恋愛の詩

恋愛の詩

ラブレターと紙飛行機

あなたにラブレターを書いたよでもね渡す勇気が出なくて紙飛行機にしてそのまま外に飛ばしたよ誰かに見られたって別に良かった君に渡す勇気が無い私を君は好きになってくれるわけないから授業が終わるチャイムが鳴った私は教室を飛び出して手紙を探しに行った...
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僕と貴女 私と貴方

わがままで意地悪で才能なくて何もできない根本的にダメ人間ってわかってても何処かいつも、貴方の目を気にして取り繕う自分がいるんだダサい事なんてしないようにテキトーに楽しそうに見えるように意味がないってわかってる「貴方がいればいい」とか言いなが...
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運命の赤い糸

世界のたった一人のあなたという人と巡り会えた事きっとそれはキセキというか運命というか何かすごいもので結ばれているそう、赤い糸のようなもので…赤い糸は運命の人と巡り会えるように神様がつけてくれたもの現実逃避とか思われるかもしれないけど関係ない...
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すずめの恋。

ぴーぴー ぴーぴー私がいくら呼んでも叫んでも貴方は一切気づいてくれないだって私はただのすずめだもんでもねいつもこうやって貴方の家の庭にきてぴーぴー ぴーぴー貴方を呼んでるんだよ?貴方のことが好きだからただのすずめが人間に恋するっておかしいの...
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2月の雨

この街の2月に降る雨はほんの少し潮気を帯びて雪になって積もることもなくすり抜けて排水溝に流れ落ちる思い出した砂の味のような垂れ流した感情のようでもしも、去年の春に降っていたら誰かの花を咲かせられたのかな?ようやく気付く、やがて忘れるそれでも...
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わたし

貴方の瞳は青色で貴方の髪は夜空色貴方は誰?貴方は人間?貴方は神様?神様ならば捧げようそらそらおいでよおいで真っ黒黒の恋神様よ私の心は貴方のトリコ
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大切な人

好きだった人。今日からあたしの大切な人。命の大切さ教えてくれて、笑うことの幸せ教えてくれて、ありがとうを教えてくれて切ない悲しみ伝えてくれて、何にもできなかったあたしに信じること教えてくれた。信じるって怖いけど、大切なことだと思う。今日から...
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恋愛は・・・

恋愛はかけ算どんなにチャンスがあっても君がゼロなら意味がない
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君が好き

眠れない夜ベッドの中ぼんやり光る液晶を見てた突然鳴り出した携帯聞こえてくる君の震える声baby tell meどうしたの?もしかして泣いてるの?外の雨の音でちゃんと聞こえないよ『サヨナラ』昨日の喧嘩を思い出した僕は馬鹿だ今やっと気付いた君が...
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かくれんぼ*

バレンタインなんていいのよ世間は浮かれるけどあたしの心はずっと曇り空なのきっとあなたのことだから何個も貰うのよそしてあなたのことだから笑顔でゆうのよ「ありがとう」あたしの気も知らないで人がいいのは知っているけどねぇそろそろ気がついたっていい...
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夜のお月様へ~私の願い~

私は強く 強くお月様に祈った…。貴方を独り占めしたいと…。私は相変わらず嘘をつくのが下手…。なんで私は嘘つくの下手なのかな…。それは貴方の事を本気で好きになってしまったからなのかもしれない。なんであの時、私は素直に貴方に好きだと言えなかった...
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君の音

君の音が私の中に響いたとても力強くて優しくて君らしい音私は歌いながら君の音を聞いていたちゃんと貴方の音届いたよ私の音は貴方に届きましたか??響きましたか??
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ソラ

私は君の事を想っています。君は私の事を想ってくれてますか?私と君はいつも同じ空を見ていた。けどちがう未来を見ていたんだね。君の見る未来に私はいない。別々の未来を行く。分かっていたょ。いつか別れがくること。君と私が一緒にいられなくなること。そ...
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偽善=幸せ?

