季節の詩 Dreams come true 実りの秋空高く伸びていくあなたの夢もきっと実る雨にも風にも負けずこんなに大きくなって黄金色に輝いているだから諦めないで見てくれてるひと達は必ずいるよすぐ傍に 2024.10.01 CAMRY 季節の詩
季節の詩 秋の始まり-新しいせかいへ。- 涼しくなった朝に秋の始まりを感じた布団の温もりから抜け出せないふとみた窓からは温かい陽射しが入ってきたまるでこれから始まる新しいせかいの成功を暗示するように大丈夫!!うまくいくよ!!そうお日様が言ってれてる気がするそうだね!!私はそう空に返... 2024.09.14 CAMRY 季節の詩
季節の詩 夏の終わり 虫の音を聞きながら歩く満月の夜涼しくなった風感じどこか切なくて終わりをつげるようにそらにあがる打ち上げ花火そっと触れた互いの手ギュッと握るキミにキュンとしたボクこのまま時を止めて歩き続きたいとそう願う叶うはずのない淡く儚い夏の終わり 2024.09.12 CAMRY 季節の詩
季節の詩 傘の花。 夏の暑さを感じるようになった、6月。空の色は、いつになく、薄暗くてなんだかどんよりとした雲が広がっているぽつり、ぽつり、と降り出した雨傘の花たちが咲き踊り出す静かに雨が降る中、君と同じ傘の下に入れるといいなって思わず想像する、梅雨の帰り道。... 2024.08.21 琉伊蘭 季節の詩
季節の詩 年下の男の子 1つ年下の君に恋をしています。君は僕なんて顔が知ってるくらいだよね?最初は僕だってそうだったよだけどあの日…あの時の君の試合の時の真剣な目つき、頑張ってボールを追っていた君。一番輝いて見えた。君の姿に引き込まれた。それから…君を見るたびにド... 2024.08.18 もも 季節の詩
季節の詩 君と花火大会 《一緒に見た花火と 冗談ぽく笑う君のその笑顔が 愛しくて愛しくて 終わりなんて言葉 できれば一生聞きたくなくて…。》大きな花火大会の日。そんな日君と行くことになった祭り。散々人のこと罵って馬鹿にしてたくせに。なのに、私には1円も使わせてく... 2024.08.16 さーや 季節の詩
季節の詩 サクラ サクラサクラうすもも色のやさしい花風に吹かれてひらひら落ちるふわりと舞って私の頬へおまえも誰か探しているの?両手でそっと包んでくれる愛しい人を探しているの?・・ 私もずっと探しているの忘れられない愛しい人を私の心に花を咲かせ私のすべてを包ん... 2024.03.25 AIKA 季節の詩
季節の詩 桜の木の下で 桜舞う季節…私はあなたに別れを告げられた後悔はきっとしていない・・・胸を張ってそう言えます。今まで,悔いなどは二人の付き合いに一度も無かったって言えるからだね彼からの長文のメールを私は『うん…ありがとう。』って返した逢えなくなる訳じゃないけ... 2024.03.16 紗也 季節の詩
季節の詩 卒業 ━━━‥…卒業…‥━━━あと1ヵ月きったねあなたともお別れかな…??もう会えなくなっちゃうかな??中2の冬から付き合いだして中3の夏前に別れたよねすごくすごく楽しかった今ね付き合ってたら1年経ってるんだ別れてから半年以上もあなたに片想いして... 2024.02.07 めろん 季節の詩
季節の詩 生きている幸せを感じたい 新しい年がやってきたこんな僕にもやってきた心細くて不安で眠れなかった夜も生きている意味が見つからず泣いた夜ももう全部去年のこと新しい年に願うことそれはたとえ一日でも一分でも一秒でも幸せを感じたい生きている幸せを感じたい臆病風に吹かれながら 2024.01.01 吉木草平 季節の詩
季節の詩 Happy Xmas ♪ 星たちが降りてきて街はすっかりクリスマス模様遠い昔にキミが云っていた言葉今年もまた思い出す「一年中クリスマスだといいね」「そしたら戦争なくなるかな」今年もキミはHappy Xmas♪聴くのかなキミのそばに幸せが溢れていますように 2023.12.02 吉木草平 季節の詩
季節の詩 彼氏がサンタクロース 願いを叶えたいあなたに逢いたい願い事をすればきっとあなたに逢えるはずだねやっぱりあなたしかいないんだよI WANT YOU奇跡が起きなくても奇跡を信じるよだから今日はクリスマスにあなたに逢いたいと早く願うんだ 真っ赤な服に身を包んだあなたが... 2023.12.01 翔香 季節の詩
季節の詩 1人で歩いてゆく ある寒い冬の朝、僕を置いてどこかへ出かけた君。残されたメモ『ありがとう、さようなら』その言葉の意味がわからずに、わかろうともせずに君の帰りを待ち続けているよ寒いのが嫌いな君キンモクセイが好きな君甘い香りのする君不器用な君そして愛しい君君はま... 2023.11.05 アキ。 季節の詩
季節の詩 海はひろいなやさしいな なにもかもうまくいかなくてむしゃくしゃした気分で家を飛び出した南行き快速電車に乗り込み海岸前の駅で降りたほどよくやわらかい秋の陽射しやさしく心くすぐる海からの風夏の足跡が消えた物寂し気な浜辺沖で颯爽と泳ぐヨット果てしなく続く水平線果てしなく... 2023.11.01 吉木草平 季節の詩