恋愛の詩

恋愛の詩

理性と本能

君の後ろ姿見てるだけでギュっと抱きつきたくなる距離を縮めたいそんな本能でも嫌われたくないそんな理性
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ファンキーモンキーベイビーズ 「ラブレター」

君の笑顔を見てると 胸が苦しくなるんだよこんな気持ちなんて何も知らないだろうけど今日も僕は願ってる 瞳を合わせて笑えるように君が誰かと楽しそうに話すだけで切ないよこんな気持ちは誰にも言えないだろうなだから僕は想うだけ君が大好きです世界中の誰...
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三日月

愛の雫に溺れた夜もある冷たい地獄を味わった夜もある今宵の月はとてもキレイだねと告げるあなたに恋した夜も変わってなどいなかった変わってしまったのは私のほうだと叶うならばすぐに会いに行きたいけどもっと強く愛し始めたら刺激的な日々に頬を染めるだろ...
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当たって砕けろ

今、目があった。ということは・・・・彼も貴方を見ていたってことだよね?だからその気持ち最後まで諦めないで自分がいざって想った時当たって砕けろの覚悟で伝えてみよう。頑張って!
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私の心拍数

どんな意地悪でも事も君からの言葉だったら嬉しいだから優しい言葉なんてかけられたら心臓が持ちません今日も心拍数は上昇中です
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この距離だけで…

好き好き大好き心から溢れ出しそうな気持ち君と一緒にいると言葉にしてしまいそうになるでも…絶対に言えない友達でいいのこの関係が壊れてしまうのは辛すぎる隣にいれるだけで十分なの臆病かもしれないけど今はこの距離だけで…
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これからもずっと

これからもずっとあなたと同じ景色を見ていたい。これからもずっとあなたの隣を歩いていたい。これからもずっとあなたと一緒にいたい。これからもずっとあなたの1番でありたい。これからもずっと信じあっていきたい。これからもずっとあなたの温もりを感じて...
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恋愛キャッチボール

私の足元にボールが転がっていた投げようとしたらあなたがグローブをかまえて私を見ていたすごくドキドキして投げたボールが少しそれたでもあなたはしっかりとってくれた届いたかな大好きって
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青い海と黄色い太陽

「お前の誕生色って黄色なんだって」ネットで誕生色を調べながらキラキラした笑顔であたしにそう言った。花言葉といい誕生色といいなんでそう乙女な趣味を持っているのだろうか。「へ~、あたし黄色なんだ。あなたは?」「俺は青」青。青と言えば真っ先に思い...
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複雑乙女心

見つめていたいでも、目が合うとそらしてしまう心揺れるあなたに揺らされる好きじゃないフリ見透かされてるかもしれない君の言葉深く胸に刻まれるすれ違うなんでもないことなのにまた好きになる笑い声君のだけが心地よくて「じゃあな」って去り際のセリフは明...
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君の声

君の声を聞くことが私の精神安定剤君の声を聞いてるだけで一番落ち着くのでもね君の声が聞こえない夜は凄く寂しくなって君の声が恋しくなるの好きって言葉じゃ足りないくらい君が大好きです。
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ぜろ。

あたし+君=愛君がいなきゃあたしは愛に気づけなかったよいつも君が愛しかったよ優しい笑顔、優しい声、優しい瞳いつもあたしの頭の中をぐるぐるしてるあたしー君=音も光も無い世界君があたしの世界を作っていたから雨が止まないよ君があたしの太陽だったか...
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きみさがし

君と過ごす時間はあっという間だったなんでもない話も君と話すとすごく楽しく感じたいつも傍には君がいた寄り添ってくれた一緒に笑ってくれた君無しじゃ生きていけないのにどうして大切さに気付かなかったのかなぁどうして失ってからこんなに気付くのかなぁ時...
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勉強ノート

振り返って見ていたら君との相合傘がありました残してあるあの時の証それはあの時私がまだ君を大好きで幸せで笑っていた頃の確かな証。
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君との日々 今ここに

出会いは必然で決して偶然なんかじゃないあの日あの時君に出会えたことそれは間違いなく運命だっただから忘れないで過ごした時間は決して無駄じゃなかったと流した涙は必要な事だったと
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たったそれだけで…

目が合うたったそれだけの事なのに すごく嬉しくなる。 胸が高鳴る。 恋なんてそんなもの。些細な事が嬉しくて ほんの少しの事で悲しくなる。
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幸せと不幸せを

あなたには大切な人がいるあなたは大切な人を大切にできる人嬉しい悲しい嬉しい苦しい切ない「幸せになってね」心を込めて言いたかったんだけどあたしそこまでいい女の子じゃないみたいあなたの幸せと不幸せを願ってしまいましたごめんね、とは思ったけど許し...
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かぼちゃの季節

夏。僕はかぼちゃを煮ている想い出すのはあの冬のこと幸せに かぼちゃを煮ていたあの頃僕はまだあの人と共にいたな、なんて。かぼちゃの旬は夏からなのにどうして冬が一番おいしいのだろうかそれはまるで あつい季節を乗り越えてあの人と二人 暖めあった記...
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スローな歌で