幸せなんか続かないこと昔からわかっていたのに私はあなたに夢中になってしまった。幸せなんてほんの一瞬でもその一瞬に恋している私。あなたの大きな背中を眺めながら自転車押して歩く帰り道。会話などなくてもあなたといるだけで楽しく思っていた。「ねぇ、...
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あなたが好き

いつからだろう。メールの数が少なくなっていった。ふと読み返していた前のメール。幸せそうでほっこりした気持ちになっていた。いつからだろう。お互いに無関心になっていったのわ。自分自身のことしか考えてなかった。これってもう恋愛や恋じゃないよね。た...
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われないシャボン玉

シャボン玉シャボン玉はいつかわれて・・・消えてなくなっちゃうんだよね・・・いきなり消えちゃうしねあたしたちもいつかシャボン玉みたいに今みたいな楽しい時間がいきなり消えちゃうのかな・・・そんなのやだよ・・・もっと・・・もっと・・・君と一緒に過...
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野辺の蝶

花から花へ仲良く舞い飛ぶ蝶のようにいつまでもふたり心を繋げて歩きたい穏やかな日差し溢れる野辺の道君と共に生きる季節は永遠に春
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なんで素直に言えないんだろう

私の道は私だけでは作れない。こう悟ったのはあなたのおかげです。『ありがとう』って言いたいのに言えていないのはほんとにごめんなさい。なんで素直に言えないんだろう、『ありがとう、大好きです』と。
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白い紙

逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい白い紙にいまのキモチを書いたんだ好きではなく逢いたいただ・・・逢いたいただ・・・好きと言いたいこのキモチを押さえられるのはあなたしかいないんですただ・・・あなたに逢...
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HANABI

「ラブレターだ」と言ってあなたが歌った。うっとりするようなキレイな声で。その内容は、いつか消えてしまうとわかっていてももう一回、もう一回と求めてしまうそんな歌。離れ離れになっても私はあなたと過ごした時間を絶対に忘れない
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バラの香りが消えないよ

「バラの香りが消えないよ。」さっき部屋を出たあなたからのメール。だから私は、バラの香りをまとい続けるだって、離れたってあなたを思い出せるから
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I believe you

君の言葉一つで、不安になったり。悲しくなったり。でもたまに、嬉しくなったり。今のあたしは、すぐに泣きそうになるけどさ?君を信じてる。I believe you...I want to tell you "Ilove you"...I lov...
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君を想う天気

晴れてる時は彼が笑顔の時曇りの時は彼が落ち込んでる時雨の時は彼が泣いてる時涙夕焼けの時は彼が照れてる時虹が見える時は2人が幸せな時星が見える時は2人が見える日w暑い時は2人がラブラブな時眠い時は2人の夢を見る時(o^^o)寒い時は彼とぎゅ~...
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逢いたい・・・。でも逢えない

もう、あなたには会えないあなたの声も聞けないあなたの笑う姿も見ることが出来ないなんて会いたい…。誰に?あなたに今すぐ会いたい…。あなたの笑った姿をみたのはあの日が最後だった…。私、今でもあなたのことが好きです。私からあなたに会いに行くことは...
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永遠の片想い

貴方に片思いするなんて2年以上も貴方に片思いし続けているなんて貴方と付き合いたいだなんて夢のまた夢…。この夢物語の恋はいつ叶うんだろう…。叶うわけがない。今日、貴方が歌ったカバー曲を聴いて私は貴方の声に感動して泣いてしまった。貴方のそのギタ...
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まだ刻む恋

時に任せて片思い流れに任せてチャンス待ち自分の気持ちに身を任せ大好きなあの人追ってきたでも旅にゴールはまだ見えず待つしかないのに気付いたんだ人を愛するのはこんなにも辛く、難しいものでこんなにも毎日が輝くのか・・この恋をまだ描き続けたい。
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魔法

あなたをすきになってずっと片思い。その間に私には彼氏ができた。片思いがしんどかった。なんていったらただのきれいごと。でもね、やっぱりあなたを忘れられないからさよならしたんだ。あなたに思いをつげて1日だけ彼女になれた。あなたの腕に抱かれる。あ...
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君が好き

