悲哀の詩

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雲の上へ旅

必ず戻ると言っていった、あなたはまだ帰ってこない私がいきたいと思える気持ちが消えてしまったようだ
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煙草

もくもくぷかぷかゆらりゆらり、えんらえんら煙さん。火種もいつかは消えるのに、もくもくぷかぷか浮かぶよ浮かぶ。不健康だと言われようが、いつかは息も止まること。虫の息で御座えます。もくもくぷかぷか浮かぶよ浮かぶゆらりゆらり意思弱くえんらえんら恐...
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まだ忘れられない。

忘れよう忘れようと何度も思った。でもダメなんだ。あなたを近くで見ると胸が苦しくなって涙が溢れて強がっているけどやっぱり好きなんだって。大好きなんだ。すごくかっこいいよ。あたしはあなたが大好き。別れてからもあなたを想わない日なんてなかった。い...
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ごめんね…

自分が憎い消えてしまえばいい1分1秒でも早くあなたの前から消えたいそしたら、あなたは幸せかな?苦しまなくて済む縛られない、楽しい生活が待ってるよごめんね…こんなに苦しめて大好きだったよ愛してくれてありがとう私は世界一幸せ者でした
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新しい一歩へ

あの瞬間の恐怖が胸に焼きついたまま離れません通り魔は元旦那の仕業であれ誰であれ健全な人間のすることではありません心の病を患っている人かもしれません引っ越しの準備をしています新しい一歩を踏み出すために
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コーヒーが嫌いな君に

コーヒーが飲めない年上の君に子供だねって少し馬鹿にして君は子供みたいに頬を膨らませてそんな日がずっとは続かないことも理解していた君がいなくなってからコーヒーを飲むたびに向日葵みたいな君の笑顔を思い出す僕にとってコーヒーは苦くて少し甘酸っぱい...
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モラハラ

優しさと誠実さに惹かれ結婚結婚して一年も経たないうちにモラハラが始まり浮気も発覚想像もしなかったことが次々と・・・男の誠実さって?男の優しさって?美辞麗句を並べる人が善人とは限りません逆に疑ってみるべきです身をもって体感したことです
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こぼれ落ちる涙。。

『学年も違うし、学校も違うからもう愛することできない…。』この言葉思い出すたび、いくつもの涙がこぼれ落ちる。。1リットルもの涙を流す毎日。学校行っても、思い出すたびにこぼれ落ちる涙。。ねぇ・・・本当に好きだったよ。。本気で愛してたよ。。こん...
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通り魔

心の痛みをつぶやく場所で通り魔に襲われました訳もわからないまま脅してきました話がちんぷんかんぷんなうえに狂気に満ちた内容でとても恐怖を覚えました現在ストーカーまがいの行為をする元旦那に悩まされていますもしかしたら元旦那の仲間の仕業かもしれな...
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チアフル

混沌と 喧騒に 色を抜かれたこの街で降り止まない 雨の中 二人出逢ったんだ色とりどりの 傘の海 人なんて山ほどいるのにその紅い傘を あなたを 何故か守りたくなったんだどうしてあたしを助けたの?どうしてそんなに優しいの?あたしはあなたの 世界...
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君のため

君のためにどれくらい涙を流しただろう君のためにどれくらい祈っただろう君のためにどれくらい努力しただろう君のためにどれくらい笑っただろう君のためにどれくらい悲しんだだろう君のためにどれくらい考えただろう君のためにどれくらい諦めようとしただろう...
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ひとりぼっち

結局わたしはまた一人……どんなに楽しくてもどんなに嬉しくてもどんなに愛されてもどんなに愛してもひとりぼっち…寂しいょ悲しいょわたしにはあなたがいないとダメなんだよだってわたしにとってあなたはスーパーマンだから…あの時に笑顔をもぅ一度見ていた...
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切ない恋

あなたへの恋は叶わないことくらい分かってるあなたは届くことのない遠い存在ってことも分かってるだけど、やっぱり自分のココロにはウソ付けなくて、どこかで諦められずに、この気持ちが伝わりますようにと願ってる自分がいて……どんなに泣いても止まらない...
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もう1度私を・・・