地平線遥か遠く星屑さえも見ているグラスに夢見た小さな想いと行こうきっと行けるさお前と二人抱き寄せるベッドの上で小さな肩を抱けばやわらかな髪の香りが夢の中へ誘ってくれたからめた指のぬくもりさえも‥スローな歌で心を休め二人で歩いたあの道いつから...
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桜にお願い

桜よ、もっと、もっと、舞って。舞って、舞って、そうして隠して。私の赤く染まってるであろう、この顔を。あの人に気付かれないうちに。恋に舞い上がってしまっている、私を隠して。
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絶対絶対

「別れよう」私から言ったのにまたあなたを好きになるなんて思いもよらなかったどれだけあなたに惚れてるかすごく分かったこの瞬間無駄にしないよ絶対絶対振り向かせてみせるから
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優しさが辛い

嫌いになろう。諦めよう。そう思ってた。でも…ほらまた私に優しくするでしょ?君の優しい所が好きな私だけど今は優しさが辛いよ…
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片思い

気持ちをお金に換算できる?           貴方を想う気持ちは             誰にも負けない自信あるよ。                                               だけど、だけどね…。    ...
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知れば知るほど

まだ恋の本当の意味なんて考えたこともなかった遠い幼き頃好きな人には笑顔で「大好きだよ」と言えていた頃なにも考えてなかっただけかもしれないだけどそれはきっとそれほど純粋に「好き」だったからそして長い月日が経つにつれてたくさんのことを学んでたく...
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もっと強く

あなたを好きになって初めて知ったことがあるのそれは、あたしが嫉妬深かったてこと彼女でもないのに友達と話すあなたに嫉妬したほかにもね?嬉しかったことも悲しかったこともたくさんあるの例えばねあなたがあたしの机に触れたとき、目が合ったとき、あたし...
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届けたいな

あたしが好きなもの君の笑顔君の声君の野球をしてる姿数え切れないくらいあるんだあたしの席から見る君と目が合って嬉しかったり彼女でもないのに嫉妬したり......こんなにも君を想っているのにあたしの気持ちはなんで届かないんだろ??その答えはあた...
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忘れないで

あなたは優しいだから自分の思ったことはっきり言わない…そこがいいところなのかもしれないけど少しはあなたの正直な気持ち聞かせてほしいよあたしからのMAILうざいかな嫌かな…でもあたしあなたに忘れられたくないんだもんあなたの記憶から消えたくない...
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休み時間の奇跡

君のいるクラスの扉を開けるそのクラスの友達はたくさんいるのに目に真っ先に飛び込んでくるのは君の姿で話したい話したいだけど直視できない視線を違うところに移すだけど必ず端っこには君を他の女の子の友達に寄り道をするだめだだめだこのままじゃあどうか...
恋愛の詩

枯れ木の心。

サクラ色に包まれた景色が私にはどこか、寂しく感じる春の季節。いくら、麗らかな春の日が訪れてもいくら、暖かな春の日が差し込んでも私の心は枯れ木のよう。君のいない学校がこんなにも淋しく見える。会えることが当たり前でそれに耐えられない、心の枯れ木...
恋愛の詩

寒空の下の出来事

寒い日の朝いつも通り友達と一緒にスクールバスに乗った。おそらくアイツを乗せていないバスは前へ進み始めた。こっそりとアイツを探すべく窓の外に視線を動かす。あっ。いつも通りあそこに並んでる。いつもより近いかも。あっどうしよう、目があっ--……寒...
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好きだ

君が好きだ春色の空に一目ぼれ夏色の空は少し赤らむ秋色の空でちょっぴり切なくなった冬色の空から白い妖精、何もかもが真っ白だった春夏秋冬、何色の君も大好きなんだ巡るは巡る僕の想いを終わらせないで
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あいつとの恋はフルーツテイスト

あいつとの恋は最初は甘酸っぱいみかん味どっちも初々しくて青春の色だっただけど途中からは酸っぱくて苦い夏みかんみたいなすれ違って目も合わすことができなかったあの時いろんなことを通り越して私とあいつの恋はイチゴ味になった目が合うだけで嬉しい話を...
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青空の中で・・・ 夢見る想い・・・

”青空の中で・・・感じることは・・・?”        青空の向こう側には・・・   すてきな夢がある・・・   青空の向こう側には・・  透き通った恋がある・・・   ずっと・・・輝きたいもの・・・   わたしの心の中に・・・   いつま...
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待ち人

優しい手ごつごつの手頼れる手寂しげな手いろんな表情があってますます好きになった愛を教えてくれた手わたしをつき放した手一度は離れた手をわたしは今も信じているもうちょっとあともうちょっとで届きそうなのゆっくりでいいいつでもあなたが戻って差し伸べ...
恋愛の詩

愛しいひとよ・・・わたしのそばに・・・

愛しいひとよ・・・わたしのそばに・・・ ”愛しいひとよ・・・どうか・・・わたしに・・・幸せを・・・”    愛しいひとよ・・・  わたしの愛しいひとは・・・  夢の中でも愛してくれるひと・・・   癒されたい・・・  心も・・・体も・・・す...
恋愛の詩