あの日あの時君と一緒に帰った日。少しでももうちょっと一緒にいたいって。もうちょっと話したいって。そう思ってくれましたか?もうちょっとゆっくり歩いてって言うのは1秒でもいい。君と一緒にいたいからで。わざと離れて歩くのは君から近づいてくれるのが...
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星に届きますように

ただ側にいたかったただそれだけだっただけど 君は答えない想いが宙を舞う今君はどこにいる今君はどうしてる答えのない問い掛けを今日も投げ掛けるただ守ってほしかったただそれだけだった星空の向こう君を探している今君は何を考えている今君は何を思ってい...
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Dandelion

あぁ、誰よりも愛しき人よ貴方は美しく聡明で、儚い見目麗しくもなく 知れた頭脳の僕にとって 貴方は 到底届かぬ 高嶺の花そんな貴方に恋人がいるという僕は軽い嫉妬を覚えるあぁなんて僕は 狭量なのだろう決して届かぬ銀河の果てで詠う 貴方が微笑み絶...
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この空に誓う

辛い事が嫌な事があった私の過去汚れた自分―偽りの自分―すべてが重くすべてがくるった・・君に出会うまでは―・・・君の存在が私の道しるべ新しい一歩を踏み出そうこの空に言った不安がいっぱいな自分だけど一歩を踏み出さなきゃいけないいつまでも過去を振...
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恋愛の詩

一筋の光

曇って曇ってボロボロになっていたそんなあたしを救ってくれた眩しいけど優しいあなたの笑顔名前も知らない喋ったこともないもう会えないと思っていたらいた! あそこに・・・もう、目が離せなくなってた女の子と話てるの見るだけで胸がきゅーって痛くて悲し...
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恋愛の詩

いつもありがとう

あなたの愛に包まれあなたの優しさに守られあたしの裏切りを許しあたしの事を抱きしめあたしの事を信じあたしを愛してくれてたそんなあなたが大好きです。寂しくて逢えないときも寂しくて涙ながすときも苛々して八つ当たりするときも悲しくて泣いてしまうとき...
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恋愛の詩

今、あなたに逢いたい

「逢いたい」そんな思いゎ、フワリフワリと風に舞って静かに消えていった。まだ伝えきれていない、たくさんの思い。たくさんの言葉。あなたのために残した歌も、あたしにとってゎ辛い思い出。「逢いたい」叶わなくても。届かなくても。あたしゎ願い続ける。い...
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恋愛の詩

【昼の月】

・気をつけて 逃げ水の恋です夏がまぶしいから見えるはずのものが見えないのに気づかない目を開けて 私だけを見てて昼の月のように光なくしてから 見えてくるものもあるわもう傷つくこと 悲しむこと何もない 悔やまないで昼と夜が呼び交わすとき今の恋が...
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恋愛の詩

うさぎ

あなたと別れてから私はうさぎのよううさぎの目のように目が赤くなってうさぎのように丸くなり泣いているそしてうさぎのように寂しくて死にそうよく言うよね・・・うさぎは独りでは寂しくて死ぬってあなたが居なくてもう私は私じゃなくなっているみたい大好き...
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恋愛の詩

瞳の中…。

君の瞳に映るものそれがあたしのすべてだったそれを 感じ取れることそれこそがあたしの愛でした さまよう心に一筋の光が差し込んでそれが君でした恐がる気持ちを頑なに心を閉ざそうとするのを優しく 解いてくれたのも君でした教えて君は どこへ今… 何を...
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恋愛の詩

Your Presence

君には一瞬だとしても私には永遠の 君と居る時間貴方の後ろ姿、貴方の声、貴方の太い腕とか貴方の笑顔、貴方の仕草そして夢に向かっている時の真剣な顔今日も貴方のことを思って目を閉じるそして想像するんだ貴方と私、二人きりの世界を眠りにつく前に君の事...
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恋愛の詩

