恋愛の詩

恋愛の詩

一筋の光

曇って曇ってボロボロになっていたそんなあたしを救ってくれた眩しいけど優しいあなたの笑顔名前も知らない喋ったこともないもう会えないと思っていたらいた! あそこに・・・もう、目が離せなくなってた女の子と話てるの見るだけで胸がきゅーって痛くて悲し...
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いつもありがとう

あなたの愛に包まれあなたの優しさに守られあたしの裏切りを許しあたしの事を抱きしめあたしの事を信じあたしを愛してくれてたそんなあなたが大好きです。寂しくて逢えないときも寂しくて涙ながすときも苛々して八つ当たりするときも悲しくて泣いてしまうとき...
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今、あなたに逢いたい

「逢いたい」そんな思いゎ、フワリフワリと風に舞って静かに消えていった。まだ伝えきれていない、たくさんの思い。たくさんの言葉。あなたのために残した歌も、あたしにとってゎ辛い思い出。「逢いたい」叶わなくても。届かなくても。あたしゎ願い続ける。い...
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【昼の月】

・気をつけて 逃げ水の恋です夏がまぶしいから見えるはずのものが見えないのに気づかない目を開けて 私だけを見てて昼の月のように光なくしてから 見えてくるものもあるわもう傷つくこと 悲しむこと何もない 悔やまないで昼と夜が呼び交わすとき今の恋が...
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うさぎ

あなたと別れてから私はうさぎのよううさぎの目のように目が赤くなってうさぎのように丸くなり泣いているそしてうさぎのように寂しくて死にそうよく言うよね・・・うさぎは独りでは寂しくて死ぬってあなたが居なくてもう私は私じゃなくなっているみたい大好き...
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瞳の中…。

君の瞳に映るものそれがあたしのすべてだったそれを 感じ取れることそれこそがあたしの愛でした さまよう心に一筋の光が差し込んでそれが君でした恐がる気持ちを頑なに心を閉ざそうとするのを優しく 解いてくれたのも君でした教えて君は どこへ今… 何を...
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Your Presence

君には一瞬だとしても私には永遠の 君と居る時間貴方の後ろ姿、貴方の声、貴方の太い腕とか貴方の笑顔、貴方の仕草そして夢に向かっている時の真剣な顔今日も貴方のことを思って目を閉じるそして想像するんだ貴方と私、二人きりの世界を眠りにつく前に君の事...
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離れない・・・

何年経っても、君の声が。君の姿が。あたしの心に焼き付いて、離れない。離してくれない・・・何で君ゎいなくなったの?何であたしの目の前から、全てをもっていちゃったの?君がいなくなったあの日から、あたしゎただ。君の姿を探し続けてる。君の面影を求め...
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星と砂時計

貴方と出会って沢山のことを学びました「人を笑顔にする事の嬉しさ」貴方が笑うと私も嬉しいから「音楽を奏でることの喜び」貴方が、あまりにも音楽の世界を楽しんでるから私も諦めていた楽器をまた弾いてみようそう思ったよそしてすれ違いの時の「悲しさ」だ...
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大好きな貴方へ

愛してる 愛してる人を好きになるってこんなにも苦しいけど同時にこんなにも幸せなんだよだって私 貴方の傍にいるだけで信じられないほど幸福で泣きなくなる時もあるけど やっぱり最後は笑顔で。“頑張ろう”って思えるんだよ。貴方は私の世界の一部貴方は...
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毒りんごとガラス

独りっきりの部屋の中。また自分の手を切った。毒リンゴみたいなおいしそうないろんな赤が混じった色、なんとなくくわえてみる。鉄の味。あたりまえか。急いで絆創膏をはる。今月で7回目。たくさんの絆創膏を貼った手は醜くて、思わずあなたの手と比べてしま...
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「君」という宝石

いつだって君はころんでも弾かれてもあの子を見ててそんな君の後ろ姿しか見れなくていつも僕は君の背中追っているこの広い世界で「君」という宝石に出会えたこともう奇跡とよぶしかないだろう?このたくさんの人の中で君に恋をしたこともう奇跡しかないだろう...
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君を探してる

