからお・ね・が・い・よ このままい・さ・せ・て・よ せっかく言えそうになったはずなのアナタガ...
悲哀の詩

最後の勇気

君に渡せなかったラブレター紙飛行機にして君の机に飛ばしたこれが私の最後の勇気です
悲哀の詩

泣くしかなくて

ねぇ、どうしてあたしを見てくれないの?その視線の先に、あたしは映ってないの?あなたを想い続けて苦しくて、寂しくて泣いた夜なんか何度あったのでしょう全てあなたが私を泣かせたのあなたを想って想い続けて想いすぎて私は泣きつかれたの涙で滲む目を無理...
悲哀の詩

記念日

一年の記念日だったのにこの記念日にピリオドが来ちゃったいままでありがとう「ばいばい」「幸せになってね」精一杯の強がりです
悲哀の詩

追憶

香る懐かしさ。チョークの匂い。湿った空気の匂い。けして戻らなくて、戻せない。踏みしめたあの床も、突っ伏した机も、全ては思い出の中。窓から見上げた青い空が眩しくて、目を細める。遠くに聞こえるざわめき。薄暗い教室でぼうっと椅子に座る。帰らなくち...
悲哀の詩

砂時計

あなたといられる時間はいつまで?砂時計に例えたら上の砂の方が多いのかな?下の砂の方が多いの…?時は止まらない。進み続ける。だから、いつかは砂時計も終わるんだ。あなたといられる時間も終わるの。
悲哀の詩

死の後

家に帰ると何もなくて。真っ白で。あなたがいた形さえなくなっていた。悲しかった。何も無い。つまりなくなったということ。失ったということ。それが目に入る。痛いほどに。もう見たくない。あなたに逢いたい。あなたの声を聞いたのはいつ?あなたの姿を見た...
悲哀の詩

「she」

あなたの困ったような優しい笑顔も涙でぐちゃぐちゃになるあーもう、最後なんだなって理由を聞かなくてもいつの間にか解っちゃってる自分が嫌で彼女でいられるこの時も終わりなんだなって頭の中で解ってるのに受け入れられない自分の心を息も出来ないくらいに...
悲哀の詩

片思い

近付いても遠くって待ってることも辛くって忘れることなんかできなくてどうしようもない苦しくってしんどくってつらくってやるせないだけどどうしたって消えないよどんな気持ちより一番大きいただ好きだという気持ち君を好きだという気持ち
悲哀の詩

恋涙

恋とはなんですか?気持ちを伝えることですか?人を愛すことですか?後悔することですか?幸せのことですか?涙を流すことですか?期待し続けた私信じ続けた私信じたあとにはなにがあった?それは 【涙】教えてください君を愛していいのか君を・・・君を思い...
悲哀の詩

いつから泣き虫になったんだろう。

君のメアドを消した君の思い出のものを捨てた君のメールも全て削除した君とおそろいの香水も捨てた君のことを考えるのもやめた君の写真もプリクラも捨てた俺は 捨てるのに何時間も何日もかかったその捨てる作業の間涙が止まることがなかった俺の弱さに驚く俺...
悲哀の詩

消失

冷たい風 切なさ混じりに私を包む指先から解ける思い出涙も一緒に消えて無くなれ
悲哀の詩

それは突然に。

雨とはどうしてこんなにも冷たいんでしょうねまるで貴方と私の関係のように一瞬にしてこぼれ落ちてしまう
悲哀の詩

また会う日まで

ここにはいないあなたの夢をみる。ずっと一緒にいられると思っていた。ずっと笑いあっていけると信じていた。さようなら大好きな人。さようなら私の初恋。あなたはもうここにはいないけれど私はここで生きていきます。さようなら。またいつか会う日まで。
悲哀の詩

【星の降る街】

・混みあう国道山に向かってステアリングそこから始まる蒼い夜のハイウエイ深い悲しみをクレスタに乗せたら星の降る街にさよならと言える鈴田峠までに君のソアラを抜こう鈴田峠までに星を撃ち落とそう・・ RJFUくうこうの島は人工にきらめく君はいつだっ...
悲哀の詩

神様へのお願い

去年 私が大好きだった先輩が交通事故に遭って亡くなりました。野球馬鹿で、頭良くて…どこか天然な所があって。モテるのに鈍感で。唯一タメ口で話せる先輩でした。先輩が事故に遭ったのは【3月14日 2:40頃】そして私の携帯には先輩からの一通のメー...
悲哀の詩

彼方の思い出

あの日の温もりが今も隣にいる貴方のように今もちゃんと感じるのに気持ちだけが遠くてもう届かなくなってく…貴方の声…今でも、ちゃんと聞こえてくるのに手を延ばせ届きそうなのにもう見つけること出来なくなってく…
悲哀の詩