離れない・・・

何年経っても、君の声が。君の姿が。あたしの心に焼き付いて、離れない。離してくれない・・・何で君ゎいなくなったの?何であたしの目の前から、全てをもっていちゃったの?君がいなくなったあの日から、あたしゎただ。君の姿を探し続けてる。君の面影を求め...
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恋愛の詩

星と砂時計

貴方と出会って沢山のことを学びました「人を笑顔にする事の嬉しさ」貴方が笑うと私も嬉しいから「音楽を奏でることの喜び」貴方が、あまりにも音楽の世界を楽しんでるから私も諦めていた楽器をまた弾いてみようそう思ったよそしてすれ違いの時の「悲しさ」だ...
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大好きな貴方へ

愛してる 愛してる人を好きになるってこんなにも苦しいけど同時にこんなにも幸せなんだよだって私 貴方の傍にいるだけで信じられないほど幸福で泣きなくなる時もあるけど やっぱり最後は笑顔で。“頑張ろう”って思えるんだよ。貴方は私の世界の一部貴方は...
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「君」という宝石

いつだって君はころんでも弾かれてもあの子を見ててそんな君の後ろ姿しか見れなくていつも僕は君の背中追っているこの広い世界で「君」という宝石に出会えたこともう奇跡とよぶしかないだろう?このたくさんの人の中で君に恋をしたこともう奇跡しかないだろう...
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恋愛の詩

君を探してる

ふっと街の中に、君の好きな音楽が流れてた風がメロディを運んで私をくすぐるなんだか、君に包まれているみたいよく一緒に帰ったこの道そこの公園も、帰り道の途中にあるコロッケ屋さんも見渡せば君との思い出がいっぱい転がっててもういない君を探すたび、声...
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恋愛の詩

願いごと ー永遠ー

きみとおんなじ星を見上げた今私たちはこんなに近くて手が触れ合っているだけど、地上からあの星までの距離みたいに私たちが生きていく道もずっと長くて永遠みたいな時間を君と歩いていくこの真っ暗な夜を越えた先にも君がいると信じたい。2人の繋ぎ合った手...
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恋愛の詩

この空のむこうに

真夏のあの思い出の場所で・・・一目惚れなんかじゃなかった・・・何気ないあなたの一言があたしの心に残った自分でもわかんないんだ大きなこの地球遠い現実沢山の大好きあなたには届かない想いどんなに苦しいか・・・あなたにはわかんない・・・この空のすぅ...
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恋愛の詩

恋って素晴らしいんだ

恋をして好きな人を見つめていられるそれってすごく幸せなことなんだよ。今までずっと見つめていた大切な、大好きな人が急にいなくなった。私の視界に大好きなあの人がうつらなくなった。いなくなるって分かってたなら何回だってしつこいって思われたって自分...
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恋愛の詩

君がくれたもの

長い長い道の途中いつの間にか君と手を繋いでいた誰かを好きになるということが誰かの側で笑っていられることが幸せで、それはいつしか当たり前のようになってたそれなのに、何で?何で?ほんとにいつの間にかまた君の手の温もりは消えてたあたしは真っ暗な道...
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恋愛の詩

もう逢えなくなる君

あと2か月で逢えなくなる大好きな君に卒業っていう大きな壁私はあと1年間君との思い出が詰まったこの学校で過ごさなきゃいけないの君と一緒に消えてしまいたい私たちが別れてからの時の流れはあまりにも早くて残酷で苦しいから悲しいから思い返さないように...
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私の心の中心

誰かを好きになることで誰かに頼まれたわけでもないのに頭抱えて悩んだり急に泣き出したり急ににやけてみたりちょっとのことが嬉しくて悲しい毎日がくるくる回る心が走りっぱなし君が私の心の中心なの君を好きになってから私の世界は変わった毎日が眩しいくら...
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恋愛の詩

君で本当によかった

今を吸い込んで息を止めた幸せがどれ一つも消えていかないようにたくさんの言葉を交わしてきた喧嘩もしたし、泣いたりもした今は言葉より心であなたを感じられる嬉しいことは二人で分かち合う悲しいことも二人で分かち合う多くは望まず、ただこれからも手を繋...
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