ふっと街の中に、君の好きな音楽が流れてた風がメロディを運んで私をくすぐるなんだか、君に包まれているみたいよく一緒に帰ったこの道そこの公園も、帰り道の途中にあるコロッケ屋さんも見渡せば君との思い出がいっぱい転がっててもういない君を探すたび、声...
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願いごと ー永遠ー

きみとおんなじ星を見上げた今私たちはこんなに近くて手が触れ合っているだけど、地上からあの星までの距離みたいに私たちが生きていく道もずっと長くて永遠みたいな時間を君と歩いていくこの真っ暗な夜を越えた先にも君がいると信じたい。2人の繋ぎ合った手...
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この空のむこうに

真夏のあの思い出の場所で・・・一目惚れなんかじゃなかった・・・何気ないあなたの一言があたしの心に残った自分でもわかんないんだ大きなこの地球遠い現実沢山の大好きあなたには届かない想いどんなに苦しいか・・・あなたにはわかんない・・・この空のすぅ...
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恋って素晴らしいんだ

恋をして好きな人を見つめていられるそれってすごく幸せなことなんだよ。今までずっと見つめていた大切な、大好きな人が急にいなくなった。私の視界に大好きなあの人がうつらなくなった。いなくなるって分かってたなら何回だってしつこいって思われたって自分...
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君がくれたもの

長い長い道の途中いつの間にか君と手を繋いでいた誰かを好きになるということが誰かの側で笑っていられることが幸せで、それはいつしか当たり前のようになってたそれなのに、何で?何で?ほんとにいつの間にかまた君の手の温もりは消えてたあたしは真っ暗な道...
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もう逢えなくなる君

あと2か月で逢えなくなる大好きな君に卒業っていう大きな壁私はあと1年間君との思い出が詰まったこの学校で過ごさなきゃいけないの君と一緒に消えてしまいたい私たちが別れてからの時の流れはあまりにも早くて残酷で苦しいから悲しいから思い返さないように...
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私の心の中心

誰かを好きになることで誰かに頼まれたわけでもないのに頭抱えて悩んだり急に泣き出したり急ににやけてみたりちょっとのことが嬉しくて悲しい毎日がくるくる回る心が走りっぱなし君が私の心の中心なの君を好きになってから私の世界は変わった毎日が眩しいくら...
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君で本当によかった

今を吸い込んで息を止めた幸せがどれ一つも消えていかないようにたくさんの言葉を交わしてきた喧嘩もしたし、泣いたりもした今は言葉より心であなたを感じられる嬉しいことは二人で分かち合う悲しいことも二人で分かち合う多くは望まず、ただこれからも手を繋...
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優しい愛

どれだけの優しさを持てたら人を心から愛せるのだろぅ当たり前のように一緒にいた頃は、何も気付かなかった…あなたがいなくなってふと周りの恋人達を見た時いつも隣に同じ人がいるって事がとても幸せな事と知った当たり前こそ素敵な絆と気付いたあなたは今誰...
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大きい背中と小さい背中

初めて君と出会ったときの春初めて見た君の背中はとても小さくて小さいながらも「好きです」と言ってきた君は輝いていて。だけど2年たった今、真っ暗の寒い公園で「別れよう」と言って私のもとを去ってく君の背中はとても大きく見えました。私は小さいままで...
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こんなに好きなのに…

こんなに人を好きになったのは初めて。告白して振られたのも初めて。あなたに恋をしてからしたことのないことばかりに挑戦した。挑戦しても空まわりばかり…。好き、なんて言わなかったら…考えたら後悔しか出てこない。長い休みの間、できるだけあなたのこと...
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がんばれ自分

自分を信じないことはとても辛いこと…誰になんて言われたって自分をわかるのは自分なのだから。傷ついたって悲しくたって癒してくれるのは自分。だから自分を傷つけないで。だから自分を責めるのはやめて。ホントの自分はいつも笑ってたじゃん…友達なんてい...
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「勇気は一瞬」「後悔は一生」