あなたに別れを告げられた日私は恋愛で初めて泣きました悲しくて辛くてせつなくて涙が止まらなかったいきなり過ぎたのかなだからこんなにも涙がでるのかな、、、ぅうん違う私気づいてた君の気持ちが離れていくの気づいてたんだでも私君の事大好きだったから認...
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I´M NOT BEING

「さよなら」なんて言えないよ夜の駐車場貴方の言葉頭ん中ぐるぐる回る強がりで寂しがり屋貴方が気付いてくれたのに私はもう貴方から消えるのね「分かったよ」もう貴方を忘れたいよもらった言葉全て嘘に思えてくる涙でにじむ思い出達笑って思い出せる日は何時...
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電車

都の町に往く青年よ子を乗せた電車はゆっくり動きますカタン コトン 都の町に往く電車よ我が子も連れて行くのか母を言うカタン コトン もう既に電車は夕陽の向こうがわ届くことない子に贈る小さな母の声電車に揺られ町に往く子は何を思う?母に贈る子の哀...
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悲哀の詩

雨が降っている雨が降っているふと目が覚めた…午前4時サァサァ…と弱く弱く雨が降っている雨が降っているその様を 窓辺から眺めるもう…眠れなくなってしまった…雨が降っている雨が降っている木々の枝や葉を伝って雫がピチョン ピチョンと音を立てて落ち...
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真っ白になった日記

『もう、この日記のタイトル通りには書けない。』真っ白になった日記のページ今まで1ページが真っ黒になるほど沢山の出来事を書き込んでいた幸せだった黒く埋まったページがある中にひとつ~書くことがない~そう書いてあるページが意味するものそれは幸せに...
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忘れないよ忘れられないよ

君のあのときの手のぬくもりあの日の香水のかおりふたりで聴いたこの曲ベンチで待ち合わせした寒い日おそろいで買ったキーホルダーあの日のつくり笑いあのとき目を合わせなかった君君のうしろ姿をみたとき君の思い出はたくさんあるけど辛かったことの方がたく...
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心の鍵

どこを見てもあなたあなたとの思い出が消えることはない別れてもこんなあたしに優しい人だから諦めることできないんだよ今でも本当は大好き心に嘘をついてるだって嘘つかないともっともっとあなたを好きになってしまうよこれ以上欲張りにならないようにあたし...
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失恋ソング

好きな曲を聴いてたらあなたに会いたくなったよ涙が流れてきたよなんでかな。まだ 私があなたのこと好きみたいにせつない気持ちになるよ。。。まだ 忘れられてないみたいに悲しい気持ちになるよ。。。あなたが 大好きなんだよせつない心のなかにあなたを求...
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見えない存在

ふと鏡の中を覗くと貴方がいただから私は貴方の名前を読んでみたすると貴方は嬉しそうに笑ったそして貴方はかすれた声で私に言った「ありがとう」あぁおかしいな貴方は死んだはずなのに
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この涙の意味

‟ぽろっ”あれ?胸が痛くもないのに涙がこぼれる。この美しい景色を見たから?友達と喧嘩をしたから?お母さんと喧嘩をしたから?独りぼっちだから?それとも、さっき迷子になりそうになったから?涙腺が切れたの?ううん。全部、全部違うのなんてとっくに ...
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しずかな涙

もうわかってるの私たちは終わりに近づいているお互いの気持ちが静かにおだやかに自然に離れている事お互いの見つめる先がいつからか少しずつ向きを変えて離れていた事・・・もうわかっていたの何も考えずこのまま私は君から目をそらし君は私に背を向けてそう...
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鬼の目に涙はない

病気になったのは誰のせいでもなく自分だと自負して悲劇のヒロインを演じる虐待の鬼母私のトラウマ達は貴女からでる嘘にうんざりしている葬式はでないから覚悟してなさいね
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あなたを失う事が・・・

