恋愛の詩

恋愛の詩

揺るがないこの想い

大好きなんだ、ずっとずっと君のこと。小さい頃に簡単に口にできた"好き"歳を重ねるごとに君のことを想うたびに君との距離が近くなるほどに口にできないんだだって本気の恋だから。君だけを愛してる。誰になにを言われようが、揺るがない、この想い。
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君色

君の頭の中すべて俺だけで独占したいなんて言ったら君は笑うかな消せない誰かがまだ君を傷つけるなら俺は俺の全てで君を守るよ寝てる間でさえも時間が惜しいぐらいに君に溺れてく1分1秒も手放したくない器用に愛することさえ出来ないほど君は俺を夢中にさせ...
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消したくない記憶

あなたに初めて名前呼ばれたことあなたに初めて話しかけられたこと今でも覚えてる心の中に苦しいほど…この記憶はいつまでも消えることは無いと信じてるあなたのことずっと好きだと…会えない日が続いてもあなたの顔忘れないよあなたの記憶には私が残ってない...
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伝えたい2文字のコトバ

「好き」たった2文字のコトバ。でも、その中にはたくさんの思いがつまってる。とても重いコトバ。君に伝えたい。でも、友達じゃなくなるのはイヤだよ。この気持ち、いつまで閉じ込めていればいいんだろう。ずっと、ずっと、あなたの事思い続けるの?君の事好...
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somehow

あなたの姿見つめてる見れば見るほど胸が痛くなるあなたのことが好きすぎてあなたをいつも見ていたくてぽっかり空いた一人のトキあなたのこと考えてしまうさみしい会いたいなんでだろう泣けてきちゃうあなたの顔浮かんでるひとり寂しい片思いあなたのことが好...
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二人を描くよ

二人の気持ちがひとつになった あの日大きな木の下で 寄り添う僕ら"ずっと一緒"頬を赤らめる君もう離したくない 離せないほら 手を繋いで二人の道 歩いていこう永遠と続く この一本道を雲ひとつない空に二人を描くよさあ 大きな翼を広げはばたこう ...
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雪を割って咲く花

犬が「ワン」と鳴き猫が「にゃん」と鳴き羊が「メー」と鳴き雀が「チュン」と鳴き僕が「えーん」と泣くただそれだけだった犬が「ワン」と鳴き猫が「にゃん」と鳴き羊が「メー」と鳴き雀が「チュン」と鳴き僕が「えーん」と鳴きそれを見た君が優しく笑う
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【笑顔のままで】keep the green green.  

・夜明けから日暮れまで鳥が空にいるように僕は君のことだけ考えることにしてる10時から6時まで夢を見続けるように僕は君のことだけ考えることにしてる実りのときが近づいたのは君の笑顔でわかるよ空と話すこともできるよ信じていなくてもここでみどりを育...
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一途

あなたを見てると勇気が湧いてくるひとりの人を一生懸命思い続ける可愛さに目頭が熱くなるわたしもがんばろーと思う
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お気に入りぽえむ

こんなちっぽけなあたしにたくさんの愛情が注がれているだから転んでも傷ついても立ち直れるあふれる愛で作られて丈夫なあたし幸せなあたしだけど、、、だけど、、、たったひとつ大事な愛がそっぽを向いているこんなにたくさんの愛に包まれていてもさみしくっ...
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おみくじ

初詣おみくじ恋愛近所の神社へ行き、ふつうにおみくじをひき、ぱっと眼に入るのは恋愛のところ。かみさまわたし期待しちゃっていいんですか?告白しましょう、成功するでしょう。なんて書いてあったら・・誰だって期待するよ大好きなあの人に告るって決心した...
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いつかきっと届くかな

星のない空に願ったの「これからも変らないこれ以上の幸せは求めないずっと離れないように」でも叶わなかった願いなんてただの夢もしもまたあの日に戻れるのならば永遠の幸せ誓いなおせるかな?ただ君に伝えたい言葉今唄うよ「ありがとう」も「さよなら」も偽...
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貴方色

モノクロの毎日。モノクロの生活。けれど…貴方と出会って私の毎日はカラフルに…貴方色に染まりました。素敵な日々をありがとう。ずっと忘れないからね!大好き…。
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【コン・ソルディーノ】con sordino