「勇気は一瞬」「後悔は一生」私はどっちを選ぶのかな?友達の関係が崩れるのが怖い。勇気が出ない。でも、後悔するのわやだ。あー。弱いな。私。どーせ後悔するなら、、、言って後悔のほうがイイよね、、、。頑張って、伝えてみようかな。~好きです。大好き...
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繰り返し

ごめんねありがとうごめんねありがとうごめんねありがとう…あなたと一緒にいるときはこんな言葉ばかりでるねあたしのこの命が終わるときあたしの傍にいてねそして手を握っててねあたしの最後の言葉はねもう決めてるのあなたに言うありがとう。
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ミサンガ

『両想いになれますように…』2~3ヶ月前私わ貴方のコトを想いながらミサンガを手首につけた最近ミサンガが急に 切れ始めてきて…そして、ついに…ミサンガ が切れて床に落ちた…ずっと ずっと貴方のコトを想いながらつけていたミサンガそしてその想いに...
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メッセンジャー

―きこえていますか?どこまでも広がる-270度の彼方へ飛んだ―愛はちゃんと、伝わりますか?痺れる指先からピンクの計算弾きだしては炎散るねなぁるほど。まだ2度くらいなら、待てるかも完全に冷えちゃう前だものガラスがチョコレートになるくらいトロト...
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ドライアイスの恋。

君の居ない冷たい明日に何の意味があるのですか?固まってしまった諦めの悪い心はどうなるのですか?そんな僕に自問自答して勝手に答えを作っては今日も夢を見るのです。わからなくても答えに傷ついても明日は確実に来ます。それでもいいですからせめて僕の事...
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朝、あなたと

土曜日の朝隣で眠るあなたの横顔をみつめるあなたは明日一体誰の隣にいるの??明日のことはまだわからないからだからせめて今だけはあたしの手を握っててよずっと一緒にいられないことそんなことはわかってるからだからせめて今この時はあたしの傍で笑ってよ...
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今この空の下で・・

空を見上げたとっても青くきれいな空・・・あなたもこのきれいな空を見てるのかな?ねえ?あなたはどこにいるの?今何を思い何をしてるの?私は、毎日貴方のことを思い願ってるの・・・あなたが元気でいますように・・ってそしていまでも貴方のことが好きって...
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君に宣戦布告。

あたし、あんたみたいな性格好きじゃなかった。天然だし、アホなのに勉強できるし、フワフワしてるし・・・意味分からんし。なんでだろーね、あんたに、今、あたしは惹かれてる。バカにしてるけど・・・カワイイって思う。時々真剣なの見ると・・・きゅんって...
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恋ってなんだろう

好きになるとおかしくなる恋をすると変になる今まで普通に接してきたけど『好き』とわかると今までどうやって話してきたかわからくなるそれで変に緊張してひどいこと言ってしまう好きと意識するとその人にだけ可愛いと思われたいと思ってしまうそれで頑張って...
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未来へ

この広い星の片隅で、君と出逢えて愛せた事が、とても素晴らしい、偶然だった。運命の神よ、本当にありがとう。誓いの言葉を、心のノートに一言一句書き留めようこれから始まる二人の未来の為に去年迄、お互いに知るはずのない二人が、こうして家族に為るよこ...
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ノートの片隅に・・・

ノートの片隅に書いた恋言葉・・・授業に身が入らないくらいに・・・君の言葉をノートでつぶやく・・・何でもいいから・・・思い浮かべながら・・・落書きのように・・・言葉する・・・恋がしたい・・・君が好き・・・君とデートしたい・・・手をつなぎたい・...
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シンデレラⅢ

今宵は 星降る 上弦の月輝く シャンデリアの下永遠の愛を誓った 貴方と時の経つ事を 忘れて     ワルツ手を絡め 円舞曲を 踊る何処かに 置いてきた時を取り戻すように わたしに甘いキスをして 黙って 抱きしめて・・・
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シンデレラⅡ

愛を重ねた数よりも大切なのは 貴方の愛の言葉きしむベットの上抱きしめる度、「側にいる」といってキスの度、「俺のもの」といってそうしたら私はいうの「愛しています」と貴方が夢に落ちる前に・・・
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シンデレラ