私たちなんで出会ったの?ねぇ なんで別れちゃったの?あの日々に嘘はないよね?あの思い出は消えないよね?あなたの事 本当に大切だった・・・。忘れない。 この想い。私はあなたの事信じていたの。でも 永遠なんて物はないんだね・・・。わかってたよ。...
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悲哀の詩

あぁなんだか瞼が重たいや嫌なことがあった辛いことがあったそのたびに心は傷を負った痛いどうして誰も気づいてくれないの?どうして置いて行くの?どうしてそんな目で見るの?あぁやっぱり瞼が重たいやだんだん目が閉じてきたもう前なんて見れないよもう前な...
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最初で最後の嘘

雨。降り続く雨。窓辺に寄りかかるあなたはどこか切なそうで。いつか窓の外の雨に溶けていってしまいそうなあなたに言い表せない不安を覚えた。(どこにも行かないで。ここにいて。)雨の音にも消え入りそうな私の声(どこにもいかないよ?俺の居場所はここだ...
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後悔だけ

大好きな人には彼女がいますどうしようもないんだどうする事もできないなら、いっその事ちゃんと告白していたら良かったもし、勇気を出してたら今頃肩並べて歩けたのかな??もっともっとお話できたかな??私の事を抱きしめてくれたかな??積もっていくのは...
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靴音

足音を聞く靴の先のまあるい君の靴音ゆったりとした足どりで僕を置いていったあの日君の靴音をいつまでもいつまでも座りこんだまま聞いてた剥がされてカーペットに押しつけられたガムテープみたいに僕はいつまでもそこから動けないまま君のまあるい靴の足音を...
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『ばいばい』ね

あの時のうちらに"終わり"なんて言葉あったのかな???あの時のうちは君と一緒に居れるだけでとても幸せだった...でもうちらに"終わり"がきた...君はうちに病気のこと何も話してくれなかったからさ。うち気づいてあげられなかった...早く気づけ...
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あやふやな感情はとても辛くて。

今日あなたとのメールのやり取り。見返してました。とても幸せなメールのやり取り。笑ってたね。私をお嫁さんにしてくれるって言ってくれてたね。メールみてるだけで涙があふれてきた。今はもうお互い別々の道歩んでて。でもね私はあなたがまだ大好きです。別...
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言葉

好きな人に言われた一言で嬉しくなる。元気になる。悲しくなる。傷付く事もある。好きな人の一言はまるで魔法の様で。呪いの様で。私が吐く言葉はあなたにとって嬉しくなるような、元気になるような魔法だろうか私が吐く言葉はあなたにとって悲しくなるような...
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偽りの言葉

貴方の為、貴方の為って綺麗な言葉並べて自分を守ってた…少し貴方が離れると不安になって貴方のどんな言葉にも毎日、不安だった嫌いになったのも貴方の為貴方の為、貴方の為自分を守る偽りの言葉…
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悲哀の詩

コーヒーが嫌いな君に

コーヒーが飲めない年上の君に子供だねって少し馬鹿にして君は子供みたいに頬を膨らませてそんな日がずっとは続かないことも理解していた君がいなくなってからコーヒーを飲むたびに向日葵みたいな君の笑顔を思い出す僕にとってコーヒーは苦くて少し甘酸っぱい...
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悲哀の詩

堕ちる

鳥は空から落ち蝉は木から落ち人は天から堕ちかなしいことだなぁかなしいことだなぁ電源が切れるように命は等しく絶えていく人だけが堕ちていくかなしいことだ
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涙の理由

嬉しい時の涙。悲しい時の涙。辛い時の涙。悔しい時の涙。愛しい時の涙。どんな涙も君と共に流してきた。お互い弱いから強がりたかった。でもその気持ちを我慢して素直になってたよね。あたしの涙の理由。全部君だったよ。君と想いが通じあって流した涙。君の...
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悲哀の詩