・弦(いと)に滑らす指を見ていた風になろうと弦は泣いてた光の庭で都会を忘れ無邪気な心取り戻そうかコン・ソルディーノ君の声は小さすぎるよ少し硬いしコン・ソルディーノ君は音楽・・青いドレスを褒めてみようかそれとも細い脚にしようか画家も詩人も出番...
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時刻のいたずら

振り向きざまに微笑む君の笑顔長い髪が風にゆれて小さな肩へ流れるあれから君は変わっただろうか夕焼けがかすんで見える思い出と共にもう一度あの笑顔見れるだろうか白くかすんで見えるこの大空と大地で私のスクリーンが閉じてしまう前にこんなきれいな景色も...
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それでも・・・

わかってる、君を追いかけちゃいけないことだけど どうしようもなく君のことが好き・・・わかってる、裏切り者になりたくないだけど どうしようもなく君のことが好き。一緒に居ると楽しくて笑ってくれると嬉しくて胸がキューっと締め付けられてもっとそばに...
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もう許されない恋。だけど、永遠に…愛してる

たくさんの涙はあなたを想う切ない恋心ありふれた幸せは思えばこんなに素敵でした__キミが笑える理由ならあたしが見つけてきてあげるあたしが見つける先にキミの姿があってほしいあたしが生きる意味になってキミに捧ぐこの愛の唄繋いだその手を離したくなく...
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It’s sunny!

今日の天気は「雨」。じとじとしてるし、どこかみんなの雰囲気も暗いカンジで、私の心もスッキリしない。でも、そんな時。君の笑顔を見れば、わたしの心には温かな日差しが差し込む。空に浮かぶ真っ黒な空さえも、晴れ渡る空にかわっちゃいそう!今日の天気が...
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あなたは私の1番

今でも鮮明に覚えてるあなたの隣で過ごした日々をその時間がとても居心地がよかったでもいつもどきどきが止まらなかったそんな気持ちにさせてくれるあなたが大好きだった時とは残酷だあなたが私から離れていく私もあなたから離れていくすれ違いがはじまった好...
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寂しいんだってば

お願い…その手で髪を撫でて?我が儘なんて分かってるその手で片手をつないで?我が儘だって分かってる好きなのにこんなに好きなのに悲しさで飢えちゃうお願い…あの温もりが愛しいの自分勝手だって分かってる一緒に包む空気が欲しい我が儘って知ってるから…...
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秘めた思い

「好き」が加速して行く毎日いつからだろう?君が視界に入り続けているのはブレーキなんてはずれちゃったどれくらいだろう?君が頭ん中に住み始めたのは不安が脳内をよぎるけどなぜなんだろう?君を好きでいる事実だけでいい赤信号無視でスピード違反…どうし...
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ひまわり

ひまわりのように強く咲いていたいよひまわりはいつでも素直に太陽に向かって・・・ひまわりは太陽の光をあびないとね、、枯れちゃうのだけど太陽はひまわりの存在すらしらないのかも知れない・・・まるで君と僕でもね、知っている?ひまわりの花言葉・・・い...
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わたしの小さな恋の詩

微笑みあってるただそれだけなのにどうしてこんなにきゅんってなるんだろうあなたはどうしてこんなに私を熱くさせるんだろう冗談言って笑ってふいに肩が触れたとき私のドキドキが皆にバレてしまいそうで必死で平常心保つのに私が桃色に変わってしまうから・・...
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冬の約束

太陽が暖かに降り注ぐ朝少し肌寒い季節が恋しくなったあの時に戻れたらもう一度あなたを愛することが出来たかな無理に頑張って 気を使わせたから最後の笑顔は小さなエール受け止めて「ごめんね」と後悔したって残るのは虚しさだけ守れなかったね 冬の約束あ...
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ウサギ。

アタシはウサギ。あなたがいないと生けてけない。あなたがいないと死んでしまう。寂しくて寂しくて死んでしまう。あなたがそばにいてくれたらアタシはいつまでも生き続けられる。あなたが可愛がってくれたらアタシは一生あなたの隣で笑っていられる。頭を撫で...
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思い出をつくろう