わたしは まだ 夢の中囲われた世界に 貴方と二人真っ暗闇を 照らすのは        薬指にはまる 満月だけ【愛してる】 こだまする言葉 あたたかい貴方がいれば何も いらない夢から覚めない程 愛し殺して
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女の子の取り扱い説明書

①素っ気ないメールはだめです。 心が傷つきやすいから。②強がってるように見えるかもしれないけど 本当は心配性。 あなたの何気ない優しい一言で すぐに元気になります。③あなたが思ってるよりも 女の子はさみしがりや。 ゆっくり話を聞いてください...
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追いかけっこ

アタシもキミも、お互い 声の届かない恋。アタシはキミが好きで。でも、キミは あの子が好きで。でも、あの子は アイツが好きで。弱いアタシは、強がってキミを応援するフリしかできなくて。強いキミは、決して涙を見せてくれない。隅っこで泣いてるのを、...
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未来予想図

未来って誰にも予想できない。どんなに愛し合っててもどんなに一緒に居たいと思ってもきっといつか別れというものが待ってる。でもずっと一緒にいるって思ってれば願いが叶うかもしれない。           ねぇ、あたしたちずっと一緒に居られる?ずっ...
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信じていいよね?

はじめての遠距離恋愛。あたしは寂しがり屋でわがままだからきっとこの先困らせちゃう。    時間と距離が遠すぎてあたしには耐えられないかもしれない。好きだからこそ不安で何度も聞いちゃって好きだからこそ疑っちゃって     でも、信じていいよね...
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今この時も君へ・・・

どうしても、君だけには伝えたいからたとえ あなたが私を忘れても・・・あなたの記憶の奥底で偶然だった 君との出会い・・・「私」を選んでくれた喜び・・・そのおかげで私は、君との時間を共有できたのだから今このときも 君の事を想い続ける。それを伝え...
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温もり

冬の星が輝く寒空の下ギュッと抱き締めた君の温もりがぁまりにも温かくてぁまりにも安心できて泣き出してしまぃそう「よく頑張ったね、偉いね」って君だけが分かってくれていたんだ。体の体温も心の体温も君と同じくらぃ暖かくなって私ゎずっと君の側にいたぃ...
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君に逢いたくて…

頭の中で聞こえる君の声が今も私の心を揺さ振る記憶の中で 君はいつでも優しく微笑んでいるよあの日、帰る途中 君と二人笑いながら 手を繋いでずっと ずっと こんな 時間(とき)が続くと 思っていたのに君が 最後に 言った 言葉「今までありがとう...
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春夏秋冬

桜舞い落ちる春あなたと出逢い緑生い茂る夏あなたに恋に落ちおれんじ色に染まる秋あなたに気持ちを伝え雪舞い降りる冬あたしの恋は終わったあなたは今誰を想っていますか?あたしは今でもあなたを想っています
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あなたを見ていた。

いつも私はあなたの横顔を見ていた優しく微笑えむあなたが好きでいつも いつも 見ていた。その微笑みが私の安らぎで、幸せであなたが笑っていれば それでよかった。あなたの幸せを願えれば それでよかった。だから私は いつも言いたい言葉を閉じ込めてず...
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雨に流れて

雨の音・・・いつから降っていたんだろう気がつかなかったずっと泣いていたから君が目をそらすのは気のせいなんかじゃない君のその行動が私を一瞬にして動けなくする光を失い全身の血が巡る事を拒絶するやっぱり好きになるのは間違いだった・・・?あの日確か...
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いつか故郷の川で君と

いつか故郷の川で君と2人アマゴ釣りなんかしてみたいなスネークヘッドコイナマズ…君の国の川魚はどうしてなかなかにおっかないから綺麗なアマゴは新鮮じゃないかなーなんて言うのは夢の話でそのじつ判で押したような日々のさなかで君へのアクションは消えか...
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「キスしていい?」

「キスしていい?」そう聞いてきたのは貴方だった貴方のこと 最初は好きじゃなかった年下で 生意気なやつだと思ってた。でもね。キスしたら好きになっちゃったの。「どーしてくれるの。あたし、ファーストキスだよ??」照れかくしでそう言った。貴方は強く...
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