おもちゃ

あたしの『愛』って何だったの??『今度こそは・・・』って思ってた自分が馬鹿らしいよ『自業自得』その言葉が自分の頭を悩ませた『相思相愛』私たちの関係にはなかったのよ何でも思い通りになんていかないあたしはアイツのおもちゃだった『彼女』って言う名...
悲哀の詩

君を見る権利

君の笑った顔もね君の寝てる顔もね君の頑張ってる顔もね君のかっこいい顔もねもっと 見ていたかっただけどもう 君を見る権利なんて私にはなくなったの
悲哀の詩

後悔

君と別れて後悔した別れを切り出したのは私だけど君と離れて何もかもがカラッポに感じるよ毎日私の隣に居てくれたのに君がいなくなってから今でも私の隣に笑顔の君が居る気がして君の存在を確認すると楽しかった記憶もただの思い出となっていく最近君の行動が...
悲哀の詩

辛いよ

好きで居ても辛い忘れようと諦めようとしても辛いじゃああたしはどうしたら辛さから開放されるの?涙を流さなくて済むの?教えて…
悲哀の詩

君がいない

目を閉じれば君の笑顔が見えて幸せにしてたでも目を開ければそこには君がいないただ自分の部屋の風景だけ…ずっと夢の中にいれば…そのまま現実になってくれればいいのに
悲哀の詩

消えないで

LINEから消えないでお願いー私には君が必要なの(;_;)涙私にとって大切な人で好きな人だから何処にも行かないで約束して君の声がもう聞けないって思うと胸が苦しくなって不安になって寝れなくなってしまうもし君が消えたらこれから私はどうすればいい...
悲哀の詩

楽園の蕾の夢

シュレディンガーの猫は死んでいたそのことに私は気付いていなかった今 死を宣告されて漸く気が付く「楽園」は「永遠」に続かないことを「夢」は「幻想」でしかないことをずっと「楽園」にいられると思っていたその中で自分が望むまま 気の向くままに芽を茎...
悲哀の詩

ピエロのSingle teardrop

その笑顔の仮面の中でアナタは独り泣くのですか誰にも気付かれない様にそっと 音もたてずに秘かに一粒だけ…‐甘く切ない Confetti‐その涙に込められた意味は一体何ですか?
悲哀の詩

終わった

さよならさよならさよならまた 明日違う…もう 会えないもう 見えないもう 聞こえないもう 終わったそう 私は失恋したの
悲哀の詩

雲の上へ旅

必ず戻ると言っていった、あなたはまだ帰ってこない私がいきたいと思える気持ちが消えてしまったようだ
悲哀の詩

煙草

もくもくぷかぷかゆらりゆらり、えんらえんら煙さん。火種もいつかは消えるのに、もくもくぷかぷか浮かぶよ浮かぶ。不健康だと言われようが、いつかは息も止まること。虫の息で御座えます。もくもくぷかぷか浮かぶよ浮かぶゆらりゆらり意思弱くえんらえんら恐...
悲哀の詩

まだ忘れられない。

忘れよう忘れようと何度も思った。でもダメなんだ。あなたを近くで見ると胸が苦しくなって涙が溢れて強がっているけどやっぱり好きなんだって。大好きなんだ。すごくかっこいいよ。あたしはあなたが大好き。別れてからもあなたを想わない日なんてなかった。い...
悲哀の詩

ごめんね…

自分が憎い消えてしまえばいい1分1秒でも早くあなたの前から消えたいそしたら、あなたは幸せかな?苦しまなくて済む縛られない、楽しい生活が待ってるよごめんね…こんなに苦しめて大好きだったよ愛してくれてありがとう私は世界一幸せ者でした
悲哀の詩

新しい一歩へ

あの瞬間の恐怖が胸に焼きついたまま離れません通り魔は元旦那の仕業であれ誰であれ健全な人間のすることではありません心の病を患っている人かもしれません引っ越しの準備をしています新しい一歩を踏み出すために
悲哀の詩

モラハラ

優しさと誠実さに惹かれ結婚結婚して一年も経たないうちにモラハラが始まり浮気も発覚想像もしなかったことが次々と・・・男の誠実さって?男の優しさって?美辞麗句を並べる人が善人とは限りません逆に疑ってみるべきです身をもって体感したことです
悲哀の詩

こぼれ落ちる涙。。

『学年も違うし、学校も違うからもう愛することできない…。』この言葉思い出すたび、いくつもの涙がこぼれ落ちる。。1リットルもの涙を流す毎日。学校行っても、思い出すたびにこぼれ落ちる涙。。ねぇ・・・本当に好きだったよ。。本気で愛してたよ。。こん...
悲哀の詩

通り魔

心の痛みをつぶやく場所で通り魔に襲われました訳もわからないまま脅してきました話がちんぷんかんぷんなうえに狂気に満ちた内容でとても恐怖を覚えました現在ストーカーまがいの行為をする元旦那に悩まされていますもしかしたら元旦那の仲間の仕業かもしれな...