僕の頭の中を 君だけにしてよ他の誰かがはいりこむ隙間もないくらいに君だけにしてよ わがままかな?でもね まだ僕と君の間には  大きな穴があいてるんだだからその穴をこれから二人でうめていこう思い出にひたる暇もないくらいの思い出をつくろう
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アルバム 『ふたりのおもいで』

最初のページ 出会ったばかりのあなたの写真笑顔がとても優しかった二ページ 初めてのデートの写真おもいっきりおしゃれした私三ページ 初めての旅行の写真肩をならべてうれしそうなふたり四ページ 私の部屋でのふたりの写真幸せあふれている白い部屋五ペ...
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For a way

大きな大っきなこの気持ちを何の迷いも無く打ち明ける事が出来たら今この瞬間も何気なく流れていく時の中を風を切るように走るのは赤信号無視でスピード違反止まることなんて不可能「君がすき」
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sweet voice

窓を開けて火照った顔に風あてて貴方の声をゆっくり ゆっくり思い出すんだ甘くて掠れた貴方の声が今も私を惑わせているよ
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恋は盲目

『恋は盲目』その言葉の意味があなたを好きになってから分かった気がしますあなたはいつもあたしに冷たいのにふとした瞬間優しくてその優しさに恋をした優しくされて喜んでいるあたしにあなたはまた冷たい態度・・・ねぇ あなたはあたしのことどう思ってるの...
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I can’t say…

声も指も背中も夢も恋も未来も貴方が愛しい願うだけじゃダメだって動かないとダメだって分かってるけど傷ついたガラスを元に戻すことなんて出来るの?やっぱり君を好きでいることしか私には出来ない
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White Christmas~ホワイト・クリスマス~

12月24日、明日はクリスマス。あたしのスケジュール帳には、クラブの予定だけが記されている。「クリスマスくらい彼氏といたぁ~~い❤」先輩が言った。その言葉がひどく胸に突き刺さった。貴方は24日、予定あるのかな…なんて思ってても、誘えるほどの...
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視線の先に

君があの仔を見てるのと同じであたしも君が大好きなの。諦めたいのにほら、また…優しくなんかするから。甘い笑顔を見せてくるから。まだ好きなんじゃん。迷惑なら冷たくしてよ。君にはあの仔しか見えてないんでしょ?そのくらい分かるよ。だってあたしはいつ...
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聖夜の星に

君の名前を口にしてみた声に出して呟いてみたもう大丈夫 、そう思ってたのにやっぱりだめ涙がこみ上げてなんの遠慮もなくこぼれ落ちたあれからもう1年が過ぎたのに散々見つめてきた愛しい顔が今も鮮明に脳裏に浮かび、耳を澄ませばあの大好きだった笑い声さ...
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三日月のように

会えないと分かっていても忘れるなんて出来ない。満ちてかける思いは今夜もとてもまぶしい。心の奥を照らす三日月のように。夜明けが来ても消えたりはしない。満ちてかける思いは今夜も光放って傷つくほどに強くあなたへと向かう。二度とあの日に戻れないけれ...
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Winter

ときめくコトそれを恋と呼ぶのなら愛し合うコトそれを愛と呼ぶのかな君と出逢えたコトそれは運命!?空から舞い降りる冷たい魔法その魔法が2人の距離をちぢめてくれる・・・愛しいと思える心は無くさないように人を愛せる心だけはとけないようにこの冷たさが...
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恋愛の詩

貴方に届くまで・・・

正直、心のどっかで貴方が振り向いてくれるのを期待していた。でも、駄目だった。期待した自分が馬鹿にみえた分かっていたはずなのに期待しすぎて胸が凄い苦しくなった。自然と涙が流れてきた。なのに、それなのに心のどっかでまだ、何かに期待をしている・・...
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大好きの力

今日、ともだちと恋について話しました初めての恋を話してくれたんだよ私とあなたが出会った頃のようでなんだか、懐かしかったなこんなに一生懸命に恋と向き合っているあの子はすごくかわいくて私もあの頃のあなたとの幸せを思い出して少し、心が温かくなりま...
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君は一人じゃない