愛に飢えてる孤独な少女

今、バスとか電車とか狭い車内にいると涙が止まらなくなるの…。何故って…。若いカップルとか若い夫婦とか他人の幸福そうな姿を見てるのが辛いから…。しかも子供の顔すら見るのも辛い…。愛する事も愛し合う事も…。愛し合う意味さえ私には分からない…。そ...
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悲哀の詩

最後のキス

まだ繋がってたいけどもうこれで最後だからもう一度だけ名前呼んで感じてたいだけずっと一緒だと思ったけどきっとこのままじゃダメだから最後のキス交わした  これでさようなら..
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一人ぼっち

あたしゎ誰を信じればいいの…?あたしゎ誰を必要とすればいいの…?誰があたしを信じてくれるの…?誰があたしを必要としてくれるの…?あたし一人ぼっちだよ。毎日ないて昨日と変わりない今日を生きている。きっと明日も泣いちゃうんだろな…。誰もあたしを...
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悲哀の詩

なぜ

なぜだかわかんないけど、なんか涙がこぼれてきた。ただ溢れだしてきた。せっかくの綺麗な花火も。せっかくの綺麗な思い出も。せっかくの綺麗な景色も。。全部全部色がなくなった。いつもと同じのはずなのに。。。ただ、君の隣にあたしはいない。ただ、あたし...
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悲哀の詩

涙の理由

君を好きになって涙を流しました。君を想って涙を流しました。君と笑い合って涙を流しました。君の隣にいれて涙を流しました。君に想いを伝えて涙を流しました。君のこと諦めたくて涙を流しました。君のこと忘れたくて涙を流しました。君の恋が叶って涙を流し...
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悲哀の詩

孤独な眠りに

わたしは半身を失った痛みを埋めあまりの孤独を忘れるために密かに地球で遊びごとをする宇宙で独り 夢を視ているこの体が 意識がばらばらに散らばって この星で孤独を分け合っているという夢をあのときに半身を失ってからというもの独りきりになった「現実...
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悲哀の詩

罪滅ぼし

貴方がどんなに人を殺そうと貴方がどんなに世界を破壊しようと貴方が死ぬ事が何よりも重い罪だそら、またその青い瞳を開けとくれ
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悲哀の詩

不利益

どうか私を大切だと思って離れていかないでください離れようと行動に移さないでくださいそれは私の為などではなく貴方の心の為だから貴方の心はその気持ちによって保証されるのかも知れないけれど私の心はちっとも保証されず深い深い穴が出来てしまうばかりで...
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悲哀の詩

恋しい

あなたが気になって、そっと見た澄んだ瞳、愛らしいえくぼ眩しくって直視できないです声が聞きたくって、隣に残った優しい声、幸せそうな笑い声幸せを奏でているようだ・・・やはりあなたは素敵な人自分の身なりを整えようと、鏡を見た濁った瞳、寂しそうな佇...
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手紙と写真と君

引き出しのなかには君の手紙と写真もう意味ないのに私の傍にはいないのにまだ忘れることができないのに君は別の人に恋し愛するのでしょう
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涙雪(るいせつ)

ねえ君は今何をしてるのかな?ねえ君は私をどう思っているの?ねえ私が思っているように君は私を思ってくれてるの?いつも平気なフリしてバカみたいに笑って「友達」でいるのももう疲れたもう限界なんだねえわたしが今「スキ」っていってしまったら君はどんな...
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【桔梗のうた】

・夜を忍んで 逢いたい恨みを越え 逢いたい死者と生者の定めは交われない悲しみ我の名は忘れてしまえひとり咲け そして枯れゆけ桔梗よ魂は癒されることなし逢いたくても逢えないなら独り寝のこの夜明けるな・・弓を絞れど虚しい命はもう戻らず嘆く鴉からす...
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こんなにも

世界はこんなにも美しく、秀麗で、穢れている人はこんなにも素晴らしく、繊細で、利己的だ貴方はこんなにも優しく、暖かくて、残酷だ私はこんなにも幸せに、笑っていて、ぼろぼろだああ、全部、大嫌いだ
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