いっぱいの恋・・・染まってゆく恋に・・・

”恋をあげたい・・・””恋を感じさせてあげたい・・・””包み込むような恋を・・・夢見て・・・”いっぱい・・・わたしの恋を・・・染めてください・・・いっぱい・・・わたしの恋を・・・いっぱい触れてください・・・わたし・・・我慢なんてしないから・...
恋愛の詩

放課後と夕日

次は何時、と、会いたい、は言わないようにしているお互い 言わない約束ですね今すぐ会いたいそんなことお互い 十も承知ね高校生って忙しいんだもの月から金を自転車で必死に必死に越えるから二人の時間は短くてもとても素敵に思えるのよあらいけない三角関...
恋愛の詩

先生の授業

1年生 最後の席替え1番後ろにして良かった先生の授業が 嬉しくて微笑んでるのが ばれへんから・・・でも 今日改めてここを選んで良かったと思っただって 無理やり笑顔を作ってるのがばれなくてすんだから・・・おかしいよな・・・先生の今までの彼女の...
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涙も想い出も…

ねえもう忘れたいよ…想えば想うほど辛いよ…どんだけ泣いたってどんだけ勇気だして自分の気持ち伝えたってあなたが戻ってくることはなくて…ねえあたしがんばってるよ少しくらいあたしの気持ち分かってよもうどう頑張ったらいいか分かんないよ…幸せだったか...
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貴方に恋をして

貴方に恋をして 私はきっとボロボロになった事でしょう出逢わなかったら良かったのに…何度 そう思った事でしょうそれでも苦しくて 切なくて しんどくて…そんな想いしかしなくても私は貴方に恋をした事は 後悔していません生まれて初めてこんなに 人を...
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~君と僕を結ぶ~

君と今日も明日も歩いて行くんだ"ついて来い"なんて照れくさいなでも肩を並べ手を繋ごう一緒にさ不安は消えやしないかもしれない疑いや恐怖心で溢れる時もあるよそれだって僕と君で全部感じようどんな言葉も信じられないならさまず本当の気持ちを伝え合おう...
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恋をしてる

ねぇあとどれくらい一緒にいてくれる?君はあとどれくらい私を好きでいてくれるんだろう?いつか終わってしまう恋なら苦しまない今のうちに終わりにしてしまいたいでも意気地無しの私にはそんなことできないねいつか君が私のもとを離れていってしまったら私は...
恋愛の詩

素直な気持ち

好きさえもわからない今本気で好きと言いたいのに何故かそれがわからない素直な気持ちを表せる人がとてつもなく羨ましいのあたしだってそうなりたい人に面と向かって好きと言ってみたりしたいんだよ尽くしすぎて辛くなったそんな過去を消したいのに何で出てき...
恋愛の詩

ずっとずっと好きでした。短いこの言葉がどうしてものどでつっかえていえない。それは言ってしまえば今のようななかよしな関係がおわってしまう。そんな気がしてるから。私は男っぽくてかわいげもなく、いつも毒舌。自分でもわかってるんだけどあなたの前では...
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春そして恋

春になり夏がはじまり秋をむかえ冬をこえまた春になる別れの季節出会いの季節時は止まらなく流れるでもあたしの気持ちはあの場所に置いたままはやくはやく動いて進んで前を見てでもやっぱり気持ちはあの場所あの時あの時間から一歩も1cmも1mmも動いてい...
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涙の海

君が好きで好きで大好きで君に会いたくて会いたくて無償に会いたくてだけど会えないのが現実でそんな現実を目の前に僕は今日も涙の海を1人彷徨ってるいつか『会いたい』って僕が言ったら君がすぐに会いに来てくれる日が来るのかなそんな日を僕はいつも夢見て...
恋愛の詩

溢れだすこの想い

今でも好き今でも大好きなのあなたのこと忘れられないのあなたが好きあなたに別れを告げられた日溢れだす涙をこらえながらこの気持ちにふたをすることを決めたでもあなたに逢ってあなたと過ごしてあなたを愛して溢れだしたこの気持ちは大きくなりすぎてもうふ...
恋愛の詩

Happy Birthday

そう、今日はあなたの誕生日そしてあたしたちが出会った日でもあるあなたは覚えていますか…あたしたちの大事な日。今日を二人で向かえることが出来なくて悲しくて寂しいていまにも泣きそうです。あたしはあたなが生まれてきてくれたことにすごく感謝している...
恋愛の詩

春夏秋冬

春 貴方のことを好きだと気付きました。夏 貴方に大事な人ができました。秋 貴方より大事だと思える人ができました。冬 貴方以外居ないと気付きました。「先輩が好きなんだ」 打ち明けた 春。「あたしじゃだめなの?」 悲しんだ 夏。「もう忘れるから...
恋愛の詩

あなたのちっぽけな一言が…

あなたのちっぽけな一言が私を勇気づけてくれたあなたのちっぽけな一言が私を傷つけたあなたのちっぽけな一言がケンカとなったあなたのちっぽけな一言が私のココロを温めたあなたのちっぽけな一言が幸せにしてくれたあなたのちっぽけな一言「もう一度付き合っ...