僕が泣いていたのは君のせいじゃない誰のせいでもないただ、涙が勝手に出てきたんだ君を見ると心がホッとしたような感じでそしたら涙が沢山流れたんんだ君はきっと泣いている僕を見て一人ぼっちにしたと思ったんだねそうだよ僕は一人ぼっちになったから泣いて...
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遠距離恋愛

伝えたくて伝わらない大好きって気持ち逢いたいって気持ちもう言葉じゃ足りないこんな風に誰かのことを考えたり誰かのことを想ったり誰かのことで悩んだりそんな気持ち生まれて初めてだよ逢うたび逢うたび惹かれていって抱き合うたび愛しくなってその分 不安...
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サンタさんへ

何だろう・・あなたがほかの女の子としゃべっていたら・・きつく縛り付けられたように痛くなる心は..あなたのことを思うと心臓がバクバクします。私はあなたに恋しています。あなたに気づいてもらえるようにあなたに思ってもらえるように私は一生懸命祈りま...
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両想いよりシアワセ

人間、万能になんかなれない人間、完璧になんかなれないじゃぁどうしたら、君に好かれるようになれるかな?君に振り向いてもらえるのかな?そう思うけど君に片思いしてる私が君を追いかけてる私は「幸せ」だって思っちゃうんだ両想いがずっと続くより片思いが...
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【らぷそでぃ】

・かるくてをたたき、そしておどろうよよるがあけるまで、うたいつづけようそうさこんやこそ、きみをだきしめてぼくはうたうよるにひかるほし、ひるにねむるほしまわりのすべてを、ひかりでかざってそうさこんやこそ、きみをだきしめてぼくはうたうよ。きみな...
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キミの心の鍵

目の前にいるのに鍵が開かないボクだけに渡してくれた鍵なのに入りたくても入れないいつの間にか形を変えてたんだね入りたいよ 寂しいよでも諦めないよ今は入れないけど頑張るから 負けないからいつかボクが鍵になるからどんな形にでも変化できるキミの心を...
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大切な彼女彼氏がいる人へ

あなたは今、 隣にいる人を大切にできていますか?彼氏のあなた幸せにしたってるって思ってるかもしれないでも気付いてないでしょ女の子は辛い思いよくしてるんだよ。こんくらい別にいいだろ。ってちょっと他の女の子と喋ることもあると思うでもそれを見た女...
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精一杯の愛を叫びたい

上手に甘えられなくてごめんね好きなのに、気持ちはこんなに大きいのにいつでも言葉にできないでもあなたへの気持ちはどの言葉でも足りないからまだ伝えないまま終わる「好き」なんて簡単な2文字で済ませたくないもっとあなたらしさを伝えられる言葉が欲しい...
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幾つもの碧き真珠。君に。

涙が。幾千もの真珠なって頬を伝い流れ落ちる。もしも聞いてわかるなら。一縷の望みをかけましょう。もしも呼ぶことが許されたのなら。わたしはあなたを呼びましょう。好きです。そう。メッセージを添えて。大好きな貴方にとっておきのバースデープレゼント。...
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あの日のまま

二人一緒に見上げた空あの日のままで二人歩いた並木道少し色ずく木々たちも今でも変わらずそこにあり続けるのに二人の思い出は何も変わらずにこの街にあり続けるのに隣に彼方がいないだけで見渡す景色は別世界のように 私一人だけ置き去りにしていくの街中に...
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夜空のむこう

ねぇ、星がでてるよ。今日はあの日以来のすごくキレイな星だよあの日みたいにキミとふたりで見たいっておもって。メールを送りたくても手が止まって怖くて送れずにいるメール、キミは今頃このきれいな夜空気づいているのかな?見ていてほしいな。夜空を通して...
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無限のキス

私から あなたへあなたから 私へと無限のキスを交わそう無限のキスを切ない気持ち ときめく心 溢れる想いすべてキスにかえてふたりだけの時間(とき)を過ごそう満天の星が輝く今夜は無限のキスをしながら やさしい眠りにつきたいの腕枕もしてほしいの頬...
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